JPH07157138A - 給紙段別複写管理装置 - Google Patents
給紙段別複写管理装置Info
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- JPH07157138A JPH07157138A JP5338915A JP33891593A JPH07157138A JP H07157138 A JPH07157138 A JP H07157138A JP 5338915 A JP5338915 A JP 5338915A JP 33891593 A JP33891593 A JP 33891593A JP H07157138 A JPH07157138 A JP H07157138A
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Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 101150024356 ADF2 gene Proteins 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部所や人間単位で、画像形成装置の利用限界
を設定して紙資源の節約を図るために、部所や人間毎に
定められた暗証コードを入力することによって、各部所
や各人間について、画像形成装置の給紙段(給紙カセッ
ト、トレイ)毎に許容コピー枚数を設定して、コピー枚
数、紙種、サイズ等の事細かな管理を可能とした給紙段
別複写管理装置を提供する。 【構成】 複数の給紙段を有し、暗証コードにより機器
管理を行う機能を備えた画像形成装置において、各給紙
段毎に暗証コードが設けられていること、複数の給紙段
を有し、ユーザ毎に定められた暗証コードにより機器管
理を行う機能を備えた画像形成装置において、上記ユー
ザの暗証コードを入力する時に、表示部に使用可能給紙
段を表示すること。
を設定して紙資源の節約を図るために、部所や人間毎に
定められた暗証コードを入力することによって、各部所
や各人間について、画像形成装置の給紙段(給紙カセッ
ト、トレイ)毎に許容コピー枚数を設定して、コピー枚
数、紙種、サイズ等の事細かな管理を可能とした給紙段
別複写管理装置を提供する。 【構成】 複数の給紙段を有し、暗証コードにより機器
管理を行う機能を備えた画像形成装置において、各給紙
段毎に暗証コードが設けられていること、複数の給紙段
を有し、ユーザ毎に定められた暗証コードにより機器管
理を行う機能を備えた画像形成装置において、上記ユー
ザの暗証コードを入力する時に、表示部に使用可能給紙
段を表示すること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、プリンタ、ファ
クシミリ装置等の画像形成装置におけるコピー枚数の管
理方法の改良に関し、特にユーザ毎に割り当てられたコ
ピー可能枚数を給紙段(給紙カセット、トレイ等)毎に
管理することにより、事細かなコピー枚数管理を可能と
した給紙段別複写管理装置に関する。
クシミリ装置等の画像形成装置におけるコピー枚数の管
理方法の改良に関し、特にユーザ毎に割り当てられたコ
ピー可能枚数を給紙段(給紙カセット、トレイ等)毎に
管理することにより、事細かなコピー枚数管理を可能と
した給紙段別複写管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のように紙資源の有効利用、紙資源
の再利用等についての要求が高まっている状況下では、
複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の画像形成装置
による記録紙の消費量の低減が求められており、無駄な
コピー、ミスコピー等を極力低減することによるコピー
量の低減が各分野で検討されている。このようなところ
から、役所、企業等にあっては、経費節減の目的から
も、そこに設置された画像形成装置を用いたコピー枚数
を何らかの形で制限、管理する必要性が指摘されてい
る。従来の管理手法としては、利用資格を有する部所単
位、或は人物単位で暗証コードを付与し、与えられた暗
証コードをキー入力した人だけが当該機器を利用できる
ように当該機器の制御プログラムを設定することが行わ
れている。この場合、当該機器の制御部は入力された暗
証コードを予め格納された暗証コードと比較した上で、
両番号が一致した場合にのみ当該機器をコピー可能状態
に移行させるように制御を行うだけである。このため、
この種の管理機能を備えた機器を用いて、コピー枚数の
制限、管理を行おうとしても、極めて大雑把な管理しか
できなかった。特開平4−216566号公報には、複
