JPH07257554A - 緩衝用具 - Google Patents
緩衝用具Info
- Publication number
- JPH07257554A JPH07257554A JP4740094A JP4740094A JPH07257554A JP H07257554 A JPH07257554 A JP H07257554A JP 4740094 A JP4740094 A JP 4740094A JP 4740094 A JP4740094 A JP 4740094A JP H07257554 A JPH07257554 A JP H07257554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning
- dat
- box
- plate portion
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】化粧箱に収納される物品を保護するための緩衝
用具の原価を低減し、環境的にも有利にする。 【構成】緩衝用具10は外箱11の内部に載置部12が
挿入されており、載置部12の底板部13の上にDAT
5が載置される。脚部14と突起15とが外箱11の内
面に当接し、底板部13と外底板部21との間に下方緩
衝用空間16が形成される。また、外箱11にはDAT
5を挿入するため上板部23に開口が設けられ、開口1
8の縁から内側に折り曲げられた側板部19が設けられ
ている。側板部19の上方への戻り力でDAT5を保持
することによって、DAT5の位置ずれが防止される。
この緩衝用具10は脚部14及び突起15によって緩衝
用空間16,17が形成されるので、簡単な構成になっ
ている。また、比較的厚手の紙材を材料として組み立て
ることが可能であり、コスト面及び環境面において有利
である。
用具の原価を低減し、環境的にも有利にする。 【構成】緩衝用具10は外箱11の内部に載置部12が
挿入されており、載置部12の底板部13の上にDAT
5が載置される。脚部14と突起15とが外箱11の内
面に当接し、底板部13と外底板部21との間に下方緩
衝用空間16が形成される。また、外箱11にはDAT
5を挿入するため上板部23に開口が設けられ、開口1
8の縁から内側に折り曲げられた側板部19が設けられ
ている。側板部19の上方への戻り力でDAT5を保持
することによって、DAT5の位置ずれが防止される。
この緩衝用具10は脚部14及び突起15によって緩衝
用空間16,17が形成されるので、簡単な構成になっ
ている。また、比較的厚手の紙材を材料として組み立て
ることが可能であり、コスト面及び環境面において有利
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品の保管又は搬送用
の化粧箱に適用して好適な緩衝用具に関する。
の化粧箱に適用して好適な緩衝用具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図7に示すように、DAT(ディ
ジタル・オーディオ・テープレコーダ)5などの電気製
品は製造後、発泡スチロールのパッケージ1に入れら
れ、更に化粧箱Kなどに入れられて保管または搬送され
るのが普通である。パッケージ1はパッケージ蓋2とパ
ッケージ本体3とで構成され、衝撃が加わっても内部の
DAT5が損傷しないようにかなり厚く成形されてい
る。これによって、化粧箱Kを搬送中に衝撃が加わって
も内部の物品が保護されるので、物品が損傷するのを防
止することができる。
ジタル・オーディオ・テープレコーダ)5などの電気製
品は製造後、発泡スチロールのパッケージ1に入れら
れ、更に化粧箱Kなどに入れられて保管または搬送され
るのが普通である。パッケージ1はパッケージ蓋2とパ
ッケージ本体3とで構成され、衝撃が加わっても内部の
DAT5が損傷しないようにかなり厚く成形されてい
る。これによって、化粧箱Kを搬送中に衝撃が加わって
も内部の物品が保護されるので、物品が損傷するのを防
止することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、D
AT5のような電気製品などを発泡スチロールのパッケ
ージ1で構成された緩衝用具に入れてから化粧箱Kに入
れているので、材料費が嵩み原価が増大する原因になっ
ていた。また、発泡スチロールのパッケージ1は使用後
の廃棄処理が面倒で、場合によっては環境に悪影響を及
ぼすという面があった。
AT5のような電気製品などを発泡スチロールのパッケ
ージ1で構成された緩衝用具に入れてから化粧箱Kに入
れているので、材料費が嵩み原価が増大する原因になっ
ていた。また、発泡スチロールのパッケージ1は使用後
の廃棄処理が面倒で、場合によっては環境に悪影響を及
ぼすという面があった。
【0004】そこでこの発明は、上述したような課題を
解決したものであって、内部の物品を確実に保護すると
共に、原価を低減することが可能で、その上環境面でも
有利な化粧箱の緩衝用具を提案するものである。
解決したものであって、内部の物品を確実に保護すると
共に、原価を低減することが可能で、その上環境面でも
有利な化粧箱の緩衝用具を提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、物品の保管又は搬送用の化粧箱
に挿入して物品を衝撃から保護するための緩衝用具であ
って、物品を載置する底板部と、物品の側面を位置規制
する側板部と、底板部から下側に向けて設けられた脚部
と、底板部から側方に向けて設けられた突起とを有し、
脚部及び突起によって物品の下面及び側面を保護するた
めの緩衝用空間が形成されるようにしたことを特徴とす
るものである。また、この緩衝用具は紙材で組み立てる
ことが可能である。
め、本発明においては、物品の保管又は搬送用の化粧箱
に挿入して物品を衝撃から保護するための緩衝用具であ
って、物品を載置する底板部と、物品の側面を位置規制
する側板部と、底板部から下側に向けて設けられた脚部
と、底板部から側方に向けて設けられた突起とを有し、
脚部及び突起によって物品の下面及び側面を保護するた
めの緩衝用空間が形成されるようにしたことを特徴とす
るものである。また、この緩衝用具は紙材で組み立てる
ことが可能である。
【0006】
【作用】図1に示すように、緩衝用具10は外箱11の
内部に載置部12が挿入されており、載置部12の底板
部13の上にDAT5が載置される。底板部13には斜
下方に向いた脚部14と側方に向いた突起15が設けら
れ、脚部14と突起15とが外箱11の内面に当接して
いる。これによって底板部13と外底板部21との間に
下方緩衝用空間16が形成され、DAT5と外箱11と
の間に側方緩衝用空間17が形成される。また、外箱1
1にはDAT5を挿入するための開口18が設けられ、
この開口18の縁から内方に折り曲げられた側板部19
がその戻り力でDAT5を保持することによって、DA
T5の側方への移動が規制される。
内部に載置部12が挿入されており、載置部12の底板
部13の上にDAT5が載置される。底板部13には斜
下方に向いた脚部14と側方に向いた突起15が設けら
れ、脚部14と突起15とが外箱11の内面に当接して
いる。これによって底板部13と外底板部21との間に
下方緩衝用空間16が形成され、DAT5と外箱11と
の間に側方緩衝用空間17が形成される。また、外箱1
1にはDAT5を挿入するための開口18が設けられ、
この開口18の縁から内方に折り曲げられた側板部19
がその戻り力でDAT5を保持することによって、DA
T5の側方への移動が規制される。
【0007】この緩衝用具10は、載置部12の底板部
13に設けられた脚部14及び突起15によって緩衝用
空間16,17が形成されており、簡単な構造となって
いる。また、比較的厚手の紙材で組み立てることが可能
であり、コスト面及び環境面において有利である。
13に設けられた脚部14及び突起15によって緩衝用
空間16,17が形成されており、簡単な構造となって
いる。また、比較的厚手の紙材で組み立てることが可能
であり、コスト面及び環境面において有利である。
【0008】
【実施例】続いて、本発明に係わる緩衝用具の一実施例
について、図面を参照して詳細に説明する。
について、図面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は本発明による緩衝用具10の構成を
示す。この緩衝用具10は、例えばDAT5のような電
化製品などの物品を運搬又は保管する際に衝撃や振動な
どから保護するために用いるものであり、通常は梱包用
の化粧箱Kなどの中に入れて使用する。この緩衝用具1
0は比較的厚手の紙材を材料とし、外箱11とこれに挿
入される載置部12とから構成されている。載置部12
にはDAT5を載置する矩形の底板部13が設けられ、
この底板部13の両側に斜下方を向いた複数の脚部14
と側方を向いた複数の突起15が設けられている。突起
15は脚部14の下端部より外側に突出している。脚部
14が外箱11に当接することによって、底板部13と
外箱11との間に下方緩衝用空間16が形成される。こ
の下方緩衝用空間16がDAT5に対する下方からの衝
撃を吸収する。また、突起15が外箱11に当接するこ
とによって、DAT5と外箱11との間に側方緩衝用空
間17が形成され、これがDAT5に対する側方からの
衝撃を吸収する。
示す。この緩衝用具10は、例えばDAT5のような電
化製品などの物品を運搬又は保管する際に衝撃や振動な
どから保護するために用いるものであり、通常は梱包用
の化粧箱Kなどの中に入れて使用する。この緩衝用具1
0は比較的厚手の紙材を材料とし、外箱11とこれに挿
入される載置部12とから構成されている。載置部12
にはDAT5を載置する矩形の底板部13が設けられ、
この底板部13の両側に斜下方を向いた複数の脚部14
と側方を向いた複数の突起15が設けられている。突起
15は脚部14の下端部より外側に突出している。脚部
14が外箱11に当接することによって、底板部13と
外箱11との間に下方緩衝用空間16が形成される。こ
の下方緩衝用空間16がDAT5に対する下方からの衝
撃を吸収する。また、突起15が外箱11に当接するこ
とによって、DAT5と外箱11との間に側方緩衝用空
間17が形成され、これがDAT5に対する側方からの
衝撃を吸収する。
【0010】外箱11は外底板部21とその両側に立設
された外側板部22と、外側板部22の上端から内側に
向けて設けられた上板部23と、上板部23の先端から
下側に弾性的に折り曲げられた側板部19とで構成され
ている。片側の外側板部22には外底板部21の端部に
設けられた糊付部24が糊付けされている。そして、側
板部19の上方への戻り力によって、DAT5の側面が
位置規制されている。外箱11は載置部12とDAT5
を挿入した時、載置部12及びDAT5がぐらつかない
ように形成されている。このように、緩衝用具10は載
置部12に設けられた脚部14及び突起15によって緩
衝用空間16,17が形成されている。
された外側板部22と、外側板部22の上端から内側に
向けて設けられた上板部23と、上板部23の先端から
下側に弾性的に折り曲げられた側板部19とで構成され
ている。片側の外側板部22には外底板部21の端部に
設けられた糊付部24が糊付けされている。そして、側
板部19の上方への戻り力によって、DAT5の側面が
位置規制されている。外箱11は載置部12とDAT5
を挿入した時、載置部12及びDAT5がぐらつかない
ように形成されている。このように、緩衝用具10は載
置部12に設けられた脚部14及び突起15によって緩
衝用空間16,17が形成されている。
【0011】さて、図2は載置部12の型紙30の平面
展開図を示す。この型紙30は段ボールなど比較的厚手
の紙材で形成されている。なお、図中の点線は山折りを
示し、斜線部は抜き孔を示す。載置部12は略長方形の
底板部13が設けられ、その左右に適宜な長さの脚部1
4が設けられている。底板部13には脚部14の上下に
位置する突起15が設けられている。突起15は脚部1
4より幅が狭くなっている。
展開図を示す。この型紙30は段ボールなど比較的厚手
の紙材で形成されている。なお、図中の点線は山折りを
示し、斜線部は抜き孔を示す。載置部12は略長方形の
底板部13が設けられ、その左右に適宜な長さの脚部1
4が設けられている。底板部13には脚部14の上下に
位置する突起15が設けられている。突起15は脚部1
4より幅が狭くなっている。
【0012】図3は外箱11の型紙40の平面展開図を
示す。この型紙40も厚手の紙板で形成されている。型
紙40は左側から順に糊付部24、外底板部21、外側
板部22、上板部23、外側板部22が設けられてい
る。上板部23には、長方形の開口18が設けられ、そ
の周囲に側板部19が設けられている。上板部23の上
下には横蓋25が設けられ、その外側に差し込み部26
が設けられている。また、外側板部22の上下には舌片
27が設けられている。
示す。この型紙40も厚手の紙板で形成されている。型
紙40は左側から順に糊付部24、外底板部21、外側
板部22、上板部23、外側板部22が設けられてい
る。上板部23には、長方形の開口18が設けられ、そ
の周囲に側板部19が設けられている。上板部23の上
下には横蓋25が設けられ、その外側に差し込み部26
が設けられている。また、外側板部22の上下には舌片
27が設けられている。
【0013】この緩衝用具10を組み立てる場合は、ま
ず図4に示すように型紙40の外底板部21の両側にあ
る糊付部24と外側板部22を立ち上げ、更にこの外側
板部22の外側にある上板部23、外側板部22を内側
に直角に折り曲げる。そして、糊付部24とこれに対応
する外側板部22を糊付けする。これで外箱11が形成
される。
ず図4に示すように型紙40の外底板部21の両側にあ
る糊付部24と外側板部22を立ち上げ、更にこの外側
板部22の外側にある上板部23、外側板部22を内側
に直角に折り曲げる。そして、糊付部24とこれに対応
する外側板部22を糊付けする。これで外箱11が形成
される。
【0014】次に図5に示すように、型紙30の脚部1
4を斜めに折り曲げて、載置部12を形成する。そし
て、図6に示すように外箱11の側板部19を30度位
内側に折り曲げると共に、外箱11内に載置部12を挿
入し、舌片27を内側に曲げて、差し込み部26を外箱
11の内に差し込む。次にDAT5を開口18から挿入
して載置部12上に載置する。これでDAT5の側面が
位置規制されて、安定良く収納される。この後、外箱1
1を化粧箱K内に挿入し、その外蓋K1を閉めて組立が
終了する。
4を斜めに折り曲げて、載置部12を形成する。そし
て、図6に示すように外箱11の側板部19を30度位
内側に折り曲げると共に、外箱11内に載置部12を挿
入し、舌片27を内側に曲げて、差し込み部26を外箱
11の内に差し込む。次にDAT5を開口18から挿入
して載置部12上に載置する。これでDAT5の側面が
位置規制されて、安定良く収納される。この後、外箱1
1を化粧箱K内に挿入し、その外蓋K1を閉めて組立が
終了する。
【0015】なお、上述の実施例では外箱11内に載置
部12を挿入した場合について説明したが、外箱11を
設けずに載置部12に側板部19を一体成形し、これを
化粧箱Kにそのまま入れてもよい。
部12を挿入した場合について説明したが、外箱11を
設けずに載置部12に側板部19を一体成形し、これを
化粧箱Kにそのまま入れてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は物品の
保管又は搬送用の化粧箱に挿入して物品を衝撃から保護
するための緩衝用具であって、物品を載置する底板部
と、物品の側面を位置規制する側板部と、底板部から下
側に向けて設けられた脚部と、底板部から側方に向けて
設けられた突起とを有し、脚部及び突起によって物品の
下面及び側面を保護するための緩衝用空間が形成される
ようにしたものである。また、この緩衝用具は紙材で組
み立てることが可能である。
保管又は搬送用の化粧箱に挿入して物品を衝撃から保護
するための緩衝用具であって、物品を載置する底板部
と、物品の側面を位置規制する側板部と、底板部から下
側に向けて設けられた脚部と、底板部から側方に向けて
設けられた突起とを有し、脚部及び突起によって物品の
下面及び側面を保護するための緩衝用空間が形成される
ようにしたものである。また、この緩衝用具は紙材で組
み立てることが可能である。
【0017】したがって、この発明によれば発泡スチロ
ールなどを用いず、紙材で緩衝用空間を形成できるので
コストダウンが可能であり、環境的にも有利になるなど
の効果がある。
ールなどを用いず、紙材で緩衝用空間を形成できるので
コストダウンが可能であり、環境的にも有利になるなど
の効果がある。
【図1】本発明に係わる緩衝用具10の断面図である。
【図2】載置部12の平面展開図である。
【図3】外箱11の平面展開図である。
【図4】緩衝用具10の組立手順(1/3)である。
【図5】緩衝用具10の組立手順(2/3)である。
【図6】緩衝用具10の組立手順(3/3)である。
【図7】従来例の断面図である。
1 発泡スチロールのパッケージ 10 緩衝用具 11 外箱 12 載置部 13 底板部 14 脚部 15 突起 16 下方緩衝用空間 17 側方緩衝用空間 18 開口 19 側板部 23 上板部
Claims (2)
- 【請求項1】 物品の保管又は搬送用の化粧箱に挿入し
て上記物品を衝撃から保護するための緩衝用具であっ
て、 上記物品を載置する底板部と、 上記物品の側面を位置規制する側板部と、 上記底板部から下側に向けて設けられた脚部と、 上記底板部から側方に向けて設けられた突起とを有し、 上記脚部及び上記突起によって上記物品の下面及び側面
を保護するための緩衝用空間が形成されるようにしたこ
とを特徴とする緩衝用具。 - 【請求項2】 上記緩衝用具本体は紙材で組み立てられ
ていることを特徴とする請求項1記載の緩衝用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4740094A JPH07257554A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 緩衝用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4740094A JPH07257554A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 緩衝用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07257554A true JPH07257554A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12774068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4740094A Pending JPH07257554A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 緩衝用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07257554A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9309628B2 (en) | 2008-10-30 | 2016-04-12 | Lg Hausys, Ltd. | Wallpaper and method for manufacturing same |
CN106742500A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-31 | 浙江理工大学 | 一种无需粘合剂的圆柱形瓶缓冲包装盒 |
-
1994
- 1994-03-17 JP JP4740094A patent/JPH07257554A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9309628B2 (en) | 2008-10-30 | 2016-04-12 | Lg Hausys, Ltd. | Wallpaper and method for manufacturing same |
CN106742500A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-31 | 浙江理工大学 | 一种无需粘合剂的圆柱形瓶缓冲包装盒 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR0159820B1 (ko) | 전자제품용 포장상자 | |
US7341152B2 (en) | Packing cushion material | |
JPH07257554A (ja) | 緩衝用具 | |
JP2792404B2 (ja) | 包装体の組み立て方法 | |
US5076435A (en) | Packaging for food | |
JP4295055B2 (ja) | 梱包材とそれを用いた梱包方法 | |
JP3423258B2 (ja) | ラベル付き容器収納箱 | |
JP3238379B2 (ja) | 包装箱 | |
KR102746545B1 (ko) | 포장 세트 | |
JP4176419B2 (ja) | 緩衝体及びこれを用いた包装箱 | |
JP3333576B2 (ja) | 換気扇の包装装置 | |
JPH10287324A (ja) | 電子部品の梱包 | |
JP2587558Y2 (ja) | 電気製品などの化粧箱 | |
JPH07251865A (ja) | 化粧箱の緩衝用具 | |
JP3056639B2 (ja) | 包装箱 | |
JPH0140865Y2 (ja) | ||
JPS5836700Y2 (ja) | 包装用緩衝材 | |
KR200156381Y1 (ko) | 제품포장용 박스 | |
JP3086736U (ja) | 緩衝機能付き段ボールケース | |
JP2000281140A (ja) | 商品梱包用緩衝装置 | |
JP2005170418A (ja) | 包装容器 | |
JPH08258835A (ja) | 化粧箱内の緩衝用具 | |
JPS5840025Y2 (ja) | 緩衝材嵌込み式組立包装箱 | |
JPS5819547B2 (ja) | 緩衝材を備えた紙箱 | |
JPH0891356A (ja) | 包装用緩衝材 |