JPH0712827A - 速度検出装置 - Google Patents
速度検出装置Info
- Publication number
- JPH0712827A JPH0712827A JP15547893A JP15547893A JPH0712827A JP H0712827 A JPH0712827 A JP H0712827A JP 15547893 A JP15547893 A JP 15547893A JP 15547893 A JP15547893 A JP 15547893A JP H0712827 A JPH0712827 A JP H0712827A
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- Japan
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- axle
- flexible shaft
- detector
- speed
- rotation
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- Withdrawn
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 10
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000012208 gear oil Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 振動および衝撃に強く、耐油性の高い高精度
の速度検出装置を提供することである。 【構成】 車軸21の回転を回転伝達機構23を介して
可撓軸29に伝え、この可撓軸29を回転させる。可撓
軸の回転数を検出器33により検出する。この検出器か
らの信号に基づいて車軸の速度を表示器39にて表示す
る。
の速度検出装置を提供することである。 【構成】 車軸21の回転を回転伝達機構23を介して
可撓軸29に伝え、この可撓軸29を回転させる。可撓
軸の回転数を検出器33により検出する。この検出器か
らの信号に基づいて車軸の速度を表示器39にて表示す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車軸の回転速度を検出
する装置に関し、特に車軸の回転数に基づいてその速度
を検出する装置に関する。
する装置に関し、特に車軸の回転数に基づいてその速度
を検出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の速度検出装置は、図3に示すよう
に、回転する車軸11に隣接してギアボックス13が設
けられ、このギアボックス13内に車軸11と回転方向
に一体に連結された歯車が備えられる。その歯車は凹凸
を有し、その凹凸を検出して電気のパルスに変換し、そ
の電気のパルスを電線15を介して表示器17へ送る。
表示器17は送られた電気のパルスを車軸11の回転数
に変換して表示する。なお、電線15は隔壁19を貫通
して配線される。
に、回転する車軸11に隣接してギアボックス13が設
けられ、このギアボックス13内に車軸11と回転方向
に一体に連結された歯車が備えられる。その歯車は凹凸
を有し、その凹凸を検出して電気のパルスに変換し、そ
の電気のパルスを電線15を介して表示器17へ送る。
表示器17は送られた電気のパルスを車軸11の回転数
に変換して表示する。なお、電線15は隔壁19を貫通
して配線される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
速度検出装置においては、車軸11に直接歯車が接続さ
れているため、車軸11の振動や衝撃が直接歯車に伝え
られ、歯車の回転数の検出精度が低下し、正確な速度を
表示することができなくなる。また、歯車の回転数を電
気のパルスに変換する変換器がギアボックス13内に設
けられているため、変換器がギアオイルによって悪影響
を受けやすい。このため、歯車と変換器との間にシール
機構を設ける必要がある。その結果、耐振動対策、耐油
対策のために生産コストが増大する。
速度検出装置においては、車軸11に直接歯車が接続さ
れているため、車軸11の振動や衝撃が直接歯車に伝え
られ、歯車の回転数の検出精度が低下し、正確な速度を
表示することができなくなる。また、歯車の回転数を電
気のパルスに変換する変換器がギアボックス13内に設
けられているため、変換器がギアオイルによって悪影響
を受けやすい。このため、歯車と変換器との間にシール
機構を設ける必要がある。その結果、耐振動対策、耐油
対策のために生産コストが増大する。
【0004】本発明は上記の事情を考慮して為されたも
ので、振動および衝撃に強く、耐油性の高い精度の速度
検出装置を提供することを目的とする。
ので、振動および衝撃に強く、耐油性の高い精度の速度
検出装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る速度検出装置は、車軸の回転を受けて
回転する可撓軸と、前記可撓軸の回転数を検出する検出
器と、前記検出器の出力信号に基づいて前記車軸の速度
を表示する表示器とを含むことを特徴とする。
め、本発明に係る速度検出装置は、車軸の回転を受けて
回転する可撓軸と、前記可撓軸の回転数を検出する検出
器と、前記検出器の出力信号に基づいて前記車軸の速度
を表示する表示器とを含むことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、車軸の
回転が可撓軸を介して検出器に伝えられるから、車軸の
振動や衝撃が可撓軸により吸収され、検出器に伝えられ
ることを防止することができる。したがって、回転数の
検出精度を向上させることができ、正確な速度表示を行
うことが可能となる。また、車軸から離れた場所に検出
器を設置し、その間を可撓軸で接続することにより、車
軸近傍のギアオイルの影響が検出器に及ぶことを防止す
ることができる。したがって、特別なシール機構等を設
ける必要がなくなる。その結果、特別の耐振動対策およ
び耐油対策を施す必要がなくなり、生産コストの低減を
図ることができる。
回転が可撓軸を介して検出器に伝えられるから、車軸の
振動や衝撃が可撓軸により吸収され、検出器に伝えられ
ることを防止することができる。したがって、回転数の
検出精度を向上させることができ、正確な速度表示を行
うことが可能となる。また、車軸から離れた場所に検出
器を設置し、その間を可撓軸で接続することにより、車
軸近傍のギアオイルの影響が検出器に及ぶことを防止す
ることができる。したがって、特別なシール機構等を設
ける必要がなくなる。その結果、特別の耐振動対策およ
び耐油対策を施す必要がなくなり、生産コストの低減を
図ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る速度検出装置の一実施例
について添付図面を参照して説明する。
について添付図面を参照して説明する。
【0008】図1において、車軸21に隣接して車軸2
1の回転を伝達する回転伝達機構23が設けられる。回
転伝達機構23は互いに噛み合う一対の傘歯車25,2
7を備えており、一方の傘歯車25は車軸21に回転一
体に連結され、他方の傘歯車27には柔軟に曲げること
のできる可撓軸29が回転一体に接続される。可撓軸2
9は隔壁31を貫通して延び、隔壁31の外側に設置さ
れた光による検出器33に接続される。光による検出器
33は一対の光フアイバーコード35,37を介して表
示器39に接続される。
1の回転を伝達する回転伝達機構23が設けられる。回
転伝達機構23は互いに噛み合う一対の傘歯車25,2
7を備えており、一方の傘歯車25は車軸21に回転一
体に連結され、他方の傘歯車27には柔軟に曲げること
のできる可撓軸29が回転一体に接続される。可撓軸2
9は隔壁31を貫通して延び、隔壁31の外側に設置さ
れた光による検出器33に接続される。光による検出器
33は一対の光フアイバーコード35,37を介して表
示器39に接続される。
【0009】光による検出器33は、図2に示すよう
に、可撓軸29に回転一体に接続される回転板41を備
えている。回転板41は円盤形状に形成され、周方向に
等間隔の多数のスリット43が形成される。このスリッ
ト43を挟んで対向する一対の光コリメータ45,47
が配置される。光コリメータ45,47はそれぞれ光フ
ァイバー49,51に接続され、これらの光ファイバー
49,51は光ファイバーコード35,37内を通って
表示器39へ延びている。
に、可撓軸29に回転一体に接続される回転板41を備
えている。回転板41は円盤形状に形成され、周方向に
等間隔の多数のスリット43が形成される。このスリッ
ト43を挟んで対向する一対の光コリメータ45,47
が配置される。光コリメータ45,47はそれぞれ光フ
ァイバー49,51に接続され、これらの光ファイバー
49,51は光ファイバーコード35,37内を通って
表示器39へ延びている。
【0010】表示器39は一方の光ファイバー49へ光
を送るための光源を内蔵するとともに他方の光ファイバ
ー51を通って戻ってくる光のパルス信号を電気のパル
ス信号に変換する光電変換器と、その電気のパルス信号
から車軸21の回転数を求めるとともに、車軸の速度を
