JPH0714232Y2 - 液体タンクの底弁開閉装置 - Google Patents
液体タンクの底弁開閉装置Info
- Publication number
- JPH0714232Y2 JPH0714232Y2 JP10595589U JP10595589U JPH0714232Y2 JP H0714232 Y2 JPH0714232 Y2 JP H0714232Y2 JP 10595589 U JP10595589 U JP 10595589U JP 10595589 U JP10595589 U JP 10595589U JP H0714232 Y2 JPH0714232 Y2 JP H0714232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- switching valve
- pipe
- liquid tank
- bottom valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えばタンクローリに搭載された液体タンク
において、この液体タンクの底部に設けられた底弁を開
閉操作する液体タンクの底弁開閉装置である。
において、この液体タンクの底部に設けられた底弁を開
閉操作する液体タンクの底弁開閉装置である。
(従来の技術) 従来、液体タンクの底弁開閉装置としては、特公昭61-1
2839号公報に見られるように、タンクローリに搭載され
た液体タンクの下部と上部とに該液体タンクの底部に設
けられた底弁を開閉操作する切換弁をそれぞれ設け、こ
れら上部の切換弁と下部の切換弁とが連動機構によって
連動するように構成されており、下部または上部の切換
弁を開閉操作することで底弁を開閉するようになされた
ものが提供されている。
2839号公報に見られるように、タンクローリに搭載され
た液体タンクの下部と上部とに該液体タンクの底部に設
けられた底弁を開閉操作する切換弁をそれぞれ設け、こ
れら上部の切換弁と下部の切換弁とが連動機構によって
連動するように構成されており、下部または上部の切換
弁を開閉操作することで底弁を開閉するようになされた
ものが提供されている。
(考案が解決しようとする課題) ここで、上記底弁の開閉操作において、通常は作業者が
地上で下部の切換弁を操作することによって底弁を開閉
しており、上部の切換弁を操作して底弁を開閉すること
は少ない。よって、このように操作頻度の少ない上部に
も、底弁と同数の切換弁を設けなければならないため、
工数が多く構造が複雑になるとともにコスト高になると
言う問題があった。
地上で下部の切換弁を操作することによって底弁を開閉
しており、上部の切換弁を操作して底弁を開閉すること
は少ない。よって、このように操作頻度の少ない上部に
も、底弁と同数の切換弁を設けなければならないため、
工数が多く構造が複雑になるとともにコスト高になると
言う問題があった。
(課題を解決するための手段) 本考案の液体タンクの底弁開閉装置は、タンク本体の底
部に複数個の底弁が設けられ、これら底弁がタンク本体
の底部に設けられた切換弁を介してエアタンクと連結さ
れ、該切換弁を開閉操作することで前記エアタンクの圧
縮空気を各底弁に供給し該各底弁を開閉作動するように
構成された液体タンクにおいて、前記エアタンクと切換
弁とを連通する配管から分岐された供給側分岐管と、前
記各底弁と切換弁とを連通する各配管からシャトル弁を
介して分岐された各吐出側分岐管とを前記タンク本体の
上部の適所に集中的に配設し、一方、切換弁と、この切
換弁の入口側に接続された可撓性を有する供給側接続管
と、切換弁の出口側に接続された可撓性を有する吐出側
接続管とで操作装置を構成し、この操作装置の供給側接
続管が前記供給側分岐管に着脱自在に接続されるととも
に、操作装置の吐出側接続管が前記各吐出側分岐管に着
脱自在に且つ選択的に接続されるように構成されたもの
である。
部に複数個の底弁が設けられ、これら底弁がタンク本体
の底部に設けられた切換弁を介してエアタンクと連結さ
れ、該切換弁を開閉操作することで前記エアタンクの圧
縮空気を各底弁に供給し該各底弁を開閉作動するように
構成された液体タンクにおいて、前記エアタンクと切換
弁とを連通する配管から分岐された供給側分岐管と、前
記各底弁と切換弁とを連通する各配管からシャトル弁を
介して分岐された各吐出側分岐管とを前記タンク本体の
上部の適所に集中的に配設し、一方、切換弁と、この切
換弁の入口側に接続された可撓性を有する供給側接続管
と、切換弁の出口側に接続された可撓性を有する吐出側
接続管とで操作装置を構成し、この操作装置の供給側接
続管が前記供給側分岐管に着脱自在に接続されるととも
に、操作装置の吐出側接続管が前記各吐出側分岐管に着
脱自在に且つ選択的に接続されるように構成されたもの
である。
(作用) 地上での底弁の開閉操作は液体タンクの下部に設けられ
た切換弁の開閉により行う。また、液体タンクの上部で
の底弁の開閉操作は、操作装置の供給側接続管を供給側
分岐管に接続するとともに、吐出側接続管を各吐出側分
岐管に選択的に接続し、操作装置の切換弁を開閉操作す
ることでこの吐出側分岐管に連通されている底弁の開閉
を行う。
た切換弁の開閉により行う。また、液体タンクの上部で
の底弁の開閉操作は、操作装置の供給側接続管を供給側
分岐管に接続するとともに、吐出側接続管を各吐出側分
岐管に選択的に接続し、操作装置の切換弁を開閉操作す
ることでこの吐出側分岐管に連通されている底弁の開閉
を行う。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、タンクローリに搭載された液体タンクの概略
構成を示している。
構成を示している。
液体タンク1は、複数(本例では5つ)の貯留室2…を
有し、これら各貯留室2…の底部に底弁3がそれぞれ設
けられるとともに、これら各貯留室2…の上部にエアベ
ント5がそれぞれ設けられている。
有し、これら各貯留室2…の底部に底弁3がそれぞれ設
けられるとともに、これら各貯留室2…の上部にエアベ
ント5がそれぞれ設けられている。
前記底弁3…は、後述するエアタンクから供給される圧
縮空気により開閉作動するように構成されており、この
底弁を開閉操作することで各貯留室2内に貯留された液
体の排出等を行うことができる。
縮空気により開閉作動するように構成されており、この
底弁を開閉操作することで各貯留室2内に貯留された液
体の排出等を行うことができる。
前記エアベント5…は、底弁3と同様に後述するエアタ
ンクから供給される圧縮空気により開閉作動するように
構成されており、底弁3から貯留室2内の液体を排出す
る場合に、この液体の排出に応じて貯留室2内に大気を
吸入する。
ンクから供給される圧縮空気により開閉作動するように
構成されており、底弁3から貯留室2内の液体を排出す
る場合に、この液体の排出に応じて貯留室2内に大気を
吸入する。
第3図は、液体タンク1に設けられた底弁3…及びエア
ベント5の作動系を示している。
ベント5の作動系を示している。
第3図において、10…はエアタンクで、このエアタンク
10に他端部が液体タンク1の貯留室2の数と同数の5本
に分岐11a…された配管11の一端が接続されており、こ
れら分岐端部が各切換弁12…を介して各貯留室2…に設
けられた底弁3及びエアベント5に各配管13を介して連
通されている。前記配管11の途中部からは供給側分岐管
15が分岐されており、この供給側分岐管15の端部15a
は、例えば第1図に示すように、液体タンク1の下部か
ら前面に沿って上部に配設されている。さらに、前記各
配管13…からはシャトル弁17を介して吐出側分岐管18が
それぞれ分岐されており、これら吐出側分岐管18…の端
部18aが前記供給側分岐管15と同様に液体タンク1の下
部から前面に沿って上部に配設されている。
10に他端部が液体タンク1の貯留室2の数と同数の5本
に分岐11a…された配管11の一端が接続されており、こ
れら分岐端部が各切換弁12…を介して各貯留室2…に設
けられた底弁3及びエアベント5に各配管13を介して連
通されている。前記配管11の途中部からは供給側分岐管
15が分岐されており、この供給側分岐管15の端部15a
は、例えば第1図に示すように、液体タンク1の下部か
ら前面に沿って上部に配設されている。さらに、前記各
配管13…からはシャトル弁17を介して吐出側分岐管18が
それぞれ分岐されており、これら吐出側分岐管18…の端
部18aが前記供給側分岐管15と同様に液体タンク1の下
部から前面に沿って上部に配設されている。
すなわち、供給側分岐管15の端部15aと各吐出側分岐管1
8…の端部18a…とは、第2図に示すように、液体タンク
1の前面上部に集中的に配置されている。そして、供給
側分岐管15の端部15aにはソケット16が設けられるとと
もに、各吐出側分岐管18…の端部18a…にはプラグ19が
それぞれ接続されている。
8…の端部18a…とは、第2図に示すように、液体タンク
1の前面上部に集中的に配置されている。そして、供給
側分岐管15の端部15aにはソケット16が設けられるとと
もに、各吐出側分岐管18…の端部18a…にはプラグ19が
それぞれ接続されている。
なお、図中の符号14は緊急停止用の切換弁である。
一方、前記供給側分岐管15の端部15aと各吐出側分岐管1
8…の各端部18aとを選択的に接続するものとして操作装
置20が使用されている。
8…の各端部18aとを選択的に接続するものとして操作装
置20が使用されている。
操作装置20は、第4図に示すように、切換弁21と、一端
が切換弁21の入口側に接続された可撓性を有する供給側
接続管22と、一端が切換弁21の出口側に接続された可撓
性を有する吐出側接続管25とから構成されている。切換
弁21は切換レバー21aの回動操作により開位置と閉位置
とを切換自在に構成されている。供給側接続管22の他端
にはプラグ23が設けられ、このプラグ23が前記供給側分
岐管15の端部15aに設けられたソケット16に着脱自在に
接続される。また、吐出側接続管25の他端にはソケット
26が設けられ、このソケット26が前記各吐出側分岐管18
…の各端部18aに設けられたプラグ19に着脱自在に接続
される。
が切換弁21の入口側に接続された可撓性を有する供給側
接続管22と、一端が切換弁21の出口側に接続された可撓
性を有する吐出側接続管25とから構成されている。切換
弁21は切換レバー21aの回動操作により開位置と閉位置
とを切換自在に構成されている。供給側接続管22の他端
にはプラグ23が設けられ、このプラグ23が前記供給側分
岐管15の端部15aに設けられたソケット16に着脱自在に
接続される。また、吐出側接続管25の他端にはソケット
26が設けられ、このソケット26が前記各吐出側分岐管18
…の各端部18aに設けられたプラグ19に着脱自在に接続
される。
次に、底弁3の開閉操作について説明する。
まず、作業者が地上で各底弁3…を開閉する場合、開放
しようとする底弁3に連通された切換弁を開位置に切り
換え、エアタンク10から供給される圧縮空気を切換弁12
を介して底弁3及びエアベント5に供給する。これによ
り底弁3及びエアベント5が開放され、この開放された
底弁3が配設されている貯留室2内の液体が排出され
る。そして、切換弁12を閉位置に切り換えて底弁3及び
エアベント5への圧縮空気の供給を停止することで、底
弁3及びエアベント5が閉塞し液体の排出を止める。
しようとする底弁3に連通された切換弁を開位置に切り
換え、エアタンク10から供給される圧縮空気を切換弁12
を介して底弁3及びエアベント5に供給する。これによ
り底弁3及びエアベント5が開放され、この開放された
底弁3が配設されている貯留室2内の液体が排出され
る。そして、切換弁12を閉位置に切り換えて底弁3及び
エアベント5への圧縮空気の供給を停止することで、底
弁3及びエアベント5が閉塞し液体の排出を止める。
次に、作業者が液体タンク1の上部から各底弁3…を開
閉する場合、作業者が操作装置20を持って液体タンク1
の上部に上がり、操作装置20の供給側接続管22のプラグ
23を液体タンク1の前面上部に配置されている供給側分
岐管15のソケット16に装着するとともに、操作装置20の
吐出側接続管25のソケット26を開閉操作する底弁3に連
通された吐出側分岐管18のプラグ19に装着する。そし
て、操作レバー21aにより切換弁21を開位置に切り換え
ることでエアタンク10から供給される圧縮空気を操作装
置20を介して底弁3及びエアベント5に供給する。これ
により底弁3及びエアベント5が開放され、この開放さ
れた底弁3が配設されている貯留室2内の液体が排出さ
れる。そして、操作レバー21aによって切換弁21を閉位
置に切り換えて底弁3及びエアベント5への圧縮空気の
供給を停止することで、底弁3及びエアベント5が閉塞
し液体の排出を止める。よって、操作装置20の吐出側接
続管25を各吐出側分岐管18に選択的に接続することで、
この吐出側接続管25と接続した吐出側分岐管18に連通す
る底弁3の開閉操作を行うことができる。
閉する場合、作業者が操作装置20を持って液体タンク1
の上部に上がり、操作装置20の供給側接続管22のプラグ
23を液体タンク1の前面上部に配置されている供給側分
岐管15のソケット16に装着するとともに、操作装置20の
吐出側接続管25のソケット26を開閉操作する底弁3に連
通された吐出側分岐管18のプラグ19に装着する。そし
て、操作レバー21aにより切換弁21を開位置に切り換え
ることでエアタンク10から供給される圧縮空気を操作装
置20を介して底弁3及びエアベント5に供給する。これ
により底弁3及びエアベント5が開放され、この開放さ
れた底弁3が配設されている貯留室2内の液体が排出さ
れる。そして、操作レバー21aによって切換弁21を閉位
置に切り換えて底弁3及びエアベント5への圧縮空気の
供給を停止することで、底弁3及びエアベント5が閉塞
し液体の排出を止める。よって、操作装置20の吐出側接
続管25を各吐出側分岐管18に選択的に接続することで、
この吐出側接続管25と接続した吐出側分岐管18に連通す
る底弁3の開閉操作を行うことができる。
なお、本例では、操作装置20を液体タンク1の上部まで
持ち上がって操作するものについて説明したが、操作装
置20を液体タンク1の前面上部に配設された供給側分岐
管15のソケット16及び各吐出側分岐管18…のプラグ19…
に近接する位置に固定しておいてもよい。すなわち、切
換弁21部分を液体タンク1の上部に固設し、供給側接続
管22のプラグ23を供給側分岐管15のソケット16に装着し
た状態で吐出側接続管25のソケット26を吐出側分岐管18
のプラグ19に選択的に装着すればよい。
持ち上がって操作するものについて説明したが、操作装
置20を液体タンク1の前面上部に配設された供給側分岐
管15のソケット16及び各吐出側分岐管18…のプラグ19…
に近接する位置に固定しておいてもよい。すなわち、切
換弁21部分を液体タンク1の上部に固設し、供給側接続
管22のプラグ23を供給側分岐管15のソケット16に装着し
た状態で吐出側接続管25のソケット26を吐出側分岐管18
のプラグ19に選択的に装着すればよい。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案によれば、液体タンクの上部
での底弁の開閉操作が、操作装置の吐出側接続管を各吐
出側分岐管に選択的に接続し、操作装置の切換弁を開閉
操作することで行われるため、操作頻度の少ない液体タ
ンクに従来のように底弁と同数の切換弁を設ける必要が
なく、構造が簡単になるとともにコスト的に安くなる。
での底弁の開閉操作が、操作装置の吐出側接続管を各吐
出側分岐管に選択的に接続し、操作装置の切換弁を開閉
操作することで行われるため、操作頻度の少ない液体タ
ンクに従来のように底弁と同数の切換弁を設ける必要が
なく、構造が簡単になるとともにコスト的に安くなる。
第1図及び第4図は本考案に係る液体タンクの底弁開閉
装置の実施例を示し、第1図は液体タンクの概略構成を
示す構成図、第2図は液体タンクの前面上部に配設され
た供給側分岐管及び各吐出側分岐管の端部を示す第1図
におけるP矢視図、第3図は底弁及びエアベントの作動
系を示すエア配管図、第4図は操作装置を示す斜視図で
ある。 1……液体タンク 3……底弁 10……エアタンク 12……切換弁 15……供給側分岐管 18……吐出側分岐管 20……操作装置 22……供給側接続管 25……吐出側接続管 19,23……プラグ 16,26……ソケット
装置の実施例を示し、第1図は液体タンクの概略構成を
示す構成図、第2図は液体タンクの前面上部に配設され
た供給側分岐管及び各吐出側分岐管の端部を示す第1図
におけるP矢視図、第3図は底弁及びエアベントの作動
系を示すエア配管図、第4図は操作装置を示す斜視図で
ある。 1……液体タンク 3……底弁 10……エアタンク 12……切換弁 15……供給側分岐管 18……吐出側分岐管 20……操作装置 22……供給側接続管 25……吐出側接続管 19,23……プラグ 16,26……ソケット
Claims (1)
- 【請求項1】タンク本体の底部に複数個の底弁が設けら
れ、これら底弁がタンク本体の底部に設けられた切換弁
を介してエアタンクと連結され、該切換弁を開閉操作す
ることで前記エアタンクの圧縮空気を各底弁に供給し該
各底弁を開閉作動するように構成された液体タンクにお
いて、 前記エアタンクと切換弁とを連通する配管から分岐され
た供給側分岐管と、前記各底弁と切換弁とを連通する各
配管からシャトル弁を介して分岐された各吐出側分岐管
とを前記タンク本体の上部の適所に集中的に配設し、一
方、切換弁と、この切換弁の入口側に接続された可撓性
を有する供給側接続管と、切換弁の出口側に接続された
可撓性を有する吐出側接続管とで操作装置を構成し、こ
の操作装置の供給側接続管が前記供給側分岐管に着脱自
在に接続されるとともに、操作装置の吐出側接続管が前
記各吐出側分岐管に着脱自在に且つ選択的に接続される
ように構成されたことを特徴とする液体タンクの底弁開
閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10595589U JPH0714232Y2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 液体タンクの底弁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10595589U JPH0714232Y2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 液体タンクの底弁開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0343494U JPH0343494U (ja) | 1991-04-23 |
JPH0714232Y2 true JPH0714232Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31654706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10595589U Expired - Lifetime JPH0714232Y2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 液体タンクの底弁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0714232Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP10595589U patent/JPH0714232Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0343494U (ja) | 1991-04-23 |
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