JPH0730743A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH0730743A JPH0730743A JP5191620A JP19162093A JPH0730743A JP H0730743 A JPH0730743 A JP H0730743A JP 5191620 A JP5191620 A JP 5191620A JP 19162093 A JP19162093 A JP 19162093A JP H0730743 A JPH0730743 A JP H0730743A
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Abstract
(57)【要約】
【目 的】 複写または送信禁止領域のある文書を複写
または送信する際に、禁止領域を複写または送信できな
いようにして、機密情報の漏洩を防ぐ。 【構 成】 画像情報は、可視光領域で認識できる第1
のインクと、当該第1のインクと非可視的に認識できる
インクとからなる第2のインクとを用いて、可視的に印
刷されている。画像処理装置における情報読取手段は、
可視的に印刷された画像情報中に埋め込まれている非可
視的情報に基づいて複写禁止領域を読み取る。そして、
情報処理手段は、上記情報読取手段によって読み取られ
た複写禁止領域の画像情報を複写禁止にする。また、画
像処理装置は、画像情報を送信する機能を備えており、
送信禁止情報読取手段で画像情報に予め付加されている
送信禁止情報を読み取る。送信禁止手段は、上記送信禁
止情報読取手段によって読み取られた送信禁止情報に基
づいて、画像情報の送信を禁止する。
または送信する際に、禁止領域を複写または送信できな
いようにして、機密情報の漏洩を防ぐ。 【構 成】 画像情報は、可視光領域で認識できる第1
のインクと、当該第1のインクと非可視的に認識できる
インクとからなる第2のインクとを用いて、可視的に印
刷されている。画像処理装置における情報読取手段は、
可視的に印刷された画像情報中に埋め込まれている非可
視的情報に基づいて複写禁止領域を読み取る。そして、
情報処理手段は、上記情報読取手段によって読み取られ
た複写禁止領域の画像情報を複写禁止にする。また、画
像処理装置は、画像情報を送信する機能を備えており、
送信禁止情報読取手段で画像情報に予め付加されている
送信禁止情報を読み取る。送信禁止手段は、上記送信禁
止情報読取手段によって読み取られた送信禁止情報に基
づいて、画像情報の送信を禁止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像情報中に埋め込ま
れた複写禁止情報または送信禁止情報を読み取ることに
よって重要情報の漏洩を防止する画像処理装置に関する
ものである。また、本発明は、複写機、ファクシミリ、
コンピュータの出力装置、ワークステーションの出力装
置、光ファイリング、イメージスキャナ等の画像処理装
置に関するもので、これらの画像処理装置を介して、重
要情報が漏洩することを防止するものである。なお、本
明細書において、画像情報とは、文字列、図形、表、グ
ラフ等を含むものである。
れた複写禁止情報または送信禁止情報を読み取ることに
よって重要情報の漏洩を防止する画像処理装置に関する
ものである。また、本発明は、複写機、ファクシミリ、
コンピュータの出力装置、ワークステーションの出力装
置、光ファイリング、イメージスキャナ等の画像処理装
置に関するもので、これらの画像処理装置を介して、重
要情報が漏洩することを防止するものである。なお、本
明細書において、画像情報とは、文字列、図形、表、グ
ラフ等を含むものである。
【0002】
【従来の技術】重要書類を複写禁止する技術には、大別
して、複写禁止領域に人間の目に見え難いパターンを予
め記録しておくもの、複写禁止対象画像を予め記憶して
おき、複写禁止対象画像の複写を試みても、複写が禁止
されるもの、複写禁止マークを文書中に予め印刷してお
くもの等がある。上記人間に認識できない情報を紙中に
埋めこむ技術としては、特殊インクを用いるものがあ
る。また、複写禁止領域に予め人間の目に見え難いパタ
ーンを記録しておくものは、たとえば特開平4−343
570号公報に示されているように、人間に見え難い規
模の細線パターンをマークしておき、この部分を複写し
た際に、このマークを認識して塗り潰している。また、
複写禁止対象画像を予め記憶しておくものは、たとえば
紙幣等を記憶しておき、紙幣を複写しようとすると、紙
幣と記憶されている紙幣の画像との類似度を判定し、そ
の結果複写を禁止している。
して、複写禁止領域に人間の目に見え難いパターンを予
め記録しておくもの、複写禁止対象画像を予め記憶して
おき、複写禁止対象画像の複写を試みても、複写が禁止
されるもの、複写禁止マークを文書中に予め印刷してお
くもの等がある。上記人間に認識できない情報を紙中に
埋めこむ技術としては、特殊インクを用いるものがあ
る。また、複写禁止領域に予め人間の目に見え難いパタ
ーンを記録しておくものは、たとえば特開平4−343
570号公報に示されているように、人間に見え難い規
模の細線パターンをマークしておき、この部分を複写し
た際に、このマークを認識して塗り潰している。また、
複写禁止対象画像を予め記憶しておくものは、たとえば
紙幣等を記憶しておき、紙幣を複写しようとすると、紙
幣と記憶されている紙幣の画像との類似度を判定し、そ
の結果複写を禁止している。
【0003】全ての複写物に対して薄い黄色で機械ID
等を繰り返し埋め込み、複写物が複写禁止物の際には、
機械IDの色を濃く塗り潰す。この例としては、たとえ
ば特開平4−351164号公報がある。また、記憶さ
れた特定の画像(紙幣、有価証券、朱印等)と一致した
複写原稿は、その複写を禁止すると共に、複写を行なお
うとした操作者IDを保存するものがある。この例とし
ては、たとえば特開平2−52384号公報がある。複
写禁止マークを文書中に書いておくものには、人間の認
識できるマーク(たとえば、「禁複写」等)と、機械の
認識できるマークとを文書中に付加しておき、この原稿
の複写を禁止するものがある。この例としては、たとえ
ば特開平4−9963号公報、特開平4−21865号
公報、特開平4−21866号公報がある。
等を繰り返し埋め込み、複写物が複写禁止物の際には、
機械IDの色を濃く塗り潰す。この例としては、たとえ
ば特開平4−351164号公報がある。また、記憶さ
れた特定の画像(紙幣、有価証券、朱印等)と一致した
複写原稿は、その複写を禁止すると共に、複写を行なお
うとした操作者IDを保存するものがある。この例とし
ては、たとえば特開平2−52384号公報がある。複
