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JPH07279955A - 軸受用予圧装置 - Google Patents

軸受用予圧装置

Info

Publication number
JPH07279955A
JPH07279955A JP9701694A JP9701694A JPH07279955A JP H07279955 A JPH07279955 A JP H07279955A JP 9701694 A JP9701694 A JP 9701694A JP 9701694 A JP9701694 A JP 9701694A JP H07279955 A JPH07279955 A JP H07279955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
preload
spring
bearing
disc spring
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9701694A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Kitamura
耕一郎 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kitamura Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kitamura Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kitamura Machinery Co Ltd filed Critical Kitamura Machinery Co Ltd
Priority to JP9701694A priority Critical patent/JPH07279955A/ja
Publication of JPH07279955A publication Critical patent/JPH07279955A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単であり、低コストで製作でき、し
かもメンテナンスが容易であり、さらに予圧の調節を確
実に行うことができる軸受用予圧装置。 【構成】 少なくとも1つの皿ばね26を用いて軸受1
6〜19を予圧し、皿ばね26の一部又は全部を形状記
憶合金で構成し、皿ばね26の温度によって予圧力を調
整することを特徴とする軸受用予圧装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマシニングセンタのスピ
ンドルなどにおける軸受の予圧装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、工作機械における高速切削の需要
が高まっている。主軸が15,000rpm,あるいは
20,000rpm以上の高速で回軸する超高速切削の
場合には、軸受が相当の高温になる。軸受が高温になる
と焼付が起り易くなる。また高温では軸受やその周辺部
材が膨張して予圧が過度に大きくなる傾向があり、軸受
破損が頻発していた。
【0003】一方、低速で行う切削においては、重切削
が要求され、大きな予圧が必要となる。
【0004】そこで、低速重切削と高速軽切削とで予圧
を多段階に調整する予圧装置が考案されている。これら
の予圧装置においては例えば、圧電センサ―,油圧系を
用いて予圧を制御している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】油圧系や圧電センサ―
を用いて予圧を制御する予圧装置は、構造が複雑で大型
になりがちである。また、製造コスト,メンテナンスの
点でも問題があった。
【0006】このような従来技術の問題点に鑑み、本発
明は構造が簡単で、比較的低コストで製作でき、しかも
メンテナンスが容易であり、さらに予圧の調節を確実に
行うことができる軸受用予圧装置を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本願の第1発明は、少なくとも1つの皿ばねを用
いて軸受を予圧し、皿ばねの一部又は全部を形状記憶合
金で構成し、皿ばねの温度によって予圧力を調整するこ
とを特徴とする軸受用予圧装置を要旨とする。
【0008】また、本願の第2発明は、1つの大径の皿
ばねを用いて軸受を予圧し、皿ばねを形状記憶合金で構
成し、皿ばねの温度によって予圧力を調整することを特
徴とする軸受用予圧装置を要旨とする。
【0009】また、本願の第3発明は、複数の小径の皿
ばねを用いて軸受を予圧し、皿ばねの一部又は全部を形
状記憶合金で構成し、皿ばねの温度によって予圧力を調
整することを特徴とする軸受用予圧装置を要旨とする。
【0010】また、本願の第4発明は、複数の小径の皿
ばねを用いて軸受を予圧し、皿ばねの一部又は全部が形
状記憶合金で構成されていて、互いに異なる形状記憶特
性を有する複数種類の皿ばねの組合せであり、皿ばねの
温度によって予圧力を調整することを特徴とする軸受用
予圧装置を要旨とする。
【0011】形状記憶特性(形状記憶効果を示す温度に
ついての特徴)が異なる複数の皿ばねを組合せて用いて
予圧力を多段階に調節することが望ましい。
【0012】形状記憶合金としては、Ti−Ni,Au
−Cd,Cu−Au−Zn,In−Tl,In−Cd,
Ti−Ni−Cu,Cu−Zn−Al,Cu−Al−N
i等を用いることができる。
【0013】
【作用】本発明の軸受用予圧装置においては、軸受の温
度が上昇し、皿ばねに伝わり、皿ばねが所定温度以上に
なると皿ばねが形状記憶効果によって変形し、予圧力が
減少する。
【0014】特性の異なる皿ばねを数種類用いた場合に
は、温度の上昇に伴い予圧力が多段階的に減少する。
【0015】このように本発明の軸受用予圧装置は、安
価で簡単な構成であり、しかも予圧の調節を確実に行う
ことができる。
【0016】
【実施例】第1実施例 図1ないし図3を参照して、本発明の第1実施例による
軸受用予圧装置を説明する。図3は、主軸に軸受用予圧
装置を有する工作機械を示している。
【0017】工作機械はベッド1、テ―ブル2、コラム
3、主軸頭4、モ―タ5,6,7,11を有している。
【0018】テ―ブル2にワ―クWが取付けてあり、テ
―ブル2はモ―タ5によりX方向に移動可能である。コ
ラム3はモ―タ6によりY1,Y2方向に移動可能であ
る。主軸頭4はモ―タ7によりZ1,Z2方向に移動可
能である。
【0019】主軸頭4の主軸12には、ツ―ルホルダ1
0が着脱可能に取付けてある。ツ―ルホルダ10とその
ツ―ル13は、モ―タ11により回転可能である。
【0020】次に、図1を参照する。図1は主軸頭4の
一部を示している。主軸12は、第1〜第4軸受16,
17,18,19を介してフレ―ム15に回転可能に支
持されている。
【0021】第1部材20のフランジ22はボルト23
によりフレ―ム15に固定されている。第1部材20の
下端には第2部材21がボルト21aを介して設定され
ている。第3〜第4軸受18,19は第1部材20と主
軸12の間に設けてあり、主軸12を回転自在に支持し
ている。
【0022】フレ―ム15の中間部にあるフランジ部1
5aの内側には第3部材25が位置している。第3部材
25の上側には第4部材24がボルト27で固定してあ
る。第4部材24には皿ばねを設置するための第1凹部
24bが設けてある。この第1凹部24bに対応してフ
ランジ部15aにも第2凹部15bが設けてある。
【0023】第1凹部24bと第2凹部15bの間に、
1つの大径の皿ばね26が配置してある(図2参照)。
皿ばね26は形状記憶合金から成る。
【0024】形状記憶合金は周知のように高温で記憶さ
せた形状を覚えていて、室温で変形を与えても、加熱す
ると元に戻る性質を有する。形状記憶効果はマルテンサ
イト変態をする合金においてみられ、形状記憶合金の例
としてはTi−Ni,Cu−Zn−Al,Cu−Al−
Ni等を挙げることができる。
【0025】第3部材25と主軸12の間には第1〜第
2軸受16,17が配置してあり、主軸12を回転自在
に支持している。第1〜第2軸受16,17の内輪の上
方には管状の第5部材28が設けてある。さらに第5部
材28の上方には、ネジ付きの押え部材29が主軸12
にネジ込んである。
【0026】皿ばね26は第4部材24及び第3部材2
5を上方に加圧することにより、第1〜第2軸受16,
17に予圧を与えている。皿ばね26の温度によって予
圧力が段階的に調整される。
【0027】皿ばね26は、板状のばね材を底のない皿
状(頭を切った円錐状)に成形したばねである。皿ばね
26は、コイル形状のばねと比較して、横方向に変形し
にくく、荷重方向に安定して撓む。そのため、安定した
予圧を与えることができる。
【0028】皿ばね26の形状記憶特性は、例えば以下
のようになっている。すなわち、皿ばね26は、40℃
未満でばねとして機能し、40℃以上でばねとして機能
せずに遊ぶように変形する形状記憶特性を有する。
【0029】皿ばね26と第1〜第2軸受16,17の
間に熱伝導があることが好ましい。この場合、第1〜第
2軸受16,17の温度に対応するように、予圧を調整
できる。
【0030】第1〜第2軸受16,17の温度が上昇
し、熱伝導により皿ばね26の温度も上昇していった場
合に、形状記憶合金製の皿ばね26を有する予圧機構は
以下のように作用する。40℃未満の温度では皿ばね2
6が働き、最大の予圧,例えば132kgが得られる。
40℃以上では皿ばね26が遊び、最小の予圧,例えば
20kgを与える。
【0031】皿ばね26は、主軸12と同心に配置され
ている。
【0032】第2実施例 図3ないし図5を参照して、本発明の第2実施例による
軸受用予圧装置を説明する。第2実施例の説明において
は、図3は、第2実施例による軸受用予圧装置を有する
工作機械を示す。前述の第1実施例の構成に対応するも
のには、第1実施例と同じ符号を付してある。
【0033】工作機械はベッド1、テ―ブル2、コラム
3、主軸頭4、モ―タ5,6,7,11を有している。
【0034】テ―ブル2にワ―クWが取付けてあり、テ
―ブル2はモ―タ5によりX方向に移動可能である。コ
ラム3はモ―タ6によりY1,Y2方向に移動可能であ
る。主軸頭4はモ―タ7によりZ1,Z2方向に移動可
能である。
【0035】主軸頭4の主軸12には、ツ―ルホルダ1
0が着脱可能に取付けてある。ツ―ルホルダ10とその
ツ―ル13は、モ―タ11により回転可能である。
【0036】図4を参照する。図4は主軸頭4の一部分
を示している。主軸12は、第1〜第4軸受16,1
7,18,19を介してフレ―ム15に回転可能に支持
されている。
【0037】第1部材20のフランジ22はボルト23
によりフレ―ム15に固定されている。第1部材20の
下端には第2部材21がボルト21aを介して設定され
ている。第3〜第4軸受18,19は第1部材20と主
軸12の間に設けてあり、主軸12を回転自在に支持し
ている。
【0038】フレ―ム15の中間部にあるフランジ部1
5aの内側には第3部材25が位置している。第3部材
25の上側には第4部材24がボルト27で固定してあ
る。第4部材24には、小径の皿ばね26a〜26dを
設置するための第1凹部4bが多数設けてある。この第
1凹部24bに対応してフランジ部15aにも多数の第
2凹部15bが設けてある。図示例においては、第1凹
部24bと第2凹部15bの数は、それぞれ16個であ
る。
【0039】第1凹部24bと第2凹部15bの間に、
多数の小径の第1〜第4皿ばね26a〜26dが配置し
てある(図5参照)。第1〜第4皿ばね26a〜26d
は、主軸12と同心の円周に沿って配置されている。
【0040】図示例においては、第1〜第4皿ばね26
a〜26dの数は、それぞれ4個であり、合計16個で
ある。
【0041】第1〜第3皿ばね26a〜26cは形状記
憶合金から成る。第4皿ばね26dは通常の皿ばねであ
る。
【0042】形状記憶合金は周知のように高温で記憶さ
せた形状を覚えていて、室温で変形を与えても、加熱す
ると元に戻る性質を有する。形状記憶効果はマルテンサ
イト変態をする合金においてみられ、形状記憶合金の例
としてはTi−Ni,Cu−Zn−Al,Cu−Al−
Ni等を挙げることができる。
【0043】第3部材25と主軸12の間には第1〜第
2軸受16,17が配置してあり、主軸12を回転自在
に支持している。第1〜第2軸受16,17の内輪の上
方には管状の第5部材28が設けてある。さらに第5部
材28の上方には、ネジ付きの押え部材29が主軸12
にネジ込んである。
【0044】第1〜第4皿ばね26a〜26dは第4部
材24及び第3部材25を上方に加圧することにより、
第1〜第2軸受16,17に予圧を与えている。第1〜
第4皿ばね26a〜26dの温度によって予圧力が段階
的に調整される。
【0045】第1〜第4皿ばね26a〜26dは、それ
ぞれ板状のばね材を底のない皿状(頭を切った円錐状)
に成形したばねである。皿ばね26は、コイル形状のば
ねと比較して、横方向に変形しにくく、荷重方向に安定
して撓む。そのため、安定した予圧を与えることができ
る。
【0046】第1〜第4皿ばね26a〜26dの形状記
憶特性はそれぞれ異なっており、例えば以下のようにな
っている。すなわち、第1〜第3皿ばね26a,26
b,26cは、それぞれ25℃(常温),30℃,40
℃未満の温度でばねとして機能し、25℃(常温),3
0℃,40℃以上の温度でばねとして機能せずに遊ぶよ
うに変形する形状記憶特性を有する。
【0047】第1〜第4皿ばね26a〜26dと第1〜
第2軸受16,17の間に熱伝導があることが好まし
い。この場合、第1〜第2軸受16,17の温度に対応
するように、予圧を調整できる。
【0048】第1〜第2軸受16,17の温度が上昇
し、熱伝導により第1〜第4皿ばね26a〜26dの温
度も上昇していった場合に、形状記憶合金製の第1〜第
3皿ばね26a〜26cを有する予圧機構は以下のよう
に作用する。25℃未満の温度では第1〜第4皿ばね2
6a〜26dが働き最大の予圧,例えば132kgが得
られる。25℃以上30℃未満では第1皿ばね26aが
遊び、第2〜第4皿ばね26b〜26dが働き中間の予
圧,例えば84kgが得られる。30℃以上40℃未満
では第1皿ばね26aと第2皿ばね26bが遊び、第3
皿ばね26cと第4皿ばね26dによって中間の予圧,
例えば50kgが与えられる。40℃以上では第1〜第
3皿ばね26a〜26cが遊び、第4皿ばね26dのみ
によって最小の予圧,例えば20kgを与える。
【0049】このように多段階的に予圧力を調整するの
で、軸受の温度変化に対して予圧力を適確に調整でき
る。
【0050】なお、本発明は前述した第1、第2実施例
に限定されない。例えば皿ばねの数や配置は任意に設定
できる。
【0051】また、軸受は周知のように様々な型式のも
のを組み合せて用いることが可能である。
【0052】また、所定温度以上で皿ばねが遊ぶように
変形する構成としたが、反対に、所定温度以上でばねと
して機能するように変形することによって予圧力を低減
させるように、皿ばねを配置してもよい。この場合に、
その皿ばねは低温(所定温度未満)では遊んでいる。ま
た、本発明の軸受予圧装置は工作機械のスピンドルを支
持する軸受以外の軸受に用いることも可能である。
【0053】また、皿ばねの形状は、前述の形状に限ら
ず、従来の皿ばねと同様の形状を採用できる。
【0054】
【発明の効果】本願の第1〜第4発明によれば、少なく
とも1つの皿ばねを用いて軸受を予圧し、皿ばねの一部
又は全部を形状記憶合金で構成し、皿ばねの温度によっ
て予圧力を段階的に調整するので、従来の予圧装置と比
較して安価で簡単な構成にすることができる。しかも予
圧の調節を確実に行うことができる。
【0055】また、本願の第4発明によれば、皿ばねの
一部又は全部が形状記憶合金で構成されていて、互いに
異なる形状記憶特性を有する複数種類の皿ばねの組合せ
であり、皿ばねの温度によって予圧力を調整するので、
皿ばねの温度を軸受の温度に対応させた場合に、軸受の
温度変化に対して予圧力を適確に調整できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による軸受予圧装置を設置
した主軸頭の一部を例示的に示す断面図。
【図2】図1におけるA−A断面図。
【図3】図1に示した主軸頭を備えた工作機械の側面
図。
【図4】本発明の第2実施例による軸受予圧装置を設置
した主軸頭の一部を例示的に示す断面図。
【図5】図4におけるB−B断面図。
【符号の説明】
16,17,18,19 軸受 12 主軸 4 主軸頭 26,26a,26b,26c 形状記憶合金製の皿ば
ね 26d 通常の皿ばね

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの皿ばねを用いて軸受を
    予圧し、皿ばねの一部又は全部を形状記憶合金で構成
    し、皿ばねの温度によって予圧力を段階的に調整するこ
    とを特徴とする軸受用予圧装置。
  2. 【請求項2】 1つの大径の皿ばねを用いて軸受を予圧
    し、皿ばねを形状記憶合金で構成し、皿ばねの温度によ
    って予圧力を調整することを特徴とする軸受用予圧装
    置。
  3. 【請求項3】 複数の小径の皿ばねを用いて軸受を予圧
    し、皿ばねの一部又は全部を形状記憶合金で構成し、皿
    ばねの温度によって予圧力を調整することを特徴とする
    軸受用予圧装置。
  4. 【請求項4】 複数の小径の皿ばねを用いて軸受を予圧
    し、皿ばねの一部又は全部が形状記憶合金で構成されて
    いて、互いに異なる形状記憶特性を有する複数種類の皿
    ばねの組合せであり、皿ばねの温度によって予圧力を調
    整することを特徴とする軸受用予圧装置。
JP9701694A 1994-04-12 1994-04-12 軸受用予圧装置 Pending JPH07279955A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9701694A JPH07279955A (ja) 1994-04-12 1994-04-12 軸受用予圧装置

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JP9701694A JPH07279955A (ja) 1994-04-12 1994-04-12 軸受用予圧装置

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JPH07279955A true JPH07279955A (ja) 1995-10-27

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ID=14180564

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JP9701694A Pending JPH07279955A (ja) 1994-04-12 1994-04-12 軸受用予圧装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111156273A (zh) * 2020-02-26 2020-05-15 中国工程物理研究院总体工程研究所 一种球面复合碟形弹簧

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111156273A (zh) * 2020-02-26 2020-05-15 中国工程物理研究院总体工程研究所 一种球面复合碟形弹簧
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