JPH07200120A - 隣接文字表示キーボード - Google Patents
隣接文字表示キーボードInfo
- Publication number
- JPH07200120A JPH07200120A JP5355185A JP35518593A JPH07200120A JP H07200120 A JPH07200120 A JP H07200120A JP 5355185 A JP5355185 A JP 5355185A JP 35518593 A JP35518593 A JP 35518593A JP H07200120 A JPH07200120 A JP H07200120A
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- Japan
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- key
- touch
- keyboard
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パソコン、電卓、電子手帳、ワープロ、電話
等でテンキーから文字入力を簡単に早く行なう。 【構成】 2タッチ文字入力で、1番目のキータッチが
同じキーになる文字をグループとし、そのキーをグルー
プキーとする。2番目のキータッチをグループキーに隣
接させる。グループキー上で表示された文字の位置が2
番目のキータッチの位置を示すよう表示する。この様に
文字を表示したキーボード。
等でテンキーから文字入力を簡単に早く行なう。 【構成】 2タッチ文字入力で、1番目のキータッチが
同じキーになる文字をグループとし、そのキーをグルー
プキーとする。2番目のキータッチをグループキーに隣
接させる。グループキー上で表示された文字の位置が2
番目のキータッチの位置を示すよう表示する。この様に
文字を表示したキーボード。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パソコン、電卓、電子
手帳、ワープロ、電話等フルキーボードやテンキーボー
ドが使用されている分野にて利用できる。
手帳、ワープロ、電話等フルキーボードやテンキーボー
ドが使用されている分野にて利用できる。
【0002】
【従来の技術】従来は、ノートパソコンであればキー入
力装置として例えば、フルキーボードが用いられてい
た、或は、ペン入力装置が用いられていた。電子手帳で
あれば例えば、長方形状に数多くのキーを配置しそのな
かから文字を選択していた。電卓であれば例えば、テン
キーボードを使用し同一キーを何回か押すことによって
文字を選択していた。
力装置として例えば、フルキーボードが用いられてい
た、或は、ペン入力装置が用いられていた。電子手帳で
あれば例えば、長方形状に数多くのキーを配置しそのな
かから文字を選択していた。電卓であれば例えば、テン
キーボードを使用し同一キーを何回か押すことによって
文字を選択していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの文字入力方法
には次のような問題点があった。 (1)フルキーボードはキーボードを小さくすることが
困難であった。 (2)ペン入力装置は入力速度が遅かった。 (3)電子手帳はキー入力速度が遅くブラインドタッチ
が困難であった。 (4)電卓のように1つのキーに複数の文字を割り当て
たものは入力が面倒で速度にも問題が有った。 本発明はこれらの問題点を解決するものである。
には次のような問題点があった。 (1)フルキーボードはキーボードを小さくすることが
困難であった。 (2)ペン入力装置は入力速度が遅かった。 (3)電子手帳はキー入力速度が遅くブラインドタッチ
が困難であった。 (4)電卓のように1つのキーに複数の文字を割り当て
たものは入力が面倒で速度にも問題が有った。 本発明はこれらの問題点を解決するものである。
【0004】
(1)例えば、横3行×縦4列(3×4)のテンキーを
用いる。 (2)2タッチで1文字を入力する。 (3) グループとグループキーを決める。 (4)グループ内の文字の2番目のキータッチの位置を
グループキーに隣接させる。 (5)グループキー上に表示された文字の位置が2番目
のキータッチの位置を示すようにする。
用いる。 (2)2タッチで1文字を入力する。 (3) グループとグループキーを決める。 (4)グループ内の文字の2番目のキータッチの位置を
グループキーに隣接させる。 (5)グループキー上に表示された文字の位置が2番目
のキータッチの位置を示すようにする。
【0005】
【作用】キーボードを見ながらあるいはブラインドタッ
チで1文字を2タッチ入力する。
チで1文字を2タッチ入力する。
【0006】
(1)アルファベットを入力する為に「図1」の様に表
示した3×4のテンキーボード。例えば、(E,R,
T,D,F,G,C,V,B)はグループである。例え
ば、Fを入力するには第1タッチでFが表示されている
グループキーを押し第2タッチで再びFの表示されてい
るキーを押す。Rを入力するには第1タッチでRが表示
されているグループキーを押し第2タッチでRが表示さ
れているグループキーでRが表示されている方向、即
ち、1つ上のキーを押す。Cを入力するには第1タッテ
でCが表示されているグループキーを押し第2タッチで
Cが表示されているグループキーでCが表示されている
方向、即ち、左斜め下のキーを押す。このようにして、
テンキーであるからプラインドタッチが簡単である。キ
ーボード上の表示も簡明であるからキーボードを見なが
らの入力も簡単である。 (2)日本語を入力する為に「図2」の様に表示した3
×4のテンキーボード。このようにして数多くの国の文
字に対応することができる。必要に応じてテンキーの配
列を5×4等に拡張できる。また、モード変換キーを設
けて大文字小文字のモード切り替えや英文字や仮名のモ
ード切り替えを行なうこともできる。 (3)日本語とアルファベットを統一したキーボードの
例を「図3」に示す。ここでは、下2段のキーに特殊機
能キーを持たせている。
示した3×4のテンキーボード。例えば、(E,R,
T,D,F,G,C,V,B)はグループである。例え
ば、Fを入力するには第1タッチでFが表示されている
グループキーを押し第2タッチで再びFの表示されてい
るキーを押す。Rを入力するには第1タッチでRが表示
されているグループキーを押し第2タッチでRが表示さ
れているグループキーでRが表示されている方向、即
ち、1つ上のキーを押す。Cを入力するには第1タッテ
でCが表示されているグループキーを押し第2タッチで
Cが表示されているグループキーでCが表示されている
方向、即ち、左斜め下のキーを押す。このようにして、
テンキーであるからプラインドタッチが簡単である。キ
ーボード上の表示も簡明であるからキーボードを見なが
らの入力も簡単である。 (2)日本語を入力する為に「図2」の様に表示した3
×4のテンキーボード。このようにして数多くの国の文
字に対応することができる。必要に応じてテンキーの配
列を5×4等に拡張できる。また、モード変換キーを設
けて大文字小文字のモード切り替えや英文字や仮名のモ
ード切り替えを行なうこともできる。 (3)日本語とアルファベットを統一したキーボードの
例を「図3」に示す。ここでは、下2段のキーに特殊機
能キーを持たせている。
【0007】
【発明の効果】本発明は、この様な構造であるので、 (1)パソコン、電卓、電子手帳、ワープロ、電話等で
テンキーでフルキー並の文字入力ができる。 (2)ブラインドタッチが簡単である。 (3)入力速度が早い。 (4)キーボードの表示を見るだけで1タッチ目の位置
2タッチ目の位置がわかる。
テンキーでフルキー並の文字入力ができる。 (2)ブラインドタッチが簡単である。 (3)入力速度が早い。 (4)キーボードの表示を見るだけで1タッチ目の位置
2タッチ目の位置がわかる。
【図1】アルファベットを入力するテンキーボードの1
例
例
【図2】ひらがなを入力するテンキーボードの1例
【図3】英文字と日本語を入力するテンキーボードの1
例
例
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 隣接文字表示キーボード
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パソコン、電卓、電子
手帳、ワープロ、電話等フルキーボードやテンキーボー
ドが使用されている分野にて利用できる。
手帳、ワープロ、電話等フルキーボードやテンキーボー
ドが使用されている分野にて利用できる。
【0002】
【従来の技術】従来は、ノートパソコンであればキー入
力装置として例えば、フルキーボードが用いられてい
た、或は、ペン入力装置が用いられていた。電子手帳で
あれば例えば、長方形状に数多くのキーを配置しそのな
かから文字を選択していた。電卓であれば例えば、テン
キーボードを使用し同一キーを何回か押すことによって
文字を選択していた。
力装置として例えば、フルキーボードが用いられてい
た、或は、ペン入力装置が用いられていた。電子手帳で
あれば例えば、長方形状に数多くのキーを配置しそのな
かから文字を選択していた。電卓であれば例えば、テン
キーボードを使用し同一キーを何回か押すことによって
文字を選択していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの文字入力方法
には次のような問題点があった。 (1)フルキーボードはキーボードを小さくすることが
困難であった。 (2)ペン入力装置は入力速度が遅かった。 (3)電子手帳はキー入力速度が遅くブラインドタッチ
が困難であった。 (4)電卓のように1つのキーに複数の文字を割り当て
たものは入力が面倒で速度にも問題が有った。 本発明はこれらの問題点を解決するものである。
には次のような問題点があった。 (1)フルキーボードはキーボードを小さくすることが
困難であった。 (2)ペン入力装置は入力速度が遅かった。 (3)電子手帳はキー入力速度が遅くブラインドタッチ
が困難であった。 (4)電卓のように1つのキーに複数の文字を割り当て
たものは入力が面倒で速度にも問題が有った。 本発明はこれらの問題点を解決するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 (1)例えば、横3行×縦4列(3×4)のテンキーを
用いる。 (2)2タッチで1文字を入力する。 (3)グループとグループキーを決める。 (4)グループ内の文字の2番目のキータッチの位置を
グループキーに隣接させる。 (5)グループキー上に表示された文字の位置が2番目
のキータッチの位置を示すようにする。
用いる。 (2)2タッチで1文字を入力する。 (3)グループとグループキーを決める。 (4)グループ内の文字の2番目のキータッチの位置を
グループキーに隣接させる。 (5)グループキー上に表示された文字の位置が2番目
のキータッチの位置を示すようにする。
【0005】
【作用】キーボードを見ながらあるいはブラインドタッ
チで1文字を2タッチ入力する
チで1文字を2タッチ入力する
【0006】
【実施例】 (1)アルファベットを入力する為に「図1」の様に表
示した3×4のテンキーボード。例えば、(E,R,
T,D,F,G,C,V,B)はグループである。例え
ば、Fを入力するには第1タッチでFが表示されている
グループキーを押し第2タッチで再びFの表示されてい
るキーを押す。Rを入力するには第1タッチでRが表示
されているグループキーを押し第2タッチでRが表示さ
れているグループキーでRが表示されている方向、即
ち、1つ上のキーを押す。Cを入力するには第1タッチ
でCが表示されているグループキーを押し第2タッチで
Cが表示されているグループキーでCが表示されている
方向、即ち、左斜め下のキーを押す。このようにして、
テンキーであるからブラインドタッチが簡単である。キ
ーボード上の表示も簡明であるからキーボードを見なが
らの入力も簡単である。 (2)日本語を入力する為に「図2」の様に表示した3
×4のテンキーボード。このようにして数多くの国の文
字に対応することができる。必要に応じてテンキーの配
列を5×4等に拡張できる。また、モード変換キーを設
けて大文字小文字のモード切り替えや英文字や仮名のモ
ード切り替えを行なうこともできる。 (3)日本語とアルファベットを統一したキーボードの
例を「図3」に示す。ここでは、下2段のキーに特殊機
能キーを持たせている。 (4)パソコン等表示装置のある機器においては表示装
置上にキーボードの文字のイメージを表示し、それを随
時切り替えることにより入力の利便の向上を計ることが
出来る。
示した3×4のテンキーボード。例えば、(E,R,
T,D,F,G,C,V,B)はグループである。例え
ば、Fを入力するには第1タッチでFが表示されている
グループキーを押し第2タッチで再びFの表示されてい
るキーを押す。Rを入力するには第1タッチでRが表示
されているグループキーを押し第2タッチでRが表示さ
れているグループキーでRが表示されている方向、即
ち、1つ上のキーを押す。Cを入力するには第1タッチ
でCが表示されているグループキーを押し第2タッチで
Cが表示されているグループキーでCが表示されている
方向、即ち、左斜め下のキーを押す。このようにして、
テンキーであるからブラインドタッチが簡単である。キ
ーボード上の表示も簡明であるからキーボードを見なが
らの入力も簡単である。 (2)日本語を入力する為に「図2」の様に表示した3
×4のテンキーボード。このようにして数多くの国の文
字に対応することができる。必要に応じてテンキーの配
列を5×4等に拡張できる。また、モード変換キーを設
けて大文字小文字のモード切り替えや英文字や仮名のモ
ード切り替えを行なうこともできる。 (3)日本語とアルファベットを統一したキーボードの
例を「図3」に示す。ここでは、下2段のキーに特殊機
能キーを持たせている。 (4)パソコン等表示装置のある機器においては表示装
置上にキーボードの文字のイメージを表示し、それを随
時切り替えることにより入力の利便の向上を計ることが
出来る。
【0007】
【発明の効果】本発明は、この様な構造であるので、 (1)パソコン、電卓、電子手帳、ワープロ、電話等で
テンキーでフルキーなみの文字入力ができる。 (2)ブラインドタッチが簡単である。 (3)入力速度が早い。 (4)キーボードの表示を見るだけで1タッチ目の位置
2タッチ目の位置がわかる。
テンキーでフルキーなみの文字入力ができる。 (2)ブラインドタッチが簡単である。 (3)入力速度が早い。 (4)キーボードの表示を見るだけで1タッチ目の位置
2タッチ目の位置がわかる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アルファベットを入力するテンキーボードの1
例
例
【図2】ひらがなを入力するテンキーボードの1例
【図3】英文字と日本語を入力するテンキーボードの1
例
例
Claims (1)
- 【請求項1】 2タッチ文字入力で、1番目のキータッ
チが同じキーになる文字をグループとし、そのキーをグ
ループキーとすると、2番目のキータッチをグループキ
ーに隣接させ、グループキー上に表示された文字の位置
が2番目のキータッチの位置を示すようにしたキーボー
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5355185A JPH07200120A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 隣接文字表示キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5355185A JPH07200120A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 隣接文字表示キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07200120A true JPH07200120A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18442449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5355185A Pending JPH07200120A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 隣接文字表示キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07200120A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002132424A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-10 | Panas Data Base:Kk | 文字等の入力方法、およびキーボード |
JP2003501766A (ja) * | 1999-06-09 | 2003-01-14 | キム、ミンキュン | 小型キーパッドにおける字母入力装置及びその方法 |
WO2003005179A1 (en) * | 2001-06-30 | 2003-01-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Text entry method and device therefor |
JP2003521030A (ja) * | 2000-01-17 | 2003-07-08 | キム、ミンキュン | キーパッドでの字母入力装置及びその方法 |
JPWO2004111821A1 (ja) * | 2003-06-12 | 2006-07-20 | 勝康 小野 | 入力装置 |
US7136047B2 (en) * | 2003-04-09 | 2006-11-14 | Microsoft Corporation | Software multi-tap input system and method |
US7230607B2 (en) | 2003-06-12 | 2007-06-12 | Katsuyasu Ono | 6-key keyboard for touch typing |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5355185A patent/JPH07200120A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003501766A (ja) * | 1999-06-09 | 2003-01-14 | キム、ミンキュン | 小型キーパッドにおける字母入力装置及びその方法 |
JP2003521030A (ja) * | 2000-01-17 | 2003-07-08 | キム、ミンキュン | キーパッドでの字母入力装置及びその方法 |
JP2002132424A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-10 | Panas Data Base:Kk | 文字等の入力方法、およびキーボード |
WO2003005179A1 (en) * | 2001-06-30 | 2003-01-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Text entry method and device therefor |
USRE44913E1 (en) | 2001-06-30 | 2014-05-27 | Koninklijke Philips N.V. | Text entry method and device therefor |
US7136047B2 (en) * | 2003-04-09 | 2006-11-14 | Microsoft Corporation | Software multi-tap input system and method |
JPWO2004111821A1 (ja) * | 2003-06-12 | 2006-07-20 | 勝康 小野 | 入力装置 |
US7230607B2 (en) | 2003-06-12 | 2007-06-12 | Katsuyasu Ono | 6-key keyboard for touch typing |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040123 |