JPH07165144A - 自転車用ハンドル鎖錠装置 - Google Patents
自転車用ハンドル鎖錠装置Info
- Publication number
- JPH07165144A JPH07165144A JP34218593A JP34218593A JPH07165144A JP H07165144 A JPH07165144 A JP H07165144A JP 34218593 A JP34218593 A JP 34218593A JP 34218593 A JP34218593 A JP 34218593A JP H07165144 A JPH07165144 A JP H07165144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bicycle
- movable member
- lock
- locking device
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims description 2
- KGSSUTVUTPLSQW-UHFFFAOYSA-N Robustone Chemical compound C1=C2OCOC2=CC(C2=COC=3C=C4OC(C=CC4=C(O)C=3C2=O)(C)C)=C1 KGSSUTVUTPLSQW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作も過度に煩雑にならず、かつ破壊や特殊
工具による不当な解錠を受けないで、自転車の盗難事故
を未然に防止することのできる自転車用ハンドル鎖錠装
置を提供すること。 【構成】 車体フレーム前端の筒状部(1)に固着され
た錠機構(4)と、該錠機構によって出入状態が制御さ
れる可動部材(5)と、前記車体フレームの筒状部
(1)内に位置する前輪フォーク(2)の上方に形成さ
れた切り欠き部(7)と、を有し、施錠時に前記可動部
材(5)が前記切り欠き部(7)に係合するように形成
された、自転車用ハンドル鎖錠装置。
工具による不当な解錠を受けないで、自転車の盗難事故
を未然に防止することのできる自転車用ハンドル鎖錠装
置を提供すること。 【構成】 車体フレーム前端の筒状部(1)に固着され
た錠機構(4)と、該錠機構によって出入状態が制御さ
れる可動部材(5)と、前記車体フレームの筒状部
(1)内に位置する前輪フォーク(2)の上方に形成さ
れた切り欠き部(7)と、を有し、施錠時に前記可動部
材(5)が前記切り欠き部(7)に係合するように形成
された、自転車用ハンドル鎖錠装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不当解錠または破壊に
よる自転車の盗難を防止するための機構を備えた自転車
用ハンドル鎖錠装置に関する。
よる自転車の盗難を防止するための機構を備えた自転車
用ハンドル鎖錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自転車用にも古来多くの種類の錠前が製
作・使用されている。通常の自転車用錠前は、自転車の
前輪または後輪側のフォーク部分に取り付け、施錠時に
は錠前の可動棒が前輪または後輪のスポークの間に入り
込み、自由な回転を阻害するように構成されている。
作・使用されている。通常の自転車用錠前は、自転車の
前輪または後輪側のフォーク部分に取り付け、施錠時に
は錠前の可動棒が前輪または後輪のスポークの間に入り
込み、自由な回転を阻害するように構成されている。
【0003】一般の錠前としては、シリンダー錠や磁気
を利用したマグネット錠等が多用される傾向にある。こ
れら錠前は、鍵側に形成された凹凸によりシリンダーと
固定部との間を出入りするピンが選択的に移動せしめら
れ、これらの全てが合致した際にシリンダーが回転可能
となり、シリンダー先端の鎖錠部が作動する構造となっ
ている。また、磁気式では通常の凹凸の施された鍵の代
わりに、鍵に埋設された小型磁石群の極性による吸引反
発力によりピンの選択的移動を行なうものである。かか
る構造は、容易に多くの組み合わせが形成可能であり、
堅牢なものが製作可能であるが、構造上小形化に限界が
あり、高価なものとなる傾向にある。
を利用したマグネット錠等が多用される傾向にある。こ
れら錠前は、鍵側に形成された凹凸によりシリンダーと
固定部との間を出入りするピンが選択的に移動せしめら
れ、これらの全てが合致した際にシリンダーが回転可能
となり、シリンダー先端の鎖錠部が作動する構造となっ
ている。また、磁気式では通常の凹凸の施された鍵の代
わりに、鍵に埋設された小型磁石群の極性による吸引反
発力によりピンの選択的移動を行なうものである。かか
る構造は、容易に多くの組み合わせが形成可能であり、
堅牢なものが製作可能であるが、構造上小形化に限界が
あり、高価なものとなる傾向にある。
【0004】したがって、小形化および簡易操作が要求
される自転車では、依然として廉価な外付け錠前が採用
されていることが多い。そのため、比較的簡単な操作で
解錠あるいは破壊されてしまうことから、盗難事故が増
加しており、社会問題化している。
される自転車では、依然として廉価な外付け錠前が採用
されていることが多い。そのため、比較的簡単な操作で
解錠あるいは破壊されてしまうことから、盗難事故が増
加しており、社会問題化している。
【0005】この種の自転車に取り付けられる各種錠前
が、不当に無効化されることから、特殊金属製のワイヤ
ー錠またはチェーン錠を利用して車輪を回転不能にす
る、予備錠を重複して使用することもある。しかし、用
法が煩雑であり依然として旧来の自転車錠に頼っている
ことが多い。
が、不当に無効化されることから、特殊金属製のワイヤ
ー錠またはチェーン錠を利用して車輪を回転不能にす
る、予備錠を重複して使用することもある。しかし、用
法が煩雑であり依然として旧来の自転車錠に頼っている
ことが多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、操作も過度
に煩雑にならず、かつ破壊や特殊工具による不当な解錠
操作を防止し、したがって自転車の盗難事故を未然に防
止するための自転車用ハンドル鎖錠装置を提供すること
を課題とする。
に煩雑にならず、かつ破壊や特殊工具による不当な解錠
操作を防止し、したがって自転車の盗難事故を未然に防
止するための自転車用ハンドル鎖錠装置を提供すること
を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、車体フ
レーム前端の筒状部に固着された錠機構と、該錠機構に
よって出入状態が制御される可動部材と、前記車体フレ
ームの筒状部内に位置する前輪フォークの上方に形成さ
れた切り欠き部と、を有し、施錠時に前記可動部材が前
記切り欠き部に係合するように形成された、自転車用ハ
ンドル鎖錠装置によって解決される。
レーム前端の筒状部に固着された錠機構と、該錠機構に
よって出入状態が制御される可動部材と、前記車体フレ
ームの筒状部内に位置する前輪フォークの上方に形成さ
れた切り欠き部と、を有し、施錠時に前記可動部材が前
記切り欠き部に係合するように形成された、自転車用ハ
ンドル鎖錠装置によって解決される。
【0008】なお、前記錠機構には、各種の鎖錠機構が
採用可能であり、例えば機械式または磁気式のシリンダ
ー錠、これらの併用を始め、番号合わせ式、カード式等
を採用することができる。
採用可能であり、例えば機械式または磁気式のシリンダ
ー錠、これらの併用を始め、番号合わせ式、カード式等
を採用することができる。
【0009】
【作用】本発明にかかる自転車用ハンドル鎖錠装置を説
明すると、施錠時には自転車ハンドルと前輪フォークと
の連結部分に形成された切り欠き部に対して可動部材が
押入されて係合し、自由なハンドル操作が不能となる。
正当な解錠手段によって解錠された場合には、可動部材
が復帰することにより切り欠き部との係合が解かれ、ハ
ンドルの操作は自由に行なえるようになる。
明すると、施錠時には自転車ハンドルと前輪フォークと
の連結部分に形成された切り欠き部に対して可動部材が
押入されて係合し、自由なハンドル操作が不能となる。
正当な解錠手段によって解錠された場合には、可動部材
が復帰することにより切り欠き部との係合が解かれ、ハ
ンドルの操作は自由に行なえるようになる。
【0010】この自転車用ハンドル鎖錠装置は、錠機構
が車体フレームに固着されている。したがって、錠機構
のみを取り外すことはできない。さらに錠機構を破壊し
ても可動部材は容易に引き出せず、可動部材と切り欠き
部との係合が維持され、したがってハンドル操作は依然
として不自由である。そのため、自転車の盗難は未然に
防止される。
が車体フレームに固着されている。したがって、錠機構
のみを取り外すことはできない。さらに錠機構を破壊し
ても可動部材は容易に引き出せず、可動部材と切り欠き
部との係合が維持され、したがってハンドル操作は依然
として不自由である。そのため、自転車の盗難は未然に
防止される。
【0011】
【実施例】以下、自転車用ハンドル鎖錠装置の実施例を
示す添付図を参照しつつ本発明を開示する。なお、錠機
構の動作やそれぞれの組み合わせ、並びに適合する解錠
手段等は多種多様なものが採用可能であり、本発明の技
術的範囲はこれら実施例に制限されるものではない。図
1は、本発明にかかる自転車用ハンドル鎖錠装置の実施
例を示す側面図である。
示す添付図を参照しつつ本発明を開示する。なお、錠機
構の動作やそれぞれの組み合わせ、並びに適合する解錠
手段等は多種多様なものが採用可能であり、本発明の技
術的範囲はこれら実施例に制限されるものではない。図
1は、本発明にかかる自転車用ハンドル鎖錠装置の実施
例を示す側面図である。
【0012】図1のように、自転車のフレーム前端の筒
状部1内で、前輪用フォーク2の上方とハンドル3の下
方とが連結されている。錠機構4は、このフレーム前端
の筒状部1に固着されている。ここに、固着とはフレー
ムと一体化していて容易に取り外しできないること、あ
るいは堅固に取り付けられていることを意味する。
状部1内で、前輪用フォーク2の上方とハンドル3の下
方とが連結されている。錠機構4は、このフレーム前端
の筒状部1に固着されている。ここに、固着とはフレー
ムと一体化していて容易に取り外しできないること、あ
るいは堅固に取り付けられていることを意味する。
【0013】図2は、図1に示した自転車用ハンドル鎖
錠装置の内部構造を示す側断面図および上断面図であ
る。錠機構4の内部には、可動部材5があり、錠機構4
の制御のもとに両頭矢印6のように移動可能である。こ
の可動部材5の先端に位置するフォーク2には、切り欠
き7が形成されている。
錠装置の内部構造を示す側断面図および上断面図であ
る。錠機構4の内部には、可動部材5があり、錠機構4
の制御のもとに両頭矢印6のように移動可能である。こ
の可動部材5の先端に位置するフォーク2には、切り欠
き7が形成されている。
【0014】図3は、可動部材5が切り欠き7と係合
し、ハンドルの自由な操作を拘束した鎖錠状態を示すも
のである。このような鎖錠状態から明らかなように、可
動部材5の先端と切り欠き7とは、確実に係合されかつ
容易に折損等が生じない構造および材質が必要となる。
また、解錠時にはハンドル操作の障害にならないよう、
確実に復帰する構造に形成される。なお、フォークに切
り欠き7を形成するのみでなく、ハンドル部にも切り欠
きを形成し、可動部材5の先端が鎖錠状態においてハン
ドル部の切り欠きにも係合するようにすることができ
る。これによって、より堅固な鎖錠状態となる。この場
合、ハンドル高さの調整が可能な様に、ハンドル部の切
り欠きは上下方向に数cmの長穴とするか、あるいは上
下方向に数個の切り欠きを形成することが好ましい。
し、ハンドルの自由な操作を拘束した鎖錠状態を示すも
のである。このような鎖錠状態から明らかなように、可
動部材5の先端と切り欠き7とは、確実に係合されかつ
容易に折損等が生じない構造および材質が必要となる。
また、解錠時にはハンドル操作の障害にならないよう、
確実に復帰する構造に形成される。なお、フォークに切
り欠き7を形成するのみでなく、ハンドル部にも切り欠
きを形成し、可動部材5の先端が鎖錠状態においてハン
ドル部の切り欠きにも係合するようにすることができ
る。これによって、より堅固な鎖錠状態となる。この場
合、ハンドル高さの調整が可能な様に、ハンドル部の切
り欠きは上下方向に数cmの長穴とするか、あるいは上
下方向に数個の切り欠きを形成することが好ましい。
【0015】図4は錠機構の正面図であり、可動部材5
と一体または別の部材によって形成された鍵穴41を設
けてある。この鍵穴41に図示していない鍵を挿入し
て、回転させながら施錠または解錠を行なう。
と一体または別の部材によって形成された鍵穴41を設
けてある。この鍵穴41に図示していない鍵を挿入し
て、回転させながら施錠または解錠を行なう。
【0016】なお、可動部材5自体が、錠機構4の筒部
または自転車フレームと係合していて、上方を破壊して
もそれのみでは移動が阻害される構造であることが望ま
しい。例えば、図5のように可動部材5の表面に移動阻
害構造、たとえばねじ山8あるいはシリンダーピンが設
けてあり、回転させない限り抜き出すことができないよ
うにしておく。この回転を阻害するために、シリンダー
錠のピンと同様な構造を設けておくことができる。
または自転車フレームと係合していて、上方を破壊して
もそれのみでは移動が阻害される構造であることが望ま
しい。例えば、図5のように可動部材5の表面に移動阻
害構造、たとえばねじ山8あるいはシリンダーピンが設
けてあり、回転させない限り抜き出すことができないよ
うにしておく。この回転を阻害するために、シリンダー
錠のピンと同様な構造を設けておくことができる。
【0017】さらに施錠時には可動部材5の頭部が外側
に突出せず、さらに周囲固定部との間隙も小さくなるよ
うに構成し、ペンチやプライヤー等による強制的引抜き
が不可能なように構成すると都合がよい。
に突出せず、さらに周囲固定部との間隙も小さくなるよ
うに構成し、ペンチやプライヤー等による強制的引抜き
が不可能なように構成すると都合がよい。
【0018】なお、ここに示した実施例においては、鍵
を用いる錠機構を開示しているが、番号合わせ錠、カー
ド錠、磁気錠等の周知構成を適宜採用することができ
る。
を用いる錠機構を開示しているが、番号合わせ錠、カー
ド錠、磁気錠等の周知構成を適宜採用することができ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明にかかる自転車用ハンドル鎖錠装
置によれば、錠機構がフレームに固着されているため、
容易に取り外すことはできない。可動部材は、施錠時に
はフレームと前輪フォークの上方とを所定位置に固定し
てハンドル操作が不能になるように作用する。したがっ
て、ハンドル操作のできない自転車は乗ることができ
ず、盗難は防止できる。
置によれば、錠機構がフレームに固着されているため、
容易に取り外すことはできない。可動部材は、施錠時に
はフレームと前輪フォークの上方とを所定位置に固定し
てハンドル操作が不能になるように作用する。したがっ
て、ハンドル操作のできない自転車は乗ることができ
ず、盗難は防止できる。
【0020】このような効果は、錠機構の表面のみ破壊
しても可動部材は抜き出すことができず持続する。な
お、このようなハンドル鎖錠装置に加えて、前輪または
後輪の回転を拘束する錠と併用することにより、さらな
る盗難防止効果が期待できる。
しても可動部材は抜き出すことができず持続する。な
お、このようなハンドル鎖錠装置に加えて、前輪または
後輪の回転を拘束する錠と併用することにより、さらな
る盗難防止効果が期待できる。
【図1】本発明にかかる自転車用ハンドル鎖錠装置の配
置を示す説明図である。
置を示す説明図である。
【図2】本発明にかかる自転車用ハンドル鎖錠装置の構
造を示す側断面図および上断面図である。
造を示す側断面図および上断面図である。
【図3】本発明にかかる自転車用ハンドル鎖錠装置の施
錠状態を示す側断面図および上断面図である。
錠状態を示す側断面図および上断面図である。
【図4】本発明にかかる自転車用ハンドル鎖錠装置の錠
機構の構造を示す説明図である。
機構の構造を示す説明図である。
【図5】本発明にかかる自転車用ハンドル鎖錠装置の可
動部材の構造例を示す説明図である。
動部材の構造例を示す説明図である。
1 フレーム 2 前輪フォーク 3 ハンドル 4 錠機構 5 可動部材 7 切り欠き 8 ねじ山 41 鍵穴
Claims (2)
- 【請求項1】 車体フレーム前端の筒状部(1)に固着
された錠機構(4)と、該錠機構によって出入状態が制
御される可動部材(5)と、前記車体フレームの筒状部
(1)内に位置する前輪フォーク(2)の上方に形成さ
れた切り欠き部(7)と、を有し、施錠時に前記可動部
材(5)が前記切り欠き部(7)に係合するように形成
されたことを特徴とする、自転車用ハンドル鎖錠装置。 - 【請求項2】 前記可動部材(5)自体に移動阻害構造
(8)が付されていることを特徴とする、請求項1に記
載の自転車用ハンドル鎖錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34218593A JPH07165144A (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 自転車用ハンドル鎖錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34218593A JPH07165144A (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 自転車用ハンドル鎖錠装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07165144A true JPH07165144A (ja) | 1995-06-27 |
Family
ID=18351776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34218593A Pending JPH07165144A (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 自転車用ハンドル鎖錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07165144A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100972728B1 (ko) * | 2008-04-17 | 2010-07-27 | 강경화 | 2개의 전자석을 이용하는 핸들 잠금 장치를 구비하는 전기 이동장치 |
CN105292307A (zh) * | 2015-11-18 | 2016-02-03 | 中国美术学院 | 公共自行车电子龙头锁 |
-
1993
- 1993-12-15 JP JP34218593A patent/JPH07165144A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100972728B1 (ko) * | 2008-04-17 | 2010-07-27 | 강경화 | 2개의 전자석을 이용하는 핸들 잠금 장치를 구비하는 전기 이동장치 |
CN105292307A (zh) * | 2015-11-18 | 2016-02-03 | 中国美术学院 | 公共自行车电子龙头锁 |
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