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JPH07292379A - 粘度指数向上剤及び潤滑油 - Google Patents

粘度指数向上剤及び潤滑油

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Publication number
JPH07292379A
JPH07292379A JP11050794A JP11050794A JPH07292379A JP H07292379 A JPH07292379 A JP H07292379A JP 11050794 A JP11050794 A JP 11050794A JP 11050794 A JP11050794 A JP 11050794A JP H07292379 A JPH07292379 A JP H07292379A
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JP
Japan
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viscosity index
meth
index improver
oil
alkyl
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Application number
JP11050794A
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English (en)
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Inventor
Yoshiro Nakada
義郎 中田
Toshiro Suzuki
敏朗 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Sanyo Chemical Industries Ltd filed Critical Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority to JP11050794A priority Critical patent/JP2627725B2/ja
Publication of JPH07292379A publication Critical patent/JPH07292379A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2627725B2 publication Critical patent/JP2627725B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B1/00Engines characterised by fuel-air mixture compression
    • F02B1/02Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
    • F02B1/04Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder

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  • Lubricants (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 エチレンと、炭素数3〜20のα−オレフィ
ンと、アルキル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリ
ルアルキルアミド、アルキルマレエート、アルキルマレ
エアミド、アルキルマレエイミド、マレイン酸無水物、
アルキルフマレート、アルキルフマルアミドからなる群
から選ばれる1種以上の化合物とを含有するランダム共
重合体からなる粘度指数向上剤。 【効果】 優れた粘度指数向上能、低温粘度特性向上能
と、優れた増粘性と耐酸化特性を併せ持つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粘度指数向上剤および
潤滑油に関する。特に、粘度指数向上能、低温粘度特性
向上能および耐酸化特性に優れた粘度指数向上剤および
