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JPH07159041A - シール装置 - Google Patents

シール装置

Info

Publication number
JPH07159041A
JPH07159041A JP30797793A JP30797793A JPH07159041A JP H07159041 A JPH07159041 A JP H07159041A JP 30797793 A JP30797793 A JP 30797793A JP 30797793 A JP30797793 A JP 30797793A JP H07159041 A JPH07159041 A JP H07159041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding contact
contact portion
shaped seal
cylindrical sliding
seal plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30797793A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuaki Saito
光昭 斉藤
Masaharu Shibusawa
雅治 渋沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP30797793A priority Critical patent/JPH07159041A/ja
Publication of JPH07159041A publication Critical patent/JPH07159041A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シール性の悪化や脱落等の損傷を招くような
熱変形の発生がなく、しかも短期間に損耗したり振動や
騒音が生じたりすることのないシール装置を提供する。 【構成】 ロータリキルン1の上流側端部1a側のリフ
タ14先端部に円筒状摺接部21を、プレヒータ10側
には取付リング22を夫々形成し、取付リング22の全
周に複数の蝶番24を連接配置して各蝶番24の固定側
端部を固定する。各蝶番24の可動側端部には可撓性を
有する複数の短冊状シールプレート27の一端を取り付
け、その他端を前記円筒状摺接部21外周に摺動自在に
当接させて該円筒状摺接部21と取付リング22との間
を短冊状シールプレート27により全周に亘って被覆
し、短冊状シールプレート27の他端を前記円筒状摺接
部21外周に押圧し得るよう前記蝶番24の可動側端部
をコイルばね31により付勢する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セメントプラントや石
灰石焼成プラント等において高温燃焼ガスを扱うロータ
リキルンやロータリドライヤ等の高温回転炉の端部と静
止機器との間のシール性を保持する為のシール装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は一般的なセメントプラントの一例
を示すもので、図中1は軸心方向に延びる円筒形状を有
して上流側の端部1aが高くなるような傾斜状態で横臥
されたロータリキルンを示し、該ロータリキルン1は、
その軸心方向複数個所に外嵌したタイヤ2を、各ベッド
3の幅方向両側に対向配置した回動自在な一対のサポー
トローラ4によって支持され、電動機5により減速機
6、主ピニオン7、ガースギヤ8等を介して回転される
ようになっている。
【0003】更に、前記ロータリキルン1の上流側には
セメント原料9の予熱を行うプレヒータ10が設けられ
ていると共に、ロータリキルン1の下流側にはグレート
クーラ11が設けられており、該グレートクーラ11側
に固定されてロータリキルン1の下流側端部1b内に挿
入されたバーナ12の高温燃焼ガス13により、前記プ
レヒータ10からロータリキルン1の上流側端部1aに
投入されて下流側端部1bに向け移動されるセメント原
料9を焼成し、ロータリキルン1の下流側端部から排出
されたセメント原料9をグレートクーラ11にて冷却し
得るようにしてある。
【0004】ここで、回転するロータリキルン1に対し
プレヒータ10とグレートクーラ11は静止している
為、ロータリキルン1の上流側端部1aとプレヒータ1
0との間、及びロータリキルン1の下流側端部1bとグ
レートクーラ11との間には、シール性を保持する為の
シール装置を設ける必要があるが、この種のシール装置
は単にロータリキルン1の回転を許容するだけでなく、
ロータリキルン1の各端部1a,1bが撓んだ状態で回
転することに基づく振れやロータリキルン1の軸心方向
の熱膨張等の動きも許容できるものとしなければならな
い。
【0005】図6〜図10はプレヒータ10とロータリ
キルン1の上流側端部1aとの間に配設された従来のシ
ール装置の一例を示すもので、その基本的な構造として
は、前記プレヒータ10とロータリキルン1の上流側端
部1aとの間の隙間からこぼれ落ちたセメント原料9を
拾い上げて再投入し得るよう前記ロータリキルン1の上
流側端部1aに一体構成されたリフタ14の先端部と、
前記プレヒータ10側に設けられたリング状摺接部15
との間をリング状シールプレート16により閉塞し得る
ようにしたものである。
【0006】前記リング状シールプレート16は図9に
示す如き入れ子式の分割円弧プレート17を環状に連設
して構成されており、各分割円弧プレート17の入れ子
部分には、前記リフタ14の先端部の周方向複数個所に
基端部を回動自在に取り付けられたJ字状の押付レバー
18の先端部が係合されている。
【0007】図10に示す如く前記各押付レバー18
は、隣接する相互間を互いに回転モーメントを付与し合
うようにコイルばね19により接続されており、この回
転モーメントによって前記リング状シールプレート16
をリング状摺接部15に圧接し得るようにしてあり、更
に前記各押付レバー18は、自身の頂部に備えたコイル
ばね20により前記リング状シールプレート16外周部
を半径方向外側に向け押圧し得るよう付勢されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、斯かる
従来のシール装置では、リング状シールプレート16の
一方の面がロータリキルン1内の高温燃焼ガス13の影
響を受けるのに対し、前記リング状シールプレート16
の他方の面は外気に接している為、リング状シールプレ
ート16を構成する比較的大きくかつ厚さのある一枚板
である個々の分割円弧プレート17において熱膨張差に
よる変形が生じ易く、リング状シールプレート16の面
が凸凹に変形してシール性が悪くなったり、変形が著し
い場合には各分割円弧プレート17間の係合が解けて脱
落が起こるという問題があった。
【0009】また、リング状シールプレート16とリン
グ状摺接部15との接触面積が比較的大きく、しかもロ
ータリキルン1の上流側端部1aの振れをリング状摺接
部15に対するリング状シールプレート16の摺動で許
容するようになっているので、良好なシール性を保持す
る為にはコイルばね19,20による極めて大きな押付
力が必要となり、これによって、リング状シールプレー
ト16とリング状摺接部15との間に作用する摩擦力が
大きくなってリング状シールプレート16が短期間に損
耗したり、リング状シールプレート16に振動や騒音が
生じ易くなるという問題を招いていた。
【0010】本発明は、上述の実情に鑑みてなしたもの
で、シール性の悪化や脱落等の損傷を招くような熱変形
の発生がなく、しかも短期間に損耗したり振動や騒音が
生じたりすることのないシール装置を提供することを目
的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、軸心方向に延
びる円筒形状を有して傾斜状態で横臥され且つ軸心方向
中途部を回動可能に支持された高温回転炉の端部と静止
機器との間のシールを行うシール装置であって、前記高
温回転炉の端部又は静止機器のどちらか一方の側に高温
回転炉と略同心状に形成された円筒状摺接部と、該円筒
状摺接部に相対するよう前記高温回転炉の端部又は静止
機器の他方の側に円筒状摺接部よりやや大きな径で形成
された取付リングと、該取付リングの周方向に沿う傾動
軸を有して前記取付リングの全周に連接配置され且つ該
取付リングに固定側端部を固定した複数の蝶番と、該各
蝶番の可動側端部に長手方向の一端を保持され且つ他端
を前記円筒状摺接部外周に摺動自在に当接して該円筒状
摺接部と取付リングとの間を全周に亘って被覆し得るよ
う配設された可撓性を有する短冊状シールプレートと、
該短冊状シールプレートの他端を前記円筒状摺接部外周
に押圧し得るよう前記蝶番の可動側端部を付勢する弾性
体とを備えたことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】従って本発明では、高温回転炉の回転及び軸方
向の熱膨張は短冊状シールプレートと円筒状摺接部との
間の摺動により許容され、高温回転炉の端部が撓んだ状
態で回転することに基づく振れは、短冊状シールプレー
トの撓みとコイルばねで付勢された蝶番の傾動により許
容されるので、円筒状摺接部と取付リングとの間は、ロ
ータリキルンの動きに追従する多数の短冊状シールプレ
ートにより確実に被覆されて良好なシール性が保持され
る。
【0013】ここで、個々の短冊状シールプレートの一
方の面と他方の面とにおける熱膨張差は、従来の分割円
弧プレートの如き比較的大きくかつ厚さのある一枚板に
生じる熱膨張差と比較して小さく薄板のため量的に極め
て軽微なものとなり、しかも熱膨張差により生じる変形
は短冊状シールプレートの撓み方向に発生することにな
るので、シール性に及ぼす影響は極めて少ない。
【0014】また、短冊状シールプレートと円筒状摺接
部との接触面積は、従来のリング状シールプレートとリ
ング状摺接部との接触面積と比較して著しく小さくなる
ので、コイルばねによる比較的小さな押付力でも極めて
良好なシール性を保持することが可能となる。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
【0016】図1〜図4は本発明の一実施例を示すもの
で、図中図6と同一の符号を付した部分は同一物を表わ
している。
【0017】図示するように、ロータリキルン1(高温
回転炉)の上流側端部1aに設けられたリフタ14の先
端部に、前記ロータリキルン1と略同心状に円筒状摺接
部21が形成され、プレヒータ10(静止機器)側に
は、前記円筒状摺接部21に相対するよう円筒状摺接部
21よりやや大きな径の取付リング22が形成されてい
る。
【0018】前記取付リング22の全周には、該取付リ
ング22の周方向に沿う傾動軸23を有する複数の蝶番
24が連接配置されており、該蝶番24の固定側端部2
5が前記取付リング22の外周面に固定されている。
【0019】前記各蝶番24の可動側端部26には、例
えばステンレス製の薄板(約1mm)からなる可撓性の
短冊状シールプレート27の長手方向一端が、隣接する
幅端部同士を重合させた複数枚を一組として保持されて
おり、前記各短冊状シールプレート27の他端が前記円
筒状摺接部21外周に摺動自在に当接して該円筒状摺接
部21と取付リング22との間を全周に亘って被覆し得
るようにしてある。
【0020】前記各蝶番24における可動側端部26の
傾動軸23上にはブラケット28が突設されていると共
に、プレヒータ10側における取付リング22外周部の
前記ブラケット28位置に対応する周方向複数個所には
ロータリキルン1側に向けてアーム29が張り出し配設
されており、該アーム29のL字状に折り曲げた先端部
と前記ブラケット28との間には、張力調整ナット30
により調整可能な引張力を付与されたコイルばね31
(弾性体)が配設され、該コイルばね31の引張力によ
り前記短冊状シールプレート27の他端が前記円筒状摺
接部21外周に押圧されるようになっている。
【0021】而して、ロータリキルン1の回転及び軸方
向の熱膨張は短冊状シールプレート27に対する円筒状
摺接部21の摺動により許容され、ロータリキルン1の
上流側端部1aが撓んだ状態で回転することに基づく振
れは短冊状シールプレート27の撓みとコイルばね31
で付勢された蝶番24の傾動により許容されるので、円
筒状摺接部21と取付リング22との間はロータリキル
ン1の動きに追従する多数の短冊状シールプレート27
により確実に被覆されて良好なシール性が保持されるこ
とになる。
【0022】ここで、個々の短冊状シールプレート27
の一方の面と他方の面とにおける熱膨張差は、従来の分
割円弧プレート17(図9参照)の如き比較的大きくか
つ厚さのある一枚板に生じる熱膨張差と比較して小さく
薄板のため量的に極めて軽微なものとなり、しかも熱膨
張差により生じる変形は短冊状シールプレート27の撓
み方向に発生することになるので、シール性に及ぼす影
響は極めて少ない。
【0023】また、短冊状シールプレート27と円筒状
摺接部21との接触面積は、従来のリング状シールプレ
ート16とリング状摺接部15との接触面積(図7参
照)と比較して著しく小さくなるので、コイルばね31
による比較的小さな押付力でも良好なシール性を保持す
ることが可能となる。
【0024】従って上記実施例によれば、短冊状シール
プレート27の一方の面と他方の面とにおける熱膨張差
がシール性に及ぼす影響を極めて軽微なものとすること
ができるので、シール性の悪化や短冊状シールプレート
27の損傷を招くような熱変形の発生を確実に防止する
ことができる。
【0025】また、短冊状シールプレート27と円筒状
摺接部21との接触面積が比較的小さくなり、しかもロ
ータリキルン1の上流側端部1aの振れを短冊状シール
プレート27の撓みとコイルばね31で付勢された蝶番
24の傾動により良好に許容するようにしているので、
コイルばね31による比較的小さな押付力で極めて良好
なシール性を保持することができ、これによって、短冊
状シールプレート27と円筒状摺接部21との間に作用
する摩擦力を従来より大幅に低減することができて短冊
状シールプレート27が短期間に損耗することや短冊状
シールプレート27に振動や騒音が生じることを防止で
きる。
【0026】尚、本発明のシール装置は上述の実施例に
のみ限定されるものではなく、図示の例ではロータリキ
ルンの上流側端部とプレヒータとの間にシール装置を設
けた例を示したが、ロータリキルンの下流側端部とグレ
ートクーラとの間にも同様にシール装置を設け得るこ
と、円筒状摺接部と取付リングの配置を逆にしても良い
