JPH07291276A - 注出口 - Google Patents
注出口Info
- Publication number
- JPH07291276A JPH07291276A JP6103212A JP10321294A JPH07291276A JP H07291276 A JPH07291276 A JP H07291276A JP 6103212 A JP6103212 A JP 6103212A JP 10321294 A JP10321294 A JP 10321294A JP H07291276 A JPH07291276 A JP H07291276A
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- JP
- Japan
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- lid
- fitting
- spout
- fitted
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- Pending
Links
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- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 2
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- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/42—Details of containers or of foldable or erectable container blanks
- B65D5/72—Contents-dispensing means
- B65D5/74—Spouts
- B65D5/746—Spouts formed separately from the container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 注出口本体と嵌合蓋を一体成形した1ピース
の形態であって、切り離した嵌合蓋を押し込む操作が簡
単であり、しかもキャップを繰り返し着脱しても嵌合力
が弱くならない注出口を提供する。 【構成】 注出口本体2の内側面に周状の嵌合係止突部
21を設け、下部に鍔状周縁部24を設ける。嵌合蓋3
の外側面に嵌合係止突部21に対応する嵌合突部31を
設け、フラットで少なくとも一部が注出口本体2の上部
より大きなサイズの天面32を設ける。注出口本体2の
上端内周縁と嵌合蓋3の下端寄りの外周面を薄肉部4を
介して連設する。切り離した嵌合蓋3を注出口本体2に
嵌入する時に邪魔になるものがなく、均等な力を作用さ
せて容易に押し込むことができる。嵌合蓋3が注出口本
体2の内側に押し込まれるので強い嵌合力が得られ、繰
り返し着脱しても嵌合力が弱くならず液漏れを生じな
い。
の形態であって、切り離した嵌合蓋を押し込む操作が簡
単であり、しかもキャップを繰り返し着脱しても嵌合力
が弱くならない注出口を提供する。 【構成】 注出口本体2の内側面に周状の嵌合係止突部
21を設け、下部に鍔状周縁部24を設ける。嵌合蓋3
の外側面に嵌合係止突部21に対応する嵌合突部31を
設け、フラットで少なくとも一部が注出口本体2の上部
より大きなサイズの天面32を設ける。注出口本体2の
上端内周縁と嵌合蓋3の下端寄りの外周面を薄肉部4を
介して連設する。切り離した嵌合蓋3を注出口本体2に
嵌入する時に邪魔になるものがなく、均等な力を作用さ
せて容易に押し込むことができる。嵌合蓋3が注出口本
体2の内側に押し込まれるので強い嵌合力が得られ、繰
り返し着脱しても嵌合力が弱くならず液漏れを生じな
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、牛乳、ジュース等を収
納するカートンに取り付けて使用される開閉可能な注出
口に関するものである。
納するカートンに取り付けて使用される開閉可能な注出
口に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の注出口として、プラスチ
ックを射出成形して1ピースで簡単に製作できるものが
知られている(例えば、実公平3−31709号公報参
照)。同公報に記載の注出口は、外側面に嵌合係止突部
を設け、下部に鍔状周縁部を備えた筒状部本体の上端周
縁と、筒状部内側面に前記嵌合係止突部に対応する嵌合
突部を設け、上面に突出摘みを備えた嵌合蓋の下端周縁
とを、前記突出摘みを引っ張ることにより切断可能とし
た薄肉部を介して連設したものであり、上面に設けた突
出摘みを引っ張ることにより、注出口本体とキャップ部
とに切り離して注出用の開口を形成し、切り離したキャ
ップ部を開閉キャップとして利用するようになってい
る。
ックを射出成形して1ピースで簡単に製作できるものが
知られている(例えば、実公平3−31709号公報参
照)。同公報に記載の注出口は、外側面に嵌合係止突部
を設け、下部に鍔状周縁部を備えた筒状部本体の上端周
縁と、筒状部内側面に前記嵌合係止突部に対応する嵌合
突部を設け、上面に突出摘みを備えた嵌合蓋の下端周縁
とを、前記突出摘みを引っ張ることにより切断可能とし
た薄肉部を介して連設したものであり、上面に設けた突
出摘みを引っ張ることにより、注出口本体とキャップ部
とに切り離して注出用の開口を形成し、切り離したキャ
ップ部を開閉キャップとして利用するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた注
出口は、衛生的で製作が容易であり、かつ簡単な操作で
注出用の開口が形成でき、必要に応じてキャップを閉塞
することができるという点で優れてはいるが、嵌合蓋の
上面に突き出た突出摘みがキャップを注出口本体に押し
込む時に邪魔になるものであり、また注出口本体の外周
面にキャップを被せるようになっているので、キャップ
を繰り返し着脱しているうちに嵌合力が弱くなって液漏
れを生じるという問題点があった。
出口は、衛生的で製作が容易であり、かつ簡単な操作で
注出用の開口が形成でき、必要に応じてキャップを閉塞
することができるという点で優れてはいるが、嵌合蓋の
上面に突き出た突出摘みがキャップを注出口本体に押し
込む時に邪魔になるものであり、また注出口本体の外周
面にキャップを被せるようになっているので、キャップ
を繰り返し着脱しているうちに嵌合力が弱くなって液漏
れを生じるという問題点があった。
【0004】本発明は、上記のような問題点に鑑みなさ
れたものであり、その目的とするところは、注出口本体
と嵌合蓋を一体成形した1ピースの形態であって、切り
離した嵌合蓋を押し込む操作が簡単であり、しかも嵌合
蓋を繰り返し着脱しても嵌合力が弱くならない注出口を
提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、注出口本体
と嵌合蓋を一体成形した1ピースの形態であって、切り
離した嵌合蓋を押し込む操作が簡単であり、しかも嵌合
蓋を繰り返し着脱しても嵌合力が弱くならない注出口を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の注出口は、内側面に周状の嵌合係止突部が
設けられるとともに、下部に鍔状周縁部を備えた筒状の
注出口本体と、外側面に前記嵌合係止突部に対応する周
状の嵌合突部が設けられるとともに、フラットで少なく
とも一部が注出口本体の上部より大きなサイズの天面を
備えた筒状の嵌合蓋とからなり、前記注出口本体の上端
内周縁が前記嵌合蓋の下端寄りの外周面に薄肉部を介し
て連設するように全体が合成樹脂により一体成形されて
なることを特徴とするものである。
に、本発明の注出口は、内側面に周状の嵌合係止突部が
設けられるとともに、下部に鍔状周縁部を備えた筒状の
注出口本体と、外側面に前記嵌合係止突部に対応する周
状の嵌合突部が設けられるとともに、フラットで少なく
とも一部が注出口本体の上部より大きなサイズの天面を
備えた筒状の嵌合蓋とからなり、前記注出口本体の上端
内周縁が前記嵌合蓋の下端寄りの外周面に薄肉部を介し
て連設するように全体が合成樹脂により一体成形されて
なることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上述の構成からなる本発明の注出口は、カート
ンに設けた取付孔に取り付けて使用されるもので、内容
液を注出する時は嵌合蓋の天面における外周部分を指先
で引き上げることにより、注出口本体と嵌合蓋の間の薄
肉部が破断されて開封される。また、切り離した嵌合蓋
を注出口本体の内側に当てがって指先で押し込むことに
より嵌合蓋の嵌合突部が注出口本体の嵌合係止突部にか
み合った状態で蓋がされる。
ンに設けた取付孔に取り付けて使用されるもので、内容
液を注出する時は嵌合蓋の天面における外周部分を指先
で引き上げることにより、注出口本体と嵌合蓋の間の薄
肉部が破断されて開封される。また、切り離した嵌合蓋
を注出口本体の内側に当てがって指先で押し込むことに
より嵌合蓋の嵌合突部が注出口本体の嵌合係止突部にか
み合った状態で蓋がされる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0008】図1は本発明に係る注出口の一実施例を示
す斜視図、図2は図1のX−Xにおける半断面図、図3
は切り離した嵌合蓋を注出口本体に嵌入した状態を示す
半断面図である。
す斜視図、図2は図1のX−Xにおける半断面図、図3
は切り離した嵌合蓋を注出口本体に嵌入した状態を示す
半断面図である。
【0009】図示の注出口1は、ポリエチレン等の合成
樹脂を射出成形して下部に注出口本体2と上部に嵌合蓋
3とを一体的に作成したものである。このうち注出口本
体2は、上方に向かうテーパー面21aをもつ周状の嵌
合係止突部21を上部内側に有し、側面に4つの仮止用
突起22を有した筒状をしており、この仮止用突起22
の下側には段部23を介して鍔状周縁部24が設けられ
ている。一方、嵌合蓋3は、下方に向かうテーパー面3
1aをもつ周状の嵌合突部31を下部外側に有した筒状
をしており、その上部にはフラットで注出口本体2の上
部より大きなサイズの円形状の天面32が設けられ、こ
の天面32の両サイドは円弧状の凸部32aにより突き
出た形状になっている。そして、注出口本体2と嵌合蓋
3は、注出口本体2の上端内周縁と嵌合蓋3のテーパー
面31の中程を繋ぐ薄肉部4により連設されている。
樹脂を射出成形して下部に注出口本体2と上部に嵌合蓋
3とを一体的に作成したものである。このうち注出口本
体2は、上方に向かうテーパー面21aをもつ周状の嵌
合係止突部21を上部内側に有し、側面に4つの仮止用
突起22を有した筒状をしており、この仮止用突起22
の下側には段部23を介して鍔状周縁部24が設けられ
ている。一方、嵌合蓋3は、下方に向かうテーパー面3
1aをもつ周状の嵌合突部31を下部外側に有した筒状
をしており、その上部にはフラットで注出口本体2の上
部より大きなサイズの円形状の天面32が設けられ、こ
の天面32の両サイドは円弧状の凸部32aにより突き
出た形状になっている。そして、注出口本体2と嵌合蓋
3は、注出口本体2の上端内周縁と嵌合蓋3のテーパー
面31の中程を繋ぐ薄肉部4により連設されている。
【0010】この注出口1をカートンに取り付けるに
は、カートンに設けた取付孔に注出口1を挿入し、鍔状
周縁部24と仮止用突起22とで取付孔周縁を挟持させ
た状態とし、超音波溶着等の手段により鍔状周縁部24
を取付孔周縁に固着する。カートンに取り付けた注出口
1を開口するには、嵌合蓋3の天面32における凸部3
2aを指先で引き上げると、薄肉部4が引き裂かれ、嵌
合蓋3が注出口本体2から分離して開口が形成される。
内容液を注出した後、切り離された嵌合蓋3をキャップ
として使用し、これを注出口本体2の内側に当てがって
指先で押し込むと、嵌合蓋3の嵌合突部31が合成樹脂
の弾性により注出口本体2の嵌合係止突部21を越えて
押し入り、図3に示すように嵌合突部31が嵌合係止突
部21にかみ合った状態で嵌合蓋3により注出口本体2
が閉塞される。このように嵌合蓋3を指先で押し込む場
合、嵌合蓋3の天面32がフラットになっており、邪魔
になるものがないので容易に押し込むことができる。ま
た、注出口本体2の筒部内に嵌合蓋3の筒部が入り込ん
で蓋がされるので両者の嵌合力は強いものとなる。
は、カートンに設けた取付孔に注出口1を挿入し、鍔状
周縁部24と仮止用突起22とで取付孔周縁を挟持させ
た状態とし、超音波溶着等の手段により鍔状周縁部24
を取付孔周縁に固着する。カートンに取り付けた注出口
1を開口するには、嵌合蓋3の天面32における凸部3
2aを指先で引き上げると、薄肉部4が引き裂かれ、嵌
合蓋3が注出口本体2から分離して開口が形成される。
内容液を注出した後、切り離された嵌合蓋3をキャップ
として使用し、これを注出口本体2の内側に当てがって
指先で押し込むと、嵌合蓋3の嵌合突部31が合成樹脂
の弾性により注出口本体2の嵌合係止突部21を越えて
押し入り、図3に示すように嵌合突部31が嵌合係止突
部21にかみ合った状態で嵌合蓋3により注出口本体2
が閉塞される。このように嵌合蓋3を指先で押し込む場
合、嵌合蓋3の天面32がフラットになっており、邪魔
になるものがないので容易に押し込むことができる。ま
た、注出口本体2の筒部内に嵌合蓋3の筒部が入り込ん
で蓋がされるので両者の嵌合力は強いものとなる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の注出口
は、注出口本体と嵌合蓋を一体成形した製造の簡単なも
のであって、しかも切り離した嵌合蓋を注出口本体に嵌
入して蓋をする時に、嵌合蓋の天面全体がフラットであ
って邪魔になるものがないことから、嵌合蓋に均等な力
を作用させて容易に押し込むことができる。また、注出
口本体の内側に嵌合蓋を押し込んで蓋をするので、強い
嵌合力が得られるとともに嵌合蓋を繰り返し返し着脱し
ても嵌合力が弱くならず、液漏れが生ずるのを防止する
ことができる。
は、注出口本体と嵌合蓋を一体成形した製造の簡単なも
のであって、しかも切り離した嵌合蓋を注出口本体に嵌
入して蓋をする時に、嵌合蓋の天面全体がフラットであ
って邪魔になるものがないことから、嵌合蓋に均等な力
を作用させて容易に押し込むことができる。また、注出
口本体の内側に嵌合蓋を押し込んで蓋をするので、強い
嵌合力が得られるとともに嵌合蓋を繰り返し返し着脱し
ても嵌合力が弱くならず、液漏れが生ずるのを防止する
ことができる。
【図1】本発明に係る注出口の一実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1のX−Xにおける半断面図である。
【図3】切り離した嵌合蓋を注出口本体に嵌入した状態
を示す半断面図である。
を示す半断面図である。
1 注出口 2 注出口本体 21 嵌合係止突部 24 鍔状周縁部 3 嵌合蓋 31 嵌合突部 32 天面 4 薄肉部
Claims (1)
- 【請求項1】 内側面に周状の嵌合係止突部が設けられ
るとともに、下部に鍔状周縁部を備えた筒状の注出口本
体と、外側面に前記嵌合係止突部に対応する周状の嵌合
突部が設けられるとともに、フラットで少なくとも一部
が注出口本体の上部より大きなサイズの天面を備えた筒
状の嵌合蓋とからなり、前記注出口本体の上端内周縁が
前記嵌合蓋の下端寄りの外周面に薄肉部を介して連設す
るように全体が合成樹脂により一体成形されてなること
を特徴とする注出口。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6103212A JPH07291276A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 注出口 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6103212A JPH07291276A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 注出口 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07291276A true JPH07291276A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14348205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6103212A Pending JPH07291276A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 注出口 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07291276A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005206205A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Toppan Printing Co Ltd | 改ざん防止用オーバーキャップ |
JP2008230642A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Mikasa Sangyo Kk | キャップ付き注出口 |
WO2016108590A1 (ko) * | 2015-01-02 | 2016-07-07 | 씨제이제일제당(주) | 다중 걸림구조를 가진 용기용 마개 |
JP2016204022A (ja) * | 2015-04-22 | 2016-12-08 | 凸版印刷株式会社 | 無菌充填用口栓 |
WO2022101385A1 (en) * | 2020-11-16 | 2022-05-19 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Lid-spout assembly for a package and package having a lid-spout assembly |
-
1994
- 1994-04-19 JP JP6103212A patent/JPH07291276A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005206205A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Toppan Printing Co Ltd | 改ざん防止用オーバーキャップ |
JP4525085B2 (ja) * | 2004-01-23 | 2010-08-18 | 凸版印刷株式会社 | 改ざん防止用オーバーキャップ |
JP2008230642A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Mikasa Sangyo Kk | キャップ付き注出口 |
WO2016108590A1 (ko) * | 2015-01-02 | 2016-07-07 | 씨제이제일제당(주) | 다중 걸림구조를 가진 용기용 마개 |
KR20160002429U (ko) * | 2015-01-02 | 2016-07-12 | 씨제이제일제당 (주) | 다중 걸림구조를 가진 용기용 마개 |
US10207843B2 (en) | 2015-01-02 | 2019-02-19 | Cj Cheiljedang Corporation | Container stopper having multi-lock structure |
JP2016204022A (ja) * | 2015-04-22 | 2016-12-08 | 凸版印刷株式会社 | 無菌充填用口栓 |
WO2022101385A1 (en) * | 2020-11-16 | 2022-05-19 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Lid-spout assembly for a package and package having a lid-spout assembly |
EP4001150A1 (en) * | 2020-11-16 | 2022-05-25 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Lid-spout assembly for a package and package having a lid-spout assembly |
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