JPH0723163Y2 - 回転研磨機 - Google Patents
回転研磨機Info
- Publication number
- JPH0723163Y2 JPH0723163Y2 JP1989035428U JP3542889U JPH0723163Y2 JP H0723163 Y2 JPH0723163 Y2 JP H0723163Y2 JP 1989035428 U JP1989035428 U JP 1989035428U JP 3542889 U JP3542889 U JP 3542889U JP H0723163 Y2 JPH0723163 Y2 JP H0723163Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- polishing machine
- air
- rotary
- polished
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B23/00—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B29/00—Machines or devices for polishing surfaces on work by means of tools made of soft or flexible material with or without the application of solid or liquid polishing agents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B55/00—Safety devices for grinding or polishing machines; Accessories fitted to grinding or polishing machines for keeping tools or parts of the machine in good working condition
- B24B55/02—Equipment for cooling the grinding surfaces, e.g. devices for feeding coolant
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車の車体などの金属塗装物やその他の
木工などを、艶出しを含めて研磨する際冷却することを
目的とした回転研磨機に関するものである。
木工などを、艶出しを含めて研磨する際冷却することを
目的とした回転研磨機に関するものである。
(従来の技術) 従来、自動車の車体を磨いて艶出しする場合には、例え
ば、内蔵モーターの回転軸に、研磨体が取り付けられた
ポリッシャーを用いている。その使用方法は具体的に
は、前記研磨体として、ウールバフ、スポンジバフなど
にコンパウンドなどを保持させたものや、サンドペーパ
ーを用い、この研磨体をモーターで回転させながら被研
磨物(車体)に押し当てて、研磨をするものである。
ば、内蔵モーターの回転軸に、研磨体が取り付けられた
ポリッシャーを用いている。その使用方法は具体的に
は、前記研磨体として、ウールバフ、スポンジバフなど
にコンパウンドなどを保持させたものや、サンドペーパ
ーを用い、この研磨体をモーターで回転させながら被研
磨物(車体)に押し当てて、研磨をするものである。
なお、一般に、研磨体はモーターの回転軸に設けた取付
部に着脱自在に取り付けられる。
部に着脱自在に取り付けられる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、コンパウンドを保持させた研磨体で、継
続して被研磨物を研磨すると、摩擦により熱が生じ、研
磨した被研磨物の表面にコンパウンドが付着してしま
う。このため、所定時間研磨した後は、被研磨物の温度
が低下するまで作業を中断しており、連続作業が困難
で、作業効率が悪いという問題点などがある。また、被
研磨物の温度上昇を抑制するために、被研磨物にホース
などで水を掛けながら研磨する方法も考えられている
が、作業が面倒で、作業効率が悪いという問題点があ
り、また、コンパウンドによっては、水との相性が悪
く、応用が困難であるという問題点もある。
続して被研磨物を研磨すると、摩擦により熱が生じ、研
磨した被研磨物の表面にコンパウンドが付着してしま
う。このため、所定時間研磨した後は、被研磨物の温度
が低下するまで作業を中断しており、連続作業が困難
で、作業効率が悪いという問題点などがある。また、被
研磨物の温度上昇を抑制するために、被研磨物にホース
などで水を掛けながら研磨する方法も考えられている
が、作業が面倒で、作業効率が悪いという問題点があ
り、また、コンパウンドによっては、水との相性が悪
く、応用が困難であるという問題点もある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、研磨部分をエアーにより冷却
できるようにしたものである。
できるようにしたものである。
即ちこの考案は回転研磨機本体に設置したモーターの回
転軸に、研磨体を固定した研磨機と、被研磨物冷却用の
エアー吹出器とを組み合せてなり、前記回転研磨機本体
には、取手と、エアー吹出し器とに共通する取付部を複
数設け、前記エアー吹出し器は、エアー吹出し口を有
し、回転研磨機本体に対し、着脱自在で、かつエアー吹
出し口の方向を調節可能としたことを特徴とする回転研
磨機である。
転軸に、研磨体を固定した研磨機と、被研磨物冷却用の
エアー吹出器とを組み合せてなり、前記回転研磨機本体
には、取手と、エアー吹出し器とに共通する取付部を複
数設け、前記エアー吹出し器は、エアー吹出し口を有
し、回転研磨機本体に対し、着脱自在で、かつエアー吹
出し口の方向を調節可能としたことを特徴とする回転研
磨機である。
上記回転研磨機としては、ポリッシャー、ラインサンダ
ー、ディスクサンダー、ディスクグラインダーなどを例
示することができ、要は研磨体をモーターで回転させて
研磨するものであればよい。なお、前記モーターの回転
軸に取付けられる研磨体としては、コンパウンドを保持
させたタオルバフ、スポンジバフ、ウールバフやサンド
ペーパーなどを用いることができ、回転軸に着脱自在に
取付けるのが望ましい。
ー、ディスクサンダー、ディスクグラインダーなどを例
示することができ、要は研磨体をモーターで回転させて
研磨するものであればよい。なお、前記モーターの回転
軸に取付けられる研磨体としては、コンパウンドを保持
させたタオルバフ、スポンジバフ、ウールバフやサンド
ペーパーなどを用いることができ、回転軸に着脱自在に
取付けるのが望ましい。
また、エアー吹出し口は、回転研磨機本体に一体的に設
けられているものの他に、エアー吹出し器によって研磨
機本体に着脱自在に固定されるものでもよい。
けられているものの他に、エアー吹出し器によって研磨
機本体に着脱自在に固定されるものでもよい。
なお、エアー吹出し口を研磨機本体に対し、着脱自在と
する場合には、研磨機本体に、取手と吹出し口を有する
エアー吹出し器とにそれぞれ共通した固定部を複数設け
るのが望ましい。
する場合には、研磨機本体に、取手と吹出し口を有する
エアー吹出し器とにそれぞれ共通した固定部を複数設け
るのが望ましい。
(作用) この考案によれば、研磨体は、研磨機本体内のモーター
により回転され、被研磨物と接触して被研磨物の表面を
研磨する。
により回転され、被研磨物と接触して被研磨物の表面を
研磨する。
そして、エアー吹出し口から被研磨物の表面に向けてエ
アーを吹き付けることにより、特別な作業などを必要と
することなく、研磨中に被研磨物の表面を冷却すること
ができ、連続した研磨作業が可能となる。
アーを吹き付けることにより、特別な作業などを必要と
することなく、研磨中に被研磨物の表面を冷却すること
ができ、連続した研磨作業が可能となる。
また、取手と吹出し口とに共通する固定部を研磨機本体
に複数設ければ、取手および吹出し口の固定箇所を適宜
変えることができ、最適な作業状態で研磨を行うことが
できる(例えば、作業者が右利きか左利きであるかの違
いにより、取手を反対位置に配置する)。
に複数設ければ、取手および吹出し口の固定箇所を適宜
変えることができ、最適な作業状態で研磨を行うことが
できる(例えば、作業者が右利きか左利きであるかの違
いにより、取手を反対位置に配置する)。
さらに、他の考案によれば、回転研磨機にエアー吹出し
器を容易に取付けて、エアー吹出し口を設けることがで
き、上記した効率のよい研磨を可能とする。
器を容易に取付けて、エアー吹出し口を設けることがで
き、上記した効率のよい研磨を可能とする。
(実施例) 以下に、この考案の一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
角柱の一側に握り部1aが設けられた研磨機本体1内に、
下方に回転軸2を突出させたモーター(図示しない)が
配置されている。回転軸2の先端には、円盤型の取付け
部2aが形成されており、この取付け部2aに、縁無帽子状
としたタオルバフ(研磨体)3が、覆い被さるようにし
て取付けられている。なお、タオルバフ3の縁部円周に
はゴム紐3aが取付けられており、取付部2aへの取付けを
強固にするとともに、着脱を可能としている。また、取
付け部2aの下面全面には、ベルベットファスナー(図示
しない)が取付けられており、タオルバフ3の内面と係
合した状態になり、取付け状態が強固になるとともに、
回転時のタオルバフ3と固定部2aとの滑りを防止して、
モーターの回転を適格にタオルバフ3へ伝達することが
できる。
下方に回転軸2を突出させたモーター(図示しない)が
配置されている。回転軸2の先端には、円盤型の取付け
部2aが形成されており、この取付け部2aに、縁無帽子状
としたタオルバフ(研磨体)3が、覆い被さるようにし
て取付けられている。なお、タオルバフ3の縁部円周に
はゴム紐3aが取付けられており、取付部2aへの取付けを
強固にするとともに、着脱を可能としている。また、取
付け部2aの下面全面には、ベルベットファスナー(図示
しない)が取付けられており、タオルバフ3の内面と係
合した状態になり、取付け状態が強固になるとともに、
回転時のタオルバフ3と固定部2aとの滑りを防止して、
モーターの回転を適格にタオルバフ3へ伝達することが
できる。
また、研磨機本体1の両側には、それぞれ同一形状のネ
ジ穴(取付け部)4,4が形成されており、その一方に
は、取手5のネジ部が螺合されている。
ジ穴(取付け部)4,4が形成されており、その一方に
は、取手5のネジ部が螺合されている。
また、他方のネジ穴4には、吹出し口固定用の取付け板
6が、ボルト7により縦方向に沿って固定されており、
この取付け板6の先端部には、高さ位置が異なる取付け
穴8、9が形成されている。
6が、ボルト7により縦方向に沿って固定されており、
この取付け板6の先端部には、高さ位置が異なる取付け
穴8、9が形成されている。
上記取付け穴8、9のうち、一方の取付け穴8には、断
面L字状の取付け板10がボルト11a,ナット11bにより固
定されている。
面L字状の取付け板10がボルト11a,ナット11bにより固
定されている。
上記取付け板10の先端部には、エアー吹出し口12aを有
する吹出し器12が、前記エアー吹出し口12aを下方に向
けて、ボルト13a、ナット13bにより固定されている。
する吹出し器12が、前記エアー吹出し口12aを下方に向
けて、ボルト13a、ナット13bにより固定されている。
前記吹出し器12には、可撓性を有するエアー供給管13の
一端が連結されており、エアー供給管13の他端にはエア
ー供給装置14が連結されている。
一端が連結されており、エアー供給管13の他端にはエア
ー供給装置14が連結されている。
なお、握り部1aの後端には、電源コード15が連結されて
いる。
いる。
この回転研磨機の使用方法を以下に説明する。
電源コード15からの給電により、図示しないモーターを
作動させる。モーターの作動により、回転軸2、すなわ
ち固定部2aが回転し、これに連れてタオルバフ3が回転
する。このタオルバフ3には、コンパウンド(図示しな
い)を付着(保持)させておき、握り部1aを片手で保持
するとともに、取手5を他方の手で保持して、図示しな
い乗用車(被研磨物)の車体表面にタオルバフ3を押し
当てる。なお、エアー供給装置14は、予め作動させてお
き、エアー供給管13、吹出し器12を通して、エアー吹出
し口11から、被研磨物の表面に向けてエアーを吹き付け
る。
作動させる。モーターの作動により、回転軸2、すなわ
ち固定部2aが回転し、これに連れてタオルバフ3が回転
する。このタオルバフ3には、コンパウンド(図示しな
い)を付着(保持)させておき、握り部1aを片手で保持
するとともに、取手5を他方の手で保持して、図示しな
い乗用車(被研磨物)の車体表面にタオルバフ3を押し
当てる。なお、エアー供給装置14は、予め作動させてお
き、エアー供給管13、吹出し器12を通して、エアー吹出
し口11から、被研磨物の表面に向けてエアーを吹き付け
る。
このエアーの吹き付けにより、研磨中の車体表面は冷却
されて、研磨熱による温度上昇を防止する。
されて、研磨熱による温度上昇を防止する。
したがって、コンパウンドが車体表面へこびりつくこと
もなく、連続して研磨作業を行うことができる。
もなく、連続して研磨作業を行うことができる。
なお、取手5と、吹出し器12(取付け板6、10を含む)
とは、その取付け位置を換えることが可能であり、作業
が容易となるように、取付け位置を選択することができ
る。
とは、その取付け位置を換えることが可能であり、作業
が容易となるように、取付け位置を選択することができ
る。
なお、それぞれの取付け穴4、4は、前記実施例では2
箇所としたが、3箇所以上に設けることも可能である。
箇所としたが、3箇所以上に設けることも可能である。
また、取付けの際に、取付け板6および取付け板10の取
付け角度を調整したり、取付け穴8、9を選択すること
により、吹出し口11の位置、高さ、方向を適宜調整する
ことができ、例えばバフの大きさや、エアーの噴射力に
従って、最適位置などを定めることができる。
付け角度を調整したり、取付け穴8、9を選択すること
により、吹出し口11の位置、高さ、方向を適宜調整する
ことができ、例えばバフの大きさや、エアーの噴射力に
従って、最適位置などを定めることができる。
なお、上記実施例では、取付け部にバフを覆い被せたも
のについて説明したたが、サンドペーパーを取付けたも
のでもよく、さらに回転軸に直接研磨体を取付けたもの
であってもよい。
のについて説明したたが、サンドペーパーを取付けたも
のでもよく、さらに回転軸に直接研磨体を取付けたもの
であってもよい。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案の回転研磨機によれば、
研磨機本体に設けられたモーターの回転軸に、研磨体が
取付けられる研磨機において、研磨機本体に、被研磨物
冷却用のエアー吹出器を取付けたので、研磨中に、必要
に応じてエアー吹出器を取付け、被研磨物の表面を冷却
することができる。従って研磨作業を連続して、効率よ
く行うことができるという効果がある。また、取手とエ
アー吹出し器とに共通する取付部を複数設けたので、取
付部を選択することにより、作業者の利き腕、被研磨
物、作業環境等に応じて最適の回転研磨機を構成できる
効果がある。
研磨機本体に設けられたモーターの回転軸に、研磨体が
取付けられる研磨機において、研磨機本体に、被研磨物
冷却用のエアー吹出器を取付けたので、研磨中に、必要
に応じてエアー吹出器を取付け、被研磨物の表面を冷却
することができる。従って研磨作業を連続して、効率よ
く行うことができるという効果がある。また、取手とエ
アー吹出し器とに共通する取付部を複数設けたので、取
付部を選択することにより、作業者の利き腕、被研磨
物、作業環境等に応じて最適の回転研磨機を構成できる
効果がある。
また、この考案の回転研磨機では、エアー吹出し器を、
回転研磨機へ着脱自在に固定可能としたので、回転研磨
機にエアー吹出し口を容易に取り付けることができ、エ
アーを被研磨物に吹き付けながら、効率良く研磨を行う
ことができるという効果がある。また、エアー吹出し口
の方向を調節可能としたので、エアー吹出器を取り付け
た後に、研磨物を交換して作業を続ける際にも、作業を
中断することなく、エアー吹出口の位置を微調節できる
効果がある。
回転研磨機へ着脱自在に固定可能としたので、回転研磨
機にエアー吹出し口を容易に取り付けることができ、エ
アーを被研磨物に吹き付けながら、効率良く研磨を行う
ことができるという効果がある。また、エアー吹出し口
の方向を調節可能としたので、エアー吹出器を取り付け
た後に、研磨物を交換して作業を続ける際にも、作業を
中断することなく、エアー吹出口の位置を微調節できる
効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す正面図、第2図は同
じく斜視図である。 1……研磨機本体、2……回転軸、3……タオルバフ、
5……取手 6、10……取付け板、12a……エアー吹出し口 12……エアー吹出し器
じく斜視図である。 1……研磨機本体、2……回転軸、3……タオルバフ、
5……取手 6、10……取付け板、12a……エアー吹出し口 12……エアー吹出し器
Claims (1)
- 【請求項1】回転研磨機本体に設置したモーターの回転
軸に、研磨体を固定した研磨機と、被研磨物冷却用のエ
アー吹出器とを組み合せてなり、前記回転研磨機本体に
は、取手と、エアー吹出し器とに共通する取付部を複数
設け、前記エアー吹出し器は、エアー吹出し口を有し、
回転研磨機本体に対し、着脱自在で、かつエアー吹出し
口の方向を調節可能としたことを特徴とする回転研磨
機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989035428U JPH0723163Y2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 回転研磨機 |
GB9006998A GB2230213A (en) | 1989-03-28 | 1990-03-28 | Rotary polishing machine with workpiece cooling device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989035428U JPH0723163Y2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 回転研磨機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02126746U JPH02126746U (ja) | 1990-10-18 |
JPH0723163Y2 true JPH0723163Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=12441591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989035428U Expired - Lifetime JPH0723163Y2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 回転研磨機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723163Y2 (ja) |
GB (1) | GB2230213A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE530731C2 (sv) * | 2005-12-07 | 2008-08-26 | Atlas Copco Tools Ab | Elektrisk portabel slipmaskin med luftkylningssystem |
CN105598840B (zh) * | 2015-12-28 | 2018-01-16 | 宁波鑫晟工具有限公司 | 一种电动磨光机 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB434256A (en) * | 1934-10-30 | 1935-08-28 | Grumpelt Propellerbau Ges Mit | Method of and device for grinding and polishing metallic coverings |
US3413875A (en) * | 1966-07-28 | 1968-12-03 | Lockheed Aircraft Corp | Coolant applicator for drill motors |
JPS5974056U (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-19 | 株式会社明電舎 | 防爆装置付研摩具 |
JPS62198056U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-16 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1989035428U patent/JPH0723163Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-03-28 GB GB9006998A patent/GB2230213A/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2230213A (en) | 1990-10-17 |
GB9006998D0 (en) | 1990-05-23 |
JPH02126746U (ja) | 1990-10-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |