JPH07254461A - 回転式アングルタイプコネクタ - Google Patents
回転式アングルタイプコネクタInfo
- Publication number
- JPH07254461A JPH07254461A JP6044506A JP4450694A JPH07254461A JP H07254461 A JPH07254461 A JP H07254461A JP 6044506 A JP6044506 A JP 6044506A JP 4450694 A JP4450694 A JP 4450694A JP H07254461 A JPH07254461 A JP H07254461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- wiring board
- printed
- rotary angle
- printed wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アングルタイプコネクタからケーブルを引き
出す方向を自由にし、また、プリント配線基板の周囲の
実装空間の有効活用を図る。 【構成】 外側ハウジング１ａと内側ハウジング１ｂと
から構成される回転式アングルタイプコネクタ１を取付
円板１ｇと取付ねじ１ｉによりプリント配線基板２へ実
装する。プリント配線基板２の中心取付穴２ａを中心に
左右へ回転式アングルタイプコネクタ１を回転すると、
取付円板１ｇの位置決めキー１ｈにより、左右の回転限
度まで回転できる。また、内側ハウジング１ｂに固定さ
れている数本のコネクタピン１ｄは、プリント配線基板
２上の複数本の円弧状のプリント配線基板２ｂと、どの
回転角度位置にあっても常に導通状態を維持する。
出す方向を自由にし、また、プリント配線基板の周囲の
実装空間の有効活用を図る。 【構成】 外側ハウジング１ａと内側ハウジング１ｂと
から構成される回転式アングルタイプコネクタ１を取付
円板１ｇと取付ねじ１ｉによりプリント配線基板２へ実
装する。プリント配線基板２の中心取付穴２ａを中心に
左右へ回転式アングルタイプコネクタ１を回転すると、
取付円板１ｇの位置決めキー１ｈにより、左右の回転限
度まで回転できる。また、内側ハウジング１ｂに固定さ
れている数本のコネクタピン１ｄは、プリント配線基板
２上の複数本の円弧状のプリント配線基板２ｂと、どの
回転角度位置にあっても常に導通状態を維持する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、回転式アングルタイプ
コネクタに関し、特にプリント配線基板上にて、コネク
タが導通状態にて回転する回転式アングルタイプコネク
タに関する。
コネクタに関し、特にプリント配線基板上にて、コネク
タが導通状態にて回転する回転式アングルタイプコネク
タに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のアングルタイプコネクタ
５は、図３に示すように、プリント配線基板２に固定式
であり、回転構造にはなっていなかった。またアングル
タイプコネクタ５は、相手側コネクタ３を接続出来る機
能を有しており、相手側コネクタ３を接続すると、プリ
ント配線基板２に対して直角にケーブル４が接続され、
ケーブル４の導入方向を決めるには、ケーブル４を曲げ
て使用しなくてはならなかった。これにより、プリント
配線基板２の縁よりケーブル４を曲げるのに必要な最少
スペースＣが必要となっていた。
５は、図３に示すように、プリント配線基板２に固定式
であり、回転構造にはなっていなかった。またアングル
タイプコネクタ５は、相手側コネクタ３を接続出来る機
能を有しており、相手側コネクタ３を接続すると、プリ
ント配線基板２に対して直角にケーブル４が接続され、
ケーブル４の導入方向を決めるには、ケーブル４を曲げ
て使用しなくてはならなかった。これにより、プリント
配線基板２の縁よりケーブル４を曲げるのに必要な最少
スペースＣが必要となっていた。
【０００３】また、他の従来の回転式アングルタイプコ
ネクタとしては、実開平４−１０８８９２号公報には、
基板に固定装着される基部に回転部をヒンジ部を介して
回転自在に枢支し、回転部に複数本のコネクタピンと弾
力性を有する突起を設け、ヒンジ部に数個の窪みを設
け、前記突起と前記数個の窪みのうちの任意の１個とを
凹凸係合することにより、複数本のコネクタピンに差込
み接続された相手側コネクタを基板に対して所望の角度
に保持する回転式ライトアングルコネクタが、記載され
ている。
ネクタとしては、実開平４−１０８８９２号公報には、
基板に固定装着される基部に回転部をヒンジ部を介して
回転自在に枢支し、回転部に複数本のコネクタピンと弾
力性を有する突起を設け、ヒンジ部に数個の窪みを設
け、前記突起と前記数個の窪みのうちの任意の１個とを
凹凸係合することにより、複数本のコネクタピンに差込
み接続された相手側コネクタを基板に対して所望の角度
に保持する回転式ライトアングルコネクタが、記載され
ている。
【０００４】更に、他の従来の回転式アングルタイプコ
ネクタの文献としては、実開平１−１３４３８９号公報
及び実開平１−１６１５８８号公報を挙げることができ
る。
ネクタの文献としては、実開平１−１３４３８９号公報
