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JPH07262023A - 割込制御方式 - Google Patents

割込制御方式

Info

Publication number
JPH07262023A
JPH07262023A JP5145894A JP5145894A JPH07262023A JP H07262023 A JPH07262023 A JP H07262023A JP 5145894 A JP5145894 A JP 5145894A JP 5145894 A JP5145894 A JP 5145894A JP H07262023 A JPH07262023 A JP H07262023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
processor
request level
peripheral device
vector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5145894A
Other languages
English (en)
Inventor
Koki Yamagata
幸喜 山形
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP5145894A priority Critical patent/JPH07262023A/ja
Priority to GB9425844A priority patent/GB2287806B/en
Publication of JPH07262023A publication Critical patent/JPH07262023A/ja
Priority to US08/905,857 priority patent/US6002877A/en
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/24Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
    • G06F13/26Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt with priority control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロセッサに対して周辺装置から割込みを行
う割込制御方式に関し、状況に対応して割込要求レベル
及び割込ベクタを変更可能とする。 【構成】 周辺装置2は、割込制御回路3と、割込要求
レベル保存レジスタ4と、割込ベクタ保存レジスタ5と
を備え、割込要求レベル保存レジスタ4と割込ベクタ保
存レジスタ5との内容を、ソフトウェアによって更新可
能の構成とし、状況に応じて割込要求レベル及び割込ベ
クタを更新する。周辺装置2からプロセッサ1に対して
割込みを行う時、割込制御回路3により、割込要求レベ
ル保存レジスタ4にセットされた割込要求レベルと、割
込ベクタ保存レジスタ5にセットされた割込ベクタとを
プロセッサ1に送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセッサに対して周
辺装置から割込みを行う割込制御方式に関する。プロセ
ッサと各種の入力装置や出力装置等の周辺装置とを備え
たコンピュータシステムに於いて、周辺装置からプロセ
ッサに割込みを行って処理を実行させる割込制御方式
は、既に各種の方式が知られている。このような割込制
御方式に於いて、プロセッサの処理能力が飛躍的に増大
しており、各種の状況に応じて最適な割込みを可能とす
ることが要望されている。
【0002】
【従来の技術】従来例の割込制御方式は、例えば、周辺
装置からプロセッサに対する割込要求により、周辺装置
の割込制御回路からプロセッサに対して割込要求レベル
を設定し、且つ割込ベクタを設定し、プロセッサの割込
許可により割込処理を実行することになる。
【0003】又数値演算プロセッサとマイクロプロセッ
サとの間に、制御回路と割込コントローラとを設け、数
値演算プロセッサからマイクロプロセッサに対する割込
要求に対して、制御回路を介して割込コントローラに割
込要求が加えられ、この割込コントローラからマイクロ
プロセッサに対して割込ベクタを設定する割込制御方式
が、例えば、特開昭63−271537号公報として知
られている。
【0004】又複数チャネルの割込要求に対して割込頻
度の大きいチャネルを選択して割込要求を受付け、割込
処理ルーチンの先頭番地を示す割込ベクタをプロセッサ
へ通知する割込制御方式が、例えば、特開平4−373
056号公報として知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】従来例の割込制御方
式に於いては、周辺装置の割込制御回路からプロセッサ
に対して割込要求レベル及び割込ベクタを通知するもの
であり、その割込要求レベル及び割込ベクタは固定的に
設定されているものであった。従って、割込要求レベル
及び割込ベクタを変更する必要が生じた場合は、回路構
成を変更する必要があり、それに伴ってプリント基板の
変更を要する場合もあった。その為、システム変更に要
するコストが高くなる欠点があった。
【0006】又前述の特開昭63−271537号公報
に示された従来例は、割込ベクタを固定した構成に於い
て、割込コントローラにより変更することを意図したも
のであるが、具体的な変更手段は開示されていない。従
って、前述の従来例と同様にシステム変更に伴う割込ベ
クタ等の変更に対して簡単に対処できないものであっ
た。又前述の特開平4−373056号公報に示された
従来例は、割込ベクタを固定し、割込優先制御を行う技
術を示すものである。従って、状況の変化等に対応して
最適な割込制御を可能とすることは困難であった。本発
明は、周囲等の状況の変化に応じて割込要求レベル及び
割込ベクタを変更して、最適な割込制御を可能とするこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の割込制御方式
は、図1を参照して説明すると、プロセッサ1に対して
周辺装置2から割込みを行う割込制御方式に於いて、周
辺装置2は、割込制御回路3と、割込要求レベル保存レ
ジスタ4と、割込ベクタ保存レジスタ5とを備え、割込
要求レベル保存レジスタ4と割込ベクタ保存レジスタ5
との内容をソフトウェアによって更新し、且つ周辺装置
2からプロセッサ1に対して割込みを行う時に、割込制
御回路3は、割込要求レベル保存レジスタ4及び割込ベ
クタ保存レジスタ5の内容をプロセッサ1に通知するも
のである。
【0008】
【作用】周辺装置2の割込制御回路3に、割込要求レベ
ル保存レジスタ4と、割込ベクタ保存レジスタ5とを設
ける。これらの割込要求レベル保存レジスタ4と割込ベ
クタ保存レジスタ5とは、コンピュータシステムの使用
条件やシステム運用中に於ける状況等の変化に対応し
て、ソフトウェアによって更新するものである。従っ
て、回路構成等を変更することなく、状況変化に対応し
て、プロセッサ1に対する割込要求時の割込要求レベル
及び割込ベクタをプロセッサ1へ通知することができ
る。
【0009】
【実施例】図2は本発明の実施例の説明図であり、11
はメインプロセッサ、12はプリンタや表示装置等の周
辺装置、13は割込制御回路、14は割込要求レベル保
存レジスタ、15は割込ベクタ保存レジスタ、16はサ
ブプロセッサである。このサブプロセッサ16により割
込要求レベル保存レジスタ14と割込ベクタ保存レジス
タ15との内容を更新する場合を示す。
【0010】このコンピュータシステムを例えば移動無
線装置に適用した場合、メインプロセッサ11は、送受
信操作部等の周辺装置12の制御及び送受信プロトコル
処理等を行い、サブプロセッサ16は、時計機能や表示
機能の制御等を行う構成とすることができる。又メイン
プロセッサ11と周辺装置12との間及びサブプロセッ
サ16との間は、バスを介して接続されており、通常
は、複数の周辺装置がメインプロセッサ11に対して接
続されるものである。又図2に於いては、メインプロセ
ッサ11と周辺装置12との間の信号の一例を示してい
る。
【0011】その信号として、*IRQ7〜*IRQ1
は7レベルの割込要求レベルで、*IRQ7が最も高い
割込要求レベルを示す。又D7〜D0はデータバスの下
位8ビットによる割込ベクタ、CLKはメインプロセッ
サ11から周辺装置12に供給し、バスタイミングの基
準として使用するクロック、A31〜A0は32ビット
幅のアドレスバス、D15〜D0は16ビット幅のデー
タバス、FC3〜FC0はファンクション・コードで、
割込時には、“0111”に設定される。又SIZ0,
SIZ1は転送サイズで、割込時は“01”とし、1バ
イト転送であることを示す。又“10”はワード転送、
“11”は3バイト転送、“00”はロングワード転送
を示す。
【0012】又R/Wはリード/ライトで、データの転
送方向を示し、リードRは“1”,ライトWは“0”で
表される。又*ASはアドレスストローブ、*DSはデ
ータストローブで、リードサイクル時は、*AS,*D
Sを同時にアサートし、周辺装置12に対してデータを
バス上に送出するように指示し、ライトサイクル時は、
*DSによりバス上のデータが有効であることを周辺装
置12に指示する。又*DSACK1,*DSACK0
はデータ及びサイズアクノリッジで、リードサイクル時
は、バスサイクルを終結してデータをラッチするように
指示し、ライトサイクル時は、周辺装置がデータのスト
アを完了したので、バスサイクルを終結しても良いこと
を指示する。例えば、*DSACK1,*DSACK0
が、“11”の時、現在のバスサイクルにウェートステ
ートを挿入、“10”の時、バスサイクル完了(8ビッ
トバス幅)、“01”の時、バスサイクル完了(16ビ
ットバス幅)、“00”の時、予約を示す。
【0013】又*IACK7〜*IACK1は割込アク
ノリッジで、割込アクノリッジサイクル中に外部割込の
レベルを示す。周辺装置12は、ファンクション・コー
ドFC3〜FC0と、割込アクノリッジ*IACK7〜
*IACK1とを用いて割込アクノリッジサイクルが進
行中であることを確認し、現在の割込レベルを得ること
ができる。なお、*印は反転信号を示し、“0”アサー
ト、“1”ネゲートとなり、*印を付加しない信号は、
“1”アサート、“0”ネゲートとなる。
【0014】周辺装置12は、割込制御回路13と、割
込要求レベル保存レジスタ14と、割込ベクタ保存レジ
スタ15とを備え、割込要求レベル保存レジスタ14に
セットする割込要求レベルと、割込ベクタ保存レジスタ
15にセットする割込ベクタとは、サブプロセッサ16
によって書換えるものである。例えば、サブプロセッサ
16は、メインプロセッサ11による処理の進行状況,
外部状況,時刻等を監視して、所定の条件となると、割
込要求レベル保存レジスタ14及び割込ベクタ保存レジ
スタ15の内容を更新することができる。
【0015】図3は本発明の実施例のフローチャートで
あり、前述のように、サブプロセッサ16により、状況
に応じて、ソフト的に割込要求レベル保存レジスタ14
及び割込ベクタ保存レジスタ15を書換える(a)。そ
して、周辺装置12に於いて割込要求(b)が発生する
と、割込制御回路13は、割込要求レベル保存レジスタ
14の内容による割込要求レベルを用いて、メインプロ
セッサ11に対して割込要求を行う。
【0016】メインプロセッサ11は、1)割込要求レ
ベル*IRQ7〜*IRQ1を同期化し、2)その割込
要求レベル*IRQ7〜*IRQ1とマスクレベルとを
比較する。最高の割込要求レベル*IRQ7はマスクで
きない割込みである。そして、現在実行中の命令の終了
を待つ。この命令の終了により、3)割込レベルをアド
レスの下位のA3〜A1に設定する。又A19〜A16
を割込アクノリッジコードの$Fに設定し、その他のA
31〜A20,A15〜A4,A0を“1”に設定す
る。そして、4)リード/ライト(R/W)をリード
(“1”)に設定し、5)ファンクション・コードFC
3〜FC0を“0111”に設定し、6)サイズピンS
IZ0をドライブし、即ち、転送サイズSIZ0を
“1”、SIZ1を“0”として、1バイト転送である
ことを示す。次に、7)アドレスストローブ*ASとデ
ータストローブ*DSとをアサート(“0”)し、8)
割込アクノリッジ*IACKx (x=7〜1)をアサー
ト(“0”)する(c)。
【0017】周辺装置12の割込制御回路13は、1)
割込ベクタ保存レジスタ15にセットされた割込ベクタ
番号をデータバスの下位バイト(D7〜D9)に設定
し、2)データ及びサイズアクノリッジ*DSACKx
をアサートとする(d)。
【0018】メインプロセッサ11は、1)ベクタ番号
をラッチし、2)アドレスストローブ*AS及びデータ
ストローブ*DSをネゲートする(e)。
【0019】周辺装置12の割込制御回路13は、アド
レスストローブ*AS及びデータストローブ*DSのネ
ゲートを識別して、ステップ(d)に於いてアサートし
たデータ及びサイズアクノリッジ*DSACKx をネゲ
ートする(f)。それによって、メインプロセッサ11
は次のサイクルに移行する(g)。
【0020】図4は割込動作説明図であり、図2と同一
符号の信号を用いた割込動作のタイムチャートを示し、
3サイクルのリードサイクル中に、周辺装置12から割
込要求が発生し、割込制御回路13は割込要求レベル保
存レジスタ14にセットされた割込要求レベル*IRQ
7〜*IRQ1を送出する。このリードサイクルに於い
ては、リード/ライトR/Wは“1”でリードを示し、
アドレスストローブ*ASとデータストローブ*DSと
が同時にアサート(“0”)となり、周辺装置12に対
してデータバス上にデータを送出するように指示する。
【0021】このリードサイクルが終了すると、アドレ
スA31〜A4,A0は“1”、アドレスA3〜A1は
割込レベルを示し、ファンクション・コードFC3〜F
C0は“0111”(CPUスペース)に設定し、転送
サイズSIZ0を“1”に、SIZ1を“0”として、
1バイト転送であることを示し、0〜2クロックサイク
ルの内部調停サイクル後に、アドレスストローブ*AS
とデータストローブ*DSとを同時にアサート
(“0”)する。
【0022】そして、割込アクノリッジ*IACK7〜
*IACK1をアサートし、次にデータ及びサイズアク
ノリッジ*DSACKx を設定し、データD7〜D0に
よる割込ベクタを送出する。この割込ベクタをラッチし
て、アドレスストローブ*ASとデータストローブ*D
Sとを同時にネゲート(“1”)し、データ及びサイズ
アクノリッジ*DSACKx をネゲートし、割込アクノ
リッジサイクルを終了する。
【0023】前述の実施例は、サブプロセッサ16によ
り割込要求レベル保存レジスタ14と割込ベクタ保存レ
ジスタ15との内容を更新する場合を示すが、メインプ
ロセッサ11のソフト処理によって書換えることも可能
である。又メインプロセッサ11の内部構成に対応して
周辺装置12との間で転送する各種の信号を採用するこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、周辺装
置2は、割込制御回路3と、割込要求レベル保存レジス
タ4と、割込ベクタ保存レジスタ5とを備え、割込要求
レベル保存レジスタ4と割込ベクタ保存レジスタ5との
内容を、サブプロセッサ等によるソフトウェアによって
更新するものであり、コンピュータシステムとして、状
況の変化等に対応して、プロセッサ1に対する周辺装置
2の割込要求レベルを随時更新し、又割込ベクタも更新
可能とすることにより、回路構成の変更を伴うことな
く、システムの状況変化に対応して最適な割込制御を可
能とすることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例の説明図である。
【図3】本発明の実施例のフローチャートである。
【図4】割込動作説明図である。
【符号の説明】
1 プロセッサ 2 周辺装置 3 割込制御回路 4 割込要求レベル保存レジスタ 5 割込ベクタ保存レジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセッサ(1)に対して周辺装置
    (2)から割込みを行う割込制御方式に於いて、 前記周辺装置(2)は、割込制御回路(3)と、割込要
    求レベル保存レジスタ(4)と、割込ベクタ保存レジス
    タ(5)とを備え、 前記割込要求レベル保存レジスタ(4)と前記割込ベク
    タ保存レジスタ(5)との内容をソフトウェアによって
    更新し、前記周辺装置(2)から前記プロセッサ(1)
    に対して割込みを行う時に、前記割込制御回路(3)
    は、前記割込要求レベル保存レジスタ(4)及び前記割
    込ベクタ保存レジスタ(5)の内容を前記プロセッサ
    (1)に通知することを特徴とする割込制御方式。
JP5145894A 1994-03-23 1994-03-23 割込制御方式 Withdrawn JPH07262023A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5145894A JPH07262023A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 割込制御方式
GB9425844A GB2287806B (en) 1994-03-23 1994-12-21 An interrupt control method for controlling an interrupt from a peripheral device to a processor
US08/905,857 US6002877A (en) 1994-03-23 1997-08-04 Interrupt control method for controlling an interrupt from a peripheral device to a processor

Applications Claiming Priority (1)

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JP5145894A JPH07262023A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 割込制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07262023A true JPH07262023A (ja) 1995-10-13

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ID=12887500

Family Applications (1)

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JP5145894A Withdrawn JPH07262023A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 割込制御方式

Country Status (2)

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JP (1) JPH07262023A (ja)
GB (1) GB2287806B (ja)

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GB2287806A (en) 1995-09-27
GB2287806B (en) 1998-05-06
GB9425844D0 (en) 1995-02-22

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Date Code Title Description
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Effective date: 20010605