JPH07121097B2 - 液晶テレビおよびその製造方法 - Google Patents
液晶テレビおよびその製造方法Info
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- JPH07121097B2 JPH07121097B2 JP63289980A JP28998088A JPH07121097B2 JP H07121097 B2 JPH07121097 B2 JP H07121097B2 JP 63289980 A JP63289980 A JP 63289980A JP 28998088 A JP28998088 A JP 28998088A JP H07121097 B2 JPH07121097 B2 JP H07121097B2
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/133308—Support structures for LCD panels, e.g. frames or bezels
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/64—Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は液晶テレビに係り、特にその操作部の配置に特
徴を有する液晶テレビ及びその製造方法に関するもので
ある。
徴を有する液晶テレビ及びその製造方法に関するもので
ある。
従来の液晶テレビは、例えば、実開昭61−94883に示す
様に正面方向より見て、液晶パネル以外の場所に操作部
を配置していた。したがって、液晶テレビの正面外形寸
法は、正面方向より見て、液晶パネル以外の場所に操作
部を配置していたため、液晶パネル面積+操作部面積以
上の面積が液晶テレビの外形寸法として必要になってい
た。
様に正面方向より見て、液晶パネル以外の場所に操作部
を配置していた。したがって、液晶テレビの正面外形寸
法は、正面方向より見て、液晶パネル以外の場所に操作
部を配置していたため、液晶パネル面積+操作部面積以
上の面積が液晶テレビの外形寸法として必要になってい
た。
上記従来技術においては、液晶テレビの正面外形寸法と
して、液晶パネル面積に加え、操作部の面積以上が必要
となり、液晶パネルサイズが対角線上2インチ〜3イン
チクラスの超小形のものでは、あまり問題にならなかっ
たが、液晶パネルサイズが5インチ以上と大形化してく
るのにしたがい、液晶テレビ外形サイズのコンパクト化
の障害になっていた。
して、液晶パネル面積に加え、操作部の面積以上が必要
となり、液晶パネルサイズが対角線上2インチ〜3イン
チクラスの超小形のものでは、あまり問題にならなかっ
たが、液晶パネルサイズが5インチ以上と大形化してく
るのにしたがい、液晶テレビ外形サイズのコンパクト化
の障害になっていた。
本発明の目的は、液晶パネルサイズが大形であっても、
液晶テレビの外形サイズのコンパクトな液晶テレビを提
供するにある。
液晶テレビの外形サイズのコンパクトな液晶テレビを提
供するにある。
また、本発明の他の目的は、組立性のよい液晶テレビの
製造方法を提供するにある。
製造方法を提供するにある。
上記目的は、操作部を液晶パネルの画像表示部以外の周
辺部の前面上に配置することにより、達成される。
辺部の前面上に配置することにより、達成される。
また、上記目的は、トップケースと液晶パネルの間に操
作部を保持し、この上に、センターケースを取付けて、
トップケースとセンターケースを固定し、更にその内部
に回路基板の固定されたボトムケースを固定することに
より達成される。
作部を保持し、この上に、センターケースを取付けて、
トップケースとセンターケースを固定し、更にその内部
に回路基板の固定されたボトムケースを固定することに
より達成される。
操作部を液晶パネルサイズ内に配置することにより、テ
レビ正面外形サイズは液晶パネルを収納するのに必要な
最少寸法にすることができ、又、該操作部を薄形化する
ことにより、液晶パネルのシールドケースとトップケー
スの隙間に配置できるので、テレビの奥行寸法も大きく
ならない。
レビ正面外形サイズは液晶パネルを収納するのに必要な
最少寸法にすることができ、又、該操作部を薄形化する
ことにより、液晶パネルのシールドケースとトップケー
スの隙間に配置できるので、テレビの奥行寸法も大きく
ならない。
また、順次各ケースや、液晶パネル、操作部等を組み合
わせていく構造であるため、その組立性が向上する。
わせていく構造であるため、その組立性が向上する。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第6図を用いて
説明する。
説明する。
第1図の外観斜視図に示すように、液晶テレビ1の筐体
はトップケース2、センターケース3、ボトムケース4
の3個のケース部により形成し、トップケース2には透
明材よりなる前面板2bが接合してあ。そして、第3図に
破線で示すように、液晶パネル5の画面表示部5aを見通
すようになっている。
はトップケース2、センターケース3、ボトムケース4
の3個のケース部により形成し、トップケース2には透
明材よりなる前面板2bが接合してあ。そして、第3図に
破線で示すように、液晶パネル5の画面表示部5aを見通
すようになっている。
トップケース2の下部には、キースイッチ方式の操作ス
イッチ部81,82,83,84,85,86,87が設けられている。これ
らの操作スイッチ部81,82,83,84,85,86,87は、後述する
液晶パネル下方の周辺部の上に配置されている。これら
の液晶テレビの正面下方に設けられた操作スイッチ部8
1,82,83,84,85,86,87は、いずれも使用頻度が高く、操
作性に影響を与えるものである。操作スイッチ部81は、
テレビとVTR(ビデオ・テープ・レコーダ)のモニター
としての切替のためのものであり、1回押すとテレビと
して機能し、再度押すとVTRのモニターとして機能す
る。これらの詳しい動作は、第6図のブロック図を用い
て後ほど説明する。操作スイッチ部82,83は、明るさの
調整用のものであり、左側の操作部スイッチ82を押す
と、明るさが低下し、押しつづけると次第に低下してい
くものである。操作スイッチ部83は、押すと、明るさが
増加してくものである。操作スイッチ部84,85は、音量
の調整用のものであり、左側の操作スイッチ部84を押す
と、音量が低下し、押しつづけると次第に低下していく
ものである。操作スイッチ部85は、押すと、音量が増加
してくものである。操作スイッチ部86,87は、選局のも
のであり、左側の操作スイッチ部86を押すと、チューナ
部で選局されるチャンネル番号が減少し、押しつづける
と次第に減少していくものである。操作スイッチ部87
は、押すと、選局されるチャンネル番号が増加してくも
のである。
イッチ部81,82,83,84,85,86,87が設けられている。これ
らの操作スイッチ部81,82,83,84,85,86,87は、後述する
液晶パネル下方の周辺部の上に配置されている。これら
の液晶テレビの正面下方に設けられた操作スイッチ部8
1,82,83,84,85,86,87は、いずれも使用頻度が高く、操
作性に影響を与えるものである。操作スイッチ部81は、
テレビとVTR(ビデオ・テープ・レコーダ)のモニター
としての切替のためのものであり、1回押すとテレビと
して機能し、再度押すとVTRのモニターとして機能す
る。これらの詳しい動作は、第6図のブロック図を用い
て後ほど説明する。操作スイッチ部82,83は、明るさの
調整用のものであり、左側の操作部スイッチ82を押す
と、明るさが低下し、押しつづけると次第に低下してい
くものである。操作スイッチ部83は、押すと、明るさが
増加してくものである。操作スイッチ部84,85は、音量
の調整用のものであり、左側の操作スイッチ部84を押す
と、音量が低下し、押しつづけると次第に低下していく
ものである。操作スイッチ部85は、押すと、音量が増加
してくものである。操作スイッチ部86,87は、選局のも
のであり、左側の操作スイッチ部86を押すと、チューナ
部で選局されるチャンネル番号が減少し、押しつづける
と次第に減少していくものである。操作スイッチ部87
は、押すと、選局されるチャンネル番号が増加してくも
のである。
液晶テレビ本体の右サイドには、上述操作スイッチ部8
1,82,83,84,85,86,87に比べて使用頻度の低い調整部が
設けられている。これらは、ボリューム形式や、切替形
式のメカニカルなスイッチが用いられている。ツマミ11
は、色の濃さの調節用のものであり、このツマミ11を上
下に回転することにより、色の濃淡を調節できる。ツマ
ミ12は、色合いの調節用のものであり、このツマミ12を
上下に回転することにより、色合いを調節できる。ツマ
ミ13は、電源スイッチであり、このツマミ13は3段階に
切替可能であり、このツマミを上下にスライドすること
により、電源のオン状態、オフ状態、充電状態への切替
ができる。
1,82,83,84,85,86,87に比べて使用頻度の低い調整部が
設けられている。これらは、ボリューム形式や、切替形
式のメカニカルなスイッチが用いられている。ツマミ11
は、色の濃さの調節用のものであり、このツマミ11を上
下に回転することにより、色の濃淡を調節できる。ツマ
ミ12は、色合いの調節用のものであり、このツマミ12を
上下に回転することにより、色合いを調節できる。ツマ
ミ13は、電源スイッチであり、このツマミ13は3段階に
切替可能であり、このツマミを上下にスライドすること
により、電源のオン状態、オフ状態、充電状態への切替
ができる。
また、図示はされていないが、液晶テレビ本体の上面に
は、VHFとUHFのバンド切替用のスライドスイッチが設け
られている。また、入出力端子としては、液晶テレビ本