写禁止マークを文書中に書いておくものには、人間の認
識できるマーク(たとえば、「禁複写」等)と、機械の
認識できるマークとを文書中に付加しておき、この原稿
の複写を禁止するものがある。この例としては、たとえ
ば特開平4−9963号公報、特開平4−21865号
公報、特開平4−21866号公報がある。
【0004】人間が認識できない情報を紙中に埋めこむ
技術としては、赤外線領域で認識できるインクによって
印刷情報を埋め込むものがある。たとえば、この例とし
ては、特開平3−114871号公報がある。また、可
視光領域と異なる光の吸収特性を有するインクで、非可
視的に情報を印刷するものとしては、たとえば特開平3
−63168号公報がある。
技術としては、赤外線領域で認識できるインクによって
印刷情報を埋め込むものがある。たとえば、この例とし
ては、特開平3−114871号公報がある。また、可
視光領域と異なる光の吸収特性を有するインクで、非可
視的に情報を印刷するものとしては、たとえば特開平3
−63168号公報がある。
【0005】ファクシミリ原稿の送信禁止に係わる従来
技術は、大別して、複写機における複写禁止技術と、フ
ァクシミリにおける付加情報埋め込み技術と、原稿に情
報を埋めこむ技術とがある。そして、複写機における複
写禁止技術には、上述のような技術がある。ファクシミ
リにおける付加情報埋め込み技術には、返信情報を指定
により付加するもの、原稿に特定の情報付加を行うも
の、ユーザが指示すると返信用電話番号をバーコードで
付加するものがある。これらの例としては、たとえば特
開平2−39672号公報、特開平2−117270号
公報がある。
技術は、大別して、複写機における複写禁止技術と、フ
ァクシミリにおける付加情報埋め込み技術と、原稿に情
報を埋めこむ技術とがある。そして、複写機における複
写禁止技術には、上述のような技術がある。ファクシミ
リにおける付加情報埋め込み技術には、返信情報を指定
により付加するもの、原稿に特定の情報付加を行うも
の、ユーザが指示すると返信用電話番号をバーコードで
付加するものがある。これらの例としては、たとえば特
開平2−39672号公報、特開平2−117270号
公報がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】複写機またはファクシ
ミリにおいて、複写禁止領域または送信禁止領域に人間
が認識し難いパターンを記録しておくものは、カラーコ
ピーを前提とした技術であり、一般の白黒文書における
複写または送信禁止の目的に用いると、コストが高くな
るという問題を有する。複写機またはファクシミリにお
いて、複写または送信禁止対象画像を予め記憶しておく
ものでは、複写または送信禁止にできる対象画像を多く
記憶しておく必要がある。したがって、上記技術は、紙
幣のような特殊なものに適用されるが、会社等の機密文
書を複写または送信禁止にするためには適さない。ま
た、上記技術は、異なる複写機またはファクシミリ間で
多くの複写または送信禁止対象画像を登録しておかねば
ならないという問題を有する。
ミリにおいて、複写禁止領域または送信禁止領域に人間
が認識し難いパターンを記録しておくものは、カラーコ
ピーを前提とした技術であり、一般の白黒文書における
複写または送信禁止の目的に用いると、コストが高くな
るという問題を有する。複写機またはファクシミリにお
いて、複写または送信禁止対象画像を予め記憶しておく
ものでは、複写または送信禁止にできる対象画像を多く
記憶しておく必要がある。したがって、上記技術は、紙
幣のような特殊なものに適用されるが、会社等の機密文
書を複写または送信禁止にするためには適さない。ま
た、上記技術は、異なる複写機またはファクシミリ間で
多くの複写または送信禁止対象画像を登録しておかねば
ならないという問題を有する。
【0007】複写機またはファクシミリにおいて、複写
または送信禁止マークを文書に書いておくものでは、文
書全体を複写禁止にすることが簡単にできる。しかし、
文書中の複数箇所にわたる機密情報のみを複写または送
信禁止にすることは、文書中の複数箇所の情報が複写ま
たは送信禁止マーク中に内在させる必要がある。また、
非可視的情報を文書中に埋めこむ技術は、いずれも画像
のイメージ情報そのものを非可視的に印刷させるための
もので、複写または送信禁止技術への利用を考慮してい
ない。
または送信禁止マークを文書に書いておくものでは、文
書全体を複写禁止にすることが簡単にできる。しかし、
文書中の複数箇所にわたる機密情報のみを複写または送
信禁止にすることは、文書中の複数箇所の情報が複写ま
たは送信禁止マーク中に内在させる必要がある。また、
非可視的情報を文書中に埋めこむ技術は、いずれも画像
のイメージ情報そのものを非可視的に印刷させるための
もので、複写または送信禁止技術への利用を考慮してい
ない。
【0008】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、複写または送信禁止領域のある文書を複写
または送信する際に、禁止領域を複写または送信できな
いようにして、機密情報の漏洩を防ぐ画像処理装置を提
供することを目的とする。
めのもので、複写または送信禁止領域のある文書を複写
または送信する際に、禁止領域を複写または送信できな
いようにして、機密情報の漏洩を防ぐ画像処理装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】(第1発明)本発明の画
像処理装置は、可視光領域で認識できる第1のインク
と、当該第1のインクと非可視的に認識できるインクと
からなる第2のインクとを用いて、可視的に印刷された
画像情報を処理するもので、上記第1のインクおよび第
2のインクによって可視的に印刷された画像情報中の非
可視的情報に基づいて複写禁止領域を読み取る情報読取
手段(図1の11)と、当該情報読取手段(11)によ
って読み取られた複写禁止領域を有する文書の画像処理
を禁止する情報処理手段(図1の12)とから構成され
る。
像処理装置は、可視光領域で認識できる第1のインク
と、当該第1のインクと非可視的に認識できるインクと
からなる第2のインクとを用いて、可視的に印刷された
画像情報を処理するもので、上記第1のインクおよび第
2のインクによって可視的に印刷された画像情報中の非
可視的情報に基づいて複写禁止領域を読み取る情報読取
手段(図1の11)と、当該情報読取手段(11)によ
って読み取られた複写禁止領域を有する文書の画像処理
を禁止する情報処理手段(図1の12)とから構成され
る。
【0010】(第2発明)本発明の画像処理装置は、前
記読み取られた複写禁止領域の画像情報の内容を情報処
理手段(12)によって変更することを特徴とする。
記読み取られた複写禁止領域の画像情報の内容を情報処
理手段(12)によって変更することを特徴とする。
【0011】(第3発明)本発明の画像処理装置は、可
視光領域で認識できる第1のインクと、当該第1のイン
クと非可視的に認識できるインクとからなる第2のイン
クとを用いて、可視的に印刷された画像情報を送信する
機能を備えたもので、画像情報に予め付加されている送
信禁止情報を読み取る送信禁止情報読取手段(図6の6
13)と、当該送信禁止情報読取手段(613)によっ
て読み取られた送信禁止情報に基づいて、画像情報の送
信を禁止する送信禁止手段(図6の622)とから構成
される。
視光領域で認識できる第1のインクと、当該第1のイン
クと非可視的に認識できるインクとからなる第2のイン
クとを用いて、可視的に印刷された画像情報を送信する
機能を備えたもので、画像情報に予め付加されている送
信禁止情報を読み取る送信禁止情報読取手段(図6の6
13)と、当該送信禁止情報読取手段(613)によっ
て読み取られた送信禁止情報に基づいて、画像情報の送
信を禁止する送信禁止手段(図6の622)とから構成
される。
【0012】(第4発明)本発明の画像処理装置は、前
記送信禁止情報読取手段(61)からの送信禁止情報に
基づいて、送信禁止領域の画像情報を変更する画像デー
タ変更手段(図6の623)を備えている。
記送信禁止情報読取手段(61)からの送信禁止情報に
基づいて、送信禁止領域の画像情報を変更する画像デー
タ変更手段(図6の623)を備えている。
【0013】(第5発明)本発明の画像処理装置は、可
視光領域で認識できるインクと、複数の非可視的に認識
できるインクとを組み合わせて印刷された画像情報を複
数段階の禁止モードとすることを特徴とする。
視光領域で認識できるインクと、複数の非可視的に認識
できるインクとを組み合わせて印刷された画像情報を複
数段階の禁止モードとすることを特徴とする。
【0014】
【作 用】(第1発明)画像情報は、可視光領域で認
識できる第1のインクと、当該第1のインクと非可視的
に認識できるインクとからなる第2のインクとを用い
て、可視的に印刷されている。画像処理装置における情
報読取手段は、可視的に印刷された画像情報中に埋め込
まれている非可視的情報に基づいて複写禁止領域を読み
取る。そして、情報処理手段は、上記情報読取手段によ
って読み取られた複写禁止領域の画像情報を複写禁止に
する。また、上記第1のインクは、通常の可視的なイン
クからなり、第2のインクは、第1のインクの他に、た
とえば、赤外線あるいは磁気等によって認識できるもの
を使用することができる。したがって、画像処理装置に
おいて、複写禁止領域を複写しようとしても、情報処理
手段が当該領域を複写できないように処理するため、重
要書類の漏洩を防止することができる。
識できる第1のインクと、当該第1のインクと非可視的
に認識できるインクとからなる第2のインクとを用い
て、可視的に印刷されている。画像処理装置における情
報読取手段は、可視的に印刷された画像情報中に埋め込
まれている非可視的情報に基づいて複写禁止領域を読み
取る。そして、情報処理手段は、上記情報読取手段によ
って読み取られた複写禁止領域の画像情報を複写禁止に
する。また、上記第1のインクは、通常の可視的なイン
クからなり、第2のインクは、第1のインクの他に、た
とえば、赤外線あるいは磁気等によって認識できるもの
を使用することができる。したがって、画像処理装置に
おいて、複写禁止領域を複写しようとしても、情報処理
手段が当該領域を複写できないように処理するため、重
要書類の漏洩を防止することができる。
【0015】(第2発明)画像処理装置における情報処
理手段は、前記情報読取手段によって読み取られた複写
禁止領域のみの画像情報が人間によって認識できないよ
うに変更する。たとえば、複写禁止領域における画像情
報を空白にしたり、あるいはマスクを施す。したがっ
て、画像処理装置は、複写禁止領域を複写しても、空白
あるいはマスクによってその部分の画像情報を認識する
ことができない。
理手段は、前記情報読取手段によって読み取られた複写
禁止領域のみの画像情報が人間によって認識できないよ
うに変更する。たとえば、複写禁止領域における画像情
報を空白にしたり、あるいはマスクを施す。したがっ
て、画像処理装置は、複写禁止領域を複写しても、空白
あるいはマスクによってその部分の画像情報を認識する
ことができない。
【0016】(第3発明)画像情報は、可視光領域で認
識できる第1のインクと、当該第1のインクと非可視的
に認識できるインクとからなる第2のインクとを用い
て、可視的に印刷されている。また、画像処理装置は、
画像情報を送信する機能を備えた、たとえばファクシミ
リやワークステーションの出力装置のごときものであ
る。そして、当該画像処理装置おける送信禁止情報読取
手段は、画像情報に予め付加されている送信禁止情報を
読み取る。送信禁止手段は、上記送信禁止情報読取手段
によって読み取られた送信禁止情報に基づいて、画像情
報の送信を禁止する。したがって、送信禁止情報が埋め
込まれた重要書類は、外部に送信されても、送信禁止領
域に記載された事項の漏洩を自動的に防止することがで
きる。
識できる第1のインクと、当該第1のインクと非可視的
に認識できるインクとからなる第2のインクとを用い
て、可視的に印刷されている。また、画像処理装置は、
画像情報を送信する機能を備えた、たとえばファクシミ
リやワークステーションの出力装置のごときものであ
る。そして、当該画像処理装置おける送信禁止情報読取
手段は、画像情報に予め付加されている送信禁止情報を
読み取る。送信禁止手段は、上記送信禁止情報読取手段
によって読み取られた送信禁止情報に基づいて、画像情
報の送信を禁止する。したがって、送信禁止情報が埋め
込まれた重要書類は、外部に送信されても、送信禁止領
域に記載された事項の漏洩を自動的に防止することがで
きる。
【0017】(第4発明)画像情報を送信する機能を備
えた画像処理装置における画像データ変更手段は、上記
送信禁止情報読取手段からの送信禁止情報に基づいて、
送信禁止領域の画像情報を、たとえば空白等に変更する
ことができる。したがって、画像情報の内の送信禁止領
域のみの情報を変更し、その他の情報は、通常通り送信
される。
えた画像処理装置における画像データ変更手段は、上記
送信禁止情報読取手段からの送信禁止情報に基づいて、
送信禁止領域の画像情報を、たとえば空白等に変更する
ことができる。したがって、画像情報の内の送信禁止領
域のみの情報を変更し、その他の情報は、通常通り送信
される。
【0018】(第5発明)可視光領域で認識できるイン
クの他に、複数の非可視的に認識できるインクを組み合
わせて画像情報を印刷する。複写禁止あるいは送信禁止
領域は、複数の非可視的インクで複数段階に分けて印刷
される。したがって、複数の禁止モードは、必要に応じ
て選択されるため、機密の漏洩だけでなく、教育の分野
等に広く応用される。
クの他に、複数の非可視的に認識できるインクを組み合
わせて画像情報を印刷する。複写禁止あるいは送信禁止
領域は、複数の非可視的インクで複数段階に分けて印刷
される。したがって、複数の禁止モードは、必要に応じ
て選択されるため、機密の漏洩だけでなく、教育の分野
等に広く応用される。
【0019】
【実 施 例】図1は本発明における画像処理装置の第
1実施例を説明するためのブロック構成図である。図1
において、画像処理装置は、印刷された印刷情報を読み
取る情報読取装置11と、当該情報読取装置11から読
み取られた印刷情報および複写禁止情報を受け取って処
理を行う情報処理装置12とから構成されている。そし
て、印刷物13は、図示されていない印刷装置によっ
て、可視光領域で認識できる第1のインクと、当該第1
のインクと非可視的に認識できるインクとからなる第2
のインクとを用いて印刷されている。
1実施例を説明するためのブロック構成図である。図1
において、画像処理装置は、印刷された印刷情報を読み
取る情報読取装置11と、当該情報読取装置11から読
み取られた印刷情報および複写禁止情報を受け取って処
理を行う情報処理装置12とから構成されている。そし
て、印刷物13は、図示されていない印刷装置によっ
て、可視光領域で認識できる第1のインクと、当該第1
のインクと非可視的に認識できるインクとからなる第2
のインクとを用いて印刷されている。
【0020】上記のような第1のインクと第2のインク
との2種類のインクを用いて印刷された印刷物13は、
肉眼で印刷情報を見た場合、1種類のインクによる印刷
情報として認識できるが、可視光領域以外の波長領域の
光で読み取った場合、2種類のインクの印刷情報が互い
に分離される。すなわち、印刷情報の内、印刷を許可す
る領域の情報は、たとえば第1のインクで、複写を禁止
したい領域の情報は、第2のインクを用いて印刷する。
この結果、複写禁止情報は、非可視的に埋め込むことが
可能となる。
との2種類のインクを用いて印刷された印刷物13は、
肉眼で印刷情報を見た場合、1種類のインクによる印刷
情報として認識できるが、可視光領域以外の波長領域の
光で読み取った場合、2種類のインクの印刷情報が互い
に分離される。すなわち、印刷情報の内、印刷を許可す
る領域の情報は、たとえば第1のインクで、複写を禁止
したい領域の情報は、第2のインクを用いて印刷する。
この結果、複写禁止情報は、非可視的に埋め込むことが
可能となる。
【0021】情報読取装置11は、光を印刷物13に対
して照射する投光器111と、照射された光が印刷物1
3から反射された反射光を受光する受光器112と、情
報判別装置113とから構成される。上記情報読取装置
11における投光器111は、印刷物13に対して光を
照射する。印刷物13に照射された光は、印刷物13に
印刷されている印刷情報から反射されて受光器112に
よって受光される。上記印刷情報は、前記第1のインク
と第2のインク中の非可視的インクの反射率が相違する
ため、印刷情報から印刷を許可する情報かあるいは複写
禁止情報であるかを情報判別装置113によって判別す
ることができる。
して照射する投光器111と、照射された光が印刷物1
3から反射された反射光を受光する受光器112と、情
報判別装置113とから構成される。上記情報読取装置
11における投光器111は、印刷物13に対して光を
照射する。印刷物13に照射された光は、印刷物13に
印刷されている印刷情報から反射されて受光器112に
よって受光される。上記印刷情報は、前記第1のインク
と第2のインク中の非可視的インクの反射率が相違する
ため、印刷情報から印刷を許可する情報かあるいは複写
禁止情報であるかを情報判別装置113によって判別す
ることができる。
【0022】図2は第1実施例における複写禁止部分を
含む文書の印刷表示例を示した図である。図2におい
て、文書21は、文字列22と、図形23と、文字列の
禁止領域24と、図形の禁止領域25とから構成されて
いる。そして、文字列22と図形23は、第1のインク
で印刷され、斜線の施された文字列の禁止領域24と図
形の禁止領域25とが第2のインクで印刷されている。
上記第1のインクは、可視的に認識できるものからな
り、第2のインクは、通常、可視的に認識できるもの
と、たとえば赤外線センサによって非可視的にも認識で
きるものとを使用している。したがって、第2のインク
で斜線が施されている前記禁止領域24および禁止領域
25は、印刷情報を可視的に認識できるが、複写の際
に、禁止領域24、25を情報読取装置11によって読
み取る。そして、情報処理装置12は、複写禁止にする
か、あるいはこの部分のみを空白あるいはマスクを施し
て認識できない領域に変更する。
含む文書の印刷表示例を示した図である。図2におい
て、文書21は、文字列22と、図形23と、文字列の
禁止領域24と、図形の禁止領域25とから構成されて
いる。そして、文字列22と図形23は、第1のインク
で印刷され、斜線の施された文字列の禁止領域24と図
形の禁止領域25とが第2のインクで印刷されている。
上記第1のインクは、可視的に認識できるものからな
り、第2のインクは、通常、可視的に認識できるもの
と、たとえば赤外線センサによって非可視的にも認識で
きるものとを使用している。したがって、第2のインク
で斜線が施されている前記禁止領域24および禁止領域
25は、印刷情報を可視的に認識できるが、複写の際
に、禁止領域24、25を情報読取装置11によって読
み取る。そして、情報処理装置12は、複写禁止にする
か、あるいはこの部分のみを空白あるいはマスクを施し
て認識できない領域に変更する。
【0023】図3は第1実施例における複写禁止部分を
含む文書の外見を示す図である。図3において、文書2
1は、領域22ないし領域25が可視光下で第1のイン
クおよび第2のインクによる印刷文書として認識され
る。図4は第1実施例における複写された際に印刷され
た文書の外見を示す図である。図4において、複写禁止
領域24および25は、第2のインクで印刷されている
ため、情報読取装置11によって、赤外線の反射を読み
取り、その後、適当な閾値のデジタルフィルターを適用
する。その結果、図4に示す文書21′が得られる。こ
のようにして、情報読取装置11は、可視的および非可
視的に文書を読み取ることにより、情報処理装置12が
複写禁止領域と複写許可領域とを判断して、複写許可領
域のみを複写する。
含む文書の外見を示す図である。図3において、文書2