こと、高温回転炉はロータリキルン以外にセメントプラ
ント以外に用いられる同様の構成のロータリドライヤ等
であっても良いこと、弾性体はコイルばね以外に渦巻き
ばね、板ばね、重ね板ばね、竹の子ばね等を適宜選択し
て採用し得ること、その他、本発明の要旨を逸脱しない
範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0027】
【発明の効果】上記した本発明のシール装置によれば、
下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
【0028】(I) 短冊状シールプレートの一方の面
と他方の面とにおける熱膨張差の影響が極めて軽微であ
る為、シール性の悪化や短冊状シールプレートの損傷を
招くような熱変形が生じることを防止できる。
【0029】(II) 短冊状シールプレートと円筒状
摺接部との接触面積が比較的小さく、しかも高温回転炉
の端部が撓んだ状態で回転することに基づく振れを短冊
状シールプレートの撓みとコイルばねで付勢された蝶番
の傾動により良好に許容することができるので、弾性体
による比較的小さな押付力でも極めて良好なシール性を
保持することができ、これによって、短冊状シールプレ
ートと円筒状摺接部との間に作用する摩擦力を従来より
大幅に低減することができて短冊状シールプレートが短
期間に損耗することや短冊状シールプレートに振動や騒
音が生じることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のII部分の拡大図である。
【図3】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施例における蝶番及び短冊状シー
ルプレートの平面図である。
【図5】一般的なセメントプラントの一例を示す概略図
である。
【図6】従来例を示す断面図である。
【図7】図6のVII部分の拡大図である。
【図8】図7のVIII−VIII方向の矢視図であ
る。
【図9】図8の分割円弧プレートの斜視図である。
【図10】図8のX−X方向の矢視図である。
【符号の説明】
1 ロータリキルン(高温回転炉) 1a 上流側端部 10 プレヒータ(静止機器) 21 円筒状摺接部 22 取付リング 23 傾動軸 24 蝶番 25 固定側端部 26 可動側端部 27 短冊状シールプレート 31 コイルばね(弾性体)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸心方向に延びる円筒形状を有して傾斜
    状態で横臥され且つ軸心方向中途部を回動可能に支持さ
    れた高温回転炉の端部と静止機器との間のシールを行う
    シール装置であって、前記高温回転炉の端部又は静止機
    器のどちらか一方の側に高温回転炉と略同心状に形成さ
    れた円筒状摺接部と、該円筒状摺接部に相対するよう前
    記高温回転炉の端部又は静止機器の他方の側に円筒状摺
    接部よりやや大きな径で形成された取付リングと、該取
    付リングの周方向に沿う傾動軸を有して前記取付リング
    の全周に連接配置され且つ該取付リングに固定側端部を
    固定した複数の蝶番と、該各蝶番の可動側端部に長手方
    向の一端を保持され且つ他端を前記円筒状摺接部外周に
    摺動自在に当接して該円筒状摺接部と取付リングとの間
    を全周に亘って被覆し得るよう配設された可撓性を有す
    る短冊状シールプレートと、該短冊状シールプレートの
    他端を前記円筒状摺接部外周に押圧し得るよう前記蝶番
    の可動側端部を付勢する弾性体とを備えたことを特徴と
    するシール装置。
JP30797793A 1993-12-08 1993-12-08 シール装置 Pending JPH07159041A (ja)

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JP30797793A JPH07159041A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 シール装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006234182A (ja) * 2005-02-22 2006-09-07 Chisaki:Kk 原料受渡し装置のためのシール装置
CN103175399A (zh) * 2011-12-23 2013-06-26 中冶长天国际工程有限责任公司 基于烧结烟气脱硫系统的烧结机台车烟气罩密封装置
JP2015072097A (ja) * 2013-10-03 2015-04-16 古河産機システムズ株式会社 気流式乾燥装置

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