写モードの選択の可否を暗証コードにより制限し、暗証
コードの入力時にのみコピーを許可する技術が開示され
ている。しかし、この技術により紙種、サイズ等の管理
まで行うことはできない。
の再利用等についての要求が高まっている状況下では、
複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の画像形成装置
による記録紙の消費量の低減が求められており、無駄な
コピー、ミスコピー等を極力低減することによるコピー
量の低減が各分野で検討されている。このようなところ
から、役所、企業等にあっては、経費節減の目的から
も、そこに設置された画像形成装置を用いたコピー枚数
を何らかの形で制限、管理する必要性が指摘されてい
る。従来の管理手法としては、利用資格を有する部所単
位、或は人物単位で暗証コードを付与し、与えられた暗
証コードをキー入力した人だけが当該機器を利用できる
ように当該機器の制御プログラムを設定することが行わ
れている。この場合、当該機器の制御部は入力された暗
証コードを予め格納された暗証コードと比較した上で、
両番号が一致した場合にのみ当該機器をコピー可能状態
に移行させるように制御を行うだけである。このため、
この種の管理機能を備えた機器を用いて、コピー枚数の
制限、管理を行おうとしても、極めて大雑把な管理しか
できなかった。特開平4−216566号公報には、複
写モードの選択の可否を暗証コードにより制限し、暗証
コードの入力時にのみコピーを許可する技術が開示され
ている。しかし、この技術により紙種、サイズ等の管理
まで行うことはできない。
【0003】
【発明の目的】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、部所や人間単位で、画像形成装置の利用限界を設定
して紙資源の節約を図るために、部所や人間毎に定めら
れた暗証コードを入力することによって、各部所や各人
間について、画像形成装置の給紙段(給紙カセット、ト
レイ)毎に許容コピー枚数を設定して、コピー枚数、紙
種、サイズ等の事細かな管理を可能とした給紙段別複写
管理装置を提供することを目的としている。
り、部所や人間単位で、画像形成装置の利用限界を設定
して紙資源の節約を図るために、部所や人間毎に定めら
れた暗証コードを入力することによって、各部所や各人
間について、画像形成装置の給紙段(給紙カセット、ト
レイ)毎に許容コピー枚数を設定して、コピー枚数、紙
種、サイズ等の事細かな管理を可能とした給紙段別複写
管理装置を提供することを目的としている。
【0004】
【発明の構成】上記目的を達成するため、本発明は、複
数の給紙段を有し、暗証コードにより機器管理を行う機
能を備えた画像形成装置において、各給紙段毎に暗証コ
ードが設けられていること、複数の給紙段を有し、ユー
ザ毎に定められた暗証コードにより機器管理を行う機能
を備えた画像形成装置において、上記ユーザの暗証コー
ドを入力する時に、表示部に使用可能給紙段を表示する
こと、上記給紙段選択後に正しい上記暗証コードの入力
が行われた時にだけ、コピーを許可すること、入力され
た上記暗証コードが、給紙段毎に予め任意に設定された
暗証コードと異なる時に、使用可能な給紙段を表示部に
表示すること、入力された上記暗証コードが、給紙段毎
に予め任意に設定された暗証コードと異なる時に、使用
可能な給紙段に移行すること、特定の給紙段について予
め任意に設定された給紙枚数を越える給紙が行われる時
に、当該給紙段からの給紙を禁止し、ユーザにコピー枚
数超過を警告するメッセージを表示部に表示すること、
上記暗証コードが入力された時に、給紙段毎に予め任意
に設定された最大コピー枚数に達するまでにコピー可能
な残枚数を表示すること、上記各給紙段毎に暗証コード
入力キーを配置したことを特徴としている。
数の給紙段を有し、暗証コードにより機器管理を行う機
能を備えた画像形成装置において、各給紙段毎に暗証コ
ードが設けられていること、複数の給紙段を有し、ユー
ザ毎に定められた暗証コードにより機器管理を行う機能
を備えた画像形成装置において、上記ユーザの暗証コー
ドを入力する時に、表示部に使用可能給紙段を表示する
こと、上記給紙段選択後に正しい上記暗証コードの入力
が行われた時にだけ、コピーを許可すること、入力され
た上記暗証コードが、給紙段毎に予め任意に設定された
暗証コードと異なる時に、使用可能な給紙段を表示部に
表示すること、入力された上記暗証コードが、給紙段毎
に予め任意に設定された暗証コードと異なる時に、使用
可能な給紙段に移行すること、特定の給紙段について予
め任意に設定された給紙枚数を越える給紙が行われる時
に、当該給紙段からの給紙を禁止し、ユーザにコピー枚
数超過を警告するメッセージを表示部に表示すること、
上記暗証コードが入力された時に、給紙段毎に予め任意
に設定された最大コピー枚数に達するまでにコピー可能
な残枚数を表示すること、上記各給紙段毎に暗証コード
入力キーを配置したことを特徴としている。
【0005】以下、図面に示した実施例により本発明を
詳細に説明する。図1は本発明を適用した画像形成装置
の概略構成説明図であり、この画像形成装置は、画像形
成装置本体1、自動原稿給紙装置ADF2、大容量給紙
装置3、ソータ4等から概略構成されている。ADF2
から給紙されてコンタクトガラス5上に給紙された原稿
の像は原稿反射光として光学系6によって感光体7上に
投影される。予め一様に帯電された感光体7の表面に上
記原稿反射光を投影することにより形成された電荷像
(静電潜像)は、現像装置8により現像されてトナー像
となる。当該トナー像は給紙装置10、11、12、或
は大量給紙装置3等から給紙された記録紙上に転写され
てから定着され、最後にトレイ13上に排出される。
詳細に説明する。図1は本発明を適用した画像形成装置
の概略構成説明図であり、この画像形成装置は、画像形
成装置本体1、自動原稿給紙装置ADF2、大容量給紙
装置3、ソータ4等から概略構成されている。ADF2
から給紙されてコンタクトガラス5上に給紙された原稿
の像は原稿反射光として光学系6によって感光体7上に
投影される。予め一様に帯電された感光体7の表面に上
記原稿反射光を投影することにより形成された電荷像
(静電潜像)は、現像装置8により現像されてトナー像
となる。当該トナー像は給紙装置10、11、12、或
は大量給紙装置3等から給紙された記録紙上に転写され
てから定着され、最後にトレイ13上に排出される。
【0006】図2はマイクロCPUを用いた複写機の制
御回路のブロック図であり、図1の画像形成装置に適用
されるものである。符号100は予め設定された制御プ
ログラムに従って各種処理を実行するマイクロCPU、
101は上記マイクロCPU100のアドレス、データ
及びコントロールバス、102、103、104は夫々
上記バス101を通じて上記マイクロCPU100に接
続された読み出し専用メモリ(ROM)、読み書き両用
メモリ(RAM)及び不揮発性メモリ(NVRAM)で
ある。符号105はマイクロCPU100に接続された
入出力ポートであり、複写機内のモータ、ソレノイド、
クラッチ等の出力負荷、センサ等の入力信号線が接続さ
れている。106はシリアル通信制御ユニットであり、
図中では代表的に一組だけを図示しているが、これを複
数組用意することによりADF、ソータ、給紙制御部、
操作表示制御部等との間の信号の授受を可能としてい
る。
御回路のブロック図であり、図1の画像形成装置に適用
されるものである。符号100は予め設定された制御プ
ログラムに従って各種処理を実行するマイクロCPU、
101は上記マイクロCPU100のアドレス、データ
及びコントロールバス、102、103、104は夫々
上記バス101を通じて上記マイクロCPU100に接
続された読み出し専用メモリ(ROM)、読み書き両用
メモリ(RAM)及び不揮発性メモリ(NVRAM)で
ある。符号105はマイクロCPU100に接続された
入出力ポートであり、複写機内のモータ、ソレノイド、
クラッチ等の出力負荷、センサ等の入力信号線が接続さ
れている。106はシリアル通信制御ユニットであり、
図中では代表的に一組だけを図示しているが、これを複
数組用意することによりADF、ソータ、給紙制御部、
操作表示制御部等との間の信号の授受を可能としてい
る。
【0007】次に、図3は本発明が適用される画像形成
装置のオペレータパネルの一例を示す図であり、符号2
00は複写動作に関わる各モードを選択、表示するため
の操作表示装置であり、この構成は図4にて具体的に説
明する。201は上記操作表示装置200の表示用コン
トラストボリューム、202は操作表示装置200上で
選択表示される各モードを一覧表示で確認する為のモー
ド確認キー、203は操作表示装置200の表示携帯を
熟練度に応じて切り替える画像切替キー、204はユー
ザプログラム呼出の為の呼出キー、205はユーザプロ
グラム登録の為の登録キー、206は操作表示装置にガ
イダンス表示を行わせるガイダンスキー、207はコピ
ー枚数置数用のテンキー、208は置数クリア/コピー
ストップキー、209はズーム倍率、綴代寸法用置数確
定用のエンターキー、210は割り込みコピー切換え用
の割り込みキー、211は予熱キー、212はプリント
キーである。
装置のオペレータパネルの一例を示す図であり、符号2
