JPH07129667A - 業務の工程管理方法 - Google Patents
業務の工程管理方法Info
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- JPH07129667A JPH07129667A JP27680093A JP27680093A JPH07129667A JP H07129667 A JPH07129667 A JP H07129667A JP 27680093 A JP27680093 A JP 27680093A JP 27680093 A JP27680093 A JP 27680093A JP H07129667 A JPH07129667 A JP H07129667A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004886 process control Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000012356 Product development Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 2
- 238000012552 review Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プロジェクトの全体の進捗状況を出力できる
業務の工程管理方法を提供する。 【構成】 複数の業務で構成されると共に各業務が複数
の作業単位で構成されるプロジェクトであって、各作業
単位には少なくとも作業順序を示すデータが付加された
プロジェクトを管理する業務の工程管理方法において、
作業単位の作業期間のデータが入力されると、この入力
データをこの作業単位のデータに付加する第1処理過程
(ステップS1,2,3,4)と、1つの画面に2つ以
上の業務を表示すると共に、この画面上に、第1処理過
程で付加された、作業単位の作業期間を時系列的に、か
つ業務毎に表示する第2処理過程(ステップS5,6)
とを含む。
業務の工程管理方法を提供する。 【構成】 複数の業務で構成されると共に各業務が複数
の作業単位で構成されるプロジェクトであって、各作業
単位には少なくとも作業順序を示すデータが付加された
プロジェクトを管理する業務の工程管理方法において、
作業単位の作業期間のデータが入力されると、この入力
データをこの作業単位のデータに付加する第1処理過程
(ステップS1,2,3,4)と、1つの画面に2つ以
上の業務を表示すると共に、この画面上に、第1処理過
程で付加された、作業単位の作業期間を時系列的に、か
つ業務毎に表示する第2処理過程(ステップS5,6)
とを含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、商品開発や生産のプ
ロジェクトなどの業務を管理するときに用いられる業務
の工程管理方法に関する。
ロジェクトなどの業務を管理するときに用いられる業務
の工程管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】商品開発や生産などのプロジェクトをP
ERT(Program Evaluation and Review Technique)
で管理し、このPERTをコンピュータを用いて処理す
る。この場合、プロジェクトは、複数の業務で構成され
る。各業務には、この業務に係る日程や人員などの情報
が付加される。これらの情報がコンピュータに入力され
ると、コンピュータは、付加された情報に基づいて、業
務の工程表などを画面上に表示する。
ERT(Program Evaluation and Review Technique)
で管理し、このPERTをコンピュータを用いて処理す
る。この場合、プロジェクトは、複数の業務で構成され
る。各業務には、この業務に係る日程や人員などの情報
が付加される。これらの情報がコンピュータに入力され
ると、コンピュータは、付加された情報に基づいて、業
務の工程表などを画面上に表示する。
【0003】この種の工程管理方法としては、特開昭6
4ー29965号公報に記載されているようなものがあ
る。
4ー29965号公報に記載されているようなものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、処理するプロ
ジェクトの業務は、それぞれ別に処理されている。この
ために、プロジェクト全体の業務の進捗状況などの把握
が難しく、プロジェクトの、どの業務の処理を重点的に
行う必要があるかなどの判断が迅速にできない。
ジェクトの業務は、それぞれ別に処理されている。この
ために、プロジェクト全体の業務の進捗状況などの把握
が難しく、プロジェクトの、どの業務の処理を重点的に
行う必要があるかなどの判断が迅速にできない。
【0005】この発明の目的は、このような欠点を除
き、プロジェクトの全体の進捗状況を出力できる業務の
工程管理方法を提供することにある。
き、プロジェクトの全体の進捗状況を出力できる業務の
工程管理方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1の発明は、複数の業務で構成されると共に
