JPH07231088A - Mis形電界効果トランジスタ - Google Patents
Mis形電界効果トランジスタInfo
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- JPH07231088A JPH07231088A JP6020904A JP2090494A JPH07231088A JP H07231088 A JPH07231088 A JP H07231088A JP 6020904 A JP6020904 A JP 6020904A JP 2090494 A JP2090494 A JP 2090494A JP H07231088 A JPH07231088 A JP H07231088A
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- H10D64/68—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes characterised by the insulator, e.g. by the gate insulator
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- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ゲート絶縁膜に用いる絶縁材料を吟味して、ゲ
ートの駆動能力を高めたMISFETを提供することに
ある。 【構成】ゲート絶縁膜に、比誘電率εと破壊電界Eとの
積εEが50MV/cmよりも大きい高誘電率材料より
なる膜、又は、高誘電率材料と膜厚100Å以下のSi
O2とよりなる複合積層膜を用い、チャネルが形成され
るSi基板面の面方位を(110)とし、かつ、チャネ
ル内を電界によって移動するキャリヤは正孔となるよう
にした。高誘電率材料にはTa2O5又は(Ba1-xS
rx)TiO3又はPbZr1-xTixO3を用いる。
ートの駆動能力を高めたMISFETを提供することに
ある。 【構成】ゲート絶縁膜に、比誘電率εと破壊電界Eとの
積εEが50MV/cmよりも大きい高誘電率材料より
なる膜、又は、高誘電率材料と膜厚100Å以下のSi
O2とよりなる複合積層膜を用い、チャネルが形成され
るSi基板面の面方位を(110)とし、かつ、チャネ
ル内を電界によって移動するキャリヤは正孔となるよう
にした。高誘電率材料にはTa2O5又は(Ba1-xS
rx)TiO3又はPbZr1-xTixO3を用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲート絶縁膜に用いる
絶縁材料を吟味して、ゲートの駆動能力を高めたMIS
形電界効果トランジスタ(以後MISFETと呼ぶ)に
関する。
絶縁材料を吟味して、ゲートの駆動能力を高めたMIS
形電界効果トランジスタ(以後MISFETと呼ぶ)に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術によるMISFETの例に
は、図6に示すようなものがある。この図はゲート絶縁
膜IにSi酸化膜Oを用いたn形のMOSFETを示し
ており、その構成を説明すると、p形で(100)方位
を有するSi基板1の表面上に、熱酸化法などにより所
定厚みのSiO2膜2が形成されており、このゲート絶
縁膜の上に多結晶Siなどで形成されたゲート3が配設
されている。ゲート3の下のチャネルが誘起される部分
を挾んで、n形のソース4とドレイン5が対向してSi
基板1の表面に形成されている。
は、図6に示すようなものがある。この図はゲート絶縁
膜IにSi酸化膜Oを用いたn形のMOSFETを示し
ており、その構成を説明すると、p形で(100)方位
を有するSi基板1の表面上に、熱酸化法などにより所
定厚みのSiO2膜2が形成されており、このゲート絶
縁膜の上に多結晶Siなどで形成されたゲート3が配設
されている。ゲート3の下のチャネルが誘起される部分
を挾んで、n形のソース4とドレイン5が対向してSi
基板1の表面に形成されている。
【0003】ゲート3に電圧を印加すると、ゲート電界
によってゲート3直下のSi基板1の面に電子が集まっ
てチャネルを形成する。このチャネルを通ってドレイン
電流が流れる。このときの抵抗は、チャネル中の電子の
移動度によって決まる。Si基板は、(100)方位の
面の電子の移動度が最も高いので、従来からSi基板1
の(100)方位の面にチャネルを形成させることが行
われていた。しかし、チャネルの抵抗は、移動度の他に
ゲート電界の関数にもなっており、ゲート電界が高いほ
ど抵抗が小さくなる。従って、チャネル抵抗を小さくす
るにはゲート電界と移動度の双方の影響を勘案しなけれ
ばならない。実際には、ゲート電界が強くなると、表面
拡散の影響を受けて電子の移動度が低下する。図2は、
縦軸に移動度をcm2/Vsで、横軸に実効垂直電界を
MV/cmで現わして、移動度と実効垂直電界との関係
を示す図である。但し、実効垂直電界Eeffは次式によ
って表され、ゲート電界Eoxの一次関数になっている。
によってゲート3直下のSi基板1の面に電子が集まっ
てチャネルを形成する。このチャネルを通ってドレイン
電流が流れる。このときの抵抗は、チャネル中の電子の
移動度によって決まる。Si基板は、(100)方位の
面の電子の移動度が最も高いので、従来からSi基板1
の(100)方位の面にチャネルを形成させることが行
われていた。しかし、チャネルの抵抗は、移動度の他に
ゲート電界の関数にもなっており、ゲート電界が高いほ
ど抵抗が小さくなる。従って、チャネル抵抗を小さくす
るにはゲート電界と移動度の双方の影響を勘案しなけれ
ばならない。実際には、ゲート電界が強くなると、表面
拡散の影響を受けて電子の移動度が低下する。図2は、
縦軸に移動度をcm2/Vsで、横軸に実効垂直電界を
MV/cmで現わして、移動度と実効垂直電界との関係
を示す図である。但し、実効垂直電界Eeffは次式によ
って表され、ゲート電界Eoxの一次関数になっている。
【0004】
【数1】
【0005】ここでQdは空乏層電荷、εSiはSiの比
誘電率(=11.9)、εoxはSiO2の比誘電率(=
3.9)、ε0は真空の比誘電率(=8.85×10~ 12
F/m)、Vthは閾値電圧、toxはゲート酸化膜の厚み
である。またηは定数で(100)方位の電子の場合で
は1/2、(110)方位の場合では1/3の値をと
る。
誘電率(=11.9)、εoxはSiO2の比誘電率(=
3.9)、ε0は真空の比誘電率(=8.85×10~ 12
F/m)、Vthは閾値電圧、toxはゲート酸化膜の厚み
である。またηは定数で(100)方位の電子の場合で
は1/2、(110)方位の場合では1/3の値をと
る。
【0006】ゲート電界を高くすると実効垂直電界が高
くなり、その結果、移動度が低下する。ゲート電界が高
い場合には式(1)の右辺第1および第2項が第3項に
比べて無視できるので次式が成立する。
くなり、その結果、移動度が低下する。ゲート電界が高
い場合には式(1)の右辺第1および第2項が第3項に
比べて無視できるので次式が成立する。
【0007】
【数2】
【0008】図2から(100)方位の面の電子の方が
(110)方位の面の正孔よりも移動度が急激に低下す
ることが判る。特に実効垂直電界が1.4MV/cm以
上になると(110)方位の面の正孔の方が(100)
方位の面の電子よりも移動度が高くなることが予想され
る。そこでチャネルが形成される面の方位を(110)
にすることが考えられる。
(110)方位の面の正孔よりも移動度が急激に低下す
ることが判る。特に実効垂直電界が1.4MV/cm以
上になると(110)方位の面の正孔の方が(100)
方位の面の電子よりも移動度が高くなることが予想され
る。そこでチャネルが形成される面の方位を(110)
にすることが考えられる。
【0009】なお、図2の出典は「ウルトラ ロウ オ
ン レジスタンス ピーチャネルラテラル ディーモス
ファブリケイティッド オン (110)オリエンテ
ィッド シリコン サブストレイト」、クライソン ト
ロンナムチャイ、 デバイス リサーチ コンファレン
ス、1993、セッション ヴイエイ("Ultra-LowOn-R
esistance P-channel Lateral DMOS Fabricated on (1
10)-Oriented SiSubstrate", K.Throngnumchai, Device
Research Conference, 1993, sessionVA)である。
ン レジスタンス ピーチャネルラテラル ディーモス
ファブリケイティッド オン (110)オリエンテ
ィッド シリコン サブストレイト」、クライソン ト
ロンナムチャイ、 デバイス リサーチ コンファレン
ス、1993、セッション ヴイエイ("Ultra-LowOn-R
esistance P-channel Lateral DMOS Fabricated on (1
10)-Oriented SiSubstrate", K.Throngnumchai, Device
Research Conference, 1993, sessionVA)である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】先に図2に関連して、
(110)方位のSi基板面での正孔の移動度は、実効
垂直電界が高くなっても、(100)方位のSi基板面
での電子の移動度のように急激には低下せず、実効垂直
電界が1.4MV/cm以上になると、(110)方位
のSi基板面での正孔の移動度の方が、(100)方位
のSi基板面での電子の移動度よりも高くなり、(11
0)方位のSi基板面での正孔の移動度が高いことを利
用したFETが考えられると述べたが、Si酸化膜の誘
電率は3.9であって比較的小さく、外部から高い電界
を印加した場合、誘電分極によって内部の電界が十分に
は低くならない。また、Si酸化膜の破壊電界Eは10
MV/cm程度である。すなわち、(110)方位のS
i基板表面での実効垂直電界を、上記(2)式により計
算して、 (1/3)×(3.9/11.9)×10=1MV/c
m 以上に高めようとしても、Si酸化膜は実効垂直電界が
1MV/cm程度に達したところで絶縁破壊してしまう
ので、ゲート絶縁膜としてSi酸化膜を用いる限り、
(110)方位のSi基板面での正孔移動度が、(10
0)方位のSi基板面での電子移動度より高くなる現象
を利用することはできないという問題が生ずることにな
る。
(110)方位のSi基板面での正孔の移動度は、実効
垂直電界が高くなっても、(100)方位のSi基板面
での電子の移動度のように急激には低下せず、実効垂直
電界が1.4MV/cm以上になると、(110)方位
のSi基板面での正孔の移動度の方が、(100)方位
のSi基板面での電子の移動度よりも高くなり、(11
0)方位のSi基板面での正孔の移動度が高いことを利
用したFETが考えられると述べたが、Si酸化膜の誘
電率は3.9であって比較的小さく、外部から高い電界
を印加した場合、誘電分極によって内部の電界が十分に
は低くならない。また、Si酸化膜の破壊電界Eは10
MV/cm程度である。すなわち、(110)方位のS
i基板表面での実効垂直電界を、上記(2)式により計
算して、 (1/3)×(3.9/11.9)×10=1MV/c
m 以上に高めようとしても、Si酸化膜は実効垂直電界が
1MV/cm程度に達したところで絶縁破壊してしまう
ので、ゲート絶縁膜としてSi酸化膜を用いる限り、
(110)方位のSi基板面での正孔移動度が、(10
0)方位のSi基板面での電子移動度より高くなる現象
を利用することはできないという問題が生ずることにな
る。
【0011】本発明は上記従来の問題を解決して、ゲー
トの駆動能力を高めたMISFETを提供することを課
題とする。
トの駆動能力を高めたMISFETを提供することを課
題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、Si基板表面上にゲート絶縁膜を
介してゲート電極を配設し、このゲート電極に電圧を印
加することによって、ゲート絶縁膜の下のSi基板面に
チャネルが誘起され、チャネルを隔てて対向するソー
ス、ドレイン両電極間に電流が流れ制御されるMISF
ETにおいて、ゲート絶縁膜に、比誘電率εと破壊電界
Eの積εEが50MV/cmよりも大きい高誘電率材料
よりなる膜を用い、且つ、チャネルが形成されるSi基
板面の面方位が(110)であって、チャネル内を電界
によって移動するキャリヤは正孔となるように構成する
ことにした。なお、ゲート絶縁膜として、高誘電率材料
と膜厚100Å以下のSiO2とよりなる複合積層膜を
用いても良い。このような高誘電率材料として、Ta2
O5または(Ba1-xSrx)TiO3またはPbZr1-x
TixO3を用いる。
に本発明においては、Si基板表面上にゲート絶縁膜を
介してゲート電極を配設し、このゲート電極に電圧を印
加することによって、ゲート絶縁膜の下のSi基板面に
チャネルが誘起され、チャネルを隔てて対向するソー
ス、ドレイン両電極間に電流が流れ制御されるMISF
ETにおいて、ゲート絶縁膜に、比誘電率εと破壊電界
Eの積εEが50MV/cmよりも大きい高誘電率材料
よりなる膜を用い、且つ、チャネルが形成されるSi基
板面の面方位が(110)であって、チャネル内を電界
によって移動するキャリヤは正孔となるように構成する
ことにした。なお、ゲート絶縁膜として、高誘電率材料
と膜厚100Å以下のSiO2とよりなる複合積層膜を
用いても良い。このような高誘電率材料として、Ta2
O5または(Ba1-xSrx)TiO3またはPbZr1-x
TixO3を用いる。
【0013】
【作用】ゲート絶縁膜として上記のような高誘電率材料
よりなる膜を用いれば、外部から電界を印加したとき誘
電分極によってゲート絶縁膜内部の電界が小さくなり、
その値が其の高誘電率材料の破壊電界より小さければ絶
縁破壊に至らない。したがって、従来のようにゲート電
極の効きを良くするためにゲート絶縁膜の膜厚を製作が
困難になるほど薄くしなくても、ゲート絶縁膜を高誘電
率材料で形成すれば、ゲートの駆動能力を相当に高くす
ることができる。このようにすれば、実効垂直電界が
1.4MV/cmよりも高い領域では、Si基板の(1
10)方位の面内での正孔の移動度の方が(100)方
位の面内での電子の移動度よりも高くなるという現象を
利用したFETの製作を実現することが出来るようにな
る。
よりなる膜を用いれば、外部から電界を印加したとき誘
電分極によってゲート絶縁膜内部の電界が小さくなり、
その値が其の高誘電率材料の破壊電界より小さければ絶
縁破壊に至らない。したがって、従来のようにゲート電
極の効きを良くするためにゲート絶縁膜の膜厚を製作が
困難になるほど薄くしなくても、ゲート絶縁膜を高誘電
率材料で形成すれば、ゲートの駆動能力を相当に高くす
ることができる。このようにすれば、実効垂直電界が
1.4MV/cmよりも高い領域では、Si基板の(1
10)方位の面内での正孔の移動度の方が(100)方
位の面内での電子の移動度よりも高くなるという現象を
利用したFETの製作を実現することが出来るようにな
る。
【0014】
【実施例】以下、この発明を図面に基づいて更に詳細に
説明する。図1は本発明の第1実施例図である。まず構
成を説明すると、n形を有する(110)方位のSi基
板6の表面上に、CVD法などによって、所定の厚みを
有するTa2O5よりなるゲート絶縁膜7が形成され、更
に、このゲート絶縁膜の上に、多結晶Siなどよりなる
ゲート8が形成されている。また、Si基板6の表面上
に、ゲート絶縁膜7の下のチャネルとなる部分を挾ん
で、p形のソース8とドレイン9が相対向して形成され
ている。なお、此の図では、断面にハッチングを施す
と、かえって見難くなるのでハッチングを省略した。以
後の各図についても同様である。
説明する。図1は本発明の第1実施例図である。まず構
成を説明すると、n形を有する(110)方位のSi基
板6の表面上に、CVD法などによって、所定の厚みを
有するTa2O5よりなるゲート絶縁膜7が形成され、更
に、このゲート絶縁膜の上に、多結晶Siなどよりなる
ゲート8が形成されている。また、Si基板6の表面上
に、ゲート絶縁膜7の下のチャネルとなる部分を挾ん
で、p形のソース8とドレイン9が相対向して形成され
ている。なお、此の図では、断面にハッチングを施す
と、かえって見難くなるのでハッチングを省略した。以
後の各図についても同様である。
【0015】既に図2について説明したように、Si基
板の面方位が(110)のものを用い、ゲート絶縁膜を
介して高い電界を印加することによって、正孔の移動度
を、Si基板の面方位が(100)の場合の電子の移動
度よりも大きくすることができる。また文献「インフル
エンス オブ SiO2 アット ザ Ta2O5/Si
インタフェイス オン ダイエレクトリック キャラ
クタリスティクス オブ Ta2O5 キャパシタ
ズ」(”Influence of SiO2 at the Ta2O5/Si inter-fa
ce on dielectric characteristics of Ta2O5 capacito
rs”)、ワイ.ニシオカ、エチ.シンリキ アンド ケ
イ.ムカイ、ジャーナル オブ アプライドフィジクス
(J.Appl.Phys.),No61,巻6、3月15日、19
87年刊の頁2335〜2338によると、Ta2O5の
比誘電率εは22で、また破壊電界Eとεとの積εEは
120MV/cmである。従ってゲート絶縁膜にTa2
O5を用いれば、実効垂直電界Eeffを最大(1/3)×
(120/11.9)=3.4MV/cmまで高くでき
る。その結果、(110)方位のSi基板面上での正孔
の移動度を、(100)方位のSi基板面上での電子の
移動度より高くできる。
板の面方位が(110)のものを用い、ゲート絶縁膜を
介して高い電界を印加することによって、正孔の移動度
を、Si基板の面方位が(100)の場合の電子の移動
度よりも大きくすることができる。また文献「インフル
エンス オブ SiO2 アット ザ Ta2O5/Si
インタフェイス オン ダイエレクトリック キャラ
クタリスティクス オブ Ta2O5 キャパシタ
ズ」(”Influence of SiO2 at the Ta2O5/Si inter-fa
ce on dielectric characteristics of Ta2O5 capacito
rs”)、ワイ.ニシオカ、エチ.シンリキ アンド ケ
イ.ムカイ、ジャーナル オブ アプライドフィジクス
(J.Appl.Phys.),No61,巻6、3月15日、19
87年刊の頁2335〜2338によると、Ta2O5の
比誘電率εは22で、また破壊電界Eとεとの積εEは
120MV/cmである。従ってゲート絶縁膜にTa2
O5を用いれば、実効垂直電界Eeffを最大(1/3)×
(120/11.9)=3.4MV/cmまで高くでき
る。その結果、(110)方位のSi基板面上での正孔
の移動度を、(100)方位のSi基板面上での電子の
移動度より高くできる。
【0016】以上、ゲート絶縁膜をTa2O5で形成した
例について説明してきたが、高誘電率材料はTa2O5に
限定されるわけではない。εEの積が50MV/cm以
上であれば他の誘電体材料でも同様な効果を得ることが
できる。そのような材料としては、たとえばBSTと呼
ばれている(Ba1-xSrx)TiO3やPZTと呼ばれ
ているPb(Zr1-xTix)O3などの高誘電率材料が
ある。
例について説明してきたが、高誘電率材料はTa2O5に
限定されるわけではない。εEの積が50MV/cm以
上であれば他の誘電体材料でも同様な効果を得ることが
できる。そのような材料としては、たとえばBSTと呼
ばれている(Ba1-xSrx)TiO3やPZTと呼ばれ
ているPb(Zr1-xTix)O3などの高誘電率材料が
ある。
【0017】以上のような単層膜以外に、例えばその膜
厚が100Å以下の薄いSiO2膜とTa2O5などの高
誘電率材料との複合積層膜がある。文献フィジクス オ
ブセミコンダクタ デバイシズ(Physics of Semicondu
ctor Devices)、第2版、S.M.Sze著、ジョン
ワイリー アンド ソンズ(John Wiley & Sons)、19
81年刊、406頁によると、100Å以下の薄いSi
O2膜の破壊電界は20MV/cm程度である。その結
果、薄いSiO2膜のεEは78MV/cmとなる。高
誘電率材料との複合積層膜を形成した場合、ほとんどの
電界が比誘電率の小さい薄いSiO2膜に印加されるた
めに複合膜としてのεEは薄いSiO2膜のεEにほぼ
等しくなる。その結果、複合膜のεEを50MV/cm
より大きくできる。また、薄いSiO2の単層膜の場合
では、トンネル効果によってゲートのリーク電流が増大
するという問題が生ずるが、複合積層膜にすることによ
って、トンネル効果を抑制することができる。
厚が100Å以下の薄いSiO2膜とTa2O5などの高
誘電率材料との複合積層膜がある。文献フィジクス オ
ブセミコンダクタ デバイシズ(Physics of Semicondu
ctor Devices)、第2版、S.M.Sze著、ジョン
ワイリー アンド ソンズ(John Wiley & Sons)、19
81年刊、406頁によると、100Å以下の薄いSi
O2膜の破壊電界は20MV/cm程度である。その結
果、薄いSiO2膜のεEは78MV/cmとなる。高
誘電率材料との複合積層膜を形成した場合、ほとんどの
電界が比誘電率の小さい薄いSiO2膜に印加されるた
めに複合膜としてのεEは薄いSiO2膜のεEにほぼ
等しくなる。その結果、複合膜のεEを50MV/cm
より大きくできる。また、薄いSiO2の単層膜の場合
では、トンネル効果によってゲートのリーク電流が増大
するという問題が生ずるが、複合積層膜にすることによ
って、トンネル効果を抑制することができる。
【0018】図3は本発明の第2実施例図である。この
実施例は、本発明を縦形二重拡散MISFETまたはI
GBTに適用した例である。その構造を説明すると、ド
レイン11を形成させる(110)方位のSi基板面上
に、ドリフト領域12となる領域がエピタキシャル法な
どで形成されている。ドリフト領域12上にTa2O5な
どの高誘電率材料または厚さ100Å以下の薄いSiO
2膜と高誘電率材料の複合膜からなるゲート絶縁膜13
を介してゲート14が形成されている。さらに二重拡散
法によってボディ領域15とソース領域16が形成され
る。ドレイン11がp形ならば、図示したものはMIS
FETとなり、ドレイン11がn形ならば電導度変調形
電界効果トランジスタ(IGBT)となる。
実施例は、本発明を縦形二重拡散MISFETまたはI
GBTに適用した例である。その構造を説明すると、ド
レイン11を形成させる(110)方位のSi基板面上
に、ドリフト領域12となる領域がエピタキシャル法な
どで形成されている。ドリフト領域12上にTa2O5な
どの高誘電率材料または厚さ100Å以下の薄いSiO
2膜と高誘電率材料の複合膜からなるゲート絶縁膜13
を介してゲート14が形成されている。さらに二重拡散
法によってボディ領域15とソース領域16が形成され
る。ドレイン11がp形ならば、図示したものはMIS
FETとなり、ドレイン11がn形ならば電導度変調形
電界効果トランジスタ(IGBT)となる。
【0019】第2実施例では第1実施例の場合と同様
に、ゲート絶縁膜のεEを50MV/cmにできるため
に、(110)方位のSi基板面での正孔移動度を、
(100)方位のSi基板面での電子移動度よりも大き
くできる。
に、ゲート絶縁膜のεEを50MV/cmにできるため
に、(110)方位のSi基板面での正孔移動度を、
(100)方位のSi基板面での電子移動度よりも大き
くできる。
【0020】また、図4は本発明の第3実施例図である
が、この実施例は本発明を横形二重拡散MISFETに
適用したものである。
が、この実施例は本発明を横形二重拡散MISFETに
適用したものである。
【0021】図5は本発明の第4実施例図であって、こ
の実施例は本発明をU溝形MISFETに適用したもの
である。特に図5に示すように、U溝形MISFETに
適用した場合、チャネルが形成される溝の側面を(11
0)方位にすれば良いので、基板としては従来の表面が
(100)方位のSi基板を用いても差支えない。
の実施例は本発明をU溝形MISFETに適用したもの
である。特に図5に示すように、U溝形MISFETに
適用した場合、チャネルが形成される溝の側面を(11
0)方位にすれば良いので、基板としては従来の表面が
(100)方位のSi基板を用いても差支えない。
【0022】上記各実施例のほか、本発明を集積回路で
用いられるCMOS構造に適用することもできる。
用いられるCMOS構造に適用することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、その構成を、チャネルが形成されるSi基板面の
方位を(110)にするとともに、ゲート絶縁膜材料と
して、Ta2O5などの高誘電率材料または厚さ100Å
以下のSiO2膜と高誘電率材料との複合膜などのよう
に比誘電率と破壊電界の積が50MV/cm以上の材料
を用いることにしたため、従来から用いられて来た面方
位(100)のSi基板面での電子の移動度よりも、正
孔の移動度を大きくすることが可能となって、その結
果、オン抵抗、損失を小さくすることができる、すなわ
ちゲートの駆動力を高めるという効果が得られる。
れば、その構成を、チャネルが形成されるSi基板面の
方位を(110)にするとともに、ゲート絶縁膜材料と
して、Ta2O5などの高誘電率材料または厚さ100Å
以下のSiO2膜と高誘電率材料との複合膜などのよう
に比誘電率と破壊電界の積が50MV/cm以上の材料
を用いることにしたため、従来から用いられて来た面方
位(100)のSi基板面での電子の移動度よりも、正
孔の移動度を大きくすることが可能となって、その結
果、オン抵抗、損失を小さくすることができる、すなわ
ちゲートの駆動力を高めるという効果が得られる。
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】縦軸に移動度をcm2/Vsで、横軸に実効垂
直電界をMV/cmで現わして、移動度と実効垂直電界
との関係を示す図である。
直電界をMV/cmで現わして、移動度と実効垂直電界
との関係を示す図である。
【図3】本発明の第2実施例の断面図である。
【図4】本発明の第3実施例の断面図である。
【図5】本発明の第4実施例の断面図である。
【図6】従来の技術によるMISFETの例(ゲート絶
縁膜IにSi酸化膜Oを用いたn形のMOSFETの
例)を示す図である。
縁膜IにSi酸化膜Oを用いたn形のMOSFETの
例)を示す図である。
1…(100)方位のSi基板 2…SiO2膜 3…ゲート 4…ソース 5…ドレイン 6…面方位(11
0)のSi基板 7…本発明に係る高誘電率材料よりなるゲート絶縁膜 8…ゲート 9…ソース 10…ドレイン 11…ドレイン 12…ドリフト領域 13…本発明に係る高誘電率材料よりなるゲート絶縁膜 14…ゲート 15…ボディ 16…ソース
0)のSi基板 7…本発明に係る高誘電率材料よりなるゲート絶縁膜 8…ゲート 9…ソース 10…ドレイン 11…ドレイン 12…ドリフト領域 13…本発明に係る高誘電率材料よりなるゲート絶縁膜 14…ゲート 15…ボディ 16…ソース
Claims (3)
- 【請求項1】Si基板表面上にゲート絶縁膜を介してゲ
ート電極を配設し、このゲート電極に電圧を印加するこ
とによって、ゲート絶縁膜の下のSi基板面にチャネル
が誘起され、チャネルを隔てて対向するソース、ドレイ
ン両電極間に電流が流れ制御されるMIS形電界効果ト
ランジスタにおいて、ゲート絶縁膜に、比誘電率εと破
壊電界Eとの積εEが50MV/cmよりも大きい高誘
電率材料よりなる膜を用い、且つ、チャネルが形成され
るSi基板面の面方位が(110)であって、チャネル
内を電界によって移動するキャリヤは正孔となるように
構成したことを特徴とするMIS形電界効果トランジス
タ。 - 【請求項2】ゲート絶縁膜は高誘電率材料と膜厚100
Å以下のSiO2とよりなる複合積層膜であることを特
徴とする請求項1記載のMIS形電界効果トランジス
タ。 - 【請求項3】高誘電率材料はTa2O5又は(Ba1-xS
rx)TiO3又はPbZr1-xTixO3であることを特
徴とする請求項1記載のMIS形電界効果トランジス
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6020904A JPH07231088A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | Mis形電界効果トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6020904A JPH07231088A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | Mis形電界効果トランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07231088A true JPH07231088A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12040226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6020904A Pending JPH07231088A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | Mis形電界効果トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07231088A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001298189A (ja) * | 2000-04-12 | 2001-10-26 | Toshiba Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| KR20020003029A (ko) * | 2000-06-30 | 2002-01-10 | 박종섭 | 반도체 소자의 제조 방법 |
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| JP2011114126A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Toshiba Corp | 半導体装置およびdc−dcコンバータ |
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-
1994
- 1994-02-18 JP JP6020904A patent/JPH07231088A/ja active Pending
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