JPH07195918A - 重荷重用ラジアルタイヤ - Google Patents
重荷重用ラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPH07195918A JPH07195918A JP5349780A JP34978093A JPH07195918A JP H07195918 A JPH07195918 A JP H07195918A JP 5349780 A JP5349780 A JP 5349780A JP 34978093 A JP34978093 A JP 34978093A JP H07195918 A JPH07195918 A JP H07195918A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding end
- carcass ply
- bead
- ply
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 39
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 38
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000012763 reinforcing filler Substances 0.000 claims description 14
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 重量増とならずにビード耐久性を向上させる
ことができる重荷重用ラジアルタイヤを提供する。 【構成】 重荷重用ラジアルタイヤのスチールカーカス
プライ12又はスチール補強フィラー15の巻き上げ端
13,16の位置を規制することによりビード耐久性を
向上させる。
ことができる重荷重用ラジアルタイヤを提供する。 【構成】 重荷重用ラジアルタイヤのスチールカーカス
プライ12又はスチール補強フィラー15の巻き上げ端
13,16の位置を規制することによりビード耐久性を
向上させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビード耐久性が向上し
た重荷重用ラジアルタイヤに関する。
た重荷重用ラジアルタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】5°テーパーリム用重荷重用ラジアルタ
イヤのビード耐久性向上は、図3の如くプライ巻き上げ
高さL、補強フィラー高さmもしくはステップ(L−
m)をある範囲内にすることによって実施したり、ある
いは、a1,b1ゲージを確保したり、a1=a2またはa
1>a2といったようにプライおよびプライ巻き上げ部の
形状を規制することにより実施してきた。また、上記項
目でビード耐久性を確保できない場合は、補強フィラー
数の増加や有機繊維で形成された補強フィラーを追加し
たりしている。
イヤのビード耐久性向上は、図3の如くプライ巻き上げ
高さL、補強フィラー高さmもしくはステップ(L−
m)をある範囲内にすることによって実施したり、ある
いは、a1,b1ゲージを確保したり、a1=a2またはa
1>a2といったようにプライおよびプライ巻き上げ部の
形状を規制することにより実施してきた。また、上記項
目でビード耐久性を確保できない場合は、補強フィラー
数の増加や有機繊維で形成された補強フィラーを追加し
たりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記補
強フィラー数を増加させたり、有機繊維の補強フィラー
を追加したりした場合には、新たに追加したフィラーに
起因してビードの損傷が発生することがある一方、この
ような対策はいずれもタイヤの重量が増加することにな
るといった問題があった。特に、重荷重用ラジアルタイ
ヤは、更生して再生利用する場合がほとんどであるた
め、諸性能から重量増とならずにビード耐久性向上は不
可欠なものである。従って、本発明の目的は、上記問題
を解決することにあって、重量増とならずにビード耐久
性を向上させることができる重荷重用ラジアルタイヤを
提供することにある。
強フィラー数を増加させたり、有機繊維の補強フィラー
を追加したりした場合には、新たに追加したフィラーに
起因してビードの損傷が発生することがある一方、この
ような対策はいずれもタイヤの重量が増加することにな
るといった問題があった。特に、重荷重用ラジアルタイ
ヤは、更生して再生利用する場合がほとんどであるた
め、諸性能から重量増とならずにビード耐久性向上は不
可欠なものである。従って、本発明の目的は、上記問題
を解決することにあって、重量増とならずにビード耐久
性を向上させることができる重荷重用ラジアルタイヤを
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、重荷重用ラジアルタイヤのスチールカー
カスプライ又はスチール補強フィラーの巻き上げ端の位
置を規制することによりビード耐久性を向上させるよう
に構成する。すなわち、JIS最大内圧で最大荷重時の
タイヤ負荷状態において、ビードコアの半径方向下側を
通ってビードコアの回りに巻き上げられるスチールカー
カスプライの巻き上げ端又はカーカスプライの外側にビ
ードコアの半径方向下側を通りビードコア両側に巻き込
みかつ巻き込まれているスチール補強フィラーの巻き上
げ端のうちのいずれか高いほうの巻き上げ端からサイド
ウォールとビードフランジとの最外接触点からタイヤ幅
方向に引いた直線と高いほうの巻き上げ端を有する上記
プライ又は補強フィラーとが交差する点までの長さを
x、上記高いほうの巻き上げ端から上記交差する点まで
の高さをy、フランジ幅をB、フランジ高さをG、ビー
ドコア幅をW、とすると、無負荷状態でのゲージを
a1,a2、ただし、a1は高いほうの巻き上げ端からカ
ーカスプライまでの最短距離、a2はカーカスプライ巻
き上げ部の高さm点からカーカスプライまでの最短距離
とするとき、 0.5≦(x/B)≦1.0、 0.2≦(y/G)≦0.6、 0.6<(a2/w)<(a1/a2)≦1.2、が成り
立つように構成する。
に、本発明は、重荷重用ラジアルタイヤのスチールカー
カスプライ又はスチール補強フィラーの巻き上げ端の位
置を規制することによりビード耐久性を向上させるよう
に構成する。すなわち、JIS最大内圧で最大荷重時の
タイヤ負荷状態において、ビードコアの半径方向下側を
通ってビードコアの回りに巻き上げられるスチールカー
カスプライの巻き上げ端又はカーカスプライの外側にビ
ードコアの半径方向下側を通りビードコア両側に巻き込
みかつ巻き込まれているスチール補強フィラーの巻き上
げ端のうちのいずれか高いほうの巻き上げ端からサイド
ウォールとビードフランジとの最外接触点からタイヤ幅
方向に引いた直線と高いほうの巻き上げ端を有する上記
プライ又は補強フィラーとが交差する点までの長さを
x、上記高いほうの巻き上げ端から上記交差する点まで
の高さをy、フランジ幅をB、フランジ高さをG、ビー
ドコア幅をW、とすると、無負荷状態でのゲージを
a1,a2、ただし、a1は高いほうの巻き上げ端からカ
ーカスプライまでの最短距離、a2はカーカスプライ巻
き上げ部の高さm点からカーカスプライまでの最短距離
とするとき、 0.5≦(x/B)≦1.0、 0.2≦(y/G)≦0.6、 0.6<(a2/w)<(a1/a2)≦1.2、が成り
立つように構成する。
【0005】
【発明の効果】本発明の構成によれば、タイヤに規格荷
重を負荷させた場合、プライ巻き上げ端までのタイヤ幅
方向の長さxをリムフランジの幅Bより小さくするよう
にしたので、巻き上げ端に発生する歪みを低減させるこ
とができ、ビード耐久性を向上させることができる。
重を負荷させた場合、プライ巻き上げ端までのタイヤ幅
方向の長さxをリムフランジの幅Bより小さくするよう
にしたので、巻き上げ端に発生する歪みを低減させるこ
とができ、ビード耐久性を向上させることができる。
【0006】
【実施例】以下に、本発明にかかる実施例を図1〜図6
に基づいて詳細に説明する。図1,2,3に示すよう
に、JIS最大内圧で最大荷重時のタイヤ負荷状態にお
いて、ビードコアの半径方向下側を通ってビードコアの
回りに巻き上げられるスチールカーカスプライ12の巻
き上げ端13からサイドウォールとビードフランジとの
最外接触点10からタイヤ幅方向に引いた直線と上記プ
ライとが交差する点11までの長さをx、プライ巻き上
げ端13から上記点11までの高さをy、フランジ幅を
B、フランジ高さをG、リム径をD、ビードコア幅をW
とする。
に基づいて詳細に説明する。図1,2,3に示すよう
に、JIS最大内圧で最大荷重時のタイヤ負荷状態にお
いて、ビードコアの半径方向下側を通ってビードコアの
回りに巻き上げられるスチールカーカスプライ12の巻
き上げ端13からサイドウォールとビードフランジとの
最外接触点10からタイヤ幅方向に引いた直線と上記プ
ライとが交差する点11までの長さをx、プライ巻き上
げ端13から上記点11までの高さをy、フランジ幅を
B、フランジ高さをG、リム径をD、ビードコア幅をW
とする。
【0007】本実施例にかかる重荷重用ラジアルタイヤ
は、以下の3式を満足するように構成する。まず、0.
