JPH07121658B2 - ラジエ−タの支持構造 - Google Patents
ラジエ−タの支持構造Info
- Publication number
- JPH07121658B2 JPH07121658B2 JP25998286A JP25998286A JPH07121658B2 JP H07121658 B2 JPH07121658 B2 JP H07121658B2 JP 25998286 A JP25998286 A JP 25998286A JP 25998286 A JP25998286 A JP 25998286A JP H07121658 B2 JPH07121658 B2 JP H07121658B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- lower tank
- support
- tank
- tension rod
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/001—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
- F28F9/002—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core with fastening means for other structures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2275/00—Fastening; Joining
- F28F2275/14—Fastening; Joining by using form fitting connection, e.g. with tongue and groove
- F28F2275/143—Fastening; Joining by using form fitting connection, e.g. with tongue and groove with pin and hole connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車のラジエータの支持構造に関する。
従来の技術 自動車用ラジエータは周知のように基本的にはラジエー
タコアサポートの背面にブラケツトを介して取付けられ
るが、ラジエータの取付けの安定化を図るため一般に
は、該ラジエータのロアタンク下面をラジエータコアサ
ポート下縁とフアーストクロスメンバ下縁との接合フラ
ンジ部上に支持するようにしている。これを、第3図に
よつて説明すると、1はラジエータコアサポート、2は
該ラジエータコアサポート1の下縁前面に接合して閉断
面を構成したフアーストクロスメンバで、これらラジエ
ータコアサポート1の下縁とフアーストクロスメンバ2
の下縁との接合フランジ部3はエンジンルームE・R側
に略直角に曲折成形してある。4はラジエータを示し、
そのロアタンク5の上壁には図外のアツパタンクに接続
したチユーブ6の下端をろう付け固定して連通してあ
る。ラジエータ4は基本的には図外のブラケツトを介し
てラジエータコアサポート1の背面に取付けられるが、
前記ロアタンク5の下面を前記接合フランジ部3で支持
して取付けの安定化を図つている。前記接合フランジ部
3は突出長を長くすればロアタンク5下面を安定して支
持できる反面、曲げ剛性が低下してしまうので補強する
必要が生じる。このため、該接合フランジ部3の突出長
は短かく抑えて曲げ剛性を確保する一方、ロアタンク5
下面の前縁寄りに取付ピン7を突設し、この取付ピン7
をブツシユ8を介して接合フランジ部3に形成した小孔
9に挿通し,係合してロアタンク5の下面を支持するよ
うにしている。この類似構造は、例えば実開昭59-19372
4号に示されている。
タコアサポートの背面にブラケツトを介して取付けられ
るが、ラジエータの取付けの安定化を図るため一般に
は、該ラジエータのロアタンク下面をラジエータコアサ
ポート下縁とフアーストクロスメンバ下縁との接合フラ
ンジ部上に支持するようにしている。これを、第3図に
よつて説明すると、1はラジエータコアサポート、2は
該ラジエータコアサポート1の下縁前面に接合して閉断
面を構成したフアーストクロスメンバで、これらラジエ
ータコアサポート1の下縁とフアーストクロスメンバ2
の下縁との接合フランジ部3はエンジンルームE・R側
に略直角に曲折成形してある。4はラジエータを示し、
そのロアタンク5の上壁には図外のアツパタンクに接続
したチユーブ6の下端をろう付け固定して連通してあ
る。ラジエータ4は基本的には図外のブラケツトを介し
てラジエータコアサポート1の背面に取付けられるが、
前記ロアタンク5の下面を前記接合フランジ部3で支持
して取付けの安定化を図つている。前記接合フランジ部
3は突出長を長くすればロアタンク5下面を安定して支
持できる反面、曲げ剛性が低下してしまうので補強する
必要が生じる。このため、該接合フランジ部3の突出長
は短かく抑えて曲げ剛性を確保する一方、ロアタンク5
下面の前縁寄りに取付ピン7を突設し、この取付ピン7
をブツシユ8を介して接合フランジ部3に形成した小孔
9に挿通し,係合してロアタンク5の下面を支持するよ
うにしている。この類似構造は、例えば実開昭59-19372
4号に示されている。
発明が解決しようとする問題点 接合フランジ部3の突出長が短かくロアタンク5下面の
略前半部がこの接合フランジ部3上に支持され、この支
持点、つまり取付ピン9とラジエータ4の重心線Oとが
側面で前後方向にδ量オフセツトするため、走行時振動
等により取付ピン7を中心にロアタンク5がエンジンル
ームE・R側に倒れる方向にモーメントが作用する。こ
の結果、ロアタンク5とチユーブ6との接続部に曲げ荷
重が働き、該接続部のろう付けを十分に施したとしても
信頼性に欠ける不具合があつた。そこで、本発明はラジ
エータコアサポート下縁とフアーストクロスメンバ下縁
との接合フランジ部を専用の補強材を用いることなく補
強できて部分的にロアタンク下面を安定して支持し得る
長さに突出長を十分にとることができ、かつ、取付ピン
をロアタンク下面の略中央に設定することができて支持
点を側面でラジエータの重心線に揃えることができ、ロ
アタンクのエンジンルーム側、つまり、後方への転がり
をなくしてロアタンクとチユーブとの接続部に曲げ荷重
が作用するのを回避することができるラジエータの支持
構造を提供するものである。
略前半部がこの接合フランジ部3上に支持され、この支
持点、つまり取付ピン9とラジエータ4の重心線Oとが
側面で前後方向にδ量オフセツトするため、走行時振動
等により取付ピン7を中心にロアタンク5がエンジンル
ームE・R側に倒れる方向にモーメントが作用する。こ
の結果、ロアタンク5とチユーブ6との接続部に曲げ荷
重が働き、該接続部のろう付けを十分に施したとしても
信頼性に欠ける不具合があつた。そこで、本発明はラジ
エータコアサポート下縁とフアーストクロスメンバ下縁
との接合フランジ部を専用の補強材を用いることなく補
強できて部分的にロアタンク下面を安定して支持し得る
長さに突出長を十分にとることができ、かつ、取付ピン
をロアタンク下面の略中央に設定することができて支持
点を側面でラジエータの重心線に揃えることができ、ロ
アタンクのエンジンルーム側、つまり、後方への転がり
をなくしてロアタンクとチユーブとの接続部に曲げ荷重
が作用するのを回避することができるラジエータの支持
構造を提供するものである。
問題点を解決するための手段 ラジエータコアサポート下縁とフアーストクロスメンバ
下縁との接合フランジ部には、フロントサスペンシヨン
のテンシヨンロツドを連結支持するテンシヨンロツドブ
ラケツトを結合して、この結合部分にラジエータ支持座
を形成してある。一方、ラジエータのロアタンク下面両
側の略中央部に取付ピンを突設してあり、この取付ピン
を前記ラジエータ支持座に挿通してロアタンク下面を支
持している。
下縁との接合フランジ部には、フロントサスペンシヨン
のテンシヨンロツドを連結支持するテンシヨンロツドブ
ラケツトを結合して、この結合部分にラジエータ支持座
を形成してある。一方、ラジエータのロアタンク下面両
側の略中央部に取付ピンを突設してあり、この取付ピン
を前記ラジエータ支持座に挿通してロアタンク下面を支
持している。
作用 接合フランジ部はテンシヨンロツドブラケツトにより補
強され、このテンシヨンロツドブラケツトの結合部分に
形成したラジエータ支持座上で、ロアタンク下面はその
略中央の取付ピンを介して側面でラジエータの重心線と
一致する位置で支持される。
強され、このテンシヨンロツドブラケツトの結合部分に
形成したラジエータ支持座上で、ロアタンク下面はその
略中央の取付ピンを介して側面でラジエータの重心線と
一致する位置で支持される。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面と共に前記従来の構成と
同一部分に同一符号を付して詳述する。
同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1,2図において、ラジエータコアサポート1の下縁
と、その前面に接合されて閉断面を構成するフアースト
クロスメンバ2の下縁との接合フランジ部3には、左右
のフロントサスペンシヨンのテンシヨンロツド(何れも
図示省略)を連結支持するテンシヨンロツドブラケツト
11を結合してある。このテンシヨンロツドブラケツト11
は、具体的にはフアーストクロスメンバ2の下壁内面に
配設したウエルドナツト14にボルト15結合してあり、接
合フランジ部3の前記テンシヨンロツドブラケツト11結
合部分はエンジンルームE・R側に部分的に突出長を長
くしてラジエータ支持座12を形成してある。このラジエ
ータ支持座12には後述する取付ピン7を挿通する小孔9
を形成してあると共に、テンシヨンロツドブラケツト11
の上壁には前記小孔9よりも大径のピン逃し孔13を形成
してある。一方、ラジエータ4のロアタンク5の下面両
側の略中央部には取付ピン7を突設してあり、この取付
ピン7をブツシユ8を介して前記小孔9,ピン逃し孔13に
挿通して、ラジエータ支持座12上にロアタンク5下面を
支持してある。
と、その前面に接合されて閉断面を構成するフアースト
クロスメンバ2の下縁との接合フランジ部3には、左右
のフロントサスペンシヨンのテンシヨンロツド(何れも
図示省略)を連結支持するテンシヨンロツドブラケツト
11を結合してある。このテンシヨンロツドブラケツト11
は、具体的にはフアーストクロスメンバ2の下壁内面に
配設したウエルドナツト14にボルト15結合してあり、接
合フランジ部3の前記テンシヨンロツドブラケツト11結
合部分はエンジンルームE・R側に部分的に突出長を長
くしてラジエータ支持座12を形成してある。このラジエ
ータ支持座12には後述する取付ピン7を挿通する小孔9
を形成してあると共に、テンシヨンロツドブラケツト11
の上壁には前記小孔9よりも大径のピン逃し孔13を形成
してある。一方、ラジエータ4のロアタンク5の下面両
側の略中央部には取付ピン7を突設してあり、この取付
ピン7をブツシユ8を介して前記小孔9,ピン逃し孔13に
挿通して、ラジエータ支持座12上にロアタンク5下面を
支持してある。
以上の実施例構造によれば、もともと図外のフロントサ
イドメンバ等に結合されるテンシヨンロツドブラケツト
11を、ラジエータコアサポート1下縁とフアーストクロ
スメンバ2下縁との接合フランジ部3に結合して、該接
合フランジ部3を補強できるため、ラジエータ支持座12
は強度的な低下を伴うことなくロアタンク5下面を十分
に支持し得る突出長に形成できて、該ロアタンク5を安
定して支持することができる。しかも、取付ピン7はロ
アタンク5下面の略中央に突設して、取付ピン7による
ロアタンク5の支持点を、ラジエータ4の重心線Oと側
面方向で一致させることができるため、ラジエータ4の
後方への転がりを回避でき、以つて、ロアタンク5とチ
ユーブ6との接続部分に曲げ荷重が作用するのを回避し
て、該接続部分を保護することができる。
イドメンバ等に結合されるテンシヨンロツドブラケツト
11を、ラジエータコアサポート1下縁とフアーストクロ
スメンバ2下縁との接合フランジ部3に結合して、該接
合フランジ部3を補強できるため、ラジエータ支持座12
は強度的な低下を伴うことなくロアタンク5下面を十分
に支持し得る突出長に形成できて、該ロアタンク5を安
定して支持することができる。しかも、取付ピン7はロ
アタンク5下面の略中央に突設して、取付ピン7による
ロアタンク5の支持点を、ラジエータ4の重心線Oと側
面方向で一致させることができるため、ラジエータ4の
後方への転がりを回避でき、以つて、ロアタンク5とチ
ユーブ6との接続部分に曲げ荷重が作用するのを回避し
て、該接続部分を保護することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ラジエータコアサポート
下縁とフアーストクロスメンバ下縁との接合フランジ部
にテンシヨンロツドブラケツトを結合して、この結合部
分にラジエータ支持座を形成してあるため、該ラジエー
タ支持座は専用の補強材を用いることなくテンシヨンロ
ツドブラケツトで補強できてその突出長を十分に長く設
定することができ、しかも、ラジエータのロアタンク下
面の取付ピンを該ロアタンク下面の略中央に突設して、
該ロアタンクの支持点をラジエータの重心線と側面方向
で一致させることができる。従つて、ロアタンクをラジ
エータ支持座上に安定して支持することができ、ロアタ
ンクの後方への転がりをなくして、ロアタンクとチユー
ブとの接続部分に曲げ荷重が作用するのを回避できて、
該接続部分を保護することができるという実用上多大な
効果を有する。
下縁とフアーストクロスメンバ下縁との接合フランジ部
にテンシヨンロツドブラケツトを結合して、この結合部
分にラジエータ支持座を形成してあるため、該ラジエー
タ支持座は専用の補強材を用いることなくテンシヨンロ
ツドブラケツトで補強できてその突出長を十分に長く設
定することができ、しかも、ラジエータのロアタンク下
面の取付ピンを該ロアタンク下面の略中央に突設して、
該ロアタンクの支持点をラジエータの重心線と側面方向
で一致させることができる。従つて、ロアタンクをラジ
エータ支持座上に安定して支持することができ、ロアタ
ンクの後方への転がりをなくして、ロアタンクとチユー
ブとの接続部分に曲げ荷重が作用するのを回避できて、
該接続部分を保護することができるという実用上多大な
効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同分
解斜視図、第3図は従来の構造を示す断面図である。 1……ラジエータコアサポート、2……フアーストクロ
スメンバ、3……接合フランジ部、4……ラジエータ、
5……ロアタンク、7……取付ピン、11……テンシヨン
ロツドブラケツト、12……ラジエータ支持座。
解斜視図、第3図は従来の構造を示す断面図である。 1……ラジエータコアサポート、2……フアーストクロ
スメンバ、3……接合フランジ部、4……ラジエータ、
5……ロアタンク、7……取付ピン、11……テンシヨン
ロツドブラケツト、12……ラジエータ支持座。
Claims (1)
- 【請求項1】ラジエータコアサポートの下縁と、該ラジ
エータコアサポートに接合したフアーストクロスメンバ
の下縁との接合フランジ部に、フロントサスペンシヨン
のテンシヨンロツドを連結支持するテンシヨンロツドブ
ラケツトを結合し、この結合部分にラジエータ支持座を
形成する一方、ラジエータのロアタンク下面両側の略中
央部に取付ピンを突設して、該取付ピンを前記ラジエー
タ支持座に挿通してロアタンク下面を支持したことを特
徴とするラジエータの支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25998286A JPH07121658B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ラジエ−タの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25998286A JPH07121658B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ラジエ−タの支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63112218A JPS63112218A (ja) | 1988-05-17 |
JPH07121658B2 true JPH07121658B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=17341634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25998286A Expired - Fee Related JPH07121658B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ラジエ−タの支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07121658B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2506750Y2 (ja) * | 1989-11-07 | 1996-08-14 | トヨタ自動車株式会社 | ラジエ―タ支持構造 |
JP2002331332A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-19 | Futaba Industrial Co Ltd | 排気管製造方法 |
JP2002331333A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-19 | Futaba Industrial Co Ltd | 排気管製造方法 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP25998286A patent/JPH07121658B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63112218A (ja) | 1988-05-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |