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JPH0712197U - 光玩具 - Google Patents

光玩具

Info

Publication number
JPH0712197U
JPH0712197U JP4509893U JP4509893U JPH0712197U JP H0712197 U JPH0712197 U JP H0712197U JP 4509893 U JP4509893 U JP 4509893U JP 4509893 U JP4509893 U JP 4509893U JP H0712197 U JPH0712197 U JP H0712197U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
film
light source
pattern
lens plate
Prior art date
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Granted
Application number
JP4509893U
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English (en)
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JP2524446Y2 (ja
Inventor
家達 渡辺
高夫 並木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Youtec Co Ltd
Original Assignee
Youtec Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Youtec Co Ltd filed Critical Youtec Co Ltd
Priority to JP4509893U priority Critical patent/JP2524446Y2/ja
Publication of JPH0712197U publication Critical patent/JPH0712197U/ja
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Publication of JP2524446Y2 publication Critical patent/JP2524446Y2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゆっくりとした光の点滅を利用した光玩具を
提供する。 【構成】 光源と、この光源の手前側に置かれたフィル
ムと、このフィルムを前記光源に対して移動させるフィ
ルム移動手段とを備え、前記フィルムには、遮光部と当
該遮光部内に設けられた多数の微小な透光部とを有し、
かつ外部から視認可能な絵柄が形成され、前記フィルム
と光源との間にはマイクロレンズを多数配したレンズ板
が設置され、このレンズ板には色分け模様が形成され、
さらに、音楽を奏でる発音手段が設けられていることを
特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、光玩具として、表面に絵柄が表示された回転ドーム内に光源を配し、こ の光源で前記回転ドームの絵柄を照らしてその絵柄の像を天井や壁に投影して楽 しむように構成したものや、光源を動作させてその残像を鑑賞して楽しむように 構成したものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、回転ドームを用いる前者の光玩具にあっては、光源は常時点灯 状態にあり、投影像の艶やかさなどが専ら絵柄の構成に依存してしまい、回転ド ームの回転に伴う投影像の変化を楽しむ以外には、見所がないものとなっていた 。一方、光源を動作させる後者の光玩具にあっては、光源の動作による残像には 一般に艶やかさがなく、装飾的効果に乏しく、何か物足りないものとなっていた 。
【0004】 ところで、光は人の心をなごませる効果を持つ。例えば、夜空の星の瞬く様は 、人をして、遠い過去の出来事や将来の夢などを想起させるとともに、人を解放 感に浸らせ、人の心をなごませる。これは、ゆっくりとした光の点滅が、人を一 種の眠りの状態に導き、これにより現実を忘れさせ、夢遊状態に人を誘う効果を 持つためと思われる。また、ゆっくりとした光の点滅の効果は、それだけに留ま らない。ゆっくりとした光の点滅は、それ自体で装飾的効果を持つ上、それが絵 柄などと組合わさって、その絵柄を引き立て、それをさらに艶やかに見せるとい う効果を有する。
