JPH07244488A - メガホン - Google Patents
メガホンInfo
- Publication number
- JPH07244488A JPH07244488A JP6064495A JP6449594A JPH07244488A JP H07244488 A JPH07244488 A JP H07244488A JP 6064495 A JP6064495 A JP 6064495A JP 6449594 A JP6449594 A JP 6449594A JP H07244488 A JPH07244488 A JP H07244488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat
- mouthpiece
- semi
- megaphone
- flat part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/08—Non-electric sound-amplifying devices, e.g. non-electric megaphones
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 打撃音を響きのよい低音にすると共に、発生
を良好となし、又歌口からの音の漏れを無くし、且つ組
立作業性を向上させる。 【構成】 拡声部2の平坦部内側に、該平坦部の周囲に
平坦面が残存する様に調音部を窪ませて形成し、歌口の
平坦部を、周囲と基端側を残存する様に先端側を切欠形
成している。
を良好となし、又歌口からの音の漏れを無くし、且つ組
立作業性を向上させる。 【構成】 拡声部2の平坦部内側に、該平坦部の周囲に
平坦面が残存する様に調音部を窪ませて形成し、歌口の
平坦部を、周囲と基端側を残存する様に先端側を切欠形
成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は競技の応援時等に使用
し、メガホンとしての使用と、拍子木および勝利サイ
ン、さらに室内装飾品としても使用できる様にしたメガ
ホンに関するものである。
し、メガホンとしての使用と、拍子木および勝利サイ
ン、さらに室内装飾品としても使用できる様にしたメガ
ホンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、競技の応援時等において使用する
メガホンとしては円錐筒状に形成されたものが知られて
いるが、かかるメガホンは拡声器としての利用と、メガ
ホンと手の平との打撃音による拍子木としての代用を行
っているに過ぎず、変化性に乏しいのが現状であった。
メガホンとしては円錐筒状に形成されたものが知られて
いるが、かかるメガホンは拡声器としての利用と、メガ
ホンと手の平との打撃音による拍子木としての代用を行
っているに過ぎず、変化性に乏しいのが現状であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は調音部によっ
て打撃音を響きのよい低音にすると共に、平坦部の湾曲
を防止して打撃音の発生を良好となし、又歌口の変形を
防止して音の漏れを無くし、スプリングピンによって組
立作業性を向上させるメガホンを提供せんとするもので
ある。
て打撃音を響きのよい低音にすると共に、平坦部の湾曲
を防止して打撃音の発生を良好となし、又歌口の変形を
防止して音の漏れを無くし、スプリングピンによって組
立作業性を向上させるメガホンを提供せんとするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術に
基づく小さな打撃音、歌口の一体性、作業性等の課題に
鑑み、メガホンにおける打撃音を発生させる平坦部に調
音部を形成し、音質を変えると共に強度補強を図り、さ
らに歌口の強度補強をして音の漏れを無くすことを要旨
とするメガホンを提供して上記欠点を解消せんとしたも
のである。
基づく小さな打撃音、歌口の一体性、作業性等の課題に
鑑み、メガホンにおける打撃音を発生させる平坦部に調
音部を形成し、音質を変えると共に強度補強を図り、さ
らに歌口の強度補強をして音の漏れを無くすことを要旨
とするメガホンを提供して上記欠点を解消せんとしたも
のである。
【0005】半円錐筒状に形成した2個の本体を、1点
にて開閉自在に連結したメガホンにおいて、半円錐筒状
の拡声部の平坦部内側に調音部を形成すると共に、半円
錐筒状の歌口の平坦部を残存させている。
にて開閉自在に連結したメガホンにおいて、半円錐筒状
の拡声部の平坦部内側に調音部を形成すると共に、半円
錐筒状の歌口の平坦部を残存させている。
【0006】調音部は平坦部の周囲に平坦面が残存する
様に形成し、又連結部位をスプリングピンにて連結して
いる。
様に形成し、又連結部位をスプリングピンにて連結して
いる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、1は本発明に係るプラスチック製にて一体成形
するメガホンの本体であり、該本体1は先端側を順次大
径に形成する半円錐筒状の拡声部2と、先端側を順次大
径に形成する半円錐筒状の歌口3からなり、該歌口3と
拡声部2との基端側における接続部位4にて歌口3の平
坦部3aと拡声部2の平坦部2aを交差させて形成してい
る。
すると、1は本発明に係るプラスチック製にて一体成形
するメガホンの本体であり、該本体1は先端側を順次大
径に形成する半円錐筒状の拡声部2と、先端側を順次大
径に形成する半円錐筒状の歌口3からなり、該歌口3と
拡声部2との基端側における接続部位4にて歌口3の平
坦部3aと拡声部2の平坦部2aを交差させて形成してい
る。
【0008】又、拡声部2における平坦部2aの内側に調
音部5を窪ませて形成し、該調音部5は平坦部2aと同様
に先端側に従って幅を拡げると共に、深く形成し、平坦
部2の周囲に平坦面2bが残存する様にしている。
音部5を窪ませて形成し、該調音部5は平坦部2aと同様
に先端側に従って幅を拡げると共に、深く形成し、平坦
部2の周囲に平坦面2bが残存する様にしている。
【0009】又、歌口3の平坦部3aは周囲と基端側を残
存する様に先端側を切欠形成している。
存する様に先端側を切欠形成している。
【0010】6は本体1の接続部位4に形成するヒンジ
であり、該ヒンジ6の装着孔6aにスプリングピン7を挿
入し、かかる連結部位にて2個の本体1を開閉自在とな
し、拡声部2の平坦部2a相互を合わせることによって円
錘状のメガホンとなしている。
であり、該ヒンジ6の装着孔6aにスプリングピン7を挿
入し、かかる連結部位にて2個の本体1を開閉自在とな
し、拡声部2の平坦部2a相互を合わせることによって円
錘状のメガホンとなしている。
【0011】8は拡声部2の基端側の円弧面2cと、歌口
3の円弧面3bに形成した多数の突条であり、該突条8に
よって手で持った際の滑り止めとなしている。
3の円弧面3bに形成した多数の突条であり、該突条8に
よって手で持った際の滑り止めとなしている。
【0012】9は本体1に設ける突起であり、該突起9
は紐通し孔9aを有し、該紐通し孔9aに紐を通して持ち運
び易くしている。
は紐通し孔9aを有し、該紐通し孔9aに紐を通して持ち運
び易くしている。
【0013】尚、10、10a …は拡声部2における先端側
の円弧面2cや、拡声部2における円弧面2cの両側に形成
する化粧突条である。
の円弧面2cや、拡声部2における円弧面2cの両側に形成
する化粧突条である。
【0014】次に本発明に係るメガホンの作用について
説明すると、スプリングピン7によって2個の本体1を
開閉自在となし、拡声部2の平坦部2a相互を合わせるこ
とによって円錘状のメガホンとなしたり、又歌口3の平
坦部3a相互を合わせることによって拡声部2がV型に開
き、かかる状態にて歌口3に口を当てて声をだすと、拡
声部2によって声が拡声される。
説明すると、スプリングピン7によって2個の本体1を
開閉自在となし、拡声部2の平坦部2a相互を合わせるこ
とによって円錘状のメガホンとなしたり、又歌口3の平
坦部3a相互を合わせることによって拡声部2がV型に開
き、かかる状態にて歌口3に口を当てて声をだすと、拡
声部2によって声が拡声される。
【0015】又、上記拡声状態は拡声部2がV型に開い
ていることにより、声を広角的に幅広く通すことができ
る。
ていることにより、声を広角的に幅広く通すことができ
る。
【0016】又、歌口3の平坦部3a相互を合わせて拡声
部2がV型に開いた後、該拡声部2の平坦部2a相互を打
ち合わせる様に開閉操作することにより、平坦部2a相互
の打撃音にて拍子木としての使用を可能にすると共に、
かかる打撃音は平坦部2aに調音部5が形成されているこ
とにより、単なる平坦面相互によって生じる音質に較べ
て響きのよい低音に音質をすることができる。
部2がV型に開いた後、該拡声部2の平坦部2a相互を打
ち合わせる様に開閉操作することにより、平坦部2a相互
の打撃音にて拍子木としての使用を可能にすると共に、
かかる打撃音は平坦部2aに調音部5が形成されているこ
とにより、単なる平坦面相互によって生じる音質に較べ
て響きのよい低音に音質をすることができる。
【0017】又、拡声部2の調音部5の周囲には平坦面
2bが残存されていることにより、変形が生じやすいプラ
スチック製の本体1における平坦部2aの補強部位として
働き又歌口3の平坦部3aは周囲と基端側が残存している
ことにより、前記と同様に変形が生じやすい歌口3の補
強部位として働くのである。
2bが残存されていることにより、変形が生じやすいプラ
スチック製の本体1における平坦部2aの補強部位として
働き又歌口3の平坦部3aは周囲と基端側が残存している
ことにより、前記と同様に変形が生じやすい歌口3の補
強部位として働くのである。
【0018】又、V型に開いた状態にて安定した姿勢で
置くことが可能となって室内装飾品として使用でき、又
競技場等の応援時に携帯し、勝利のサインとして使用で
きる。
置くことが可能となって室内装飾品として使用でき、又
競技場等の応援時に携帯し、勝利のサインとして使用で
きる。
【0019】
【発明の効果】要するに本発明は、半円錐筒状に形成し
た2個の本体を、1点にて開閉自在に連結したメガホン
において、本体1における半円錐筒状の拡声部2の平坦
部2a内側に、該平坦部2aの周囲に平坦面2bが残存する様
に調音部5を窪ませて形成したので、拡声部2の平坦部
2a相互の打撃音は調音部5によって従来の単なる平坦面
相互によって生じる音質に較べて響きのよい低音にで
き、又拡声部2の調音部5の周囲には平坦面2bが残存さ
れていることにより、変形が生じやすいプラスチック製
の本体1における平坦部2aの補強部位として働き、従来
の様に平坦部2aの湾曲が防止でき、これによって平坦部
2全域を確実に当接できるため、上記打撃音の発生が良
好となる。
た2個の本体を、1点にて開閉自在に連結したメガホン
において、本体1における半円錐筒状の拡声部2の平坦
部2a内側に、該平坦部2aの周囲に平坦面2bが残存する様
に調音部5を窪ませて形成したので、拡声部2の平坦部
2a相互の打撃音は調音部5によって従来の単なる平坦面
相互によって生じる音質に較べて響きのよい低音にで
き、又拡声部2の調音部5の周囲には平坦面2bが残存さ
れていることにより、変形が生じやすいプラスチック製
の本体1における平坦部2aの補強部位として働き、従来
の様に平坦部2aの湾曲が防止でき、これによって平坦部
2全域を確実に当接できるため、上記打撃音の発生が良
好となる。
【0020】又、本体1における半円錐筒状の歌口3の
平坦部3aを、周囲と基端側を残存する様に先端側を切欠
形成したので、周囲と基端側が歌口部3の変形を防止す
る補強部位として働くため、左右への変形が防止され、
これによって2個の歌口3の一体性を良好と成して音の
漏れを防止できる。
平坦部3aを、周囲と基端側を残存する様に先端側を切欠
形成したので、周囲と基端側が歌口部3の変形を防止す
る補強部位として働くため、左右への変形が防止され、
これによって2個の歌口3の一体性を良好と成して音の
漏れを防止できる。
【0021】又、連結部位をスプリングピン7にて連結
したので、該スプリングピン7の装着孔7aの孔径を高精
度にて形成しなくとも、スプリングピン7の弾発力によ
って充分な連結状態を維持できると共に、単に装着孔7a
に挿入することのみで確実に上記弾発力によって連結で
きるため、組立作業性を向上することができる等その実
用的効果甚だ大なるものである。
したので、該スプリングピン7の装着孔7aの孔径を高精
度にて形成しなくとも、スプリングピン7の弾発力によ
って充分な連結状態を維持できると共に、単に装着孔7a
に挿入することのみで確実に上記弾発力によって連結で
きるため、組立作業性を向上することができる等その実
用的効果甚だ大なるものである。
【図1】本発明に係るメガホンにおける本体の斜視図で
ある。
ある。
【図2】同上本体の他の斜視図である。
【図3】メガホンの断面図である。
【図4】メガホンの断面図である。
【図5】図4のAーA断面図である。
1 本体 2 拡声部 2a 平坦部 2b 平坦面 3 歌口 3a 平坦部 5 調音部 7 スプリングピン
Claims (3)
- 【請求項1】 半円錐筒状に形成した2個の本体を、1
点にて開閉自在に連結したメガホンにおいて、本体にお
ける半円錐筒状の拡声部の平坦部内側に、該平坦部の周
囲に平坦面が残存する様に調音部を窪ませて形成したこ
とを特徴とするメガホン。 - 【請求項2】 半円錐筒状に形成した2個の本体を、1
点にて開閉自在に連結したメガホンにおいて、本体にお
ける半円錐筒状の歌口の平坦部を、周囲と基端側を残存
する様に先端側を切欠形成したことを特徴とするメガホ
ン。 - 【請求項3】 連結部位をスプリングピンにて連結した
ことを特徴とする請求項1又は2記載のメガホン。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6064495A JPH07244488A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | メガホン |
US08/399,377 US5631450A (en) | 1994-03-07 | 1995-03-02 | Megaphone |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6064495A JPH07244488A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | メガホン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07244488A true JPH07244488A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=13259848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6064495A Pending JPH07244488A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | メガホン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5631450A (ja) |
JP (1) | JPH07244488A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999050823A1 (en) * | 1998-03-27 | 1999-10-07 | Dominic Le Prevost | Acoustic horn |
US20060266579A1 (en) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Deane Stern | Inflatable megaphone |
JP4190523B2 (ja) * | 2005-07-22 | 2008-12-03 | シャープ産業株式会社 | 応援用打ち鳴らし具 |
DE102005051809B3 (de) * | 2005-10-27 | 2007-03-22 | Martin Kling | Akustischer Transformer |
KR200424572Y1 (ko) * | 2006-06-12 | 2006-08-22 | 이혜진 | 다기능 응원도구 |
TWM302759U (en) * | 2006-06-30 | 2006-12-11 | Wen-Kuan Jang | Cheering stick |
US8191673B1 (en) | 2010-12-08 | 2012-06-05 | Scott Peaslee | Collapsible megaphone device |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4703829A (en) * | 1986-03-03 | 1987-11-03 | Hardt Herbert T | Collapsible and portable megaphone |
US5094317A (en) * | 1990-11-30 | 1992-03-10 | Ladendorf Richard A | Two-piece megaphone with ornamental member |
US5160815A (en) * | 1991-06-24 | 1992-11-03 | Prater Michael A | Megaphone apparatus |
-
1994
- 1994-03-07 JP JP6064495A patent/JPH07244488A/ja active Pending
-
1995
- 1995-03-02 US US08/399,377 patent/US5631450A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5631450A (en) | 1997-05-20 |
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