JPH07250584A - 裏面シール式ペットシーツ - Google Patents
裏面シール式ペットシーツInfo
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- JPH07250584A JPH07250584A JP10074894A JP10074894A JPH07250584A JP H07250584 A JPH07250584 A JP H07250584A JP 10074894 A JP10074894 A JP 10074894A JP 10074894 A JP10074894 A JP 10074894A JP H07250584 A JPH07250584 A JP H07250584A
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- Japan
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- sheet
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- absorbing material
- pet
- waterproof sheet
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- Pending
Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
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- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 4
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 abstract 5
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 尿水がシーツ表面に滞留せず速やかに吸収材
に浸透し、またシーツの表面両サイドにシールのための
圧着痕がないので見栄えがよく、ペットが動いてもシー
ル部分から切破するおそれがない。 【構成】 防水シート2、中間吸収材3、吸収性の表シ
ート4からなり、横幅を大とした表シート4の左右を下
方に折り曲げ、該折り曲げ部を防水シート2の裏面、若
しくは防水シート2と中間吸収材3の間に介装し、表シ
ート4と防水シート2を裏面の重合部で固着する。また
防水シート2と表シート4の前後端を固着する。
に浸透し、またシーツの表面両サイドにシールのための
圧着痕がないので見栄えがよく、ペットが動いてもシー
ル部分から切破するおそれがない。 【構成】 防水シート2、中間吸収材3、吸収性の表シ
ート4からなり、横幅を大とした表シート4の左右を下
方に折り曲げ、該折り曲げ部を防水シート2の裏面、若
しくは防水シート2と中間吸収材3の間に介装し、表シ
ート4と防水シート2を裏面の重合部で固着する。また
防水シート2と表シート4の前後端を固着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面に尿水が滞留しな
い裏面シール式ペットシーツに関する。
い裏面シール式ペットシーツに関する。
【0002】
【従来の技術】下部防水シートと吸水性の表シートの中
間にポリマー等の吸水材を装入して三層構造とした犬の
ペットシーツは、通常図8・図9に示すように、下部の
防水シート10の横幅を表シート11及び中間の吸水材
12よりも大きく形成し且つ突出した防水シート10の
左右を上方に折り曲げて表シート11と吸水材12の間
に介在させ、然る後防水シート10と表シート11の左
右重合部14を熱圧着して長手方向を帯状にシール13
し、一方防水シート10と表シート11との前後部は中
間の吸水材12よりも長めに形成して相互の突出部を融
着しシール15している。
間にポリマー等の吸水材を装入して三層構造とした犬の
ペットシーツは、通常図8・図9に示すように、下部の
防水シート10の横幅を表シート11及び中間の吸水材
12よりも大きく形成し且つ突出した防水シート10の
左右を上方に折り曲げて表シート11と吸水材12の間
に介在させ、然る後防水シート10と表シート11の左
右重合部14を熱圧着して長手方向を帯状にシール13
し、一方防水シート10と表シート11との前後部は中
間の吸水材12よりも長めに形成して相互の突出部を融
着しシール15している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術による
と、シール13された長手方向の左右には吸水材12の
上面に防水シート10の折り曲げ部10aが位置するの
で、この部分に、流出した尿水が一旦滞留し、すぐには
吸水材に落下しないため浸透率が悪く、しかも尿臭が拡
散したりペットの足にこの尿水が触れて室内を汚損する
ことがあるため衛生的でない欠点と、シーツの長手両側
にシール13の圧着痕が露出したまゝとなるので見栄え
が悪く、感触も良好でないといった問題点があった。
と、シール13された長手方向の左右には吸水材12の
上面に防水シート10の折り曲げ部10aが位置するの
で、この部分に、流出した尿水が一旦滞留し、すぐには
吸水材に落下しないため浸透率が悪く、しかも尿臭が拡
散したりペットの足にこの尿水が触れて室内を汚損する
ことがあるため衛生的でない欠点と、シーツの長手両側
にシール13の圧着痕が露出したまゝとなるので見栄え
が悪く、感触も良好でないといった問題点があった。
【0004】本発明はこのような従来の事情に鑑みてな
されたもので、尿水がシーツ表面に滞留することがな
く、浸透性がよいので吸水材の機能が十分に発揮され、
ペットが動いても匂いが拡散したり室内を汚損するおそ
れがなく、またシーツ表面の長手方向にシールの圧着痕
が現われないので体裁も良好なペットシーツを提供する
ことを目的としている。
されたもので、尿水がシーツ表面に滞留することがな
く、浸透性がよいので吸水材の機能が十分に発揮され、
ペットが動いても匂いが拡散したり室内を汚損するおそ
れがなく、またシーツ表面の長手方向にシールの圧着痕
が現われないので体裁も良好なペットシーツを提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、防水シートの上面に中間吸水材を重合しそ
の上面に吸水性の表シートを重合してなる三層構造の矩
形ペットシーツにおいて、防水シートと中間吸水材の横
幅をほゞ等しく形成し、またこれらよりも横幅を大とし
た表シートの左右を下方に折り曲げ、且つ折り曲げ部を
防水シートの裏面に重合、若しくは防水シートと中間吸
水材の間に介装するとともに、表シートと防水シートを
裏面の重合部において固着し、而して中間吸水材よりも
縦長とした防水シートと表シートの前後端を固着して中
間吸水材をシールすることを特徴とする裏面シール式ペ
ットシーツを得ることを意図している。
に本発明は、防水シートの上面に中間吸水材を重合しそ
の上面に吸水性の表シートを重合してなる三層構造の矩
形ペットシーツにおいて、防水シートと中間吸水材の横
幅をほゞ等しく形成し、またこれらよりも横幅を大とし
た表シートの左右を下方に折り曲げ、且つ折り曲げ部を
防水シートの裏面に重合、若しくは防水シートと中間吸
水材の間に介装するとともに、表シートと防水シートを
裏面の重合部において固着し、而して中間吸水材よりも
縦長とした防水シートと表シートの前後端を固着して中
間吸水材をシールすることを特徴とする裏面シール式ペ
ットシーツを得ることを意図している。
【0006】
【作用】吸水材の上面には吸水性の表シートのみ存在す
るため、ペットの尿水はまず表シートのいずれの個所か
らも滞りなく吸水材に浸透する。吸水材に入った尿水は
そのまゝ横方向に拡散するとともに防水シートによって
下方への漏出が避けられ、したがって用済のシーツをそ
のまゝ廃棄すれば尿水は跡形もなく処理される。
るため、ペットの尿水はまず表シートのいずれの個所か
らも滞りなく吸水材に浸透する。吸水材に入った尿水は
そのまゝ横方向に拡散するとともに防水シートによって
下方への漏出が避けられ、したがって用済のシーツをそ
のまゝ廃棄すれば尿水は跡形もなく処理される。
【0007】
【実施例】図1は本発明のペットシーツ1を示すもの
で、縦の長さがほゞ45cm、横幅がほゞ30cm程度
の矩形をなし、前後には2cm程度のシール部分が存在
し、これが表面より外見されるが、左右にはシール部が
存在しない。
で、縦の長さがほゞ45cm、横幅がほゞ30cm程度
の矩形をなし、前後には2cm程度のシール部分が存在
し、これが表面より外見されるが、左右にはシール部が
存在しない。
【0008】図2はペットシーツ1の横断面であり、最
下部にポリエチレンフィルムからなる防水シート2が位
置し、その上面に横幅を等しくした中間吸水材3を重合
している。中間吸水材3は、原紙にポリマーを含有した
二枚のポリマーシート3a・3bを積層して全体にエン
ボスをかける。なお吸水材3は他の吸水シートを上記ポ
リマーシートに重合すれば一層吸水効果が発揮されるこ
とは勿論である。
下部にポリエチレンフィルムからなる防水シート2が位
置し、その上面に横幅を等しくした中間吸水材3を重合
している。中間吸水材3は、原紙にポリマーを含有した
二枚のポリマーシート3a・3bを積層して全体にエン
ボスをかける。なお吸水材3は他の吸水シートを上記ポ
リマーシートに重合すれば一層吸水効果が発揮されるこ
とは勿論である。
【0009】中間吸水材3の上面には、横幅を防水シー
ト2・吸水材3よりも4cmほど大とした不織布からな
る吸水性の表シート4を重合し、両サイドを均等に(2
cm程度)下方に折り曲げるとともに該折り曲げ部を防
水シート2の裏面に重合する。そして折り曲げた表シー
ト4と、防水シート2の重合部をヒートシールすること
によって融着部5が形成される。
ト2・吸水材3よりも4cmほど大とした不織布からな
る吸水性の表シート4を重合し、両サイドを均等に(2
cm程度)下方に折り曲げるとともに該折り曲げ部を防
水シート2の裏面に重合する。そして折り曲げた表シー
ト4と、防水シート2の重合部をヒートシールすること
によって融着部5が形成される。
【0010】図3は図2の変形例を示すもので、下方に
折り曲げた表シート4の折り曲げ部を中間吸水材3と防
水シート2の間に介装し、折り曲げ部と防水シート2の
重合部をヒートシールして融着部5を形成するものであ
る。
折り曲げた表シート4の折り曲げ部を中間吸水材3と防
水シート2の間に介装し、折り曲げ部と防水シート2の
重合部をヒートシールして融着部5を形成するものであ
る。
【0011】図4はペットシーツ1の縦断面であり、防
水シート2と表シート4の縦方向を吸水材3よりも前後
部を夫々2cm程度長めに形成し、この部分をヒートシ
ールすることによって融着部6が形成される。すなわち
中間吸水材3は、長手方向の両サイドが表シート4の折
り曲げ部及び裏面の融着部5によって固定され、前後端
は融着部6によって固定される。
水シート2と表シート4の縦方向を吸水材3よりも前後
部を夫々2cm程度長めに形成し、この部分をヒートシ
ールすることによって融着部6が形成される。すなわち
中間吸水材3は、長手方向の両サイドが表シート4の折
り曲げ部及び裏面の融着部5によって固定され、前後端
は融着部6によって固定される。
【0012】折り曲げた表シート4と防水シート2の重
合部はヒートシール以外にも例えばホットメルト粘着剤
や接着剤を用いて図5及び図6に示すように接着部5a
としてもよい。同様に防水シート2と表シート4の前後
端を粘着剤又は接着剤を用いて図7のように接着部6a
としてもよく、更には前記融着部5と接着部6a、或は
接着部5aと融着部6の相互の組み合わせによってシー
ト同士を固着することもできるが、これらも本発明の自
由な実施範囲に属する。
合部はヒートシール以外にも例えばホットメルト粘着剤
や接着剤を用いて図5及び図6に示すように接着部5a
としてもよい。同様に防水シート2と表シート4の前後
端を粘着剤又は接着剤を用いて図7のように接着部6a
としてもよく、更には前記融着部5と接着部6a、或は
接着部5aと融着部6の相互の組み合わせによってシー
ト同士を固着することもできるが、これらも本発明の自
由な実施範囲に属する。
【0013】
【発明の効果】以上のような本発明は以下のような特有
の効果を奏する。 (1)シーツの上面左右には防水シートがなく、吸水性
の表シートのみ存在するのでペットの尿水は表シートの
いずれの個所からも直接吸水材に浸透し表面に滞留する
ことがないので吸収効率がよく、また尿臭が発散したり
ペットの足に付着することがないので衛生的であり、最
下面の防水シートによって尿水の漏出が防止されるのと
相まって周囲が清潔に保たれる。 (2)長手方向両サイドの融着部分や接着部分はシーツ
裏面に位置するため表面に圧着痕や接着跡が存在せず、
体裁佳良で見栄えがよく飽きを生じることなく取り扱わ
れる。 (3)縦方向の固着個所をシーツ裏面に設けたことによ
ってペットの足が該固着部分に直接触れることがないの
で該部がはがれたり切破傷損することがなく、むしろ固
着部分を上方から押えるかたちとなるので固着部の幅を
狭めることができシーツの作製がしやすいという実益が
ある。 (4)中間吸水材の縦方向の両サイドは、表シートの折
り曲げ部と裏面の固着部分によって密に固定され、横方
向の前後端も夫々固着部分によって固定されているので
ペットが動いても内部の吸水材は移動することがなく、
したがって常に正しく機能するので尿水が効率よく処理
できる。
の効果を奏する。 (1)シーツの上面左右には防水シートがなく、吸水性
の表シートのみ存在するのでペットの尿水は表シートの
いずれの個所からも直接吸水材に浸透し表面に滞留する
ことがないので吸収効率がよく、また尿臭が発散したり
ペットの足に付着することがないので衛生的であり、最
