JPH0718426Y2 - クランプ装置 - Google Patents
クランプ装置Info
- Publication number
- JPH0718426Y2 JPH0718426Y2 JP5769190U JP5769190U JPH0718426Y2 JP H0718426 Y2 JPH0718426 Y2 JP H0718426Y2 JP 5769190 U JP5769190 U JP 5769190U JP 5769190 U JP5769190 U JP 5769190U JP H0718426 Y2 JPH0718426 Y2 JP H0718426Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- clamp member
- actuator
- jig
- molded body
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、第1部材と第2部材とを互いに固定するとと
もに、この第1部材のみを移動手段に保持自在なクラン
プ装置に関する。
もに、この第1部材のみを移動手段に保持自在なクラン
プ装置に関する。
[従来の技術] たとえば、成形装置を構成する成形型(第1および第2
部材)同士を固定するために、クランプ装置が用いられ
ている。この種のクランプ装置は、通常、アクチュエー
タを備え、いずれか一方の成形型に装着されている。
部材)同士を固定するために、クランプ装置が用いられ
ている。この種のクランプ装置は、通常、アクチュエー
タを備え、いずれか一方の成形型に装着されている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、前記クランプ装置が、水等を使用する場所で
用いられる場合、アクチュエータを好適に防水するため
の特別な構造が要求される。さらに、前記クランプ装置
により固定される第1および第2部材のうち、第1部材
を、単独で移送すべく移動手段に保持させる際、この移
動手段に個別のアクチュエータが備えられたクランプ装
置を装着しなければならず、装置全体が大型化且つ複雑
化するという問題がある。
用いられる場合、アクチュエータを好適に防水するため
の特別な構造が要求される。さらに、前記クランプ装置
により固定される第1および第2部材のうち、第1部材
を、単独で移送すべく移動手段に保持させる際、この移
動手段に個別のアクチュエータが備えられたクランプ装
置を装着しなければならず、装置全体が大型化且つ複雑
化するという問題がある。
本考案は、この種の問題を解決するものであり、第1お
よび第2部材を固定する作業と、この第1クランプ部材
を移動手段に固定する作業とを、単一のアクチュエータ
で容易に且つ確実に遂行可能に構成するクランプ装置を
提供することを目的とする。
よび第2部材を固定する作業と、この第1クランプ部材
を移動手段に固定する作業とを、単一のアクチュエータ
で容易に且つ確実に遂行可能に構成するクランプ装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、本考案は第1部材に揺動
自在に支持されてこの第1部材と第2部材とを、互いに
固定自在な第1クランプ部材と、 移動手段に揺動自在に支持されて前記第1部材を固定可
能な第2クランプ部材と、 前記移動手段に配置され前記第2クランプ部材に係合す
るアクチュエータとを備えるとともに、 前記第2クランプ部材は、前記アクチュエータの作用下
に第1部材を移動手段に保持する際に前記第1クランプ
部材を第2部材から離間させて前記第1部材と第2部材
とを分離可能な係止部を設けることを特徴とする。
自在に支持されてこの第1部材と第2部材とを、互いに
固定自在な第1クランプ部材と、 移動手段に揺動自在に支持されて前記第1部材を固定可
能な第2クランプ部材と、 前記移動手段に配置され前記第2クランプ部材に係合す
るアクチュエータとを備えるとともに、 前記第2クランプ部材は、前記アクチュエータの作用下
に第1部材を移動手段に保持する際に前記第1クランプ
部材を第2部材から離間させて前記第1部材と第2部材
とを分離可能な係止部を設けることを特徴とする。
[作用] 上記の本考案に係るクランプ装置では、アクチュエータ
の作用下に第2クランプ部材が揺動されて第1部材が移
動手段に保持されるとともに、この第2クランプ部材に
設けられている係止部が、第1クランプ部材を第2部材
から離間させて第1部材と第2部材とがアンクランプ状
態になる。そして、移動手段が駆動されて第2クランプ
部材に保持されている第2部材が、この移動手段と一体
的に変位して第1部材から離脱する。
の作用下に第2クランプ部材が揺動されて第1部材が移
動手段に保持されるとともに、この第2クランプ部材に
設けられている係止部が、第1クランプ部材を第2部材
から離間させて第1部材と第2部材とがアンクランプ状
態になる。そして、移動手段が駆動されて第2クランプ
部材に保持されている第2部材が、この移動手段と一体
的に変位して第1部材から離脱する。
[実施例] 本考案に係るクランプ装置について、これを組み込むト
リミング装置との関連で実施例を挙げ、添付の図面を参
照しながら以下詳細に説明する。
リミング装置との関連で実施例を挙げ、添付の図面を参
照しながら以下詳細に説明する。
第2図において、参照符号10は、本実施例に係るクラン
プ装置を組み込むトリミング装置を示す。このトリミン
グ装置10は、後述する成形体12を位置決めする位置決め
手段14と、前記成形体12を位置決め手段14に対して押圧
支持する押圧手段16と、前記押圧手段16を成形体12に対
して進退変位させる移動手段18と、位置決め支持された
成形体12を線状に切断するための噴流加工機20とを備え
る。
プ装置を組み込むトリミング装置を示す。このトリミン
グ装置10は、後述する成形体12を位置決めする位置決め
手段14と、前記成形体12を位置決め手段14に対して押圧
支持する押圧手段16と、前記押圧手段16を成形体12に対
して進退変位させる移動手段18と、位置決め支持された
成形体12を線状に切断するための噴流加工機20とを備え
る。
位置決め手段14は、回転テーブル22を介して着脱ステー
ションAとトリミングステーションBとを移動自在に配
設される位置決めジグ24(第2部材)を備える。位置決
めジグ24は、アルミニウム金属等で形成されており、噴
流加工機20より噴射される水ジェットから前記位置決め
ジグ24を保護するための保護板26と、水飛散防止板28と
が装着される(第3図参照)。
ションAとトリミングステーションBとを移動自在に配
設される位置決めジグ24(第2部材)を備える。位置決
めジグ24は、アルミニウム金属等で形成されており、噴
流加工機20より噴射される水ジェットから前記位置決め
ジグ24を保護するための保護板26と、水飛散防止板28と
が装着される(第3図参照)。
押圧手段16は、移動手段18に着脱自在に保持される押圧
ジグ30(第1部材)を備え、この押圧ジグ30は、成形体
12に対応する形状を有し且つその開口部位(後述する)
に対応して開口部32を設ける。
ジグ30(第1部材)を備え、この押圧ジグ30は、成形体
12に対応する形状を有し且つその開口部位(後述する)
に対応して開口部32を設ける。
この押圧ジグ30には、本実施例に係るクランプ装置34を
構成する第1クランプ部材36が装着される。第1図aお
よびbに示すように、この第1クランプ部材36は、押圧
ジグ30に揺動自在に支持されるとともに、その下端部に
爪部38を有し、その上端部に切欠部40を有する。第1ク
ランプ部材36の爪部38側と押圧ジグ30との間に、引張ば
ね42が介装される。
構成する第1クランプ部材36が装着される。第1図aお
よびbに示すように、この第1クランプ部材36は、押圧
ジグ30に揺動自在に支持されるとともに、その下端部に
爪部38を有し、その上端部に切欠部40を有する。第1ク
ランプ部材36の爪部38側と押圧ジグ30との間に、引張ば
ね42が介装される。
移動手段18は、シリンダ44を介して昇降自在な保持部材
46を備え、この保持部材46にクランプ装置34を構成する
第2クランプ部材48が揺動自在に支持される。この第2
クランプ部材48の下端部には、第1クランプ部材36の切
欠部40に係合自在な係止部50と、押圧ジグ30の側部を保
持する支持部52とが設けられるとともに、この第2クラ
ンプ部材48の上部にアクチュエータであるシリンダ54の
ピストンロッド56が係合される。
46を備え、この保持部材46にクランプ装置34を構成する
第2クランプ部材48が揺動自在に支持される。この第2
クランプ部材48の下端部には、第1クランプ部材36の切
欠部40に係合自在な係止部50と、押圧ジグ30の側部を保
持する支持部52とが設けられるとともに、この第2クラ
ンプ部材48の上部にアクチュエータであるシリンダ54の
ピストンロッド56が係合される。
トリミングステーションBに噴流加工機20が配置され、
この噴流加工機20は、種々の方向に変位自在な水ジェッ
ト用ノズル58を備える。
この噴流加工機20は、種々の方向に変位自在な水ジェッ
ト用ノズル58を備える。
次に、このように構成される本実施例に係るクランプ装
置34およびトリミング装置10の動作について以下に説明
する。
置34およびトリミング装置10の動作について以下に説明
する。
着脱ステーションAにおいて、位置決め手段14を構成す
る位置決めジグ24に成形体12が配置される。この成形体
12は、第3図に示すように、樹脂製表皮シート層60と樹
脂製発泡シート層62とが接合されるとともに、所定の位
置に開口部位64が設けられており、この表皮シート層60
を上方にして位置決めジグ24上に配置される。
る位置決めジグ24に成形体12が配置される。この成形体
12は、第3図に示すように、樹脂製表皮シート層60と樹
脂製発泡シート層62とが接合されるとともに、所定の位
置に開口部位64が設けられており、この表皮シート層60
を上方にして位置決めジグ24上に配置される。
押圧手段16を構成する押圧ジグ30は、クランプ装置34を
構成する第2クランプ部材48を介して保持部材46に支持
されており、シリンダ44の作用下にこの保持部材46と押
圧ジグ30とが下降する(第1図a参照)。
構成する第2クランプ部材48を介して保持部材46に支持
されており、シリンダ44の作用下にこの保持部材46と押
圧ジグ30とが下降する(第1図a参照)。
押圧ジグ30が成形体12を押圧する位置において、シリン
ダ44が滅勢される一方、シリンダ54の作用下にピストン
ロッド56が上昇して第2クランプ部材48が矢印X方向に
揺動する(第1図b参照)。このため、第2クランプ部
材48の支持部52が押圧ジグ30から離間するとともに、第
1クランプ部材36が引張ばね42を介して揺動され、爪部
38が位置決めジグ24に係合する。これにより、位置決め
ジグ24と押圧ジグ30とが、一体的に固定されるに至る。
ダ44が滅勢される一方、シリンダ54の作用下にピストン
ロッド56が上昇して第2クランプ部材48が矢印X方向に
揺動する(第1図b参照)。このため、第2クランプ部
材48の支持部52が押圧ジグ30から離間するとともに、第
1クランプ部材36が引張ばね42を介して揺動され、爪部
38が位置決めジグ24に係合する。これにより、位置決め
ジグ24と押圧ジグ30とが、一体的に固定されるに至る。
次に、シリンダ44を介して保持部材46が上昇され、第1
クランプ部材36に固定された位置決めジグ24と押圧ジグ
30とが、成形体12を位置決め支持した状態で回転テーブ
ル22上に配置される。
クランプ部材36に固定された位置決めジグ24と押圧ジグ
30とが、成形体12を位置決め支持した状態で回転テーブ
ル22上に配置される。
回転テーブル22の回転作用下に位置決めジグ24と押圧ジ
グ30とが、トリミングステーションBに移送された後、
噴流加工機20が駆動されてノズル58が、成形体12の所望
のトリミング部位に沿って移動され、この成形体12のト
リミング作業が行われる。
グ30とが、トリミングステーションBに移送された後、
噴流加工機20が駆動されてノズル58が、成形体12の所望
のトリミング部位に沿って移動され、この成形体12のト
リミング作業が行われる。
一方、着脱ステーションAでは、トリミング終了後の成
形体12が配置されており、シリンダ44の作用下に保持部
材46が押圧ジグ30に係合する位置まで下降する。次に、
シリンダ54を介してピストンロッド56が下降し、第2ク
ランプ部材48の支持部52が押圧ジグ30を保持するととも
に、係止部50が第1クランプ部材36の切欠部40に係合し
てこの第1クランプ部材36の爪部38を位置決めジグ24か
ら離脱させる。
形体12が配置されており、シリンダ44の作用下に保持部
材46が押圧ジグ30に係合する位置まで下降する。次に、
シリンダ54を介してピストンロッド56が下降し、第2ク
ランプ部材48の支持部52が押圧ジグ30を保持するととも
に、係止部50が第1クランプ部材36の切欠部40に係合し
てこの第1クランプ部材36の爪部38を位置決めジグ24か
ら離脱させる。
そして、シリンダ44を介して保持部材46と押圧ジグ30と
を一体的に上昇させた後、位置決めジグ24からトリミン
グ終了後の成形体12が取り出される。
を一体的に上昇させた後、位置決めジグ24からトリミン
グ終了後の成形体12が取り出される。
この場合、本実施例では、第1クランプ部材36が引張ば
ね42を介して位置決めジグ24と押圧ジグ30とを固定する
とともに、シリンダ54の作用下に第2クランプ部材48を
介して位置決めジグ24から離間するよう構成されてい
る。このため、第1クランプ部材36には、専用のアクチ
ュエータを備える必要がなく、クランプ装置34全体の小
型化並びに簡素化が可能になるという効果が得られる。
ね42を介して位置決めジグ24と押圧ジグ30とを固定する
とともに、シリンダ54の作用下に第2クランプ部材48を
介して位置決めジグ24から離間するよう構成されてい
る。このため、第1クランプ部材36には、専用のアクチ
ュエータを備える必要がなく、クランプ装置34全体の小
型化並びに簡素化が可能になるという効果が得られる。
さらに、回転テーブル22を介してトリミングステーショ
ンBに搬送される位置決めジグ24と押圧ジグ30とには、
シリンダ等のアクチュエータが設けられていない。これ
によって、ノズル58より導出される水からアクチュエー
タを好適に防水すべく、特別な構造を採用する必要がな
い。
ンBに搬送される位置決めジグ24と押圧ジグ30とには、
シリンダ等のアクチュエータが設けられていない。これ
によって、ノズル58より導出される水からアクチュエー
タを好適に防水すべく、特別な構造を採用する必要がな
い。
[考案の効果] 以上のように、本考案に係るクランプ装置では、次のよ
うな効果乃至利点を有する。
うな効果乃至利点を有する。
第1および第2部材を固定する第1クランプ部材と、こ
の第1部材を移動手段に固定する第2クランプ部材と
が、単一のアクチュエータの作用下に一体的に駆動自在
であり、このため、アクチュエータの数を削減できると
ともに、クランプ装置全体の小型化が容易に達成され
る。しかも、第1および第2部材を固定する第1クラン
プ部材にアクチュエータが直接設けられていないため、
この第1および第2部材が種々の作業に供される際に
も、防水構造等を講ずることなく好適に使用することが
可能になる。
の第1部材を移動手段に固定する第2クランプ部材と
が、単一のアクチュエータの作用下に一体的に駆動自在
であり、このため、アクチュエータの数を削減できると
ともに、クランプ装置全体の小型化が容易に達成され
る。しかも、第1および第2部材を固定する第1クラン
プ部材にアクチュエータが直接設けられていないため、
この第1および第2部材が種々の作業に供される際に
も、防水構造等を講ずることなく好適に使用することが
可能になる。
第1図aおよびbは本考案に係るクランプ装置の正面説
明図、 第2図は前記クランプ装置を組み込むトリミング装置の
正面説明図、 第3図は前記トリミング装置の一部拡大正面図である。 10……トリミング装置 12……成形体 18……移動手段 20……噴流加工機 24……位置決めジグ 30……押圧ジグ 34……クランプ装置 36……クランプ部材 38……爪部 40……切欠部 48……クランプ部材 50……係止部 52……支持部 54……シリンダ
明図、 第2図は前記クランプ装置を組み込むトリミング装置の
正面説明図、 第3図は前記トリミング装置の一部拡大正面図である。 10……トリミング装置 12……成形体 18……移動手段 20……噴流加工機 24……位置決めジグ 30……押圧ジグ 34……クランプ装置 36……クランプ部材 38……爪部 40……切欠部 48……クランプ部材 50……係止部 52……支持部 54……シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小高 光一 埼玉県狭山市新狭山1―10―1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内 (72)考案者 山本 裕章 埼玉県狭山市新狭山1―10―1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】第1部材に揺動自在に支持されてこの第1
部材と第2部材とを、互いに固定自在な第1クランプ部
材と、 移動手段に揺動自在に支持されて前記第1部材を固定可
能な第2クランプ部材と、 前記移動手段に配置され前記第2クランプ部材に係合す
るアクチュエータとを備えるとともに、 前記第2クランプ部材は、前記アクチュエータの作用下
に第1部材を移動手段に保持する際に前記第1クランプ
部材を第2部材から離間させて前記第1部材と第2部材
とを分離可能な係止部を設けることを特徴とするクラン
プ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5769190U JPH0718426Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5769190U JPH0718426Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | クランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0417326U JPH0417326U (ja) | 1992-02-13 |
JPH0718426Y2 true JPH0718426Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31582632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5769190U Expired - Fee Related JPH0718426Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | クランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0718426Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7309269B2 (en) | 2002-04-15 | 2007-12-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method of fabricating light-emitting device and apparatus for manufacturing light-emitting device |
US7517551B2 (en) | 2000-05-12 | 2009-04-14 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method of manufacturing a light-emitting device |
US9551063B2 (en) | 2002-02-25 | 2017-01-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Fabrication system and a fabrication method of a light emitting device |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP5769190U patent/JPH0718426Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7517551B2 (en) | 2000-05-12 | 2009-04-14 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method of manufacturing a light-emitting device |
US9551063B2 (en) | 2002-02-25 | 2017-01-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Fabrication system and a fabrication method of a light emitting device |
US7309269B2 (en) | 2002-04-15 | 2007-12-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method of fabricating light-emitting device and apparatus for manufacturing light-emitting device |
US9209427B2 (en) | 2002-04-15 | 2015-12-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method of fabricating light-emitting device and apparatus for manufacturing light-emitting device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0417326U (ja) | 1992-02-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |