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JPH0723062A - 自動的に極性補正をする通信装置 - Google Patents

自動的に極性補正をする通信装置

Info

Publication number
JPH0723062A
JPH0723062A JP18868093A JP18868093A JPH0723062A JP H0723062 A JPH0723062 A JP H0723062A JP 18868093 A JP18868093 A JP 18868093A JP 18868093 A JP18868093 A JP 18868093A JP H0723062 A JPH0723062 A JP H0723062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polarity
communication
signal
circuit
inverted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18868093A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Kamata
圭治 鎌田
Hiroshi Hasegawa
弘 長谷川
Yutaka Fukushi
豊 福士
Yasuhiro Kojima
康洋 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOPURE KK
TOUPURE KK
Original Assignee
TOPURE KK
TOUPURE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOPURE KK, TOUPURE KK filed Critical TOPURE KK
Priority to JP18868093A priority Critical patent/JPH0723062A/ja
Publication of JPH0723062A publication Critical patent/JPH0723062A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 主要な目的は、2線式の通信方法において極
性誤配線があっても自動的に極性補正をし、通信を可能
にすることにある。 【構成】 送信回路、および受信回路と通信ICの間に
各々スイッチで切り替え可能な2回路を設け、その一方
に信号反転回路を配置し、正規の信号伝送で通信不能な
場合に、前記スイッチで信号反転回路に切り替えの上通
信を行ない、正常に通信ができる場合のスイッチ位置、
つまり極性を固定し、その極性を不揮発性メモリーに登
録し、以降の通信時には常に固定した極性で通信を行な
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2線式通信方式、例え
ばRSー422、RSー485等の通信方式の通信線を
誤配線したために生じる極性の間違いを検出して自動的
に極性を切り替え、正常な通信を確保できるようにする
自動的に極性補正をする通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の2線式通信方式、例えばRSー4
22、RSー485等の通信方式は配線の極性が間違い
なく配線実施されたことを条件に成立ち、極性誤配線が
存在する場合には全く通信は不可能である。そのために
通信が成立しない場所のアドレス表示を確認し、人が誤
配線を修正するのが一般的であった。従って従来の先行
技術は故障診断の方法については多数の開示はあるもの
の、極性誤配線が発見できた時の対処方法についての開
示や提案は皆無に等しい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】今日、通信回線は情報
通信やコンピュータの限られた分野から、情報量の増加
に伴い今まで使用していなっかた分野の機器制御、監
視、管理まで広く利用されるようになり、そのために通
信に精通していない多くの人が施工に携わるようになっ
てきた。
【0004】通信回線で接続する機器も分散化され、天
井裏や配線シャフトの中にあったりで作業性が悪く、施
工後のチェックもままならないことも珍しくない。この
ような状況下における施工においては極性誤配線は非常
に多く、また配線は渡り配線と呼ばれる方法で行なわれ
ており、一ヶ所で極性誤配線をするとそれ以降の機器は
全て極性誤配線と認識され、しかし二度極性誤配線が生
じると正しい配線と認識されるため最初の1台以降は配
線順序と表示とから本当に極性誤配線している機器かど
うかを推定しなければならない。
【0005】機器のアドレスは、あるルールを設定して
後々の管理がし易いように決定されるが、配線は最小コ
ストで施工できるように決定するためにアドレス順序と
配線順序は一致しないのが普通であり、通信異常のアド
レス位置は判っても上記極性誤配線の箇所数と配線順序
から極性誤配線部分を容易に特定できなく、配線順序に
従って全ての配線と通信異常がないかどうかのチェック
をしているのが実情である。過去の経験に基づくアドレ
スと配線順序の関係例を図6に示すが、この場合はフロ
ア毎にアドレスを設定しているにもかかわらず配線は縦
に行なっていたために、前記配線順序と誤配線箇所数の
関係と現場の作業の困難さから通信を含むシステム設計
者等の4人の技術者が4日を費やして誤配線の修復をし
た。
【0006】このように試運転時、運転を開始するまで
に専門技術者が多大な労力を投じて極性誤配線の修正を
行なっている。さらに、改修時にはアドレスも整然と配
列されなくなり、より困難になり、より多大な時間をか
けて極性誤配線の修正をしなければならない。
【0007】本発明は、前記状況を鑑みなされたもの
で、本発明の目的は2線式通信回線の極性誤配線があっ
ても自動的に極性誤配線を認識、極性補正を行ない正常
な通信状態を確保できる通信装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
になされた本発明の第1の方法は、上位装置、および下
位装置の通信回路の送受信部に極性切り替えスイッチを
設け、上位装置から正規の信号を伝送しても下位装置か
ら応答がない場合、上位装置から極性反転信号を伝送
し、下位装置から応答があった場合に上位装置から下位
装置へ極性切り替え指令を伝送することによって下位装
置は送受信部の極性を切り替え、下位装置の不揮発性メ
モリーに変更後の極性を登録し、以降の通信時に下位装
置は変更後の極性を常に維持し、上位装置は正規の信号
を伝送するようにした。
【0008】本発明の第2の方法は、常時上位装置から
は正規の信号を伝送し、下位装置は受信できない場合に
は設定した一定の時間経過後に自動的に通信回路の送受
信部の極性を切り替え、通信が成立した時点の極性に固
定するようにした。
【0009】
【作用】本発明の第1の方法では、上位装置、および下
位装置の通信回路の送受信部に極性切り替えスイッチを
設け、試運転時に下位装置から応答信号(アンサーバッ
ク)がない場合に上位装置は極性反転信号を送信し、応
答がある場合には極性反転指令を発し、下位装置の極性
切り替えスイッチを作動させて極性を切り替えるように
したために極性誤配線を修正することなく正常な通信状
態を確保できる。
【0010】また、第2の方法では、下位装置の通信回
路の送受信部に極性切り替えスイッチを設け、下位装置
が上位装置からの通信を受信できない場合に自動的に極
性を反転させ、通信が成立した時点の極性に固定するよ
うにしたために極性誤配線を修正することなく正常な通
信状態を確保できる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
【0012】図4は本発明の全体の構成を示し、上位装
置20と複数の下位装置30は2本の通信線で接続さ
れ、図4のNo.4の下位装置30極性誤配線部を示
し、No.4の下位装置30で極性誤配線の結果、配線
上の下流のNo.nまで極性誤配線になることを示して
いる。
【0013】本発明の第1の方法の上位装置20と下位
装置30の通信回路の送受信部は図2に示す構成になっ
ており、通常は送信回路40からb接点のリレー接点4
1を経由しフォトカプラー45でアイソレーションされ
通信IC46と接続し、通信信号として通信回線に送信
される。
【0014】一方、受信時は送受信切り替え回路52か
らの信号がフォトカプラー53でアイソレーションし通
信IC46に入力され、通信IC46が切り替えられて
通信回線からの通信信号を受信し、フォトカプラー47
でアイソレーションされb接点のリレー接点49を経由
して受信回路51で受ける。
【0015】しかし、フォトカプラー45、47、53
でアイソレーションしているのは、回路の保護のためで
あり、本発明の重要な構成要素ではない。
【0016】受信回路51が極性切り替え信号を受信し
た場合には、極性切り替え回路54の信号によってリレ
ーコイル55が作動する。
【0017】リレーコイル55が作動するとb接点のリ
レー接点41、49の接点は離れ、a接点のリレー接点
42、44、50の接点が接続し、送信回路40からの
信号はa接点のリレー接点42を経由しインバータ43
にて反転され、フォトカプラー45を介して通信IC4
6へ送られるため通信IC46からは反転された信号が
通信回路へ送信され、一方、受信した信号はフォトカプ
ラー47を介し、インバータ48で反転されa接点のリ
レー接点50を経由して受信回路51で受ける。
【0018】a接点のリレー接点44はb接点のリレー
接点41を経由して正規の信号送信する場合にはインバ
ータ43の出力は常にLであり、正規の信号がHの場合
にはHとLの2入力状態となりHがLに変化するするた
め、この2入力防止の目的で配置してある。
【0019】通信回線の信号は、図5の正規信号のよう
に(+)ラインがHの信号の時は(−)ラインがLの信
号となるが、通信IC46は差動形ICであり、(+)
ラインがH、(−)ラインがLの場合にHと認識し、
(+)ラインがL、(−)ラインがHの場合にはLと認
識するが、極性誤配線をし(+)ラインと(−)ライン
が入れ違った場合には信号のHとLを逆に読み取り、判
読不能となる。
【0020】つまり、上位装置20から下位装置30へ
送信してもしても極性誤配線があった場合には下位装置
30は信号読み取りができず、応答もしない状態にな
る。
【0021】上位装置20は送信完了しても下位装置3
0から応答がない場合に極性を切り替え回路54がリレ
ーコイル55を作動させ、b接点のリレー接点41、4
9を離し、a接点のリレー接点42、44、50を接続
させ極性を変更する。
【0022】上位装置20は極性を変更後、再度下位装
置30へ送信するが、インバータ43にて反転した信号
が出力されるため図5の極性反転信号、つまり正規の信
号のLはH、HはLとして通信回線に送信され、極性反
転信号を受信した下位装置30は、前述のように極性誤
配線がある場合は信号を反転、つまりHはL、LはHと
して認識するため極性反転信号を正規の信号の形で受信
する。
【0023】受信した下位装置30は、応答信号を送信
するが、極性誤配線があるため通信回線の(+)ライン
と(−)ラインに信号が入れ替って送信されるが、上位
装置20は極性を変更してあるために通信IC46がH
とLを反転して認識した信号をインバータ48が再び反
転して正規の信号として受信回路51が受信する。
【0024】このように上位装置20の極性を変更して
通信が成立した場合に上位装置20は極性を変更したま
ま下位装置30へ極性を変更するように指示信号を送信
し、通信が成立しない場合には故障と判断する。
【0025】全ての下位装置30の通信状態を確認後は
上位装置20の極性を正規に戻し、以降の通信を行なう
ことで極性誤配線があったとしても自動的に極性を補正
し、正しく通信を行なうことができる。
【0026】第2の実施例では、上位装置20は常に所
定の極性と方法で通信を行ない、下位装置30は正常な
通信が成立しない限り、一定時間経過すると極性を切り
替えるようにし、正常な通信が成立した時点の極性に固
定する。
【0027】また、第1、および第2の実施例では極性
を変更するためにリレー接点を使用したが、リレー接点
の代わりにバイラテラルスイッチ60を使用しても同様
に実施可能で、図4にバイラテラルスイッチ60を使用
した送受信回路を示す。
【0028】極性切り替え回路54がHの場合、バイラ
テラルスイッチ60の入力端子12と13、および3ス
テートバスバッファ62の3ステートコントロール入力
部がHで、バイラテラルスイッチ60の入力端子5と6
がLで、極性切り替え回路54がLの場合、バイラテラ
ルスイッチ60の入力端子12と13、および3ステー
トバスバッファ62の3ステートコントロール入力部が
Lで、バイラテラルスイッチ60の入力端子5と6がH
となる。
【0029】バイラテラルスイッチ60は入力端子12
がHで入力端子10と入力端子11が導通、入力端子1
3がHで入力端子1と入力端子2が導通、入力端子5が
Hで入力端子3と入力端子4が導通、入力端子6がHで
入力端子8と入力端子9が導通し、3ステートバスバッ
ファ62は3ステートコントロール入力部がLで導通す
る。
【0030】複数のリレー接点とバイラテラルスイッチ
60、および3ステートバスバッファ62の機能的関係
は、リレー接点41とバイラテラルスイッチ60の入力
端子1ー2間、リレー接点42とバイラテラルスイッチ
60の入力端子3ー4間、リレー接点49とバイラテラ
ルスイッチ60の入力端子10ー11間、リレー接点5
0とバイラテラルスイッチ60の入力端子8ー9間、リ
レー接点44と3ステートバスバッファ62が同一機能
である。
【0031】
【発明の効果】本発明の第1の方法の構成と試運転時に
通信が成立するかどうかをチェックし、もし通信が不成
立の場合に極性を切り替え反転信号を送信し、通信が不
成立の場合は故障と判断し、通信が成立した場合は極性
誤配線と判断し、下位装置の送受信部回路の極性を反転
して通信をするようにしたため、もし極性誤配線があっ
ても配線の修正を必要とせず、自動的に極性を補正して
通信を実施することができる。
【0032】本発明の第2の方法では、通信異常が生じ
た場合に下位装置は一定時間経過すると自動的に極性を
切り替えて極性補正するようにしたために極性誤配線を
自動的に補正できるだけでなく、部品交換や機器の増減
などの改修時にも試運転をして極性をチェックすること
なく自動的に極性誤配線を補正して通信を実施すること
ができる。
【0033】このように自動的に極性誤配線を補正でき
るようにしたために、前述の本発明が解決しようとする
課題のような作業環境の悪い状況下で多大な労力を費や
して極性誤配線を修正することもなく、極性誤配線の修
正に必要な異常コストと時間を節約でき、例えば図6の
場合、専門技術者が4人で4日かかったところ、56台
全てが極性誤配線だったとしても約30分で自動極性補
正が完了する。
【0034】また、極性誤配線の心配が不必要なことか
ら高度な技術を持つ専門技術者を必要とせず、増加する
通信回線の配線工事に対する専門技術者不足を緩和でき
る効果もある。
【0035】さらに、極性の決定は不揮発性メモリーに
登録するようにしたためにノイズや停電等によって通信
異常が生じても、原因が解除されれば直ちに正常な通信
を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】接点切り替えによる極性切り替え送受信部回路
図。
【図2】極性切り替えを行なわない送受信部回路図。
【図3】バイラテラルスイッチによる極性切り替え送受
信部回路図。
【図4】本発明の全体構成図。
【図5】正規信号と極性反転信号。
【図6】アドレスと配線順序の関係例。
【符号の説明】
20 上位装置 30 下位装置 43、48 インバータ 45、47、53 フォトカプラー 46 通信IC 55 リレーコイル 41、42、44、49、50 リレー接点 60 バイラテラルスイッチ 62 3ステートバスバッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小島 康洋 神奈川県相模原市南橋本3ー2ー25 東プ レ株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2線式通信方式、例えばRSー422、R
    Sー485等の通信方式において、通信回路の送信回路
    40と通信IC46の間にリレー接点41で開閉可能な
    回路とリレー接点42とリレー接点44の間にインバー
    タ43を設置し、信号を反転する回路を並列に配置し、
    受信回路51と通信IC46の間にリレー接点49で開
    閉可能な回路とリレー接点50とインバータ48を設置
    し、信号を反転する回路を並列に配置し、リレー接点4
    1、49が接続している時はリレー接点42、44、5
    0は解放されるように構成され、上位装置20の反転し
    ない回路から信号を伝送し、下位装置30から応答がな
    い場合にリレー接点41、49を解放すると共に、リレ
    ー接点42、44、50を接続し、インバータ43にて
    信号を反転し、通信IC46から反転信号を伝送し、下
    位装置30からの応答信号をインバータ48で反転して
    受信するようにし、極性反転信号で通信可能な場合には
    下位装置30に極性反転指示し、下位装置30は極性反
    転指示を受けた以降は常に極性を反転して通信をするよ
    うにしたことを特徴とする自動的に極性補正をする通信
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、下位装置30だけに前
    記極性切り替え可能な回路を装着し、上位装置20から
    の信号を下位装置30が受信できない場合、一定時間経
    過後に自動的に極性を反転するようにし、下位装置30
    の極性を上位装置20と通信が可能になった極性に固定
    するようにしたことを特徴とする自動的に極性補正をす
    る通信装置。
  3. 【請求項3】請求項1、および2において、リレー接点
    41、42、49、50をバイラテラルスイッチ60に
    置き換え、リレー接点44を3ステートバスバッファ6
    2に置き換えたことを特徴とする自動的に極性補正をす
    る通信装置。
  4. 【請求項4】請求項1、2、および3において、正常な
    通信が可能な極性に決定後、不揮発性メモリーに登録
    し、停電が生じた場合でも復電後には即正常な通信状態
    を維持できるようにしたことを特徴とする自動的に極性
    補正をする通信装置。
JP18868093A 1993-07-02 1993-07-02 自動的に極性補正をする通信装置 Pending JPH0723062A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18868093A JPH0723062A (ja) 1993-07-02 1993-07-02 自動的に極性補正をする通信装置

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JP18868093A JPH0723062A (ja) 1993-07-02 1993-07-02 自動的に極性補正をする通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0723062A true JPH0723062A (ja) 1995-01-24

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ID=16227966

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18868093A Pending JPH0723062A (ja) 1993-07-02 1993-07-02 自動的に極性補正をする通信装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1003309A2 (de) * 1998-11-19 2000-05-24 Firma Lingg & Janke OHG Vorrichtung zur Ankopplung an einen Bus ohne polaritätsfehler

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1003309A2 (de) * 1998-11-19 2000-05-24 Firma Lingg & Janke OHG Vorrichtung zur Ankopplung an einen Bus ohne polaritätsfehler
EP1003309A3 (de) * 1998-11-19 2003-09-17 Firma Lingg & Janke OHG Vorrichtung zur Ankopplung an einen Bus ohne polaritätsfehler

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