下面の防水シートによって尿水の漏出が防止されるのと
相まって周囲が清潔に保たれる。 (2)長手方向両サイドの融着部分や接着部分はシーツ
裏面に位置するため表面に圧着痕や接着跡が存在せず、
体裁佳良で見栄えがよく飽きを生じることなく取り扱わ
れる。 (3)縦方向の固着個所をシーツ裏面に設けたことによ
ってペットの足が該固着部分に直接触れることがないの
で該部がはがれたり切破傷損することがなく、むしろ固
着部分を上方から押えるかたちとなるので固着部の幅を
狭めることができシーツの作製がしやすいという実益が
ある。 (4)中間吸水材の縦方向の両サイドは、表シートの折
り曲げ部と裏面の固着部分によって密に固定され、横方
向の前後端も夫々固着部分によって固定されているので
ペットが動いても内部の吸水材は移動することがなく、
したがって常に正しく機能するので尿水が効率よく処理
できる。
【図1】本発明の概略平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2の変形例断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図2の他の実施態様を示す断面図である。
【図6】図5の変形例断面図である。
【図7】図4の他の実施態様を示す断面図である。
【図8】従来シーツの平面図である。
【図9】図8のC−C線断面図である。
1 ペットシーツ 2 防水シート 3 中間吸水材 4 表シート
Claims (2)
- 【請求項1】 防水シートの上面に中間吸水材を重合
し、その上面に吸水性の表シートを重合してなる三層構
造の矩形ペットシーツにおいて、防水シートと中間吸水
材の横幅をほゞ等しく形成し、またこれらよりも横幅を
大とした表シートの左右を下方に折り曲げ、且つ折り曲
げ部を防水シートの裏面に重合、若しくは防水シートと
中間吸水材の間に介装するとともに、表シートと防水シ
ートを裏面の重合部において固着し、而して中間吸水材
よりも縦長とした防水シートと表シートの前後端を固着
して中間吸水材をシールすることを特徴とする裏面シー
ル式ペットシーツ。 - 【請求項2】 表シートと防水シートを裏面の重合部に
おいて融着若しくは粘着剤等で接着し、防水シートと表
シートの前後端を融着若しくは粘着剤等で接着して中間
吸収材をシールすることを特徴とする請求項1記載の裏
面シール式ペットシーツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10074894A JPH07250584A (ja) | 1994-01-26 | 1994-04-14 | 裏面シール式ペットシーツ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6-23837 | 1994-01-26 | ||
JP2383794 | 1994-01-26 | ||
JP10074894A JPH07250584A (ja) | 1994-01-26 | 1994-04-14 | 裏面シール式ペットシーツ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07250584A true JPH07250584A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=26361256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10074894A Pending JPH07250584A (ja) | 1994-01-26 | 1994-04-14 | 裏面シール式ペットシーツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07250584A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013070637A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Nobumoto Fukue | ペットシート |
-
1994
- 1994-04-14 JP JP10074894A patent/JPH07250584A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013070637A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Nobumoto Fukue | ペットシート |
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