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JPH07272686A - 導電性発熱接着剤およびこれを用いた低圧水銀蒸気放電灯ならびに液晶表示装置 - Google Patents

導電性発熱接着剤およびこれを用いた低圧水銀蒸気放電灯ならびに液晶表示装置

Info

Publication number
JPH07272686A
JPH07272686A JP6107594A JP6107594A JPH07272686A JP H07272686 A JPH07272686 A JP H07272686A JP 6107594 A JP6107594 A JP 6107594A JP 6107594 A JP6107594 A JP 6107594A JP H07272686 A JPH07272686 A JP H07272686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
liquid crystal
adhesive
crystal display
bulb
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6107594A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Mizukami
隆生 水上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP6107594A priority Critical patent/JPH07272686A/ja
Publication of JPH07272686A publication Critical patent/JPH07272686A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】紫外線照射による導電性発熱接着剤の経時劣
化、またはその接着剤よりなるヒータのバルブ外面から
の剥離を防止ないし低減してヒータの寿命を延ばす。 【構成】バルブ2の一外面、例えば外底面に、電気抵抗
体膜である透明帯状のヒータ5をほぼ全面に亘って被着
する。ヒータ5は、シリコン接着剤に銀粉を80重量%
以上配合してなる銀ペーストをバルブ2の外底面に帯状
に塗布し、加熱硬化せしめて形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蛍光ランプ等のバルブ
外面に被着される導電性発熱接着剤およびこれを用いた
低圧水銀蒸気放電灯ならびに液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、液晶パネルを用いた表示装置が、
車両に搭載されるメータやナビゲータ等に適用されてお
り、この種の液晶表示装置は、バックライトとして熱陰
極蛍光ランプまたは冷陰極蛍光ランプ等のような低圧水
銀蒸気放電灯を使用している。
【0003】このように車両等に搭載されている液晶表
示装置は、プラス50℃位から氷点下30℃位までの幅
広い温度域で使用することになり、このため、光源とし
て用いられる低圧水銀蒸気放電灯は、氷点下のような苛
酷な温度環境で点灯される。しかし、一般に低圧水銀蒸
気放電灯はバルブ内に封入した水銀の蒸気圧により光束
が変化し、温度が低いほどバルブ内の水銀蒸気圧が低く
なるから、低温状態で始動すると、点灯初期の発光量が
少なくなり、所定の明るさに達するまでに時間がかか
る。
【0004】したがって、このような厳寒状況下におい
てはランプの立上り特性を改善する必要があり、このた
め、特公平4−32499号に示されるように、バルブ
の外面にヒータを設ける手段が知られている。バルブの
外面にヒータを設けてこのヒータを発熱させると、この
ヒータがバルブを加熱してバルブ内に封入した水銀を蒸
発させ、水銀蒸気圧を迅速に上昇させるので、光束の立
上りが早くなり、安定点灯に達するまでの時間を短縮す
ることができる。
【0005】このようなヒータとしては、上記公報に記
載されているようにステンレス鋼板を用いたり、バルブ
の外面に銀ペーストを塗布したり、金属箔を耐熱性樹脂
からなるフィルムで積層したラミネートヒータを用いる
等の手段が採用されている。これらの手段の中の銀ペー
ストはエポキシ樹脂に80重量%以上の銀粉を混合させ
てなり、この銀ペーストを蛍光ランプのバルブの外面に
管軸方向に沿って例えば帯状に塗布し、さらに、加熱硬
化させて電気抵抗体に形成し、この電気抵抗体の両端部
の電極部に、給電線を半田付けして低温時の輝度補償用
ヒータに構成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の銀ペーストのヒータでは、蛍光ランプから僅
少放出される紫外線がエポキシ樹脂に反応してその接着
力を減退させるので、経時劣化によりヒータがバルブ外
面から剥離する場合がある。
【0007】そこで本発明は上記事情を考慮してなされ
たもので、その目的は紫外線照射による導電性発熱接着
剤の経時劣化、またはその接着剤よりなるヒータのバル
ブ外面からの剥離を防止ないし低減してヒータの寿命を
延ばすことができる導電性発熱接着剤およびこれを用い
た低圧水銀蒸気放電灯ならびに液晶表示装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するためになされたもので、次のように構成される。
【0009】本願の請求項1に記載の発明は、シリコン
接着剤に銀粉を配合してなることを特徴とする。
【0010】また、本願の請求項2に記載の発明は、銀
粉は、シリコン接着剤に80重量%以上配合されている
ことを特徴とする。
【0011】さらに、本願の請求項3に記載の発明は、
請求項1または2記載の導電性発熱接着剤をバルブの外
面に塗布して電気抵抗体膜に形成し、この電気抵抗体膜
に給電体を電気的に接続してヒータに構成したことを特
徴とする。
【0012】さらにまた、本願の請求項4に記載の発明
は、電気抵抗体膜の外面を電気絶縁被膜により被覆して
なることを特徴とする。
【0013】また、本願の請求項5に記載の発明は、請
求項3または4記載の低圧水銀蒸気放電灯を液晶表示パ
ネルのバックライトとして使用したことを特徴とする。
【0014】
【作用】導電性発熱剤である銀ペーストは、紫外線照射
によっても接着力を殆ど減退させないシリコン接着剤に
銀粉を配合しているので、この銀ペーストの接着力は紫
外線照射により殆ど低下せず、その寿命を延ばすことが
できる。したがって、この銀ペーストを蛍光ランプ等の
低圧水銀蒸気放電灯のバルブ外面に被着してヒータに構
成した場合においても、このバルブからリークする紫外
線によってヒータがバルブの外面から剥離するのを防止
ないし低減することができ、ヒータの寿命を延ばすこと
ができる。また、シリコン接着剤は弾性と熱伝導性とに
優れているので、加熱効率が良好である上に、一段とヒ
ータの寿命を延ばすことができる。
【0015】また、銀粉の配合率を80重量%以上とす
る場合には低温時輝度補償用ヒータとして必要な電気抵
抗値を確保することができる。
【0016】さらに、銀ペーストよりなる電気抵抗体被
膜の外面を電気絶縁体被膜により被覆する場合は、電気
抵抗体被膜の通電時の短絡や感電を未然に防止すること
ができるので、電気特性を安定させることができる上
に、外圧に対する機械的強度を高めることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図3に基づい
て説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例の平面図であり、
この図において、低圧水銀蒸気放電灯の一種である蛍光
ランプ1は所要形状、例えばW字形のガラス製バルブ2
内に冷陰極または熱陰極の一対の電極3a,3bを内蔵
し、バルブ2のほぼ全内面には蛍光体膜を被着し、バル
ブ2内には適量の水銀と希ガスとを封入している。各電
極3a,3bに接続されたリード線4a,4bは図2に
示すようにバルブ2の封止端部2a,2bから外部へ気
密に延出し、図示しない点灯回路等に接続される。な
お、バルブ2の形状は直管形でもU字形でもよく、形状
には限定されない。
【0019】そして、バルブ2の一外面、例えば外底面
には電気抵抗体膜である透明帯状のヒータ5をほぼ全面
に亘って被着している。
【0020】ヒータ5は、シリコン接着剤に銀粉を80
重量%以上配合してなる銀ペーストをバルブ2の外底面
に帯状に塗布し、加熱硬化させて形成されており、シリ
コン接着剤は紫外線照射による接着力の経時劣化が著し
く少ない上に、弾性を有し、熱伝導性に優れている。但
し、このヒータ5の銀ペーストは電気抵抗率が従来の銀
ペーストより若干高いので、ヒータ5の膜断面積を拡大
せしめる一方、長さの縮小を図って、電気抵抗値の低下
を図っている。
【0021】また、ヒータ5はその外面に、電気絶縁被
膜である例えば図示しない透明のガラス被膜を被着して
被覆しており、ヒータ5を電気的に絶縁し、短絡や感電
を防止して電気的安定性を図ると共に、外圧に対する機
械的強度とバルブ2の外面への密着力の増強を図ってい
る。
【0022】そして、ヒータ5はその軸方向両端部5
a,5bを図2にも示すように、銀ペーストを若干山盛
りに形成し、これら両端部5a,5bには例えば錫メッ
キを施して半田濡れ性を良好にした金属箔よりなる電極
板6a,6bを、ヒータ5と同様の銀ペーストにより接
着し、各電極板6a,6bの突出外端部上には、電源に
接続されるべき給電線7a,7bを半田等により固着し
ている。
【0023】また、ヒータ5の両端部5a,5bと各電
極板6a,6bとの接続部外周には透明の熱収縮チュー
ブ8a,8bを被せ、次に加熱収縮させてバルブ2の外
面に固定し、これら接続部を電気的に絶縁すると共に、
接続部の外圧に対する強度を補強している。
【0024】したがって、周囲温度が低いときに、一対
の給電線7a,7bを介してヒータ5に通電すると、こ
のヒータ5が発熱してバルブ2を加熱し、その封入水銀
を加熱して蒸発せしめ、水銀蒸気圧を迅速に上昇させる
ので、光束の立上りが早くなり、安定点灯に達するまで
の時間を短縮することができる。
【0025】しかも、ヒータ5を形成する銀ペーストは
紫外線照射による接着力の経時劣化が非常に少ないの
で、バルブ2からリークする僅少の紫外線によりヒータ
5がバルブ2から早期に剥離するのを防止し、ヒータ5
の寿命を延ばすことができる。また、シリコン接着剤は
弾性を有するので、ヒータ5のバルブ2外面への密着力
が大きい上に、熱伝導性が良好であるので、ヒータ5に
よる加熱効率を高めることができる。
【0026】このような構成の蛍光ランプ1は、図3な
いし図5に示すように、液晶表示装置Aのバックライト
として用いることができる。すなわち、上記蛍光ランプ
1を、ケーシング20内に収容する。ケーシング20は
上面が開口された浅い角皿形をなしており、例えばアル
ミニウムなどの金属またはポリカーボネイト等のような
合成樹脂により形成されている。このケーシング20の
上面開口部は照射部21とされており、また内面は全体
に亘り反射面22とされており、この反射面22で反射
した光が上記照射部21に向かうようになっている。な
お、ケーシング20の一端側壁にはランプ導出用切欠部
23,23が形成されている。
【0027】上記蛍光ランプ1は、上記ヒータ2を付設
した面が下向きとなるようにして上記ケーシング20に
収容されている。そして、蛍光ランプ1は、ケーシング
20に固定したランプホルダ24,25,25に支持さ
れている。これらランプホルダ24,25,25は、例
えば耐熱性ゴム等の弾性材料にて形成されており、接着
剤等の適宜の手段でケーシング20に固定されている。
一方のランプホルダ24は、ケーシング20内部の他端
に配置されており、W字形に曲げられたバルブ2の2箇
所のU字形屈曲部が嵌まり込む凹部24a,24aを有
している。また、他のランプホルダ25,25は、上記
ケーシング20の一端に形成したランプ導出用切欠部2
3,23に嵌着されており、上記ランプ1の両端部が貫
通される挿通孔25a,25aを有している。上記蛍光
ランプ1は、バルブ2の2箇所のU字形屈曲部と両端部
がそれぞれ上記ランプホルダ24,25,25に支持さ
れることによってケーシング20に取り付けられてい
る。
【0028】このようなケーシング20の上面開口部に
は光拡散透過板26が取り付けられている。このの光拡
散透過板26はアクリル樹脂等のような乳白色をなして
光の拡散透過作用をなすものであり、この光拡散透過板
26の外面(内面でもよい)にはバルブ2の各直線部に
対向する部分に肉厚部27…が形成されている。この肉
厚部27…はバルブ2から離れるに応じて漸次肉厚が薄
くなっている。
【0029】さらに、上記光拡散透過板26の上方に
は、液晶表示パネル28が配置されている。この液晶表
示パネル28は、上記光拡散透過板26に対向して液晶
表示面29を有している。
【0030】次に、本実施例の液晶表示装置Aの作用を
説明する。
【0031】蛍光ランプ1に通電すると、この蛍光ラン
プ1はW字形バルブ2に沿った形状で発光する。蛍光ラ
ンプ1から放射された光の一部はケーシング20の内面
に形成した反射面22で反射され、照射部21に向けた
光拡散透過板26に向かわされ、また残りの光は直接光
拡散透過板26に向かう。したがって、蛍光ランプ1か
ら出る光は、全部、光拡散透過板26を通じて外部に照
射される。この場合、W字形のバルブ2の略並行する直
線部に対向して光拡散透過板26の外面には肉厚部27
…を形成してあるので、バルブ2の真上に肉厚部27…
が存在し、この肉厚部27…で光透過量を減じると共
に、肉厚部27…から離れるに応じて肉厚が薄くなるの
で光透過量が増す。故に、光拡散透過板26は全面に亘
る輝度むらが解消され、輝度分布が均等化される。
【0032】このような拡散透過光は液晶表示パネル2
8の背面から液晶表示面29を照射するようになり、液
晶表示面29は全面に亘り一様な明るさで照射されるか
ら、均等な明るさになる。なお、この実施例において
も、蛍光ランプ1の形状はW字形に限定されるものでは
なく、直管形やU字形等でもよく、また、光拡散透過板
26も、その図3中上面を波形に形成せずに、平坦面に
形成したものにも適用することができる。
【0033】そして、上記実施例の場合、蛍光ランプ1
の外面にヒータ5を添設してあるから、これに通電すれ
ば発熱し、よってこのヒータ5がバルブ2を加熱する。
このため、厳寒状況下において、ヒータ5を発熱させる
と、バルブ2の温度が上昇し、内部に封入した水銀の蒸
発が促されて蒸気圧が上昇するから、光束の立上り特性
を改善することができる。よって、起動から安定点灯に
達するまでの時間を短縮することができる。
【0034】また、ヒータ5は紫外線照射によっても接
着力を殆ど低下させないシリコン接着剤を配合した銀ペ
ーストよりなるので、ヒータ5の寿命を延ばすことがで
きる。
【0035】さらに、シリコン接着剤は弾性を有する上
に熱伝導性が良好であるので、ヒータ5による加熱効率
を高めることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、紫外線照
射によっても接着力を殆ど減退させないシリコン接着剤
に銀粉を配合することにより、導電性発熱接着剤である
銀ペーストを構成しているので、この銀ペーストの接着
力は紫外線照射により殆ど低下せず、その寿命を延ばす
ことができる。したがって、この銀ペーストを蛍光ラン
プ等の低圧水銀蒸気放電灯のバルブ外面に被着してヒー
タに構成した場合においても、このバルブからリークす
る紫外線によってヒータがバルブの外面から剥離するの
を防止ないし低減することができ、ヒータの寿命を延ば
すことができる。また、シリコン接着剤は弾性と熱伝導
性とに優れているので、加熱効率が良好である上に、一
段とヒータの寿命を延ばすことができる。
【0037】また、銀粉の配合率を80重量%以上とす
る場合には低温時輝度補償用ヒータとして必要な電気抵
抗値を確保することができる。
【0038】さらに、銀ペーストよりなる電気抵抗体被
膜の外面を電気絶縁体被膜により被覆する場合は、電気
抵抗体被膜の通電時の短絡や感電を未然に防止すること
ができるので、電気特性を安定させることができる上
に、外圧に対する機械的強度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るW字形蛍光ランプの一実施例の平
面図。
【図2】図1で示す蛍光ランプの一部の拡大縦断面図。
【図3】図1で示す蛍光ランプを光源として用いた液晶
表示装置の一実施例の分解斜視図。
【図4】図3で示す実施例の液晶表示装置の照明部分の
平面図。
【図5】図3で示す実施例の液晶表示装置の断面図。
【符号の説明】
1 蛍光ランプ 2 バルブ 3a,3b 一対の電極 5 ヒータ 6a,6b 一対の電極板 7a,7b 一対の給電線 8a,8b 熱収縮チューブ 20 ケーシング 22 反射面 26 光拡散透過板 28 液晶表示パネル A 液晶表示装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコン接着剤に銀粉を配合してなるこ
    とを特徴とする導電性発熱接着剤。
  2. 【請求項2】 銀粉は、シリコン接着剤に80重量%以
    上配合されていることを特徴とする請求項1記載の導電
    性発熱接着剤。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の導電性発熱接着
    剤をバルブの外面に塗布して電気抵抗体膜に形成し、こ
    の電気抵抗体膜に給電体を電気的に接続してヒータに構
    成したことを特徴とする低圧水銀蒸気放電灯。
  4. 【請求項4】 電気抵抗体膜の外面を電気絶縁被膜によ
    り被覆してなることを特徴とする請求項3記載の低圧水
    銀蒸気放電灯。
  5. 【請求項5】 請求項3または4記載の低圧水銀蒸気放
    電灯を液晶表示パネルのバックライトとして使用したこ
    とを特徴とする液晶表示装置。
JP6107594A 1994-03-30 1994-03-30 導電性発熱接着剤およびこれを用いた低圧水銀蒸気放電灯ならびに液晶表示装置 Pending JPH07272686A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6107594A JPH07272686A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 導電性発熱接着剤およびこれを用いた低圧水銀蒸気放電灯ならびに液晶表示装置

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JP6107594A JPH07272686A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 導電性発熱接着剤およびこれを用いた低圧水銀蒸気放電灯ならびに液晶表示装置

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JPH07272686A true JPH07272686A (ja) 1995-10-20

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ID=13160657

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JP6107594A Pending JPH07272686A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 導電性発熱接着剤およびこれを用いた低圧水銀蒸気放電灯ならびに液晶表示装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102008044294A1 (de) * 2008-12-02 2010-06-10 Brita Gmbh Quecksilberdampflampe, Verfahren zum Entkeimen von Flüssigkeiten und Flüssigkeitsentkeimungsvorrichtung
US8614425B2 (en) 2008-07-10 2013-12-24 Brita Gmbh Device for sterilizing water and use of same
US9789427B2 (en) 2008-06-27 2017-10-17 Brita Gmbh Apparatus for treating water, particularly filter apparatus, and cartridge
CN114440196A (zh) * 2020-10-30 2022-05-06 株式会社小糸制作所 车辆用灯具

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