JPH0715456U - 車両用マイクロコンピュータのモード切換え回路 - Google Patents
車両用マイクロコンピュータのモード切換え回路Info
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- JPH0715456U JPH0715456U JP4613393U JP4613393U JPH0715456U JP H0715456 U JPH0715456 U JP H0715456U JP 4613393 U JP4613393 U JP 4613393U JP 4613393 U JP4613393 U JP 4613393U JP H0715456 U JPH0715456 U JP H0715456U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 イグニッションスイッチをオン・オフさせて
もマイクロコンピュータのプログラムが他のモードのプ
ログラムに切り替わることのないようにする。 【構成】 バッテリからイグニッションスイッチを介し
て接続された駆動部と、バッテリに接続された電源回路
から給電され、かつ駆動部の通常作動用、診断用プログ
ラムを有してそれらを択一的に選択して作動するマイク
ロコンピュータと、マイクロコンピュータの作動プログ
ラムの選択をスイッチ操作によって行うモード切換え回
路とを備えた車両用マイクロコンピュータのモード切換
え回路において、モード切換え回路は、スイッチにカソ
ードが接続された第1ダイオードと、ベースが前記第1
のダイオードのアノードに接続され、コレクタ、エミッ
タのいずれか一方が電源回路にまたいずれか他方がマイ
クロコンピュータに接続されたトランジスタと、第1ダ
イオードのカソードにカソードが接続され、アノードが
イグニッションスイッチに接続された第2ダイオードと
を備えてなる。
もマイクロコンピュータのプログラムが他のモードのプ
ログラムに切り替わることのないようにする。 【構成】 バッテリからイグニッションスイッチを介し
て接続された駆動部と、バッテリに接続された電源回路
から給電され、かつ駆動部の通常作動用、診断用プログ
ラムを有してそれらを択一的に選択して作動するマイク
ロコンピュータと、マイクロコンピュータの作動プログ
ラムの選択をスイッチ操作によって行うモード切換え回
路とを備えた車両用マイクロコンピュータのモード切換
え回路において、モード切換え回路は、スイッチにカソ
ードが接続された第1ダイオードと、ベースが前記第1
のダイオードのアノードに接続され、コレクタ、エミッ
タのいずれか一方が電源回路にまたいずれか他方がマイ
クロコンピュータに接続されたトランジスタと、第1ダ
イオードのカソードにカソードが接続され、アノードが
イグニッションスイッチに接続された第2ダイオードと
を備えてなる。
Description
【0001】
この考案は、例えばエアバッグコントローラユニット等の如く、通常作動用プ ログラム、診断用プログラム等の複数のプログラムを内蔵した車両用マイクロコ ンピュータのモード切換え回路に関するものである。
【0002】
従来の車両用マイクロコンピュータのモード切換え回路を図3に示すエアバッ グコントローラユニットに基づいて説明する。 図3において、1は出力電圧V1 の車載バッテリ、2は車載バッテリ1に接続 されたイグニッションスイッチ、3はコントローラ、4は図示されないエアバッ グの展開用の直流電源であり、車載バッテリ1からイグニッションスイッチ2を 介して供給されるバッテリ電圧を昇高圧用のDC/DCコンバータ5で昇圧して 抵抗6を介してエアバッグ展開用の大容量のバッグアップコンデンサ7に充電す る。
【0003】 この場合、逆流防止用のダイオード8a、8bで逆流防止しており、又ダイオ ード9によりバッグアップコンデンサ7への電流の突入を防止し、該バッグアッ プコンデンサ7の劣化を防止している。
【0004】 10は通常作動用プログラムと診断用プログラムとを内蔵したマイクロコンピ ュータ等を含む診断回路、11は出力段に平滑用コンデンサを有する出力電圧V 2 (<V1 )の診断回路用電源部で、車載バッテリ1からバッテリ電圧が供給さ れ、イグニッションスイッチ2のオン時に診断回路10、不揮発性記憶部12へ 所定の電力を供給し、又イグニッションスイッチ2のオフへの切り換え直後の所 定時間の間、出力段のコンデンサの電荷により診断回路10内のRAMにバッグ アップ電力を供給するものである。12はEEPROM等からなる不揮発性記憶 部(記録部)で、診断回路10との間でデータの授受を行うようにしている。
【0005】 13a〜13eはダイオード、14〜19は車体各部に設けられた衝突検出手 段で、それぞれ所定の加速度で入出力間を閉成する加速度スイッチ14a〜19 aと抵抗14b〜19bを並列にして構成されている。20はステアリング部等 に設けられたスクイーブであり、ステアリング部に設けられたエアバッグ(図示 せず)を展開するための火薬に点火する電極となるものである。
【0006】 21はこのスクイーブ20と、車体側に固定して設けられたコントローラ3と を電気的に接続するためにステアリング軸の回りに巻回されたフレキシブルコー ドによる渦巻ケーブルである。また、3a〜3nは上記コントローラ3の出力端 子であり、この出力端子3aは、衝突検出手段14、出力端子3bダイオード1 3a、出力端子3e、渦巻ケーブル21、スクイーブ20、出力端子3fを介し てラインL1に接続されている。
【0007】 出力端子3c,3d間に衝突検出手段15が接続され、ラインL1と出力端子 3g間、ラインL1と出力端子3i間、ラインL1と出力端子3k間、ラインL 1と出力端子3m間にはそれぞれダイオード13b〜13eが接続されている。
【0008】 出力端子3h,3j,3l,3nはラインL2に接続されている。ラインL2 の一端はアースされている。 また上記診断回路10には不揮発性記憶部12の記憶内容を読み取るためのプ ログラムを作動させるための後述のトランジスタ22、ダイオード31、32、 ドアスイッチ24等が接続されている。さらに上記診断回路10にはランプなど の報知部23が接続されている。
【0009】 24はドアの開放時にオンされ、閉成時にオフされるドアスイッチ(スイッチ )で、他のシステムのスイッチとなるものであり、ドアの取付部分に近い箇所に 設けられている。このドアスイッチ24は、一端が接地され、他端がルームラン プ34を介して車載バッテリ1の正極に接続されている。
【0010】 25はランプ駆動回路で、その入力は診断回路10の出力に接続されており、 ランプ駆動回路25は上記報知部23及びリレー26の常開接点26aを直列に 介して車載バッテリ1の正極に接続されている。なお、ダイオード13aには並 列にダイオード13fが接続されている。
【0011】 22はトランジスタで、そのエミッタ端子は診断回路用電源部11の出力端子 に、またコレクタ端子は抵抗28を介して接地されると共に、診断回路10の作 動プログラム切り換え端子に接続されている。またベース端子22は抵抗29、 第1のダイオード31、第2のダイオード32を直列に介してドアスイッチ24 とルームランプ34との接続点に接続されている。なお、トランジスタ22のベ ース端子とエミッタ端子との間には抵抗27が接続されている。
【0012】 26はリレーで、一端が接地され、他端がイグニッションスイッチ2の出力端 に接続された励磁用コイル26bと、一端がイグニッションスイッチ2の入力端 に接続され、他端がランプ駆動回路25の出力端子に接続された常開接点26a から構成されている。33はイグニッションスイッチ2の出力端子に接続された 車両用の各種電子回路ユニットである。
【0013】 次に動作について説明する。 イグニッションスイッチ2を閉成すると、車載バッテリ1からの電圧は診断回 路用電源部11に供給されると共に、DC/DCコンバータ5に供給され、DC /DCコンバータ5で昇圧されて、抵抗6とコンデンサ7で決まる時定数でダイ オード8cを介してコンデンサ7に充電され、コンデンサ7の充電電圧をバッテ リ1の電圧よりも常に高くしておく。また、イグニッションスイッチ2の閉成に 伴ってリレー26のコイル26bに電流が流れ、常開接点26aを閉成する。
【0014】 診断回路10は抵抗14b〜19bのそれぞれに発生する電圧、バックアップ コンデンサ7の充電電圧などのデータを入力し、常開の加速度スイッチ14a〜 19aのいずれかが短絡に近い状態になって、抵抗14b〜19bの端子間に発 生する電圧が正常時と異なった値になった場合などには、それを故障と判定して 不揮発性記憶部12に記憶すると共に、故障の種類に対応する所定のモードで報 知部23を駆動する。
【0015】 また不揮発性記憶部12には衝突などによって加速度スイッチ14a〜19a のいずれかがオンした場合には、どの加速度スイッチがオンしたかを記憶する。
【0016】 上記構成において、車両が衝突して所定以上の負の加速度が発生し、加速度ス イッチ14a〜15aのいずれか及び加速度スイッチ16a〜19aのいずれか がオンすると、コンデンサ7に充電された電荷が、例えば破線のように流れ、ス クイーブ20が発熱し、火薬が点火されエアバッグが展開され、乗員が保護され る。
【0017】 なお、診断回路10はドアスイッチ24をイグニッションスイッチ2のオフ時 に所定のモードで開放・閉成すると、ドアスイッチ24が閉成される毎にHレベ ルの信号が診断回路10のマイクロコンピュータに供給され、通常作動用プログ ラムから診断用プログラムに切り換えられ、その結果どこかに異常があれば、報 知部23を点灯して報知する。
【0018】 また、イグニッションスイッチ2がオンされているとき、診断回路10は常時 通常作動モードのプログラムで各箇所の故障の診断等を行っている。この診断時 においては、図4のフローチャートのステップST1における通常作動モード( エアバッグの通常時に作動するモード)時に診断回路10が故障を検出すると、 診断回路10からランプ駆動回路25にこの結果が出力され、これによってラン プ駆動回路25が報知部23を点灯させて故障を報知する。
【0019】 次に、ステップST1で、イグニッションスイッチ2のオン時に他のシステム のスイッチであるドアスイッチ24を所定時間内に所定のモード、例えば2se c間に2回オンさせることにより、診断回路10が故障表示モードST2となり 、診断回路10が診断機能を作動して、すなわち診断用プログラムを作動してそ の診断結果をランプ駆動回路25を介して報知部23を故障の種類に対応した所 定のモードで点灯させて故障内容を報知する。 なお、故障表示モードST2のとき、ドアスイッチ24を1回閉成すると履歴 表示モードST3に切り替わり、過去の故障等の記憶が不揮発性記憶部12から 読み取られ、故障の履歴を故障に対応する所定のモードで報知部23を駆動する 。
【0020】 さらに、1回ドアスイッチ24を閉成すると故障表示モードST2に戻り、ま たさらにイグニッションスイッチ2をオフすると、通常モードST1に戻る。な お、通常モードST1は、このシステムが通常に使用されている場合に作動する モードである。
【0021】
しかしながらこのような装置にあっては、診断回路用電源部の出力に電圧が発 生しているときにドアを閉成したまま、すなわちドアスイッチ24がオフの状態 (図5B)で、イグニッションスイッチ2を図5Aに示すようにオン動作させる とトランジスタ22には逆バイアスがかかってOFFとなり、またオフ動作させ ると電流が抵抗27,29、第1のダイオード31、車載各種電子回路ユニット 33を介して電流が流れるので、トランジスタ22がONする。それに応じてト ランジスタ22のコレクタ端子がHレベル,Lレベルに切り替わり(図5C)、 これが上記ステップST1からステップST2への切り換え条件を満たしたとき 診断モードに切り替わり、通常走行時においては診断用プログラムが作動してし まい、故障が発生した場合には、その故障内容に応じた所定のモードでランプを 点灯してしまい、乗員に違和感をもたらしたり、またドライバがその表示に気を 取られ運転に集中できない原因を作ってしまうという問題点があつた。
【0022】 そこで、この考案は上記問題点に着目してなされたもので、イグニッションス イッチを短時間の間にオン・オフさせてもマイクロコンピュータのプログラムが 他のモードのプログラムに切り替わることのない装置を提供することを目的とす る。
【0023】
この考案にかかる車両用マイクロコンピュータのモード切換え回路は、車載バ ッテリからイグニッションスイッチを介して接続された駆動部と、前記車載バッ テリに直接接続された電源回路と、該電源回路から給電され、かつ前記駆動部の 通常作動用プログラムと診断用プログラムとを少なくても有してそれらを択一的 に選択して作動するマイクロコンピュータと、該マイクロコンピュータの作動プ ログラムの選択をスイッチ操作によって行うモード切換え回路とを備えた車両用 マイクロコンピュータのモード切換え回路において、前記モード切換え回路は、 前記スイッチにカソードが接続された第1のダイオードと、ベース端子が前記第 1のダイオードのアノードに接続され、コレクタ端子、エミッタ端子のいずれか 一方が前記電源回路にまたいずれか他方がマイクロコンピュータに接続されたト ランジスタと、前記第1のダイオードのカソードにカソードが接続され、アノー ドが前記イグニッションスイッチの出力側に接続された第2のダイオードとを備 えてなる。
【0024】
この考案によれば、図5に示すようにドアスイッチ等をオン状態にさせたまま (同図B)イグニッションスイッチをオン・オフ(同図A)させても、第2のダ イオードが逆方向に接続されているために電源回路に内蔵されたコンデンサから イグニッションスイッチ方向に電流が流れず、そのためにトランジスタがオン・ オフされず(同図C)、マイクロコンピュータのプログラムが誤作動することを 防止できる。
【0025】
以下、この考案による実施例を図1に基づいて詳細に説明する。 なお、図1において、図3に示した構成のものと同一のもの、または均等なも のには同一符号を付してその説明を省略し、異なる部分に付いてのみ説明する。 すなわち、図1においては図3における第2のダイオード32がイグニッショ ンスイッチ2の出力側に接続されている点にある。換言すると、第1のダイオー ド31のカソードは直接ドアスイッチ24と、ルームランプ34との接続点に接 続され、また第2のダイオード32はアノード30を抵抗を介してイグニッショ ンスイッチ2の出力側に接続され、カソードは第1のダイオード31のカソード に接続されている。
【0026】 すなわち、上記構成によって、ドアを開放した状態、すなわちドアスイッチ2 4がオフされた状態でイグニッションスイッチ2をオンさせても、診断回路用電 源部11の出力段に接続されているコンデンサに充電された電荷はトランジスタ 22、2つの抵抗27,29、第1のダイオード31を介して流れることはない 。そのためにトランジスタ22がオンせず、コレクタ電圧が発生せず、Lレベル のままであるので、診断回路10を構成するマイクロコンピュータに内蔵された プログラムが切り替わることはない。
【0027】
以上説明したように、この考案によればマイクロコンピュータのプログラムが イグニッションスイッチの作動中に切り替わることを防止できるので、システム の信頼性を高められるという効果が発揮される。
【提出日】平成5年10月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【0021】
しかしながらこのような装置にあっては、診断回路用電源部の出力に電圧が発 生しているときにドアを閉成したまま、すなわちドアスイッチ24がオフの状態 (図5B)で、イグニッションスイッチ2を図5Aに示すようにオン動作させる とトランジスタ22には逆バイアスがかかってOFFとなり、またオフ動作させ ると電流が抵抗27,29、第1のダイオード31、抵抗30、車載各種電子回 路ユニット33を介して電流が流れるので、トランジスタ22がONする。それ に応じてトランジスタ22のコレクタ端子がHレベル,Lレベルに切り替わり( 図5C)、これが上記ステップST1からステップST2への切り換え条件を満 たしたとき診断モードに切り替わり、通常時においては診断用プログラムが作動 してしまい、所定のモードでランプを点灯してしまい、乗員に違和感をもたらし たり、またドライバがその表示に気を取られ運転に集中できない原因を作ってし まうという問題点があつた。
【図1】本考案による車両用マイクロコンピュータのモ
ード切換え回路の一実施例を示す回路説明図である。
ード切換え回路の一実施例を示す回路説明図である。
【図2】図1に示される本考案の要部を説明するための
説明図である。
説明図である。
【図3】従来の車両用マイクロコンピュータのモード切
換え回路の回路説明図である。
換え回路の回路説明図である。
【図4】モード切換えのフローチャートを示す説明図で
ある。
ある。
【図5】図3に示す従来の不具合を説明するための説明
図である。
図である。
1 車載バッテリ 2 イグニッションスイッチ 10 診断回路 14〜19 衝突検出手段 20 作動制御部 23 報知部 24 ドアスイッチ 25 ルームランプ 26 トランジスタ 27〜30 抵抗 31,32 ダイオード 33 車載各種電子回路ユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 車載バッテリからイグニッションスイッ
チを介して接続された駆動部と、前記車載バッテリに直
接接続された電源回路と、該電源回路から給電され、か
つ前記駆動部の通常作動用プログラムと診断用プログラ
ムとを少なくても有してそれらを択一的に選択して作動
するマイクロコンピュータと、該マイクロコンピュータ
の作動プログラムの選択をスイッチ操作によって行うモ
ード切換え回路とを備えた車両用マイクロコンピュータ
のモード切換え回路において、前記モード切換え回路
は、前記スイッチにカソードが接続された第1のダイオ
ードと、ベース端子が前記第1のダイオードのアノード
に接続され、コレクタ端子、エミッタ端子のいずれか一
方が前記電源回路にまたいずれか他方がマイクロコンピ
ュータに接続されたトランジスタと、前記第1のダイオ
ードのカソードにカソードが接続され、アノードが前記
イグニッションスイッチの出力側に接続された第2のダ
イオードとを備えてなることを特徴とする車両用マイク
ロコンピュータのモード切換え回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993046133U JP2592033Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 車両用マイクロコンピュータのモード切換え回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993046133U JP2592033Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 車両用マイクロコンピュータのモード切換え回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715456U true JPH0715456U (ja) | 1995-03-14 |
JP2592033Y2 JP2592033Y2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=12738489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993046133U Expired - Lifetime JP2592033Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 車両用マイクロコンピュータのモード切換え回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592033Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4892231U (ja) * | 1972-02-05 | 1973-11-06 |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP1993046133U patent/JP2592033Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4892231U (ja) * | 1972-02-05 | 1973-11-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2592033Y2 (ja) | 1999-03-17 |
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