JPH0729631A - 電気自動車の充電用コネクタ回りの排水構造 - Google Patents
電気自動車の充電用コネクタ回りの排水構造Info
- Publication number
- JPH0729631A JPH0729631A JP19544393A JP19544393A JPH0729631A JP H0729631 A JPH0729631 A JP H0729631A JP 19544393 A JP19544393 A JP 19544393A JP 19544393 A JP19544393 A JP 19544393A JP H0729631 A JPH0729631 A JP H0729631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- charging connector
- storage chamber
- electric vehicle
- drainage structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/5227—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases with evacuation of penetrating liquids
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 充電用コネクタの濡れに起因する漏電とショ
ートを防止する。 【構成】 傾斜面となっている天井面6に付着した水
は、収容室2内に突出する充電用コネクタ5の上に落下
してこれを濡らすことなく集水溝9に誘導され、この集
水溝9と排水溝10を通って排水口11から収容室2外
へ排出される。同じく傾斜面となっている床面7上の水
は、奥壁面4側に溜まって充電用コネクタ5を濡らすこ
となく排水溝10に誘導されて排水口11から収容室2
外へ排出される。
ートを防止する。 【構成】 傾斜面となっている天井面6に付着した水
は、収容室2内に突出する充電用コネクタ5の上に落下
してこれを濡らすことなく集水溝9に誘導され、この集
水溝9と排水溝10を通って排水口11から収容室2外
へ排出される。同じく傾斜面となっている床面7上の水
は、奥壁面4側に溜まって充電用コネクタ5を濡らすこ
となく排水溝10に誘導されて排水口11から収容室2
外へ排出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車の外面に凹
成されてその内部に充電用コネクタを収容する収容室内
の水分を排除するための排水構造に関するものである。
成されてその内部に充電用コネクタを収容する収容室内
の水分を排除するための排水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気自動車の充電用コネクタを収
容するために車体の外面に開口させて形成した収容室内
の水分を排除する手段としては、図3に示すように、収
容室a内に排水口bを設け、収容室aの内面に付着した
水分がその内面を伝って流れ落ちて排水口bから収容室
aの外部に排出されるようにしたものがある。
容するために車体の外面に開口させて形成した収容室内
の水分を排除する手段としては、図3に示すように、収
容室a内に排水口bを設け、収容室aの内面に付着した
水分がその内面を伝って流れ落ちて排水口bから収容室
aの外部に排出されるようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる手段では、収容
室aのほぼ鉛直な奥壁面cと側壁面dの水分は良好に流
れ落ちる。しかしながら、天井面eと床面fはほぼ水平
をなしており、このため、天井面eに付着した水が奥壁
面cや側壁面dまで流れずにそのまま落下してこの落下
した水が充電用コネクタgを濡らす恐れがあり、一方、
床面fでは走行中の車体の傾き等により水が奥壁面c側
に溜まった状態となってこの溜まった水が充電用コネク
タgを濡らす恐れがある。このように従来手段では充電
用コネクタgが水で濡れ易くなっているため、充電用コ
ネクタgの露出している端子に水が接触して漏電やショ
ートを招く危険性があった。
室aのほぼ鉛直な奥壁面cと側壁面dの水分は良好に流
れ落ちる。しかしながら、天井面eと床面fはほぼ水平
をなしており、このため、天井面eに付着した水が奥壁
面cや側壁面dまで流れずにそのまま落下してこの落下
した水が充電用コネクタgを濡らす恐れがあり、一方、
床面fでは走行中の車体の傾き等により水が奥壁面c側
に溜まった状態となってこの溜まった水が充電用コネク
タgを濡らす恐れがある。このように従来手段では充電
用コネクタgが水で濡れ易くなっているため、充電用コ
ネクタgの露出している端子に水が接触して漏電やショ
ートを招く危険性があった。
【0004】本発明は、上述の事情に鑑みて創案された
ものであり、充電用コネクタの濡れを防止して漏電やシ
ョートの危険性を回避することを目的とする。
ものであり、充電用コネクタの濡れを防止して漏電やシ
ョートの危険性を回避することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明は、電気自動車
の車体にその外面に開口させて収容室を凹成してその収
容室内に充電用コネクタを露出させて設けたものにおい
て、収容室の内面に傾斜面を形成した構成としたところ
に特徴を有するものである。
の車体にその外面に開口させて収容室を凹成してその収
容室内に充電用コネクタを露出させて設けたものにおい
て、収容室の内面に傾斜面を形成した構成としたところ
に特徴を有するものである。
【0006】上記構成において、収容室の内面に撥水処
理を施す構成としてもよく、収容室の内面に集水溝を形
成する構成としてもよく、収容室の開口縁の近傍位置に
排水口を設ける構成としてもよく、収容室の開口に設け
たカバーに収容室内を加熱する加熱手段を設ける構成と
してもよい。
理を施す構成としてもよく、収容室の内面に集水溝を形
成する構成としてもよく、収容室の開口縁の近傍位置に
排水口を設ける構成としてもよく、収容室の開口に設け
たカバーに収容室内を加熱する加熱手段を設ける構成と
してもよい。
【0007】
【作用】収容室の天井面を奥方または側方へ向かって下
がる傾斜面にすると、天井面に付着した水は、収容室内
に突出する充電用コネクタの上に落下することなく、奥
壁面または側壁面に誘導されてその奥壁面または側壁面
を伝って流れ落ちる。
がる傾斜面にすると、天井面に付着した水は、収容室内
に突出する充電用コネクタの上に落下することなく、奥
壁面または側壁面に誘導されてその奥壁面または側壁面
を伝って流れ落ちる。
【0008】床面を収容室の開口縁に向かって下がる傾
斜面にすると、床面上の水は、車体の傾き等が生じたと
しても収容室の奥壁面側へ溜まることなく、収容室の奥
側から開口側に向かって誘導される。
斜面にすると、床面上の水は、車体の傾き等が生じたと
しても収容室の奥壁面側へ溜まることなく、収容室の奥
側から開口側に向かって誘導される。
【0009】また、収容室の内面に撥水処理を施した場
合には、水の流れが円滑となる。収容室の内面に集水溝
を形成した場合には、内面を伝う水を集水溝に集めるこ
とにより充電用コネクタを回避する経路で流すことがで
きる。収容室の開口縁の近傍に排水口を設けた場合に
は、収容室の開口縁から車体の外面へ水が垂れ流しにな
ることはない。収容室の開口に設けたカバーに加熱手段
を設けた場合には、収容室内が加熱されてその内面に付
着している水が蒸発する。
合には、水の流れが円滑となる。収容室の内面に集水溝
を形成した場合には、内面を伝う水を集水溝に集めるこ
とにより充電用コネクタを回避する経路で流すことがで
きる。収容室の開口縁の近傍に排水口を設けた場合に
は、収容室の開口縁から車体の外面へ水が垂れ流しにな
ることはない。収容室の開口に設けたカバーに加熱手段
を設けた場合には、収容室内が加熱されてその内面に付
着している水が蒸発する。
【0010】
【発明の効果】上記作用によって説明したように、本発
明は、収容室の天井面から落下した水や床面上の奥壁面
側に溜まった水が充電用コネクタを濡らす恐れがないか
ら、充電用コネクタが濡れることに起因する漏電やショ
ートの発生を防止することができるという優れた効果が
ある。
明は、収容室の天井面から落下した水や床面上の奥壁面
側に溜まった水が充電用コネクタを濡らす恐れがないか
ら、充電用コネクタが濡れることに起因する漏電やショ
ートの発生を防止することができるという優れた効果が
ある。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1及
び図2を参照して説明する。
び図2を参照して説明する。
【0012】電気自動車の車体1には、その外側面に方
形状に開口する収容室2が凹成されている。この収容室
2の開口には、その上縁を中心に揺動開閉するカバー3
が装着されており、また、収容室2の内部には、その鉛
直な奥壁面4から突出する充電用コネクタ5が収容され
ている。この充電用コネクタ5には図示しない充電器側
コネクタが接続されるようになっており、これによっ
て、図示しない車載バッテリーへの充電が行われるよう
になっている。
形状に開口する収容室2が凹成されている。この収容室
2の開口には、その上縁を中心に揺動開閉するカバー3
が装着されており、また、収容室2の内部には、その鉛
直な奥壁面4から突出する充電用コネクタ5が収容され
ている。この充電用コネクタ5には図示しない充電器側
コネクタが接続されるようになっており、これによっ
て、図示しない車載バッテリーへの充電が行われるよう
になっている。
【0013】収容室2の天井面6は開口側から奥壁面4
側に向かって下る傾斜面となっている。また、床面7
は、全体としては天井面6とは逆に奥壁面4側から開口
側へ向かって下り、詳細には左右両壁面8,8側から中
央に向かって下る左右対称な傾斜面となっている。
側に向かって下る傾斜面となっている。また、床面7
は、全体としては天井面6とは逆に奥壁面4側から開口
側へ向かって下り、詳細には左右両壁面8,8側から中
央に向かって下る左右対称な傾斜面となっている。
【0014】収容室2の内面には、天井面6と奥壁面4
との連続縁部、奥壁面4と左右両側壁面8,8との連続
縁部、及び、床面7と奥壁面4との連続縁部に沿って充
電用コネクタ5を回避するような略方形をなす経路の集
水溝9が形成されている。また、この集水溝9には、床
面7の左右対称な傾斜面の間の最も低い谷線に沿う排水
溝10が連続して形成されている。
との連続縁部、奥壁面4と左右両側壁面8,8との連続
縁部、及び、床面7と奥壁面4との連続縁部に沿って充
電用コネクタ5を回避するような略方形をなす経路の集
水溝9が形成されている。また、この集水溝9には、床
面7の左右対称な傾斜面の間の最も低い谷線に沿う排水
溝10が連続して形成されている。
【0015】排水溝10には、床面7上における収容室
2の開口近傍に開口する排水口11が連続しており、こ
の排水口11には、図示しない下端を車体外に位置させ
たホース12が装着されている。
2の開口近傍に開口する排水口11が連続しており、こ
の排水口11には、図示しない下端を車体外に位置させ
たホース12が装着されている。
【0016】また、収容室2の奥壁面4、天井面6、床
面7、側壁面8、集水溝9及び排水溝10の表面には、
テフロンコーティング等の撥水処理が施されている。
面7、側壁面8、集水溝9及び排水溝10の表面には、
テフロンコーティング等の撥水処理が施されている。
【0017】更に、収容室2の開口に装着したカバー3
には、その内面に熱線を張りわたす等の加熱手段が設け
られている。
には、その内面に熱線を張りわたす等の加熱手段が設け
られている。
【0018】次に、本実施例の作用について説明する。
【0019】収容室2の内面に水が付着すると、天井面
6の水はその傾斜に従って撥水処理により滑るようにし
て奥壁面4側へ流れて集水溝9に到達し、集水溝9、排
水溝10、排水口11及びホース12を順に通ることに
よって収容室2の外部に排出される。
6の水はその傾斜に従って撥水処理により滑るようにし
て奥壁面4側へ流れて集水溝9に到達し、集水溝9、排
水溝10、排水口11及びホース12を順に通ることに
よって収容室2の外部に排出される。
【0020】鉛直な奥壁面4に付着した水はその面に沿
って撥水処理により滑るように流れ落ちて集水溝9に到
達し、集水溝9、排水溝10、排水口11及びホース1
2を順に通ることによって収容室2の外部に排出され
る。
って撥水処理により滑るように流れ落ちて集水溝9に到
達し、集水溝9、排水溝10、排水口11及びホース1
2を順に通ることによって収容室2の外部に排出され
る。
【0021】同じく鉛直な側壁面8に付着した水は、そ
の面に沿って撥水処理により滑るように流れ落ちて床面
7に到達し、床面7上に付着していた水とともに、その
左右対称な傾斜に従って撥水処理により滑るようにして
排水溝10に到達し、排水口11及びホース12を通る
ことによって収容室2の外部に排出される。
の面に沿って撥水処理により滑るように流れ落ちて床面
7に到達し、床面7上に付着していた水とともに、その
左右対称な傾斜に従って撥水処理により滑るようにして
排水溝10に到達し、排水口11及びホース12を通る
ことによって収容室2の外部に排出される。
【0022】なお、収容室2の内面の水の一部が上述の
ように流れずに付着したままとなっても、カバー3に設
けた加熱手段を作動させて収容室2内を加熱することに
より、その内面に付着している水が蒸発して除去され
る。また、充電用コネクタ5の表面に付着した水も、加
熱手段の作動により蒸発して除去される。したがって、
収容室2内から水を完全に排除できる。
ように流れずに付着したままとなっても、カバー3に設
けた加熱手段を作動させて収容室2内を加熱することに
より、その内面に付着している水が蒸発して除去され
る。また、充電用コネクタ5の表面に付着した水も、加
熱手段の作動により蒸発して除去される。したがって、
収容室2内から水を完全に排除できる。
【0023】加熱手段については省略可能である。すな
わち、加熱手段を省略した場合に、収容室2の内面に水
が付着しても、充電用コネクタ5を濡らす恐れがあるの
は奥壁面4における充電用コネクタ5の真上部分に付着
する僅少量の水だけであって、収容室2の内面に付着し
た水の大部分は充電用コネクタ5を濡らすことなく収容
室2外へ排出される。従って、充電用コネクタ5が濡れ
ることに起因して漏電やショートが発生するという危険
性は極めて少ない。
わち、加熱手段を省略した場合に、収容室2の内面に水
が付着しても、充電用コネクタ5を濡らす恐れがあるの
は奥壁面4における充電用コネクタ5の真上部分に付着
する僅少量の水だけであって、収容室2の内面に付着し
た水の大部分は充電用コネクタ5を濡らすことなく収容
室2外へ排出される。従って、充電用コネクタ5が濡れ
ることに起因して漏電やショートが発生するという危険
性は極めて少ない。
【0024】また、排出される水は、収容室2の開口か
ら車体1の外面に流れ出ることがないため、水が流れた
跡によって車体1の美観が損なわれる恐れはない。
ら車体1の外面に流れ出ることがないため、水が流れた
跡によって車体1の美観が損なわれる恐れはない。
【0025】なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施
例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。
例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。
【図1】実施例の正面図
【図2】実施例の断面図
【図3】従来例の断面図
1…車体 2…収容室 5…充電用コネクタ 6…天井面(傾斜面) 7…床面(傾斜面) 9…集水溝 11…排水口
Claims (5)
- 【請求項1】 電気自動車の車体にその外面に開口させ
て収容室を凹成して該収容室内に充電用コネクタを露出
させて設けたものにおいて、前記収容室の内面に傾斜面
を形成したことを特徴とする電気自動車の充電用コネク
タ回りの排水構造。 - 【請求項2】 前記収容室の内面に撥水処理を施したこ
とを特徴とする請求項1に記載の電気自動車の充電用コ
ネクタの排水構造。 - 【請求項3】 前記収容室の内面に集水溝を形成したこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気自動
車の充電用コネクタ回りの排水構造。 - 【請求項4】 前記収容室の開口縁の近傍位置に排水口
を設けたことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求
項3に記載の電気自動車の充電用コネクタ回りの排水構
造。 - 【請求項5】 前記収容室の開口に設けたカバーに前記
収容室内を加熱する加熱手段を設けたことを特徴とする
請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4に記載の電
気自動車の充電用コネクタ回りの排水構造。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19544393A JPH0729631A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 電気自動車の充電用コネクタ回りの排水構造 |
US08/273,211 US5458496A (en) | 1993-07-12 | 1994-07-11 | Charge coupling for electric vehicle |
EP98102268A EP0843388A3 (en) | 1993-07-12 | 1994-07-12 | Charge coupling for electric vehicle |
DE69422231T DE69422231T2 (de) | 1993-07-12 | 1994-07-12 | Ladekupplung für elektrische Fahrzeuge |
EP94305084A EP0634818B1 (en) | 1993-07-12 | 1994-07-12 | Charge coupling for electric vehicle |
US08/446,454 US5577920A (en) | 1993-07-12 | 1995-05-22 | Charge coupling for electric vehicle |
US08/446,453 US5556284A (en) | 1993-07-12 | 1995-05-22 | Charge coupling for electric vehicle |
US08/863,331 US5816643A (en) | 1993-07-12 | 1997-05-27 | Charge coupling for electric vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19544393A JPH0729631A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 電気自動車の充電用コネクタ回りの排水構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0729631A true JPH0729631A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=16341156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19544393A Pending JPH0729631A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 電気自動車の充電用コネクタ回りの排水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0729631A (ja) |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1993
- 1993-07-12 JP JP19544393A patent/JPH0729631A/ja active Pending
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