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JPH07260002A - ガスケット - Google Patents

ガスケット

Info

Publication number
JPH07260002A
JPH07260002A JP5047294A JP5047294A JPH07260002A JP H07260002 A JPH07260002 A JP H07260002A JP 5047294 A JP5047294 A JP 5047294A JP 5047294 A JP5047294 A JP 5047294A JP H07260002 A JPH07260002 A JP H07260002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt insertion
gasket
insertion holes
passage
supply pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5047294A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Shinno
由雄 新野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP5047294A priority Critical patent/JPH07260002A/ja
Publication of JPH07260002A publication Critical patent/JPH07260002A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Gasket Seals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】開口部1を備えた偏平環状の肉部2に複数の締
め付けボルト挿通孔3・4をあけたガスケットにおい
て、次のようにした。すなわち、肉部2の表面5・6に
開口部1の周縁7に沿う弾性突条8・9・10・11を
設けた。そして、肉部2の表面5・6からの弾性突条8
・9・10・11の突出高さが締め付けボルト挿通孔3
・4から離れるにつれて次第に高くなるように形成し
た。 【効果】締め付けボルト挿通孔3・4から離れるにした
がって接合面間16の離間寸法が次第に広がっても、こ
れに対応して弾性突条8・9・10・11の突出高さが
次第に高くなっているので、締め切り圧の低下が抑制さ
れる。このため、締め付けボルト挿通孔3・4から離れ
た部分24・25でも十分な封止機能が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接合面間を封止するガ
スケットに関し、詳しくは、締め付けボルト挿通孔から
離れた部分においても十分な封止機能が得られるものに
関する。
【0002】
【従来技術】ガスケットの従来技術として図3(A)・
(B)に示すものがある。これは、図3(C)に示すよ
うに、エンジンのキャブレータ112のボディフランジ
部113とエア供給管114の供給管フランジ部115
との接合面間116を封止するエンジン用ガスケットで
あって、本発明と同様、次のような基本構造を備えてい
る。すなわち、図3(A)・(B)に示すように、開口
部101を備えた偏平環状の肉部102に複数の締め付
けボルト挿通孔103・104をあけて構成してある。
【0003】このような基本構造を備えたガスケット1
17は、図3(C)に示すように、接合面間116に挟
み、締め付けボルト挿通孔103・104を挿通させた
締め付けボルト118・119をナット120・121
と締結し、その締結力で接合面間116に強く挟み付け
ることにより、接合面間116の封止を行う。
【0004】ところで、この従来技術では、図3(A)
・(B)に示すように、肉部102の形状が均一肉厚の
単なる偏平環状になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、次
の問題がある。すなわち、ガスケット117の肉部10
2の形状が均一肉厚の単なる偏平環状になっているた
め、図1(C)に示すように、このガスケット117を
接合面間116に挟み、締め付けボルト118・119
を締結すると、締め付けボルト挿通孔103・104の
近傍部分122・123には締め付けボルト118・1
19の締結力が強く作用するため、大きな締め切り圧が
得られるが、締め付けボルト挿通孔103・104から
離れるにしたがって、締め付けボルト118・119の
締結力の作用が次第に小さくなり、接合面間116の離
間寸法が次第に広がってくるため、締め切り圧も次第に
低下する。このため、図3(A)に示す締め付けボルト
挿通孔103・104から離れた部分124・125で
は十分な封止機能が得られないことがある。
【0006】本発明の課題は、締め付けボルト挿通孔か
ら離れた部分においても十分な封止機能が得られるガス
ケットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1(A)〜
(D)に例示するように、開口部1を備えた偏平環状の
肉部2に複数の締め付けボルト挿通孔3・4をあけたガ
スケットにおいて、次のようにしたことを特徴とする。
【0008】すなわち、図1(A)〜(D)に例示する
ように、上記肉部2の表面5・6に開口部1の周縁7に
沿う弾性突条8・9・10・11を設け、肉部2の表面
5・6からの弾性突条8・9・10・11の突出高さが
締め付けボルト挿通孔3・4から離れるにつれて次第に
高くなるように形成したことを特徴とする。
【0009】
【発明の作用及び効果】本発明では、次の作用効果を奏
する。すなわち、図1(E)に例示するように、ガスケ
ット17を接合面間16に挟み、締め付けボルト18・
19を締結すると、締め付けボルト挿通孔3・4の近傍
部分22・23は締め付けボルト18・19の締結力が
強く作用するため、大きな締め切り圧が得られる。しか
も、締め付けボルト挿通孔3・4から離れるにしたがっ
て接合面間16の離間寸法が次第に広がっても、図1
(A)〜(D)に例示するように、これに対応して弾性
突条8・9・10・11の突出高さが次第に高くなって
いるので、締め切り圧の低下が抑制される。このため、
締め付けボルト挿通孔3・4から離れた部分24・25
でも十分な封止機能が得られる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例に係るガスケットを説明する図で
ある。図1(E)に示すように、このガスケット17
は、、ガソリンエンジンのキャブレータ12のボディフ
ランジ部13とエア供給管14の供給管フランジ部15
との接合面間16を封止するエンジン用ガスケットであ
り、その構成は次の通りである。
【0011】すなわち、図1(A)に示すように、この
ガスケット17は、中央に開口部1を備えた偏平環状の
肉部2を備えている。肉部2はゴムとアスベストの混練
物で形成され、弾性を有する。肉部2の一方の表面5と
対向する位置から見て、肉部2の形状は、変形した菱形
で、正常な菱形に比べ、上側頂部26が左側に偏ってい
る。開口部1は、肉部2の中央にある円形部分27と、
この円形部分27から左斜め上の上側頂部26に向けて
膨出された先窄みの膨出部分28とから構成されてい
る。左右側頂部29・30には円形の締め付けボルト挿
通孔3・4があけられている。
【0012】図1(E)に示すように、このガスケット
17は、キャブレータ12のボディフランジ部13とエ
ア供給管14の供給管フランジ部15との接合面間16
に挟み、締め付けボルト挿通孔3・4を挿通させた締め
付けボルト18・19をナット20・21と締結し、そ
の締結力で接合面間16に強く挟み付けることにより、
接合面間16の封止を行うものである。
【0013】この実施例では、図1(A)に示す締め付
けボルト挿通孔3・4から離れた部分24・25におい
ても十分な封止機能が得られるようにするため、次のよ
うな構成が採用されている。すなわち、図1(A)〜
(D)に示すように、肉部2の両表面5・6に開口部1
の周縁7に沿う二対の弾性突条8・9・10・11が設
けられ、肉部2の両表面5・6からの二対の弾性突条8
・9・10・11の突出高さが締め付けボルト挿通孔3
・4から離れるにつれて次第に高くなるように形成され
ている。このため、締め付けボルト挿通孔3・4から離
れるにしたがって接合面間16の離間寸法が次第に広が
っても、これに対応して二対の弾性突条8・9・10・
11の突出高さが次第に高くなっているので、締め切り
圧の低下が抑制される。
【0014】一対の弾性突条8・9は、肉部2の一方の
表面5で開口部1の上下に配置され、他の一対の弾性突
条10・11は、肉部2の他方の表面6で開口部1の上
下に配置されている。開口部1の上側に配置された二つ
の突条8・10は、いずれも開口部1の膨出部分28の
周縁に沿って形成され、一対の締め付けボルト挿通孔3
・4の各中心点31・32を繋ぐ中心点連結軸線33か
ら離れるにしたがって、その突出高さが次第に高くな
り、中心点連結軸33から最も離れた部分24で、突出
高さが最も高くなっている(図1(C)参照)。
【0015】開口部1の下側に配置された二つの突条9
・11は、いずれも開口部1の円形部分27の周縁に沿
って配置され、一対の締め付けボルト挿通孔3・4の各
中心点31・32を繋ぐ中心点連結軸線33から離れる
にしたがって、その突出高さが次第に高くなり、中心点
連結軸線33から最も離れた部分25で、突出高さが最
も高くなっている(図1(D)参照)。
【0016】図1(E)に示すように、このガスケット
17は、ガソリンエンジンの吸気装置におけるキャブレ
ータ12のボディフランジ部13とエア供給管14の供
給管フランジ部15との接合面間16を封止するために
用いられる。このガスケット17を使用した吸気装置の
構成を説明する。すなわち、図2(A)に示すように、
キャブレータ12のミキシングボディ34に吸気通路3
5が内設され、この吸気通路35にベンチュリ部36が
設けられている。吸気通路35には、ベンチュリ部36
の流路上手側にチョーク弁37が内設され、ベンチュリ
部36の流路下手側にスロットル弁38が内設されてい
る。ミキシングボディ34にはその下側にフロート39
を備えたフロート室40が付設され、ミキシングボディ
34のベンチュリ部36からノズル取り付け管41が垂
設され、ここにメインノズル42が内嵌されている。
【0017】メインノズル42の下端部にはメインジェ
ット43が装着され、このメインジェット43がノズル
取り付け管41下端の燃料油室44に臨ませてある。こ
の燃料油室44は、ノズル取り付け管41の周側壁にあ
けられた燃料流入口45と、ノズル取り付け管41の周
側壁に装着された燃料流入管46とを順に介してフロー
ト室40内に連通させてある。メインノズル42の上端
部はベンチュリ部36内に突設されている。
【0018】そして、吸気通路35の通路入口47にホ
ディフランジ部13が周設され、エアクリーナ(図外)
から導出されたエア供給管14の導出端開口部48に供
給管フランジ部15が周設され、この供給管フランジ部
15がボディフランジ部13に接合され、この接合面間
16に前記ガスケット17が挟まれ、このガスケット1
7の開口部1の円形部分27を介して、吸気通路35の
通路入口47をエア供給管14の導出端開口部48に臨
ませてある。ミキシングボディ34の肉壁にはフロート
室40から導出されたエアベント通路49が内設され、
エアベント通路49の通路端開口部50はエア供給管1
4の内部通路51に連通させてある。
【0019】この吸気装置では、エアベント通路49を
介してエア供給管14の通路内圧力とフロート室40の
内圧とがほぼ同圧とされ、ベンチュリ部36を通過する
エアによって生じる負圧とフロート室40の内圧との差
圧により、フロート室40内の燃料52がメインノズル
42を介してベンチュリ部36に吸い上げられ、エアと
燃料とが所定空燃比の混合気となる。
【0020】この吸気装置では、エアの吹き込みやチョ
ーク弁37付近に生じる負圧によってフロート室40の
内圧が変動するのを抑制するため、次のような構成が採
用されている。すなわち、吸気通路35の通路入口47
の外側で、ボディフランジ部13の端面にエアベント通
路49の通路端開口部50があけられている。そして、
図2(D)に示すように、エア供給管14の周側壁のう
ち、供給管フランジ部15と隣接する部分が外向きに膨
出された膨出壁部分53として形成されている。図2
(A)に示すように、この膨出壁部分53にはエア供給
管14の内部通路51から外向きに膨出する膨出空間5
4が内設され、この膨出空間54にエアベント通路49
の通路端開口部50を臨ませてある。この通路端開口部
50は膨出空間54を介してエア供給管14の内部通路
51に連通させてある。膨出空間54はボディフランジ
部13に向けて拡開する半割りの円錐形状となってい
る。
【0021】図2(B)に示すように、吸気通路35の
通路入口47と対向する位置から見て、ボディフランジ
部13にはその左右両側にボルト挿通孔55・55があ
けられ、吸気通路35の通路入口47の両脇にメインエ
アブリード入口56とパイロットエアブリード入口57
とがあけられ、上側にエアベント通路49の通路端開口
部50があけられている。そして、図2(C)に示すよ
うに、供給管フランジ部15にはその左右両側にボルト
挿通孔58・58があけられ、上側に膨出空間54が図
の紙面奥側に向けて設けられている。このボディフラン
ジ部13と供給管フランジ部15との間に前記ガスケッ
ト17を挟むと、図2(A)に示すように、その開口部
1の膨出部分28を介して、エアベント通路49の通路
端開口部50が膨出空間54に臨むことになる。
【0022】このような構成によれば、図2(A)に示
すように、エアベント通路49の通路端開口部50をチ
ョーク弁37から遠ざけることができ、チョーク弁37
が半開状態となる冷始動時にチョーク弁37付近に生じ
る大きな負圧はフロート室40には強く作用せず、フロ
ート室40の内圧を不要に低下させることがない。この
ため、冷始動時に生じやすいベンチュリ部36への燃料
の吸い上げ不足を抑制でき、始動性能を高めることがで
きる。また、エア供給管14の内部通路51を通過する
エア59は、慣性力により内部通路51に沿って流れよ
うとし、内部通路51から外側に膨出した膨出空間54
には流入しにくく、エアベント通路49の通路端開口部
50へのエアの吹き込みが抑制され、フロート室40の
内圧を不要に高めることがない。このため、ベンチュリ
部36の燃料吸い上げ量の過剰によって生じる不完全燃
焼が抑制され、排気ガス中に含まれる炭化水素等の未燃
焼有害成分を少なくすることができる。
【0023】このように、この吸気装置では、エアベン
ト通路49の通路端開口部50を膨出空間54に臨ませ
るために、図1(A)に示すように、ガスケット17の
開口部1に膨出部分28を形成しているのである。この
場合、この膨出部分28の近傍が中心点連結軸線33か
ら大きく離れた部分24となる。このため、この部分2
4の封止性能の低下を抑制するため、この部分24での
弾性突条8・10の突出高さを最も高くしてある。
【0024】本発明の実施例の内容は以上の通りである
が、本発明は上記実施例に限定されるものではない。図
1(E)に示すように、上記実施例のガスケット17
は、ガソリンエンジンの吸気装置におけるキャブレータ
12のボディフランジ部13とエア供給管14の供給管
フランジ部15との接合面間16を封止するためのもの
であるが、本発明のガスケットは、例えば、クランクケ
ースとオイルパンとの接合面間、シリンダとシリンダヘ
ッドとの接合面間、シリンダヘッドとヘッドカバーとの
接合面間等を封止するためのエンジン用ガスケット、並
びに、気体・液体・粉体等を通過させる輸送管の接合面
間の封止等、あらゆる接合面間を封止するためのガスケ
ットとして用いることができる。また、上記実施例のガ
スケット17は、肉部2の両表面5・6に二対の弾性突
条8・9・10・11を設けているが、肉部2の一方の
表面にのみ弾性突条を設けたものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るガスケットを説明する図
で、図1(A)はガスケットの正面図、図1(B)は図
1(A)のB−B線断面図、図1(C)は図1(A)の
C−C線断面図、図1(D)は図1(A)のD−D線断
面図、図1(E)はガスケットによる封止状態の説明図
である。
【図2】図1のガスケットを使用したエンジンの吸気装
置の説明図で、図2(A)は縦断側面図、図2(B)は
ボディフランジ部の正面図、図2(C)は供給管フラン
ジ部の正面図、図2(D)はエア供給管の斜視図であ
る。
【図3】従来技術に係るガスケットを説明する図で、図
3(A)はガスケットの正面図、図3(B)は図3
(A)のB−B線断面図、図3(C)はガスケットによ
る封止状態の説明図である。
【符号の説明】
1…開口部、2…肉部、3・4…締め付けボルト挿通
孔、5・6…表面、7…周縁、8・9・10・11…弾
性突条。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部(1)を備えた偏平環状の肉部(2)
    に複数の締め付けボルト挿通孔(3)・(4)をあけたガス
    ケットにおいて、 上記肉部(2)の表面(5)・(6)に開口部(1)の周縁(7)
    に沿う弾性突条(8)・(9)・(10)・(11)を設け、肉
    部(2)の表面(5)・(6)からの弾性突条(8)・(9)・
    (10)・(11)の突出高さが締め付けボルト挿通孔(3)
    ・(4)から離れるにつれて次第に高くなるように形成し
    た、ことを特徴とするガスケット。
JP5047294A 1994-03-22 1994-03-22 ガスケット Pending JPH07260002A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5047294A JPH07260002A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 ガスケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5047294A JPH07260002A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 ガスケット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07260002A true JPH07260002A (ja) 1995-10-13

Family

ID=12859845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5047294A Pending JPH07260002A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 ガスケット

Country Status (1)

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JP (1) JPH07260002A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012237246A (ja) * 2011-05-12 2012-12-06 Suzuki Motor Corp 内燃機関の吸気構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012237246A (ja) * 2011-05-12 2012-12-06 Suzuki Motor Corp 内燃機関の吸気構造

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