JPH0723523A - 突入防止回路の故障検出装置 - Google Patents
突入防止回路の故障検出装置Info
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- JPH0723523A JPH0723523A JP16134993A JP16134993A JPH0723523A JP H0723523 A JPH0723523 A JP H0723523A JP 16134993 A JP16134993 A JP 16134993A JP 16134993 A JP16134993 A JP 16134993A JP H0723523 A JPH0723523 A JP H0723523A
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- Japan
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- prevention circuit
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims abstract description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 突入防止回路のリレーの故障を検出し、突入
電流防止抵抗の焼損を防ぐ。 【構成】 リレーRYと突入電流防止抵抗R1 とは別に
並列に抵抗R2 とフォトカプラ18を接続し、コンパレ
ータ20と警報手段22を備え、リレーRY故障時に、
フォトカプラ18により異常を検出し、警報を発し、負
荷駆動手段16をOFFすることで突入電流防止抵抗R
1 の焼損を防ぐ。
電流防止抵抗の焼損を防ぐ。 【構成】 リレーRYと突入電流防止抵抗R1 とは別に
並列に抵抗R2 とフォトカプラ18を接続し、コンパレ
ータ20と警報手段22を備え、リレーRY故障時に、
フォトカプラ18により異常を検出し、警報を発し、負
荷駆動手段16をOFFすることで突入電流防止抵抗R
1 の焼損を防ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源投入時の突入電流
を防止するための突入防止回路の故障検出装置に関す
る。
を防止するための突入防止回路の故障検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図1に、従来の、商用電源を平滑してD
C電流として、負荷を制御する一般的回路を示す。図1
において、10は整流器、12は負荷、破線部14は電
源投入時の突入電流防止回路であり、Cはコンデンサ、
RYはリレー、Rは抵抗、Fはタイムラグヒューズであ
る。
C電流として、負荷を制御する一般的回路を示す。図1
において、10は整流器、12は負荷、破線部14は電
源投入時の突入電流防止回路であり、Cはコンデンサ、
RYはリレー、Rは抵抗、Fはタイムラグヒューズであ
る。
【0003】電源投入時、リレーRYは入らず、抵抗R
を経由してコンデンサCが充電される。Cへ十分充電し
た後、RYをONして通電制御へと移行する。
を経由してコンデンサCが充電される。Cへ十分充電し
た後、RYをONして通電制御へと移行する。
【0004】通常時、RYが故障した場合、Rを経由し
て負荷電流が流れ続ける。Rは本来突入時のみの動作の
ためのものであり、負荷と同一電力がかかると焼損して
しまう。それを防止するために、図1に示すように、R
と直列にヒューズFを挿入して、Fの切断により、Rの
焼損を防いでいる。
て負荷電流が流れ続ける。Rは本来突入時のみの動作の
ためのものであり、負荷と同一電力がかかると焼損して
しまう。それを防止するために、図1に示すように、R
と直列にヒューズFを挿入して、Fの切断により、Rの
焼損を防いでいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上に述
べた従来の技術では、ヒューズFを溶断し、抵抗Rの焼
損を保護するが、ヒューズFはAC250V定格まで
で、それ以上の電圧には対応できないという問題点があ
る。
べた従来の技術では、ヒューズFを溶断し、抵抗Rの焼
損を保護するが、ヒューズFはAC250V定格まで
で、それ以上の電圧には対応できないという問題点があ
る。
【0006】又、ヒューズFの溶断までの時間は抵抗R
に負荷電流が流れるため抵抗Rにストレスがかかる。ヒ
ューズは交換することができるので、ヒューズ切れの原
因を解決せずとも、ヒューズを交換し再びヒューズが切
れるまで運転が可能であり、最終的には抵抗Rも焼損し
てしまうという問題点もある。
に負荷電流が流れるため抵抗Rにストレスがかかる。ヒ
ューズは交換することができるので、ヒューズ切れの原
因を解決せずとも、ヒューズを交換し再びヒューズが切
れるまで運転が可能であり、最終的には抵抗Rも焼損し
てしまうという問題点もある。
【0007】更に、ヒューズ溶断による保護では、突然
電源が切断され、電源再投入ができないため故障箇所、
原因の特定が困難であるという問題点もある。
電源が切断され、電源再投入ができないため故障箇所、
原因の特定が困難であるという問題点もある。
【0008】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたもので、突入防止回路の故障を検出し、突入
電流防止抵抗の燃損を防ぐことのできる、突入防止回路
の故障検出装置を提供することを目的とする。
くなされたもので、突入防止回路の故障を検出し、突入
電流防止抵抗の燃損を防ぐことのできる、突入防止回路
の故障検出装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、電源投入時の
突入電流防止回路のリレー又は、それに代わるスイッチ
素子等の故障を検出する手段と、該故障を検出したこと
を警報する手段とを備え、突入電流防止回路の故障を検
出したとき、負荷駆動手段又は、電源スイッチをオフす
ることにより、突入防止抵抗の焼損を防ぐようにして、
前記目的を達成したものである。
突入電流防止回路のリレー又は、それに代わるスイッチ
素子等の故障を検出する手段と、該故障を検出したこと
を警報する手段とを備え、突入電流防止回路の故障を検
出したとき、負荷駆動手段又は、電源スイッチをオフす
ることにより、突入防止抵抗の焼損を防ぐようにして、
前記目的を達成したものである。
【0010】本発明は又、前記故障を検出する手段が、
突入電流防止回路の故障を検出したとき、警報を発し、
負荷駆動手段又は、電源スイッチをオフとすることによ
り、同様に前記目的を達成したものである。
突入電流防止回路の故障を検出したとき、警報を発し、
負荷駆動手段又は、電源スイッチをオフとすることによ
り、同様に前記目的を達成したものである。
【0011】
【作用】本発明は、突入電流防止回路に、故障検出手段
を設け、突入電流防止抵抗に流れる電流を検出すること
により、突入電流防止回路のリレー又は、それに代わる
スイッチ素子等の故障を検出するもので、故障検出時に
は、負荷の駆動手段をOFFすることにより、突入電流
防止抵抗の焼損を防止する。
を設け、突入電流防止抵抗に流れる電流を検出すること
により、突入電流防止回路のリレー又は、それに代わる
スイッチ素子等の故障を検出するもので、故障検出時に
は、負荷の駆動手段をOFFすることにより、突入電流
防止抵抗の焼損を防止する。
【0012】又、警報手段により、故障があったことが
通報されるので、故障箇所、原因の特定が容易に行われ
る。
通報されるので、故障箇所、原因の特定が容易に行われ
る。
【0013】
【実施例】以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0014】図2は、本実施例による突入防止回路の故
障検出装置の概略構成を示す回路図である。
障検出装置の概略構成を示す回路図である。
【0015】図2において、10は整流器、12は負
荷、16は負荷駆動手段、18はフォトカプラ、20は
コンパレータ、22は警報手段である。図2に示すよう
に、リレーRYと並列に突入電流防止抵抗R1 があり、
更に、これとは別に、並列に抵抗R2 とフォトカプラ1
8が接続されている。
荷、16は負荷駆動手段、18はフォトカプラ、20は
コンパレータ、22は警報手段である。図2に示すよう
に、リレーRYと並列に突入電流防止抵抗R1 があり、
更に、これとは別に、並列に抵抗R2 とフォトカプラ1
8が接続されている。
【0016】以下、本実施例の作用を説明する。
【0017】図3に示すように、電源投入時は、リレー
RYはOFFになっており、抵抗R 1 を通して電流 i1
が流れCの充電が行われる。後で説明するように、この
ときOCL(過剰電流)が流れるが、リセット(RE
S)中は異常検出を行わず正規の突入電流防止動作を行
う。
RYはOFFになっており、抵抗R 1 を通して電流 i1
が流れCの充電が行われる。後で説明するように、この
ときOCL(過剰電流)が流れるが、リセット(RE
S)中は異常検出を行わず正規の突入電流防止動作を行
う。
【0018】正常時、Cが十分充電されると、リレーR
YがONとなり通電制御が行われる。
YがONとなり通電制御が行われる。
【0019】又、リレー故障時は、リレーRYがOFF
しているときに負荷12を駆動すると、図3あるいは特
に図4に拡大して示すような波形の電流 i1 が流れる。
i1は抵抗R1 を経由し、負荷12へ流れ消費される。
このとき、図5に示すような、抵抗R1 の両端の電圧 i
1 ×R1 が、フォトカプラ18の発光ダイオード18A
の順方向電圧VF より大きくなると、フォトカプラ18
に図6に示すような電流 i2 =( i1 ×R1 −VF )/
R2 が流れる。すると、フォトカプラ18の出力フォト
トランジスタ18BがONし、コンパレータ(COM
P)20の出力は図7のようになり、図3に示すように
異常検出が行われ、警報手段22を作動させ、負荷駆動
手段16をOFFにする。
しているときに負荷12を駆動すると、図3あるいは特
に図4に拡大して示すような波形の電流 i1 が流れる。
i1は抵抗R1 を経由し、負荷12へ流れ消費される。
このとき、図5に示すような、抵抗R1 の両端の電圧 i
1 ×R1 が、フォトカプラ18の発光ダイオード18A
の順方向電圧VF より大きくなると、フォトカプラ18
に図6に示すような電流 i2 =( i1 ×R1 −VF )/
R2 が流れる。すると、フォトカプラ18の出力フォト
トランジスタ18BがONし、コンパレータ(COM
P)20の出力は図7のようになり、図3に示すように
異常検出が行われ、警報手段22を作動させ、負荷駆動
手段16をOFFにする。
【0020】図8は、異常検出動作を示すフローチャー
トである。図8のステップ100において、コンパレー
タ20よりのOCL出力を検出すると、ステップ110
でリセット中のとき(電源投入時)は異常を検出せず、
リセット中でなければステップ120へ進み、警報手段
22を作動させ警報を発し、負荷駆動手段16をOFF
にする。これにより、リレーRYの故障を通知すると共
に、突入電流防止抵抗R1 の焼損を防止する。
トである。図8のステップ100において、コンパレー
タ20よりのOCL出力を検出すると、ステップ110
でリセット中のとき(電源投入時)は異常を検出せず、
リセット中でなければステップ120へ進み、警報手段
22を作動させ警報を発し、負荷駆動手段16をOFF
にする。これにより、リレーRYの故障を通知すると共
に、突入電流防止抵抗R1 の焼損を防止する。
【0021】あるいは、負荷駆動手段16をOFFする
のではなく、大元の電源スイッチをOFFするようにし
てもよい。なお、このときは、警報手段22を作動させ
てから電源をOFFする。
のではなく、大元の電源スイッチをOFFするようにし
てもよい。なお、このときは、警報手段22を作動させ
てから電源をOFFする。
【0022】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、通
常ヒューズは250Vまでであるが、電源電圧に対して
影響されずに突入電流防止回路のリレーの故障を発見で
き、突入電流防止抵抗の焼損を防ぐことができ、又警報
手段により故障を限定することができるという優れた効
果を有する。
常ヒューズは250Vまでであるが、電源電圧に対して
影響されずに突入電流防止回路のリレーの故障を発見で
き、突入電流防止抵抗の焼損を防ぐことができ、又警報
手段により故障を限定することができるという優れた効
果を有する。
【図1】従来の突入防止回路の概略を示す回路図
【図2】本実施例の突入防止回路の故障検出装置の概略
を示す回路図
を示す回路図
【図3】本実施例の突入防止回路の故障検出装置の動作
を示すタイミングチャート
を示すタイミングチャート
【図4】リレーOFF時に負荷を駆動した際、突入電流
防止抵抗R1 に流れる電流 i1の波形を示す線図
防止抵抗R1 に流れる電流 i1の波形を示す線図
【図5】図4の電流に対する抵抗R1 両端の電圧を示す
線図
線図
【図6】異常時フォトカプラに流れる電流を示す線図
【図7】異常検出時のコンパレータ出力を示す線図
【図8】異常検出の動作を示すフローチャート
10…整流器 12…負荷 14…突入防止回路 16…負荷駆動手段 18…フォトカプラ 20…コンパレータ 22…警報手段
Claims (2)
- 【請求項1】電源投入時の突入電流防止回路のリレー又
は、それに代わるスイッチ素子等の故障を検出する手段
と、 該故障を検出したことを警報する手段とを備え、 突入電流防止回路の故障を検出したとき、負荷駆動手段
又は、電源スイッチをオフすることにより、突入防止抵
抗の焼損を防ぐことを特徴とする突入防止回路の故障検
出装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記故障を検出する手
段が、突入電流防止回路の故障を検出したとき、警報を
発し、負荷駆動手段又は、電源スイッチをオフとするこ
とを特徴とする突入防止回路の故障検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16134993A JPH0723523A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 突入防止回路の故障検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16134993A JPH0723523A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 突入防止回路の故障検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0723523A true JPH0723523A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15733397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16134993A Pending JPH0723523A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 突入防止回路の故障検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723523A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007267473A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 突入電流防止回路 |
JP2011067046A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Toyota Motor Corp | 電気システム |
JP5820021B1 (ja) * | 2014-06-13 | 2015-11-24 | ファナック株式会社 | 充電抵抗の保護手段を有するモータ制御装置 |
CN105588218A (zh) * | 2014-11-07 | 2016-05-18 | 三菱电机株式会社 | 空气调节机 |
US9673648B2 (en) | 2002-11-22 | 2017-06-06 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Lithium-based battery pack for a hand held power tool |
JP2017200421A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 電力変換装置の動作制御装置 |
EP4113143A4 (en) * | 2020-02-24 | 2024-03-27 | LS Electric Co., Ltd. | DEVICE AND METHOD FOR FAULT DIAGNOSIS OF AN INITIAL INVERTER CHARGING CIRCUIT |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16134993A patent/JPH0723523A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9941718B2 (en) | 2002-11-22 | 2018-04-10 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Lithium-based battery pack for a hand held power tool |
US9673648B2 (en) | 2002-11-22 | 2017-06-06 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Lithium-based battery pack for a hand held power tool |
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US9444373B2 (en) | 2014-06-13 | 2016-09-13 | Fanuc Corporation | Motor control device having protective unit of charging resistor |
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JP5820021B1 (ja) * | 2014-06-13 | 2015-11-24 | ファナック株式会社 | 充電抵抗の保護手段を有するモータ制御装置 |
JP2016090183A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
CN105588218A (zh) * | 2014-11-07 | 2016-05-18 | 三菱电机株式会社 | 空气调节机 |
CN105588218B (zh) * | 2014-11-07 | 2018-09-04 | 三菱电机株式会社 | 空气调节机 |
JP2017200421A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 電力変換装置の動作制御装置 |
KR20170122057A (ko) * | 2016-04-26 | 2017-11-03 | 엘에스산전 주식회사 | 전력 변환 장치의 동작 제어 장치 |
US10003296B2 (en) | 2016-04-26 | 2018-06-19 | Lsis Co., Ltd. | Apparatus for controlling operation of power conversion device and monitoring operation state of relay |
EP4113143A4 (en) * | 2020-02-24 | 2024-03-27 | LS Electric Co., Ltd. | DEVICE AND METHOD FOR FAULT DIAGNOSIS OF AN INITIAL INVERTER CHARGING CIRCUIT |
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