及び実開平１−１６１５８８号公報を挙げることができ
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来のアングルタイプ
コネクタでは、プリント配線基板に固定式であるため、
アングルタイプコネクタに接続される相手側コネクタと
ケーブルがプリント配線基板の縁に対して直角に接続さ
れるので、ケーブルを曲げるのに必要なスペースが必要
となり、プリント配線基板の周囲の実装空間の有効活用
が図れなくなる問題点があった。
コネクタでは、プリント配線基板に固定式であるため、
アングルタイプコネクタに接続される相手側コネクタと
ケーブルがプリント配線基板の縁に対して直角に接続さ
れるので、ケーブルを曲げるのに必要なスペースが必要
となり、プリント配線基板の周囲の実装空間の有効活用
が図れなくなる問題点があった。
【０００６】また、他の従来の回転式アングルタイプコ
ネクタでは、構成が複雑でかさ高であるという問題点が
あった。
ネクタでは、構成が複雑でかさ高であるという問題点が
あった。
【０００７】そこで、本発明は、前記従来のアングルタ
イプコネクタの問題点を改良して、簡単でコンパクトな
構成により、コネクタからケーブルを引き出す方向を自
由にし、また、プリント配線基板の周囲の実装空間の有
効活用を図ることを課題とする。
イプコネクタの問題点を改良して、簡単でコンパクトな
構成により、コネクタからケーブルを引き出す方向を自
由にし、また、プリント配線基板の周囲の実装空間の有
効活用を図ることを課題とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、半円板状の外側ハウジングと半円板状の内
側ハウジングとがかん合し、前記内側ハウジングは相手
側コネクタが接続される構造を有しており、前記内側ハ
ウジングのコネクタピンは回転式アングルタイプコネク
タが回転軸を中心にどの角度位置にあってもプリント配
線基板上のプリント配線と常に導通状態を維持する構造
を有し、前記コネクタピンは複数本であり、前記プリン
ト配線は複数本の円弧状である回転式アングルタイプコ
ネクタを構成する。
決するため、半円板状の外側ハウジングと半円板状の内
側ハウジングとがかん合し、前記内側ハウジングは相手
側コネクタが接続される構造を有しており、前記内側ハ
ウジングのコネクタピンは回転式アングルタイプコネク
タが回転軸を中心にどの角度位置にあってもプリント配
線基板上のプリント配線と常に導通状態を維持する構造
を有し、前記コネクタピンは複数本であり、前記プリン
ト配線は複数本の円弧状である回転式アングルタイプコ
ネクタを構成する。
【０００９】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【００１０】図１は、本発明の一実施例を示す分解斜視
図である。図１に於いて、回転式アングルタイプコネク
タ１は、外側ハウジング１ａを矢印Ａ方向に移動させる
ことによって、内側ハウジング１ｂへ左右両側にある外
側ハウジング突起１ｅと内側ハウジング窪み１ｆを凹凸
係合し、仮固定した後、取付円板１ｇを取付ねじ１ｉに
て固定する構造を有している。又、取付円板１ｇは、プ
リント配線基板２上の中心取付穴２ａに挿入されると、
スムーズに左右に回転する構造を有し、更に取付円板１
ｇの位置決めキー１ｈにより、左右の回転限度で回転停
止する構造を有している。回転式アングルタイプコネク
タ１は、プリント配線基板２へ実装されると、内側ハウ
ジング１ｂに固定されている複数本のコネクタピン１ｄ
とプリント配線基板２上の複数本の円弧状のプリント配
線２ｂが、それぞれ上下に対応して、電気的に導通状態
となる構造を有する。又、コネクタピン１ｄとプリント
配線２ｂの導通状態は、回転式アングルタイプコネクタ
１が回転軸１ｃを中心に左右に回転し、どの角度位置に
あっても常に導通状態を維持する構造を有している。
尚、コネクタピン１ｄとプリント配線２ｂを設ける個数
は、図示のものに限定されるものではない。
図である。図１に於いて、回転式アングルタイプコネク
タ１は、外側ハウジング１ａを矢印Ａ方向に移動させる
ことによって、内側ハウジング１ｂへ左右両側にある外
側ハウジング突起１ｅと内側ハウジング窪み１ｆを凹凸
係合し、仮固定した後、取付円板１ｇを取付ねじ１ｉに
て固定する構造を有している。又、取付円板１ｇは、プ
リント配線基板２上の中心取付穴２ａに挿入されると、
スムーズに左右に回転する構造を有し、更に取付円板１
ｇの位置決めキー１ｈにより、左右の回転限度で回転停
止する構造を有している。回転式アングルタイプコネク
タ１は、プリント配線基板２へ実装されると、内側ハウ
ジング１ｂに固定されている複数本のコネクタピン１ｄ
とプリント配線基板２上の複数本の円弧状のプリント配
線２ｂが、それぞれ上下に対応して、電気的に導通状態
となる構造を有する。又、コネクタピン１ｄとプリント
配線２ｂの導通状態は、回転式アングルタイプコネクタ
１が回転軸１ｃを中心に左右に回転し、どの角度位置に
あっても常に導通状態を維持する構造を有している。
尚、コネクタピン１ｄとプリント配線２ｂを設ける個数
は、図示のものに限定されるものではない。
【００１１】図２は、回転式アングルタイプコネクタ１
に、ケーブル４付相手側コネクタ３を接続した、本発明
の一実施例を示す斜視図である。図２において、回転式
アングルタイプコネクタ１は、回転軸１ｃを中心とし
て、左右へ矢印Ｂのように回転する構造を有し、ケーブ
ル４がプリント配線基板２の縁２ｃと平行の向きになっ
た位置でクリックストップ等により停止する構造を有し
ている。
に、ケーブル４付相手側コネクタ３を接続した、本発明
の一実施例を示す斜視図である。図２において、回転式
アングルタイプコネクタ１は、回転軸１ｃを中心とし
て、左右へ矢印Ｂのように回転する構造を有し、ケーブ
ル４がプリント配線基板２の縁２ｃと平行の向きになっ
た位置でクリックストップ等により停止する構造を有し
ている。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による回転
式アングルタイプコネクタは、プリント配線基板に対し
て回転軸を垂直方向に持ち、この回転軸を中心に回転式
アングルタイプコネクタが左右へ回転することにより、
コネクタからケーブルを引き出す方向を自由にでき、ケ
ーブルがプリント配線基板の縁に平行に接続できるた
め、プリント配線基板の周囲の実装空間の有効活用が図
れるようになるという効果を有する。また、本発明は、
従来のアングルタイプコネクタと対比して、ケーブルに
折曲による過度の曲げ応力が生じ難いという効果を奏す
る。更に、本発明は、外側ハウジングと内側ハウジング
とが共に半円板状であるから、コンパクトになるという
利点を有する。
式アングルタイプコネクタは、プリント配線基板に対し
て回転軸を垂直方向に持ち、この回転軸を中心に回転式
アングルタイプコネクタが左右へ回転することにより、
コネクタからケーブルを引き出す方向を自由にでき、ケ
ーブルがプリント配線基板の縁に平行に接続できるた
め、プリント配線基板の周囲の実装空間の有効活用が図
れるようになるという効果を有する。また、本発明は、
従来のアングルタイプコネクタと対比して、ケーブルに
折曲による過度の曲げ応力が生じ難いという効果を奏す
る。更に、本発明は、外側ハウジングと内側ハウジング
とが共に半円板状であるから、コンパクトになるという
利点を有する。
【図１】本発明の一実施例の分解斜視図である。
【図２】本発明の一実施例を相手側コネクタと接続した
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図３】従来例を相手側コネクタと接続した状態の斜視
図である。
図である。
１ 回転式アングルタイプコネクタ １ａ 外側ハウジング １ｂ 内側ハウジング １ｃ 回転軸 １ｄ コネクタピン １ｅ 外側ハウジング突起 １ｆ 内側ハウジング窪み １ｇ 取付円板 １ｈ 位置決めキー １ｉ 取付ねじ ２ プリント配線基板 ２ａ 中心取付穴 ２ｂ プリント配線 ２ｃ 縁 ３ 相手側コネクタ ４ ケーブル ５ アングルタイプコネクタ
Claims (4)
- 【請求項１】 外側ハウジングと内側ハウジングとがか
ん合し、前記内側ハウジングは相手側コネクタが接続さ
れる構造を有しており、前記内側ハウジングのコネクタ
ピンはプリント配線基板上のプリント配線と導通するこ
とを特徴とする回転式アングルタイプコネクタ。 - 【請求項２】 前記コネクタピンは、回転式アングルタ
イプコネクタが回転軸を中心にどの角度位置にあっても
常に導通状態を維持する構造を有することを特徴とする
請求項１記載の回転式アングルタイプコネクタ。 - 【請求項３】 前記コネクタピンは複数本であり、前記
プリント配線は複数本で円弧状であり、前記コネクタピ
ンはそれぞれ前記プリント配線と導通することを特徴と
する請求項１記載の回転式アングルタイプコネクタ。 - 【請求項４】 前記外側ハウジングと前記内側ハウジン
グとは、共に半円板状であることを特徴とする請求項１
記載の回転式アングルタイプコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044506A JPH07254461A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 回転式アングルタイプコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044506A JPH07254461A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 回転式アングルタイプコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07254461A true JPH07254461A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=12693443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6044506A Withdrawn JPH07254461A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 回転式アングルタイプコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07254461A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008084645A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Victor Co Of Japan Ltd | コネクタ構造及びそれを有する電子機器 |
| JP2012518882A (ja) * | 2009-02-24 | 2012-08-16 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 発光素子のための方向付け可能な磁性台、光源、基部及び照明装置 |
| CN112805884A (zh) * | 2018-10-05 | 2021-05-14 | 沃尔沃建筑设备公司 | 用于作业机器的相对运动部分的具有多个连接部的电力供应连接器、具有多个连接部的电力供应连接器的用途 |
| CN115084889A (zh) * | 2022-07-26 | 2022-09-20 | 山西立讯精密工业有限公司 | 一种线路板连接结构及可旋转的插头连接器 |
-
1994
- 1994-03-16 JP JP6044506A patent/JPH07254461A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008084645A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Victor Co Of Japan Ltd | コネクタ構造及びそれを有する電子機器 |
| JP4743064B2 (ja) * | 2006-09-27 | 2011-08-10 | 日本ビクター株式会社 | コネクタ構造及びそれを有する電子機器 |
| JP2012518882A (ja) * | 2009-02-24 | 2012-08-16 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 発光素子のための方向付け可能な磁性台、光源、基部及び照明装置 |
| CN112805884A (zh) * | 2018-10-05 | 2021-05-14 | 沃尔沃建筑设备公司 | 用于作业机器的相对运动部分的具有多个连接部的电力供应连接器、具有多个连接部的电力供应连接器的用途 |
| US11646538B2 (en) | 2018-10-05 | 2023-05-09 | Volvo Construction Equipment Ab | Power supply connector with multiple connections for relatively moving parts of a working machine, a use of a power supply connector with multiple connections |
| CN115084889A (zh) * | 2022-07-26 | 2022-09-20 | 山西立讯精密工业有限公司 | 一种线路板连接结构及可旋转的插头连接器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3066802B1 (ja) | ヒンジコネクタ | |
| JP3120692B2 (ja) | 同軸コネクタ | |
| JPH067594Y2 (ja) | 電気ヒンジコネクター | |
| JP3718293B2 (ja) | シェル付コネクタ | |
| JPH0244470Y2 (ja) | ||
| JPH07254461A (ja) | 回転式アングルタイプコネクタ | |
| KR20020083125A (ko) | 플렉시블 평면 케이블용 전기 커넥터 어셈블리 | |
| KR100471150B1 (ko) | 버스 포트 접속장치 | |
| JP3515084B2 (ja) | ヒンジ用コネクタ及びこのコネクタに接続される回路基板 | |
| JP2713155B2 (ja) | Ｐｃカード一体型電子機器 | |
| JP3056591B2 (ja) | 抜け防止機構付ケーブルコネクタ | |
| JPH0578155B2 (ja) | ||
| KR20010052100A (ko) | 케이블 커넥션 | |
| KR200157487Y1 (ko) | 회전가능한 에이.브이 단자 | |
| CN216903481U (zh) | 插座 | |
| CN220292183U (zh) | 喇叭接线装置 | |
| JPH0619162Y2 (ja) | コネクタ | |
| EP4135131A1 (en) | Rotatable plug socket | |
| JPS5941578Y2 (ja) | コネクタ装置 | |
| JPH03190072A (ja) | 多接点コネクタ | |
| JPS583338Y2 (ja) | 電気部品の取付構造 | |
| WO2004010546A1 (ja) | 同軸アダプタ | |
| JPH1050434A (ja) | アース付タップ | |
| JPS6336627Y2 (ja) | ||
| JPS6321108Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |