JPH07203826A - 走行型防除機 - Google Patents
走行型防除機Info
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- JPH07203826A JPH07203826A JP526894A JP526894A JPH07203826A JP H07203826 A JPH07203826 A JP H07203826A JP 526894 A JP526894 A JP 526894A JP 526894 A JP526894 A JP 526894A JP H07203826 A JPH07203826 A JP H07203826A
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Abstract
物に同時に薬液を散布することができる自走型防除機を
提供することを目的とする。 【構成】 畝を跨いで畝間U・Uを往復移動して防除作
業を行う走行車両の前部に、複数個の噴口5a・5a・
・・を有する正面視アーチ形状の噴口体5を左右方向に
横設した噴口支持台9に複数設けて噴霧装置Nを構成
し、前記噴口支持台9に左右移動機構を設けて複数の噴
口体5・5・・・を左右移動可能とし、該噴口体5・5
・・・に上下回動機構を設けて一体的に前方に上下回動
可能とするとともに、前記噴霧装置Nを取り外し自在と
し、前記走行車両の一側に収納可能とした。
Description
の蔬菜畑等の畝間を畝を跨いで往復移動しながら防除作
業を行う走行型防除機の構成に関する。
してエンジンまたは電動モーターが搭載され、内部に散
布ホースの繰出、巻取を行うホース巻取装置が内蔵され
ており、畝間を散布ホースの繰出、巻取を行って往復移
動しながら、薬液タンク内に貯蔵され動噴にて吸入、加
圧された薬液を栽培する作物の種類、生育状況に合わせ
て、複数の噴口からなる噴霧装置を介して散布し防除作
業を行うことができるように構成した防除機は公知とな
っている。
除機による防除作業は、一の畝間を往復走行し、その両
側の畝の作物の一方側から行っており、一畝の作物に防
除作業を行うにはその両側の畝間を往復走行する必要が
あり、作業時間の短縮を図る為には複数の畝の作物に同
時に防除作業を行うことができる噴霧装置を有する自走
型防除機が望まれるところである。そこで、本発明は、
畝を跨いで畝間を往復走行し、複数の畝の作物に同時に
薬液を散布することができる自走型防除機を提供するこ
とを目的とする。
するための手段として、本発明は、畝を跨いで畝間を往
復移動して防除作業を行う走行車両の前部に噴口支持台
を左右方向に横設し、該噴口支持台に複数個の噴口を有
する正面視アーチ形状の噴口体を左右方向に複数設けて
噴霧装置を構成し、前記噴口支持台に左右移動機構を設
けて複数の噴口体を左右移動可能とし、該噴口体に上下
回動機構を設けて一体的に前方に上下回動可能とすると
ともに、前記噴霧装置を取り外し自在とし、前記走行車
両の一側に収納可能としたものである。
走型防除機にて圃場の畝にて成育中の作物に防除作業を
行う場合には、先ず、畝の間隔及び成育中の作物の背丈
に合わせて噴霧装置の複数の噴口体の位置を調節し、作
業開始位置から一側に移動した噴口体数の畝を散布して
往路防除作業する。そして、畝端に至ると、左右移動機
構を操作して噴口体を他側へ移動させて未防除畝にセッ
トし、後進走行しながら復路防除作業を行う。
の横移動時等では噴霧装置の噴口体が作物や他の物に干
渉するおそれがあるので、上下回動機構を操作して前記
噴口体を一体的に前方上方へ回動させて退避させる。ま
た、前記自走防除機を運搬車等に積み込んで移動させる
場合や非作業時の移動走行時または納屋等に収納する場
合等において、噴霧装置が妨げとなるときには、該噴霧
装置を取り外して機体一側の前後方向に収納しておく。
自走型防除機の前方斜視図、図2は、同じく後方斜視
図、図3は、同じく側面図、図4は、同じく作業時の正
面図、図5は、噴霧装置Nの左右移動機構を示す斜視
図、図6は、噴霧装置Nの上下回動機構を示す斜視図で
ある。
機の構成について説明すると、自走型防除機Aの平面視
方形の機体フレーム1の中央部には、カバー3にて被覆
されているホース巻取装置2が前後方向に搭載され、該
ホース巻取装置2の後側の一側面側にはエンジンEが搭
載されており、該エンジンEの後方にはハンドル4が配
設され、前方にはミッションケースMが配設されてい
る。前記ホース巻取装置2は、散布ホース35を繰出、
巻取可能に構成され、該散布ホース35は、機体フレー
ム1の後端部中央に立設されているホースガイド28及
び機体フレーム1の後部側方に取付固定され、後方に突
出されている支持部材30の後端部に吊設されているホ
ースガイド29に案内されて、防除作業時に畝間に位置
するように後方に延出されている。
動輪支持フレーム13・13が下方に延設され、後側両
側面部には従動輪支持フレーム14・14が下方に延設
されている。前記駆動輪支持フレーム13・13にはチ
ェーンケース17・17が付設され、該チェーンケース
17・17の下端部には駆動輪11・11が配設され、
前記従動輪支持フレーム14・14の下端部には従動輪
12・12が配設されてキャスター輪として左右方向回
転自在とし、上下高さも調節でき傾斜調整できるように
しており、この自走型防除機Aは車高の高い走行車両と
し、図4に示す如く、作物Sを生育中の畝を跨いで畝間
U・Uを駆動輪11・11と従動輪12・12が走行可
能に構成されている。
Eからの動力が伝動カバー31内のプーリー、ベルト等
を介してミッションケースMに伝えられ、該ミッション
ケースMから左右方向に架設されている駆動軸38を介
して左右のチェーンケース17・17内のスプロケッ
ト、チェーン等を介して駆動輪11・11に伝えられる
ことにより、前進及び後進走行可能に構成されている。
また、前記ホース巻取装置2は、前進走行時に散布ホー
ス35を繰り出し、後進走行時に散布ホース35を巻き
取るように構成され、自走型防除機Aの前後走行に連動
して駆動するように構成されている。
霧装置Nが配設されており、該噴霧装置Nは、複数個の
噴口5a・5a・・・を正面視アーチ状のパイプに適宜
間隔に設けた複数の噴口体5・5・・・(本実施例にお
いては三基)からなり、該噴口体5・5・・・が同形の
アーチ状の噴口支持フレーム6・6・・に支持され、該
噴口支持フレーム6・6・・・の中央頂部が回動部材7
・7・・・に固設されて、該回動部材7・7・・・が噴
口支持アーム8・8・・・の下端に回動自在に支持さ
れ、該噴口支持アーム8・8・・・が噴口支持台9に上
下左右方向に位置調節自在に支持され、作物や畝高さに
合わせて噴霧高さと畝幅に合わせて噴霧幅を調節できる
ようにし、該噴口支持台9が機体フレーム1の前端の両
側角部に立設されている噴口台支持部10・10に左右
移動自在に支持されることにより、自走型防除機Aの前
部の左右方向に横設されている。
側に折り曲げられた側面視角型のパイプレール形状であ
り、噴口台支持部10の先端部分に設けられている一対
のローラー10a・10aと係合可能で左右方向に移動
可能なように下方が開口されている。そして、内側上部
中央にはラック18が付設され、該ラック18にピニオ
ン19が噛合され、該ピニオン19は回動軸23の先端
部に固設されており、該回動軸23は前軸支部25及び
後軸支部26に軸支され、ホース巻取装置2の側方で前
後方向に軸架され、その後端部には把手24が固設され
ている。
3を回すことにより、ピニオン19が回動し、ラック1
8が左右に動いて噴口支持台9が左右に移動して、噴霧
装置Nの噴口体5・5・・・を左右方向の所望の位置に
移動することができるように構成されている。また、前
記噴口体5・5・・・の位置固定は、後軸支持部26の
頂部に螺着されている固定ネジ27を締め付け、回動軸
23を固定することによって行うことができるように構
成されている。このように噴霧装置Nの左右移動機構が
構成されている。
ース巻取装置2とは、接続ホース22・22・・・にて
接続されており、該接続ホース22・22・・・は、ホ
ース巻取装置2と機体フレーム1の前部に立設されてい
るアーム32の先端に固設されている中継支持部33と
の間のホース22a・22a・・・、前記中継支持部3
3と各噴口支持アーム8・8・・・の中途部に設けた固
定部34・34・・・までの間の螺旋状で噴口体5・5
・・・の左右移動に伴って伸縮自在となるように形成さ
れているホース22b・22b・・・、及び、前記固定
部34・34・・・と噴口体5・5・・・との間のホー
ス22c・22c・・・により構成されている。
れ動噴にて吸入、加圧された薬液を散布ホース35及び
接続ホース22・22・・・を介して噴口体5・5・・
・からなる噴霧装置Nに供給することにより、圃場の畝
にて栽培する作物の種類、生育状況に合わせて、その作
物の上方から包み込むように薬液を散布し防除作業を行
うことができるように構成されている。また、前記噴口
体5・5・・・からの薬液の散布は、接続ホース22と
の接続部に設けられているコックを開閉操作することに
よって個別に行うことができるように構成されている。
なお、前記薬液の他に水を供給する構成とすることによ
り、潅水作業を行う構成とすることも可能である。
持する噴口支持フレーム6の回動部材7は、二枚一組の
板状部材にて形成され、その間に噴口支持アーム8の下
端部を挟持して、該噴口支持アーム8に連結部材36を
介して前後方向に回動自在に連結されており、前記回動
部材7の一方には突出部7aが設けられ、該突出部7a
の先端部にはワイヤー21が接続されている。該ワイヤ
ー21は噴口体5・5・・・ごとに設けられ、前記噴口
支持アーム8の取付部8aに取り付けられてそれぞれ接
続ホース22の螺旋状ホースの内側を通って上方へ延出
され、一か所に束ねられて、その他端が前記機体フレー
ム1のハンドル4側の側面下方に設けられている回動レ
バー20に接続されている。
とにより、図3の一点鎖線で示す如く、ワイヤー21・
21・・・が引っ張られて噴口支持フレーム6・6・・
・の回動部材7・7・・・の突出部7a・7a・・・が
上方に回動し、それに伴い噴口体5・5・・・が一体的
に防除作業位置である下方位置から水平状態の上方位置
に回動して固定され、前記噴口体5・5・・・が非作業
時等の移動走行時に作物等に干渉するのを防ぐことがで
きるように構成されている。このように噴霧装置Nの上
下回動機構が構成されている。
へ引き抜いて、噴口台支持部10・10から取り外すこ
とができるように構成されており、図3の二点鎖線で示
す如く、その取り外した噴口支持台9を機体フレーム1
のエンジンE側の前側角部の噴口台支持部10の側面に
突設されている前収納アーム15及び同じ側の後角部に
立設され、先端部が側方に折り曲げられて突出して載置
部が形成されている後収納アーム16に載置することに
より、噴霧装置Nを機体側方の前後方向に収納すること
ができるように構成されている。
いて、圃場の畝にて成育中の作物に防除作業を行う場合
には、図4に示す如く、先ず、畝の間隔及び成育中の作
物の背丈に合わせて噴霧装置Nの三基の噴口体5・5・
5の位置を調節し、作業開始位置から三筋目の畝を跨い
でその両側の畝間U・Uを走行するように自走型防除機
Aを配置し、把手24を操作して前記噴口体5・5・5
を前進走行の往路時の散布位置X(一、二、三筋目の
畝)にセットし、前進走行して散布ホース35を繰り出
しながら前記往路時の散布位置Xの畝の作物S・S・S
に薬液を散布し防除作業を行う。
作して噴口体5・5・5を横移動させて後進走行の復路
時の散布位置Y(四、五筋目の畝)にセットし、跨ぎ走
行した機体下方の既散布位置の畝に薬液を散布しないよ
うにし、後進走行して散布ホース35を巻き取りながら
前記復路時の散布位置Yの畝の作物S・Sに薬液を散布
し防除作業を行う。以下同様に、順次自走型防除機Aを
横移動させて未作業位置に配置し、往復走行しながら防
除作業を行う。前記横移動時に噴口体5・5・5が作物
Sに干渉する場合には、回動レバー20を操作して、前
記噴口体5・5・5を上方に回動させて固定し、作物S
を傷めないようにする。
置Nの噴口体5・5・5を移動させることにより、一回
の前後走行で複数(五筋)の畝の作物Sに防除作業を行
うことができる。また、前記自走防除機Aを運搬車等に
積み込んで移動させる場合、非作業時の移動走行時また
は納屋等に収納する場合等において、噴霧装置Nが妨げ
となるときには、該噴霧装置Nを取り外して前収納アー
ム15及び後収納アーム16に載置しておく。なお、本
実施例において、噴霧装置Nの噴口体5は三基設けられ
ているが、その設置数は特に限定するものではなく、四
基以上の複数でも可能である。また、噴霧装置Nの左右
移動機構は、把手24を手動で操作する構成であるが、
他に電動モーターやシリンダー等を用いて左右摺動する
構成としてもよい。
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、往復走行でそれぞれ別の複数の畝の作物に
防除作業を行うことができ、その切換作業も容易に行
え、作業能率の向上を図ることができ、作業時間を短縮
することができる。
方上方に回動させることができるので、移動時の作物と
の干渉を避けることができ、作物を傷めることがなくな
るとともに、移動走行時おける障害物を避けることがで
き、前記噴口体の破損を防止することができる。また、
請求項3の如く構成したので、噴霧装置を簡単に取り外
して、機体一側に収納でき、本機の運搬車への積み込み
や非作業時の移動走行や納屋等への収納を行う場合に噴
霧装置が邪魔にならず、本機を楽に移動させることがで
き、コンパクトに収納できる。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 畝を跨いで畝間を走行する走行車両の前
部に噴霧装置を設ける走行型防除機であって、機体フレ
ーム前部に噴口支持台を左右水平方向に左右移動可能に
配置し、該噴口支持台に正面視アーチ状の噴口体を左右
方向に間隔調整可能に複数配置し、該噴口体を畝間隔に
合わせて設置し、往路散布時に左右一側へ噴口体を移動
し、復路散布時に他側へ移動して往復散布可能に構成し
たことを特徴とする走行型防除機。 - 【請求項2】 請求項1記載の噴口体の取付基部に上下
回動機構を設け、該噴口体を一体的に前方へ回動して退
避可能に構成したことを特徴とする走行型防除機。 - 【請求項3】 請求項1記載の噴口支持台を取り外し可
能とし、該噴口支持台を走行車両の一側に収納可能とし
たことを特徴とする走行型防除機。
Priority Applications (1)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2000217494A (ja) * | 1999-02-02 | 2000-08-08 | Kioritz Corp | 薬液等散布方法及び装置 |
JP2002142645A (ja) * | 2000-11-10 | 2002-05-21 | Kawasaki Engineering Inc | 車載式防除装置 |
JP2006217853A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 走行式動力散布機 |
JP2007307443A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Maruyama Mfg Co Ltd | ブームスプレーヤ |
CN114273101A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-04-05 | 黄淮学院 | 一种用于提高玉米产量的赤霉素喷施装置 |
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---|---|---|---|---|
CN104273112B (zh) * | 2014-09-10 | 2016-08-03 | 湖州中安农业智能科技有限公司 | 一种葡萄园用自动喷药机 |
-
1994
- 1994-01-21 JP JP00526894A patent/JP3558673B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN114273101A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-04-05 | 黄淮学院 | 一种用于提高玉米产量的赤霉素喷施装置 |
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