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JPH0716151Y2 - 管継手構造 - Google Patents

管継手構造

Info

Publication number
JPH0716151Y2
JPH0716151Y2 JP4955192U JP4955192U JPH0716151Y2 JP H0716151 Y2 JPH0716151 Y2 JP H0716151Y2 JP 4955192 U JP4955192 U JP 4955192U JP 4955192 U JP4955192 U JP 4955192U JP H0716151 Y2 JPH0716151 Y2 JP H0716151Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
annular
packing
socket
joint structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4955192U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0564592U (ja
Inventor
恒寿 太箸
Original Assignee
株式会社エム・エス・ジャパン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社エム・エス・ジャパン filed Critical 株式会社エム・エス・ジャパン
Priority to JP4955192U priority Critical patent/JPH0716151Y2/ja
Publication of JPH0564592U publication Critical patent/JPH0564592U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0716151Y2 publication Critical patent/JPH0716151Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、管の継手構造、特に
構築物内の給水配管等に好適な管の継手構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビル等の構築物内の給水配管等
にはステンレス管が用いられている。この種の配管用の
継手構造として、図7および図8に示されるような、一
方の管端部Aを他方の管端部Bに形成されたソケット部
1´に嵌挿し、このソケット部内にパッキングを嵌装し
た形式のものが知られている。
【0003】この継手では、管端部Aが、前記ソケット
部1´に挿入される挿入管部2と、この挿入管部終端の
外周に形成された環状膨出部3とから構成され、また、
管端部B側のソケット部1´の内側には、前記挿入管部
2の先端が嵌合する管嵌合部4と、テーパ状のパッキン
グ嵌合部5´とが形成されており、挿入管部2とパッキ
ング嵌合部5´と間には、合成ゴム等の弾性材からなる
環状パッキング6´が嵌装されている。そして、管端部
A側から外挿された押えリング7´が、締結ボルト8に
よりソケット部1´のフランジ部9に締結固定され、こ
の押えリング7´は、その内周縁部が管端部Aの環状膨
出部3に係合することで、環状膨出部3を介して管端部
Aをソケット部1´の内方に押圧し、これによって環状
パッキング6´がパッキング嵌合部5´のテーパ状内周
面と環状膨出部3の一方の傾斜面との間で圧縮され、こ
の部分にシールが形成されるようになっている。
【0004】また、この管継手の環状パッキング6´
は、図9に示すようにソケット部内方に面した端面に環
状溝61´が形成された構造を有し、パッキングに水圧
がかかった場合、環状溝61´が受圧部となって、環状
パッキング6´がパッキング嵌合部5´と挿入管部2に
圧接されることで、高いシール性が得られるようにして
いる。この形式の継手では、水は定常的に図7の矢印X
方向に流れる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の継手構造では、高い水圧がかかった場合にパ
ッキング部から水漏れを生じるという問題がある。すな
わち、管内の水圧が高い場合、上記継手の環状パッキン
グ6´には、これをソケット部外方へ押圧するような非
常に大きな圧力が作用し、このような水圧が繰返し或い
はある程度の期間作用すると、環状パッキング6´が弾
性変形(拡径変形)してテーパ状のパッキング嵌合部5
´に沿ってソケット部外方に逃げ、遂には図8の鎖線に
示すように環状膨出部3を乗り越え、この結果、この部
分のシール性が著しく害され、水漏れを生じてしまう。
特に、ビル等に設置される給水配管では、図7に示す定
常的な水の流れ方向に対し、突発的に水が逆流すること
があり、この場合上記継手の環状パッキング6´には、
これをソケット部外方へ押圧するような非常に大きな水
圧が作用し、上記のような漏水が生じやすい。
【0006】本考案はこのような従来の問題に鑑みなさ
れたもので、給水配管等に適用した場合、長期間に亘っ
て確実なシール効果が得られる管継手構造を提供しよう
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本考案は以下のような構成を有する。 (1) 一方の管端部を他方の管端部に形成されたソケ
ット部に嵌挿することにより構成される管継手構造であ
って、一方の管端部は挿入管部とこの挿入管部終端の外
周に形成される環状膨出部とから構成され、前記ソケッ
ト部の内側には、その内方側から順に、前記挿入管部の
先端が嵌合する管嵌合部とパッキング嵌合部が形成さ
れ、前記挿入管部とパッキング嵌合部との間には、弾性
材からなる環状パッキングが嵌装され、一方の管端部に
外挿された押えリングがソケット部に締結固定され、該
押えリングは、その内周縁部が前記環状膨出部に係合
し、環状膨出部を介して一方の管端部をソケット部内方
に押圧してなる管継手構造において、環状パッキングの
外周面が圧接されるパッキング嵌合部の周面が管軸方向
と平行か若しくはソケット部内方に向けて拡径するよう
に構成され、環状パッキングのソケット部内方側に面し
た端面に環状溝が形成されるとともに、環状パッキング
内部のソケット部外方寄りの部分に、内径が前記環状膨
出部の頂部の外径よりも小さい金属リングが埋め込まれ
ていることを特徴とする管の継手構造。
【0008】(2) 上記(1)の構造において、押え
リングのソケット部に面した側に、環状パッキングを押
圧すべき環状突起部が形成された管継手構造。
【0009】(3) 上記(1)の構造において、押え
リングと環状パッキングとの間に、環状パッキングを押
圧すべきリング体が介在した管継手構造。
【0010】(4) 上記(1)、(2)または(3)
の構造において、押えリングが締結ボルトによりソケッ
ト部に締結固定された管継手構造。
【0011】(5) 上記(1)、(2)または(3)
の構造において、押えリングが雄ネジ部を有し、ソケッ
ト部に形成された雌ネジ部を介してソケット部に締結固
定された管継手構造。
【0012】本考案の管継手構造は水道管や給水配管に
限らず、流体用のあらゆる配管の継手に適用することが
できる。
【0013】
【作用】本考案の管継手では、環状パッキングにソケッ
ト部外方へ押圧するような大きな水圧がかかっても、環
状パッキング内部の金属リングがパッキング構成部材を
介して環状膨出部に係合し、しかも、環状パッキングの
外周面が圧接されるべきパッキング嵌合部の周面が、管
軸方向と平行か若しくはソケット部内方に向けて拡径す
るように構成されているため、環状パッキングが拡径変
形してソケット部外方へ逃げるような余地もなく、この
ため、環状パッキングがソケット部外方へ変位して環状
膨出部を乗り越えるようなことがない。そして、このよ
うに環状パッキングのソケット部外方への変位が抑えら
れる結果、環状溝内にかかる水圧により、環状溝両側の
パッキング部分が管径方向(パッキング嵌合部の方向と
挿入管部の方向)に強く押圧され、さらに、パッキング
構成部材を介して環状膨出部に係合した金属リングの部
位でも、環状パッキングがパッキング嵌合部の周面と挿
入管部周面ないしは環状膨出部の傾斜面に強く圧接され
るため、これらの部分で高いシール性が得られる。
【0014】
【実施例】図1ないし図3は本考案の一実施例を示すも
ので、A、Bは接合すべき管端部であり、管端部Aを管
端部Bに形成されたソケット部1に嵌挿することで継手
が構成される。
【0015】前記管端部Aは、管端部B側のソケット部
1内に挿入される挿入管部2と、この挿入管部終端の外
周に形成される環状膨出部3とから構成されている。こ
の環状膨出部3は、バルジと称される断面山形の膨出成
形部により構成されている。管端部B側のソケット部1
の内側には、その内方側から順に、前記挿入管部2の先
端が嵌合する管嵌合部4とパッキング嵌合部5とが形成
されている。このパッキング嵌合部5の環状パッキング
外周面が圧接されるべき周面51は、管軸方向と平行、
すなわち管径方向に対して垂直に構成されている。
【0016】挿入管部2とパッキング嵌合部5と間に
は、合成ゴムや軟質プラスチック等の弾性材からなる環
状パッキング6が嵌装されている。図3は、この環状パ
ッキング6を断面した状態で示す斜視図であり、環状パ
ッキング6は、ソケット部内方側に面した端面に環状溝
61が形成されるとともに、ソケット部外方寄りの内部
に、図2に示すように内径dが前記環状膨出部3の頂部
の外径Dよりも小さい金属リング10が埋め込まれてい
る。この金属リング10は、ある程度の強度があり径方
向での弾性変形が少ない材質のものが好ましく、例え
ば、ステンレス板等の金属板をリング状に打ち抜いたも
の等が用いられる。
【0017】管端部A側には押えリング7が外挿され、
この押えリング7は、その周方向の複数箇所を締結ボル
ト8によりソケット部1のフランジ部9に締結されるこ
とで、ソケット部1に固定されている。この実施例で
は、押えリング7のソケット部に面した側に、環状パッ
キング6を押圧すべき環状突起部71が形成されてい
る。この押えリング7は、その内周縁部が管端部Aの環
状膨出部3に係合することで、環状膨出部3を介して管
端部Aをソケット部1の内方に押圧し、且つ環状突起部
71が環状パッキング6をソケット部1の内方に押圧し
ている。これにより、環状パッキング6はパッキング嵌
合部5の周面51と挿入管部2ないしは環状膨出部3の
一方の傾斜面との間で圧縮され、この部分にシールが形
成される。
【0018】図4は本考案の他の実施例を示すもので、
押えリング7に環状突起部71を設ける代りに、押えリ
ング7と環状パッキング6との間に、環状パッキングを
押圧すべきリング体11を介在させたものである。この
リング体11の材質は、金属或いは合成ゴム等の樹脂材
のいずれでもよい。なお、その他の構成については図1
ないし図3に記載された実施例と同様であるので、同一
の符号を付してその説明は省略する。
【0019】図5は本考案の他の実施例を示すもので、
環状パッキング外周面が圧接されるべきパッキング嵌合
部5の周面51をテーパ状(α:テーパ角)、すなわち
ソケット部内方に向けて拡径した構成としたものであ
る。なお、その他の構成については図1ないし図3に記
載された実施例と同様であるので、同一の符号を付して
その説明は省略する。
【0020】図6は、押えリング7をネジ止め式にした
場合の一実施例を示しており、比較的小口径の管継手に
適した構造である。この実施例では、押えリング7の外
周に雄ネジ部が設けられるとともに、ソケット部1の内
周に雌ネジ部が設けられ、押えリング7は、この雌ネジ
部を介してソケット部1に締結固定される。なお、その
他の構造は上記実施例と同様であるので、同一の符号を
付し詳細な説明は省略する。また、図6の構造におい
て、環状突起部71を設ける代りに図4に示すようなリ
ング体11を介在させることもできる。
【0021】次に、本考案の継手構造の作用を上記実施
例に基づき説明する。本考案の管継手において、水は定
常的に図1の矢印X方向に流れる。環状パッキング6に
ソケット部外方へ押圧するような大きな水圧がかかった
場合、環状パッキング6内部の金属リング10がパッキ
ング構成部材を介して環状膨出部3に係合し、しかも、
環状パッキング6の外周面が圧接されるパッキング嵌合
部5の周面51が、管軸方向と平行か若しくはソケット
部内方に向けて拡径するように構成されているため、環
状パッキング6は拡径変形してソケット部外方へ逃げる
ような余地はない。このため、環状パッキング6がソケ
ット部外方へ変位して環状膨出部3を乗り越えことが確
実に防止できる。そして、このように環状パッキング6
のソケット部外方への変位が抑えられる結果、環状溝6
1内にかかる水圧により、環状溝61両側のパッキング
部分62、63が、それぞれパッキング嵌合部5の方向
と挿入管部2の方向に強く押圧され、さらに、パッキン
グ構成部材を介して環状膨出部3に係合した金属リング
10の部位でも、環状パッキング6がパッキング嵌合部
5の周面51と挿入管部2周面ないしは環状膨出部3の
傾斜面に強く圧接されるため、これらの部分で高いシー
ル性が得られることになる。
【0022】
【考案の効果】以上述べた本考案の継手構造によれば、
パッキング部に大きな水圧が繰返し或いは長期間作用し
ても、パッキングがソケット部外方に変位することが適
切に防止されるとともに、パッキング部において高いシ
ール効果が得られ、水漏れを長期間に亘って確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の管継手構造の一実施例を示す縦断面図
【図2】図1の環状パッキングおよびその周辺部の部分
拡大図
【図3】図1に示される環状パッキングを断面した状態
で示す斜視図
【図4】本考案の管継手構造の他の実施例を示す縦断面
【図5】本考案の管継手構造の他の実施例を示す縦断面
【図6】本考案の管継手構造の他の実施例を示す縦断面
【図7】従来の管継手構造の縦断面図
【図8】図7の環状パッキングおよびその周辺部の部分
拡大図
【図9】図7に示される環状パッキングを断面した状態
で示す斜視図
【符号の説明】
1…ソケット部、2…挿入管部、3…環状膨出部、4…
管嵌合部、5…パッキング嵌合部、6…環状パッキン
グ、7…押えリング、8…締結ボルト、10…金属リン
グ、11…リング体、51…周面、61…環状溝、A、
B…管端部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の管端部を他方の管端部に形成され
    たソケット部に嵌挿することにより構成される管継手構
    造であって、一方の管端部は挿入管部とこの挿入管部終
    端の外周に形成される環状膨出部とから構成され、前記
    ソケット部の内側には、その内方側から順に、前記挿入
    管部の先端が嵌合する管嵌合部とパッキング嵌合部とが
    形成され、前記挿入管部とパッキング嵌合部との間に
    は、弾性材からなる環状パッキングが嵌装され、一方の
    管端部に外挿された押えリングがソケット部に締結固定
    され、該押えリングは、その内周縁部が前記環状膨出部
    に係合し、環状膨出部を介して一方の管端部をソケット
    部内方に押圧してなる管継手構造において、環状パッキ
    ングの外周面が圧接されるパッキング嵌合部の周面が管
    軸方向と平行か若しくはソケット部内方に向けて拡径す
    るように構成され、環状パッキングのソケット部内方側
    に面した端面に環状溝が形成されるとともに、環状パッ
    キング内部のソケット部外方寄りの部分に、内径が前記
    環状膨出部の頂部の外径よりも小さい金属リングが埋め
    込まれていることを特徴とする管継手構造。
  2. 【請求項2】 押えリングのソケット部に面した側に、
    環状パッキングを押圧すべき環状突起部が形成された請
    求項1に記載の管継手構造。
  3. 【請求項3】 押えリングと環状パッキングとの間に、
    環状パッキングを押圧すべきリング体が介在した請求項
    1に記載の管継手構造。
  4. 【請求項4】 押えリングが締結ボルトによりソケット
    部に締結固定された請求項1、2または3に記載の管継
    手構造。
  5. 【請求項5】 押えリングが雄ネジ部を有し、ソケット
    部に形成された雌ネジ部を介してソケット部に締結固定
    された請求項1、2または3に記載の管継手構造。
JP4955192U 1991-12-10 1992-06-22 管継手構造 Expired - Lifetime JPH0716151Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4955192U JPH0716151Y2 (ja) 1991-12-10 1992-06-22 管継手構造

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-109123 1991-12-10
JP10912391 1991-12-10
JP4955192U JPH0716151Y2 (ja) 1991-12-10 1992-06-22 管継手構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0564592U JPH0564592U (ja) 1993-08-27
JPH0716151Y2 true JPH0716151Y2 (ja) 1995-04-12

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ID=26389962

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JP4955192U Expired - Lifetime JPH0716151Y2 (ja) 1991-12-10 1992-06-22 管継手構造

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KR101418090B1 (ko) * 2012-05-24 2014-07-10 주식회사 에이치케이밸브 어댑터를 사용하여 합성수지가 내부에 라이닝된 배관 연결 구조
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