このものが添加された潤滑油に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリアルキル(メタ)アクリレートから
なる粘度指数向上剤を潤滑油に添加することは知られて
いる。例えば、米国特許第2628225号には、ポリ
アルキルメタクリレートを潤滑油に粘度指数向上剤とし
て添加することが開示されている。同様に、エチレンと
α−オレフィン、特にプロピレンとの非晶性ランダム共
重合体からなる粘度指数向上剤を潤滑油に添加すること
は知られている。例えば、公告特許公報昭48−278
83号公報にはプロピレン含量20〜70%のエチレン
/プロピレン共重合体を潤滑油に溶解してなる潤滑油組
成物が開示されている。ポリアルキル(メタ)アクリレ
ートは粘度指数向上能、低温粘度特性および併せ持つ流
動点降下能が優れていることから広く使われており、一
方、エチレン/プロピレン共重合体は流動点降下能がな
く粘度指数向上能および低温粘度特性においてポリアル
キル(メタ)アクリレートに比較し劣るが、増粘性に優
れ経済的であり、スラッジの発生が少ないことから各種
エンジン油用潤滑油に使われている。公告特許公報昭4
8−22962号公報には、エチレン/不飽和一塩基性
カルボン酸エステル共重合体、もしくは、エチレン/不
飽和多塩基性カルボン酸エステル共重合体を粘度指数向
上剤として使用することが開示されている。しかし、そ
の低温粘度特性は満足すべき性能レベルではない。ま
た、公開特許公報平4−100896号公報にはエチレ
ン/アクリル酸エステルなどからなるブロック共重合体
を潤滑油に添加することが開示されている。しかし、粘
度指数向上能、低温粘度特性向上能、増粘性全てにおい
て優れ、且つ耐酸化性に優れスラッジ発生が少ないとは
言いがたい。また、公開特許公報平4ー348107号
公報等にはエチレン/プロピレンなどからなるオレフィ
ン共重合体部分と、ポリアルキル(メタ)アクリレート
部分からなるブロック共重合体もしくはグラフト重合体
を潤滑油に添加すことが開示されている。しかし、粘度
指数向上能、低温粘度特性向上能、増粘性全てにおいて
優れ、且つ耐酸化性に優れスラッジ発生が少ないとは言
いがたい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近のCAFE規制強
化とこれに呼応し新たに設定される潤滑油規格に対応す
るため、特に乗用車用潤滑油は、低温粘度特性および耐
酸化性の向上に対する要望が強くなってきている。しか
し、従来のポリアルキル(メタ)アクリレートは、耐酸
化性において、一方エチレン/プロピレン共重合体では
低温粘度特性等において問題があり、要望に対応できな
くなってきている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、これらの
課題に対し鋭意検討した結果、構成単位として、エチレ
ンと、炭素数3〜20のα−オレフィンと、アルキル
(メタ)アクリレート、(メタ)アクリルアルキルアミ
ド、アルキルマレエート、アルキルマレエアミド、アル
キルマレエイミド、マレイン酸無水物、アルキルフマレ
ート、アルキルフマルアミドからなる群から選ばれる1
種以上の化合物を含有する共重合体からなる粘度指数向
上剤が粘度指数向上能、低温粘度特性に優れると共に耐
酸化性にも優れていることを見い出した。
【0005】すなわち本発明は、構成単位として、エチ
レン(a1)と、炭素数3〜20のα−オレフィン(a
2)と、アルキル(メタ)アクリレート(a3−1)、
(メタ)アクリルアルキルアミド(a3−2)、アルキ
ルマレエート(a3−3)、アルキルマレエアミド(a
3−4)、アルキルマレエイミド(a3−5)、マレイ
ン酸無水物、アルキルフマレート(a3−6)、アルキ
ルフマルアミド(a3−7)からなる群から選ばれる1
種以上の化合物(a3)とを含有する共重合体(A)か
らなる粘度指数向上剤;並びに上記粘度指数向上剤を添
加してなる潤滑油である。
【0006】炭素数3〜20のα−オレフィン(a2)
の具体例としては、プロピレン、1−ブテン、2−ブテ
ン、イソブテン、1−プロペン、1−ヘキセンなどが挙
げられる。これらの中で、好ましくはプロピレン、1−
ブテン、イソブテンであり、特に好ましく、プロピレン
である。
【0007】アルキル(メタ)アクリレート(a3−
1)の具体例としては、メチル(メタ)アクリレート、
エチル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレ
ート、ヘキシル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル
(メタ)アクリレート、オクチル(メタ)アクリレー
ト、ノニル(メタ)アクリレート、デシル(メタ)アク
リレート、テトラデシル(メタ)アクリレート、オクタ
デシル(メタ)アクリレート、エイコシル(メタ)アク
リレートなどのアルキル(メタ)アクリル酸エステル類
が挙げられる。(メタ)アクリルアルキルアミド(a3
−2)の具体例としては、(ジ)メチル(メタ)アクリ
ルアミド、(ジ)エチル(メタ)アクリルアミド、
(ジ)ブチル(メタ)アクリルアミド、(ジ)ヘキシル
(メタ)アクリルアミド、(ジ)シクロヘキシル(メ
タ)アクリルアミド、(ジ)オクチル(メタ)アクリル
アミド、(ジ)ノニル(メタ)アクリルアミド、(ジ)
デシル(メタ)アクリルアミド、(ジ)テトラデシル
(メタ)アクリルアミド、(ジ)オクタデシル(メタ)
アクリルアミド、(ジ)エイコシル(メタ)アクリルア
ミドなどの(ジ)アルキル(メタ)アクリルアミド類
[ジアルキル(メタ)アクリルアミドの場合、アルキル
基の炭素数は同じであっても、異なっていても良い]が
挙げられる。アルキルマレエート(a3−3)の具体例
としては、(ジ)メチルマレエート、(ジ)エチルマレ
エート、(ジ)ブチルマレエート、(ジ)ヘキシルマレ
エート、(ジ)シクロヘキシルマレエート、(ジ)オク
チルマレエート、(ジ)デシルマレエート、(ジ)オク
タデシルマレエート、(ジ)エイコシルマレエート等の
マレイン酸エステル類[モノエステル、ジエステルいず
れであっても良く、また、ジエステルの場合それぞれの
アルキル基の長さが同じでも、異なっていても良い]が
挙げられる。アルキルマレエアミド(a3−4)の具体
例としては、メチルマレエアミド、エチルマレエアミ
ド、ブチルマレエアミド、デシルマレエアミド、オクタ
デシルマレエアミド等のマレイン酸アミド類[モノアミ
ド酸、ジアミドいずれであっても良く、また、モノアル
キルアミド、ジアルキルアミドいずれであっても良く、
さらに、アルキル基の炭素数は同じであっても異なって
いても良い]が挙げられる。アルキルマレエイミド(a
3−5)の具体例としては、メチルマレエイミド、エチ
ルマレエイミド、ブチルマレエイミド、デシルマレエイ
ミド、オクタデシルマレエイミド等のマレイン酸イミド
類が挙げられる。同じくアルキルフマレート(a3−
6)の具体例としては、(ジ)メチルフマレート、
(ジ)エチルフマレート、(ジ)ブチルフマレート、
(ジ)ヘキシルフマレート、(ジ)シクロヘキシルフマ
レート、(ジ)オクチルフマレート、(ジ)デシルフマ
レート、(ジ)オクタデシルフマレート、(ジ)エイコ
シルフマレート等のフマール酸エステル類[モノエステ
ル、ジエステルいずれであっても良く、また、ジエステ
ルの場合それぞれのアルキル基の長さが同じでも、異な
っていても良い]が挙げられる。アルキルフマルアミド
(a3−7)の具体例として、メチルフマルアミド、エ
チルフマルアミド、ブチルフマルアミド、デシルフマル
アミド、オクタデシルフマルアミド等のフマール酸アミ
ド類[モノアミド酸、ジアミドいずれであっても良く、
また、モノアルキルアミド、ジアルキルアミドいずれで
あっても良く、さらに、アルキル基の炭素数は同じであ
っても異なっていても良い]が挙げられる。これらの中
で、(a3)としてはアルキル(メタ)アクリレート
(a3−1)、アルキルマレエート(a3−3)、アル
キルフマレート(a3−6)から選ばれる1種以上が好
ましい。また、(a3−1)、(a3−3)および(a
3−6)の各化合物のアルキル基の炭素数は、1〜4
0、好ましくは4〜18であり、直鎖のもの側鎖を有す
るものいずれであっても良い。特に好ましくは、直鎖で
炭素数4〜14であり、その平均炭素数が6〜12のア
ルキル(メタ)アクリレートである。
【0008】(a1)と、(a2)と(a3)の合計の
モル比は、好ましくは30:70〜70:30であり、
特に好ましくは、60:40〜40:60である。(a
1)が30:70未満であると増粘性が不足し、また、
(a1)が70:30を越えると低温粘度特性に問題が
発生する場合がある。また、(a2)と(a3)とのモ
ル比は90:10〜10:90が好ましく、特に、5
0:50〜20:80が好ましい。(a2)が90:1
0を越えると増粘性に問題が発生する場合があり、ま
た、10:90未満であると低温粘度特性に問題が発生
する場合がある。
【0009】(a4)はオキシアルキレン繰り返し単位
1個当たりの炭素数が2〜4の(ポリ)オキシアルキレ
ン基を有する(メタ)アクリル酸エステル(a4−
1)、オキシアルキレン繰り返し単位1個当たりの炭素
数が2〜4の(ポリ)オキシアルキレン基を有するマレ
イン酸エステル(a4−2)、オキシアルキレン繰り返
し単位1個当たりの炭素数が2〜4の(ポリ)オキシア
ルキレン基を有するフマール酸エステル(a4−3)、
N−ビニルピロリドン、N,N−ジメチルアミノエチル
(メタ)アクリレート、ビニルピリジン、モルフォリノ
エチルメタクリレート、ビニルイミダゾールからなる群
から選ばれる1種以上の化合物である。(a4−1)の
具体例としては、エチレングリコール、ジエチレングリ
コール、トリエチレングリコール、平均分子量500の
ポリエチレングリコール、平均分子量2000のポリエ
チレングリコール、平均分子量4000のポリエチレン
グリコール等のポリエチレンオキイドの(メタ)アクリ
ル酸エステル、同じくポリプロピレンオキサイドの(メ
タ)アクリル酸エステル、同じくポリブチレンオキサイ
ドの(メタ)アクリル酸エステル等が挙げられる。ま
た、炭素数1〜30のアルキル基を有する脂肪族モノア
ルコール、脂肪酸、および炭素数1〜30のアルキル基
を有するアルキルフェノールのエチレンオキサイド、プ
ロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド、およびこれ
らの混合物の付加物の(メタ)アクリル酸エステルが挙
げられる。(a4−2)の具体例としては、エチレング
リコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール、平均分子量500のポリエチレングリコール、平
均分子量2000のポリエチレングリコール、平均分子
量4000のポリエチレングリコール等のポリエチレン
オキイドのマレイン酸のモノエステルおよびジエステ
ル、同じくポリプロピレンオキサイドのマレイン酸モノ
エステルおよびジエステル、同じくポリブチレンオキサ
イドのマレイン酸モノエステルおよびジエステル等が挙
げられる。また、炭素数1〜30のアルキル基を有する
脂肪族モノアルコール、脂肪酸、および炭素数1〜30
アルキル基を有するアルキルフェノールのエチレンオキ
サイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド、
およびこれらの混合物の付加物のマレイン酸エステル、
炭素数1〜30のカルボン酸および炭素数1〜30のア
ルキル安息香酸のエチレが挙げられる。(a4−3)の
具体例としては、エチレングリコール、ジエチレングリ
コール、トリエチレングリコール、平均分子量500の
ポリエチレングリコール、平均分子量2000のポリエ
チレングリコール、平均分子量4000のポリエチレン
グリコール等のポリエチレンオキイドのフマール酸のモ
ノエステルおよびジエステル、同じくポリプロピレンオ
キサイドのフマール酸モノエステルおよびジエステル、
同じくポリブチレンオキサイドのフマール酸モノエステ
ルおよびジエステル等が挙げられる。また、炭素数1〜
30のアルキル基を有する脂肪族モノアルコール、脂肪
酸、および炭素数1〜30のアルキル基を有するアルキ
ルフェノールのエチレンオキサイド、プロピレンオキサ
イド、ブチレンオキサイド、およびこれらの混合物の付
加物のフマール酸エステルが挙げられる。(a4)の
内、清浄分散性並びに鉱物油への溶解性から炭素数1〜
30のアルキル基を有する脂肪族モノアルコールのエチ
レンオキサイド1〜10モル付加物の(メタ)アクリル
酸エステルおよび炭素数1〜30のカルボン酸のエチレ
ンオキサイド1〜5モル付加物の(メタ)アクリル酸エ
ステル、N−ビニルピロリドンおよびN,Nジメチルア
ミノエチル(メタ)アクリレートが好ましく、N−ビニ
ルピロリドンが特に好ましい。(a4)の量は(A)の
10重量%以下が好ましい。
【0010】本発明における重合体(A)は公知の方法
で製造することが出来る。例えば溶媒を使用してあるい
は使用せずにエチレン(a1)と炭素数3〜20のα−
オレフィン(a2)と、アルキル(メタ)アクリレート
および/またはジアルキルマレエート(a3)との配合
物等を、バナジューム化合物とアルミニウム化合物を触
媒として重合することにより製造することが出来る。溶
媒としては、ベンゼン、トルエン等の芳香族系溶剤、ヘ
キサン、ヘプタン等炭化水素系溶剤が使用できる。ま
た、上記と同じ触媒により(a1)と(a2)必要によ
り(a3)とからなる幹重合体を作成したのち、(a
3)および(a4)もしくは(a4)を過酸化物触媒を
使用しグラフト重合させることにより(A)が得られ
る。さらに、(a1)と(a2)と低級アルキル(メ
タ)アクリレートを上記と同じ触媒並びに溶剤系で重合
させた後、炭素数8〜30の高級アルコールでエステル
交換反応を行わせたり、長鎖アルキルアミンでアミド化
反応を行わせ(A)を作成することができる。
【0011】本発明における重合体(A)の重量平均分
子量は通常10,000〜900,000であり、好ま
しく30,000〜600,000である。重量平均分
子量が10,000未満であると十分な増粘効果が得ら
れない。また、900,000を越えるとせん断安定性
が悪く実用上、問題になる場合がある。なお、本重量平
均分子量は、GPCによって測定され、ポリスチレンを
検量線として得られる値である。
【0012】本発明の粘度指数向上剤は通常重合体
(A)が鉱物油、パラフィンを水素化分解した異性化パ
ラフィンを含有する高粘度指数鉱物油、炭化水素系合成
潤滑油、エステル系合成潤滑油およびこれらの2種以上
の混合物から選ばれる油類に希釈溶解されたものとして
得られる。本発明の粘度指数向上剤中の重合体(A)の
濃度は通常5〜80重量%であり、好ましくは10〜7
0重量%である。5重量%未満では充分な増粘効果並び
に粘度指数向上能を示さないことがあり、80重量%を
超えると添加剤の粘度が高くなり取扱が困難になる。
【0013】本発明の粘度指数向上剤中に、更に流動点
降下剤(B)を配合するのが好ましい。流動点降下剤
(B)としては、通常のアルキルメタクリレート系流動
点降下剤(例えば、n−テトラデシルメタクリレートを
主成分とする重合体など)や塩素化パラフィン/ナフタ
レン縮合物などが使用できる。重合体(A)と流動点降
下剤(B)の配合比は好ましくは80:20〜99:1
(重量比)、特に90:10〜95:5である。80:
20より流動点降下剤の量が多くなると増粘性が不足し
たり、重合体(A)と流動点降下剤が相溶せず分離する
ことがあり、また、99:1より少なくなると流動点降
下能が不足する場合がある。
【0014】本発明の粘度指数向上剤は、該潤滑油基油
(C)に、目的の粘度になるよう配合、溶解し本発明の
潤滑油として使用される。(C)のうち鉱物油として
は、通常の50ニュートラル油〜500ニュートラル油
の様な粘度範囲にあるもので、具体的な例としては通常
の鉱物油、パラフィン分を水素化触媒にて水素化分解し
た異性化パラフィンを含有する高粘度指数鉱物油など
が;炭化水素系合成潤滑油としてはα−オレフィンオリ
ゴマーからなる炭化水素系合成潤滑油などが;エステル
系合成潤滑油としてはジオクチルアジペート、脂肪酸と
トリメチロールプロパンとのエステルなどが各々挙げら
れる。(C)は以上例示したものの2種以上の混合物で
もよい。特に、低温粘度特性に優れ、抗酸化性もよく経
済性にも優れる異性化パラフィン含有の高粘度指数油単
独、またはこれに通常の鉱物油が70重量%以下で配合
された混合物が好ましい。潤滑油基油(C)に対し、本
発明の粘度指数向上剤を通常0.5〜30重量%添加さ
れ、本発明の潤滑油として使用される。本発明の潤滑油
がエンジン油の場合には0.5〜10重量%、ギヤ油や
自動変速機油の場合は、2〜25重量%添加された場合
に好ましい結果を与える。
【0015】本発明の潤滑油は、他の公知の添加剤を含
有していても良い。これらの公知の添加剤としては、他
の粘度指数向上剤{例えば、エチレン・プロピレン共重
合体やスチレン・イソプレン共重合体の水添物などの公
知のもの、さらにはこれらオレフィン系粘度指数向上剤
中にN原子を含有させた公知の清浄分散性を付与したも
の、公知のポリ(メタ)アクリレート系粘度指数向上剤
など}、極圧添加剤、清浄剤、分散剤、酸化防止剤、摩
擦低減剤、流動点降下剤などが挙げられる。
【0016】本発明の潤滑油の対象とする用途は、ガソ
リンエンジン油、ジーゼルエンジン油、ギヤ油、自動変
速機油、作動油、トラクター油、パワーステアリング
油、ショックアブソーバー油、コンプレッサー油などが
挙げられる。
【0017】
【実施例】以下実施例により本発明を更に詳細に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0018】実施例1 攪拌器、温度計、窒素吹き込み管等を取り付けた耐圧反
応容器にトルエン100ml、ドデシルメタクリレート
0.06モル、および、ジエチルアルミニウム50ミリ
モルと三塩化オキシバナジウム5ミリモルをトルエン1
5mlに溶解・混合しアンプル中に密封したものを入れ
密閉し、−78℃に冷却する。エチレン0.08モル、
プロピレン0.06モルを耐圧反応容器中に送入した
後、25℃に昇温し攪拌器を動かし、アンプルを破壊す
ることにより重合を行わせた。5時間反応後メチルアル
コールを加え触媒を不活性化し反応を停止させる。生成
物を10%塩酸メタノール中で再沈殿させ触媒を除き、
さらにメタノールで洗浄、乾燥し重合物を得た。得られ
た重合物のポリスチレンを標準物質としたゲルパーミエ
ーションクロマトグラフィー法による重量平均分子量は
15万であり、NMR法により測定したエチレン含量は
39モル%、プロピレンとドデシルメタクリレートのモ
ル比は49/51であった。得られた重合物30gを1
00ニュ−トラル70gに濃度30重量%で溶解させ粘
度指数向上剤(1)を得た。
【0019】実施例2 ドデシルメタクリレートを0.032モル、エチレンを
0.12モル、プロピレンを0.048モルに変更する
以外は実施例1と同様の方法で重合を行い、重量平均分
子量14万、エチレン含量59モル%、プロピレンとド
デシルメタクリレートのモル比が59/41の重合物を
得た。さらに、実施例1と同じ方法により粘度指数向上
剤(2)を得た。
【0020】実施例3 ドデシルメタクリレートをエチルアクリレートに変更す
る以外は実施例1と同様の方法で重合を行い、重量平均
分子量14.5万、エチレン含量39モル%、プロピレ
ンとドデシルメタクリレートのモル比が49/51の重
合物を得た。得られた重合物30gをキシレンに50重
量%の濃度で溶解させ、オクチルアルコール23.9
g、エステル交換触媒としてパラトルエンスルホン酸
0.2gを加えキシレンの加熱環流下、エステル交換反
応を行った。オクチルアルコールの消費量基準で反応率
は95%であった。キシレン溶剤から100ニュートラ
ル油へ置換を行い粘度指数向上剤(3)を得た
【0021】実施例4 実施例3において、オクチルアルコールをオクチルアミ
ン23.8gに変更し、キシレンを加熱環流下アミド化
を行った。オクチルアミンの消費量基準で反応率は97
%であった。実施例3と同様キシレン溶剤から100ニ
ュートラル油へ置換を行い粘度指数向上剤(4)を得
た。
【0022】実施例5 実施例1において、ドデシルメタクリレート、エチレ
ン、およびプロピレンを、ドデシルアクリレート0.0
16モル、ジドデシルフマレート0.008モル、エチ
レン0.12モル、1−ブテン0.056モルに変更す
る以外は同じ方法により重量平均分子量14.5万、エ
チレン含量59モル%、プロピレンと、ドデシルメタク
リレートとジドデシルフマレートの合計のモル比が48
/52の重合物を得た。さらに、実施例1と同じ方法に
より粘度指数向上剤(5)を得た。
【0023】実施例6 エチレン0.11モル、プロピレン0.045モル、ド
デシルメタクリレート0.0445モル、デカン酸のプ
ロピレンオキサイド2モル付加物のメタクリル酸エステ
ル0.0005モルを実施例1と同様の方法により共重
合させた。得られた重合物の重量平均分子量は13万、
エチレン含量は54モル%であった。この重合体を10
0ニュートラル油に30重量%の濃度で溶解し粘度指数
向上剤(6)を得た。
【0024】実施例7 実施例1で得られた重合物9.5gを水素化精製した1
00ニュ−トラル油9.5gに溶解させた溶液に、t−
ブチルパーベンゾエイト0.05g、N−ビニルピロリ
ドン0.5gを水素化精製された100ニュートラル油
5gに溶解した溶液を、攪拌下、温度130℃で、30
分間で滴加し、さらに、2時間反応させた。反応後、1
00ニュートラル油18.8gを加え30重量%に希釈
し粘度指数向上剤(7)を得た。 実施例8 実施例1〜7で得られた粘度指数向上剤100部に対し
ポリメタクリレート系流動点降下剤としてアクルーブ1
33(三洋化成工業製)を7部配合し、粘度指数向上剤
組成物(8)〜(14)とした。
【0025】比較例1 攪拌器、温度計、窒素吹き込み管等を取り付けた耐圧反
応容器にトルエン100ml、ドデシルメタクリレート
0.08モル、および、ジエチルアルミニウム50ミリ
モルと三塩化オキシバナジウム5ミリモルをトルエン1
5mlに溶解・混合しアンプル中に密封したものを入れ
密閉し、−78℃に冷却する。エチレン0.12モルを
耐圧反応容器中に送入した後、25℃に昇温し攪拌器を
動かし、アンプルを破壊することにより重合を行わせ
た。5時間反応後メチルアルコールを加え触媒を不活性
化し反応を停止させる。生成物を10%塩酸メタノール
中で再沈殿させ触媒を除き、さらにメタノールで洗浄、
乾燥し重合物を得た。得られた重合物のポリスチレンを
標準物質としたゲルパーミエーションクロマトグラフィ
ー法による重量平均分子量は14.5万であり、NMR
法により測定したエチレン含量は59モル%であった。
この重合物を100ニュートラル油に30重量%の濃度
で溶解し粘度指数向上剤(比1)を作成した。さらに、
添加剤100部に対し流動点降下剤アクルーブ133を
7部配合し粘度指数向上剤組成物(比2)を得た。
【0026】比較例2 攪拌器、温度計、窒素吹き込み管等を取り付けた耐圧反
応容器にトルエン100ml、および、ジエチルアルミ
ニウム50ミリモルと三塩化オキシバナジウム5ミリモ
ルをトルエン15mlに溶解・混合しアンプル中に密封
したものを入れ密閉し、−78℃に冷却する。エチレン
0.12モル、プロピレン0.08モルを耐圧反応容器
中に送入した後、実施例1と同様の方法で重合を行い、
分子量14.9万、エチレン含量58モル%の重合物を
得た。この重合物を100ニュートラル油に30重量%
の濃度で溶解し粘度指数向上剤(比3)を作成した。さ
らに、添加剤100部に対し流動点降下剤アクルーブ1
33を7部配合し粘度指数向上剤組成物(比4)を得
た。
【0027】比較例3 比較例2で作成した重合物9.5gを水素化精製した1
00ニュ−トラル油9.5gに溶解させた溶液に、t−
ブチルパ−ベンゾエイト0.05g、ドデシルメタクリ
レート5.0gを水素化精製された100ニュートラル
油5gに溶解した溶液を、攪拌下、温度130℃で、3
0分間で滴加し、さらに、2時間反応させた。反応後、
100ニュートラル油を加え30重量%に希釈し粘度指
数向上剤(比5)を得た。さらに、添加剤100部に対
し流動点降下剤アクルーブ133を7部配合し粘度指数
向上剤組成物(比6)を得た。
【0028】試験例 (粘度指数の評価方法)粘度指数向上剤(1)〜
(7)、粘度指数向上剤組成物(8)〜(14)、(比
1)〜(比4)を各々10部、100ニュートラルの鉱
物油90部に均一に溶解させた。そして、JIS−K2
283に従い、100℃および40℃での動粘度を測定
し、定法により算出した。 (低温粘度試験の方法)粘度指数向上剤(1)〜
(7)、粘度指数向上剤組成物(8)〜(14)、(比
1)〜(比6)を各々10部、100ニュートラルの鉱
物油90部に均一に溶解させた。そして、日本石油学会
で定められている低温粘度試験方法(JPI−5S−2
6−85)に従い、−30℃で低温粘度の測定を行っ
た。
【0029】(耐酸化性試験の方法)100ニュートラ
ルの鉱物油90部に、粘度指数向上剤(1)〜(7)、
粘度指数向上剤組成物(8)〜(14)、(比1)〜
(比6)を各々10部均一に溶解させ、JIS−K25
14に従い、165.5℃で98時間耐酸化性試験を行
ない、B法によるスラッジ発生量を測定した。ここでB
法とは、試験後の潤滑油にスラッジ凝集剤を加え遠心分
離し沈降するスラッジ量を測定したものであり、B法に
よるスラッジ量が耐酸化性を示す。
【0030】
【表1】 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 検体 粘度 粘度指数 −30℃の粘度 スラッジ量 (添加剤) (100℃) (cP) (%) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (1) 13.5 185 9500 0.47 (2) 15.9 179 11000 0.45 (3) 13.4 182 9800 0.50 (4) 13.3 184 9700 0.53 (5) 13.2 180 9400 0.51 (6) 13.6 184 9200 0.40 (7) 13.6 186 9600 0.34 (8) 13.3 185 5500 0.56 (9) 12.8 178 7100 0.44 (10) 13.2 183 5800 0.49 (11) 13.1 183 5800 0.53 (12) 13.0 181 5700 0.51 (13) 13.5 182 5400 0.40 (14) 13.4 184 5600 0.73 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (比1) 14.0 185 13,000 0.71 (比2) 13.9 184 10,100 0.73 (比3) 14.3 145 14,100 0.70 (比4) 14.1 145 11,000 0.71 (比5) 14.5 148 13,500 0.66 (比6) 14.5 149 10,100 0.68 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【0031】
【発明の効果】本発明の粘度指数向上剤は、従来のメタ
クリレート重合体系粘度指数向上剤の優れた粘度指数向
上能、低温粘度特性向上能と、OCP系VIIの優れた
増粘性と耐酸化特性を併せ持つ。従って、本発明の添加
剤を使用した本発明の潤滑油は、添加量が少なく、低温
での流動特性や高温時の酸化安定性に優れ、過酷な環境
でも使用することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C10M 149:06) C10N 20:02 30:02 30:10 40:25

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構成単位として、エチレン(a1)と、
    炭素数3〜20のα−オレフィン(a2)と、アルキル
    (メタ)アクリレート(a3−1)、(メタ)アクリル
    アルキルアミド(a3−2)、アルキルマレエート(a
    3−3)、アルキルマレエアミド(a3−4)、アルキ
    ルマレエイミド(a3−5)、マレイン酸無水物、アル
    キルフマレート(a3−6)、アルキルフマルアミド
    (a3−7)からなる群から選ばれる1種以上の化合物
    (a3)とを含有するランダム共重合体(A)からなる
    粘度指数向上剤。
  2. 【請求項2】 構成単位として、さらに、オキシアルキ
    レン繰り返し単位1個当たりの炭素数が2〜4の(ポ
    リ)オキシアルキレン基を有する(メタ)アクリル酸エ
    ステル(a4−1)、オキシアルキレン繰り返し単位1
    個当たりの炭素数が2〜4の(ポリ)オキシアルキレン
    基を有するマレイン酸エステル(a4−2)、オキシア
    ルキレン繰り返し単位1個当たりの炭素数が2〜4の
    (ポリ)オキシアルキレン基を有するフマール酸エステ
    ル(a4−3)、N−ビニルピロリドン,N,N−ジメ
    チルアミノエチル(メタ)アクリレート、ビニルピリジ
    ン、モルフォリノエチル(メタ)アクリレート、ビニル
    イミダゾールからなる群から選ばれる1種以上の化合物
    (a4)を含有する重合体(A)からなる請求項1記載
    の粘度指数向上剤。
  3. 【請求項3】 重合体(A)が、(a1)単位、(a
    2)単位、(a3)単位からなる幹重合体に、(a4)
    をグラフト重合した重合体である請求項2記載の粘度指
    数向上剤。
  4. 【請求項4】 更に流動点降下剤(B)を含有する請求
    項1〜3のいずれか記載の粘度指数向上剤。
  5. 【請求項5】 ガソリンエンジン油用、ディーゼルエン
    ジン油用である請求項1〜4のいずれか記載の粘度指数
    向上剤。
  6. 【請求項6】 鉱物油、異性化パラフィンを含有する高
    粘度指数鉱物油、炭化水素系合成潤滑油、エステル系合
    成潤滑油およびこれらの2種以上の混合物から選ばれる
    潤滑油基油(C)に請求項1〜5のいずれか記載の粘度
    指数向上剤を添加してなる潤滑油。
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