【0005】 本考案は、かかる点に鑑みなされたもので、ゆっくりとした光の点滅を利用し た光玩具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の光玩具は、光源と、この光源の手前側に置かれたフィルムと、 このフィルムを前記光源に対して移動させるフィルム移動手段とを備え、前記フ ィルムには、遮光部と当該遮光部内に設けられた多数の微小な透光部とを有し、 かつ外部から視認可能な絵柄が形成され、前記フィルムと光源との間にはマイク ロレンズを多数配したレンズ板が設置され、このレンズ板には色分け模様が形成 され、さらに、音楽を奏でる発音手段が設けられていることを特徴とする。
【0007】 請求項2記載の光玩具は、光源と、この光源の手前側に置かれたフィルムと、 このフィルムを前記光源に対して移動させるフィルム移動手段とを備え、前記フ ィルムには、遮光部と当該遮光部内に設けられた多数の微小な透光部とを有し、 かつ外部から視認可能な絵柄が形成され、前記フィルムと光源との間にはマイク ロレンズを多数配したレンズ板が設置され、さらに、このレンズ板の奥側には色 分け模様が形成されたカラーフィルタが設置され、さらに、音楽を奏でる発音手 段が設けられていることを特徴とする。
【0008】
【作用】
上記した手段によれば、フィルムの移動に伴って、透光部がマイクロレンズ形 成部前に来た時には、その透光部は強く輝き、透光部がマイクロレンズ非形成部 前に来た時には、その透光部の輝きは弱まる。このように、フィルムの移動に伴 って、微小な透光部は瞬き、絵柄だけの場合に比べて、装飾的価値はより高いも のとなる。また、微小な透光部を模様上で星に見立てて全体的な絵柄を構成して おけば、実際に星が瞬いているかのようなイメージが惹起されることになる。ま た、フィルムの移動に伴って、光の色が移り変わってゆくので、装飾的効果が一 層高まり、より艶やかなものとなる。また、発音手段によって絵柄に対応した音 楽などを発音させるようにすれば、視覚的効果に加えて、聴覚的効果も付加され ることになる。
【0009】
【実施例】
以下、図面に基づいて、本考案の実施例に係る光玩具について説明する。
【0010】 図1には実施例の光玩具の外観斜視図が示されている。この図1において符号 1は光玩具を示しており、この光玩具1の本体10の前面には画面2が設けられ 、この画面2の右下にはスライドつまみ3が付設されている。また、本体10の 上面には、右側に回転つまみ4が、また中央に取っ手5が付設されている。この 光玩具1は、スライドつまみ3を左側に動作させ、回転つまみ4を右回転させて オルゴールを巻き上げ、スライドつまみ3を右側に動作させることによって作動 する。この作動によって、光源が点灯し、画面2内の絵柄が左から右にゆっくり 流れて、絵柄内に形成された多数の微小部分がゆっくりと点滅を行いつつ右側に 流れる。そして、この場合の点滅する光の色は、絵柄の移動に伴って、白、赤、 青、白・・・・などのように、ゆっくりと移り変わって行く。その間、内部に組 み込まれたオルゴールが鳴り、絵柄に対応した音楽が奏でられる。
【0011】 次に、この光玩具1の構成を詳細に説明する。
【0012】 この光玩具1の本体10には光源が配設されている。この光源としては、図2 および図3に示すように、ここでは豆電球6が用いられており、この豆電球6は 電池ボックス7に立設された支持体8に保持されている。この支持体8は図3に 示すように前枠8aと後枠8bとから構成され、電池ボックス7の天板の開口7 a内に下側から嵌入されるようにして電池ボックス7に取り付けられる。この支 持体8の内部空間には導電部材9、11が配設されている。このうち導電部材9 上端の端子板9aには開口9bが設けられ、この開口9bには豆電球6の後端部 が差し込まれ、端子板9aは豆電球6のフランジ部分に接触している。一方、導 電部材11上端の端子板11aは豆電球6の後端に接触している。導電部材9, 11下端部は外側に折曲形成されて支持体8から導出され、その導出部9c,1 1cは、電池ボックス7上面に付設された端子12,13に接触し、これら端子 12,13を通じて豆電球6への給電がされる。また、電池ボックス7上面には 電源スイッチSが設けられ、この電源スイッチSの開閉によって豆電球6が点滅 するようになっている。なお、支持体8の前側には豆電球6を保護するための透 明カバー14が取り付けられ、また、電池ボックス7の裏側には蓋7aが設けら れている。
【0013】 豆電球6前方には、図2に示すように、当該豆電球6の上下左右を囲み、かつ 前方へ向けて拡開するようにして延びる反射板15が設けられている。この反射 板15前方にはカラーフィルタ16が設置されるとともに、カラーフィルタ16 前方には、上端部および下端部が後方へ折曲形成されたレンズ板17が設置され ている。
【0014】 カラーフィルタ16は透明板から構成され、図4に示すように、そこには斜状 の縞模様が施されている。この縞模様は左側から白色部分、赤色部分、青色部分 の繰返し模様となっている。なお、このカラーフィルタ16に施される色分け模 様は縞模様でなくても良いし、また、斜状でなくても良い。
【0015】 レンズ板17裏面(光源側)には、その全面に、図5〜図7に示すように、半 球状に膨出するマイクロレンズ17aが多数形成されている。このマイクロレン ズ17aは、特に限定はされないが、その半径が1.5mm程度、形成ピッチが 4mm程度となっている。このマイクロレンズ17aは豆電球6からの光を発散 するので、マイクロレンズの形成部分と非形成部分との間に明暗ができる。なお 、この半球状のマイクロレンズは、レンズ板17表面に形成しても良い。また、 両面に突出するように球状のマイクロレンズを設けても良い。要は、レンズ板1 7面で光の濃淡が構成されれば良いのものである。
【0016】 豆電球6、電池ボックス7、反射板15、カラーフィルタ16およびレンズ板 17は、図8に示すフィルムホルダ18に組み付けられる。フィルムホルダ18 は天板19aと底板19bを含んで構成され、この天板19aと底板19bとの 間には3個のガイドローラ20a,20b,20cが設けられている。また、天 板19aと底板19bとの間には、ゼンマイ保護用クラッチ21,22を収納す るシリンダ23が設けられている。ここで、クラッチ21,22は歯面が互いに 対向するように設けられ、この歯面同士はばね24の作用によって噛合している 。上側のクラッチ21の軸21aは、天板19aの開口19cを通じて回転つま み4に係合している。一方、下側のクラッチ22の軸22aは、ゼンマイユニッ ト25の角軸25aに係合している。そして、回転つまみ4を巻き上げた時に、 クラッチ21,22および各軸25aを通じてゼンマイ(図示せず)が巻き上げ られるようになっている。このゼンマイによって後述のフィルム30が動かされ るとともに、ゼンマイユニット25裏のオルゴールが奏でられる。
【0017】 そして、豆電球6、電池ボックス7、反射板15、カラーフィルタ16および レンズ板17が組み付けられた状態のフィルムホルダ18には、無端のフィルム 30(図2)が巻き掛けられている。
【0018】 フィルム30はプラスチックあるいは紙などによって構成され、図9に示すよ うに、光の透過しない暗色を背景とする、星、月および動物などの色付きの絵柄 が施されている。また、このフィルム30における暗色部分には、微小な透光部 (白抜きとなっている)が多数形成されている。この微小な透光部は、模様上、 遠くの星などに見立ててある。なお、ここでは微小な透光部は円形となっている が、その他の形状であっても良いことは勿論である。また、透光部の半径は1〜 2mm程度となっている。
【0019】 そうして、以上の各機構や部品は本体10内に納められている。本体10は、 図1、図2および図6に示すように、前枠10aと後枠10bによって構成され 、前枠10aには画面を構成する窓31が設けられ、この窓31には、透明カバ ー32が枠体33を介して組み付けられている。また、前枠10a裏側には、ス ライドつまみ3が付設されたスライド板35が設けられている。このスライド板 35裏面には、後方に向けて延びる操作部35a,35bが形成されている(図 10)。そして、スライドつまみ3を右側へ操作すると、操作部35aのスイッ チSへの接触によって、そのスイッチSが閉成し、豆電球6が点灯する。同時に 、作動操作部35bの、オルゴールの調速機回転子25bからの離反によって、 オルゴールおよびフィルム30が動作する。逆に、スライドつまみ3を左側へ操 作すると、操作部35aのスイッチSからの離反によって、そのスイッチSが開 成し、豆電球6が消灯する。同時に、作動操作部35bの調速機回転子25bへ の接触によって、オルゴールおよびフィルム30の動作が停止する。なお、スラ イド板35には弾性係止爪35cが付設され、図2に示すように、この弾性係止 爪35cと、前枠10a内の山形突起10cとの係合によって、クリック感が得 られるとともに、その操作の際の位置決めがなされるようになっている。
【0020】 このように構成された光玩具によれば下記のような効果を得ることができる。
【0021】 フィルム30の移動に伴って、透光部がマイクロレンズ形成部前に来た時には 、その透光部は強く輝き、透光部がマイクロレンズ非形成部前に来た時には、そ の透光部の輝きは弱まる。このように、フィルム30の移動に伴って、微小な透 光部は瞬き、絵柄だけの場合に比べて、装飾的価値はより高いものとなる。また 、微小な透光部を模様上で星に見立てているので、実際に星が瞬いているかのよ うなイメージが惹起されることになる。また、フィルム30の移動に伴って、光 の色が移り変わってゆくので、装飾的効果が一層高まり、より艶やかなものとな る。この場合、レンズ板16の模様が斜状の縞模様となっているため、上下方向 に離間した透光部で色彩変化のタイミングがずれるので、より面白みのあるもの となる。また、オルゴールによって絵柄に対応した音楽などを発音させているの で、視覚的効果に加えて、聴覚的効果も付加されることになる。
【0022】 以上、本考案者によってなされた考案の実施例について説明したが、本考案は 、かかる実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において 種々の変形が可能である。
【0023】 例えば、前記実施例では、フィルム30の移動をゼンマイによって行わせてい るが、モータによって行わせるようにしても良い。
【0024】 また、前記実施例では、カラーフィルタ16を用いているが、カラーフィルタ 16を用いずに、色分け模様をレンズ板17に施すようにしても良い。
【0025】 なお、本発明ほどの効果はないが、下記のように構成した場合にもある程度の 効果は期待できる。例えば、フィルム30を移動させるのではなく、レンズ板1 7あるいはカラーフィルタ16を移動させる。その場合には、本体10内でのレ ンズ板17あるいはカラーフィルタ16の移動し得る距離が短いので、フィルム 30を移動させる場合よりも面白味は多少少ないものとなる。また、オルゴール などの発音手段を設けない。その場合には、聴覚的効果は失われるので面白味は 多少ないものとなる。また、カラーフィルタ16をレンズ板17の手前側に設け る。その場合には、奥側に設けた場合よりもレンズ効果は小さくはなり、瞬きが 多少ぼんやりとなる。さらに、レンズ板17を用いずに、例えば透明プレートな どを色分けするなどして、その表面に光の濃淡を構成するようにする。その場合 にも、瞬きはぼんやりとしてしまうが、多少の面白味は生まれる。
【0026】
【考案の効果】
以上のように本考案の光玩具によれば、フィルムの移動に伴って、微小な透光 部は瞬くので、絵柄だけの場合に比べて、装飾的価値はより高いものとなる。ま た、発音手段によって絵柄に対応した音楽などを発音させるようにしているので 、視覚的効果に加えて、聴覚的効果も付加されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る光玩具の外観斜視図であ
る。
【図2】本考案の実施例に係る光玩具の一部の分解斜視
図である。
【図3】本考案の実施例に係る光玩具の光源部分の分解
斜視図である。
【図4】本考案の実施例に係る光玩具のカラーフィルタ
の正面図である。
【図5】本考案の実施例に係る光玩具のレンズ板の一部
を示す側面図である。
【図6】本考案の実施例に係る光玩具のレンズ板の裏面
図である。
【図7】本考案の実施例に係る光玩具のレンズ板のマイ
クロレンズを示す図である。
【図8】本考案の実施例に係る光玩具の一部の分解斜視
図である。
【図9】本考案の実施例に係る光玩具のフィルムの正面
図である。
【図10】本考案の実施例に係る光玩具のスイッチおよ
びその近傍の斜視図である。
【符号の説明】
1 光玩具 6 豆電球 16 カラーフィルム 17 レンズ板 30 フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10F 1/06 A 7346−5H

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、この光源の手前側に置かれたフ
    ィルムと、このフィルムを前記光源に対して移動させる
    フィルム移動手段とを備え、前記フィルムには、遮光部
    と当該遮光部内に設けられた多数の微小な透光部とを有
    し、かつ外部から視認可能な絵柄が形成され、前記フィ
    ルムと光源との間にはマイクロレンズを多数配したレン
    ズ板が設置され、このレンズ板には色分け模様が形成さ
    れ、さらに、音楽を奏でる発音手段が設けられているこ
    とを特徴とする光玩具。
  2. 【請求項2】 光源と、この光源の手前側に置かれたフ
    ィルムと、このフィルムを前記光源に対して移動させる
    フィルム移動手段とを備え、前記フィルムには、遮光部
    と当該遮光部内に設けられた多数の微小な透光部とを有
    し、かつ外部から視認可能な絵柄が形成され、前記フィ
    ルムと光源との間にはマイクロレンズを多数配したレン
    ズ板が設置され、さらに、このレンズ板の奥側には色分
    け模様が形成されたカラーフィルタが設置され、さら
    に、音楽を奏でる発音手段が設けられていることを特徴
    とする光玩具。
JP4509893U 1993-07-27 1993-07-27 光玩具 Expired - Lifetime JP2524446Y2 (ja)

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