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JPH07308062A - 一石フォワードコンバータ - Google Patents

一石フォワードコンバータ

Info

Publication number
JPH07308062A
JPH07308062A JP10004494A JP10004494A JPH07308062A JP H07308062 A JPH07308062 A JP H07308062A JP 10004494 A JP10004494 A JP 10004494A JP 10004494 A JP10004494 A JP 10004494A JP H07308062 A JPH07308062 A JP H07308062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
voltage
transformer
mosfet
forward converter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10004494A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Otsu
智 大津
Koichi Tanaka
孝一 田中
Seiichi Muroyama
誠一 室山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP10004494A priority Critical patent/JPH07308062A/ja
Publication of JPH07308062A publication Critical patent/JPH07308062A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、フライホイール用素子が導通する全
期間において、フライホイール用MOSFETをオンさ
せることを実現する駆動回路を設けた一石フォワードコ
ンバータを提供することを目的とする。 【構成】本発明は、トランス20の第1の巻線21に接
続されたスイッチ用MOSFET10のオン/オフによ
りトランス20に発生する電圧により第2の巻線22に
接続された整流用MOSFET30及びフライホイール
用MOSFET40をオン/オフさせるようにした一石
フォワードコンバータにおいて、トランス20に設けた
第3の巻線23の電圧を整流平滑するダイオード11
0,コンデンサ120を接続し、第3の巻線23の電圧
を検出させる電圧検出回路130の出力により、オン/
オフ制御させる駆動回路140を設け、駆動回路140
によりMOSFET40を駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MOSFETを用いた
同期整流回路を有する一石フォワードコンバータに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】スイッチングタイプの直流電源におい
て、スイッチ素子により交流に変換された電力を直流の
電力に変換するために、整流素子としてダイオードが用
いられていた。電源の低損失化を図るために、低電圧出
力電源の整流素子として、順方向電圧降下が低いMOS
(Metal-Oxide-Semiconductor )のFET(電界効果ト
ランジスタ)が広く用いられるようになっている。
【0003】図9は同期整流回路を用いた一石フォワー
ドコンバータの従来例である。10はスイッチ用MOS
FET、20はトランス、30は整流用MOSFET、
40はフライホイール用MOSFET、50はフライホ
イール用ダイオード、60はチョークコイル、70はコ
ンデンサ、80は駆動信号源、90は入力電源である。
図10は図9の各部の動作波形である。上記において、
駆動信号源80が高電圧レベル(以下“HIGH”とい
う)になるとMOSFET10はオンし、トランス20
の1次巻線21には入力電源90の電圧が印加され、ト
ランス20の2次巻線22にはトランス20の1次巻線
21と2次巻線22の巻数比で決まる電圧が発生する。
その結果、MOSFET30はそのゲート・ソース間に
2次巻線の22の電圧が印加されるため、オンする。次
に、駆動信号源80が低電圧レベル(以下“LOW”と
いう)となると、MOSFET10はオフし、トランス
20の巻線にはMOSFET10の出力容量やトランス
20の浮遊容量等とトランス20の励磁インダクタンス
による共振の電圧が発生する。また、フライホイール用
ダイオード50およびMOSFET40のボディダイオ
ードはチョークコイル60を流れていた電流を流し続け
るために導通する。トランス20の2次巻線22に発生
する電圧がMOSFET40のしきい値電圧よりも高く
なると、MOSFET40はオンし、ダイオード50を
流れていた電流は順方向電圧降下が少ないMOSFET
40のチャネルを流れる。さらに、トランス20の巻線
の共振が進み、2次巻線22に発生する電圧がMOSF
ET40のしきい値電圧以下になるとMOSFET40
はオフし、MOSFET40のチャネルを流れていた電
流はフライホイール用ダイオード50およびMOSFE
T40のボディダイオードを流れる。2次巻線22の電
圧が0V以下になるとMOSFET30のボディダイオ
ードが導通する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】その結果、MOSFE
T10がオフしている期間において、フライホイール用
MOSFET40はトランス20の2次巻線22に共振
電圧が発生している期間のみしかオンすることができ
ず、同期整流によるフライホイール用素子の導通損失を
低減することができなかった。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、フライホイール用素子が導通する全期間において、
フライホイール用MOSFETをオンさせることを実現
する駆動回路を設けた一石フォワードコンバータを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、少なくとも第1の巻線および第2の巻線を
有するトランスの第1の巻線に主スイッチ素子および第
1の駆動回路を接続し、第2の巻線に整流用素子、フラ
イホイール用素子および出力フィルタを接続し、前記整
流用素子とフライホイール用素子としてMOSFETを
使用し、前記主スイッチ素子のオン/オフにより前記ト
ランスに発生する電圧により前記MOSFETをオン/
オフさせるようにした一石フォワードコンバータにおい
て、前記トランスに第3の巻線を設け、この第3の巻線
の電圧を整流平滑する回路を接続し、さらに前記第3の
巻線の電圧を検出させる手段を設け、前記電圧検出手段
の出力により、オン/オフ制御させる第2の駆動回路を
設け、前記第2の駆動回路により前記フライホイール用
素子を駆動することを特徴とするものである。
【0007】また、前記の一石フォワードコンバータに
おいて、前記トランスに第4の巻線を設け、前記主スイ
ッチ素子がオフしている期間にこの第4の巻線に印加さ
れる電圧が入力電圧以下になるように電圧をクランプす
るようにダイオードを接続し、かつ第4の巻線に入力電
圧が印加されているときに第3の巻線に前記第2の駆動
回路、前記電圧検出手段、フライホイール用素子の駆動
端子の定格電圧以下の電圧が発生するような前記第3の
巻線と前記第4の巻線との巻数比としたことを特徴とす
るものである。
【0008】また、前記の一石フォワードコンバータに
おいて、前記トランスに電圧検出用の第5の巻線が設け
られ、前記第3の巻線から整流平滑された出力側に他の
MOSFETと抵抗とを直列接続した回路が接続され、
前記第5の巻線の一方の端子が前記第3の巻線の端子と
接続され、前記第5の巻線の他方の端子が前記他のMO
SFETのゲートに接続され、前記他のMOSFETと
前記抵抗の接続点が前記第2の駆動回路の入力端に接続
されていることを特徴とするものである。
【0009】また、前記の一石フォワードコンバータに
おいて、前記トランスに第4の巻線を設け、前記主スイ
ッチ素子がオフしている期間にこの第4の巻線に印加さ
れる電圧が入力電圧以下になるように電圧をクランプす
るようにダイオードを接続し、かつ第4の巻線に入力電
圧が印加されているときに第3の巻線に前記第2の駆動
回路、前記電圧検出手段、フライホイール用素子の駆動
端子の定格電圧以下の電圧が発生するような前記第3の
巻線と前記第4の巻線との巻数比としたことを特徴とす
るものである。
【0010】
【作用】上記手段により本発明は、トランスの励磁エネ
ルギーをフライホイール用MOSFETの駆動回路用エ
ネルギーに使用し、さらに、トランスのフライバック電
圧の最大値を制限することにより、駆動回路の電源電圧
を抑制し過電圧から保護することを最も主要な特徴とす
る。従来の技術とは、トランスの励磁エネルギーを一旦
蓄積し、この蓄積したエネルギーでMOSFETを駆動
することが異なる。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。尚、図1〜図10において、同一部分は同一
符号を付して説明する。図1は本発明の第1の実施例で
あって、110は整流用ダイオード、120はコンデン
サ、130は電圧検出回路、140は駆動回路、23は
トランス20の3次巻線である。ここで、電圧検出回路
130は駆動信号源80が“HIGH”のときに3次巻
線23に発生する電圧が図示極性の時に“off”(オ
フ)信号を出力し、それ以外の時は“on”(オン)信
号を出力する。図2は図1の各部の動作波形である。駆
動信号源80が“HIGH”になると、図9と同様にM
OSFET10とMOSFET30は導通する。また、
3次巻線23に接続されたダイオード110が非導通と
なるとともに、電圧検出回路130は“off”信号を
出力し、駆動回路140により、MOSFET40はオ
フとなる。駆動信号源80が“LOW”になると、MO
SFET10はオフし、2次巻線22に発生する電圧が
反転するために、MOSFET30はオフする。また、
電圧検出回路130は“on”信号を出力し、駆動回路
140により、MOSFET40はオンとなる。さら
に、3次巻線23の電圧がコンデンサ120の電圧より
も高くなるとダイオード110が導通し、コンデンサ1
20を充電し、コンデンサ120の電圧が上昇する。ト
ランス20の巻線の共振電圧が最大となった後、巻線2
3に発生する電圧が減少しはじめると、ダイオード11
0は非導通となり、コンデンサ120の充電が終わる。
さらに、トランス20の巻線の共振電圧が0Vとなり、
巻線23の電圧が0Vになった場合においても、電圧検
出回路130は“on”信号を出力し続けるために、M
OSFET40はオンを維持する。
【0012】図3は図1の実施例のうち電圧検出回路1
30を具体的な回路で表現した本発明の第2の実施例で
あって、150は抵抗、160は検出用スイッチ、24
はトランス20の4次巻線である。図4は図3の各部の
動作波形である。駆動信号源80が“HIGH”になる
と、図1と同様にMOSFET10と30は導通する。
また、4次巻線24にはスイッチ160をオンさせる方
向に電圧が発生し、駆動回路140の入力が“LOW”
となり、MOSFET40はオフとなる。駆動信号源8
0が“LOW”になると、MOSFET10はオフし、
2次巻線22に発生する電圧が反転するために、MOS
FET30はオフする。また、4次巻線24にはスイッ
チ160をオフさせる方向に電圧が発生し、駆動回路1
40の入力が“HIGH”となり、MOSFET40は
オンとなる。
【0013】図5は、図3のスイッチ160をn型MO
SFET170に置き換えた回路であり、図3の回路と
同様な効果が得られる。図6は本発明の第3の実施例で
あって、111は帰還用ダイオード、25はトランス2
0の5次巻線である。図7は図6の各部の動作波形であ
る。電圧検出回路130は駆動信号源80が“HIG
H”のときは図1で説明したと同様に動作する。駆動信
号源80が“LOW”になると、MOSFET10はオ
フし、2次巻線22に発生する電圧が反転するために、
MOSFET30はオフする。また、電圧検出回路13
0は“on”信号を出力し、駆動回路140により、M
OSFET40はオンとなる。さらに、3次巻線23の
電圧がコンデンサ120の電圧よりも高くなるとダイオ
ード110が導通し、コンデンサ120を充電し、コン
デンサ120の電圧が上昇する。5次巻線25に発生す
る電圧が入力電源90の電圧以上になるとダイオード1
11が導通し、5次巻線25の電圧は入力電源90の電
圧でクランプされる。このときに3次巻線23に発生す
る電圧を駆動回路140等の絶対最大電圧となるように
3次巻線23と5次巻線25の巻数比を設計することに
より駆動回路140を過電圧から保護することができ
る。トランス20のリセットが進み、巻線25の電圧が
減少しはじめると、ダイオード110と111は非導通
となり、巻線25の電圧クランプおよびコンデンサ12
0の充電は終わる。以降は、第1の実施例と同様に動作
する。
【0014】図8は図6のうち電圧検出回路130を具
体的な回路で表現した本発明の第4の実施例である。M
OSFET170、駆動回路140の動作は図5と同様
に動作し、図6と同様な効果が得られる。また、ここで
は同期整流用素子としてMOSFETで説明している
が、他の電圧駆動型素子を用いても同様な効果が得られ
ることは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ト
ランスの励磁エネルギーをフライホイール用MOSFE
Tの駆動電力として使用し、さらに励磁エネルギーを一
旦ダイオードにより整流し、コンデンサに蓄積してから
使用することにより、トランスの巻線電圧が0Vになっ
ても、フライホイール用MOSFETのゲート・ソース
間電圧に電圧を印加し続けることができる。従って、フ
ライホイール用MOSFETを必要な期間、確実にオン
させることができるので、低損失で小形のコンバータを
実現できる。さらに、電圧クランプ用リセット巻線を設
けることにより、オンさせるときのゲート・ソース間電
圧を安定な任意の電圧として設定することができ、かつ
駆動回路等の電源電圧の最大を設定でき、駆動回路の過
電圧保護機能も併せて設けることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】本発明の第1の実施例の動作波形を示す波形図
である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図4】本発明の第2の実施例の動作波形を示す波形図
である。
【図5】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図6】本発明の第3の実施例を示す回路図である。
【図7】本発明の第3の実施例の動作波形を示す波形図
である。
【図8】本発明の第4の実施例を示す回路図である。
【図9】従来の一石フォワードコンバータを示す回路図
である。
【図10】従来の一石フォワードコンバータの動作波形
を示す波形図である。
【符号の説明】
10、30、40、170…MOSFET、20…トラ
ンス、21、22、23、24、25…トランスの巻
線、50、110、111…ダイオード、60…チョー
クコイル、70、120…コンデンサ、80…駆動信号
源、90…直流電源、130…電圧検出回路、140…
駆動回路、150…抵抗、160…スイッチ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも第1の巻線および第2の巻線
    を有するトランスの第1の巻線に主スイッチ素子および
    第1の駆動回路を接続し、第2の巻線に整流用素子、フ
    ライホイール用素子および出力フィルタを接続し、前記
    整流用素子とフライホイール用素子としてMOSFET
    を使用し、前記主スイッチ素子のオン/オフにより前記
    トランスに発生する電圧により前記MOSFETをオン
    /オフさせるようにした一石フォワードコンバータにお
    いて、 前記トランスに第3の巻線を設け、この第3の巻線の電
    圧を整流平滑する回路を接続し、さらに前記第3の巻線
    の電圧を検出させる手段を設け、前記電圧検出手段の出
    力により、オン/オフ制御させる第2の駆動回路を設
    け、前記第2の駆動回路により前記フライホイール用素
    子を駆動することを特徴とする一石フォワードコンバー
    タ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の一石フォワードコンバー
    タにおいて、前記トランスに第4の巻線を設け、前記主
    スイッチ素子がオフしている期間にこの第4の巻線に印
    加される電圧が入力電圧以下になるように電圧をクラン
    プするようにダイオードを接続し、かつ第4の巻線に入
    力電圧が印加されているときに第3の巻線に前記第2の
    駆動回路、前記電圧検出手段、フライホイール用素子の
    駆動端子の定格電圧以下の電圧が発生するような前記第
    3の巻線と前記第4の巻線との巻数比としたことを特徴
    とする一石フォワードコンバータ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の一石フォワードコンバー
    タにおいて、前記トランスに電圧検出用の第5の巻線が
    設けられ、前記第3の巻線から整流平滑された出力側に
    他のMOSFETと抵抗とを直列接続した回路が接続さ
    れ、前記第5の巻線の一方の端子が前記第3の巻線の端
    子と接続され、前記第5の巻線の他方の端子が前記他の
    MOSFETのゲートに接続され、前記他のMOSFE
    Tと前記抵抗の接続点が前記第2の駆動回路の入力端に
    接続されていることを特徴とする一石フォワードコンバ
    ータ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の一石フォワードコンバー
    タにおいて、前記トランスに第4の巻線を設け、前記主
    スイッチ素子がオフしている期間にこの第4の巻線に印
    加される電圧が入力電圧以下になるように電圧をクラン
    プするようにダイオードを接続し、かつ第4の巻線に入
    力電圧が印加されているときに第3の巻線に前記第2の
    駆動回路、前記電圧検出手段、フライホイール用素子の
    駆動端子の定格電圧以下の電圧が発生するような前記第
    3の巻線と前記第4の巻線との巻数比としたことを特徴
    とする一石フォワードコンバータ。
JP10004494A 1994-05-13 1994-05-13 一石フォワードコンバータ Pending JPH07308062A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10004494A JPH07308062A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 一石フォワードコンバータ

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JP10004494A JPH07308062A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 一石フォワードコンバータ

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Cited By (4)

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