求める処理装置と、求められた回転数および速度を表示
する表示部とを備えている。
を送るための光源を内蔵するとともに他方の光ファイバ
ー51を通って戻ってくる光のパルス信号を電気のパル
ス信号に変換する光電変換器と、その電気のパルス信号
から車軸21の回転数を求めるとともに、車軸の速度を
求める処理装置と、求められた回転数および速度を表示
する表示部とを備えている。
【0011】このように構成された速度検出装置におい
て、車軸21の回転は回転伝達機構23の傘歯車25,
27を介して可撓軸29に伝達され、この可撓軸29に
接続された回転板41が車軸21の回転数に対応する回
転数で回転する。ここで表示器39に内蔵された光源か
ら発せられた光は光ファイバー49を通って光による検
出器33へ伝えられ、光コリメータ45から射出され
る。射出された光は回転板41のスリット43を透過し
て他方のコリメータ47へ達するとともに、スリット4
3同志の間では回転板41により遮られて光コリメータ
47へ到達しない。このため、回転板41の回転速度に
対応した光のパルス信号が光コリメータ47へ伝えられ
る。この光のパルス信号は光ファイバー51を通って表
示器39へ伝えられ、表示器39内に内臓された光電変
換器により電気のパルス信号に変換され、その後、処理
装置により車軸21の回転数が求められるとともに、車
軸の速度が求められ、それらが表示部に表示される。
て、車軸21の回転は回転伝達機構23の傘歯車25,
27を介して可撓軸29に伝達され、この可撓軸29に
接続された回転板41が車軸21の回転数に対応する回
転数で回転する。ここで表示器39に内蔵された光源か
ら発せられた光は光ファイバー49を通って光による検
出器33へ伝えられ、光コリメータ45から射出され
る。射出された光は回転板41のスリット43を透過し
て他方のコリメータ47へ達するとともに、スリット4
3同志の間では回転板41により遮られて光コリメータ
47へ到達しない。このため、回転板41の回転速度に
対応した光のパルス信号が光コリメータ47へ伝えられ
る。この光のパルス信号は光ファイバー51を通って表
示器39へ伝えられ、表示器39内に内臓された光電変
換器により電気のパルス信号に変換され、その後、処理
装置により車軸21の回転数が求められるとともに、車
軸の速度が求められ、それらが表示部に表示される。
【0012】このように上記実施例によれば、車軸21
の回転が可撓軸29を通って光による検出器33に伝達
されるため、車軸21の振動や衝撃が回転伝達機構23
まで及んだとしても、可撓軸29により吸収され、光に
よる検出器33まで到達しない。したがって、車軸21
の振動や衝撃による悪影響を排除し、光による検出器3
3によって極めて正確な回転数の検出を行うことができ
る。その結果、検出された正確な回転数に基づいて正確
な車軸21の回転数および車軸の速度を求め、表示する
ことが可能となる。
の回転が可撓軸29を通って光による検出器33に伝達
されるため、車軸21の振動や衝撃が回転伝達機構23
まで及んだとしても、可撓軸29により吸収され、光に
よる検出器33まで到達しない。したがって、車軸21
の振動や衝撃による悪影響を排除し、光による検出器3
3によって極めて正確な回転数の検出を行うことができ
る。その結果、検出された正確な回転数に基づいて正確
な車軸21の回転数および車軸の速度を求め、表示する
ことが可能となる。
【0013】また、潤滑油を必要とする車軸21やギア
オイルを必要とする傘歯車25,27とは離れた位置に
光による検出器33を設置し、これらを可撓軸29で連
結したから、潤滑油やギアオイルが光による検出器33
に達することを防止し、油による悪影響を排除すること
ができる。しかも、可撓軸29が隔壁31を貫通して延
び、光による検出器33が隔壁31の外側に設置されて
いるため、油による悪影響を完全に排除することができ
る。
オイルを必要とする傘歯車25,27とは離れた位置に
光による検出器33を設置し、これらを可撓軸29で連
結したから、潤滑油やギアオイルが光による検出器33
に達することを防止し、油による悪影響を排除すること
ができる。しかも、可撓軸29が隔壁31を貫通して延
び、光による検出器33が隔壁31の外側に設置されて
いるため、油による悪影響を完全に排除することができ
る。
【0014】したがって、特別な耐振動対策、耐油対策
を施す必要がなく、生産コストの低減を図ることができ
る。
を施す必要がなく、生産コストの低減を図ることができ
る。
【0015】上記実施例においては、回転伝達機構23
に傘歯車25,27を備えた場合について説明したが、
本発明はこれに限定されず、傘歯車25,27の代わり
に平歯車等の他の歯車、あるいはチェーン、ベルト等を
用いてもよい。
に傘歯車25,27を備えた場合について説明したが、
本発明はこれに限定されず、傘歯車25,27の代わり
に平歯車等の他の歯車、あるいはチェーン、ベルト等を
用いてもよい。
【0016】また、上記実施例においては検出器として
光による検出器33を用いた場合について説明したが、
直接電気的に可撓軸29の回転数を検出するようにして
もよい。この場合には光電変換器が不要となる。
光による検出器33を用いた場合について説明したが、
直接電気的に可撓軸29の回転数を検出するようにして
もよい。この場合には光電変換器が不要となる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る速度
検出装置は車軸の回転を可撓軸を介して検出器に伝達す
るようにしたから、車軸の振動や衝撃が検出器に達する
ことを防止し、回転数の検出精度を向上させ、正確な速
度を表示することができる。
検出装置は車軸の回転を可撓軸を介して検出器に伝達す
るようにしたから、車軸の振動や衝撃が検出器に達する
ことを防止し、回転数の検出精度を向上させ、正確な速
度を表示することができる。
【0018】検出器を車軸とは離れた位置に設置し、そ
れらを可撓軸で連結したから、車軸の潤滑油等が検出器
に達することを防止し、油による悪影響を排除すること
ができる。
れらを可撓軸で連結したから、車軸の潤滑油等が検出器
に達することを防止し、油による悪影響を排除すること
ができる。
【0019】したがって、特別の耐振動対策、耐油対策
を施す必要がなく、生産コストの低減を図ることができ
る。
を施す必要がなく、生産コストの低減を図ることができ
る。
【図1】本発明に係る速度検出装置の一実施例を示す構
成図である。
成図である。
【図2】図1に示す速度検出装置に備えられた光による
検出器を示す構成図である。
検出器を示す構成図である。
【図3】従来の速度検出装置を示す構成図である。
21 車軸 23 回転伝達機構 25,27 傘歯車 29 可撓軸 31 隔壁 33 光による検出器 35,37 光ファイバーコード 39 表示器 41 回転板 43 スリット 45,47 光コリメータ 49,51 光ファイバー
Claims (4)
- 【請求項1】 車軸の回転を受けて回転する可撓軸と、
前記可撓軸の回転数を検出する検出器と、前記検出器の
出力信号に基づいて前記車軸の速度を表示する表示器と
を含むことを特徴とする速度検出装置。 - 【請求項2】 前記可撓軸は隔壁を通って延びているこ
とを特徴とする請求項1記載の速度検出装置。 - 【請求項3】 前記車軸と前記可撓軸との間に回転伝達
機構を備え、前記回転伝達機構は互いに噛み合う一対の
歯車を有することを特徴とする請求項1記載の速度検出
装置。 - 【請求項4】 前記検出器は前記可撓軸に連結されたス
リットを有する回転部材と、前記スリットに光を透過さ
せて前記回転部材の回転数を検出するコリメ−タとを有
することを特徴とする請求項1記載の速度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15547893A JPH0712827A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15547893A JPH0712827A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 速度検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0712827A true JPH0712827A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15606931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15547893A Withdrawn JPH0712827A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 速度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0712827A (ja) |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP15547893A patent/JPH0712827A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |