JPH07256466A - 溶接方法およびその電極 - Google Patents
溶接方法およびその電極Info
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- JPH07256466A JPH07256466A JP6087138A JP8713894A JPH07256466A JP H07256466 A JPH07256466 A JP H07256466A JP 6087138 A JP6087138 A JP 6087138A JP 8713894 A JP8713894 A JP 8713894A JP H07256466 A JPH07256466 A JP H07256466A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 229910000831 Steel Chemical group 0.000 abstract description 9
- 239000010959 steel Chemical group 0.000 abstract description 9
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract 1
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- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スポット溶接やプロジェクション溶接におい
て、溶接するべき部品同志の相対位置を正確に求めるこ
と、および近辺の補助装置などを設けないようにするこ
とを目的としている。 【構成】 電極1、2の外側面に電極内部などに設置し
た磁石によって、部品7を電極の外側面に保持して溶接
する方法であり、他方、この方法に使用する電極を磁石
が設置された構造として、電極を構成している。
て、溶接するべき部品同志の相対位置を正確に求めるこ
と、および近辺の補助装置などを設けないようにするこ
とを目的としている。 【構成】 電極1、2の外側面に電極内部などに設置し
た磁石によって、部品7を電極の外側面に保持して溶接
する方法であり、他方、この方法に使用する電極を磁石
が設置された構造として、電極を構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スポット溶接やプロ
ジェクション溶接における溶接方法とそれに用いる電極
に関するもので、電極の外側面に部品を保持して溶接を
行うものである。
ジェクション溶接における溶接方法とそれに用いる電極
に関するもので、電極の外側面に部品を保持して溶接を
行うものである。
【0002】
【従来の技術】鋼板部品に小さな部品を溶接するときに
は、鋼板部品を固定電極上に位置決めし、さらにその上
に小さな部品を置いて、その後、可動電極を進出させて
両部品を溶着させている。
は、鋼板部品を固定電極上に位置決めし、さらにその上
に小さな部品を置いて、その後、可動電極を進出させて
両部品を溶着させている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上述のような従来技
術であると、鋼板部品に対する小さな部品の相対位置が
何等かの振動や外力で直ぐに狂ってしまうという問題が
ある。このような問題を解決するためには、位置決め用
の補助装置が必要となり、装置として複雑になりしかも
スペース的にも不利である。
術であると、鋼板部品に対する小さな部品の相対位置が
何等かの振動や外力で直ぐに狂ってしまうという問題が
ある。このような問題を解決するためには、位置決め用
の補助装置が必要となり、装置として複雑になりしかも
スペース的にも不利である。
【0004】
【問題を解決するための手段とその作用】本発明は、以
上に述べた問題点を解決するために提供されたもので、
請求項1は、電極の内部に設置した磁石によって電極の
外側面に部品を保持して溶接することを特徴とする溶接
方法であり、可動電極あるいは固定電極に部品が保持さ
れたまま溶接される。請求項2は、外側面に部品を保持
するための磁石が設置されていることを特徴とする電極
であり、上述と同様にして溶接される。
上に述べた問題点を解決するために提供されたもので、
請求項1は、電極の内部に設置した磁石によって電極の
外側面に部品を保持して溶接することを特徴とする溶接
方法であり、可動電極あるいは固定電極に部品が保持さ
れたまま溶接される。請求項2は、外側面に部品を保持
するための磁石が設置されていることを特徴とする電極
であり、上述と同様にして溶接される。
【0005】
【実施例】図1から図3までの実施例について説明する
と、これは2枚の鋼板をスポット溶接する場合であり、
固定電極1と可動電極2とが同軸上に配置され、固定電
極1上に平たい鋼板部品3が載置されている。両電極
1、2は非磁性材料である銅合金によって製作され、可
動電極2は図示されていないが、エアシリンダによって
進退作動を行うようになっている。可動電極2は冷却水
を導入するための通路4が設けられ、その中に磁石5が
挿入してある。磁石5は永久磁石であり、非磁性材料で
あるステンレス鋼で作ったケース6の中に収容されて、
通路4の下端に圧入されていて容易に位置ずれが生じた
りしないようになっている。小物部品である部品7は、
ここでは逆L字型の鋼板製の部品であり、磁石5によっ
て可動電極2の外側面に吸着保持されている。図3に符
号8で示したのは磁束流であり、このような向きの磁束
流を得るために、S極とN極を同図の上下方向に位置付
けてある。こうすることによって、磁束が部品7内を通
過するので、強い吸引力が得られるのである。電極の外
側面とは、図1から図3の場合には、可動電極2の外周
の円筒面や電極の先端面を指している。
と、これは2枚の鋼板をスポット溶接する場合であり、
固定電極1と可動電極2とが同軸上に配置され、固定電
極1上に平たい鋼板部品3が載置されている。両電極
1、2は非磁性材料である銅合金によって製作され、可
動電極2は図示されていないが、エアシリンダによって
進退作動を行うようになっている。可動電極2は冷却水
を導入するための通路4が設けられ、その中に磁石5が
挿入してある。磁石5は永久磁石であり、非磁性材料で
あるステンレス鋼で作ったケース6の中に収容されて、
通路4の下端に圧入されていて容易に位置ずれが生じた
りしないようになっている。小物部品である部品7は、
ここでは逆L字型の鋼板製の部品であり、磁石5によっ
て可動電極2の外側面に吸着保持されている。図3に符
号8で示したのは磁束流であり、このような向きの磁束
流を得るために、S極とN極を同図の上下方向に位置付
けてある。こうすることによって、磁束が部品7内を通
過するので、強い吸引力が得られるのである。電極の外
側面とは、図1から図3の場合には、可動電極2の外周
の円筒面や電極の先端面を指している。
【0006】可動電極2に部品7を接近させるための部
品供給装置としては、色々な形式が考えられるが、ここ
では進退式の供給ロッドの方式を例示している。この装
置全体は符号9で示され、静止部材10に固定された部
品供給管11の端部が可動電極2の先端部の真横に位置
付けられており、部品7は部品供給管11の底板12上
に受け止められて停止している。部品供給管11の可動
電極2側には部品7の出口孔13が明けられており、そ
の反対側には供給ロッド14の通孔15が明けられてい
る。供給ロッド14の先端部には凹部16が形成され、
供給ロッド14に明けた空気通路17が凹部16に開口
させてあり、空気通路17のもう一方の端部は供給ロッ
ド14の側面に開口して、そこに柔軟な空気ホース18
が接続されている。供給ロッド14はエアシリンダ19
によって進退させられるもので、ピストンロッド20に
接続されている。
品供給装置としては、色々な形式が考えられるが、ここ
では進退式の供給ロッドの方式を例示している。この装
置全体は符号9で示され、静止部材10に固定された部
品供給管11の端部が可動電極2の先端部の真横に位置
付けられており、部品7は部品供給管11の底板12上
に受け止められて停止している。部品供給管11の可動
電極2側には部品7の出口孔13が明けられており、そ
の反対側には供給ロッド14の通孔15が明けられてい
る。供給ロッド14の先端部には凹部16が形成され、
供給ロッド14に明けた空気通路17が凹部16に開口
させてあり、空気通路17のもう一方の端部は供給ロッ
ド14の側面に開口して、そこに柔軟な空気ホース18
が接続されている。供給ロッド14はエアシリンダ19
によって進退させられるもので、ピストンロッド20に
接続されている。
【0007】以上の実施例の作動について説明する。図
1の可動電極2には部品7が吸着されていないものと仮
定して説明する。空気ホース18から空気を吸引しなが
ら供給ロッド14を左方に前進させるて、供給ロッド1
4の先端面が部品7に密着すると、凹部16内が真空に
なって部品7は供給ロッド14の先端に吸着されて保持
される。これに引き続いて供給ロッド14が前進して部
品7が可動電極2に接近すると、部品7は磁石5の吸引
力を受け、その時点で空気ホース18から今度は逆に空
気を送り込んで真空引きを解除すると、部品7は可動電
極2側に吸着されて図1の実線図示の状態になる。つい
で、可動電極2が下降して部品7が鋼板部品3に圧接さ
れ、引き続いて通電がなされると、両部品7、3が溶着
させられる。
1の可動電極2には部品7が吸着されていないものと仮
定して説明する。空気ホース18から空気を吸引しなが
ら供給ロッド14を左方に前進させるて、供給ロッド1
4の先端面が部品7に密着すると、凹部16内が真空に
なって部品7は供給ロッド14の先端に吸着されて保持
される。これに引き続いて供給ロッド14が前進して部
品7が可動電極2に接近すると、部品7は磁石5の吸引
力を受け、その時点で空気ホース18から今度は逆に空
気を送り込んで真空引きを解除すると、部品7は可動電
極2側に吸着されて図1の実線図示の状態になる。つい
で、可動電極2が下降して部品7が鋼板部品3に圧接さ
れ、引き続いて通電がなされると、両部品7、3が溶着
させられる。
【0008】図4の実施例は、部品7と可動電極2との
円周方向の相対位置を確定するために改良を加えたもの
で、可動電極2の外周面に非磁性材料製の受け板21を
溶接してある。したがって、部品7は受け板21に密着
することによって、円周方向の向きが一定になるのであ
る。なお、この実施例では電極の外側面は、受け板21
の表面を含んでいることになる。
円周方向の相対位置を確定するために改良を加えたもの
で、可動電極2の外周面に非磁性材料製の受け板21を
溶接してある。したがって、部品7は受け板21に密着
することによって、円周方向の向きが一定になるのであ
る。なお、この実施例では電極の外側面は、受け板21
の表面を含んでいることになる。
【0009】図5の実施例は、部品7の形態や溶着箇所
の都合で、可動電極2から離隔させて部品保持をさせる
場合である。円弧状の基板22を可動電極2の外周面に
ボルト23で固定し、この基板22に結合したディスタ
ンスピース24に磁石5を埋設したものである。このデ
ィスタンスピースの寸法を選定することによって、所要
の溶着点の位置を決定することができるのである。な
お、この実施例においては、ディスタンスピース24の
表面が電極の外側面に相当するのである。
の都合で、可動電極2から離隔させて部品保持をさせる
場合である。円弧状の基板22を可動電極2の外周面に
ボルト23で固定し、この基板22に結合したディスタ
ンスピース24に磁石5を埋設したものである。このデ
ィスタンスピースの寸法を選定することによって、所要
の溶着点の位置を決定することができるのである。な
お、この実施例においては、ディスタンスピース24の
表面が電極の外側面に相当するのである。
【0010】以上の実施例は、スポット溶接であった
が、図6の実施例は部品7に溶着用の突起25を設けた
プロジェクション溶接の場合である。
が、図6の実施例は部品7に溶着用の突起25を設けた
プロジェクション溶接の場合である。
【0011】図7の実施例は、固定電極1に磁石5を埋
設した場合のもので、部品7を固定電極1に吸着させて
からその上に鋼板部品3を置いて、その後、可動電極
(図7では図示していない)を下降させてスポット溶接
を行うのである。この実施例においては、固定電極1の
端面が電極の外側面に相当している。
設した場合のもので、部品7を固定電極1に吸着させて
からその上に鋼板部品3を置いて、その後、可動電極
(図7では図示していない)を下降させてスポット溶接
を行うのである。この実施例においては、固定電極1の
端面が電極の外側面に相当している。
【0012】
【効果】本発明によれば、部品が電極の外側面に磁石で
吸引保持されているものであるから、部品と電極の一体
化が図られ、それによってこの部品と相手方部品との相
対位置が正確に決定付けられるのである。このような位
置決めは電極の外側面に直接的に部品が保持されている
ので、特別な補助的機構を設置する必要がなくスペース
面においても極めて有利である。図4のように受け板を
電極の外周面に結合させておくことによって、部品の電
極に対する円周方向の相対位置が所定の向きに正確に設
定できる。さらに、図5のようにディスタンスピースを
設置することにより、部品の溶着点を任意にしかも常に
一定の状態で求めることが実現できる。
吸引保持されているものであるから、部品と電極の一体
化が図られ、それによってこの部品と相手方部品との相
対位置が正確に決定付けられるのである。このような位
置決めは電極の外側面に直接的に部品が保持されている
ので、特別な補助的機構を設置する必要がなくスペース
面においても極めて有利である。図4のように受け板を
電極の外周面に結合させておくことによって、部品の電
極に対する円周方向の相対位置が所定の向きに正確に設
定できる。さらに、図5のようにディスタンスピースを
設置することにより、部品の溶着点を任意にしかも常に
一定の状態で求めることが実現できる。
【図1】本発明の実施例を示す縦断側面図である。
【図2】図1の(2)−(2)断面図である。
【図3】磁束流の状態を示す部分的に拡大した縦断側面
図である。
図である。
【図4】他の実施例を示す横断平面図である。
【図5】他の実施例を示す側面図である。
【図6】他の実施例を示す側面図である。
【図7】他の実施例を示す一部を破断した側面図であ
る。
る。
2,1 電極 5 磁石 7 部品
Claims (2)
- 【請求項1】 電極の内部に設置した磁石によって電極
の外側面に部品を保持して溶接することを特徴とする溶
接方法。 - 【請求項2】 外側面に部品を保持するための磁石が設
置されていることを特徴とする電極。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6087138A JP2869766B2 (ja) | 1994-03-19 | 1994-03-19 | 溶接電極 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6087138A JP2869766B2 (ja) | 1994-03-19 | 1994-03-19 | 溶接電極 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07256466A true JPH07256466A (ja) | 1995-10-09 |
JP2869766B2 JP2869766B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=13906615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6087138A Expired - Lifetime JP2869766B2 (ja) | 1994-03-19 | 1994-03-19 | 溶接電極 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2869766B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8334474B1 (en) | 2010-03-31 | 2012-12-18 | Honda Motor Co., Ltd. | One-sided spot welding device utilizing workpiece holding electromagnet and method of use thereof |
CN108213675A (zh) * | 2018-03-11 | 2018-06-29 | 宁夏吴忠市好运电焊机有限公司 | 有间歇式退磁冷却装置的气保护精密冷焊系统 |
CN118204616A (zh) * | 2024-04-08 | 2024-06-18 | 上海交通大学 | 磁控电阻点焊电极帽 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185028U (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-08 | ||
JPS59185579A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-22 | フエスト−アルピ−ネ・アクチエンゲゼルシヤフト | 点溶接機 |
-
1994
- 1994-03-19 JP JP6087138A patent/JP2869766B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185028U (ja) * | 1974-12-27 | 1976-07-08 | ||
JPS59185579A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-22 | フエスト−アルピ−ネ・アクチエンゲゼルシヤフト | 点溶接機 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8334474B1 (en) | 2010-03-31 | 2012-12-18 | Honda Motor Co., Ltd. | One-sided spot welding device utilizing workpiece holding electromagnet and method of use thereof |
CN108213675A (zh) * | 2018-03-11 | 2018-06-29 | 宁夏吴忠市好运电焊机有限公司 | 有间歇式退磁冷却装置的气保护精密冷焊系统 |
CN108213675B (zh) * | 2018-03-11 | 2023-09-12 | 宁夏吴忠市好运电焊机有限公司 | 有间歇式退磁冷却装置的气保护精密冷焊系统 |
CN118204616A (zh) * | 2024-04-08 | 2024-06-18 | 上海交通大学 | 磁控电阻点焊电极帽 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2869766B2 (ja) | 1999-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |