JPH07281291A - テレビレンズ用保温カバー - Google Patents
テレビレンズ用保温カバーInfo
- Publication number
- JPH07281291A JPH07281291A JP6069411A JP6941194A JPH07281291A JP H07281291 A JPH07281291 A JP H07281291A JP 6069411 A JP6069411 A JP 6069411A JP 6941194 A JP6941194 A JP 6941194A JP H07281291 A JPH07281291 A JP H07281291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- heat insulating
- cover
- television lens
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 abstract 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
Landscapes
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】外界の急激な温度変化によるテレビレンズの結
露を防止するテレビレンズ用保温カバーを提供する。 【構成】テレビレンズ用保温カバー10は、断熱材で有
底筒状の袋に形成され、内側には溝36が設けられてい
る。この溝36は、カバー10がカメラレンズ12に取
り付けられると、カメラレンズ12の周りをらせん状に
取り囲こむように形成されている。カバー10の下部に
は、ヒータ38、ファン40、モータ46及びバッテリ
42を収納するハウジング44とが形成されており、図
示しないスイッチを入れると、ヒータ38とファン40
とが駆動されてハウジング44内に温風が発生する。温
風は溝36に沿ってテレビレンズ12の外周面をらせん
を描いて伝わり、開口部25とテレビレンズ12との隙
間をから外部に排出される。溝36を通過する温風でテ
レビレンズ12は温められ、その結果、結露を防止する
ことができる。
露を防止するテレビレンズ用保温カバーを提供する。 【構成】テレビレンズ用保温カバー10は、断熱材で有
底筒状の袋に形成され、内側には溝36が設けられてい
る。この溝36は、カバー10がカメラレンズ12に取
り付けられると、カメラレンズ12の周りをらせん状に
取り囲こむように形成されている。カバー10の下部に
は、ヒータ38、ファン40、モータ46及びバッテリ
42を収納するハウジング44とが形成されており、図
示しないスイッチを入れると、ヒータ38とファン40
とが駆動されてハウジング44内に温風が発生する。温
風は溝36に沿ってテレビレンズ12の外周面をらせん
を描いて伝わり、開口部25とテレビレンズ12との隙
間をから外部に排出される。溝36を通過する温風でテ
レビレンズ12は温められ、その結果、結露を防止する
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビレンズ用保温カバ
ーに関する。
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】ニュース報道やスポーツ中継等で放送用
テレビカメラを野外で使用する場合、前日からテレビカ
メラをセットして翌朝から使用することがある。このよ
うな場合、夜間に冷やされたテレビレンズは、翌朝に外
気温が上昇するとレンズ前面が曇ることがある。これ
は、熱容量の大きいガラス製レンズが外気温の上昇変化
について行けず、冷えたレンズに結露するためである。
従来、このようなテレビレンズの結露を防止するために
何ら対策がとられていなかった。
テレビカメラを野外で使用する場合、前日からテレビカ
メラをセットして翌朝から使用することがある。このよ
うな場合、夜間に冷やされたテレビレンズは、翌朝に外
気温が上昇するとレンズ前面が曇ることがある。これ
は、熱容量の大きいガラス製レンズが外気温の上昇変化
について行けず、冷えたレンズに結露するためである。
従来、このようなテレビレンズの結露を防止するために
何ら対策がとられていなかった。
【0003】ところで、各種カメラを寒冷地で使用する
時の動作不調や動作不能を防止する保温手段として、実
開昭59─151234号公報には面状発熱体を用いた
カメラ用保温カバーが、実開昭60─19607号公報
には粉体カイロを用いたカメラの保温ケースが提案され
ている。
時の動作不調や動作不能を防止する保温手段として、実
開昭59─151234号公報には面状発熱体を用いた
カメラ用保温カバーが、実開昭60─19607号公報
には粉体カイロを用いたカメラの保温ケースが提案され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
59─151234号公報や実開昭60─19607号
公報の保温手段はカメラ本体の動作不調や動作不能を防
止するために使用されるもので、レンズの結露を積極的
に防止するものではない。また、粉体カイロを使用した
場合、速効的に加温させることができない、また、2〜
3日連続して使用する場合には粉体カイロを取り替える
手間がかるという問題がある。
59─151234号公報や実開昭60─19607号
公報の保温手段はカメラ本体の動作不調や動作不能を防
止するために使用されるもので、レンズの結露を積極的
に防止するものではない。また、粉体カイロを使用した
場合、速効的に加温させることができない、また、2〜
3日連続して使用する場合には粉体カイロを取り替える
手間がかるという問題がある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、テレビレンズの結露を防止するテレビレンズ用
カバーを提供することを目的とする。
もので、テレビレンズの結露を防止するテレビレンズ用
カバーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、断熱材で形成されてテレビレンズを前方
から収納できるように有底筒状の袋に形成されると共
に、前記袋にヒータを内蔵したことを特徴としている。
成するために、断熱材で形成されてテレビレンズを前方
から収納できるように有底筒状の袋に形成されると共
に、前記袋にヒータを内蔵したことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、テレビレンズ用保温カバーを
断熱材で有底筒状の袋に形成すると共にヒータを内蔵し
たので、テレビレンズの結露を防止することができる。
また、ヒータに温められた空気を送るファンを備えたの
で、温風を積極的に送ることができる。さらに、テレビ
レンズの前面を覆うテレビレンズ用保温カバーの底が開
口するので、底がレンズ蓋の役割を果たす。また、テレ
ビレンズ用保温カバーの内側に、温められた空気を送る
溝が形成されているので、テレビレンズ全体を温めるこ
とができる。
断熱材で有底筒状の袋に形成すると共にヒータを内蔵し
たので、テレビレンズの結露を防止することができる。
また、ヒータに温められた空気を送るファンを備えたの
で、温風を積極的に送ることができる。さらに、テレビ
レンズの前面を覆うテレビレンズ用保温カバーの底が開
口するので、底がレンズ蓋の役割を果たす。また、テレ
ビレンズ用保温カバーの内側に、温められた空気を送る
溝が形成されているので、テレビレンズ全体を温めるこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るテレビレ
ンズ用保温カバーの好ましい実施例を詳述する。図1は
本発明に係るテレビレンズ用保温カバー10をテレビレ
ンズ12に適用する状態を説明する斜視図である。同図
に示すように、放送用テレビカメラは、テレビレンズ1
2、カメラ本体14、及びモニター16から構成されて
おり、雲台17を介して三脚18に支えられている。カ
メラ本体14には、後述するフック28、28…を掛け
る留め具30、30…が予め備えられている。
ンズ用保温カバーの好ましい実施例を詳述する。図1は
本発明に係るテレビレンズ用保温カバー10をテレビレ
ンズ12に適用する状態を説明する斜視図である。同図
に示すように、放送用テレビカメラは、テレビレンズ1
2、カメラ本体14、及びモニター16から構成されて
おり、雲台17を介して三脚18に支えられている。カ
メラ本体14には、後述するフック28、28…を掛け
る留め具30、30…が予め備えられている。
【0009】テレビレンズ用保温カバー10は、綿が詰
められたキルティング生地等の後述する断熱材34で有
底筒状の袋に形成され、図中左側の底部20と筒部22
とはファスナー24で接続されている。このファスナー
24を開いて底部20を開口するとレンズ12の前面3
2が露出して撮影可能となり、底部20がレンズ蓋の役
割を果たしている。一方、底部20と反対側の開口部2
5の端部26には図示しない紐が通されており、この紐
でカバー10の端部26が絞られて、ある程度の隙間を
有してカバー10がカメラレンズ12にフィットしてい
る。端部26の四隅にはゴム紐を介してフック28、2
8…が取り付けられている。また、カバー10の下部に
は、後述するヒータ38、ファン40、モータ46及び
バッテリ42を収納するハウジング44が形成されてい
る。
められたキルティング生地等の後述する断熱材34で有
底筒状の袋に形成され、図中左側の底部20と筒部22
とはファスナー24で接続されている。このファスナー
24を開いて底部20を開口するとレンズ12の前面3
2が露出して撮影可能となり、底部20がレンズ蓋の役
割を果たしている。一方、底部20と反対側の開口部2
5の端部26には図示しない紐が通されており、この紐
でカバー10の端部26が絞られて、ある程度の隙間を
有してカバー10がカメラレンズ12にフィットしてい
る。端部26の四隅にはゴム紐を介してフック28、2
8…が取り付けられている。また、カバー10の下部に
は、後述するヒータ38、ファン40、モータ46及び
バッテリ42を収納するハウジング44が形成されてい
る。
【0010】図2はカバー10の部分断面図であり、同
図に示すように、カバー10は断熱材34で形成され、
その内側には溝36が設けられている。この溝36は、
カバー10がカメラレンズ12に取り付けられると、カ
メラレンズ12の周りをらせん状に取り囲こむように形
成されている。カバー10の下部に形成されたハウジン
グ44は、2つに区切られており、図中左側には、ヒー
タ38、ファン40及びモータ46が収納されており、
図中右側には、バッテリ42が収納されているバッテリ
42は、ヒータ38及びファン40を駆動する。。
図に示すように、カバー10は断熱材34で形成され、
その内側には溝36が設けられている。この溝36は、
カバー10がカメラレンズ12に取り付けられると、カ
メラレンズ12の周りをらせん状に取り囲こむように形
成されている。カバー10の下部に形成されたハウジン
グ44は、2つに区切られており、図中左側には、ヒー
タ38、ファン40及びモータ46が収納されており、
図中右側には、バッテリ42が収納されているバッテリ
42は、ヒータ38及びファン40を駆動する。。
【0011】次に、前記の如く構成されたテレビレンズ
用保温カバー10の使用方法について説明する。先ず、
テレビカメラを撮影に適した位置にセットし、テレビレ
ンズ用保温カバー10を開口部25からテレビレンズ1
2にかぶせ、フック28、28…を留め具30にそれぞ
れ掛けた後、紐で端部26を絞り固定する。この時、フ
ァスナー24は閉じたままで、底部20がカメラレンズ
12の前面32を覆っている。そして、図示しないスイ
ッチを入れてヒータ38とファン40を駆動すると、ハ
ウジング44内に温風が発生し、発生した温風は溝36
に沿ってテレビレンズ12の外周面をらせんを描いて伝
わり、紐で絞られた開口部25の端部26とテレビレン
ズ12との隙間をから外部に排出される。溝36を通過
する温風でテレビレンズ12は温められている。
用保温カバー10の使用方法について説明する。先ず、
テレビカメラを撮影に適した位置にセットし、テレビレ
ンズ用保温カバー10を開口部25からテレビレンズ1
2にかぶせ、フック28、28…を留め具30にそれぞ
れ掛けた後、紐で端部26を絞り固定する。この時、フ
ァスナー24は閉じたままで、底部20がカメラレンズ
12の前面32を覆っている。そして、図示しないスイ
ッチを入れてヒータ38とファン40を駆動すると、ハ
ウジング44内に温風が発生し、発生した温風は溝36
に沿ってテレビレンズ12の外周面をらせんを描いて伝
わり、紐で絞られた開口部25の端部26とテレビレン
ズ12との隙間をから外部に排出される。溝36を通過
する温風でテレビレンズ12は温められている。
【0012】撮影を開始する時には、ファスナー24を
開きカメラレンズ12の前面32を露出させる。そし
て、ファインダ16から被写体を確認して撮影を開始す
る。従って、本実施例では、テレビレンズ用保温カバー
を断熱材で有底筒状の袋に形成し、温風を発生させるヒ
ータとファンを設け、発生した温風が通過する溝をカバ
ーの内側に設けている。これにより、テレビレンズは温
風で保温され、外界の急激な温度上昇があってもレンズ
の結露を防止することができる。
開きカメラレンズ12の前面32を露出させる。そし
て、ファインダ16から被写体を確認して撮影を開始す
る。従って、本実施例では、テレビレンズ用保温カバー
を断熱材で有底筒状の袋に形成し、温風を発生させるヒ
ータとファンを設け、発生した温風が通過する溝をカバ
ーの内側に設けている。これにより、テレビレンズは温
風で保温され、外界の急激な温度上昇があってもレンズ
の結露を防止することができる。
【0013】尚、本実施例では、テレビレンズ用保温カ
バーを直方体状に形成したが、これに限られる物ではな
く、円柱状等に形成してもよい。また、本実施例では、
端部26を紐で絞ったが、これに限られるものではな
く、ゴム等で絞っても良い。また、本実施例では、フッ
ク28をゴム紐でつなげたが、これに限られるものでは
なく、プラスチック等の他の素材を使用しても良い。
バーを直方体状に形成したが、これに限られる物ではな
く、円柱状等に形成してもよい。また、本実施例では、
端部26を紐で絞ったが、これに限られるものではな
く、ゴム等で絞っても良い。また、本実施例では、フッ
ク28をゴム紐でつなげたが、これに限られるものでは
なく、プラスチック等の他の素材を使用しても良い。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るテレビ
レンズ用保温カバーは、断熱材で有底筒状の袋に形成さ
れると共に、ヒータを設けたので、外界の急激な温度上
昇があってもレンズの結露を防止することができる。ま
た、テレビレンズ用保温カバーの内側に温風が通過する
溝を設けた。これにより、テレビレンズを全体的に保温
することできる。
レンズ用保温カバーは、断熱材で有底筒状の袋に形成さ
れると共に、ヒータを設けたので、外界の急激な温度上
昇があってもレンズの結露を防止することができる。ま
た、テレビレンズ用保温カバーの内側に温風が通過する
溝を設けた。これにより、テレビレンズを全体的に保温
することできる。
【図1】本発明に係るテレビレンズ用保温カバーの実施
例を示す斜視図
例を示す斜視図
【図2】本発明に係るテレビレンズ用保温カバーの要部
断面図
断面図
10…テレビレンズ用保温カバー 12…テレビレンズ 34…断熱材 36…溝 38…ヒータ 40…ファン 42…バッテリ
Claims (4)
- 【請求項1】 断熱材で形成されてテレビレンズを前方
から収納できるように有底筒状の袋に形成されると共
に、前記袋にヒータを内蔵したことを特徴とするテレビ
レンズ用保温カバー。 - 【請求項2】 前記ヒータによって温められた空気を送
るファンが備えられたことを特徴とする請求項1記載の
テレビレンズ用保温カバー。 - 【請求項3】 テレビレンズの前面を覆う前記袋の底が
開口することを特徴とする請求項1記載のテレビレンズ
用保温カバー。 - 【請求項4】 前記袋の内側に前記ヒータによって温め
られた空気を通過させる溝が形成されていることを特徴
とする請求項2記載のテレビレンズ用保温カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6069411A JPH07281291A (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | テレビレンズ用保温カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6069411A JPH07281291A (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | テレビレンズ用保温カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07281291A true JPH07281291A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13401844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6069411A Pending JPH07281291A (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | テレビレンズ用保温カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07281291A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003050585A1 (fr) * | 2001-12-12 | 2003-06-19 | Japan Science And Technology Agency | Procede et dispositif pouvant empecher la formation d'une condensation de rosee ou de givre sur une fente de verre d'optique |
EP1608152A2 (en) * | 2004-06-11 | 2005-12-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Camera device |
JP2017167504A (ja) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | 住友電気工業株式会社 | 赤外線レンズモジュール |
-
1994
- 1994-04-07 JP JP6069411A patent/JPH07281291A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003050585A1 (fr) * | 2001-12-12 | 2003-06-19 | Japan Science And Technology Agency | Procede et dispositif pouvant empecher la formation d'une condensation de rosee ou de givre sur une fente de verre d'optique |
US7001028B2 (en) | 2001-12-12 | 2006-02-21 | Japan Science And Technology Agency | Method and device for preventing dew condensation and frosting on optical glass window |
EP1608152A2 (en) * | 2004-06-11 | 2005-12-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Camera device |
EP1608152A3 (en) * | 2004-06-11 | 2005-12-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Camera device |
US7497632B2 (en) | 2004-06-11 | 2009-03-03 | Panasonic Corporation | Camera device |
JP2017167504A (ja) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | 住友電気工業株式会社 | 赤外線レンズモジュール |
CN108780265A (zh) * | 2016-03-15 | 2018-11-09 | 住友电气工业株式会社 | 红外线透镜组件 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040127 |