体の上面には、外部アンテナ端子が、また、液晶テレビ
本体の左サイドには、ビデオ入力端子、イヤホン端子、
外部電源端子がそれぞれ設けられている。また、液晶テ
レビ本体の上面には、伸縮できるロッドタイプのアンテ
ナが取付けられているが、ここでは、図示を省略してあ
る。
は、VHFとUHFのバンド切替用のスライドスイッチが設け
られている。また、入出力端子としては、液晶テレビ本
体の上面には、外部アンテナ端子が、また、液晶テレビ
本体の左サイドには、ビデオ入力端子、イヤホン端子、
外部電源端子がそれぞれ設けられている。また、液晶テ
レビ本体の上面には、伸縮できるロッドタイプのアンテ
ナが取付けられているが、ここでは、図示を省略してあ
る。
第2図は、液晶パネル5の部分断面の正面図であり、液
晶パネル5は通常、透明電極の構成されたガラス等で液
晶を挟んだ画像を表示する画像表示部5aと、それを駆動
する水平走査部7a−1,7a−2,7a−3,7a−4及び垂直走査
部7b−1,7b−2,7b−3が配置された周辺部5bにより構成
されている。周辺部5bの部分は金属製のシールド板6で
覆われており、外部ノイズ等により走査信号が乱される
のを防いでいる。従って、液晶パネル5の外観は、シー
ルド板6の一部が切欠かれ、その中央部から液晶パネル
の画像表示部5aのみが露出していることになる。
晶パネル5は通常、透明電極の構成されたガラス等で液
晶を挟んだ画像を表示する画像表示部5aと、それを駆動
する水平走査部7a−1,7a−2,7a−3,7a−4及び垂直走査
部7b−1,7b−2,7b−3が配置された周辺部5bにより構成
されている。周辺部5bの部分は金属製のシールド板6で
覆われており、外部ノイズ等により走査信号が乱される
のを防いでいる。従って、液晶パネル5の外観は、シー
ルド板6の一部が切欠かれ、その中央部から液晶パネル
の画像表示部5aのみが露出していることになる。
水平走査部7a−1,7a−2は、奇数列の画素を制御し、水
平走査部7a−3,7a−4は、偶数列の画素を制御する。奇
数列、偶数列の水平走査部は、それぞれ、2つの部分に
分けられている。対角線5インチの液晶パネルの例で
は、水平方向は480本の走査数である。
平走査部7a−3,7a−4は、偶数列の画素を制御する。奇
数列、偶数列の水平走査部は、それぞれ、2つの部分に
分けられている。対角線5インチの液晶パネルの例で
は、水平方向は480本の走査数である。
垂直走査部7b−1,7b−2,7b−3は、3つの部分から構成
され、対角線5インチの液晶パネルの例では、垂直方向
は240本の走査数である。
され、対角線5インチの液晶パネルの例では、垂直方向
は240本の走査数である。
ここで、水平走査部は、上下に2分割しているが、分割
せず液晶パネル5の画像表示部5aの下の方にのみ設けて
もよく、その場合、周辺部5bの位置は、第2図のような
コ字状ではなく、L字状となる。また、垂直走査部を左
右に2分割してもよい。
せず液晶パネル5の画像表示部5aの下の方にのみ設けて
もよく、その場合、周辺部5bの位置は、第2図のような
コ字状ではなく、L字状となる。また、垂直走査部を左
右に2分割してもよい。
第3図は、液晶テレビ本体の正面図であり、トップケー
ス2の内側に配置された液晶パネル5を破線で示してい
る。即ち、透明な前面板2bを通して画像表示部5aが見
え、ここに画像が表示されることになる。また、液晶パ
ネルの周辺部5bの上には、キースイッチ方式の操作スイ
ッチ部81,82,83,84,85,86,87を有する操作部8が配置さ
れている。
ス2の内側に配置された液晶パネル5を破線で示してい
る。即ち、透明な前面板2bを通して画像表示部5aが見
え、ここに画像が表示されることになる。また、液晶パ
ネルの周辺部5bの上には、キースイッチ方式の操作スイ
ッチ部81,82,83,84,85,86,87を有する操作部8が配置さ
れている。
第4図は、液晶テレビ本体の側断面図を示している。液
晶パネル5はトップケース2とセンターケース3の間に
取付け、操作スイッチ部81,82等の操作部8は、液晶パ
ネル下方の周辺部5bにてトップケース2と液晶パネル5
の周辺部5bを覆うシールドケース6の間に取付けてあ
り、操作スイッチ部81,82等の突起部8bが、トップケー
ス2より突出し、前面から突起部8bを押す操作を行うよ
うになっている。
晶パネル5はトップケース2とセンターケース3の間に
取付け、操作スイッチ部81,82等の操作部8は、液晶パ
ネル下方の周辺部5bにてトップケース2と液晶パネル5
の周辺部5bを覆うシールドケース6の間に取付けてあ
り、操作スイッチ部81,82等の突起部8bが、トップケー
ス2より突出し、前面から突起部8bを押す操作を行うよ
うになっている。
また、センターケース3とボトムケース4間には回路基
板9a,9b、バックライトが取付けられている。
板9a,9b、バックライトが取付けられている。
バックライト10は、その前面であって、液晶パネル5の
画像表示部5aと接触する部分に拡散板14が配置され、バ
ックライト10およびその後の反射板15からの光を均一化
している。ここで、バックライト10は、単管で直管式の
ものを1本用いているが、U字管や、直管を2本用いる
ものでもよい。
画像表示部5aと接触する部分に拡散板14が配置され、バ
ックライト10およびその後の反射板15からの光を均一化
している。ここで、バックライト10は、単管で直管式の
ものを1本用いているが、U字管や、直管を2本用いる
ものでもよい。
回路基板は、メイン基板9aからなり、両者は、リード線
を内蔵したポスト24で結合されている。サブ基板9b上に
は、後述するように液晶パネル5用制御部が設けられて
いる。液晶パネル5の垂直、水平走査回路は、コネクタ
18に接続され、このコネクタ18とサブ基板96上のコネク
タ23は、フレキシブル基板18で結線されている。また、
操作スイッチ部81,82等の操作部8とメイン基板9a上の
コネクタ25もフレキシブル基板19で結線されている。
を内蔵したポスト24で結合されている。サブ基板9b上に
は、後述するように液晶パネル5用制御部が設けられて
いる。液晶パネル5の垂直、水平走査回路は、コネクタ
18に接続され、このコネクタ18とサブ基板96上のコネク
タ23は、フレキシブル基板18で結線されている。また、
操作スイッチ部81,82等の操作部8とメイン基板9a上の
コネクタ25もフレキシブル基板19で結線されている。
トップケース2とセンターケース3は、ネジ20によって
固定されている。ネジ20によりねじ止めすることによ
り、液晶パネル5がトップケース2とセンターケース3
の間に固定される。メイン基板9aは、ネジ22,26により
ボトムケース4に固定される。ボトムケース4は、ネジ
21によってセンターケース3に固定されるるバックライ
ト10、拡散板14、反射板15は、一体的に固定された上
で、センターケース3に固定される。
固定されている。ネジ20によりねじ止めすることによ
り、液晶パネル5がトップケース2とセンターケース3
の間に固定される。メイン基板9aは、ネジ22,26により
ボトムケース4に固定される。ボトムケース4は、ネジ
21によってセンターケース3に固定されるるバックライ
ト10、拡散板14、反射板15は、一体的に固定された上
で、センターケース3に固定される。
ボトムケース4は、2つ折りできるスタンド16,17が取
付けられており、使用時には、図示のように折り曲げて
用いられ、傾き角度は3段階に調整できる。この調整角
度は、さらに多くてもよい。このスタンド16,17は、不
使用時には、直線状に伸ばしてボトムケース4に密着す
るようにして保持する。
付けられており、使用時には、図示のように折り曲げて
用いられ、傾き角度は3段階に調整できる。この調整角
度は、さらに多くてもよい。このスタンド16,17は、不
使用時には、直線状に伸ばしてボトムケース4に密着す
るようにして保持する。
ここで、操作部8は、液晶テレビの正面下方の位置に設
けられているので、第4図図示のように指でこの操作部
8の突起8bを押したとき、その指によって力が及ぼされ
る方向には、スタンド16,17が位置しているため、液晶
テレビ本体の安定性がよく、操作しやすいという利点が
ある。
けられているので、第4図図示のように指でこの操作部
8の突起8bを押したとき、その指によって力が及ぼされ
る方向には、スタンド16,17が位置しているため、液晶
テレビ本体の安定性がよく、操作しやすいという利点が
ある。
この操作部の配置する位置は、周辺部5bであればよいの
で、第2図において、画像表示部5aの左、又は、上でも
よい。
で、第2図において、画像表示部5aの左、又は、上でも
よい。
スタンドによって、机上の上に保持するタイプではな
く、壁面等に取付けるタイプにあっては、操作者と液晶
テレビの位置関係によっては、画像表示部5aの上部又は
左部の方が操作しやすい場合もあるし、意匠的観点から
配置を選ぶこともできる。
く、壁面等に取付けるタイプにあっては、操作者と液晶
テレビの位置関係によっては、画像表示部5aの上部又は
左部の方が操作しやすい場合もあるし、意匠的観点から
配置を選ぶこともできる。
第5図は、液晶テレビの製造工程を示す分解断面図であ
る。最初に、トップケース2の下方の段付き部27に操作
部8を位置合わせしてはめこみ、トップケース2の穴か
ら操作部8の突起部8bが飛び出すようにする。次に、こ
のトップケース2の上方の突起28に液晶パネル5の凹み
(図示せず)をはめこみ、液晶パネル5の位置合わせを
する。この上に、センターケース3を取付ける。両者の
位置合わせはセンターケース3の外周の段付き部29と、
トップケース2の外周部30により行われる。その後、ネ
ジ20により、トップケース2とセンターケース3が固定
される。ネジ20は上方2ヵ所、下方2ヵ所あるが、図で
は、下方のものが省略されており、また、上方の1つ
は、ネジ20の影になっている。この後、バックライト1
0、拡散板14、反射板15は、一体的に固定された上で、
センターケース3に固定される。固定の方法は、板でセ
ンターケース3に押さえつけるようにしている。一方、
ボトムケース4は別途次のように組立られる。すなわ
ち、ボトムケース4にメイン基板9aがネジ22,26によっ
て固定される。このメイン基板9aの上には、コネクタ31
が固定されている。このコネクタ31に内蔵され、その両
端から露出したリード線がポスト24に差し込まれて、コ
ネクタ31が固定される。このコネクタ31の他端から露出
したリード線がサブ基板9bの穴に差し込まれ、半田付け
される。サブ基板9b上のIC等とこのリード線は、サブ基
板9b上に形成されたプリント配線によって結ばれる。以
上のように組立た後、プレキシブル配線18,19がコネク
タ23,25に接続され、トップケース2とセンターケース
3の組立体と、ボトムケース4がネジ21によって固定さ
れる。
る。最初に、トップケース2の下方の段付き部27に操作
部8を位置合わせしてはめこみ、トップケース2の穴か
ら操作部8の突起部8bが飛び出すようにする。次に、こ
のトップケース2の上方の突起28に液晶パネル5の凹み
(図示せず)をはめこみ、液晶パネル5の位置合わせを
する。この上に、センターケース3を取付ける。両者の
位置合わせはセンターケース3の外周の段付き部29と、
トップケース2の外周部30により行われる。その後、ネ
ジ20により、トップケース2とセンターケース3が固定
される。ネジ20は上方2ヵ所、下方2ヵ所あるが、図で
は、下方のものが省略されており、また、上方の1つ
は、ネジ20の影になっている。この後、バックライト1
0、拡散板14、反射板15は、一体的に固定された上で、
センターケース3に固定される。固定の方法は、板でセ
ンターケース3に押さえつけるようにしている。一方、
ボトムケース4は別途次のように組立られる。すなわ
ち、ボトムケース4にメイン基板9aがネジ22,26によっ
て固定される。このメイン基板9aの上には、コネクタ31
が固定されている。このコネクタ31に内蔵され、その両
端から露出したリード線がポスト24に差し込まれて、コ
ネクタ31が固定される。このコネクタ31の他端から露出
したリード線がサブ基板9bの穴に差し込まれ、半田付け
される。サブ基板9b上のIC等とこのリード線は、サブ基
板9b上に形成されたプリント配線によって結ばれる。以
上のように組立た後、プレキシブル配線18,19がコネク
タ23,25に接続され、トップケース2とセンターケース
3の組立体と、ボトムケース4がネジ21によって固定さ
れる。
以上述べたように、トップケース、操作部、液晶パネ
ル、センターケースを取付けて、トップケースとセンタ
ーケースを固定し、このセンターケースにバックライ
ト,拡散板,反射板からなるバックライトユニットを固
定し、更にその内部に回路基板の固定されたボトムケー
スを固定するため、製造組立が順次スムーズになるの
で、組立性がよい。
ル、センターケースを取付けて、トップケースとセンタ
ーケースを固定し、このセンターケースにバックライ
ト,拡散板,反射板からなるバックライトユニットを固
定し、更にその内部に回路基板の固定されたボトムケー
スを固定するため、製造組立が順次スムーズになるの
で、組立性がよい。
なお、バックライトユニットは、ボトムケース4側に取
付けてもよい。
付けてもよい。
第6図は本発明の一実施例による液晶テレビのブロック
図である。液晶テレビ100は、放送電波をアンテナ40を
介してチューナ41に取り込み、選局回路48によって選ば
れたチャンネル(周波数)の映像、音声信号を出力す
る。この信号は、映像及び音声中間周波数増幅回路42に
て、映像信号と音声信号に分離される。ここで、映像及
び音声中間周波数増幅回路42からの信号と、外部映像機
器からの信号とは、入力切換回路43で選択して出力でき
る。音声信号は音量制御回路44、音声出力回路45を経て
スピーカ46に出力される。また、音声信号は、イヤホン
端子47にも導かれ、イヤホンによる聴取も可能である。
又、映像信号はビデオ/クロマ回路50にて原色信号に復
調され、信号整形回路52にてγ補正される。さらに、反
転増幅回路53で、極性反転信号の取り出しを行い、プレ
キシブル配線18を経由して、液晶パネル5の垂直、水平
走査回路に入力している。画面表示回路51は、画面に文
字、記号等を表示するためのものでマイクロコンピュー
タ49からの文字、記号表示制御信号をビデオ/クロマ回
路50に出力する。一方、同期分離回路54に入力された映
像信号は、水平・垂直の同期信号に変換され、コントロ
ールIC55に入力される、コントロールIC55の出力信号
は、プレキシブル配線18を経由して、液晶パネル5の走
査回路に入力され、垂直、水平操作のタイミング制御を
行っている。
図である。液晶テレビ100は、放送電波をアンテナ40を