1は、領域22ないし領域25が可視光下で第1のイン
クおよび第2のインクによる印刷文書として認識され
る。図4は第1実施例における複写された際に印刷され
た文書の外見を示す図である。図4において、複写禁止
領域24および25は、第2のインクで印刷されている
ため、情報読取装置11によって、赤外線の反射を読み
取り、その後、適当な閾値のデジタルフィルターを適用
する。その結果、図4に示す文書21′が得られる。こ
のようにして、情報読取装置11は、可視的および非可
視的に文書を読み取ることにより、情報処理装置12が
複写禁止領域と複写許可領域とを判断して、複写許可領
域のみを複写する。
【0024】上記画像処理装置は、教育分野に応用する
ことができる。たとえば、問題は、可視的インクによっ
て印刷され、回答を非可視的インクで印刷しておく。生
徒が答案を書き終えた後、複写する際に非可視的インク
で印刷された回答を認識できるようにする。また、非可
視的インクによって印刷された文書は、複写する際に、
モードを指定することができる。たとえば、複写モード
には、問題のみの文書の印刷、回答のみの文書の印刷、
問題/回答両方の載った文書の印刷等とすることができ
る。また、上記画像処理装置は、2カラー複写機とする
ことができる。2カラー複写機では、学生が手書きで書
いた問題回答用紙に、回答のみを赤字で印刷することが
できる。
ことができる。たとえば、問題は、可視的インクによっ
て印刷され、回答を非可視的インクで印刷しておく。生
徒が答案を書き終えた後、複写する際に非可視的インク
で印刷された回答を認識できるようにする。また、非可
視的インクによって印刷された文書は、複写する際に、
モードを指定することができる。たとえば、複写モード
には、問題のみの文書の印刷、回答のみの文書の印刷、
問題/回答両方の載った文書の印刷等とすることができ
る。また、上記画像処理装置は、2カラー複写機とする
ことができる。2カラー複写機では、学生が手書きで書
いた問題回答用紙に、回答のみを赤字で印刷することが
できる。
【0025】前記実施例では、可視光領域で認識できる
第1のインクと、当該第1のインクと非可視的に認識で
きるインクとからなる第2のインクを用いて印刷を行な
い、肉眼で見ると、印刷情報が1種類のインクのように
見えるが、非可視的に認識できるインクを読み取った場
合、2種類のインクの印刷情報として読み取れる。しか
し、上記実施例に示したように、第1のインクと第2の
インクとは、肉眼で1種類のインクによる印刷情報とし
て見える必要は無い。また、可視光領域で認識できるイ
ンクと、非可視的に認識できる2種類のインクを用いる
ことで、3段階の複写禁止レベルを設けることができ
る。
第1のインクと、当該第1のインクと非可視的に認識で
きるインクとからなる第2のインクを用いて印刷を行な
い、肉眼で見ると、印刷情報が1種類のインクのように
見えるが、非可視的に認識できるインクを読み取った場
合、2種類のインクの印刷情報として読み取れる。しか
し、上記実施例に示したように、第1のインクと第2の
インクとは、肉眼で1種類のインクによる印刷情報とし
て見える必要は無い。また、可視光領域で認識できるイ
ンクと、非可視的に認識できる2種類のインクを用いる
ことで、3段階の複写禁止レベルを設けることができ
る。
【0026】図5は本発明の第2実施例で、磁場で検出
できる非可視的インクで文書を印刷した際の画像処理装
置を説明するためのブロック構成図である。図5におい
て、図1と相違するところは、印刷物13に印刷されて
いる印刷情報を読み取る情報読取装置11に表面磁場検
出器114を加えた点にある。第2実施例における画像
処理装置は、画像情報を可視光領域で認識できる第1の
インクと、当該第1のインクと磁性材料を含むインクと
からなる第2のインクとを用いて印刷を行なう。このよ
うに2種類のインクで印刷された画像情報は、反射光を
検出する受光器112と表面磁場検出器114とによ
り、肉眼によって1種類のインクによる印刷情報に見え
るが、表面磁場検出器114で検出される磁性材料を含
むインクによる印刷情報を分離できる。
できる非可視的インクで文書を印刷した際の画像処理装
置を説明するためのブロック構成図である。図5におい
て、図1と相違するところは、印刷物13に印刷されて
いる印刷情報を読み取る情報読取装置11に表面磁場検
出器114を加えた点にある。第2実施例における画像
処理装置は、画像情報を可視光領域で認識できる第1の
インクと、当該第1のインクと磁性材料を含むインクと
からなる第2のインクとを用いて印刷を行なう。このよ
うに2種類のインクで印刷された画像情報は、反射光を
検出する受光器112と表面磁場検出器114とによ
り、肉眼によって1種類のインクによる印刷情報に見え
るが、表面磁場検出器114で検出される磁性材料を含
むインクによる印刷情報を分離できる。
【0027】そして、情報処理装置12は、受光器11
2および表面磁場検出器114によって読み取った印刷
情報を処理する。たとえば、受光器112によって読み
取った画像情報は、肉眼により認識できる情報であり、
表面磁場検出器114によって読み取った画像情報は、
たとえば、複写禁止情報であり、情報処理装置12によ
って複写禁止のための処理を行なう。本実施例におい
て、たとえば、可視光で検出されるインク、赤外線等の
非可視光で検出されるインク、磁気特性の異なるインク
に一致しないインクを混在させることができる。このよ
うな複数種類のインクを使用した画像情報は、決めの細
かい複写禁止レベルの設定を行なうことができる。複数
種類の複写禁止レベルを設けて、たとえば教育分野に応
用すると、問題、回答、問題の解き方のヒント、誤答例
等の多数の情報を分離して、モード毎に複写可能とな
る。
2および表面磁場検出器114によって読み取った印刷
情報を処理する。たとえば、受光器112によって読み
取った画像情報は、肉眼により認識できる情報であり、
表面磁場検出器114によって読み取った画像情報は、
たとえば、複写禁止情報であり、情報処理装置12によ
って複写禁止のための処理を行なう。本実施例におい
て、たとえば、可視光で検出されるインク、赤外線等の
非可視光で検出されるインク、磁気特性の異なるインク
に一致しないインクを混在させることができる。このよ
うな複数種類のインクを使用した画像情報は、決めの細
かい複写禁止レベルの設定を行なうことができる。複数
種類の複写禁止レベルを設けて、たとえば教育分野に応
用すると、問題、回答、問題の解き方のヒント、誤答例
等の多数の情報を分離して、モード毎に複写可能とな
る。
【0028】図6は本発明の第3実施例である画像処理
装置を説明するためのブロック構成図である。図6にお
いて、ファクシミリあるいはワークステーションのよう
な送信機能を備えた画像処理装置は、印刷された印刷情
報を読み取る情報読取装置61と、当該情報読取装置6
1から読み取られた印刷情報および送信禁止情報を受け
取って処理を行う情報通信装置62とから構成されてい
る。そして、印刷物63は、図示されていない印刷装置
によって、可視光領域で認識できる第1のインクと、当
該第1のインクと非可視的に認識できるインクとからな
る第2のインクとを用いて印刷されている。
装置を説明するためのブロック構成図である。図6にお
いて、ファクシミリあるいはワークステーションのよう
な送信機能を備えた画像処理装置は、印刷された印刷情
報を読み取る情報読取装置61と、当該情報読取装置6
1から読み取られた印刷情報および送信禁止情報を受け
取って処理を行う情報通信装置62とから構成されてい
る。そして、印刷物63は、図示されていない印刷装置
によって、可視光領域で認識できる第1のインクと、当
該第1のインクと非可視的に認識できるインクとからな
る第2のインクとを用いて印刷されている。
【0029】上記のような第1のインクと第2のインク
との2種類のインクを用いて印刷された印刷物63は、
肉眼で印刷情報を見た場合、1種類のインクによる印刷
情報として認識できるが、可視光領域以外の波長領域の
光で読み取った場合、2種類のインクの印刷情報が互い
に分離される。すなわち、印刷情報の内、送信を許可す
る領域の情報は、たとえば第1のインクで、送信を禁止
したい領域の情報は、第2のインクを用いて印刷する。
この結果、送信禁止情報は、非可視的に埋め込まれるこ
とになる。
との2種類のインクを用いて印刷された印刷物63は、
肉眼で印刷情報を見た場合、1種類のインクによる印刷
情報として認識できるが、可視光領域以外の波長領域の
光で読み取った場合、2種類のインクの印刷情報が互い
に分離される。すなわち、印刷情報の内、送信を許可す
る領域の情報は、たとえば第1のインクで、送信を禁止
したい領域の情報は、第2のインクを用いて印刷する。
この結果、送信禁止情報は、非可視的に埋め込まれるこ
とになる。
【0030】情報読取装置61は、光を印刷物63に対
して照射する投光器611と、照射された光が印刷物6
3からの反射された反射光を受光する受光器612と、
印刷物63に埋め込まれた送信禁止情報を読み取る原稿
送信禁止情報読み取り手段613とから構成される。上
記情報読取装置61における投光器611は、印刷物6
3に対して光を照射する。印刷物63に照射された光
は、印刷物63に印刷されている印刷情報から反射され
て受光器612によって受光される。また、原稿送信禁
止情報読み取り手段613は、第2のインクによって印
刷された非可視情報を読み取り、送信を許可する情報
か、あるいは送信禁止情報であるかを判別することがで
きる。
して照射する投光器611と、照射された光が印刷物6
3からの反射された反射光を受光する受光器612と、
印刷物63に埋め込まれた送信禁止情報を読み取る原稿
送信禁止情報読み取り手段613とから構成される。上
記情報読取装置61における投光器611は、印刷物6
3に対して光を照射する。印刷物63に照射された光
は、印刷物63に印刷されている印刷情報から反射され
て受光器612によって受光される。また、原稿送信禁
止情報読み取り手段613は、第2のインクによって印
刷された非可視情報を読み取り、送信を許可する情報
か、あるいは送信禁止情報であるかを判別することがで
きる。
【0031】上記情報通信装置62は、読み取られた印
刷情報を送信する情報送信手段621と、印刷情報から
送信禁止情報を検出して送信を禁止する送信禁止手段6
22と、送信禁止手段622によって、印刷情報におけ
る送信禁止領域の内容が送信されても良いように変更す
る画像データ変更手段623とから構成されている。し
たがって、情報通信装置62は、画像情報中に送信禁止
領域があることを検出した場合、この部分の内容を、た
とえば空白あるいは塗り潰し等の処理を行なった後に送
信する。
刷情報を送信する情報送信手段621と、印刷情報から
送信禁止情報を検出して送信を禁止する送信禁止手段6
22と、送信禁止手段622によって、印刷情報におけ
る送信禁止領域の内容が送信されても良いように変更す
る画像データ変更手段623とから構成されている。し
たがって、情報通信装置62は、画像情報中に送信禁止
領域があることを検出した場合、この部分の内容を、た
とえば空白あるいは塗り潰し等の処理を行なった後に送
信する。
【0032】本発明の第3実施例の具体例は、図2ない
し図3に示すものと同じである。すなわち、図2におい
て、文字列22と図形23は、第1のインクで印刷さ
れ、斜線の施された文字列の送信禁止領域24と図形の
送信禁止領域25とが第2のインクで印刷されている。
図3において、文書21は、領域22ないし領域25が
可視光下で認識される。図4において、送信禁止領域2
4および25は、第2のインクで印刷されているため、
情報読取装置61によって、たとえば赤外線の反射を読
み取り、その後、適当な閾値のデジタルフィルターを適
用した結果、送信禁止領域24、25が空白となった状
態で送信される。
し図3に示すものと同じである。すなわち、図2におい
て、文字列22と図形23は、第1のインクで印刷さ
れ、斜線の施された文字列の送信禁止領域24と図形の
送信禁止領域25とが第2のインクで印刷されている。
図3において、文書21は、領域22ないし領域25が
可視光下で認識される。図4において、送信禁止領域2
4および25は、第2のインクで印刷されているため、
情報読取装置61によって、たとえば赤外線の反射を読
み取り、その後、適当な閾値のデジタルフィルターを適
用した結果、送信禁止領域24、25が空白となった状
態で送信される。
【0033】図7は本発明の第3実施例における原稿送
信禁止情報読み取り手段の概略アルゴリズムを説明する
ためのフローチャートである。図7において、情報読取
装置61は、原稿送信禁止情報読み取り手段613の処
理を開始する(ステップ71)。情報読取装置61は、
投光器611を可視光領域用のものにセットする(ステ
ップ72)。投光器611から発射された光は、印刷物
63に照射され、その反射光が受光器612によって読
み取られる(ステップ73)。この受光器612によっ
て読み取られた結果は、情報通信装置62に送られ、送
信される。次に、情報読取装置61は、投光器611
を、たとえば赤外線領域用に変えてセットする(ステッ
プ74)。原稿送信禁止情報読み取り手段613は、受
光器612によって得た情報から送信禁止領域に書き込
まれている画像情報を取り込む(ステップ75)。
信禁止情報読み取り手段の概略アルゴリズムを説明する
ためのフローチャートである。図7において、情報読取
装置61は、原稿送信禁止情報読み取り手段613の処
理を開始する(ステップ71)。情報読取装置61は、
投光器611を可視光領域用のものにセットする(ステ
ップ72)。投光器611から発射された光は、印刷物
63に照射され、その反射光が受光器612によって読
み取られる(ステップ73)。この受光器612によっ
て読み取られた結果は、情報通信装置62に送られ、送
信される。次に、情報読取装置61は、投光器611
を、たとえば赤外線領域用に変えてセットする(ステッ
プ74)。原稿送信禁止情報読み取り手段613は、受
光器612によって得た情報から送信禁止領域に書き込
まれている画像情報を取り込む(ステップ75)。
【0034】図8は本発明の第3実施例における画像デ
ータ変更手段の概略アルゴリズムを説明するためのフロ
ーチャートである。図8において、情報通信装置62
は、画像データ変更手段623の処理を開始する(ステ
ップ81)。画像データ変更手段623は、画像データ
の中に送信禁止画像が含まれているか否かを調べる(ス
テップ82)。画像データ変更手段623は、画像デー
タの中に送信禁止画像が含まれていると判断した場合、
通常画像と送信禁止画像との差分を通信許可画像として
セットする(ステップ83)。画像データ変更手段62
3は、通信禁止画像がないと判断した場合、通常画像を
通信許可画像としてセットする(ステップ84)。
ータ変更手段の概略アルゴリズムを説明するためのフロ
ーチャートである。図8において、情報通信装置62
は、画像データ変更手段623の処理を開始する(ステ
ップ81)。画像データ変更手段623は、画像データ
の中に送信禁止画像が含まれているか否かを調べる(ス
テップ82)。画像データ変更手段623は、画像デー
タの中に送信禁止画像が含まれていると判断した場合、
通常画像と送信禁止画像との差分を通信許可画像として
セットする(ステップ83)。画像データ変更手段62
3は、通信禁止画像がないと判断した場合、通常画像を
通信許可画像としてセットする(ステップ84)。
【0035】上記本発明の第3実施例を教育の分野に応
用した場合、たとえば、問題、回答、問題の解き方のヒ
ント、誤答例等の多数の情報を分離して、モード毎に文
書を送信することができる。また、2カラーを持つマル
チファンクション複写機を応用すると、問題の回答を赤
色で印刷することにより、学生は、手書きの問題回答用
紙に対して、回答のみを赤字で印刷されたものを受信す
ることができる。また、複写または送信禁止情報として
は、画像情報中に、たとえばバーコードあるいは非対称
で角度的な方位付けが行なわれているデジタル・データ
からなるグリフのようなイメージを埋め込むことができ
る。バーコード情報は、人間と機械とによって認識でき
ると共に、既成の情報読取装置を使用することができ
る。グリフは、ゼロックス コーポレイションの出願に
かかるもの(特開平4−334266号公報)で、ハー
フトーンのイメージに読み取りが可能なデジタル・デー
タを埋め込み、これを機械によって読むものである。ま
た、上記グリフのパターン形状は、非対称であると共
に、角度的な方位付けが行なわれたデータ・データであ
る。たとえば、垂直な線が「0」を表し、右上がりまた
は右下がりの傾斜線が「1」を表す。そして、グリフの
特徴は、垂直線とこの垂直線に対する角度的な相違によ
り区別できるため、バーコードと比較して読み取りが正
確かつ簡単で、安価な読取装置で済む。
用した場合、たとえば、問題、回答、問題の解き方のヒ
ント、誤答例等の多数の情報を分離して、モード毎に文
書を送信することができる。また、2カラーを持つマル
チファンクション複写機を応用すると、問題の回答を赤
色で印刷することにより、学生は、手書きの問題回答用
紙に対して、回答のみを赤字で印刷されたものを受信す
ることができる。また、複写または送信禁止情報として
は、画像情報中に、たとえばバーコードあるいは非対称
で角度的な方位付けが行なわれているデジタル・データ
からなるグリフのようなイメージを埋め込むことができ
る。バーコード情報は、人間と機械とによって認識でき
ると共に、既成の情報読取装置を使用することができ
る。グリフは、ゼロックス コーポレイションの出願に
かかるもの(特開平4−334266号公報)で、ハー
フトーンのイメージに読み取りが可能なデジタル・デー
タを埋め込み、これを機械によって読むものである。ま
た、上記グリフのパターン形状は、非対称であると共
に、角度的な方位付けが行なわれたデータ・データであ
る。たとえば、垂直な線が「0」を表し、右上がりまた
は右下がりの傾斜線が「1」を表す。そして、グリフの
特徴は、垂直線とこの垂直線に対する角度的な相違によ
り区別できるため、バーコードと比較して読み取りが正
確かつ簡単で、安価な読取装置で済む。
【0036】以上、本実施例を詳述したが、前記本実施
例に限定されるものではない。そして、特許請求の範囲
に記載された本発明を逸脱することがなければ、種々の
設計変更を行なうことが可能である。たとえば、画像情
報を形成する第1のインクおよび第2のインクは、可視
光で認識できるもの、可視光で認識できないもの、磁気
によって検知できるものを単独あるいは組み合わせて、
2種類あるいはそれ以上の種類として、複写禁止あるい
は送信禁止領域の検出を容易にしたり、あるいは検出レ
ベルを複数にすることが可能である。その他、投光器、
受光器、表面磁場検出器、読取手段、送信手段、画像デ
ータ変更手段は、公知あるいは周知の技術によって達成
されるので、詳細な説明を省略する。
例に限定されるものではない。そして、特許請求の範囲
に記載された本発明を逸脱することがなければ、種々の
設計変更を行なうことが可能である。たとえば、画像情
報を形成する第1のインクおよび第2のインクは、可視
光で認識できるもの、可視光で認識できないもの、磁気
によって検知できるものを単独あるいは組み合わせて、
2種類あるいはそれ以上の種類として、複写禁止あるい
は送信禁止領域の検出を容易にしたり、あるいは検出レ
ベルを複数にすることが可能である。その他、投光器、
受光器、表面磁場検出器、読取手段、送信手段、画像デ
ータ変更手段は、公知あるいは周知の技術によって達成
されるので、詳細な説明を省略する。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、可視的インクと非可視
的インクとを組み合わすことで、通常認識できる画像情
報に複写あるいは送信禁止情報を埋め込むことができ
る。したがって、文書全体あるいはその一部における重
要領域には、上記非可視的インクで複写あるいは送信禁
止情報が埋め込まれているため、機密漏洩を防止するこ
とができる。また、本発明によれば、上記禁止情報を使