5≦(x/B)≦1.0が成り立つようにする。これ
は、(x/B)がこの範囲外ではビード耐久性が著しく
低下するためである。すなわち、図4に示すように、
(x/B)>1.0ならば、負荷により、荷重を巻き上
げ端13に集中して負担することになり、ビード耐久性
が低下してしまう。これを防止するためには、0.5≦
(x/B)≦1.0とすれば、荷重の大部分をリムフラ
ンジが負担することになり、巻き上げ端13での歪みが
低減され、ビード耐久性が向上する。なお、図4は、J
ISのA硬度が92±6(図中A1で示す)と60±6
(図中A2で示す)の2層構造のものを示している。ま
た、0.2≦(y/G)≦0.6も成り立つようにす
る。これは、(y/G)が0.2未満ではビード耐久性
が低下する一方、0.6を越えると重量を考慮すると一
般的には不向であるからである。すなわち、図5に示す
ように、(x/B)<0.5及び(y/G)<0.2な
らば、負荷により巻き上げ端13がフランジ形状に沿う
ように変形できなくなり、上記負荷により倒れ込んでき
た内側プライ12が巻き上げ端13をつつくような状態
となりビード耐久性が低下する。
は、以下の3式を満足するように構成する。まず、0.
5≦(x/B)≦1.0が成り立つようにする。これ
は、(x/B)がこの範囲外ではビード耐久性が著しく
低下するためである。すなわち、図4に示すように、
(x/B)>1.0ならば、負荷により、荷重を巻き上
げ端13に集中して負担することになり、ビード耐久性
が低下してしまう。これを防止するためには、0.5≦
(x/B)≦1.0とすれば、荷重の大部分をリムフラ
ンジが負担することになり、巻き上げ端13での歪みが
低減され、ビード耐久性が向上する。なお、図4は、J
ISのA硬度が92±6(図中A1で示す)と60±6
(図中A2で示す)の2層構造のものを示している。ま
た、0.2≦(y/G)≦0.6も成り立つようにす
る。これは、(y/G)が0.2未満ではビード耐久性
が低下する一方、0.6を越えると重量を考慮すると一
般的には不向であるからである。すなわち、図5に示す
ように、(x/B)<0.5及び(y/G)<0.2な
らば、負荷により巻き上げ端13がフランジ形状に沿う
ように変形できなくなり、上記負荷により倒れ込んでき
た内側プライ12が巻き上げ端13をつつくような状態
となりビード耐久性が低下する。
【0008】さらに、0.6<(a2/w)<(a1/a
2)≦1.2が成り立つようにする。この範囲外ではビ
ード耐久が低下するためである。以下に、10.00の
R20サイズを使用して、上記(x/B)と(y/G)
の両方の条件を満足する4種類の実施例(1)〜(4)
と、上記(x/B)の条件を満足しない比較例(5),
(6),(8)と(x/B)の条件は満足するが(y/
G)の条件は満足しない比較例(7)との比較テストを
行い、その結果を表1及び図6に示す。なお、テスト条
件は、リム及び内圧はJISなどの規格に記載されてい
る標準条件とし、すなわち標準リム及び許容リムにリム
組し、最大内圧荷重条件(標準条件をベースに240%
オーバーロード)下でCTスキャナーよりプライ巻き上
げ端部の形状を測定するようにし、ビード損傷発生する
まで20km/hにてドラム上を走行してビード耐久性
を測定する。
2)≦1.2が成り立つようにする。この範囲外ではビ
ード耐久が低下するためである。以下に、10.00の
R20サイズを使用して、上記(x/B)と(y/G)
の両方の条件を満足する4種類の実施例(1)〜(4)
と、上記(x/B)の条件を満足しない比較例(5),
(6),(8)と(x/B)の条件は満足するが(y/
G)の条件は満足しない比較例(7)との比較テストを
行い、その結果を表1及び図6に示す。なお、テスト条
件は、リム及び内圧はJISなどの規格に記載されてい
る標準条件とし、すなわち標準リム及び許容リムにリム
組し、最大内圧荷重条件(標準条件をベースに240%
オーバーロード)下でCTスキャナーよりプライ巻き上
げ端部の形状を測定するようにし、ビード損傷発生する
まで20km/hにてドラム上を走行してビード耐久性
を測定する。
【0009】
【表1】
【0010】上記実施例によれば、タイヤに規格荷重を
負荷させた場合、プライ巻き上げ端13のタイヤ幅方向
の長さxをリムフランジの幅Bよりタイヤ内側におさめ
ることにより、巻き上げ端13に発生する歪みを低減さ
せることができて、ビード耐久性を向上させることがで
きる。特に、オーバーロード200%状態でもこの形状
を保持できれば尚一層のビード耐久性が確保できる。な
お、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の他種々の態様で実施できる。例えば、上記実施例で
は、プライ巻き上げ高さLが補強フィラー15の巻き上
げ高さmより高い場合を記述したが、カーカスプライの
外側にビードコアの半径方向下側を通りビードコア両側
に巻き込みかつ巻き込まれているスチール補強フィラー
の巻き上げ高さmがプライ巻き上げ高さLより高い場合
は、上記記載においてプライ巻き上げ端13をフィラー
巻き上げ端16と読み替えるようにして本発明を適用
し、上記効果奏することができる。
負荷させた場合、プライ巻き上げ端13のタイヤ幅方向
の長さxをリムフランジの幅Bよりタイヤ内側におさめ
ることにより、巻き上げ端13に発生する歪みを低減さ
せることができて、ビード耐久性を向上させることがで
きる。特に、オーバーロード200%状態でもこの形状
を保持できれば尚一層のビード耐久性が確保できる。な
お、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の他種々の態様で実施できる。例えば、上記実施例で
は、プライ巻き上げ高さLが補強フィラー15の巻き上
げ高さmより高い場合を記述したが、カーカスプライの
外側にビードコアの半径方向下側を通りビードコア両側
に巻き込みかつ巻き込まれているスチール補強フィラー
の巻き上げ高さmがプライ巻き上げ高さLより高い場合
は、上記記載においてプライ巻き上げ端13をフィラー
巻き上げ端16と読み替えるようにして本発明を適用
し、上記効果奏することができる。
【図1】 本発明の一実施例にかかる重荷重用ラジアル
タイヤの満足すべき条件を説明するための5度テーパリ
ムの説明図である。
タイヤの満足すべき条件を説明するための5度テーパリ
ムの説明図である。
【図2】 上記重荷重用ラジアルタイヤの上記条件を説
明するためのラジアルタイヤの説明図である。
明するためのラジアルタイヤの説明図である。
【図3】 上記タイヤにおいて上記条件を説明するため
の説明図である。
の説明図である。
【図4】 上記タイヤにおいて上記条件を説明するため
の説明図である。
の説明図である。
【図5】 上記タイヤにおいて上記条件を説明するため
の説明図である。
の説明図である。
【図6】 上記実施例にかかるタイヤと比較例にかかる
タイヤとの比較テスト結果を示すグラフである。
タイヤとの比較テスト結果を示すグラフである。
【符号の説明】 10…変更点、11…交差する点、12…プライ、13
…プライ巻き上げ端、15…補強フィラー、16…補強
フィラーの巻き上げ端。
…プライ巻き上げ端、15…補強フィラー、16…補強
フィラーの巻き上げ端。
Claims (1)
- 【請求項1】 JIS最大内圧で最大荷重時のタイヤ負
荷状態において、ビードコアの半径方向下側を通ってビ
ードコアの回りに巻き上げられるスチールカーカスプラ
イ(12)の巻き上げ端(13)又はカーカスプライの
外側にビードコアの半径方向下側を通りビードコア両側
に巻き込みかつ巻き込まれているスチール補強フィラー
(15)の巻き上げ端(16)のうちのいずれか高いほ
うの巻き上げ端からサイドウォールとビードフランジと
の最外接触点(10)からタイヤ幅方向に引いた直線と
高いほうの巻き上げ端を有する上記プライ又は補強フィ
ラーとが交差する点(11)までの長さをx、上記高い
ほうの巻き上げ端(13)から上記交差する点(11)
までの高さをy、フランジ幅をB、フランジ高さをG、
ビードコア幅をW、とすると、無負荷状態でのゲージを
a1,a2、ただし、a1は高いほうの巻き上げ端からカ
ーカスプライまでの最短距離、a2はカーカスプライ巻
き上げ部の高さm点からカーカスプライまでの最短距離
とするとき、 0.5≦(x/B)≦1.0、 0.2≦(y/G)≦0.6、 0.6<(a2/w)<(a1/a2)≦1.2、が成り
立つようにしたことを特徴とする重荷重用ラジアルタイ
ヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5349780A JPH07195918A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 重荷重用ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5349780A JPH07195918A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 重荷重用ラジアルタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07195918A true JPH07195918A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18406066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5349780A Pending JPH07195918A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 重荷重用ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07195918A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10093135B2 (en) | 2014-09-19 | 2018-10-09 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP5349780A patent/JPH07195918A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10093135B2 (en) | 2014-09-19 | 2018-10-09 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
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