00は複写動作に関わる各モードを選択、表示するため
の操作表示装置であり、この構成は図4にて具体的に説
明する。201は上記操作表示装置200の表示用コン
トラストボリューム、202は操作表示装置200上で
選択表示される各モードを一覧表示で確認する為のモー
ド確認キー、203は操作表示装置200の表示携帯を
熟練度に応じて切り替える画像切替キー、204はユー
ザプログラム呼出の為の呼出キー、205はユーザプロ
グラム登録の為の登録キー、206は操作表示装置にガ
イダンス表示を行わせるガイダンスキー、207はコピ
ー枚数置数用のテンキー、208は置数クリア/コピー
ストップキー、209はズーム倍率、綴代寸法用置数確
定用のエンターキー、210は割り込みコピー切換え用
の割り込みキー、211は予熱キー、212はプリント
キーである。
【0008】図4は操作表示装置200の詳細な構成説
明図である。同図において250はメッセージディスプ
レイであり、この画像形成装置に関する情報を表示する
部分であり、例えば「コピーできます。」「用紙を補給
して下さい。」等のメッセージを表示する。251はセ
ット表示エリアである。252はトレイ選択キー及び用
紙サイズ、残量表示エリアで、左から順に上段トレイ、
中段トレイ、下段トレイ、大容量トレイを示している。
253は自動用紙選択キーであり、このキーが選択され
た時には原稿と同じサイズの用紙がトレイ(給紙段)が
自動選択される。254は濃度調整キーであり、複写濃
度を手動で調整する時に押す。255は自動濃度キーで
あり、原稿の地肌濃度に応じて複写濃度を自動的に調整
する時に押す。256は等倍キー、257は拡大キー、
258は縮小キーであり、等倍コピー或は定形サイズの
縮小、拡大を指定する時に押す。259はズームキーで
あり、等倍コピー、或は定形サイズの縮小、拡大を指定
する時に押す。260は、用紙指定変倍キーであり、指
定した用紙のサイズに合わせて原稿の画像を自動的に縮
小、拡大したい場合に使用する。261は両面キーであ
り、片面原稿を両面コピーする場合、両面原稿を両面コ
ピーする場合、両面原稿を片面コピーする場合に選択す
る。262は両面モードメッセージエリアであり、両面
モードの機能が選択された時に、コピー作成状態が絵で
示される。263は綴代が必要な時に当該綴代が21m
m以下であれば左右どちら側にも設定できる。264は
綴代モードメッセージエリアであり、綴代モードの機能
が選択された時、綴代状態が表示される。265はソー
ト機能選択キーであり、ソートモード及びスタックモー
ド、ステイプルモードを選択できる。この操作表示装置
200を使用するオペレータは、各キーを用いて必要な
処理モードを操作部に設定し、プリントキーによりコピ
ースタート指示を入力する。複写装置は、操作部に設定
された処理モードに従い、コピープロセスを実行する。
明図である。同図において250はメッセージディスプ
レイであり、この画像形成装置に関する情報を表示する
部分であり、例えば「コピーできます。」「用紙を補給
して下さい。」等のメッセージを表示する。251はセ
ット表示エリアである。252はトレイ選択キー及び用
紙サイズ、残量表示エリアで、左から順に上段トレイ、
中段トレイ、下段トレイ、大容量トレイを示している。
253は自動用紙選択キーであり、このキーが選択され
た時には原稿と同じサイズの用紙がトレイ(給紙段)が
自動選択される。254は濃度調整キーであり、複写濃
度を手動で調整する時に押す。255は自動濃度キーで
あり、原稿の地肌濃度に応じて複写濃度を自動的に調整
する時に押す。256は等倍キー、257は拡大キー、
258は縮小キーであり、等倍コピー或は定形サイズの
縮小、拡大を指定する時に押す。259はズームキーで
あり、等倍コピー、或は定形サイズの縮小、拡大を指定
する時に押す。260は、用紙指定変倍キーであり、指
定した用紙のサイズに合わせて原稿の画像を自動的に縮
小、拡大したい場合に使用する。261は両面キーであ
り、片面原稿を両面コピーする場合、両面原稿を両面コ
ピーする場合、両面原稿を片面コピーする場合に選択す
る。262は両面モードメッセージエリアであり、両面
モードの機能が選択された時に、コピー作成状態が絵で
示される。263は綴代が必要な時に当該綴代が21m
m以下であれば左右どちら側にも設定できる。264は
綴代モードメッセージエリアであり、綴代モードの機能
が選択された時、綴代状態が表示される。265はソー
ト機能選択キーであり、ソートモード及びスタックモー
ド、ステイプルモードを選択できる。この操作表示装置
200を使用するオペレータは、各キーを用いて必要な
処理モードを操作部に設定し、プリントキーによりコピ
ースタート指示を入力する。複写装置は、操作部に設定
された処理モードに従い、コピープロセスを実行する。
【0009】本発明の一つの実施例は、上記構成を備え
た画像形成装置において、特定の画像形成装置のユーザ
を部所別、或は個人別に分類し、当該部所或は個人毎に
予め暗証コードを付与した上で、部所或は個人毎に使用
可能な給紙段(給紙トレイ、或はカセット)を決定し、
暗証コードの入力により特定された部所等に対して、予
め使用が許可された1又は複数の給紙段内の記録紙(紙
種、サイズ等が特定されている)を許可された枚数だけ
コピーできるように管理を行うようにした構成が特徴的
である。
た画像形成装置において、特定の画像形成装置のユーザ
を部所別、或は個人別に分類し、当該部所或は個人毎に
予め暗証コードを付与した上で、部所或は個人毎に使用
可能な給紙段(給紙トレイ、或はカセット)を決定し、
暗証コードの入力により特定された部所等に対して、予
め使用が許可された1又は複数の給紙段内の記録紙(紙
種、サイズ等が特定されている)を許可された枚数だけ
コピーできるように管理を行うようにした構成が特徴的
である。
【0010】図5はユーザa,b,cに対する許可内容
を例示した図であり、ユーザaは給紙段1、給紙段3の
使用が許可されており、ユーザbは給紙段1のみの使用
が許可されており、ユーザcは給紙段1、2、3の使用
が許可されている。また、使用が許可された各給紙段毎
に、コピー可能な枚数も予め定められている。各給紙段
には特定の紙種、サイズの記録紙が収納されているの
で、使用可能な給紙段を特定することにより、使用可能
な紙種、サイズも特定されることになる。各ユーザa,
b,c毎に異なった暗証コードが定められていることは
上述の通りであり、各ユーザが自分の暗証コードをテン
キー等により入力することにより、画像形成装置の制御
部がROMに格納されたプログラムに従って所定の制御
を施すことになる。この構成によれば、各ユーザが有す
る暗証コード毎に使用可能な給紙段が特定されることに
なるので、ユーザ毎の複写内容、複写量の管理を容易に
行うことが可能となる。
を例示した図であり、ユーザaは給紙段1、給紙段3の
使用が許可されており、ユーザbは給紙段1のみの使用
が許可されており、ユーザcは給紙段1、2、3の使用
が許可されている。また、使用が許可された各給紙段毎
に、コピー可能な枚数も予め定められている。各給紙段
には特定の紙種、サイズの記録紙が収納されているの
で、使用可能な給紙段を特定することにより、使用可能
な紙種、サイズも特定されることになる。各ユーザa,
b,c毎に異なった暗証コードが定められていることは
上述の通りであり、各ユーザが自分の暗証コードをテン
キー等により入力することにより、画像形成装置の制御
部がROMに格納されたプログラムに従って所定の制御
を施すことになる。この構成によれば、各ユーザが有す
る暗証コード毎に使用可能な給紙段が特定されることに
なるので、ユーザ毎の複写内容、複写量の管理を容易に
行うことが可能となる。
【0011】図6は暗証コード入力時に使用可能給紙段
を操作部に表示する操作を示すフローチャート図であ
る。APS(自動用紙選択)選択時に、ユーザが自分の
暗証コードを入力し(ステップ300)、続くステップ
301において入力した暗証コードが予め制御部のメモ
リ内に設定された暗証コードと不一致の場合には、ステ
ップ300へ戻って暗証コード入力待ちとなる。一致す
る時には、ステップ302に進んで操作部に使用可能給
紙段を表示する。ユーザは当該表示内容を確認すること
により、許可された給紙段(用紙の紙種、サイズ)、或
はコピー可能枚数を知ることができる。この結果、ユー
ザサイドにおいても許可される複写内容、量を知ること
ができ、作業性を向上することができ、また管理側にと
っても管理が容易となる。
を操作部に表示する操作を示すフローチャート図であ
る。APS(自動用紙選択)選択時に、ユーザが自分の
暗証コードを入力し(ステップ300)、続くステップ
301において入力した暗証コードが予め制御部のメモ
リ内に設定された暗証コードと不一致の場合には、ステ
ップ300へ戻って暗証コード入力待ちとなる。一致す
る時には、ステップ302に進んで操作部に使用可能給
紙段を表示する。ユーザは当該表示内容を確認すること
により、許可された給紙段(用紙の紙種、サイズ)、或
はコピー可能枚数を知ることができる。この結果、ユー
ザサイドにおいても許可される複写内容、量を知ること
ができ、作業性を向上することができ、また管理側にと
っても管理が容易となる。
【0012】図6では、ユーザ自身の暗証コードを入力
することにより、使用可能な給紙段を表示し、当該表示
内容に基づいて給紙段を選択する場合を示したが、給紙
段毎に予め暗証コードを設定し、ユーザが給紙段を選択
した後で選択した給紙段固有の暗証コードを入力するこ
とにより、使用の可否、使用可能な内容を知ることがで
きるように構成してもよい。即ち、図7はユーザが予め
使用を希望する給紙段を選択した後で、当該給紙段固有
の暗証コードを入力してコピー動作に入る手順を示すフ
ローチャートである。ユーザは使用を希望するサイズ、
紙種を収納した給紙段を選択し(ステップ400)、当
該給紙段固有の暗証コードを入力する(ステップ40
1)。入力された暗証コードが、予め設定されメモリに
格納された暗証コードと一致する場合には、当該給紙段
について許容された最大コピー可能枚数に達するまでの
コピー可能残枚数を操作部に表示する(ステップ40
2、403)。例えば、特定の給紙段について最大コピ
ー可能枚数が500枚と設定されている時に、既に40
0枚コピーが行われていた時には、可能残枚数として1
00枚を表示する。ステップ402において、暗証コー
ドが予めメモリされたものと不一致の場合にはコピー不
可として、ステップ404を経てステップ400へ戻
る。このため当該ユーザは、正しい暗証コードを入力し
直さない限り、当該機械を使用することができない。
することにより、使用可能な給紙段を表示し、当該表示
内容に基づいて給紙段を選択する場合を示したが、給紙
段毎に予め暗証コードを設定し、ユーザが給紙段を選択
した後で選択した給紙段固有の暗証コードを入力するこ
とにより、使用の可否、使用可能な内容を知ることがで
きるように構成してもよい。即ち、図7はユーザが予め
使用を希望する給紙段を選択した後で、当該給紙段固有
の暗証コードを入力してコピー動作に入る手順を示すフ
ローチャートである。ユーザは使用を希望するサイズ、
紙種を収納した給紙段を選択し(ステップ400)、当
該給紙段固有の暗証コードを入力する(ステップ40
1)。入力された暗証コードが、予め設定されメモリに
格納された暗証コードと一致する場合には、当該給紙段
について許容された最大コピー可能枚数に達するまでの
コピー可能残枚数を操作部に表示する(ステップ40
2、403)。例えば、特定の給紙段について最大コピ
ー可能枚数が500枚と設定されている時に、既に40
0枚コピーが行われていた時には、可能残枚数として1
00枚を表示する。ステップ402において、暗証コー
ドが予めメモリされたものと不一致の場合にはコピー不
可として、ステップ404を経てステップ400へ戻
る。このため当該ユーザは、正しい暗証コードを入力し
直さない限り、当該機械を使用することができない。
【0013】なお、ステップ402において、入力され
た給紙段毎の暗証コードが予め設定されている暗証コー
ドと不一致の場合に、ステップ405に示すように使用
可能給紙段を操作部に表示してユーザに示したり、或は
ステップ406に示すように自動的に使用可能給紙段に
移行することも可能である。ステップ405における使
用可能給紙段を表示するということは、例えば暗証コー
ドが不一致の場合に、単に使用不可とするのでは不親切
である為、暗証番号が一致しない場合でも使用可能な給
紙段をユーザに報知することを意味する。また、ステッ
プ406において給紙段を移行するとは、暗証コードが
不一致の場合に、暗証番号が一致しない場合でも使用可
能な給紙段の使用を許可することを意味する。
た給紙段毎の暗証コードが予め設定されている暗証コー
ドと不一致の場合に、ステップ405に示すように使用
可能給紙段を操作部に表示してユーザに示したり、或は
ステップ406に示すように自動的に使用可能給紙段に
移行することも可能である。ステップ405における使
用可能給紙段を表示するということは、例えば暗証コー
ドが不一致の場合に、単に使用不可とするのでは不親切
である為、暗証番号が一致しない場合でも使用可能な給
紙段をユーザに報知することを意味する。また、ステッ
プ406において給紙段を移行するとは、暗証コードが
不一致の場合に、暗証番号が一致しない場合でも使用可
能な給紙段の使用を許可することを意味する。
【0014】また、ステップ407においてコピー可能
残枚数が0枚の場合には、コピー不可となる(ステップ
413)。また、コピー可能残枚数が0枚でない場合に
はステップ408に進んでコピースタートする。コピー
スタート後に、コピー可能枚数を超過しない限りコピー
終了までコピーが継続される。コピー中にコピー可能枚
数が0枚になると、コピーを中断し(ステップ41
1)、操作部にコピー枚数超過の警告メッセージを表示
する(ステップ412)。図8は本発明の他の実施例を
実現する為の構成説明図であり、各給紙トレイの前面部
分に夫々暗証コード入力キー500を設け、このキーを
操作することにより各給紙段毎のキーロック機能や、給
紙段の選択をするようにしている。この結果、コピー用
紙の節約、ユーザ毎の複写管理が容易となる。
残枚数が0枚の場合には、コピー不可となる(ステップ
413)。また、コピー可能残枚数が0枚でない場合に
はステップ408に進んでコピースタートする。コピー
スタート後に、コピー可能枚数を超過しない限りコピー
終了までコピーが継続される。コピー中にコピー可能枚
数が0枚になると、コピーを中断し(ステップ41
1)、操作部にコピー枚数超過の警告メッセージを表示
する(ステップ412)。図8は本発明の他の実施例を
実現する為の構成説明図であり、各給紙トレイの前面部
分に夫々暗証コード入力キー500を設け、このキーを
操作することにより各給紙段毎のキーロック機能や、給
紙段の選択をするようにしている。この結果、コピー用
紙の節約、ユーザ毎の複写管理が容易となる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、部所や人間単位
で、画像形成装置の利用限界を設定して紙資源の節約を
図るために、部所や人間毎に定められた暗証コードを入
力することによって、各部所や各人間について、画像形
成装置の給紙段(給紙カセット、トレイ)毎に許容コピ
ー枚数を設定して、コピー枚数、紙種、サイズ等の事細
かな管理を可能とした。また、給紙段毎に暗証番号を設
定し、当該暗証番号を入力しない限り当該給紙段の記録
紙の使用が不可となるように構成したので、同様の管理
が可能となる。
で、画像形成装置の利用限界を設定して紙資源の節約を
図るために、部所や人間毎に定められた暗証コードを入
力することによって、各部所や各人間について、画像形
成装置の給紙段(給紙カセット、トレイ)毎に許容コピ
ー枚数を設定して、コピー枚数、紙種、サイズ等の事細
かな管理を可能とした。また、給紙段毎に暗証番号を設
定し、当該暗証番号を入力しない限り当該給紙段の記録
紙の使用が不可となるように構成したので、同様の管理
が可能となる。
【図1】本発明を適用する画像形成装置の構成説明図。
【図2】マイクロCPUを用いた複写機の制御回路のブ
ロック図。
ロック図。
【図3】本発明が適用される画像形成装置のオペレータ
パネルの一例を示す図。
パネルの一例を示す図。
【図4】操作表示装置の詳細な構成説明図。
【図5】ユーザa,b,cに対する許可内容を例示した
図。
図。
【図6】暗証コード入力時に使用可能給紙段を操作部に
表示する操作を示すフローチャート図。
表示する操作を示すフローチャート図。
【図7】ユーザが予め使用を希望する給紙段を選択した
後で、当該給紙段固有の暗証コードを入力してコピー動
作に入る手順を示すフローチャート。
後で、当該給紙段固有の暗証コードを入力してコピー動
作に入る手順を示すフローチャート。
【図8】本発明の他の実施例を実現する為の構成説明
図。
図。
1 画像形成装置本体、2 自動原稿給紙装置(AD
F)、3 大容量給紙装置、4 ソータ、5 コンタク
トガラス、6 光学系、7 感光体、8 現像装置、1
0、11、12 給紙装置(給紙段)、100 マイク
ロCPU、101コントロールバス、102 読み出し
専用メモリ(ROM)、103 読み書き両用メモリ
(RAM)、104 不揮発性メモリ(NVRAM)、
106 シリアル通信制御ユニット、200 操作表示
装置、
F)、3 大容量給紙装置、4 ソータ、5 コンタク
トガラス、6 光学系、7 感光体、8 現像装置、1
0、11、12 給紙装置(給紙段)、100 マイク
ロCPU、101コントロールバス、102 読み出し
専用メモリ(ROM)、103 読み書き両用メモリ
(RAM)、104 不揮発性メモリ(NVRAM)、
106 シリアル通信制御ユニット、200 操作表示
装置、
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の給紙段を有し、暗証コードにより
機器管理を行う機能を備えた画像形成装置において、 各給紙段毎に暗証コードが設けられ、該暗証コードに基
づいてコピー枚数等の管理を行うことを特徴とする給紙
段別複写管理装置。 - 【請求項2】 複数の給紙段を有し、ユーザ毎に定めら
れた暗証コードにより機器管理を行う機能を備えた画像
形成装置において、 上記ユーザの暗証コードを入力した時に、表示部に使用
可能給紙段を表示することを特徴とする請求項1記載の
給紙段別複写管理装置。 - 【請求項3】 上記給紙段選択後に正しい上記暗証コー
ドの入力が行われた時にだけ、コピーを許可することを
特徴とする請求項1記載の給紙段別複写管理装置。 - 【請求項4】 入力された上記暗証コードが、給紙段毎
に予め任意に設定された暗証コードと異なる時に、使用
可能な給紙段を表示部に表示することを特徴とする請求
項3記載の給紙段別複写管理装置。 - 【請求項5】 入力された上記暗証コードが、給紙段毎
に予め任意に設定された暗証コードと異なる時に、使用
可能な給紙段に移行し、移行した当該給紙段からの給紙
を可能としたことを特徴とする請求項3記載の給紙段別
複写管理装置。 - 【請求項6】 特定の給紙段について予め任意に設定さ
れた給紙枚数を越える給紙が行われる時に、当該給紙段
からの給紙を禁止し、ユーザにコピー枚数超過を警告す
るメッセージを表示部に表示することを特徴とする請求
項1乃至5記載の給紙段別複写管理装置。 - 【請求項7】 上記暗証コードが入力された時に、給紙
段毎に予め任意に設定された最大コピー枚数に達するま
でにコピー可能な残枚数を表示部に表示することを特徴
とする請求項1乃至6記載の給紙段別複写管理装置。 - 【請求項8】 上記各給紙段毎に暗証コード入力キーを
配置したことを特徴とする請求項1乃至7記載の給紙段
別複写管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5338915A JPH07157138A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 給紙段別複写管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5338915A JPH07157138A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 給紙段別複写管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07157138A true JPH07157138A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=18322538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5338915A Pending JPH07157138A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 給紙段別複写管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07157138A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8867056B2 (en) | 2005-09-27 | 2014-10-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and methods of forming images |
JPWO2020179212A1 (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | ||
JP2021030511A (ja) * | 2019-08-21 | 2021-03-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法 |
-
1993
- 1993-12-02 JP JP5338915A patent/JPH07157138A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8867056B2 (en) | 2005-09-27 | 2014-10-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and methods of forming images |
JPWO2020179212A1 (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | ||
WO2020179212A1 (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置及び画像形成システム |
JP2021030511A (ja) * | 2019-08-21 | 2021-03-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法 |
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