介してチューナ41に取り込み、選局回路48によって選ば
れたチャンネル(周波数)の映像、音声信号を出力す
る。この信号は、映像及び音声中間周波数増幅回路42に
て、映像信号と音声信号に分離される。ここで、映像及
び音声中間周波数増幅回路42からの信号と、外部映像機
器からの信号とは、入力切換回路43で選択して出力でき
る。音声信号は音量制御回路44、音声出力回路45を経て
スピーカ46に出力される。また、音声信号は、イヤホン
端子47にも導かれ、イヤホンによる聴取も可能である。
又、映像信号はビデオ/クロマ回路50にて原色信号に復
調され、信号整形回路52にてγ補正される。さらに、反
転増幅回路53で、極性反転信号の取り出しを行い、プレ
キシブル配線18を経由して、液晶パネル5の垂直、水平
走査回路に入力している。画面表示回路51は、画面に文
字、記号等を表示するためのものでマイクロコンピュー
タ49からの文字、記号表示制御信号をビデオ/クロマ回
路50に出力する。一方、同期分離回路54に入力された映
像信号は、水平・垂直の同期信号に変換され、コントロ
ールIC55に入力される、コントロールIC55の出力信号
は、プレキシブル配線18を経由して、液晶パネル5の走
査回路に入力され、垂直、水平操作のタイミング制御を
行っている。
ここで、反転増幅回路53およびコントロールIC55はサブ
基板9b上に設けられており、それ以外の回路はメイン基
板9a上に設けられている。
基板9b上に設けられており、それ以外の回路はメイン基
板9a上に設けられている。
なお電源回路56には、ACアダプター又はDC電源等の直流
電源57及びバッテリー58から直流電圧が入力され、制御
された出力電圧が各々回路に供給されている。さらに選
局、音量、画面表示、TV/ビデオ切替等の操作部8によ
る制御にはマイクロコンピュータ49を使用している。
電源57及びバッテリー58から直流電圧が入力され、制御
された出力電圧が各々回路に供給されている。さらに選
局、音量、画面表示、TV/ビデオ切替等の操作部8によ
る制御にはマイクロコンピュータ49を使用している。
操作部8は選局、音量等のコントロールスイッチ群81,8
2,83,84,85,86,87よりなり、これらスイッチ群の接点は
第6図のA,B,C,D,E,F等に対応しており、これらのスイ
ッチの機能の判別はマイクロコンピュータ49からのキー
マトリクス信号により行っている。すなわち、マイクロ
コンピュータ49からダイオードを介して順次走査信号が
送られ、スイッチ群の所定の接点が押されていると、こ
の走査信号がマイクロコンピュータ49に読み込まれ、ど
のラインから読み込まれたかと、どのタイミングで読み
込まれたかの情報により、どの接点が押されているかを
判別している。この為、操作部8はキースイッチ以外の
回路部品を必要とせず薄形に構成できる。
2,83,84,85,86,87よりなり、これらスイッチ群の接点は
第6図のA,B,C,D,E,F等に対応しており、これらのスイ
ッチの機能の判別はマイクロコンピュータ49からのキー
マトリクス信号により行っている。すなわち、マイクロ
コンピュータ49からダイオードを介して順次走査信号が
送られ、スイッチ群の所定の接点が押されていると、こ
の走査信号がマイクロコンピュータ49に読み込まれ、ど
のラインから読み込まれたかと、どのタイミングで読み
込まれたかの情報により、どの接点が押されているかを
判別している。この為、操作部8はキースイッチ以外の
回路部品を必要とせず薄形に構成できる。
押されたスイッチの種類に応じて、マイクロコンピュー
タ49は、選局回路48、入力切替回路43、画面表示回路51
に制御信号を送り、操作者所望の制御を行う。
タ49は、選局回路48、入力切替回路43、画面表示回路51
に制御信号を送り、操作者所望の制御を行う。
ここでいうキースイッチとは、物理的な2値以上の状態
を自ら保持できものではなく、押している間のみ接点が
閉じられ、その状態は、キーマトリクス回路からの読み
出し信号で識別されるものをいう。このようなキースイ
ッチを用いることにより、操作部を薄くでき、トップケ
ース2と液晶パネル5の間のすきまに配置できる。
を自ら保持できものではなく、押している間のみ接点が
閉じられ、その状態は、キーマトリクス回路からの読み
出し信号で識別されるものをいう。このようなキースイ
ッチを用いることにより、操作部を薄くでき、トップケ
ース2と液晶パネル5の間のすきまに配置できる。
キースイッチの種類としては、突起部であるキートップ
を用いているが、カード形電卓のようなもので用いられ
ているシート状のものでもよい。また、接点がなく、容
量変化により2値状態をえるものでもよい、 また、トップケース2と液晶パネル5の間に多少ゆとり
がある場合には、スイッチの種類としては、キースイッ
チではなく、一度押すと接点が閉じ、その状態を保持
し、もう一度押すと、接点が開くようなスイッチでもよ
く、この場合でも、液晶テレビ本体のコンパクト化は、
達成できる。
を用いているが、カード形電卓のようなもので用いられ
ているシート状のものでもよい。また、接点がなく、容
量変化により2値状態をえるものでもよい、 また、トップケース2と液晶パネル5の間に多少ゆとり
がある場合には、スイッチの種類としては、キースイッ
チではなく、一度押すと接点が閉じ、その状態を保持
し、もう一度押すと、接点が開くようなスイッチでもよ
く、この場合でも、液晶テレビ本体のコンパクト化は、
達成できる。
キースイッチの数としては、この実施例のように7個に
限られるものでなく、増減できる。スペース的に許せ
ば、さらに他のスイッチを前面に配置してもよい。スイ
ッチの幅は、人間の指の幅より少し大きい方が押しやす
く、そうすると、隣接スイッチ間の距離が短くても、ス
イッチを押すときの押し間違えが防止できる。なお、横
方向に並べられるスイッチの数は、液晶テレビ本体の横
幅、スイッチの幅、隣接スイッチ間の距離により決まる
ので、それ以上の数を正面に配置したい場合には、上下
2段に配置するか、画像表示部の下部と上部に分割して
配置すればよい。
限られるものでなく、増減できる。スペース的に許せ
ば、さらに他のスイッチを前面に配置してもよい。スイ
ッチの幅は、人間の指の幅より少し大きい方が押しやす
く、そうすると、隣接スイッチ間の距離が短くても、ス
イッチを押すときの押し間違えが防止できる。なお、横
方向に並べられるスイッチの数は、液晶テレビ本体の横
幅、スイッチの幅、隣接スイッチ間の距離により決まる
ので、それ以上の数を正面に配置したい場合には、上下
2段に配置するか、画像表示部の下部と上部に分割して
配置すればよい。
本発明によれば、液晶テレビ正面外形サイズをほぼ液晶
パネルサイズにすることができ、大形画面の液晶テレビ
でもコンパクト化がはかれる。
パネルサイズにすることができ、大形画面の液晶テレビ
でもコンパクト化がはかれる。
また、操作部を薄くかつトップケースとシールドケース
間の隙間に配置できるので、液晶テレビの厚さも厚くな
らない。
間の隙間に配置できるので、液晶テレビの厚さも厚くな
らない。
また、操作部が画面と同一平面にあるため、見やすく、
押し易いため、安定な操作が得られる。
押し易いため、安定な操作が得られる。
本発明によれば、液晶テレビ正面外形サイズをほぼ液晶
パネルサイズにすることができ、大形画面の液晶テレビ
でもコンパクト化がはかれる。
パネルサイズにすることができ、大形画面の液晶テレビ
でもコンパクト化がはかれる。
また、液晶テレビの組立性を向上できる。
第1図は、本発明の一実施例を示す外観斜視図、第2図
は、本発明の一実施例の液晶パネルの構成を示す断面
図、第3図は、本発明の一実施例の液晶パネルの収納状
態を示す外観正面図、第4図は、本発明の一実施例の操
作状況を示す側面断面図、第5図は、本発明の一実施例
の分解側面断面図、第6図は、本発明の一実施例のブロ
ック図である。 1…液晶テレビ、2…トップケース、2b…前面板、3…
センターケース、4…ボトムケース、5…液晶パネル、
5a…画面表示部、5b…周辺部、6…シールドケース、7a
…水平走査回路部、7b…垂直走査回路部、8…操作部、
8b…ツマミ、9…回路基板、10…バックライト。
は、本発明の一実施例の液晶パネルの構成を示す断面
図、第3図は、本発明の一実施例の液晶パネルの収納状
態を示す外観正面図、第4図は、本発明の一実施例の操
作状況を示す側面断面図、第5図は、本発明の一実施例
の分解側面断面図、第6図は、本発明の一実施例のブロ
ック図である。 1…液晶テレビ、2…トップケース、2b…前面板、3…
センターケース、4…ボトムケース、5…液晶パネル、
5a…画面表示部、5b…周辺部、6…シールドケース、7a
…水平走査回路部、7b…垂直走査回路部、8…操作部、
8b…ツマミ、9…回路基板、10…バックライト。
Claims (15)
- 【請求項1】液晶を用いて画像を表示する画像表示部
と、この画像表示部の液晶を駆動する走査回路部の配置
された周辺部と有する液晶パネルを用いた液晶テレビに
おいて、上記液晶パネルの上記周辺部の前面上にスイッ
チを含む操作部を配置したことを特徴とする液晶テレ
ビ。 - 【請求項2】請求項1において、上記操作部のスイッチ
は、薄形キースイッチであることを特徴とする液晶テレ
ビ。 - 【請求項3】請求項2において、上記キースイッチはマ
トリックスを構成しており、制御部からのキーマトリク
ス信号により、押されたキーを判別することを特徴とす
る液晶テレビ。 - 【請求項4】請求項1において、上記操作部は、液晶テ
レビの正面下方の位置に設けられ、液晶テレビ本体の裏
側にはこの本体を保持するスタンドを設けたことを特徴
とする液晶テレビ。 - 【請求項5】請求項1において、上記液晶パネルの上記
周辺部は、上記画像表示部の左右の少なくともいずれか
一方及び上記画像表示部の上下の少なくともいずれか一
方の少なくとも2ヵ所に設けられていることを特徴とす
る液晶テレビ。 - 【請求項6】請求項1において、上記操作部の中のスイ
ッチは、選局のためのスイッチであることを特徴とする
液晶テレビ。 - 【請求項7】請求項1において、上記操作部の中のスイ
ッチは、画面の明るさ調整のためのスイッチであること
を特徴とする液晶テレビ。 - 【請求項8】請求項1において、上記操作部の中のスイ
ッチは、音量調整のためのスイッチであることを特徴と
する液晶テレビ。 - 【請求項9】請求項1において、上記操作部の中のスイ
ッチは、テレビとVTR用のモニターとしての機能の切替
のためのスイッチであることを特徴とする液晶テレビ。 - 【請求項10】トップケースと液晶パネルの間に操作部
を保持した後、この上に、センターケースを取付けて、
トップケースとセンターケースを固定し、更にその内部
に回路基板の固定されたボトムケースを上記トップケー
ス及びセンターケースのいづれか一方に固定することを
特徴とする液晶テレビの製造方法。 - 【請求項11】請求項10において、さらに、上記センタ
ーケースにバックライト,拡散板,反射板からなるバッ
クライトユニットを固定することを特徴とする液晶テレ
ビの製造方法。 - 【請求項12】請求項10において、上記トップケースに
設けられた段付き部により操作部を位置決めすることを
特徴とする液晶テレビの製造方法。 - 【請求項13】請求項10において、上記トップケースに
設けられた突起部により液晶パネル部を位置決めするこ
とを特徴とする液晶テレビの製造方法。 - 【請求項14】請求項10において、上記センターケース
の外周に設けられた段付き部によりトップケースを位置
決めすることを特徴とする液晶テレビの製造方法。 - 【請求項15】請求項10において、上記トップケースと
センターケースを固定することにより、両ケースの間に
操作部と液晶パネルを保持することを特徴とする液晶テ
レビの製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63289980A JPH07121097B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 液晶テレビおよびその製造方法 |
US07/436,722 US5119204A (en) | 1988-11-18 | 1989-11-15 | Liquid crystal television set having driving circuit on peripheral portion and method of fabrication of image display section |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63289980A JPH07121097B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 液晶テレビおよびその製造方法 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8335294A Division JPH09172591A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 表示装置 |
JP33529396A Division JPH09172590A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03157076A JPH03157076A (ja) | 1991-07-05 |
JPH07121097B2 true JPH07121097B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=17750220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63289980A Expired - Lifetime JPH07121097B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 液晶テレビおよびその製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5119204A (ja) |
JP (1) | JPH07121097B2 (ja) |
Families Citing this family (92)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR100558949B1 (ko) * | 1999-05-03 | 2006-03-10 | 삼성전자주식회사 | 엘씨디 모니터의 손잡이 고정구조 |
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