JPH07194431A - ハンモック装置 - Google Patents
ハンモック装置Info
- Publication number
- JPH07194431A JPH07194431A JP35365793A JP35365793A JPH07194431A JP H07194431 A JPH07194431 A JP H07194431A JP 35365793 A JP35365793 A JP 35365793A JP 35365793 A JP35365793 A JP 35365793A JP H07194431 A JPH07194431 A JP H07194431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammock
- tool
- main body
- leg
- suspending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F3/00—Travelling or camp articles; Sacks or packs carried on the body
- A45F3/22—Hammocks; Hammock spreaders
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F3/00—Travelling or camp articles; Sacks or packs carried on the body
- A45F3/22—Hammocks; Hammock spreaders
- A45F3/24—Stands; Supports
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 柱や樹木等が無くても吊下げ可能で、持ち運
びに便利なハンモック装置を提供する。 【構成】 請求項1の発明は、ハンモック本体1と、そ
れを吊下げる支持具2とからなり、支持具2はハンモッ
ク本体1の幅方向に離して配置される二以上の脚部3
と、それら二以上の脚部3の上端部4に着脱自在であり
且つ装着時に同上端部4間を連結する連結具5を備え、
同連結具5にハンモック本体1を吊下げる係止部6を設
けた。請求項2の発明は、前記脚部3を、組立て分解自
在な底部材7と立ち上がり部材8と連結具5とで構成し
た。
びに便利なハンモック装置を提供する。 【構成】 請求項1の発明は、ハンモック本体1と、そ
れを吊下げる支持具2とからなり、支持具2はハンモッ
ク本体1の幅方向に離して配置される二以上の脚部3
と、それら二以上の脚部3の上端部4に着脱自在であり
且つ装着時に同上端部4間を連結する連結具5を備え、
同連結具5にハンモック本体1を吊下げる係止部6を設
けた。請求項2の発明は、前記脚部3を、組立て分解自
在な底部材7と立ち上がり部材8と連結具5とで構成し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は持ち運び可能で、室内で
も、屋外でも、また、吊下げる柱や樹木などが無くとも
使用でき、そして何処にでも持ち運んで使用可能なハン
モック装置に関するものである。
も、屋外でも、また、吊下げる柱や樹木などが無くとも
使用でき、そして何処にでも持ち運んで使用可能なハン
モック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】人がのって休息するハンモックは従来か
らある。従来のハンモックはその両端部を室内の柱や梁
に係止して吊下げたり、屋外の樹木に係止して吊下げた
りして使用するものであった。
らある。従来のハンモックはその両端部を室内の柱や梁
に係止して吊下げたり、屋外の樹木に係止して吊下げた
りして使用するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のハンモックは、
それを吊下げるための柱や梁、或は樹木等がないと使用
できないので、使用したい場所で自由に使用することが
できないという不便があった。
それを吊下げるための柱や梁、或は樹木等がないと使用
できないので、使用したい場所で自由に使用することが
できないという不便があった。
【0004】本発明の目的は持ち運びができ、柱や梁、
或は樹木等がなくとも所望の場所で使用でき、コンパク
トで運びに場所をとらず、組立て分解可能で持ち運びに
便利であり、使用時の体裁も良く、吊下げが安定するハ
ンモック装置を提供することにある。
或は樹木等がなくとも所望の場所で使用でき、コンパク
トで運びに場所をとらず、組立て分解可能で持ち運びに
便利であり、使用時の体裁も良く、吊下げが安定するハ
ンモック装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
ハンモック装置は図1〜図3に示す様に、ハンモック本
体1と、それを吊下げる支持具2とからなり、支持具2
はハンモック本体1の幅方向に離して配置される二以上
の脚部3と、それら二以上の脚部3の上端部4に着脱自
在であり且つ装着時に同上端部4間を連結する連結具5
を備え、同連結具5にハンモック本体1を吊下げる係止
部6が設けられてなることを特徴とするものである。
ハンモック装置は図1〜図3に示す様に、ハンモック本
体1と、それを吊下げる支持具2とからなり、支持具2
はハンモック本体1の幅方向に離して配置される二以上
の脚部3と、それら二以上の脚部3の上端部4に着脱自
在であり且つ装着時に同上端部4間を連結する連結具5
を備え、同連結具5にハンモック本体1を吊下げる係止
部6が設けられてなることを特徴とするものである。
【0006】本発明のうち請求項2のハンモック装置は
図1〜3に示す様に、請求項1の脚部3が直線状の底部
材7と、それに着脱可能で且つ上方に立ち上がる様に形
成された立ち上がり部材8とから構成され、立ち上がり
部材8の上端部4に請求項1の連結具5が着脱可能であ
ることを特徴とするものである。
図1〜3に示す様に、請求項1の脚部3が直線状の底部
材7と、それに着脱可能で且つ上方に立ち上がる様に形
成された立ち上がり部材8とから構成され、立ち上がり
部材8の上端部4に請求項1の連結具5が着脱可能であ
ることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明の請求項1のハンモック装置では、支持
具2の二本の脚部3をハンモック本体1の幅方向に離し
て配置し、その二本の脚部3の上端部4に連結具5を装
着して両脚部3を連結し、その連結具5の係止部6にハ
ンモック本体1の長手方向両端部を係止して図3の様に
組立てる。この状態でハンモック本体1の上に人が乗っ
て休息することができる。
具2の二本の脚部3をハンモック本体1の幅方向に離し
て配置し、その二本の脚部3の上端部4に連結具5を装
着して両脚部3を連結し、その連結具5の係止部6にハ
ンモック本体1の長手方向両端部を係止して図3の様に
組立てる。この状態でハンモック本体1の上に人が乗っ
て休息することができる。
【0008】本発明の請求項2のハンモック装置では、
二本の直線状の底部材7を離して平行に並べ、その両側
端部10、11に立ち上がり部材8を連結して脚部3と
し、同立ち上がり部材8の夫々の上端部4に連結具5を
装着して支持具2とし、その連結具5の係止部6にハン
モック本体1の長手方向両端部を係止して図3の様に組
立てることができる。
二本の直線状の底部材7を離して平行に並べ、その両側
端部10、11に立ち上がり部材8を連結して脚部3と
し、同立ち上がり部材8の夫々の上端部4に連結具5を
装着して支持具2とし、その連結具5の係止部6にハン
モック本体1の長手方向両端部を係止して図3の様に組
立てることができる。
【0009】
【実施例】本発明のハンモック装置の一実施例を図1〜
図3に基づいて詳細に説明する。このハンモック装置は
ハンモック本体1と、それを吊下げる支持具2とから構
成される。
図3に基づいて詳細に説明する。このハンモック装置は
ハンモック本体1と、それを吊下げる支持具2とから構
成される。
【0010】ハンモック本体1は麻紐、樹脂性の紐等を
網状に編んで作られた細長幅の網体21の両端側を、細
長な保持材22に均一間隔で形成された貫通孔に通し、
保持材22より外側に引出された網体21の端部を収束
し、その収束部23にリング状の係止具24を取付けて
なる。
網状に編んで作られた細長幅の網体21の両端側を、細
長な保持材22に均一間隔で形成された貫通孔に通し、
保持材22より外側に引出された網体21の端部を収束
し、その収束部23にリング状の係止具24を取付けて
なる。
【0011】ハンモック本体1は保持材22の貫通孔を
通すのではなく、保持材22の外周に巻つける様にして
も、それ以外の構造にしてもよく、いずれにしてもハン
モック本体1の幅が狭まらないように保持材22に保持
できればよい。保持材22は樹脂製とか木製等にすると
軽くて、持ち運びに便利であり、製作も容易である。
通すのではなく、保持材22の外周に巻つける様にして
も、それ以外の構造にしてもよく、いずれにしてもハン
モック本体1の幅が狭まらないように保持材22に保持
できればよい。保持材22は樹脂製とか木製等にすると
軽くて、持ち運びに便利であり、製作も容易である。
【0012】網体21の寸法は子供用、大人用、或は外
国人用といったように、使用する人の体格に合わせて適
宜選択できるが、一例として、日本人の大人が使用する
のに適する寸法は、二本の保持材22間の長さL1 が約
1600mm、幅が約700mm、保持材22から係止
具24のまでの長さL2 が約450mm程度である。
国人用といったように、使用する人の体格に合わせて適
宜選択できるが、一例として、日本人の大人が使用する
のに適する寸法は、二本の保持材22間の長さL1 が約
1600mm、幅が約700mm、保持材22から係止
具24のまでの長さL2 が約450mm程度である。
【0013】支持具2は複数のパイプを組立て分解可能
としてあり、二本の直線状の底部材7と、四本の立ち上
がり部材8と、二つの連結具5とからなり、それらを組
立て分解自在としてある。
としてあり、二本の直線状の底部材7と、四本の立ち上
がり部材8と、二つの連結具5とからなり、それらを組
立て分解自在としてある。
【0014】前記の底部材7は金属製の丸パイプであ
り、その長さL3 が約1130mm、直径約28mmで
ある。
り、その長さL3 が約1130mm、直径約28mmで
ある。
【0015】前記の立ち上がり部材8は水平な連結部8
aから縦向き部8bを斜めに立ち上がらせてあり、連結
部8aは前記底部材7を差込み可能な太さのパイプであ
り、縦向き部8bの上端部8cには細い差込みパイプ8
dが突設されてなる。そして連結部8aの長さL4 は約
230mm、縦向き部8bの長さL5 は約870mm、
差込みパイプの長さは約80mm程度である。
aから縦向き部8bを斜めに立ち上がらせてあり、連結
部8aは前記底部材7を差込み可能な太さのパイプであ
り、縦向き部8bの上端部8cには細い差込みパイプ8
dが突設されてなる。そして連結部8aの長さL4 は約
230mm、縦向き部8bの長さL5 は約870mm、
差込みパイプの長さは約80mm程度である。
【0016】前記の連結具5は直径約28mmのパイプ
を、長手方向中央部から半径約100mmの円弧で折り
曲げて、長さL6 を約300mmとしてあり、また、両
端部を前記差込みパイプ8dに被嵌できるようにしてあ
る。そして、折り曲げ部にはハンモックを取付けるため
の係止部6を取付け可能な取付け孔25が形成されてい
る。
を、長手方向中央部から半径約100mmの円弧で折り
曲げて、長さL6 を約300mmとしてあり、また、両
端部を前記差込みパイプ8dに被嵌できるようにしてあ
る。そして、折り曲げ部にはハンモックを取付けるため
の係止部6を取付け可能な取付け孔25が形成されてい
る。
【0017】
【使用例】本発明のハンモック装置を使用するには第1
に支持具2を組立てる。この場合、二本の底部材7の両
側端部10、11に立ち上がり部材8の連結部8aを被
嵌して脚部3とし、その立ち上がり部材8の上端部4に
連結具5を装着して組立てる。そして、この連結具5の
係止部6にハンモック本体1の長手方向両端部のリング
状の係止具24を取付けてハンモック本体1を支持具2
で係止して吊下げる。
に支持具2を組立てる。この場合、二本の底部材7の両
側端部10、11に立ち上がり部材8の連結部8aを被
嵌して脚部3とし、その立ち上がり部材8の上端部4に
連結具5を装着して組立てる。そして、この連結具5の
係止部6にハンモック本体1の長手方向両端部のリング
状の係止具24を取付けてハンモック本体1を支持具2
で係止して吊下げる。
【0018】持ち運ぶ時は連結具5からハンモック本体
1を外し、支持材の底部材7、立ち上がり部材8、連結
具5を分解する。
1を外し、支持材の底部材7、立ち上がり部材8、連結
具5を分解する。
【0019】
【発明の効果】本発明の吊り具付ハンモックには次のよ
うな効果がある。 .支持具2が備えられているので、ハンモック本体1
を張る場所を選ばず、所望とする箇所であれば、柱や木
等の無い場所でも使用できるので非常に便利であり、快
適な場所に設置できる。 .支持具2に吊り下げたハンモック本体1の上に荷物
を置いたり人が横になったりすると、その荷重がハンモ
ック本体1の長手方向両端部から支持具2の連結具4−
立ち上がり部材8−底部材7の差し込み方向にかかるの
で、荷重が掛かるほどそれらの連結が確実になり、それ
らの連結が外れることがなく、ハンモック本体の吊下げ
が安定する。 .支持具2が組立て分解自在であるため持ち運びに便
利である。
うな効果がある。 .支持具2が備えられているので、ハンモック本体1
を張る場所を選ばず、所望とする箇所であれば、柱や木
等の無い場所でも使用できるので非常に便利であり、快
適な場所に設置できる。 .支持具2に吊り下げたハンモック本体1の上に荷物
を置いたり人が横になったりすると、その荷重がハンモ
ック本体1の長手方向両端部から支持具2の連結具4−
立ち上がり部材8−底部材7の差し込み方向にかかるの
で、荷重が掛かるほどそれらの連結が確実になり、それ
らの連結が外れることがなく、ハンモック本体の吊下げ
が安定する。 .支持具2が組立て分解自在であるため持ち運びに便
利である。
【図1】本発明のハンモック装置の一実施例を示す分解
斜視図。
斜視図。
【図2】本発明のハンモック装置の連結具部分の詳細
図。
図。
【図3】本発明のハンモック装置の一実施例を示す斜視
図。
図。
1 ハンモック本体 2 支持具 3 脚部 4 上端部 5 連結具 6 係止部 7 底部材 8 立ち上がり部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大沢 俊之 群馬県新田郡新田町大字上田中99 有限会 社東和ゴム工業内
Claims (2)
- 【請求項1】 ハンモック本体(1)と、それを吊下げ
る支持具(2)とからなり、支持具(2)はハンモック
本体(1)の幅方向に離して配置される二以上の脚部
(3)と、それら二以上の脚部(3)の上端部(4)に
着脱自在であり且つ装着時に同上端部(4)間を連結す
る連結具(5)を備え、同連結具(5)にハンモック本
体(1)を吊下げる係止部(6)が設けられてなること
を特徴とするハンモック装置。 - 【請求項2】 請求項1の脚部(3)が直線状の底部材
(7)と、それに着脱可能で且つ上方に立ち上がる様に
形成された立ち上がり部材(8)とから構成され、立ち
上がり部材(8)の上端部(4)に請求項1の連結具
(5)が着脱可能であることを特徴とするハンモック装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35365793A JPH07194431A (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | ハンモック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35365793A JPH07194431A (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | ハンモック装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07194431A true JPH07194431A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18432337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35365793A Pending JPH07194431A (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | ハンモック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07194431A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012029960A (ja) * | 2010-07-31 | 2012-02-16 | Kiyoshi Kawaguchi | ハンモックスタンド |
KR101316361B1 (ko) * | 2013-05-23 | 2013-10-08 | 진중곤 | 조립식 해먹 시스템 |
KR200474388Y1 (ko) * | 2013-09-13 | 2014-10-31 | 이국순 | 조립식 해먹 스탠드장치 |
KR101876083B1 (ko) * | 2016-12-02 | 2018-07-09 | 에이스기전(주) | 조립식 스탠딩 해먹장치 |
JP2018161403A (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 株式会社ニューテックジャパン | サンシェード付き自立式ハンモック |
JP6995299B1 (ja) * | 2021-06-10 | 2022-02-01 | 冨田 盟子 | 屋内外両用の自定式ハンモックまたは自定式テント搭載型ハンモック |
-
1993
- 1993-12-30 JP JP35365793A patent/JPH07194431A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012029960A (ja) * | 2010-07-31 | 2012-02-16 | Kiyoshi Kawaguchi | ハンモックスタンド |
KR101316361B1 (ko) * | 2013-05-23 | 2013-10-08 | 진중곤 | 조립식 해먹 시스템 |
KR200474388Y1 (ko) * | 2013-09-13 | 2014-10-31 | 이국순 | 조립식 해먹 스탠드장치 |
KR101876083B1 (ko) * | 2016-12-02 | 2018-07-09 | 에이스기전(주) | 조립식 스탠딩 해먹장치 |
JP2018161403A (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 株式会社ニューテックジャパン | サンシェード付き自立式ハンモック |
JP6995299B1 (ja) * | 2021-06-10 | 2022-02-01 | 冨田 盟子 | 屋内外両用の自定式ハンモックまたは自定式テント搭載型ハンモック |
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