JPH07171184A - 加圧式マッサージャー - Google Patents
加圧式マッサージャーInfo
- Publication number
- JPH07171184A JPH07171184A JP31839793A JP31839793A JPH07171184A JP H07171184 A JPH07171184 A JP H07171184A JP 31839793 A JP31839793 A JP 31839793A JP 31839793 A JP31839793 A JP 31839793A JP H07171184 A JPH07171184 A JP H07171184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- valve
- bag body
- massager
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000008569 process Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 10
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 abstract description 9
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 9
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
与えることができる。 【構成】 各長周期の各袋体の膨張過程及び/又は膨張
後過程において、各袋体の空気量の増加・減少を交互に
繰り返し可能となし、かつ、同繰り返し動作後に袋体を
設定時間膨張状態に保持可能としている。このように、
あらかじめ、各装着部位の血管をある程度ほぐした状態
で、各装着部位を圧迫することができるので、袋体への
順次圧迫動作による血流の移動を効果的に促進すること
ができる。
Description
ぐし効果を被装着部位に与えることができる加圧式マッ
サージャーに関する。
して、本出願人の一人が先に実公平3-10993号公報にお
いて開示したものがある。
す。図中、91は空気圧等の流体圧を発生させる加圧部で
あって、ポンプ部91a と弁装置91b から成っており、チ
ューブ92を介して袋状弾性マット93に接続されている。
弁装置91b は、ポンプ部91a から送られてきた流体のマ
ット93への排出を制御して、マット93に加えられる流体
圧を一定の周期にて変化させ、同マット93をゆっくり膨
張収縮させるものであり、この周期は比較的長周期 (例
えば、1秒〜数秒) に設定されている。
を加える第2の加圧部であって、排気孔を有せず、弾性
マット93に脈流を付与させるための手段である脈流発生
装置からなり、チューブ94を介して上記チューブ92に接
続されている。この短周期は例えば3000回/ 分程度とし
ている。
ーは、長周期による揉み効果と短周期によるさすり効果
を同時にあげることができる。
式マッサージャーは、未だ、以下の解決すべき課題を有
していた。
は、図17に示すように、長周期の流体圧変化aの全体
に、加圧部95によって短周期の脈流状の流体変化bを混
合した変化cであるため、さすり効果はあっても、複数
の袋体内の流体圧を順次変化させることによって得られ
る人体部位の圧迫による血液の移動を促進する上では、
有効ではなかった。
できる加圧式マッサージャーを提供することを目的とす
る。
より分配装置を介して複数の袋体に流体を送り、袋体を
長周期で順次膨張・収縮させるように構成した加圧式マ
ッサージャーにおいて、各長周期の各袋体の膨張過程及
び/又は膨張後過程において、袋体内の空気量の増加・
減少を交互に繰り返し可能となし、かつ、同繰り返し動
作後に、袋体を設定時間膨張状態に保持可能としたこと
を特徴とする加圧式マッサージャーに係るものである。
の周期は、好ましくは1秒〜60秒とし、繰り返し動作の
周期は、好ましくは 0.1秒〜1秒とする。
明を、具体的に説明する。
る加圧式マッサージャーAの構成を具体的に説明する。
ージャーAは、内部に送出ポンプ14と分配装置Dとを具
備する加圧部11と、同加圧部12によって発生した空気に
よって膨張収縮する複数の袋体13を内蔵する矩形板状の
マッサージ部12とからなる。
6を参照して説明する。
枠19とからなる矩形箱状のケーシング10内には、送出ポ
ンプ10と、同送出ポンプ10を駆動する駆動モータ16と、
同送出ポンプ14からの空気を分配して、後述するマッサ
ージ部12の複数の袋体13(13a,13b,13c,13d) にそれぞれ
供給可能な分配装置Dとが配設されている。
ム弁からなり、同送出ポンプ14のダイアフラム14a は、
駆動モータ15の出力軸15a に固着した偏心リングと連結
ロッドとからなる連動機構23を介して、駆動モータ15に
連動連結されている。
電磁式の駆動部とすることも考えられる。
送出ポンプ14の送出口に連通連結した長尺筒状のマニホ
ールド管26と、同マニホールド管26に軸線方向に間隔を
開けて連通連結した複数の開閉弁27,28,29,30 と、各開
閉弁27,28,29,30 を作動させる弁駆動装置31,32,33,34
とからなる。
造を有しており、以下、開閉弁27を参照してその構造を
説明する。
央部を筒状弁座54を介してマニホールド管26と連通連結
している。
に、送出口53a を設けており、同送出口53a は、内部送
出管53b,送出接続口53c,連通パイプ35,送気ホース39,
マッサージ部12の送出接続口12a を介して、マッサージ
部12の複数の袋体13(13a,13b,13c,13d) に連通連結され
ている。
に弁体支持筒55が配設されており、同弁体支持筒55は、
その一端に球状弁体56を嵌着するとともに、その他端に
突出軸部57を設け、同突出軸部57を、弁ケーシング53の
一端に設けたスプリング支持板58の中央部に設けた開口
59を貫通させている。
ング支持フランジ60と上記したスプリング支持板58との
間には、スプリング61が介設されており、同スプリング
61の付勢力によって、球状弁体56は、図6に示す非送出
時には、筒状弁座54に圧接され、マニホールド管26と弁
ケーシング53の内部空間との連絡は遮断されることにな
る。
ング支持フランジ60の周縁には連通開口62が設けられて
おり、スプリング支持フランジ60の両側空間を導通可能
としている。
出軸部57は、その基部にOリング53を挿着するととも
に、その先端に十字状溝部54を設けており、図6に示す
状態では、Oリング33はスプリング支持板58の中央部に
設けた開口59から離隔するとともに、十字状溝部64は開
口59内に位置することになる。
5に示すように、球状弁体56を、スプリング61の付勢力
に抗して弁体支持筒55とともに後退させると、球状弁体
56は筒状弁座54から離隔するとともに、Oリング63がス
プリング支持板58の中央部に設けた開口59に圧接され、
同開口59を閉塞することになる。
管26と弁ケーシング53の内部空間とは筒状弁座54を通じ
て連通することになる。
時は、空気はマニホールド管26→送出口53a →パイプ固
定具50で保持した連通パイプ35→送出接続口48→送気ホ
ース39→マッサージ部12の送出接続口12a を介して、マ
ッサージ部12の袋体13a に供給され、袋体13a を膨張す
ることになる。
マッサージ部12の送出接続口12a →送気ホース39→送出
接続口48→連通パイプ35→送出口53a →連通開口52→開
口59を通して外部に排気されることになり、袋体13a は
収縮することになる。
の構造を有しており、以下、弁駆動装置31を参照してそ
の構造を説明する。
は、枠体65と、同枠体65内に組み込んだソレノイド66
と、プランジャ67とからなり、プランジャ67の先端は、
連結ピン68によって、弁体支持筒55の後端に連設した突
出軸部57に連結されている。従って、弁駆動装置31を駆
動すると、プランジャ67を後退させ、球状弁体56を筒状
弁座54から離隔することができる。
ッサージ部12の構成を具体的に説明する。
a,13b,13c,13d) が矩形硬質板からなる保形板75の一側
表面に並設状態に接着材等を用いて固着されており、保
形板75と複数の袋体13とは一体的に広幅の布等からな
り、かつ、ジッパー46によって開閉自在なカバー45によ
って全体的に被覆されている。
表面に多数の指圧用突起72を設けた可撓性素材からなる
指圧板73を内蔵する補助カバー74の基端が連結されてい
る。
設けた嵩上板,77 はジッパーである。
ーAの制御について説明する。
御部Cには、ポンプ駆動用モータ16の駆動回路や弁駆動
装置の駆動回路が接続されている。
ター52が接続されており、また、操作部Fが接続されて
いる。
されており、運転スイッチS1と、単独運転スイッチS2
と、自動運転スイッチS3と、短周期運転スイッチS4とを
具備する。また、同操作部Fは、単独運転スイッチS2を
作動した際、いずれの袋体13が選択されたかを表示する
袋体表示ランプL1,L2,L3,L4 及び、ほぐし運転スイッチ
S4を作動した際、強さを表示する強度表示ランプL5,L6,
L7を具備している。
ージャーAの作動を、図11〜図15を参照して説明する。
と、自動的に通常の自動運転が開始される。
ンプ14が作動するとともに、開閉弁27の弁駆動装置31が
開弁動作する。
→吐出配管25→マニホールド管26→送出口53a →連通パ
イプ35→送出接続口48→送気ホース39→マッサージ部12
の送出接続口12a を介して、マッサージ部12の1番目の
袋体13a に供給され、袋体13a を膨張し、第1被施療部
を圧迫しマッサージを行うことになる。
て、弁駆動装置31は自動的に閉弁動作し、袋体13a 内の
空気は、マッサージ部12の送出接続口12a →送気ホース
39→送出接続口48→挿通パイプ35→送出口53a →連通開
口52→開口59を通して外部に排気されることになり、袋
体13a は収縮することになる。
同時に、弁駆動装置32が自動的に開弁動作し、これによ
って、圧搾空気が、送出ポンプ14→吐出配管25→マニホ
ールド管26→送出口53a →連通パイプ36→送出接続口48
→送気ホース40→マッサージ部12の送出接続口12a を介
して、マッサージ部14の2番目の袋体13b に供給され、
袋体13b を膨張し、第1被治療部に隣接した第2被施療
部を圧迫し揉みマッサージを行うことになる。
31は閉弁動作し、袋体13b 内の空気は、マッサージ部12
の送出接続口12a →送気ホース40→送出接続口48→連通
パイプ36→送出口53a →連通開口52→開口59を通して外
部に排気されることになり、袋体13b は収縮することに
なる。
て送出と排気とが行われ、袋体13c,13d は順次膨張・収
縮されることになる。
13c,13d は、順次、長周期によって膨張・収縮を繰り返
し、一定の幅を有する被治療部に、部分毎に、周期的な
揉み効果を与えることができる。
を操作すると、加圧式マッサージャーAは、上記した長
周期モード運転に短周期運転モードを重畳した状態で運
転されることになる。
d に対応する弁駆動装置31,32,33,34 の開閉弁動作は、
各長周期内において、さらに、短い周期で開閉弁動作さ
れ、脈動することになる (図9(a) 〜図9(e))。
後、ステップ1〜3において、短い周期で開閉弁動作さ
れ、脈動し、装着部位のほぐし動作を行う。
1〜3において、袋体13b が膨張しつつ脈動し、その
後、膨張状態を保持しながら脈動し、同様に装着部位の
ほぐし動作を行う。
(a)(b) に示すように、袋体13a と袋体13b とは短周期
の開閉弁動作を停止し、一定の膨張圧を保持し、装着部
位を加圧・圧迫する。
及び図9(c) に示すように、袋体13b と袋体13c とを、
上記した袋体13a と袋体13b との関係と同様に、開閉弁
動作によって脈動させほぐし動作を行わせ、その後、膨
張状態を保持しながら、装着部位を加圧・圧迫すること
ができる。
及び図9(d) に示すように、袋体13c と袋体13d とを、
上記した袋体13a と袋体13b との関係と同様に、開閉弁
動作によって脈動させほぐし動作を行わせ、その後、膨
張状態を保持しながら、装着部位を加圧・圧迫すること
ができる。
って、あらかじめ、各装着部位の血管をある程度ほぐし
た状態で、各装着部位を圧迫することができるので、袋
体13a 〜袋体13d への順次圧迫動作による血流の移動を
効果的に促進することができる。
9に示す動作モードと同様に、順次、ほぐし動作と圧迫
動作とを繰り返すが、ほぐし動作を、膨張過程のみにお
いて行う点で相違している。
らかじめ、各装着部位の血管をある程度ほぐした状態
で、各装着部位を圧迫することができるので、袋体13a
〜袋体13d への順次圧迫動作による血流の移動を効果的
に促進することができる。
9に示す動作モードと同様に、順次、ほぐし動作と圧迫
動作とを繰り返すが、ほぐし動作を、膨張後過程のみに
おいて行う点で相違している。
らかじめ、各装着部位の血管をある程度ほぐした状態
で、各装着部位を圧迫することができるので、袋体13a
〜13dへの順次圧迫動作による血流の移動を効果的に促
進することができる。
は、図9に示す動作モードと同様に、順次、ほぐし動作
と圧迫動作とを繰り返すが、ほぐし動作を、膨張過程の
中途において行う点で相違している。なお、ほぐし動作
を終了後の圧迫動作は、仮想線で示すように、加圧力を
増大しつつ保持させている。
らかじめ、各装着部位の血管をある程度ほぐした状態
で、各装着部位を圧迫することができるので、袋体13a
〜13dへの順次圧迫動作による血流の移動を効果的に促
進することができる。
示す動作モードと同様に、順次、ほぐし動作の後に圧迫
動作を行うが、図13のステップ1〜10に示すように、袋
体13a 〜13d は、それぞれ、一端膨張した後は、その膨
張状態を保持しながら、ほぐし動作及び圧迫動作を行
い、最後の袋体13d が圧迫動作を完了するとともに全て
の袋体13a 〜13d の空気を流出し、ステップに戻るよ
うにしている。
らかじめ、各装着部位の血管をある程度ほぐした状態
で、各装着部位を圧迫することができるので、袋体13a
〜袋体13d への順次圧迫動作による血流の移動を効果的
に促進することができる。
スイッチS4を押し続けることによって、マッサージ力
を、強・中・弱に選択することができる。
作すると、加圧式マッサージャーAは単独運転モードで
運転されることになる。
合、単独運転スイッチS2を操作して、単独運転表示ラン
プL1を点灯させ、他の弁駆動装置22b,22c,22d は閉弁状
態を保持した状態で、弁駆動装置22a のみを開閉弁動作
し、長周期で袋体13a のみを長周期で膨張・収縮するこ
とができ、被施療部を、局部的に、集中して揉みマッサ
ージすることができる。
d 間の移動は、単独運転スイッチS2を押し続けることに
よって容易に行うことができる。
の送出量を、排気量と異ならせている。
とができるとともに、同ほぐし効果をスパイク的な刺激
のあるものとすることができる。
係る加圧式マッサージャーAは、腰部等用マッサージャ
ーとして説明してきたが、図14に示すように、足用マッ
サージャーにも好適に用いることができるものである。
発生手段としては、図15に示す形態のものも考えられ
る。
口を接続した分配装置80は、その流出口を各袋体81,82
に送気ホース83,84 を介して連通連結しており、同送気
ホース83,84 は、それぞれ、その中途に一部流出開口8
5,86 を設けており、同一部流出開口85,86 には開閉弁8
7,88 が取付けられている。
に基づいて励磁されるソレノイド89,90 と、同ソレノイ
ド89,90 の作動によって進退するプランジャ91,92 と、
プランジャ91,92 の先端に取りつけた弁体93,94 とから
なる。
17の開閉弁27,28,29,30 と同様に、開閉弁87,88 の駆動
によって一部流出開口85,86 の開閉を繰り返すことがで
き、袋体80,81 に脈動を起こさせることができる。
を介して複数の袋体に流体を送り、袋体を長周期で順次
膨張・収縮させるように構成した加圧式マッサージャー
において、各長周期の各袋体の膨張過程及び/又は膨張
後過程において、各袋体の空気量の増加・減少を交互に
繰り返し可能となし、かつ、同繰り返し動作後に、袋体
を設定時間膨張状態に保持可能としている。
って、あらかじめ、各装着部位の血管をある程度ほぐし
た状態で、各装着部位を圧迫することができるので、袋
体への順次圧迫動作による血流の移動を効果的に促進す
ることができる。
ならした後に圧迫動作に移るため、違和感のない快適な
マッサージを使用者に与えることができる。
を示す斜視図である。
ック図である。
示す平面図である。
断面正面図である。
である。
図である。
のタイミングチャートである。
作のタイミングチャートである。
作のタイミングチャートである。
作のタイミングチャートである。
作のタイミングチャートである。
る。
明図である。
タイミングチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】 送出ポンプ(14)により分配装置(D) を介
して複数の袋体(13)に流体を送り、袋体(13)を長周期で
順次膨張・収縮させるように構成した加圧式マッサージ
ャーにおいて、 各長周期の各袋体(13)の膨張過程及び/又は膨張後過程
において、袋体(13)内の空気量の増加・減少を交互に繰
り返し可能となし、かつ、同繰り返し動作後に、袋体(1
3)を設定時間膨張状態に保持可能としたことを特徴とす
る加圧式マッサージャー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31839793A JP3457368B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 加圧式マッサージャー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31839793A JP3457368B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 加圧式マッサージャー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07171184A true JPH07171184A (ja) | 1995-07-11 |
JP3457368B2 JP3457368B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=18098704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31839793A Expired - Fee Related JP3457368B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 加圧式マッサージャー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3457368B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11169416A (ja) * | 1997-12-15 | 1999-06-29 | Toshiba Tec Corp | エアーマッサージ機 |
US6355008B1 (en) | 1997-07-01 | 2002-03-12 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Compressed air-distributing device and valve for use in the device |
JP2004089282A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 脚用エアーマッサージ装置 |
JP2010508931A (ja) * | 2006-11-10 | 2010-03-25 | ハントリー テクノロジー リミテッド | 圧縮システム |
JP2021090849A (ja) * | 2015-08-25 | 2021-06-17 | 株式会社フジ医療器 | エアマッサージ装置 |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP31839793A patent/JP3457368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6355008B1 (en) | 1997-07-01 | 2002-03-12 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Compressed air-distributing device and valve for use in the device |
JPH11169416A (ja) * | 1997-12-15 | 1999-06-29 | Toshiba Tec Corp | エアーマッサージ機 |
JP2004089282A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 脚用エアーマッサージ装置 |
JP2010508931A (ja) * | 2006-11-10 | 2010-03-25 | ハントリー テクノロジー リミテッド | 圧縮システム |
JP2021090849A (ja) * | 2015-08-25 | 2021-06-17 | 株式会社フジ医療器 | エアマッサージ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3457368B2 (ja) | 2003-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2018203659C1 (en) | Stimulation device having an appendage | |
US9649245B2 (en) | Apparatus for preventing deep vein thrombosis | |
US7063676B2 (en) | Automatic portable pneumatic compression system | |
US7591796B1 (en) | Automatic portable pneumatic compression system | |
CN106074109B (zh) | 空气按摩装置 | |
JPH09502365A (ja) | Dvtの危険低減用の治療的間欠圧縮を提供する方法と装置 | |
EP0329470A2 (en) | Portable sequential compression device | |
US20170181921A1 (en) | Therapeutic Device | |
JPH0889540A (ja) | エアーマッサージ機 | |
IL121661A (en) | Device and method for applying pressure to organs, especially for fixation or massage of organs | |
RU2671656C1 (ru) | Портативный массажер для глубоких вен ног с двигателем | |
JP3457368B2 (ja) | 加圧式マッサージャー | |
US6171270B1 (en) | Apparatus for distributed air pressure massage | |
JP3504703B2 (ja) | 加圧式マッサージャー | |
JPH0852185A (ja) | 椅子式エアーマッサージ機 | |
JP2001054544A (ja) | エアマッサージ器 | |
JP3655156B2 (ja) | エアーマッサージ機 | |
JP3457359B2 (ja) | 加圧式マッサージャー | |
WO2008055304A1 (en) | Improved apparatus for preventing deep vein thrombosis | |
JP3912953B2 (ja) | 椅子式エアーマッサージ機 | |
JP3686244B2 (ja) | エアーマッサージ機 | |
WO2004041146A1 (en) | Automatic portable pneumatic compression system | |
JP2607226Y2 (ja) | 加圧式マッサージャー | |
KR200275199Y1 (ko) | 에어 마사지 장치 | |
JPH1176332A (ja) | エアーマッサージ装置およびエアーマッサージ装置の用いるエアー供給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070801 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100801 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120801 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120801 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120801 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130801 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |