JPH0713428Y2 - アクチュエータ - Google Patents
アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH0713428Y2 JPH0713428Y2 JP1989100629U JP10062989U JPH0713428Y2 JP H0713428 Y2 JPH0713428 Y2 JP H0713428Y2 JP 1989100629 U JP1989100629 U JP 1989100629U JP 10062989 U JP10062989 U JP 10062989U JP H0713428 Y2 JPH0713428 Y2 JP H0713428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- permanent magnet
- actuator
- groove
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K33/00—Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system
- H02K33/16—Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system with polarised armatures moving in alternate directions by reversal or energisation of a single coil system
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/10—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with arrangements for protection from ingress, e.g. water or fingers
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/22—Auxiliary parts of casings not covered by groups H02K5/06-H02K5/20, e.g. shaped to form connection boxes or terminal boxes
- H02K5/225—Terminal boxes or connection arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、減衰力可変型サスペンションシステムのシ
ョックアブソーバ内のオイル通路面積を切換えるアクチ
ュエータに関するものである。
ョックアブソーバ内のオイル通路面積を切換えるアクチ
ュエータに関するものである。
第4図は従来のこの種アクチュエータの側断面図を示
し、第5図は第4図のV−V線断面図を示す。図におい
て、1は一側に開口部を有するハウジング、2はこのハ
ウジング1内に回転可能に装着された環状の永久磁石、
3は永久磁石2内周部に固定されたヨーク、4はヨーク
3の中心に挿入された出力軸、5はこの出力軸4に固定
され、上記ヨーク3の溝3aに係入されているピン、6は
上記永久磁石2の外周側で、該永久磁石2と対向する内
周面に突極部6a〜6fを有する固定子、7a〜7fは上記突極
部6a〜6fに巻回されたコイル、8a〜8dは端子で、上記コ
イル6a〜6fおよびリードワイヤ9a〜9cに接続されてい
る。10は上記ハウジング1の開口部を閉止するカバー、
11はカバー10と共にハウジング1を覆っているラバーキ
ャップ、12はラバーリング13を介してアクチュエータに
当接しているショックアブソーバの端部である。
し、第5図は第4図のV−V線断面図を示す。図におい
て、1は一側に開口部を有するハウジング、2はこのハ
ウジング1内に回転可能に装着された環状の永久磁石、
3は永久磁石2内周部に固定されたヨーク、4はヨーク
3の中心に挿入された出力軸、5はこの出力軸4に固定
され、上記ヨーク3の溝3aに係入されているピン、6は
上記永久磁石2の外周側で、該永久磁石2と対向する内
周面に突極部6a〜6fを有する固定子、7a〜7fは上記突極
部6a〜6fに巻回されたコイル、8a〜8dは端子で、上記コ
イル6a〜6fおよびリードワイヤ9a〜9cに接続されてい
る。10は上記ハウジング1の開口部を閉止するカバー、
11はカバー10と共にハウジング1を覆っているラバーキ
ャップ、12はラバーリング13を介してアクチュエータに
当接しているショックアブソーバの端部である。
上記のように構成したアクチュエータは、ハウジング1
内に固定子6が圧入固定され、永久磁石2およびヨーク
3が回転可能に装着されており、そして永久磁石2およ
びヨーク3の回転はヨーク3の溝3aに挿入されたピン5
を介して出力軸4に伝達される。また、永久磁石2、ヨ
ーク3および出力軸4の軸方向の移動はカバー10により
規制されている。また、端子8a〜8cに接続されたリード
ワイヤ9a〜9cはラバーキャップ11の孔11a〜11cを通して
外部に引出され、ハウジング1とカバー10との接合部は
ラバーキャップ11で水滴の浸入を防止している。さら
に、ショックアブソーバ12の端部をラバーリング13に当
接したことで、下方からの水滴の浸入を防止している。
内に固定子6が圧入固定され、永久磁石2およびヨーク
3が回転可能に装着されており、そして永久磁石2およ
びヨーク3の回転はヨーク3の溝3aに挿入されたピン5
を介して出力軸4に伝達される。また、永久磁石2、ヨ
ーク3および出力軸4の軸方向の移動はカバー10により
規制されている。また、端子8a〜8cに接続されたリード
ワイヤ9a〜9cはラバーキャップ11の孔11a〜11cを通して
外部に引出され、ハウジング1とカバー10との接合部は
ラバーキャップ11で水滴の浸入を防止している。さら
に、ショックアブソーバ12の端部をラバーリング13に当
接したことで、下方からの水滴の浸入を防止している。
従来のアクチュエータは以上のように構成されているの
で、アクチュエータ内への水滴の浸入を防止するため、
ラバーキャップ11にあけた孔11a〜11cの孔径はリードワ
イヤ9a〜9cの外径より小さくなっているので、リードワ
イヤ9a〜9cを上記孔11a〜11cに通すのに手数を要してい
た。また、ラバーキャップ11の径年変化により弾性が劣
化すると、ハウジング1の防水性が低下するという問題
があった。
で、アクチュエータ内への水滴の浸入を防止するため、
ラバーキャップ11にあけた孔11a〜11cの孔径はリードワ
イヤ9a〜9cの外径より小さくなっているので、リードワ
イヤ9a〜9cを上記孔11a〜11cに通すのに手数を要してい
た。また、ラバーキャップ11の径年変化により弾性が劣
化すると、ハウジング1の防水性が低下するという問題
があった。
この考案は上記のような課題を解消するためになされた
もので、組立て作業を容易にできると共に、長期に亘っ
て防水性を高めることのできるアクチュエータを得るこ
とを目的とする。
もので、組立て作業を容易にできると共に、長期に亘っ
て防水性を高めることのできるアクチュエータを得るこ
とを目的とする。
この考案に係わるアクチュエータは、一側に開口部を有
するハウジングと、このハウジング内に回転可能に装着
された環状の永久磁石と、この永久磁石に連結された出
力軸と、上記永久磁石の径方向に離間して上記ハウジン
グ内に固定された突極部を有する固定子と、固定子に巻
装されたコイルと、上記ハウジングの開口部を閉止する
カバーとを備えたアクチュエータにおいて、上記ハウジ
ングとカバーとで上記固定子を挾持すると共に、カバー
外周部をテーパー状に凹ませて、外周ハウジングの開口
縁との間に溝部を形成し、この溝部から上記コイルのリ
ードワイヤを引出し、上記溝部内に接着性樹脂を充填し
たことを特徴とする。
するハウジングと、このハウジング内に回転可能に装着
された環状の永久磁石と、この永久磁石に連結された出
力軸と、上記永久磁石の径方向に離間して上記ハウジン
グ内に固定された突極部を有する固定子と、固定子に巻
装されたコイルと、上記ハウジングの開口部を閉止する
カバーとを備えたアクチュエータにおいて、上記ハウジ
ングとカバーとで上記固定子を挾持すると共に、カバー
外周部をテーパー状に凹ませて、外周ハウジングの開口
縁との間に溝部を形成し、この溝部から上記コイルのリ
ードワイヤを引出し、上記溝部内に接着性樹脂を充填し
たことを特徴とする。
この考案においては、カバー外周部とハウジング開口縁
との間に形成した溝部からリードワイヤを引出し、この
溝部内に接着性樹脂を充填したので、ハウジングとカバ
ーとの接合部の防水性を向上し、かつリードワイヤの引
出し部を封止することができる。
との間に形成した溝部からリードワイヤを引出し、この
溝部内に接着性樹脂を充填したので、ハウジングとカバ
ーとの接合部の防水性を向上し、かつリードワイヤの引
出し部を封止することができる。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第1
図はこの考案によるアクチュエータの側断面図を示し、
第2図は第1図におけるII−II線断面図を示す。図にお
いて、1は下側に開口部を有するハウジング、2はハウ
ジング1内に装着され、4極に着磁された回転可能の環
状の永久磁石、3は永久磁石2内に固定され、下部に係
合部3aを有するヨーク、4はこのヨーク3の中心に配置
された出力軸で、この出力軸4に設けたピン5が上記ヨ
ーク3の係合部3aに係入されて、上記永久磁石2の回転
が出力軸4に伝達される。6は上記永久磁石2の外周側
で、該永久磁石2と対向する内周面に突極部6a〜6fを有
する固定子で、ハウジング1の段部1aに係合され、かつ
回り止め1bにより回転が規制されている。7a〜7fは突極
部6a〜6fに巻装されたコイルで、コイル7a〜7cの一端は
端子8a〜8cを介してリードワイヤ9a〜9cに接続され、ま
た、コイル7d〜7fの一端は端子8dに接続されている。そ
してコイル7aと7d、7bと7e、7cと7fが第3図に示すよう
にそれぞれ直列に接続されている。10は上記ハウジング
1の開口部を閉止したカバーで、このカバー10とハウジ
ング1とで上記固定子6を挾持している。101はカバー1
0の外周部をテーパー状に凹ませ、ハウジング1の開口
縁との間に形成した溝部で、上記リードワイヤ9a〜9cが
この溝部101より外部へ引出されている。そして、この
溝部101内に接着性樹脂となるエポキシ樹脂102が充填さ
れている。103はリードワイヤ9a〜9cの断線防止用のグ
ロメット、12はラバーリング13を介してアクチュエータ
に当接しているショックアブソーバの端部である。
図はこの考案によるアクチュエータの側断面図を示し、
第2図は第1図におけるII−II線断面図を示す。図にお
いて、1は下側に開口部を有するハウジング、2はハウ
ジング1内に装着され、4極に着磁された回転可能の環
状の永久磁石、3は永久磁石2内に固定され、下部に係
合部3aを有するヨーク、4はこのヨーク3の中心に配置
された出力軸で、この出力軸4に設けたピン5が上記ヨ
ーク3の係合部3aに係入されて、上記永久磁石2の回転
が出力軸4に伝達される。6は上記永久磁石2の外周側
で、該永久磁石2と対向する内周面に突極部6a〜6fを有
する固定子で、ハウジング1の段部1aに係合され、かつ
回り止め1bにより回転が規制されている。7a〜7fは突極
部6a〜6fに巻装されたコイルで、コイル7a〜7cの一端は
端子8a〜8cを介してリードワイヤ9a〜9cに接続され、ま
た、コイル7d〜7fの一端は端子8dに接続されている。そ
してコイル7aと7d、7bと7e、7cと7fが第3図に示すよう
にそれぞれ直列に接続されている。10は上記ハウジング
1の開口部を閉止したカバーで、このカバー10とハウジ
ング1とで上記固定子6を挾持している。101はカバー1
0の外周部をテーパー状に凹ませ、ハウジング1の開口
縁との間に形成した溝部で、上記リードワイヤ9a〜9cが
この溝部101より外部へ引出されている。そして、この
溝部101内に接着性樹脂となるエポキシ樹脂102が充填さ
れている。103はリードワイヤ9a〜9cの断線防止用のグ
ロメット、12はラバーリング13を介してアクチュエータ
に当接しているショックアブソーバの端部である。
上記のように構成したアクチュエータは、ハウジング1
とカバー10との接合部となる溝部101をエポキシ樹脂102
で充填して、ハウジング1とカバー10との接合部および
リードワイヤ9a〜9cの引出部を封止し、また、ショック
アブソーバ12の端部をラバーリング13に当接したことで
アクチュエータの下方からの水滴の浸入を防止してい
る。
とカバー10との接合部となる溝部101をエポキシ樹脂102
で充填して、ハウジング1とカバー10との接合部および
リードワイヤ9a〜9cの引出部を封止し、また、ショック
アブソーバ12の端部をラバーリング13に当接したことで
アクチュエータの下方からの水滴の浸入を防止してい
る。
なお、アクチュエータの動作としては、図示しない切換
手段によりリードワイヤ9aをプラス電源に、リードワイ
ヤ9bをマイナス電源に接続すると、電源はリードワイヤ
9a、端子8a、コイル7a,7d、端子8d、コイル7e,7b、端子
8b、リードワイヤ9bの順に流れ、突極部6a,6dはN極
に、突極部6b,6eはS極に励磁される。このとき、永久
磁石2のS極が突極部6a,6dのN極にそれぞれ吸引され
出力軸の負荷トルクと平衡して停止する。また、切換手
段により電流がリードワイヤ9bから9cへ、リードワイヤ
9cから9aへ流れた場合も上記同様の動作で切換る。
手段によりリードワイヤ9aをプラス電源に、リードワイ
ヤ9bをマイナス電源に接続すると、電源はリードワイヤ
9a、端子8a、コイル7a,7d、端子8d、コイル7e,7b、端子
8b、リードワイヤ9bの順に流れ、突極部6a,6dはN極
に、突極部6b,6eはS極に励磁される。このとき、永久
磁石2のS極が突極部6a,6dのN極にそれぞれ吸引され
出力軸の負荷トルクと平衡して停止する。また、切換手
段により電流がリードワイヤ9bから9cへ、リードワイヤ
9cから9aへ流れた場合も上記同様の動作で切換る。
以上のようにこの考案によれば、ハウジング開口縁とカ
バー外周部とで溝部を形成し、この溝部からリードワイ
ヤを引出すと共に、溝部内に接着性樹脂を充填したの
で、アクチュエータの防水性を長期に亘って保持でき、
しかも、アクチュエータの組立てを容易に行なうことが
できる。
バー外周部とで溝部を形成し、この溝部からリードワイ
ヤを引出すと共に、溝部内に接着性樹脂を充填したの
で、アクチュエータの防水性を長期に亘って保持でき、
しかも、アクチュエータの組立てを容易に行なうことが
できる。
第1図はこの考案の一実施例によるアクチュエータの側
断面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図はコ
イルの結線図、第4図は従来のアクチュエータの側断面
図、第5図は第4図のV−V線断面図である。 1…ハウジング、2…永久磁石、3…ヨーク、4…出力
軸、6…固定子、7a〜7f…コイル、9a〜9c…リードワイ
ヤ、10…カバー、101…溝部、102…エポキシ樹脂。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
断面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図はコ
イルの結線図、第4図は従来のアクチュエータの側断面
図、第5図は第4図のV−V線断面図である。 1…ハウジング、2…永久磁石、3…ヨーク、4…出力
軸、6…固定子、7a〜7f…コイル、9a〜9c…リードワイ
ヤ、10…カバー、101…溝部、102…エポキシ樹脂。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】一側に開口部を有するハウジングと、この
ハウジング内に回転可能に装着された環状の永久磁石
と、この永久磁石に連結された出力軸と、上記永久磁石
の径方向に離間して上記ハウジング内に固定された突極
部を有する固定子と、固定子に巻装されたコイルと、上
記ハウジングの開口部を閉止するカバーとを備えたアク
チュエータにおいて、上記ハウジングとカバーとで上記
固定子を挾持すると共に、カバー外周部をテーパー状に
凹ませて、該ハウジングの開口縁との間に溝部を形成
し、この溝部から上記コイルのリードワイヤを引出し、
上記溝部内に接着性樹脂を充填したことを特徴とするア
クチュエータ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989100629U JPH0713428Y2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | アクチュエータ |
KR2019900010720U KR940005126Y1 (ko) | 1989-08-29 | 1990-07-21 | 감쇠력 조정용 회전식 작동기 |
US07/572,655 US5057729A (en) | 1989-08-29 | 1990-08-27 | Resin-sealed rotary actuator for variable shock absorber |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989100629U JPH0713428Y2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | アクチュエータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0340877U JPH0340877U (ja) | 1991-04-19 |
JPH0713428Y2 true JPH0713428Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=14279133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989100629U Expired - Lifetime JPH0713428Y2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | アクチュエータ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5057729A (ja) |
JP (1) | JPH0713428Y2 (ja) |
KR (1) | KR940005126Y1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11285231A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-15 | Kayaba Ind Co Ltd | アクチュエータ |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6124567A (en) * | 1998-12-10 | 2000-09-26 | Illinois Tool Works Inc. | Die cast housing for welding machine generator |
JP3987413B2 (ja) * | 2002-10-22 | 2007-10-10 | ミネベア株式会社 | モータ |
JP2005184921A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-07 | Denso Corp | モータハウジング |
JP2019181333A (ja) * | 2018-04-04 | 2019-10-24 | 日本電産セイミツ株式会社 | 振動モータ |
KR102272673B1 (ko) | 2019-10-18 | 2021-07-02 | 두선코스매틱 주식회사 | 내용물의 교체가 용이한 화장품 수용체 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1004274A (en) * | 1974-04-04 | 1977-01-25 | Canadian General Electric Company Limited | Permanent magnet hermetic synchronous motor |
DE3736695C2 (de) * | 1986-10-31 | 1995-03-23 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | Stoßdämpfer mit variabler Dämpfung |
JPS63131577A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 | Hitachi Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
CA1269693A (en) * | 1987-05-13 | 1990-05-29 | Robert Ross Hamilton | Explosion-proof electrical generator system |
EP0318816A3 (de) * | 1987-11-28 | 1990-06-13 | Hermann Hemscheidt Maschinenfabrik GmbH & Co. | Hydraulischer Stoss- und Schwingungsdämpfer mit regelbarer Dämpfung |
JPH01321853A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | ブラシレスモータ |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP1989100629U patent/JPH0713428Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-21 KR KR2019900010720U patent/KR940005126Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-08-27 US US07/572,655 patent/US5057729A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11285231A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-15 | Kayaba Ind Co Ltd | アクチュエータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910004486U (ko) | 1991-03-19 |
US5057729A (en) | 1991-10-15 |
KR940005126Y1 (ko) | 1994-07-29 |
JPH0340877U (ja) | 1991-04-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |