JPH0716309Y2 - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH0716309Y2 JPH0716309Y2 JP8989692U JP8989692U JPH0716309Y2 JP H0716309 Y2 JPH0716309 Y2 JP H0716309Y2 JP 8989692 U JP8989692 U JP 8989692U JP 8989692 U JP8989692 U JP 8989692U JP H0716309 Y2 JPH0716309 Y2 JP H0716309Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- female terminal
- electronic component
- lead wire
- connector housing
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ワイヤハーネスの引き
出し電線等に、ダイオード等のリード線つき電子部品を
組み入れ接続するのに用いるコネクタに関するものであ
る。
出し電線等に、ダイオード等のリード線つき電子部品を
組み入れ接続するのに用いるコネクタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイヤハーネスの引き出し電線に
ダイオードや抵抗、またはコンデンサー等のリード線付
電子部品を組み入れ接続する場合は、電子部品のリード
線をUターン状にして、それぞれの端部に雄端子を圧着
してコネクタハウジングに収容し、そのコネクタハウジ
ングとワイヤハーネス側の雌端子を挿着したコネクタハ
ウジングとを結合する手段、または、その電子部品を印
刷配線板に実装すると同時に雄端子を立設し、Uターン
回路にして専用のコネクタハウジングに収容し、そのコ
ネクタハウジングとワイヤハーネス側の雌端子を挿着し
たコネクタハウジングとを結合する、等の手段がとられ
ている。
ダイオードや抵抗、またはコンデンサー等のリード線付
電子部品を組み入れ接続する場合は、電子部品のリード
線をUターン状にして、それぞれの端部に雄端子を圧着
してコネクタハウジングに収容し、そのコネクタハウジ
ングとワイヤハーネス側の雌端子を挿着したコネクタハ
ウジングとを結合する手段、または、その電子部品を印
刷配線板に実装すると同時に雄端子を立設し、Uターン
回路にして専用のコネクタハウジングに収容し、そのコ
ネクタハウジングとワイヤハーネス側の雌端子を挿着し
たコネクタハウジングとを結合する、等の手段がとられ
ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】以上の従来技術による
と、組み入れるべき電子部品とワイヤハーネスの引き出
し電線間に、雌端子と雄端子を設け、Uターン回路にし
て接続するので、部品点数が多く、構造が複雑化すると
共に大形化する難点がある。本考案は以上の従来技術の
難点を解消するのが目的である。
と、組み入れるべき電子部品とワイヤハーネスの引き出
し電線間に、雌端子と雄端子を設け、Uターン回路にし
て接続するので、部品点数が多く、構造が複雑化すると
共に大形化する難点がある。本考案は以上の従来技術の
難点を解消するのが目的である。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本考案のコネクタは「コネクタハウジングと、該コネ
クタハウジングの上部に覆着する蓋体との組合せからな
り、該コネクタハウジングと該蓋体が上下の各半部分を
受け持つ、中央部分の電子部品収容部と該電子部品収容
部の両側のリード線孔が設けられ、さらに、該リード線
孔の側方に、電線端の雌端子を収容した雌端子コネクタ
ハウジングを挿着する雌端子収容部が設けられ、該電子
部品収容部と該リード線孔と該雌端子収容部が直線状に
配列され、該電子部品収容部に挿着した電子部品のリー
ド線を、該リード線孔を挿通して該雌端子収容部に突出
させ、該雌端子収容部に挿着した雌端子と該突出リード
線を接続し、該雌端子側の電線に電子部品を組み入れ接
続する構造を特徴とするコネクタ」になっている。
る本考案のコネクタは「コネクタハウジングと、該コネ
クタハウジングの上部に覆着する蓋体との組合せからな
り、該コネクタハウジングと該蓋体が上下の各半部分を
受け持つ、中央部分の電子部品収容部と該電子部品収容
部の両側のリード線孔が設けられ、さらに、該リード線
孔の側方に、電線端の雌端子を収容した雌端子コネクタ
ハウジングを挿着する雌端子収容部が設けられ、該電子
部品収容部と該リード線孔と該雌端子収容部が直線状に
配列され、該電子部品収容部に挿着した電子部品のリー
ド線を、該リード線孔を挿通して該雌端子収容部に突出
させ、該雌端子収容部に挿着した雌端子と該突出リード
線を接続し、該雌端子側の電線に電子部品を組み入れ接
続する構造を特徴とするコネクタ」になっている。
【0005】
【作用】以上の構成の本考案のコネクタは、リード線付
電子部品を電線中間に組み入れ接続するにおいて、その
リード線を雄端子として機能させ、電線側の雌端子と直
接接続できると共に、その電子部品と電線との接続が直
列構成となるので、前記の従来技術のものに対比して、
端子数が減少して部品点数が少くなり、コネクタ構造が
簡素化すると共に、その接続作業が簡便化する。
電子部品を電線中間に組み入れ接続するにおいて、その
リード線を雄端子として機能させ、電線側の雌端子と直
接接続できると共に、その電子部品と電線との接続が直
列構成となるので、前記の従来技術のものに対比して、
端子数が減少して部品点数が少くなり、コネクタ構造が
簡素化すると共に、その接続作業が簡便化する。
【0006】そして、コネクタの主要部が前記の直列構
成を特徴とするので、コネクタの全形が細身化し、取付
けスペースが狭小に制限されるワイヤハーネス中間への
電子部品の組み入れがし易くなる。
成を特徴とするので、コネクタの全形が細身化し、取付
けスペースが狭小に制限されるワイヤハーネス中間への
電子部品の組み入れがし易くなる。
【0007】
【実施例】以下、実施例によって詳しく説明する。ま
ず、本考案の一実施例を示す図1〜図4を参照して、本
考案のコネクタのコネクタハウジング1は中央部分にリ
ード線付電子部品5(図示点線)を収容する電子部品収
容部2と、電子部品収容部2の左右両側に、電線側の雌
端子6を収容する雌端子収容部3A・3Bが形成され、
その電子部品収容部2と後述するリード線孔9A・9B
と雌端子収容部3A・3Bは直線状に配列されている。
そして、その電子部品収容部2と雌端子収容部3A・3
Bの上方開口部に蓋体4が覆着され、収容した電子部品
5と雌端子6を蓋体4によって包み込むように成ってい
る。
ず、本考案の一実施例を示す図1〜図4を参照して、本
考案のコネクタのコネクタハウジング1は中央部分にリ
ード線付電子部品5(図示点線)を収容する電子部品収
容部2と、電子部品収容部2の左右両側に、電線側の雌
端子6を収容する雌端子収容部3A・3Bが形成され、
その電子部品収容部2と後述するリード線孔9A・9B
と雌端子収容部3A・3Bは直線状に配列されている。
そして、その電子部品収容部2と雌端子収容部3A・3
Bの上方開口部に蓋体4が覆着され、収容した電子部品
5と雌端子6を蓋体4によって包み込むように成ってい
る。
【0008】詳しくは、電子部品収容部2は図2・図3
参照、本体7の中央に凹設した半円柱状の凹部8Aと、
蓋体4の中央下面に凹設した半円柱状の凹部8Bとから
なり、蓋体4を本体7に覆着したとき、凹部8A・8B
が一体となって円柱状の中空部を形成し、電子部品5
(本実施例はダイオード)の主部5′を収容するように
なっている。そして、凹部8A・8Bには、蓋体4が本
体7に覆着したとき一体の円孔となる半円状のリード線
孔9A・9Bが左右の雌端子収容部3A・3Bまで穿設
され、電子部品収容部2に収容した電子部品5は、左右
方向に突設したリード線10を、リード線孔9A・9B
に入れ、その先端部分を雌端子収容室3A・3Bに突き
出して収容されるようになっている。
参照、本体7の中央に凹設した半円柱状の凹部8Aと、
蓋体4の中央下面に凹設した半円柱状の凹部8Bとから
なり、蓋体4を本体7に覆着したとき、凹部8A・8B
が一体となって円柱状の中空部を形成し、電子部品5
(本実施例はダイオード)の主部5′を収容するように
なっている。そして、凹部8A・8Bには、蓋体4が本
体7に覆着したとき一体の円孔となる半円状のリード線
孔9A・9Bが左右の雌端子収容部3A・3Bまで穿設
され、電子部品収容部2に収容した電子部品5は、左右
方向に突設したリード線10を、リード線孔9A・9B
に入れ、その先端部分を雌端子収容室3A・3Bに突き
出して収容されるようになっている。
【0009】一方、雌端子収容部3A・3Bは本体7の
左右側端に開口部を有する空所になっており、図4参
照、電線11の端部の雌端子6を収容した雌端子コネク
タハウジング12を、それぞれの開口部から受け入れ挿
着する形状を有し、その雌端子収容部3A・3Bに挿着
した雌端子コネクタハウジング12の雌端子6の接触部
6′と雌端子収容部3A・3Bに突き出している電子部
品5のリード線10が接続して接触導通するように構成
されている。
左右側端に開口部を有する空所になっており、図4参
照、電線11の端部の雌端子6を収容した雌端子コネク
タハウジング12を、それぞれの開口部から受け入れ挿
着する形状を有し、その雌端子収容部3A・3Bに挿着
した雌端子コネクタハウジング12の雌端子6の接触部
6′と雌端子収容部3A・3Bに突き出している電子部
品5のリード線10が接続して接触導通するように構成
されている。
【0010】なお、蓋体4の側部に係止爪13(図3参
照)と、本体7の側壁に係止突条14(図1の(B)参
照)が形成してあり、蓋体4を本体7に覆着すると係止
爪13と係止突条14が係合して蓋体4の覆着姿勢をロ
ックするロック機構が形成されている。また、本体7の
左右端の底部と雌端子コネクタハウジング12の上部に
弾性係止片15(図4参照)が設けてあり、雌端子コネ
クタハウジング12が雌端子収容部3A・3Bに挿着さ
れたとき、それ等の弾性係止片15が相手側に設けた係
止部16と係合し、雌端子コネクタハウジング12が抜
き出ないように係止ロックされるロック機構が設けられ
ている。
照)と、本体7の側壁に係止突条14(図1の(B)参
照)が形成してあり、蓋体4を本体7に覆着すると係止
爪13と係止突条14が係合して蓋体4の覆着姿勢をロ
ックするロック機構が形成されている。また、本体7の
左右端の底部と雌端子コネクタハウジング12の上部に
弾性係止片15(図4参照)が設けてあり、雌端子コネ
クタハウジング12が雌端子収容部3A・3Bに挿着さ
れたとき、それ等の弾性係止片15が相手側に設けた係
止部16と係合し、雌端子コネクタハウジング12が抜
き出ないように係止ロックされるロック機構が設けられ
ている。
【0011】以上の構成のコネクタハウジング1には、
予め電子部品5がそのリード線10をリード線孔9A・
9Bに入れて電子部品収容部2に挿着され、その挿着状
態で蓋体4を覆着ロックすると、電子部品5は自己のリ
ード線10を左右の雌端子収容部3A・3Bに突き出し
て収容される。続いて、雌端子6を収容した雌端子コネ
クタハウジング12を、コネクタハウジング1の両側か
ら雌端子収容部3A・3Bに挿着すると、リード線10
と雌端子6の接触部6′が接続されて接触導通し、ワイ
ヤハーネスからの引き出し電線11の中間に電子部品5
が組み入れ接続される。以上の実施例のコネクタは、前
記の作用があり、ワイヤハーネスの電線11に電子部品
5を組み入れ接続する場合のコネクタ構成が簡素化する
と共に、接続するための所要スペースが狭少となり、そ
の上、予め電子部品5を挿着したコネクタハウジング1
の両側から、雌端子コネクタハウジング12を挿着する
のみで、電線11と電子部品5が接続できるので、その
接続作業が極めて簡便になる。
予め電子部品5がそのリード線10をリード線孔9A・
9Bに入れて電子部品収容部2に挿着され、その挿着状
態で蓋体4を覆着ロックすると、電子部品5は自己のリ
ード線10を左右の雌端子収容部3A・3Bに突き出し
て収容される。続いて、雌端子6を収容した雌端子コネ
クタハウジング12を、コネクタハウジング1の両側か
ら雌端子収容部3A・3Bに挿着すると、リード線10
と雌端子6の接触部6′が接続されて接触導通し、ワイ
ヤハーネスからの引き出し電線11の中間に電子部品5
が組み入れ接続される。以上の実施例のコネクタは、前
記の作用があり、ワイヤハーネスの電線11に電子部品
5を組み入れ接続する場合のコネクタ構成が簡素化する
と共に、接続するための所要スペースが狭少となり、そ
の上、予め電子部品5を挿着したコネクタハウジング1
の両側から、雌端子コネクタハウジング12を挿着する
のみで、電線11と電子部品5が接続できるので、その
接続作業が極めて簡便になる。
【0012】
【考案の効果】以上の説明のとおり、本考案のコネクタ
は、リード線付電子部品をワイヤハーネス等の電線中間
に組み入れ接続するにおいて、組み入れ接続用コネクタ
の構造・形状がシンプル化小形化してワイヤハーネスシ
ステムの小形化シンプル化指向に応えると共に、当該コ
ネクタの接続作業性の向上と、電線中間への電子部品の
組み入れ性を向上する効果がある。
は、リード線付電子部品をワイヤハーネス等の電線中間
に組み入れ接続するにおいて、組み入れ接続用コネクタ
の構造・形状がシンプル化小形化してワイヤハーネスシ
ステムの小形化シンプル化指向に応えると共に、当該コ
ネクタの接続作業性の向上と、電線中間への電子部品の
組み入れ性を向上する効果がある。
【図1】本考案一実施例のコネクタを示し、図中の
(A)はそのコネクタの正面図、図中の(B)はそのコ
ネクタハウジングの正面図、図中の(C)はコネクタハ
ウジングの平面図
(A)はそのコネクタの正面図、図中の(B)はそのコ
ネクタハウジングの正面図、図中の(C)はコネクタハ
ウジングの平面図
【図2】図1の(B)のコネクタハウジングの断面と端
面を示し、図中の(A)はそのAA端面図、図中の
(B)はそのBB端面図、図中の(C)はそのCC断面
図
面を示し、図中の(A)はそのAA端面図、図中の
(B)はそのBB端面図、図中の(C)はそのCC断面
図
【図3】図1実施例のコネクタの蓋体を示し、図中の
(A)はその正面図、図中の(B)はその側面図
(A)はその正面図、図中の(B)はその側面図
【図4】図1実施例の雌端子コネクタハウジングを示
し、図中の(A)はその正面図、図中の(B)はその平
面図
し、図中の(A)はその正面図、図中の(B)はその平
面図
1 コネクタハウジング 2 電子部品収容部 3A・3B 雌端子収容部 5 電子部品 6 雌端子 6′ 雌端子の接触部 8A・8B 凹部 9A・9B リード線孔 10 電子部品のリード線 11 電線 12 雌端子コネクタハウジング 13 係止爪 14 係止突条 15 弾性係止片 16 係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 コネクタハウジングと、該コネクタハウ
ジングの上部に覆着する蓋体との組合せからなり、該コ
ネクタハウジングと該蓋体が上下各半部分を受け持つ、
中央部分の電子部品収容部と該電子部品収容部の両側の
リード線孔が設けられ、さらに、該リード線孔の側方
に、電線端の雌端子を収容した雌端子コネクタハウジン
グを挿着する雌端子収容部が設けられ、該電子部品収容
部と該リード線孔と該雌端子収容部が直線状に配列さ
れ、該電子部品収容部に収容した電子部品のリード線
を、該リード線孔を挿通して該雌端子収容部に突出さ
せ、該雌端子収容部に挿着した雌端子と該突出リード線
を接続し、該雌端子側の電線に電子部品を組み入れ接続
する構造を特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8989692U JPH0716309Y2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8989692U JPH0716309Y2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0682770U JPH0682770U (ja) | 1994-11-25 |
JPH0716309Y2 true JPH0716309Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=13983506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8989692U Expired - Lifetime JPH0716309Y2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716309Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987002503A1 (en) * | 1985-10-21 | 1987-04-23 | Seiko Epson Corporation | Recording/regenerative apparatus for disc cartridge |
WO2016017202A1 (ja) * | 2014-07-29 | 2016-02-04 | オリンパス株式会社 | 内視鏡挿入形状観測プローブ |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP8989692U patent/JPH0716309Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0682770U (ja) | 1994-11-25 |
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