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JPH0731158A - 電力変換装置のスナバエネルギー回収回路 - Google Patents

電力変換装置のスナバエネルギー回収回路

Info

Publication number
JPH0731158A
JPH0731158A JP6048620A JP4862094A JPH0731158A JP H0731158 A JPH0731158 A JP H0731158A JP 6048620 A JP6048620 A JP 6048620A JP 4862094 A JP4862094 A JP 4862094A JP H0731158 A JPH0731158 A JP H0731158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diode
snubber
circuit
capacitor
regenerative
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6048620A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Toyosaki
次郎 豊崎
Masateru Igarashi
征輝 五十嵐
Kazuo Kuroki
一男 黒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP6048620A priority Critical patent/JPH0731158A/ja
Publication of JPH0731158A publication Critical patent/JPH0731158A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes

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  • Power Conversion In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】電力変換装置の動作時にスナバ回路が吸収した
エネルギーを電源へ回生する際のスナバ回路電圧を抑制
すると共に回路の発生損失を低減して、低耐圧の半導体
スイッチの使用と放熱装置の簡素化を可能にすることに
ある。1 【構成】電圧クランプ回路をスナバコンデンサに並列に
接続し、スナバコンデンサ電圧がクランプコンデンサ電
圧を越えようとするとクランプコンデンサが導通してエ
ネルギーがクランプコンデンサへ流入し、スナバコンデ
ンサ電圧の上昇を抑制するので、このスナバコンデンサ
を並列接続している半導体スイッチの耐圧値を低く抑制
できる。また、スナバコンデンサとクランプコンデンサ
に蓄積したエネルギーは半導体スイッチのオン・オフ動
作に伴って電源側へ回生して、エネルギーの無駄な消費
を抑制する。電源側への回生の際にセンタタップ式リア
クトルを使用すればダイオードでの発生損失を抑制でき
る。或いは前記電圧クランプ回路と半導体スイッチとを
並列接続にすれば、更にダイオードでの発生損失を低減
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体スイッチのオ
ン・オフ動作で電力変換を行う際に、この半導体スイッ
チに付属するスナバに蓄積されるエネルギーを回収する
電力変換装置のスナバエネルギー回収回路に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体スイッチで電力変換装置を構成
し、その半導体スイッチをオン・オフ動作させれば電力
変換が行えるのは周知である。以下では電力変換装置と
して、直流電力を交流電力に変換するインバータを例に
して本発明の詳細を説明する。図5はインバータの1相
分の第1従来例を示した回路図である。この図5におい
て、半導体スイッチング素子としての絶縁ゲートバイポ
ーラトランジスタ(以下ではIGBTと略記する)とフ
ィードバックダイオードとの逆並列接続により正極側半
導体スイッチ4と負極側半導体スイッチ6とを構成して
いる。これら正極側半導体スイッチ4と負極側半導体ス
イッチ6とを直列接続して直流電源2の正負極間に接続
し、これら正極側半導体スイッチ4と負極側半導体スイ
ッチ6とを交互にオン・オフ動作させれば、直流電源2
からの直流電力を交流電力に変換して交流端子7から取
り出すことが出来る。
【0003】これら両半導体スイッチ4と6をターンオ
ン或いはターンオフの際に電流波形と電圧波形に重なり
期間(重なり期間とは電圧が印加されながら電流を流す
期間)が生じると、過渡的な電力損失(所謂スイッチン
グ損失)が発生する。このスイッチング損失の1回当た
りの量は僅かであっても、パルス幅変調制御インバータ
のようにスイッチング周波数が高い電力変換装置では単
位時間当たりの発生損失が大きくなる。これはエネルギ
ーの無益な浪費であり、装置の変換効率が低下するし、
発生した熱の処理に余分の設備が必要で装置が大形化す
るなどの不都合も生じる。
【0004】そこで図5の第1従来例回路では、インダ
クタンスやコンデンサを挿入して前述の重なり期間の短
縮を図る。即ち直流電源2と正極側半導体スイッチ4と
の間に正極側抑制リアクトル3を挿入し、直流電源2と
負極側半導体スイッチ6との間には負極側抑制リアクト
ル5を挿入して、ターンオン時にIGBTに流入する電
流の上昇率を抑制してスイッチング損失を低減させてい
る。更に正極側半導体スイッチ4には正極側スナバ回路
8を並列に接続し、負極側半導体スイッチ6には負極側
スナバ回路9を並列に接続して、IGBTがターンオフ
する際の電圧上昇率を緩和してスイッチング損失を低減
させている。即ち正極側スナバ回路8はスナバコンデン
サ8Cとスナバダイオード8Dとスナバ抵抗8Rとで構
成し、負極側スナバ回路9も同様にスナバコンデンサ9
Cとスナバダイオード9Dとスナバ抵抗9Rとで構成し
ているので、IGBTがターンオフする際に抑制リアク
トルに蓄積していたエネルギーはそれぞれのスナバコン
デンサへ吸収される。しかしながら、スナバコンデンサ
が吸収したエネルギーは、次に各IGBTがターンオン
する際にスナバ抵抗へ放出されて消費される。即ちスナ
バコンデンサへ吸収されたエネルギーは熱となって無駄
に放散されている。
【0005】図6はインバータの1相分の第2従来例を
示した回路図であるが、これは図5の第1従来例回路で
既述のスナバコンデンサに蓄積したエネルギーを回収す
る手段を付加したものであって、特願平5−874号公
報で提案された回路である。この第2従来例回路に記載
の直流電源2,正極側抑制リアクトル3,正極側半導体
スイッチ4,負極側抑制リアクトル5,負極側半導体ス
イッチ6,交流端子7,スナバコンデンサ8Cとスナバ
ダイオード8D,及びスナバコンデンサ9Cとスナバダ
イオード9Dの名称・用途・機能は図5の第1従来例回
路で既述しているので、これらの説明は省略する。
【0006】図6の第2従来例回路では、正極側スナバ
11をスナバコンデンサ8Cとスナバダイオード8Dと
の直列回路で構成し、この正極側スナバ11を正極側半
導体スイッチ4に並列接続し、補助コンデンサ12Cと
補助ダイオード12Dと補助リアクトル12Lとの直列
接続でなる正極側エネルギー吸収回路12を、前記のス
ナバダイオード8Dに並列接続している。更にこの正極
側エネルギー吸収回路12の任意の接続点と負極側との
間に、第1回生ダイオード23Dと第1回生リアクトル
23Lとの直列接続でなる第1エネルギー回収回路23
を挿入している。同様にスナバコンデンサ9Cとスナバ
ダイオード9Dとの直列接続でなる負極側スナバ21を
負極側半導体スイッチ6に並列接続し、前記のスナバダ
イオード9Dには補助コンデンサ22Cと補助ダイオー
ド22Dと補助リアクトル22Lの直列接続でなる負極
側エネルギー吸収回路22を並列接続し、且つこの負極
側エネルギー吸収回路22の任意の接続点と正極側との
間に、第2回生ダイオード13Dと第2回生リアクトル
13Lとの直列接続でなる第2エネルギー回収回路13
を挿入している。
【0007】このように回路を構成した場合、正極側半
導体スイッチ4に並列接続しているスナバコンデンサ8
Cに蓄積した電荷を電源側へ回生する動作について、以
下に説明する。スナバコンデンサ8Cに蓄積した電荷
は、正極側半導体スイッチ4がオンしている期間に、ス
ナバコンデンサ8C→正極側半導体スイッチ4→補助コ
ンデンサ12C→補助ダイオード12D→補助リアクト
ル12L→スナバコンデンサ8Cの経路で補助コンデン
サ12Cへ放電する。次いで正極側半導体スイッチ4が
オフで負極側半導体スイッチ6がオンになると、補助コ
ンデンサ12Cへ移動した電荷は、補助コンデンサ12
C→負極側半導体スイッチ6→負極側抑制リアクトル5
→第1回生リアクトル23L→第1回生ダイオード23
D→補助コンデンサ12Cの経路で放電するので、第1
回生リアクトル23Lの電流が増加する。
【0008】次に負極側半導体スイッチ6をオフにする
と、第1回生リアクトル23Lを流れる電流は、第1回
生リアクトル23L→第1回生ダイオード23D→補助
コンデンサ12C→正極側半導体スイッチ4→正極側抑
制リアクトル3→直流電源2→第1回生リアクトル23
Lの経路で流れて直流電源2へエネルギーを回生し、第
1回生リアクトル23Lの電流を減少させ、且つ補助コ
ンデンサ12Cの電圧を更に減少させる。以上で説明し
た動作の繰り返しにより、スナバコンデンサ8Cの電荷
は直流電源2へ回生される。
【0009】負極側半導体スイッチ6に並列接続してい
るスナバコンデンサ9Cに蓄積した電荷は、負極側半導
体スイッチ6がオンしている期間に、スナバコンデンサ
9C→負極側エネルギー吸収回路22→負極側半導体ス
イッチ6→スナバコンデンサ9Cの経路で補助コンデン
サ22Cへ放電する。次に負極側半導体スイッチ6がオ
フで且つ正極側半導体スイッチ4がオンしている期間
に、この補助コンデンサ22Cへ移された電荷は、補助
コンデンサ22C→第2回生ダイオード13D→第2回
生リアクトル13L→正極側抑制リアクトル3→正極側
半導体スイッチ4→補助コンデンサ12Cの経路で放電
し、第2回生リアクトル13Lの電流を増加させる。
【0010】次いで正極側半導体スイッチ4がオフする
と、この第2回生リアクトル13Lの電流は、第2回生
リアクトル13L→直流電源2→負極側抑制リアクトル
5→負極側半導体スイッチ6→補助コンデンサ22C→
第2回生ダイオード13D→第2回生リアクトル13L
の経路で流れて、エネルギーを直流電源2へ回生する。
その結果、第2回生リアクトル13Lの電流は減少し、
補助コンデンサ22Cの電圧を更に減少させる。以上の
動作の繰り返しで、スナバコンデンサ9Cの電荷は直流
電源2へ回生される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図7は図6の第2従来
例回路が動作する際の電流経路を示した動作回路図であ
って、図6の第2従来例回路のうちで必要な回路要素の
みを図示している。この図7の回路で、負極側半導体ス
イッチ6の逆並列ダイオードから交流端子7の方向へ負
荷電流IO が還流している際に、正極側半導体スイッチ
4をターンオンすると、負極側半導体スイッチ6の逆並
列ダイオードがオフになり、負荷電流IOは正極側半導
体スイッチ4から交流端子7への経路に転流する。この
ときスナバコンデンサ9Cへは、直流電源2→正極側抑
制リアクトル3→正極側半導体スイッチ4→スナバダイ
オード9Dの経路で充電電流I9 が流れてスナバコンデ
ンサ9Cを充電する。しかし、この充電の際には直流電
源2と正極側抑制リアクトル3と負極側抑制リアクトル
5とがスナバコンデンサ9Cに直列に接続されるので、
スナバコンデンサ9Cの電圧は直流電源2の電圧Eの2
倍にまで充電されてしまう。
【0012】図8は図7に図示の動作回路の各部の動作
の状態を示した動作波形図であって、図8はスナバコ
ンデンサ9Cの電流I9 とスナバコンデンサ9Cの電圧
9及び正極側半導体スイッチ4の電流I4 の変化、図
8は負極側半導体スイッチ6の電流I6 と負極側半導
体スイッチ6の電圧V6 の変化をそれぞれが表してい
る。
【0013】この図8で明らかなように、正極側半導体
スイッチ4がターンオンして(t1時点)スナバコンデ
ンサ9Cへ充電電流I9 が流れると、その電圧V9 が2
E(Eは直流電源2の電圧)まで上昇する。この電圧V
9 の上昇と共に、スナバコンデンサ9Cを並列に接続し
ている負極側半導体スイッチ6の電圧V6 も同じ値の2
Eまで上昇する。従って図6の第2従来例回路では、正
極側半導体スイッチ4や負極側半導体スイッチ6には直
流電源2の電圧Eの2倍以上の耐圧を有する素子を使用
しなければならない。
【0014】高耐圧の半導体スイッチ素子は一般的に飽
和電圧が高く、その発生損失が大きいので、高耐圧半導
体スイッチ素子で電力変換装置を構成すると変換効率が
低下するし、発生損失による発熱を除去するための放熱
装置或いは冷却装置が必要になり、電力変換装置が大形
化する不都合がある。更に高耐圧半導体スイッチ素子は
スイッチング特性が低耐圧のものに比べて良くないの
で、抑制リアクトルやスナバコンデンサの容量を大きく
しなければならず、より一層装置を大形化してしまう欠
点も合わせて有する。
【0015】そこでこの発明の目的は、電力変換装置の
動作時にスナバ回路が吸収したエネルギーを電源へ回生
する際のスナバ回路電圧を抑制すると共に回路の発生損
失を低減して、低耐圧の半導体スイッチの使用と放熱装
置の簡素化を可能にすることにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めにこの発明の電力変換装置のスナバエネルギー回収回
路は、スナバコンデンサとスナバダイオードとの直列回
路で構成しているスナバを並列に接続した半導体スイッ
チの複数を直列に接続して直流電源の正負極間に接続
し、前記半導体スイッチのオン・オフ動作で電力変換を
行う電力変換装置における前記スナバダイオードのそれ
ぞれに、補助ダイオードと補助リアクトルと補助コンデ
ンサとの直列接続で構成しているエネルギー吸収回路を
別個に並列接続し、前記直流電源の正極側に属している
前記エネルギー吸収回路の任意の接続箇所と前記直流電
源の負極側との間に、第1の回生ダイオードと第1の回
生リアクトルとの直列接続で構成した第1エネルギー回
収回路を接続し、且つ前記直流電源の負極側に属してい
る前記エネルギー吸収回路の任意の接続箇所と前記直流
電源の正極側との間に、第2の回生ダイオードと第2の
回生リアクトルとの直列接続で構成した第2エネルギー
回収回路を接続している電力変換装置のスナバエネルギ
ー回収回路において、クランプコンデンサとクランプダ
イオードとの直列接続で構成した電圧クランプ回路を前
記各スナバコンデンサに別個に並列接続し、前記直流電
源の正極側に属している前記電圧クランプ回路のクラン
プコンデンサと前記直流電源の負極側との間に、第3の
回生ダイオードと第3の回生リアクトルとの直列接続で
構成した第3エネルギー回収回路を接続し、且つ前記直
流電源の負極側に属している前記電圧クランプ回路のク
ランプコンデンサと前記直流電源の正極側との間に、第
4の回生ダイオードと第4の回生リアクトルとの直列接
続で構成した第4エネルギー回収回路を接続するものと
する。
【0017】又は、クランプコンデンサとクランプダイ
オードとの直列接続で構成した電圧クランプ回路を前記
各スナバコンデンサに別個に並列接続し、前記直流電源
の正極側に属している前記電圧クランプ回路のクランプ
コンデンサと前記第1エネルギー回収回路を構成してい
る第1回生リアクトルとを第5の回生ダイオードを介し
て接続し、且つ前記直流電源の負極側に属している前記
電圧クランプ回路のクランプコンデンサと前記第2エネ
ルギー回収回路を構成している第2回生リアクトルとを
第6の回生ダイオードを介して接続するものとする。
【0018】又は、クランプコンデンサとクランプダイ
オードとの直列接続で構成した電圧クランプ回路を前記
各スナバコンデンサに別個に並列接続し、前記直流電源
の正極側に属している前記エネルギー吸収回路の任意の
接続箇所と前記直流電源の負極側との間に、第7の回生
ダイオードと第1のセンタタップ式リアクトルとの直列
接続で構成した第5エネルギー回収回路を接続し、前記
第1センタタップ式リアクトルのセンタタップと前記直
流電源の正極側に属している前記電圧クランプ回路のク
ランプコンデンサとの間に第9の回生ダイオードを接続
し、且つ前記直流電源の負極側に属している前記エネル
ギー吸収回路の任意の接続箇所と前記直流電源の正極側
との間に、第8の回生ダイオードと第2のセンタタップ
式リアクトルとの直列接続で構成した第6エネルギー回
収回路を接続し、前記第2センタタップ式リアクトルの
センタタップと前記直流電源の負極側に属している前記
電圧クランプ回路のクランプコンデンサとの間に、第1
0の回生ダイオードを接続するものとする。
【0019】又は、クランプコンデンサとクランプダイ
オードとの直列接続で構成した電圧クランプ回路を前記
各半導体スイッチに別個に並列接続し、前記直流電源の
正極側に属している前記電圧クランプ回路のクランプコ
ンデンサと前記直流電源の負極側との間に、第3の回生
ダイオードと第3の回生リアクトルとの直列接続で構成
した前記第3エネルギー回収回路を接続し、且つ前記直
流電源の負極側に属している前記電圧クランプ回路のク
ランプコンデンサと前記直流電源の正極側との間に、第
4の回生ダイオードと第4の回生リアクトルとの直列接
続で構成した前記第4エネルギー回収回路を接続するも
のとする。
【0020】又は、クランプコンデンサとクランプダイ
オードとの直列接続で構成した電圧クランプ回路を前記
各半導体スイッチに別個に並列接続し、前記直流電源の
正極側に属している前記電圧クランプ回路のクランプコ
ンデンサと前記第1エネルギー回収回路を構成している
第1回生リアクトルとを前記第5回生ダイオードを介し
て接続し、且つ前記直流電源の負極側に属している前記
電圧クランプ回路のクランプコンデンサと前記第2エネ
ルギー回収回路を構成している第2回生リアクトルとを
前記第6回生ダイオードを介して接続するものとする。
【0021】又は、クランプコンデンサとクランプダイ
オードとの直列接続で構成した電圧クランプ回路を前記
各半導体スイッチに別個に並列接続し、前記直流電源の
正極側に属している前記エネルギー吸収回路の任意の接
続箇所と前記直流電源の負極側との間に、第7の回生ダ
イオードと第1のセンタタップ式リアクトルとの直列接
続で構成した前記第5エネルギー回収回路を接続し、前
記第1センタタップ式リアクトルのセンタタップと前記
直流電源の正極側に属している前記電圧クランプ回路の
クランプコンデンサとの間に前記第9回生ダイオードを
接続し、且つ前記直流電源の負極側に属している前記エ
ネルギー吸収回路の任意の接続箇所と前記直流電源の正
極側との間に、第8の回生ダイオードと第2のセンタタ
ップ式リアクトルとの直列接続で構成した前記第6エネ
ルギー回収回路を接続し、前記第2センタタップ式リア
クトルのセンタタップと前記直流電源の負極側に属して
いる前記電圧クランプ回路のクランプコンデンサとの間
に、前記第10回生ダイオードを接続するものとする。
【0022】
【作用】半導体スイッチにはスナバコンデンサが並列接
続されていて、抑制リアクトルに蓄えられていたエネル
ギーは、半導体スイッチのオン・オフに伴ってこのスナ
バコンデンサへ蓄積されるのであるが、この蓄積エネル
ギーはエネルギー吸収回路とエネルギー回収回路とを備
えることで、電源側へ回生することが出来るのは従来通
りであるが、この発明では、スナバコンデンサに更にク
ランプダイオードとクランプコンデンサとの直列接続で
構成された電圧クランプ回路を並列に接続する。スナバ
コンデンサ電圧がクランプコンデンサ電圧を越えるとク
ランプダイオードが導通して、スナバコンデンサの電荷
はクランプダイオードへ移される。即ち、スナバコンデ
ンサ電圧はクランプコンデンサ電圧よりも高くはならな
いので、スナバコンデンサを並列に接続している半導体
スイッチ電圧もクランプコンデンサ電圧と同じ値に抑制
されることになり、従来回路のように高耐圧の半導体ス
イッチを使用する必要はなくなる。
【0023】又クランプコンデンサへ移されたエネルギ
ーは、このクランプコンデンサと従来のエネルギー回収
回路との間に接続した別のダイオードを介して電源側へ
回生するか、或いはダイオードとリアクトルの直列接続
で構成した別のエネルギー回収回路を前記クランプコン
デンサに接続してそのエネルギーを電源側へ回生する。
或いはダイオードとセンタタップ付きリアクトルとの直
列接続で構成したエネルギー回収回路を従来のエネルギ
ー回収回路の代わりに設置し、前記センタタップ付きリ
アクトルのセンタタップを別のダイオードを介して前記
クランプコンデンサに接続することで、エネルギー回収
回路を構成するダイオードの損失を低減しつつクランプ
コンデンサエネルギーの電源側への回生を図る。
【0024】更に、前述の各回路で、前記クランプダイ
オードとクランプコンデンサとの直列接続で構成された
電圧クランプ回路が半導体スイッチと並列接続となるよ
うに接続変更をすることで、クランプコンデンサを充電
する際の電流がスナバダイオードを通過させないので、
スナバダイオードで発生するはずの通電損失を低減でき
る。
【0025】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を表した回路図で
あって請求項1に対応する。この図1の第1実施例回路
は、クランプコンデンサ31Cとクランプダイオード3
1Dとの直列接続で構成した正極側電圧クランプ回路3
1をスナバコンデンサ8Cに並列接続し、且つ第3回生
ダイオード42Dと第3回生リアクトル42Lとの直列
接続で構成した第3エネルギー回収回路42を前記のク
ランプコンデンサ31Cと直流電源2の負極側との間に
挿入していることと、クランプコンデンサ41Cとクラ
ンプダイオード41Dとの直列接続で構成した負極側電
圧クランプ回路41をスナバコンデンサ9Cに並列接続
し、且つ第4回生ダイオード32Dと第4回生リアクト
ル32Lとの直列接続で構成した第4エネルギー回収回
路32を前記のクランプコンデンサ41Cと直流電源2
の正極側との間に挿入しているところが、図6で既述の
第2従来例回路とは異なる点であるが、それ以外はすべ
て同じであるから、同じ部分の名称・用途・機能の説明
は省略する。
【0026】図1において、正極側半導体スイッチ4が
ターンオンすると、直流電源2→正極側抑制リアクトル
3→正極側半導体スイッチ4→スナバダイオード9D→
スナバコンデンサ9C→負極側抑制リアクトル5の経路
でスナバコンデンサ9Cが充電される。ここでスナバコ
ンデンサ9Cの電圧が、これに並列接続しているクラン
プコンデンサ41Cの電圧を越えようとすると、クラン
プダイオード41Dが導通して、正極側抑制リアクトル
3と負極側抑制リアクトル5に蓄えられたエネルギーは
クランプコンデンサ41Cへ吸収される。
【0027】正極側半導体スイッチ4がターンオフする
際は、直流電源2→正極側抑制リアクトル3→スナバコ
ンデンサ8C→スナバダイオード8D→負極側半導体ス
イッチ6→負極側抑制リアクトル5の経路でスナバコン
デンサ8Cが充電される。スナバコンデンサ8Cの電圧
は、このスナバコンデンサ8Cに並列接続しているクラ
ンプコンデンサ31Cの電圧を越えようとすると、クラ
ンプダイオード31Dが導通するので、正極側抑制リア
クトル3と負極側抑制リアクトル5に蓄えられたエネル
ギーは、クランプコンデンサ31Cに吸収されることに
なる。負極側半導体スイッチ6がターンオン或いはター
ンオフする際にも、上記と同様の動作がなされる。
【0028】正極側のスナバコンデンサ8Cに蓄えられ
た電荷が補助コンデンサ12Cへ移り、次いで負極側の
第1エネルギー回収回路23を介して直流電源2へ回生
される動作と、負極側のスナバコンデンサ9Cに蓄えら
れた電荷が補助コンデンサ22Cへ移り、次いで正極側
の第2エネルギー回収回路13を介して直流電源2へ回
生される動作とは、図6で既述の第2従来例回路の場合
と同じであるから、その動作説明は省略する。
【0029】本発明において、スナバコンデンサに並列
接続しているクランプコンデンサに蓄えられた電荷の直
流電源2への回生動作は次の如くである。即ち、負極側
半導体スイッチ6がオフしている期間に、正極側のクラ
ンプコンデンサ31Cに蓄えられた電荷は、クランプコ
ンデンサ31C→正極側抑制リアクトル3→直流電源2
→第3回生リアクトル42L→第3回生ダイオード42
D→クランプコンデンサ31Cの経路でそのエネルギー
を直流電源2へ回生する。又、この期間では、第3回生
リアクトル42Lを流れる電流は、クランプコンデンサ
31Cの電圧と直流電源2の電圧Eとの差電圧に対応し
て増加し、クランプコンデンサ31Cの電圧が低下する
のに従って逆電圧となり、減少する。
【0030】従って、正極側のクランプコンデンサ31
Cの電圧はほぼ直流電源電圧Eにクランプされる。次い
で負極側半導体スイッチ6がオンの期間は、第3回生リ
アクトル42Lの電流は、第3回生リアクトル42L→
第3回生ダイオード42D→クランプダイオード31D
→スナバダイオード8D→負極側半導体スイッチ6→負
極側抑制リアクトル5→第3回生リアクトル42Lの経
路で還流する。負極側のクランプコンデンサ41Cに蓄
えられた電荷の直流電源2への回生動作も、前述と同様
の動作により行われる。
【0031】図2は図1の第1実施例回路が動作する際
の電流経路を示した動作回路図であって、図1の第1実
施例回路のうちで必要な回路要素のみを図示している。
この図2の回路で、負極側半導体スイッチ6の逆並列ダ
イオードから交流端子7の方向へ負荷電流IO が還流し
ている際に、正極側半導体スイッチ4をターンオンする
と、負極側半導体スイッチ6の逆並列ダイオードがオフ
になり、負荷電流IOは正極側半導体スイッチ4から交
流端子7への経路に転流し、このときにスナバコンデン
サ9Cを充電する。この充電時に、直流電源2と正極側
抑制リアクトル3と負極側抑制リアクトル5とがスナバ
コンデンサ9Cに直列接続されているために、スナバコ
ンデンサ9Cの電圧がクランプコンデンサ41Cの電圧
を越えようとすると、クランプダイオード41Dが導通
して、スナバコンデンサ9Cの電圧上昇を抑制する。
【0032】図3は図2に図示の動作回路の各部の動作
の状態を表した動作波形図であって、図3はスナバコ
ンデンサ9Cの電流I9 とスナバコンデンサ9Cの電圧
9及びクランプコンデンサ41Cの電流I41の変化、
図3は負極側半導体スイッチ6の電流I6 と負極側半
導体スイッチ6の電圧V6 の変化をそれぞれが表してい
る。
【0033】この図3で明らかなように、正極側半導体
スイッチ4がターンオン(t11時点)してスナバコンデ
ンサ9Cへ充電電流I9 が流れると、その電圧V9 も上
昇するが、この電圧V9 がクランプコンデンサ41Cの
電圧に達する(t12時点)と、クランプダイオード41
Dが導通してクランプコンデンサ41Cへ電流I41が流
れ、スナバコンデンサ9CのCの電圧V9 は、直流電源
電圧Eよりも僅かに高い値E+ΔVに抑制される。
【0034】図4は本発明の第2実施例を表した回路図
であって請求項2に対応する。この図4の第2実施例回
路は、クランプコンデンサ31Cと第1回生リアクトル
23Lとを第5回生ダイオード43Dを介して結合して
いることと、クランプコンデンサ41Cと第2回生リア
クトル13Lとを第6回生ダイオード33Dを介して結
合しているのが、前述した図1の第1実施例回路とは異
なる点であるが、これ以外はすべて図1の第1実施例回
路と同じであるから、動作の詳細説明は省略する。
【0035】この図4の第2実施例回路では、スナバコ
ンデンサ8Cの電圧が上昇するとクランプダイオード3
1Dが導通してクランプコンデンサ31Cを充電するこ
とは前述の場合と同じである。又、正極側半導体スイッ
チ4がオンしている期間に、スナバコンデンサ8Cの電
荷は前述した経路で補助コンデンサ12Cへ移され、次
に正極側半導体スイッチ4がオフで負極側半導体スイッ
チ6がオンの期間に、この補助コンデンサ12Cの電荷
は、補助コンデンサ12C→負極側半導体スイッチ6→
負極側抑制リアクトル5→第1回生リアクトル23L→
第1回生ダイオード23D→補助コンデンサ12Cの経
路で放電して、第1回生リアクトル23Lの電流を増加
させる。
【0036】次に負極側半導体スイッチ6をオフにする
と、第1回生リアクトル23Lの電流は第1回生リアク
トル23L→第5回生ダイオード43D→クランプコン
デンサ31C→正極側抑制リアクトル3→直流電源2→
第1回生リアクトル23Lの経路で流れ、クランプコン
デンサ31Cの電荷を放電すると共に、第1回生リアク
トル23Lのエネルギーを直流電源2へ回生する。又こ
の期間中に、第1回生リアクトル23Lの電流は、クラ
ンプコンデンサ31Cの電圧と直流電源2の電圧との差
電圧により増加し、クランプコンデンサ31Cの電圧の
低下に従って逆電圧がかかり、減少する。その結果、ク
ランプコンデンサ31Cの電圧は直流電源2の電圧Eに
ほぼ等しい値にクランプされる。
【0037】負極側のスナバコンデンサ9Cとクランプ
コンデンサ41Cに蓄えられた電荷は、正極側半導体ス
イッチ4と負極側半導体スイッチ6とが前述とは反対の
動作をすることで直流電源2へ回生される。図9は本発
明の第3実施例を表した回路図であって請求項3に対応
する。この図9の第3実施例回路は、図4で既述の第2
実施例回路と下記のところが異なっている。即ち、第1
エネルギー回収回路23の代わりに、第7回生ダイオー
ド61Dと第1センタタップ式リアクトル61Lとの直
列接続で構成した第5エネルギー回収回路61を正極側
エネルギー吸収回路12と負極側との間に接続し、当該
第1センタタップ式リアクトル61Lのセンタタップと
前記クランプコンデンサ31Cとを第9回生ダイオード
62Dを介して接続していることと、第2エネルギー回
収回路13の代わりに、第8回生ダイオード51Dと第
2センタタップ式リアクトル51Lとの直列接続で構成
した第6エネルギー回収回路51を負極側エネルギー吸
収回路22と正極側との間に接続し、当該第2センタタ
ップ式リアクトル51Lのセンタタップと前記クランプ
コンデンサ41Cとを第10回生ダイオード52Dを介
して接続しているが、これ以外はすべて前述した図4の
第2実施例回路と同じであるから、同じ部分の説明は省
略する。
【0038】正極側半導体スイッチ4の動作に伴ってス
ナバコンデンサ8Cに蓄えられたエネルギーは、正極側
半導体スイッチ4のオン時に補助コンデンサ12Cに移
され、次いで正極側半導体スイッチ4がオフで負極側半
導体スイッチ6がオンの期間に、このエネルギーは、補
助コンデンサ12C→負極側半導体スイッチ6→負極側
抑制リアクトル5→第1センタタップ式リアクトル61
Lの端子AからC→第7回生ダイオード61D→補助コ
ンデンサ12Cの経路で放電される。このとき第1セン
タタップ式リアクトル61Lの端子A−C間のインダク
タンスを大きくすれば補助コンデンサ12Cの放電電流
を抑制できるので、第7回生ダイオード61Dで生じる
損失を低減することができる。
【0039】更に、正極側半導体スイッチ4がターンオ
フする際にクランプコンデンサ31Cに蓄えられた電荷
は、クランプコンデンサ31C→正極側抑制リアクトル
3→直流電源1→第1センタタップ式リアクトル61L
の端子AからB→第9回生ダイオード62D→クランプ
コンデンサ31Cの経路で放電する。このとき第1セン
タタップ式リアクトル61Lの端子A−B間のインダク
タンスを端子A−C間のインダクタンスよりも小さな値
とすることにより、クランプコンデンサ31Cの電圧変
動を小さく抑制することができる。負極側にある補助コ
ンデンサ22Cの電荷は前述と同様に、正極側に設けた
第6エネルギー回収回路51を介して放電するので、こ
の第6エネルギー回収回路51を構成している第2セン
タタップ式リアクトル51Lの端子A−C間のインダク
タンスを大きくして放電電流を抑制すれば、第8回生ダ
イオード51Dの通電電流が減少するのでその発生損失
の低減を図ることができると同時に、第2センタタップ
式リアクトル51Lの端子A−B間のインダクタンスを
端子A−C間のインダクタンスよりも小さな値とするこ
とにより、クランプコンデンサ41Cの電圧変動を小さ
く抑制することができる。
【0040】図10は本発明の第4実施例を表した回路
図であって請求項4に対応する。この第4実施例回路
は、図1で既述の第1実施例回路における正極側電圧ク
ランプ回路31(クランプコンデンサ31Cとクランプ
ダイオード31Dとの直列接続で構成)の接続位置を変
更して正極側半導体スイッチ4に並列接続する構成にし
ていることと、負極側電圧クランプ回路41(クランプ
コンデンサ41Cとクランプダイオード41Dとの直列
接続で構成)も同様に接続位置を変更して負極側半導体
スイッチ6に並列接続する構成にしているところが異な
っている点であり、これ以外はすべて図1の第1実施例
回路と同じであるから、同じ部分の説明は省略する。
【0041】図10の第4実施例回路において、正極側
半導体スイッチ4がターンオフすると、この正極側半導
体スイッチ4に流れていた電流は、スナバコンデンサ8
C→スナバダイオード8Dの経路を流れてスナバダイオ
ード8Dを充電するので、当該スナバコンデンサ8Cの
電圧は徐々に上昇する。この電圧がクランプコンデンサ
31Cの電圧に達すると、それまでスナバコンデンサ8
Cを流れていた電流は、クランプコンデンサ31C→ク
ランプダイオード31Dの経路に変更になる。このとき
の電流で損失を発生するダイオードはクランプダイオー
ド31Dのみ(図1の第1実施例回路ではクランプダイ
オード31Dとスナバダイオード8Dとに電流が流れ
て、両者が損失を発生する)であるから、この期間の通
電損失は半減することになる。
【0042】負極側半導体スイッチ6がターンオフして
クランプコンデンサ41C→クランプダイオード41D
の経路で電流が流れる際も、同様にクランプダイオード
41Dのみが損失を生じるので、発生損失は半減する。
図11は本発明の第5実施例を表した回路図であって請
求項5に対応する。この第5実施例回路は、図4で既述
の第2実施例回路における正極側電圧クランプ回路31
(クランプコンデンサ31Cとクランプダイオード31
Dとの直列接続で構成)の接続位置を変更して正極側半
導体スイッチ4に並列接続する構成にしていることと、
負極側電圧クランプ回路41(クランプコンデンサ41
Cとクランプダイオード41Dとの直列接続で構成)も
同様に接続位置を変更して負極側半導体スイッチ6に並
列接続する構成にしているところが異なっている点であ
り、これ以外はすべて図4の第2実施例回路と同じであ
るから、同じ部分の説明は省略する。更に、正極側電圧
クランプ回路31の接続位置の変更と負極側電圧クラン
プ回路41の接続位置の変更に伴う動作は、図10で既
述の第4実施例回路の場合と同じであるから、この接続
変更部分の説明も省略する。
【0043】図12は本発明の第6実施例を表した回路
図であって請求項6に対応する。この第6実施例回路
は、図9で既述の第3実施例回路における正極側電圧ク
ランプ回路31(クランプコンデンサ31Cとクランプ
ダイオード31Dとの直列接続で構成)の接続位置を変
更して正極側半導体スイッチ4に並列接続する構成にし
ていることと、負極側電圧クランプ回路41(クランプ
コンデンサ41Cとクランプダイオード41Dとの直列
接続で構成)も同様に接続位置を変更して負極側半導体
スイッチ6に並列接続する構成にしているところが異な
っている点であり、これ以外はすべて図9の第3実施例
回路と同じであるから、同じ部分の説明は省略する。更
に、正極側電圧クランプ回路31の接続位置の変更と負
極側電圧クランプ回路41の接続位置の変更に伴う動作
は、図10で既述の第4実施例回路の場合と同じである
から、この接続変更部分の説明も省略する。
【0044】
【発明の効果】この発明では、電力変換装置を構成して
いる半導体スイッチに並列接続しているスナバコンデン
サに、クランプコンデンサとクランプダイオードとの直
列接続でなる電圧クランプ回路を並列に接続する。半導
体スイッチがオン・オフ動作するのに伴ってスナバコン
デンサに電荷が蓄積し、その電圧がクランプコンデンサ
電圧以上に上昇すると、クランプダイオードを介してク
ランプコンデンサが充電されるので、スナバコンデンサ
電圧の上昇が抑制される。ここでスナバコンデンサ蓄積
電荷はエネルギー吸収回路とエネルギー回収回路とを介
して直流電源側へ回生されるが、クランプコンデンサの
蓄積電荷も回生ダイオードと前記のエネルギー回収回路
を介して、或いは別のエネルギー回収回路を介して直流
電源側へ回生している。即ちスナバコンデンサ電圧の上
昇はクランプコンデンサにより抑制されるので、スナバ
コンデンサを並列接続している半導体スイッチの耐圧を
高くする必要がなくなる。従って半導体スイッチのオン
・オフ動作に伴う損失が減少して変換効率が向上し、且
つ発熱も低下して放熱のための冷却装置を簡略にできる
などの効果が得られる。更にスナバコンデンサとクラン
プコンデンサの蓄積エネルギーを直流電源側に回生して
いるので、より一層装置の変換効率が向上する効果と、
発熱が減少する効果とが合わせて得られる。
【0045】或いは、前記エネルギー回収回路をセンタ
タップ式リアクトルとダイオードとの直列接続で構成し
て、当該センタタップ式リアクトルのインダクタンスを
大きくすれば、当該エネルギー回収回路の電流が抑制さ
れるので、このエネルギー回収回路を構成しているダイ
オードでの発生損失を低減できる効果が得られるし、前
記センタタップ式リアクトルのセンタタップとクランプ
コンデンサとを別のダイオードを介して接続すれば、当
該クランプコンデンサの電圧変動を小さく抑制できる効
果が得られる。
【0046】或いは、クランプコンデンサとクランプダ
イオードとの直列接続で構成している前記電圧クランプ
回路を、前記半導体スイッチと並列接続となるように接
続変更すれば、クランプコンデンサを充電する際に流れ
る電流はクランプダイオードでのみ損失を発生して、ス
ナバダイオードでの発生損失が無くなるので、より一層
損失が低下し、電力変換効率が向上し、且つ放熱装置を
簡略にできる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を表した回路図
【図2】図1の第1実施例回路が動作する際の電流経路
を示した動作回路図
【図3】図2の動作回路の各部の動作の状態を表した動
作波形図
【図4】本発明の第2実施例を表した回路図
【図5】インバータの1相分の第1従来例を示した回路
【図6】インバータの1相分の第2従来例を示した回路
【図7】図6の第2従来例回路が動作する際の電流経路
を示した動作回路図
【図8】図7の動作回路の各部の動作の状態を示した動
作波形図
【図9】本発明の第3実施例を表した回路図
【図10】本発明の第4実施例を表した回路図
【図11】本発明の第5実施例を表した回路図
【図12】本発明の第6実施例を表した回路図
【符号の説明】
2 直流電源 3 正極側抑制リアクトル 4 正極側半導体スイッチ 5 負極側抑制リアクトル 6 負極側半導体スイッチ 7 交流端子 8C,9C スナバコンデンサ 8D,9D スナバダイオード 11 正極側スナバ 12 正極側エネルギー吸収回路 12C,22C 補助コンデンサ 12D,22D 補助ダイオード 12L,22L 補助リアクトル 13 第2エネルギー回収回路 13D 第1回生ダイオード 13L 第1回生リアクトル 21 負極側スナバ 22 負極側エネルギー吸収回路 23 第1エネルギー回収回路 23D 第1回生ダイオード 23L 第1回生リアクトル 31 正極側電圧クランプ回路 31C,41C クランプコンデンサ 31D,41D クランプダイオード 32 第4エネルギー回収回路 32D 第4回生ダイオード 32L 第4回生リアクトル 33D 第6回生ダイオード 41 負極側電圧クランプ回路 42 第3エネルギー回収回路 42D 第3回生ダイオード 42L 第3回生リアクトル 43D 第5回生ダイオード 51 第6エネルギー回収回路 51D 第8回生ダイオード 51L 第2センタタップ式リアクトル 52D 第10回生ダイオード 61 第5エネルギー回収回路 61D 第7回生ダイオード 61L 第1センタタップ式リアクトル 62D 第9回生ダイオード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スナバコンデンサとスナバダイオードとの
    直列回路で構成しているスナバを並列に接続した半導体
    スイッチの複数を直列に接続して直流電源の正負極間に
    接続し、前記半導体スイッチのオン・オフ動作で電力変
    換を行う電力変換装置における前記スナバダイオードの
    それぞれに、補助ダイオードと補助リアクトルと補助コ
    ンデンサとの直列接続で構成しているエネルギー吸収回
    路を別個に並列接続し、前記直流電源の正極側に属して
    いる前記エネルギー吸収回路の任意の接続箇所と前記直
    流電源の負極側との間に、第1の回生ダイオードと第1
    の回生リアクトルとの直列接続で構成した第1エネルギ
    ー回収回路を接続し、且つ前記直流電源の負極側に属し
    ている前記エネルギー吸収回路の任意の接続箇所と前記
    直流電源の正極側との間に、第2の回生ダイオードと第
    2の回生リアクトルとの直列接続で構成した第2エネル
    ギー回収回路を接続している電力変換装置のスナバエネ
    ルギー回収回路において、 クランプコンデンサとクランプダイオードとの直列接続
    で構成した電圧クランプ回路を前記各スナバコンデンサ
    に別個に並列接続し、前記直流電源の正極側に属してい
    る前記電圧クランプ回路のクランプコンデンサと前記直
    流電源の負極側との間に、第3の回生ダイオードと第3
    の回生リアクトルとの直列接続で構成した第3エネルギ
    ー回収回路を接続し、且つ前記直流電源の負極側に属し
    ている前記電圧クランプ回路のクランプコンデンサと前
    記直流電源の正極側との間に、第4の回生ダイオードと
    第4の回生リアクトルとの直列接続で構成した第4エネ
    ルギー回収回路を接続することを特徴とする電力変換装
    置のスナバエネルギー回収回路。
  2. 【請求項2】スナバコンデンサとスナバダイオードとの
    直列回路で構成しているスナバを並列に接続した半導体
    スイッチの複数を直列に接続して直流電源の正負極間に
    接続し、前記半導体スイッチのオン・オフ動作で電力変
    換を行う電力変換装置における前記スナバダイオードの
    それぞれに、補助ダイオードと補助リアクトルと補助コ
    ンデンサとの直列接続で構成しているエネルギー吸収回
    路を別個に並列接続し、前記直流電源の正極側に属して
    いる前記エネルギー吸収回路の任意の接続箇所と前記直
    流電源の負極側との間に、第1の回生ダイオードと第1
    の回生リアクトルとの直列接続で構成した第1エネルギ
    ー回収回路を接続し、且つ前記直流電源の負極側に属し
    ている前記エネルギー吸収回路の任意の接続箇所と前記
    直流電源の正極側との間に、第2の回生ダイオードと第
    2の回生リアクトルとの直列接続で構成した第2エネル
    ギー回収回路を接続している電力変換装置のスナバエネ
    ルギー回収回路において、 クランプコンデンサとクランプダイオードとの直列接続
    で構成した電圧クランプ回路を前記各スナバコンデンサ
    に別個に並列接続し、前記直流電源の正極側に属してい
    る前記電圧クランプ回路のクランプコンデンサと前記第
    1エネルギー回収回路を構成している第1回生リアクト
    ルとを第5の回生ダイオードを介して接続し、且つ前記
    直流電源の負極側に属している前記電圧クランプ回路の
    クランプコンデンサと前記第2エネルギー回収回路を構
    成している第2回生リアクトルとを第6の回生ダイオー
    ドを介して接続することを特徴とする電力変換装置のス
    ナバエネルギー回収回路。
  3. 【請求項3】スナバコンデンサとスナバダイオードとの
    直列回路で構成しているスナバを並列に接続した半導体
    スイッチの複数を直列に接続して直流電源の正負極間に
    接続し、前記半導体スイッチのオン・オフ動作で電力変
    換を行う電力変換装置における前記スナバダイオードの
    それぞれに、補助ダイオードと補助リアクトルと補助コ
    ンデンサとの直列接続で構成しているエネルギー吸収回
    路を別個に並列接続している電力変換装置のスナバエネ
    ルギー回収回路において、 クランプコンデンサとクランプダイオードとの直列接続
    で構成した電圧クランプ回路を前記各スナバコンデンサ
    に別個に並列接続し、前記直流電源の正極側に属してい
    る前記エネルギー吸収回路の任意の接続箇所と前記直流
    電源の負極側との間に、第7の回生ダイオードと第1の
    センタタップ式リアクトルとの直列接続で構成した第5
    エネルギー回収回路を接続し、前記第1センタタップ式
    リアクトルのセンタタップと前記直流電源の正極側に属
    している前記電圧クランプ回路のクランプコンデンサと
    の間に第9の回生ダイオードを接続し、且つ前記直流電
    源の負極側に属している前記エネルギー吸収回路の任意
    の接続箇所と前記直流電源の正極側との間に、第8の回
    生ダイオードと第2のセンタタップ式リアクトルとの直
    列接続で構成した第6エネルギー回収回路を接続し、前
    記第2センタタップ式リアクトルのセンタタップと前記
    直流電源の負極側に属している前記電圧クランプ回路の
    クランプコンデンサとの間に、第10の回生ダイオード
    を接続することを特徴とする電力変換装置のスナバエネ
    ルギー回収回路。
  4. 【請求項4】スナバコンデンサとスナバダイオードとの
    直列回路で構成しているスナバを並列に接続した半導体
    スイッチの複数を直列に接続して直流電源の正負極間に
    接続し、前記半導体スイッチのオン・オフ動作で電力変
    換を行う電力変換装置における前記スナバダイオードの
    それぞれに、補助ダイオードと補助リアクトルと補助コ
    ンデンサとの直列接続で構成しているエネルギー吸収回
    路を別個に並列接続し、前記直流電源の正極側に属して
    いる前記エネルギー吸収回路の任意の接続箇所と前記直
    流電源の負極側との間に、第1の回生ダイオードと第1
    の回生リアクトルとの直列接続で構成した第1エネルギ
    ー回収回路を接続し、且つ前記直流電源の負極側に属し
    ている前記エネルギー吸収回路の任意の接続箇所と前記
    直流電源の正極側との間に、第2の回生ダイオードと第
    2の回生リアクトルとの直列接続で構成した第2エネル
    ギー回収回路を接続している電力変換装置のスナバエネ
    ルギー回収回路において、 クランプコンデンサとクランプダイオードとの直列接続
    で構成した電圧クランプ回路を前記各半導体スイッチに
    別個に並列接続し、前記直流電源の正極側に属している
    前記電圧クランプ回路のクランプコンデンサと前記直流
    電源の負極側との間に、第3の回生ダイオードと第3の
    回生リアクトルとの直列接続で構成した前記第3エネル
    ギー回収回路を接続し、且つ前記直流電源の負極側に属
    している前記電圧クランプ回路のクランプコンデンサと
    前記直流電源の正極側との間に、第4の回生ダイオード
    と第4の回生リアクトルとの直列接続で構成した前記第
    4エネルギー回収回路を接続することを特徴とする電力
    変換装置のスナバエネルギー回収回路。
  5. 【請求項5】スナバコンデンサとスナバダイオードとの
    直列回路で構成しているスナバを並列に接続した半導体
    スイッチの複数を直列に接続して直流電源の正負極間に
    接続し、前記半導体スイッチのオン・オフ動作で電力変
    換を行う電力変換装置における前記スナバダイオードの
    それぞれに、補助ダイオードと補助リアクトルと補助コ
    ンデンサとの直列接続で構成しているエネルギー吸収回
    路を別個に並列接続し、前記直流電源の正極側に属して
    いる前記エネルギー吸収回路の任意の接続箇所と前記直
    流電源の負極側との間に、第1の回生ダイオードと第1
    の回生リアクトルとの直列接続で構成した第1エネルギ
    ー回収回路を接続し、且つ前記直流電源の負極側に属し
    ている前記エネルギー吸収回路の任意の接続箇所と前記
    直流電源の正極側との間に、第2の回生ダイオードと第
    2の回生リアクトルとの直列接続で構成した第2エネル
    ギー回収回路を接続している電力変換装置のスナバエネ
    ルギー回収回路において、 クランプコンデンサとクランプダイオードとの直列接続
    で構成した電圧クランプ回路を前記各半導体スイッチに
    別個に並列接続し、前記直流電源の正極側に属している
    前記電圧クランプ回路のクランプコンデンサと前記第1
    エネルギー回収回路を構成している第1回生リアクトル
    とを前記第5回生ダイオードを介して接続し、且つ前記
    直流電源の負極側に属している前記電圧クランプ回路の
    クランプコンデンサと前記第2エネルギー回収回路を構
    成している第2回生リアクトルとを前記第6回生ダイオ
    ードを介して接続することを特徴とする電力変換装置の
    スナバエネルギー回収回路。
  6. 【請求項6】スナバコンデンサとスナバダイオードとの
    直列回路で構成しているスナバを並列に接続した半導体
    スイッチの複数を直列に接続して直流電源の正負極間に
    接続し、前記半導体スイッチのオン・オフ動作で電力変
    換を行う電力変換装置における前記スナバダイオードの
    それぞれに、補助ダイオードと補助リアクトルと補助コ
    ンデンサとの直列接続で構成しているエネルギー吸収回
    路を別個に並列接続している電力変換装置のスナバエネ
    ルギー回収回路において、 クランプコンデンサとクランプダイオードとの直列接続
    で構成した電圧クランプ回路を前記各半導体スイッチに
    別個に並列接続し、前記直流電源の正極側に属している
    前記エネルギー吸収回路の任意の接続箇所と前記直流電
    源の負極側との間に、第7の回生ダイオードと第1のセ
    ンタタップ式リアクトルとの直列接続で構成した前記第
    5エネルギー回収回路を接続し、前記第1センタタップ
    式リアクトルのセンタタップと前記直流電源の正極側に
    属している前記電圧クランプ回路のクランプコンデンサ
    との間に前記第9回生ダイオードを接続し、且つ前記直
    流電源の負極側に属している前記エネルギー吸収回路の
    任意の接続箇所と前記直流電源の正極側との間に、第8
    の回生ダイオードと第2のセンタタップ式リアクトルと
    の直列接続で構成した前記第6エネルギー回収回路を接
    続し、前記第2センタタップ式リアクトルのセンタタッ
    プと前記直流電源の負極側に属している前記電圧クラン
    プ回路のクランプコンデンサとの間に、前記第10回生
    ダイオードを接続することを特徴とする電力変換装置の
    スナバエネルギー回収回路。
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