JPH07129100A - 集合ランプパネルモジュール - Google Patents
集合ランプパネルモジュールInfo
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- JPH07129100A JPH07129100A JP5293955A JP29395593A JPH07129100A JP H07129100 A JPH07129100 A JP H07129100A JP 5293955 A JP5293955 A JP 5293955A JP 29395593 A JP29395593 A JP 29395593A JP H07129100 A JPH07129100 A JP H07129100A
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101100489713 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) GND1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100489717 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) GND2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】輝度調整の容易なカラーLED 集合ランプパネル
を提供すること。 【構成】図1(a) は集合ランプの回路の例で、青LED を
4個、緑LED を3個、赤LED を2個使用して1画素10を
構成する場合を示す。青LED 4個は他のLED とは別に通
電するよう独立した回路とし、緑、赤LED はアノードコ
モンとしてある。LED は図1(b) のようにマトリクス配
置させる。この配置をさせることで、各色の混色が程よ
く実施される。この画素10を縦横16画素ずつ配列させて
表示パネルのように構成し、1モジュールとする。青の
LED に対する駆動制御回路は、定電流ドライバで構成さ
れ、微妙な青の輝度を他の色と独立して制御するには、
電流値で制御する方が都合がよい。さらに青 LEDのロッ
トによる輝度のバラツキなども調節して吸収できるの
で、製品としての品質を高めることにもなる。
を提供すること。 【構成】図1(a) は集合ランプの回路の例で、青LED を
4個、緑LED を3個、赤LED を2個使用して1画素10を
構成する場合を示す。青LED 4個は他のLED とは別に通
電するよう独立した回路とし、緑、赤LED はアノードコ
モンとしてある。LED は図1(b) のようにマトリクス配
置させる。この配置をさせることで、各色の混色が程よ
く実施される。この画素10を縦横16画素ずつ配列させて
表示パネルのように構成し、1モジュールとする。青の
LED に対する駆動制御回路は、定電流ドライバで構成さ
れ、微妙な青の輝度を他の色と独立して制御するには、
電流値で制御する方が都合がよい。さらに青 LEDのロッ
トによる輝度のバラツキなども調節して吸収できるの
で、製品としての品質を高めることにもなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置に関し、特
に、LED を用いた RGB集合ランプを用いたカラーの集合
ランプパネルモジュールに関する。
に、LED を用いた RGB集合ランプを用いたカラーの集合
ランプパネルモジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カラーの集合ランプを用いた表示
パネルのLED は、青の LEDが今のところの技術では、青
のLED 単独では暗い表示しかできないため、一つの画素
として複数の赤または緑もしくは黄色のLED で構成され
ることが多く、これらの画素では、LED はアノードまた
はカソードコモンで回路構成されていた。赤および緑、
黄のLED はほぼ同一の順方向電圧で作動するので、青の
LED が導入されるためには別の回路を必要としていた。
パネルのLED は、青の LEDが今のところの技術では、青
のLED 単独では暗い表示しかできないため、一つの画素
として複数の赤または緑もしくは黄色のLED で構成され
ることが多く、これらの画素では、LED はアノードまた
はカソードコモンで回路構成されていた。赤および緑、
黄のLED はほぼ同一の順方向電圧で作動するので、青の
LED が導入されるためには別の回路を必要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、青のLE
D は現在の技術では、点灯時の順方向電圧が他のLED よ
りも高く、アノードまたはカソードコモンで回路構成す
ると、他の赤もしくは緑のLED を制御する際に必要な電
圧は、青のLED より低い電圧でよく、逆に青のLED を目
標の輝度にするためには高い電圧を印加することにな
る。従って、青を表示しようとすると、赤もしくは緑の
LED に対して多くの電流が流れてしまうので、輝度の調
整がしにくいという問題がある。
D は現在の技術では、点灯時の順方向電圧が他のLED よ
りも高く、アノードまたはカソードコモンで回路構成す
ると、他の赤もしくは緑のLED を制御する際に必要な電
圧は、青のLED より低い電圧でよく、逆に青のLED を目
標の輝度にするためには高い電圧を印加することにな
る。従って、青を表示しようとすると、赤もしくは緑の
LED に対して多くの電流が流れてしまうので、輝度の調
整がしにくいという問題がある。
【0004】従って本発明の目的は、表示を大きい規模
のみで扱うことを考え、遠方から十分な明るさで、なお
かつ十分カラー認識できるような大型表示を想定した、
RGB集合ランプによるLED の表示装置を提供することで
ある。
のみで扱うことを考え、遠方から十分な明るさで、なお
かつ十分カラー認識できるような大型表示を想定した、
RGB集合ランプによるLED の表示装置を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明の構成は、赤、緑、青の三原色のLED を複数個
用いて一つの画素とし、該画素を複数個配列してカラー
表示する集合ランプパネルモジュールにおいて、赤およ
び緑のLED をアノードもしくはカソードコモン回路と
し、青のLED を独立した回路構成としたことである。別
の発明の構成は、赤、緑、青の三原色のLED を複数個用
いて一つの画素とし、該画素を複数個配列してカラー表
示する集合ランプパネルモジュールにおいて、調光回路
を各色 LED制御回路に設け、各色独立に調光して明るさ
を調整する前記調光回路の周波数の制御手段を有するこ
とである。前記両発明の関連発明の構成は、前記三原色
のLED のうち、青のLED の個数を4個とし、赤のLED を
2個とし、緑のLED を3個としたことを特徴とする。
め本発明の構成は、赤、緑、青の三原色のLED を複数個
用いて一つの画素とし、該画素を複数個配列してカラー
表示する集合ランプパネルモジュールにおいて、赤およ
び緑のLED をアノードもしくはカソードコモン回路と
し、青のLED を独立した回路構成としたことである。別
の発明の構成は、赤、緑、青の三原色のLED を複数個用
いて一つの画素とし、該画素を複数個配列してカラー表
示する集合ランプパネルモジュールにおいて、調光回路
を各色 LED制御回路に設け、各色独立に調光して明るさ
を調整する前記調光回路の周波数の制御手段を有するこ
とである。前記両発明の関連発明の構成は、前記三原色
のLED のうち、青のLED の個数を4個とし、赤のLED を
2個とし、緑のLED を3個としたことを特徴とする。
【0006】
【作用】青の LEDを、他と独立した回路構成としたので
他の色と無関係に発光させることができる。輝度の少な
い青のLED はまた、同じ理由により、独立した輝度調整
ができる。
他の色と無関係に発光させることができる。輝度の少な
い青のLED はまた、同じ理由により、独立した輝度調整
ができる。
【0007】
【発明の効果】三原色の LED集合ランプであるので、明
るいLED フルカラーの表示パネルで、望ましい色表現が
確実にできるようになった。また、各色に独立した調光
回路を用いるため混色の制御が細かくでき、調整が楽に
できる。
るいLED フルカラーの表示パネルで、望ましい色表現が
確実にできるようになった。また、各色に独立した調光
回路を用いるため混色の制御が細かくでき、調整が楽に
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。図1(a) は本発明の集合ランプの回路の一例
で、青のLED を4個、緑のLED を3個、赤のLED を2個
使用して1画素10を構成する場合のLED の配線を示
す。青のLED 4個は他のLED とは別に通電するよう独立
した回路となっている。緑および赤のLED はアノードコ
モンとしてある。これらのLED は図1(b) のようにマト
リクス配置させる。このように配置させることで、各色
の混色が程よく実施される。この1画素10が1ドット
となり縦横16ドットずつ配列させて図2に示す表示パ
ネルのように構成し、1モジュール20とする。
明する。図1(a) は本発明の集合ランプの回路の一例
で、青のLED を4個、緑のLED を3個、赤のLED を2個
使用して1画素10を構成する場合のLED の配線を示
す。青のLED 4個は他のLED とは別に通電するよう独立
した回路となっている。緑および赤のLED はアノードコ
モンとしてある。これらのLED は図1(b) のようにマト
リクス配置させる。このように配置させることで、各色
の混色が程よく実施される。この1画素10が1ドット
となり縦横16ドットずつ配列させて図2に示す表示パ
ネルのように構成し、1モジュール20とする。
【0009】またこのモジュール20は、図3の側面断
面図に示すような構造をしており、LEDが並ぶ表示部6
0と、その背後に並ぶ LEDドライバ基板24との間はコ
ネクタ22で接続される。図1(a) に示すように、1画
素10の端子数は5ピンとなるので、一列になり、一枚
のドライバ基板24に対して画素一列16個が接続でき、
ドライバ基板は16段構成でよい。なお、図3の26は入
出力バッファなどが搭載されるコントロール基板であ
り、コネクタ28で外部信号等と接続される。
面図に示すような構造をしており、LEDが並ぶ表示部6
0と、その背後に並ぶ LEDドライバ基板24との間はコ
ネクタ22で接続される。図1(a) に示すように、1画
素10の端子数は5ピンとなるので、一列になり、一枚
のドライバ基板24に対して画素一列16個が接続でき、
ドライバ基板は16段構成でよい。なお、図3の26は入
出力バッファなどが搭載されるコントロール基板であ
り、コネクタ28で外部信号等と接続される。
【0010】このモジュール20が図4の回路のように
複数個シリーズに接続、配列されてインターフェ−ス回
路31を通じて外部から点灯が制御され、カラー表示を
実施する。各モジュール20には、集合ランプの画素1
0を点灯制御する点灯制御回路基板(図示しない)が付
属しており、これらの点灯制御回路に表示したいドット
パターンに対応する表示コードが、シリアル信号として
シフトクロックに同期されて各モジュールに送られる。
シリアルデータは順次モジュール番号の順にシフトさ
れ、ラッチ信号で固定されて、パネルに表示される。な
お、図4でV1は赤、緑 LED用電源、V2は青 LED用電源、
GND1は、各モジュールに使用されているICの接地、GND2
は LED用の接地である。
複数個シリーズに接続、配列されてインターフェ−ス回
路31を通じて外部から点灯が制御され、カラー表示を
実施する。各モジュール20には、集合ランプの画素1
0を点灯制御する点灯制御回路基板(図示しない)が付
属しており、これらの点灯制御回路に表示したいドット
パターンに対応する表示コードが、シリアル信号として
シフトクロックに同期されて各モジュールに送られる。
シリアルデータは順次モジュール番号の順にシフトさ
れ、ラッチ信号で固定されて、パネルに表示される。な
お、図4でV1は赤、緑 LED用電源、V2は青 LED用電源、
GND1は、各モジュールに使用されているICの接地、GND2
は LED用の接地である。
【0011】図5は各モジュールの回路のブロック構成
図の一例で、クロックジェネレータ40により駆動され
る、青、緑、赤の各色の調光回路51、52、53がそ
れぞれ各色のイネーブルライン45、44、43と各色
のシフトレジスタ54、55、56に接続されている。
調光回路51、52、53は、クロックジェネレータ4
0からのクロック信号を分周して、 LEDをパルス点灯さ
せる構成としてある。また、各色のイネーブルライン4
5、44、43は、各色の点灯、不点灯を指示する。各
色のシフトレジスタ54、55、56は、各色信号デー
タライン48、49、50からシリアルデータとして各
色データを受取り、ラッチ信号でラッチ回路57に蓄
え、また次のモジュールに伝達するためにクロック信号
46およびラッチ信号47と同期して出力バッファ42
に送付され、次のモジュールのシフトレジスタへ送られ
る。各モジュールに入力される信号は入力バッファ41
に入り、次のモジュールへの送付のため、出力バッファ
42から出力され、次々と全てのモジュールに伝達され
る。ラッチ回路57で保持された色データは各色 LEDの
ドライバによって16×16の集合ランプを点灯する。
図の一例で、クロックジェネレータ40により駆動され
る、青、緑、赤の各色の調光回路51、52、53がそ
れぞれ各色のイネーブルライン45、44、43と各色
のシフトレジスタ54、55、56に接続されている。
調光回路51、52、53は、クロックジェネレータ4
0からのクロック信号を分周して、 LEDをパルス点灯さ
せる構成としてある。また、各色のイネーブルライン4
5、44、43は、各色の点灯、不点灯を指示する。各
色のシフトレジスタ54、55、56は、各色信号デー
タライン48、49、50からシリアルデータとして各
色データを受取り、ラッチ信号でラッチ回路57に蓄
え、また次のモジュールに伝達するためにクロック信号
46およびラッチ信号47と同期して出力バッファ42
に送付され、次のモジュールのシフトレジスタへ送られ
る。各モジュールに入力される信号は入力バッファ41
に入り、次のモジュールへの送付のため、出力バッファ
42から出力され、次々と全てのモジュールに伝達され
る。ラッチ回路57で保持された色データは各色 LEDの
ドライバによって16×16の集合ランプを点灯する。
【0012】この図5の回路で、使用されるLED は図1
に示した回路の構成なので、青のLED に対する駆動制御
回路は、従来の赤や緑の LEDに対するドライバー59の
ような構成ではなく、定電流ドライバ58で構成され
る。これは、青のLED が高い順電圧を持つため別電源
(図4のV2)でドライブする構成となるからで、それは
また、青 LEDは4個並列にして点灯することから電流値
が大きくなるため、微妙な青の輝度を他の色と独立して
制御するには、電流値で制御する方が都合がよいためで
もある。さらに青 LEDのロットによる輝度のバラツキな
ども調節して吸収できるので、製品としての品質を高め
ることにもなる。
に示した回路の構成なので、青のLED に対する駆動制御
回路は、従来の赤や緑の LEDに対するドライバー59の
ような構成ではなく、定電流ドライバ58で構成され
る。これは、青のLED が高い順電圧を持つため別電源
(図4のV2)でドライブする構成となるからで、それは
また、青 LEDは4個並列にして点灯することから電流値
が大きくなるため、微妙な青の輝度を他の色と独立して
制御するには、電流値で制御する方が都合がよいためで
もある。さらに青 LEDのロットによる輝度のバラツキな
ども調節して吸収できるので、製品としての品質を高め
ることにもなる。
【0013】以上のように、青の LEDの回路を他の色の
LEDと独立させる構成とし、なおかつ独立した制御回路
構成とし、また集合ランプを用いて青 LEDの個数を多く
して輝度のバランスをとって青色発色の制御性をよくし
たので、ロットごとの青の LEDの輝度のバラツキを吸収
してしまうこともでき、モジュールのカラー表現性を良
好にすることができた。
LEDと独立させる構成とし、なおかつ独立した制御回路
構成とし、また集合ランプを用いて青 LEDの個数を多く
して輝度のバランスをとって青色発色の制御性をよくし
たので、ロットごとの青の LEDの輝度のバラツキを吸収
してしまうこともでき、モジュールのカラー表現性を良
好にすることができた。
【図1】本発明の画素(集合ランプ)を構成するLED の
構成図。
構成図。
【図2】16×16画素の配列の表示パネルのモジュールの
正面図。
正面図。
【図3】図2のモジュールの側面断面図。
【図4】モジュールの接続を示す回路図。
【図5】モジュールの構成を示す回路図。
【図6】従来のモジュールの構成を示す説明図。
10 画素(三色の LEDの集合ランプによる) 20 モジュール(正面の表示パネル) 24 LEDのドライバ基板 60 表示パネル
Claims (3)
- 【請求項1】 赤、緑、青の三原色のLED を複数個用い
て一つの画素とし、該画素を複数個配列してカラー表示
する集合ランプパネルモジュールにおいて、 赤および緑のLED をアノードもしくはカソードコモン回
路とし、 青のLED を独立した回路構成としたことを特徴とする集
合ランプパネルモジュール。 - 【請求項2】 赤、緑、青の三原色のLED を複数個用い
て一つの画素とし、該画素を複数個配列してカラー表示
する集合ランプパネルモジュールにおいて、 調光回路を各色 LED制御回路に設け、各色独立に調光し
て明るさを調整する前記調光回路の周波数の制御手段を
有することを特徴とする集合ランプパネルモジュール。 - 【請求項3】 前記三原色のLED のうち、青のLED の個
数を4個とし、赤のLED を2個とし、緑のLED を3個と
したことを特徴とする請求項1または2に記載の集合ラ
ンプパネルモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5293955A JPH07129100A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 集合ランプパネルモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5293955A JPH07129100A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 集合ランプパネルモジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07129100A true JPH07129100A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17801352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5293955A Pending JPH07129100A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 集合ランプパネルモジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07129100A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001059747A1 (de) * | 2000-02-11 | 2001-08-16 | Gerhard Abler | Leuchtkörper für werbe-, anzeige- und ähnliche sichtflächen |
JP2003005674A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-08 | Sony Corp | 表示素子及び画像表示装置 |
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KR100597154B1 (ko) * | 2004-01-28 | 2006-07-05 | 가부시끼가이샤 도시바 | 발광 장치 및 발광 장치를 갖는 전자 기기 |
KR100647126B1 (ko) * | 2005-02-02 | 2006-11-23 | 럭스피아 주식회사 | 엘이디 패키지 |
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US7385574B1 (en) | 1995-12-29 | 2008-06-10 | Cree, Inc. | True color flat panel display module |
JP2008287281A (ja) * | 1995-12-29 | 2008-11-27 | Cree Inc | 電子ディスプレイの画素 |
JP2010506353A (ja) * | 2006-10-06 | 2010-02-25 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 照明素子のための電源装置及び照明素子に電力を供給するための方法 |
US7696962B2 (en) | 2004-08-02 | 2010-04-13 | Oki Semiconductor Co., Ltd. | Color balancing circuit for a display panel |
CN107564428A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-01-09 | 深圳市移显光电科技有限公司 | 一种太阳能led屏显示模组 |
CN112382231A (zh) * | 2020-11-12 | 2021-02-19 | 东莞阿尔泰显示技术有限公司 | 一种兼容共阴灯板、共阳灯板的转接板 |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP5293955A patent/JPH07129100A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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