用して教育の分野等に応用することができる。
的インクとを組み合わすことで、通常認識できる画像情
報に複写あるいは送信禁止情報を埋め込むことができ
る。したがって、文書全体あるいはその一部における重
要領域には、上記非可視的インクで複写あるいは送信禁
止情報が埋め込まれているため、機密漏洩を防止するこ
とができる。また、本発明によれば、上記禁止情報を使
用して教育の分野等に応用することができる。
【図1】 本発明における画像処理装置の第1実施例を
説明するためのブロック構成図である。
説明するためのブロック構成図である。
【図2】 第1実施例における複写禁止部分を含む文書
の印刷表示例を示した図である。
の印刷表示例を示した図である。
【図3】 第1実施例における複写禁止部分を含む文書
の外見を示す図である。
の外見を示す図である。
【図4】 第1実施例における複写された際に印刷され
た文書の外見を示す図である。
た文書の外見を示す図である。
【図5】 本発明の第2実施例で、磁場で検出できる非
可視的インクで文書を印刷した際の画像処理装置を説明
するためのブロック構成図である。
可視的インクで文書を印刷した際の画像処理装置を説明
するためのブロック構成図である。
【図6】 本発明の第3実施例である画像処理装置を説
明するためのブロック構成図である。
明するためのブロック構成図である。
【図7】 本発明の第3実施例における原稿送信禁止情
報読み取り手段の概略アルゴリズムを説明するためのフ
ローチャートである。
報読み取り手段の概略アルゴリズムを説明するためのフ
ローチャートである。
【図8】 本発明の第3実施例における画像データ変更
手段の概略アルゴリズムを説明するためのフローチャー
トである。
手段の概略アルゴリズムを説明するためのフローチャー
トである。
11・・・情報読取装置 12・・・情報処
理装置 13、63・・・印刷物 111、611・
・・投光器 112、612・・・受光器 113・・・情報
判別装置 114・・・表面磁場検出器 61・・・情報読
取装置 62・・・情報通信装置 613・・・原稿送信禁止情報読み取り手段 621・・・情報送信手段 622・・・送信禁止手段 623・・・画像データ変更手段
理装置 13、63・・・印刷物 111、611・
・・投光器 112、612・・・受光器 113・・・情報
判別装置 114・・・表面磁場検出器 61・・・情報読
取装置 62・・・情報通信装置 613・・・原稿送信禁止情報読み取り手段 621・・・情報送信手段 622・・・送信禁止手段 623・・・画像データ変更手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲垣 政富 神奈川県川崎市高津区坂戸3丁目2番1号 KSPR&Dビジネスパークビル 富士 ゼロックス株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 可視光領域で認識できる第1のインク
と、当該第1のインクと非可視的に認識できるインクと
からなる第2のインクとを用いて、可視的に印刷された
画像情報を処理する画像処理装置において、 上記第1のインクおよび第2のインクによって可視的に
印刷された画像情報中の非可視的情報に基づいて複写禁
止領域を読み取る情報読取手段と、 当該情報読取手段によって読み取られた複写禁止領域を
有する文書の画像処理を禁止する情報処理手段と、 を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記読み取られた複写禁止領域の画像情
報の内容を情報処理手段によって変更することを特徴と
する請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 可視光領域で認識できる第1のインク
と、当該第1のインクと非可視的に認識できるインクと
からなる第2のインクとを用いて、可視的に印刷された
画像情報を送信する機能を備えた画像処理装置におい
て、 画像情報に予め付加されている送信禁止情報を読み取る
送信禁止情報読取手段と、 当該送信禁止情報読取手段によって読み取られた送信禁
止情報に基づいて、画像情報の送信を禁止する送信禁止
手段と、 を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項4】 前記送信禁止情報読取手段からの送信禁
止情報に基づいて、送信禁止領域の画像情報を変更する
画像情報変更手段を備えていることを特徴とする請求項
3記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 可視光領域で認識できるインクと、複数
の非可視的に認識できるインクとを組み合わせて印刷さ
れた画像情報を複数段階の禁止モードとすることを特徴
とする請求項1または請求項3記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191620A JPH0730743A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191620A JPH0730743A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730743A true JPH0730743A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=16277671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5191620A Pending JPH0730743A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 画像処理装置 |
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| JP (1) | JPH0730743A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007053706A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Ricoh Co Ltd | 画像送信装置及び画像送信方法 |
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-
1993
- 1993-07-06 JP JP5191620A patent/JPH0730743A/ja active Pending
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