JPH0717929B2 - 粉末原料の熱間静水圧加圧成形方法と熱間静水圧加圧成形用容器 - Google Patents
粉末原料の熱間静水圧加圧成形方法と熱間静水圧加圧成形用容器Info
- Publication number
- JPH0717929B2 JPH0717929B2 JP62310335A JP31033587A JPH0717929B2 JP H0717929 B2 JPH0717929 B2 JP H0717929B2 JP 62310335 A JP62310335 A JP 62310335A JP 31033587 A JP31033587 A JP 31033587A JP H0717929 B2 JPH0717929 B2 JP H0717929B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- raw material
- cavity
- hot isostatic
- isostatic pressing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、粉末原料を熱間静水圧加圧することにより、
所定形状に形成する方法と、その方法の実施に用いる容
器に関する。
所定形状に形成する方法と、その方法の実施に用いる容
器に関する。
(従来の技術) 金属や非金属の原料粉末を成形容器に充填すると共に熱
間静水圧加圧することで、その成形容器の形状に対応し
た形状に成形する技術は従来より一般に普及している。
間静水圧加圧することで、その成形容器の形状に対応し
た形状に成形する技術は従来より一般に普及している。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の技術では、成形容器内への原料粉末の充填率の不
均一、成形体各部での肉厚の不均一により、高温域で不
均一な収縮や変形が生じていた。また、成形容器そのも
のの収縮があった。そのため、原料粉末を希望通りの形
状に成形することが困難であった。そのため、最終製品
形状とするまでの機械加工等の余分な工程が増加すると
いう問題があった。
均一、成形体各部での肉厚の不均一により、高温域で不
均一な収縮や変形が生じていた。また、成形容器そのも
のの収縮があった。そのため、原料粉末を希望通りの形
状に成形することが困難であった。そのため、最終製品
形状とするまでの機械加工等の余分な工程が増加すると
いう問題があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明方法が、従来技術の問題点を解決するために特徴
とするところは、目的製品形状を呈するキャビティ5が
外面に開口するように形成された成形容器2の開口部を
補助容器3で閉塞し、前記キャビティ5及び補助容器3
内に原料粉末8を気密に充填し、その後、この成形容器
2及び補助容器3をともに熱間静水圧加圧下にさらして
その内部の前記原料粉末8を加圧焼結するに当たり、前
記キャビティ5の形状寸法を保持しながら前記補助容器
3を変形させることによってその補助容器3内の原料粉
末8を前記キャビティ5側へ補給する点にある。
とするところは、目的製品形状を呈するキャビティ5が
外面に開口するように形成された成形容器2の開口部を
補助容器3で閉塞し、前記キャビティ5及び補助容器3
内に原料粉末8を気密に充填し、その後、この成形容器
2及び補助容器3をともに熱間静水圧加圧下にさらして
その内部の前記原料粉末8を加圧焼結するに当たり、前
記キャビティ5の形状寸法を保持しながら前記補助容器
3を変形させることによってその補助容器3内の原料粉
末8を前記キャビティ5側へ補給する点にある。
上記方法を実施するための熱間静水圧加圧成形用容器の
特徴とするところは、目的製品形状を呈するキャビティ
5が外面に開口するように形成された成形容器2と、こ
の成形容器2の開口部を閉塞する補助容器3とを備え、 前記成形容器2は、熱間静水圧加圧をうけても原料粉末
8が充填された前記キャビティ5の形状寸法を保持でき
る部材で形成され、 前記補助容器3は、前記キャビティ5及び補助容器3内
に原料粉末8を気密に充填した状態で前記成形容器2及
び補助容器3を熱間静水圧加圧下にさらしたときに前記
キャビティ5側に変形する薄肉部材よりなる点にある。
特徴とするところは、目的製品形状を呈するキャビティ
5が外面に開口するように形成された成形容器2と、こ
の成形容器2の開口部を閉塞する補助容器3とを備え、 前記成形容器2は、熱間静水圧加圧をうけても原料粉末
8が充填された前記キャビティ5の形状寸法を保持でき
る部材で形成され、 前記補助容器3は、前記キャビティ5及び補助容器3内
に原料粉末8を気密に充填した状態で前記成形容器2及
び補助容器3を熱間静水圧加圧下にさらしたときに前記
キャビティ5側に変形する薄肉部材よりなる点にある。
(作用) 本発明では、成形容器2及び補助容器3はともに熱間静
水圧加圧下にさらされ、その内部の原料粉末8が加圧焼
結される。
水圧加圧下にさらされ、その内部の原料粉末8が加圧焼
結される。
このとき、キャビティ5の形状寸法を保持しつつ補助容
器3が変形され、この変形によって補助容器3内の原料
粉末8がキャビティ5側へ補給されるので、原料粉末8
は一定の形状寸法に保たれるキャビティ5内で加圧され
ることになり、所望形状に極めて近い成形品が得られ
る。
器3が変形され、この変形によって補助容器3内の原料
粉末8がキャビティ5側へ補給されるので、原料粉末8
は一定の形状寸法に保たれるキャビティ5内で加圧され
ることになり、所望形状に極めて近い成形品が得られ
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、原料粉末8を充填した熱間静水圧加圧成形用
容器1を示し、成形容器2と補助容器3とを備える。
容器1を示し、成形容器2と補助容器3とを備える。
成形容器2はJIS−SF40材製で、直径D=200mm、高さt
=50mmの第一部材2aと、直接D=200mm、高さL=200mm
の第二部材2bとを溶接4したもので、第二部材2bの中心
に、直径d=10mm、高さl=150mmの所望成形品寸法の
キャビティ5が形成されている。
=50mmの第一部材2aと、直接D=200mm、高さL=200mm
の第二部材2bとを溶接4したもので、第二部材2bの中心
に、直径d=10mm、高さl=150mmの所望成形品寸法の
キャビティ5が形成されている。
すなわち、この成形容器2は、目的製品形状を呈するキ
ャビティ5が上面に開口するように形成され、熱間静水
圧加圧をうけても原料粉末8が充填された前記キャビテ
ィ5の形状寸法を保持できる部材で形成されている。
ャビティ5が上面に開口するように形成され、熱間静水
圧加圧をうけても原料粉末8が充填された前記キャビテ
ィ5の形状寸法を保持できる部材で形成されている。
補助容器3は、成形容器2の上端に連設されたもので、
厚さ3.2mmの薄鋼板で半球殻形に成形され、成形容器2
の上面に溶着されている。そして、補助容器3と成形容
器2のキャビティ5とを連通するためのランナー6が成
形容器2に成形されている。
厚さ3.2mmの薄鋼板で半球殻形に成形され、成形容器2
の上面に溶着されている。そして、補助容器3と成形容
器2のキャビティ5とを連通するためのランナー6が成
形容器2に成形されている。
すなわち、この補助容器3は、後述のようにキャビティ
5及び補助容器3内に原料粉末8を気密に充填した状態
で成形容器2及び補助容器3を熱間静水圧加圧下にさら
したときに、この補助容器3のみが前記キャビティ5側
に変形する薄肉部材によって構成されている。
5及び補助容器3内に原料粉末8を気密に充填した状態
で成形容器2及び補助容器3を熱間静水圧加圧下にさら
したときに、この補助容器3のみが前記キャビティ5側
に変形する薄肉部材によって構成されている。
また、補助容器3は、前記成形容器2の開口部が形成さ
れている上面に溶着されていて、その内周面上の任意点
における法線方向がキャビティ5側へ向く成分を有する
ドーム状に形成されている。
れている上面に溶着されていて、その内周面上の任意点
における法線方向がキャビティ5側へ向く成分を有する
ドーム状に形成されている。
従って、熱間静水圧加圧によって当該補助容器3が変形
しても、成形容器2との溶着部が容器中央側へ変位する
ことがなく、これによってその溶着部が壊れて内部にガ
スが侵入するのを防止している。
しても、成形容器2との溶着部が容器中央側へ変位する
ことがなく、これによってその溶着部が壊れて内部にガ
スが侵入するのを防止している。
そして、補助容器3の上端には脱気管7が連設され、こ
の脱気管7から真空中にて金属粉末を成形容器2のキャ
ビティ5、ランナー6及び補助容器3に充填し、その後
脱気管7を閉塞している。
の脱気管7から真空中にて金属粉末を成形容器2のキャ
ビティ5、ランナー6及び補助容器3に充填し、その後
脱気管7を閉塞している。
ここで、補助容器3の容積は、成形容器2のキャビティ
5とランナー6内の原料粉末8だけでは収縮によって所
望真密度の成形品寸法とできない場合に、その不足分を
補うに足る原料粉末を充填できる大きさとする。
5とランナー6内の原料粉末8だけでは収縮によって所
望真密度の成形品寸法とできない場合に、その不足分を
補うに足る原料粉末を充填できる大きさとする。
そして、上記原料粉末を充填した成形容器2と補助容器
3とを、1200℃、1000kg/mm2で熱間静水圧加圧した。こ
の場合の成形容器2と補助容器3の経時変化は第2図乃
至第4図に示すものであり、補助容器3は大きく収縮し
たが、成形容器2は殆ど収縮しなかった。また、原料粉
末8は補助容器3、ランナー6、キャビティ5内のもの
の順に軟化していく。これにより、補助容器3内の原料
粉末8が成形容器2内に移動するのがわかる。しかる後
に徐冷して成形容器2を機械加工して成形品を取り出し
て測定すると、直径D=99.9mm、高さl=149.7mmであ
り、所望形状に極めて近い成形品を得ることができた。
3とを、1200℃、1000kg/mm2で熱間静水圧加圧した。こ
の場合の成形容器2と補助容器3の経時変化は第2図乃
至第4図に示すものであり、補助容器3は大きく収縮し
たが、成形容器2は殆ど収縮しなかった。また、原料粉
末8は補助容器3、ランナー6、キャビティ5内のもの
の順に軟化していく。これにより、補助容器3内の原料
粉末8が成形容器2内に移動するのがわかる。しかる後
に徐冷して成形容器2を機械加工して成形品を取り出し
て測定すると、直径D=99.9mm、高さl=149.7mmであ
り、所望形状に極めて近い成形品を得ることができた。
第5図は異なった実施例に係る熱間静水圧加圧成形容器
1であり、上記実施例との相違は、補助容器3が前記キ
ャビティ5及びランナー6の内面に沿う形状に形成され
ており、この補助容器3が断熱材9よりなる成形容器2
によって周囲を覆われている点にある。
1であり、上記実施例との相違は、補助容器3が前記キ
ャビティ5及びランナー6の内面に沿う形状に形成され
ており、この補助容器3が断熱材9よりなる成形容器2
によって周囲を覆われている点にある。
この場合、補助容器3の上端は上方にやや膨らんだ蓋体
で閉塞され、この蓋体の中央に脱気管7が設けられてい
る。
で閉塞され、この蓋体の中央に脱気管7が設けられてい
る。
従って、容器1は上方からのみ加熱され、補助容器3の
上面が下向に圧下加熱されて収縮し、原料粉末8は補助
容器3からキャビティ5内のものと順次軟化され、補助
容器3内の原料粉末8が成形容器2に移動する。
上面が下向に圧下加熱されて収縮し、原料粉末8は補助
容器3からキャビティ5内のものと順次軟化され、補助
容器3内の原料粉末8が成形容器2に移動する。
なお、金属粉末を原料とする場合は、成形容器2の内面
にセラミックス形の離形材を塗布すれば、成形体と容器
との拡散接合を防止でき、成形体を成形容器2から容易
に取り出すことができる。
にセラミックス形の離形材を塗布すれば、成形体と容器
との拡散接合を防止でき、成形体を成形容器2から容易
に取り出すことができる。
(発明の効果) 本発明によれば、成形容器2及び補助容器3をともに熱
間静水圧加圧下にさらしてその内部の原料粉末8を加圧
焼結するに当たり、成形容器2内のキャビティ5の形状
寸法を保持しながら補助容器3を変形させることによっ
てその補助容器3内の原料粉末8をキャビティ5側へ補
給するため、所望形状に極めて近い成形品を得ることが
でき、その後の機械加工等の工程の増加を防止できる。
間静水圧加圧下にさらしてその内部の原料粉末8を加圧
焼結するに当たり、成形容器2内のキャビティ5の形状
寸法を保持しながら補助容器3を変形させることによっ
てその補助容器3内の原料粉末8をキャビティ5側へ補
給するため、所望形状に極めて近い成形品を得ることが
でき、その後の機械加工等の工程の増加を防止できる。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は熱間静水圧加圧
成形用容器の断面図、第2図乃至第4図は同容器の熱間
静水圧加圧下での変形状態を順次示す図、第5図は異な
った実施例に係る同容器の断面図である。 2…成形容器、3…補助容器、5…キャビティ、8…原
料粉末、9…断熱材。
成形用容器の断面図、第2図乃至第4図は同容器の熱間
静水圧加圧下での変形状態を順次示す図、第5図は異な
った実施例に係る同容器の断面図である。 2…成形容器、3…補助容器、5…キャビティ、8…原
料粉末、9…断熱材。
Claims (4)
- 【請求項1】目的製品形状を呈するキャビティ(5)が
外面に開口するように形成された成形容器(2)の開口
部を補助容器(3)で閉塞し、前記キャビティ(5)及
び補助容器(3)内に原料粉末(8)を気密に充填し、
その後、この成形容器(2)及び補助容器(3)をとも
に熱間静水圧加圧下にさらしてその内部の前記原料粉末
(8)を加圧焼結するに当たり、前記キャビティ(5)
の形状寸法を保持しながら前記補助容器(3)を変形さ
せることによってその補助容器(3)内の原料粉末
(8)を前記キャビティ(5)側へ補給することを特徴
とする粉末原料の熱間静水圧加圧成形方法。 - 【請求項2】目的製品形状を呈するキャビティ(5)が
外面に開口するように形成された成形容器(2)と、こ
の成形容器(2)の開口部を閉塞する補助容器(3)と
を備え、 前記成形容器(2)は、熱間静水圧加圧をうけても原料
粉末(8)が充填された前記キャビティ(5)の形状寸
法を保持できる部材で形成され、 前記補助容器(3)は、前記キャビティ(5)及び補助
容器(3)内に原料粉末(8)を気密に充填した状態で
前記成形容器(2)及び補助容器(3)を熱間静水圧加
圧下にさらしたときに前記キャビティ(5)側に変形す
る薄肉部材よりなることを特徴とする粉末原料の熱間静
水圧加圧成形用容器。 - 【請求項3】成形容器(2)は断熱材(9)よりなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の粉末原料
の熱間静水圧加圧成形用容器。 - 【請求項4】補助容器(3)は、成形容器(2)の開口
部がある面に溶着され、かつ内周面上の任意点における
法線方向がキャビティ(5)側へ向く成分を有するドー
ム状に形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第2項に記載の粉末原料の熱間静水圧加圧成形用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62310335A JPH0717929B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 粉末原料の熱間静水圧加圧成形方法と熱間静水圧加圧成形用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62310335A JPH0717929B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 粉末原料の熱間静水圧加圧成形方法と熱間静水圧加圧成形用容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01149904A JPH01149904A (ja) | 1989-06-13 |
JPH0717929B2 true JPH0717929B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=18003997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62310335A Expired - Lifetime JPH0717929B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 粉末原料の熱間静水圧加圧成形方法と熱間静水圧加圧成形用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0717929B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2950264B2 (ja) * | 1996-12-06 | 1999-09-20 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバテープ心線の製造方法 |
FR2996474B1 (fr) * | 2012-10-05 | 2014-12-12 | Snecma | Procede pour l'integration de materiau abradable dans un logement par compression isostatique |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE411854B (sv) * | 1976-12-01 | 1980-02-11 | Asea Ab | Forfarande vid isostatisk varmpressning av en kropp av ett pulver i ett gastett holje samt holje for genomforande av forfarandet |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP62310335A patent/JPH0717929B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01149904A (ja) | 1989-06-13 |
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