各業務が複数の作業単位で構成されるプロジェクトであ
って、各作業単位には少なくとも作業順序を示すデータ
が付加されたプロジェクトを管理する業務の工程管理方
法において、作業単位の作業期間のデータが入力される
と、この入力データをこの作業単位のデータに付加する
第1処理過程と、1つの画面に2つ以上の業務を表示す
ると共に、この画面上に、第1処理過程で付加された、
作業単位の作業期間を時系列的に、かつ業務毎に表示す
る第2処理過程とを含む。
め、請求項1の発明は、複数の業務で構成されると共に
各業務が複数の作業単位で構成されるプロジェクトであ
って、各作業単位には少なくとも作業順序を示すデータ
が付加されたプロジェクトを管理する業務の工程管理方
法において、作業単位の作業期間のデータが入力される
と、この入力データをこの作業単位のデータに付加する
第1処理過程と、1つの画面に2つ以上の業務を表示す
ると共に、この画面上に、第1処理過程で付加された、
作業単位の作業期間を時系列的に、かつ業務毎に表示す
る第2処理過程とを含む。
【0007】請求項2の発明は、複数の業務で構成され
ると共に各業務が複数の作業単位で構成されるプロジェ
クトであって、各作業単位には少なくとも作業順序を示
すデータが付加されたプロジェクトを管理する業務の工
程管理方法において、作業単位の作業期間のデータと作
業工数のデータとの少なくとも1つが入力されると、入
力データをこの作業単位のデータに付加する第1処理過
程と、1つの画面に2つ以上の業務を表示すると共に、
この画面上に、第1処理過程で付加された、作業単位の
作業期間を時系列的に、かつ業務毎に表示する第2処理
過程と、第1処理過程で付加された作業工数のデータに
基づいて、第2処理過程で時系列的に表示されたそれぞ
れの作業単位の、同じ時間での作業工数をそれぞれ累積
して表示する第3処理過程とを含む。
ると共に各業務が複数の作業単位で構成されるプロジェ
クトであって、各作業単位には少なくとも作業順序を示
すデータが付加されたプロジェクトを管理する業務の工
程管理方法において、作業単位の作業期間のデータと作
業工数のデータとの少なくとも1つが入力されると、入
力データをこの作業単位のデータに付加する第1処理過
程と、1つの画面に2つ以上の業務を表示すると共に、
この画面上に、第1処理過程で付加された、作業単位の
作業期間を時系列的に、かつ業務毎に表示する第2処理
過程と、第1処理過程で付加された作業工数のデータに
基づいて、第2処理過程で時系列的に表示されたそれぞ
れの作業単位の、同じ時間での作業工数をそれぞれ累積
して表示する第3処理過程とを含む。
【0008】
【作用】請求項1の発明では、作業単位の作業期間のデ
ータが入力される。第1処理過程により、入力されたデ
ータは、作業単位のデータに付加される。
ータが入力される。第1処理過程により、入力されたデ
ータは、作業単位のデータに付加される。
【0009】第2処理過程では、1つの画面に2つ以上
の業務が表示される。同時に、この画面上に、第1処理
過程で付加された、作業単位の作業期間が、時系列的
に、かつ、業務毎に表示される。
の業務が表示される。同時に、この画面上に、第1処理
過程で付加された、作業単位の作業期間が、時系列的
に、かつ、業務毎に表示される。
【0010】請求項2の発明では、作業単位の作業期間
のデータと作業工数のデータとの少なくとも1つが入力
される。第1処理過程により、入力データは、この作業
単位のデータに付加される。
のデータと作業工数のデータとの少なくとも1つが入力
される。第1処理過程により、入力データは、この作業
単位のデータに付加される。
【0011】第2処理過程では、1つの画面に2つ以上
の業務が表示される。同時に、この画面上に、第1処理
過程で付加された、作業単位の作業期間が、時系列的
に、かつ、業務毎に表示される。
の業務が表示される。同時に、この画面上に、第1処理
過程で付加された、作業単位の作業期間が、時系列的
に、かつ、業務毎に表示される。
【0012】さらに、第3処理過程により、第1処理過
程で付加された作業工数のデータに基づいて、第2処理
過程で時系列的に表示されたそれぞれの作業単位の、同
じ時間での作業工数が、それぞれ累積して表示される。
程で付加された作業工数のデータに基づいて、第2処理
過程で時系列的に表示されたそれぞれの作業単位の、同
じ時間での作業工数が、それぞれ累積して表示される。
【0013】
【実施例】次に、この発明の実施例を、図面を用いて説
明する。
明する。
【0014】図1は、この発明の一実施例を示すフロー
チャートであり、図2は、この発明を実施するための装
置のブロック図である。
チャートであり、図2は、この発明を実施するための装
置のブロック図である。
【0015】この実施例で処理されるプロジェクトは、
複数の業務で構成され、さらに、各業務は、複数の作業
単位で構成される。この実施例では、まず、プロジェク
トの業務のデータが、作業者により入力部1から入力さ
れると(ステップS1)、制御部2が入力データを、P
ERTのネットワークとして記憶部3に登録する(ステ
ップS2)。この後、各業務対象の作業単位のデータ、
つまり作業単位の期間と工数を示すデータが入力部1に
より入力されると(ステップS3)、制御部2は、入力
されたデータを業務に対応させて記憶部3に登録する
(ステップS4)。
複数の業務で構成され、さらに、各業務は、複数の作業
単位で構成される。この実施例では、まず、プロジェク
トの業務のデータが、作業者により入力部1から入力さ
れると(ステップS1)、制御部2が入力データを、P
ERTのネットワークとして記憶部3に登録する(ステ
ップS2)。この後、各業務対象の作業単位のデータ、
つまり作業単位の期間と工数を示すデータが入力部1に
より入力されると(ステップS3)、制御部2は、入力
されたデータを業務に対応させて記憶部3に登録する
(ステップS4)。
【0016】これらのデータの入力が終了すると、制御
部2は、図3に示すような図を、表示部4の画面上に表
示させる(ステップS5)。この画面上では、縦軸が業
務A,B,Cを表し、横軸が、「9月」、「10月」、
「11月」のような期間を表す。
部2は、図3に示すような図を、表示部4の画面上に表
示させる(ステップS5)。この画面上では、縦軸が業
務A,B,Cを表し、横軸が、「9月」、「10月」、
「11月」のような期間を表す。
【0017】制御部2は、ステップS5で表示させた画
面上に、ステップS3で入力された作業単位の期間のデ
ータを描く(ステップS6)。このとき、制御部2は、
業務Aの作業単位a1,a2,a3の横軸方向の長さ
を、作業期間の長さに対応させて描く。業務Bの作業単
位b1,b2,b3や業務Cの作業単位c1,c2も同
様にして描く。
面上に、ステップS3で入力された作業単位の期間のデ
ータを描く(ステップS6)。このとき、制御部2は、
業務Aの作業単位a1,a2,a3の横軸方向の長さ
を、作業期間の長さに対応させて描く。業務Bの作業単
位b1,b2,b3や業務Cの作業単位c1,c2も同
様にして描く。
【0018】ステップS6が終了すると、作業単位a1
〜a3,b1〜b3,c1,c2に付加されている、ス
テップS3で入力された工数のデータを期間で積算した
図、つまり、作業単位の山積み図を描く(ステップS
7)。このとき、山積み図に、例えば体制人員能力Hを
あらかじめ入力しておけば、体制人員能力Hを越えた部
分101が視覚的に描かれる。
〜a3,b1〜b3,c1,c2に付加されている、ス
テップS3で入力された工数のデータを期間で積算した
図、つまり、作業単位の山積み図を描く(ステップS
7)。このとき、山積み図に、例えば体制人員能力Hを
あらかじめ入力しておけば、体制人員能力Hを越えた部
分101が視覚的に描かれる。
【0019】ステップS7の後、ステップS3で入力さ
れた、作業単位の期間と工数を示すデータに変更、つま
り、作業単位の期間の短縮、延長、移動、追加、削除が
あれば、制御部2は、処理をステップS3に戻す(ステ
ップS8)。また、ステップS8でデータに変更が無け
れば、表示部4に描かれている山積み図を、例えば出力
部5から打ち出す(ステップS9)。
れた、作業単位の期間と工数を示すデータに変更、つま
り、作業単位の期間の短縮、延長、移動、追加、削除が
あれば、制御部2は、処理をステップS3に戻す(ステ
ップS8)。また、ステップS8でデータに変更が無け
れば、表示部4に描かれている山積み図を、例えば出力
部5から打ち出す(ステップS9)。
【0020】このように、この実施例により、プロジェ
クトの各業務の状態を全体的に表示することができる。
これにより、使用者は、各業務の進捗状態や、山積み図
を視覚的に把握でき、作業計画の作成が簡単化される。
クトの各業務の状態を全体的に表示することができる。
これにより、使用者は、各業務の進捗状態や、山積み図
を視覚的に把握でき、作業計画の作成が簡単化される。
【0021】また、ステップS8でデータを変更するこ
とにより、作業単位の表示の変更や山積み図の変更が可
能になる。これにより、利用者は、プロジェクトを達成
可能にする計画を容易に作成できる。
とにより、作業単位の表示の変更や山積み図の変更が可
能になる。これにより、利用者は、プロジェクトを達成
可能にする計画を容易に作成できる。
【0022】なお、この実施例では、作業単位a1〜a
3,b1〜b3,c1,c2を表す長方形の幅、つまり
縦軸方向の長さを一定にしたが、特にこれに限定されな
い。例えば、作業単位a1〜a3,b1〜b3,c1,
c2に付加されている工数に比例して、作業単位a1〜
a3,b1〜b3,c1,c2の幅を変えてもよい。
3,b1〜b3,c1,c2を表す長方形の幅、つまり
縦軸方向の長さを一定にしたが、特にこれに限定されな
い。例えば、作業単位a1〜a3,b1〜b3,c1,
c2に付加されている工数に比例して、作業単位a1〜
a3,b1〜b3,c1,c2の幅を変えてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1に記載
された発明は、同じプロジェクトの中で、複数の業務を
1つの画面上に同時に出力する。つまり、プロジェクト
全体の進捗状況を表示する。これにより、例えばプロジ
ェクトの管理者による、各業務の進捗状況や力を注ぐべ
き業務の迅速な判断を可能にする。
された発明は、同じプロジェクトの中で、複数の業務を
1つの画面上に同時に出力する。つまり、プロジェクト
全体の進捗状況を表示する。これにより、例えばプロジ
ェクトの管理者による、各業務の進捗状況や力を注ぐべ
き業務の迅速な判断を可能にする。
【0024】請求項2に記載された発明は、複数の業務
を表示した画面上に、同じ時間での、各作業単位の作業
工程を累積的に表示する。つまり、画面上には、工数の
山積み図が表示される。これにより、プロジェクト全体
の業務の進捗状況を詳細に表示するので、例えばプロジ
ェクトの管理者は、各業務の進捗状況を直ちに把握でき
る。
を表示した画面上に、同じ時間での、各作業単位の作業
工程を累積的に表示する。つまり、画面上には、工数の
山積み図が表示される。これにより、プロジェクト全体
の業務の進捗状況を詳細に表示するので、例えばプロジ
ェクトの管理者は、各業務の進捗状況を直ちに把握でき
る。
【図1】この発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図2】この発明を実施するための装置の一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】この実施例の処理で作成される、工数を表す図
である。
である。
ステップS1〜ステップS6 処理ステップ
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の業務で構成されると共に各業務が
複数の作業単位で構成されるプロジェクトであって、各
作業単位には少なくとも作業順序を示すデータが付加さ
れたプロジェクトを管理する業務の工程管理方法におい
て、 作業単位の作業期間のデータが入力されると、この入力
データをこの作業単位のデータに付加する第1処理過程
と、 1つの画面に2つ以上の業務を表示すると共に、この画
面上に、前記第1処理過程で付加された、作業単位の作
業期間を時系列的に、かつ業務毎に表示する第2処理過
程とを含むことを特徴とする業務の工程管理方法。 - 【請求項2】 複数の業務で構成されると共に各業務が
複数の作業単位で構成されるプロジェクトであって、各
作業単位には少なくとも作業順序を示すデータが付加さ
れたプロジェクトを管理する業務の工程管理方法におい
て、 作業単位の作業期間のデータと作業工数のデータとの少
なくとも1つが入力されると、入力データをこの作業単
位のデータに付加する第1処理過程と、 1つの画面に2つ以上の業務を表示すると共に、この画
面上に、前記第1処理過程で付加された、作業単位の作
業期間を時系列的に、かつ業務毎に表示する第2処理過
程と、 前記第1処理過程で付加された作業工数のデータに基づ
いて、前記第2処理過程で時系列的に表示されたそれぞ
れの作業単位の、同じ時間での作業工数をそれぞれ累積
して表示する第3処理過程とを含むことを特徴とする業
務の工程管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27680093A JPH07129667A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 業務の工程管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27680093A JPH07129667A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 業務の工程管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07129667A true JPH07129667A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17574562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27680093A Pending JPH07129667A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 業務の工程管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07129667A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7428511B2 (en) | 1997-03-31 | 2008-09-23 | Hitachi, Ltd. | Electronic business transaction system |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP27680093A patent/JPH07129667A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7428511B2 (en) | 1997-03-31 | 2008-09-23 | Hitachi, Ltd. | Electronic business transaction system |
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