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JPH07116776A - 鋳型造型装置の金型搬入ガイド装置 - Google Patents

鋳型造型装置の金型搬入ガイド装置

Info

Publication number
JPH07116776A
JPH07116776A JP26767093A JP26767093A JPH07116776A JP H07116776 A JPH07116776 A JP H07116776A JP 26767093 A JP26767093 A JP 26767093A JP 26767093 A JP26767093 A JP 26767093A JP H07116776 A JPH07116776 A JP H07116776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
carry
frame
guide
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26767093A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Fujikawa
賢治 藤川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP26767093A priority Critical patent/JPH07116776A/ja
Publication of JPH07116776A publication Critical patent/JPH07116776A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Casting Devices For Molds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 サブフレーム12に対する下金型5の搬入方
向に沿って下金型5の両側に搬入ガイド100を配置
し、反転テーブル21に搬入ガイド100を下金型5に
対して接近離間自在に支持するエアシリンダ103を設
け、反転テーブル21にサブフレーム12の所定位置に
下金型5が存在するか否かを検出する近接スイッチ10
5を設け、近接スイッチ105の検出信号を受けてエア
シリンダ105を制御する制御装置106を設けた。 【効果】 搬入ガイドによって金型をサブフレームの所
定位置に導くことによって金型の搬入作業を速やかに行
うことができるとともに、金型の搬入後に搬入ガイドを
自動的に待避させることにより、造型時における金型の
昇降動作を搬入ガイドに阻害されることなく円滑に行う
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中子(シェル)を造型
する鋳型造型装置の金型搬入ガイド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の鋳型造型装置としては、
図3〜図4に示すようなものがある。図3〜図4におい
て、1は支柱2や梁3などからなる架台であり、下金型
5が昇降可能に配設されている。下金型5の上方の所定
位置には、上金型(図示せず)が下金型5に対向して固
定状態に保持されている。この下金型5には、押上棒
6,6やこれら押上棒6,6の下端に固定された押上板
7を有し、造型後の製品8を押し上げる製品押上機構9
が装備されている。
【0003】10は前記下金型5の下方に昇降可能に配
設された昇降フレーム、11は前記架台1に固定されて
前記昇降フレーム10を駆動する昇降用シリンダであ
る。前記昇降フレーム10の上方には、サブフレーム1
2が配設されており、このサブフレーム12の下面側に
は、左右一対の内向き係合部13,13が設けられてい
る。前記昇降フレーム10には、前記係合部13,13
にそれぞれ係脱可能に係合するクランプ部材14,14
を駆動するクランプ用油圧シリンダ15,15が取り付
けられており、これらクランプ部材14および油圧シリ
ンダ15により、昇降時のクランプ機構16が構成され
ている。したがって、前記油圧用シリンダ15を駆動し
てクランプ部材14を係合部13に係合すれば、昇降フ
レーム10とサブフレーム12とが一体に連結されるよ
うになっている。
【0004】前記サブフレーム12の左右両側部には、
下金型5に対する位置決め用クランプ機構17,17が
それぞれ搭載されており、これら各クランプ機構17
は、前記下金型5の下面側に垂設された係合脚部18に
係脱可能に係合するクランプ部材19およびクランプ部
材駆動用油圧シリンダ20などから構成されている。し
たがって、この油圧シリンダ20を駆動してクランプ部
材19を係合脚部18に係合させれば、サブフレーム1
2と下金型5が一体に連結されるように構成されてい
る。
【0005】21は前記サブフレーム12を載置した反
転テーブルであり、その後側部は、その左右両側におい
て、前記架台1上にそれぞれ固定された軸受22,22
の各上端部に軸23を介して後方へ所定角度θだけ回動
可能に枢支されている。24,24は前記架台1の左右
両側に位置して反転テーブル21の下側に設けられた一
対の反転用シリンダであり、その下端部は支軸25を介
して前記架台1に枢支・連結され、また、そのピストン
ロッド26の先端側は前記反転テーブル21の下面側の
後端寄りに突設されたブラケット27に支軸28を介し
て枢支・連結されており、前記反転用シリンダ24およ
び支軸25,28により、反転駆動機構29が構成され
ている。
【0006】30は前記反転テーブル21に装備された
反転時用のクランプ機構であり、前記サブフレーム12
の外向き係合部31に係脱可能に係合するクランプ部材
32と、このクランプ部材32を駆動する油圧シリンダ
33とを備えている。すなわち、前記油圧シリンダ33
により、クランプ部材32を外向き係合部31に係合さ
せれば、反転テーブル21に対してサブフレーム12側
が一体に反転するように構成されている。34は反転テ
ーブル21に設けられた金型位置決め用の昇降シリンダ
であり、ローラ装置34aを昇降駆動する。
【0007】前記製品押上機構9における押上板7の下
面には、それぞれ外向きL形の左右一対の係合片35,
35が垂設されている。一方、前記サブフレーム12の
中央部には、製品押上用シリンダ36が上向きに固定さ
れており、そのピストンロッド37の先端には、連結用
基板38が固定されている。この基板38の下面の左右
両側には、ホルダ39に支持された支軸を介して左右方
向に変位可能な一対の内向き逆L形の可動係止部材4
1,41が該基板38よりも上方へ突出状態でそれぞれ
取り付けられている。これら各可動係止部材41は、そ
れぞれ上記支軸に装備されたばね(図示せず)により外
側方へのばね力が付与されており、前記下金型5がセッ
ト位置まで下降した際、前記係合片35に弾性的に係合
するようになっている。43,43は前記押上板7の下
面の左右両側にそれぞれ垂設された一対の係合ガイド片
である。
【0008】上記した構成において、下金型5を搬入す
る際には、サブフレーム12側の位置決め用クランプ機
構17のクランプ部材17をOFFさせて状態におい
て、金型位置決め用の昇降シリンダ34を伸長し、ロー
ラ装置34a上において下金型5を移動させて上金型
(図示せず)の下側の対向する位置に配置し、昇降シリ
ンダ34をフリー状態となして前記下金型5をその自重
を利用して所定のセット位置まで下降させる。
【0009】この状態で、前記位置決め用クランプ機構
17のシリンダ20によりクランプ部材19をONして
係合脚部18に係合させ、さらに昇降時クランプ機構1
6のクランプ部材14もサブフレーム12の内向き係合
部13に係合させる一方で、反転時用のクランプ機構3
0のクランプ部材32をOFFさせる。ついで、昇降用
シリンダ11を駆動して昇降フレーム10と共にサブフ
レーム12を上昇させて下金型5を上金型(図示せず)
に合体させる。そして、所定の鋳型造型を行った後、前
記昇降用シリンダ11を駆動して前記サブフレーム12
などと共に下金型5を所定位置まで下降させる。
【0010】この下降位置において、製品押上用シリン
ダ36を駆動して製品押上機構9における連結用基板7
を上昇させれば、下金型5から製品8が上方へ押し上げ
られるので、製品8を取り出すことができる。
【0011】ついで、前記下金型5内の清掃を行なう際
には、前記昇降時のクランプ機構16のクランプ部材1
4をOFFさせて係合を解除する一方、反転時用のクラ
ンプ機構30におけるシリンダ33を駆動しクランプ部
材32をONさせてサブフレーム12の外向き係合部3
1に係合させる。この状態で、反転用シリンダ24を駆
動して反転フレーム21を介してサブフレーム12など
を軸23を介して後方へ所定角度θだけ回動させ、エア
ブローなどによって、前記下金型5内の清掃を行なう。
清掃後は、前記反転用シリンダ24を駆動して反転フレ
ーム21を介してサブフレーム12を下金型5と共に原
状に復帰させる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記鋳型造
型装置における下金型の交換時などに、下金型を所定位
置に正確に配置するためには、ローラ装置34a上にお
いて下金型5を移動させる際に下金型5の進行方向から
のずれを規制する搬入ガイドを設けることが考えられ
る。この場合に、搬入ガイドが下金型5に摺接もしくは
最小距離に近接することが正確な位置決めを行うために
必要である。
【0013】しかし、搬入ガイドは下金型5の搬入時に
のみ必要なものであり、鋳型造型装置の稼働時、つまり
下金型5が昇降用シリンダ11によって昇降する場合に
は、障害となるものである。このため、下金型5の搬入
後は搬入ガイドを待避させる必要があるが、下金型5は
予め高温(300℃)に予熱されているので、人的作業
によって搬入ガイドの待避作業を行うことは危険であっ
た。
【0014】本発明は上記課題を解決するもので、下金
型を正確に所定位置に案内するととももに、下金型の搬
入後に造型作業の支障とならない位置に自動的に待避す
ることができる鋳型造型装置の金型搬入ガイド装置を提
供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に本発明は、架台に設けた反転テーブル上にサブフレー
ムを着脱自在に載置し、サブフレーム上に金型を配置
し、架台に設けた昇降用シリンダでサブフレームを介し
て金型を昇降駆動する鋳型造型装置において、サブフレ
ームに対する金型の搬入方向に沿って金型の両側に搬入
ガイドを配置し、反転テーブルに搬入ガイドを金型に対
して接近離間自在に支持する駆動手段を設け、反転テー
ブルにサブフレームの所定位置に金型が存在するか否か
を検出する検出手段を設け、検出手段の検出信号を受け
て前記駆動手段を制御する制御手段を設けた構成とした
ものである。
【0016】
【作用】上記構成によれば、金型の搬入時には駆動手段
により相対向する搬入ガイドを相互に接近させ、金型に
対して摺接ないしは近接可能な位置に搬入ガイドを位置
させる。この状態で搬入ガイド間に金型を搬入し、両側
の搬入ガイドによって金型をサブフレーム上の所定位置
に導く。
【0017】検出手段は金型がサブフレームの所定位置
に存在することを検出すると、その検出信号を制御手段
に送信し、制御手段は駆動手段に搬入ガイドの待避を指
示し、駆動手段により搬入ガイドが金型から一定距離は
なれた位置まで移動する。
【0018】この後、昇降用シリンダによってサブフレ
ームを介して金型を昇降させて鋳型の造型作業を行う。
したがって、搬入ガイドによって金型をサブフレームの
所定位置に導くことによって金型の搬入作業を速やかに
行うことができるとともに、金型の搬入後に搬入ガイド
を自動的に待避させることにより、造型時における金型
の昇降動作を搬入ガイドに阻害されることなく円滑に行
うことができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて
説明する。本実施例は先に図3〜図4において説明した
構成と基本的に同様であるので、本実施例において特徴
的構成を図1〜図2に示し、先に示した構成と同様の作
用を行う部材についは同一板号を付して説明を省略す
る。
【0020】図1〜図2において、反転テーブル21上
には金型位置決め用の昇降シリンダ34を設けており、
この金型位置決め用の昇降シリンダ34はローラ装置3
4aを昇降駆動する。ローラ装置34aは反転テーブル
21と直交する方向に沿って複数のローラを有し、下金
型5のサブフレーム12に対する搬入軌道を形成してい
る。
【0021】下金型5の搬入方向における反転テーブル
21の両側位置には、サブフレーム12に対する下金型
5の搬入方向に沿って搬入ガイド100を配置してお
り、搬入ガイド100には下金型5の側面に対向する複
数の遊転ローラ101を設けている。また、反転テーブ
ル21には搬入ガイド100を下金型5に対して接近離
間自在に支持する駆動手段として、ガイドロッド102
とエアシリンダ103を設けており、エアシリンダ10
3には制御回路104を接続している。
【0022】さらに、反転テーブル21には下金型5が
所定位置に存在するか否かを検出する検出手段として近
接スイッチ105を設けており、近接スイッチ105は
制御手段をなす制御装置106に接続している。また、
制御装置106には信号ラインを介して制御回路104
を接続している。
【0023】以下、上記した構成における作用を説明す
る。下金型5の搬入時には、金型位置決め用の昇降シリ
ンダ34を駆動してローラ装置34aを上昇させるとと
もに、エアシリンダ103を駆動して相対向する搬入ガ
イド100を相互に接近させ、搬入ガイド100を下金
型5に対して摺接ないしは近接可能な位置に移動させ
る。
【0024】この状態でローラ装置34a上において下
金型5を移動させながら搬入ガイド100間に下金型5
を搬入し、両側の搬入ガイド100およびローラ装置3
4aによって金型をサブフレーム12上の所定位置に導
く。その後、金型位置決め用の昇降シリンダ34をフリ
ー状態となし、下金型5を自重によって降下させてサブ
フレーム12上に載置する。
【0025】このとき、近接スイッチ105は、下金型
5がサブフレーム12の所定位置に存在することを検出
し、その検出信号を制御装置106に送信する。制御装
置106は制御回路104に搬入ガイド100の待避を
指示し、エアシリンダ103の駆動により搬入ガイド1
00が下金型5から一定距離はなれた位置まで移動す
る。この後、先に図3〜図4に示す構成において説明し
た手順に従って鋳型の造型作業を行う。
【0026】尚、本実施例においては、駆動手段として
エアシリンダ103を用いたが、リンク機構やその他の
機器を使用することも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、搬入ガイ
ドによって金型をサブフレームの所定位置に導くことに
よって金型の搬入作業を速やかに行うことができるとと
もに、金型の搬入後に搬入ガイドを自動的に待避させる
ことにより、造型時における金型の昇降動作を搬入ガイ
ドに阻害されることなく円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による鋳型造型装置の要部を
示す概略図である。
【図2】同実施例における搬入ガイドの平面図である。
【図3】従来の鋳型造型装置を示す概略正面図である。
【図4】同鋳型造型装置を示す概略側面図である。
【符号の説明】
5 下金型 11 昇降用シリンダ 12 サブフレーム 21 反転テーブル 34 金型位置決め用の昇降シリンダ 34a ローラ装置 100 搬入ガイド 103 エアシリンダ 104 制御回路 105 近接スイッチ 106 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台に設けた反転テーブル上にサブフレ
    ームを着脱自在に載置し、サブフレーム上に金型を配置
    し、架台に設けた昇降用シリンダでサブフレームを介し
    て金型を昇降駆動する鋳型造型装置において、サブフレ
    ームに対する金型の搬入方向に沿って金型の両側に搬入
    ガイドを配置し、反転テーブルに搬入ガイドを金型に対
    して接近離間自在に支持する駆動手段を設け、反転テー
    ブルにサブフレームの所定位置に金型が存在するか否か
    を検出する検出手段を設け、検出手段の検出信号を受け
    て前記駆動手段を制御する制御手段を設けたことを特徴
    とする鋳型造型装置の金型搬入ガイド装置。
JP26767093A 1993-10-27 1993-10-27 鋳型造型装置の金型搬入ガイド装置 Pending JPH07116776A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26767093A JPH07116776A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 鋳型造型装置の金型搬入ガイド装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26767093A JPH07116776A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 鋳型造型装置の金型搬入ガイド装置

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Publication Number Publication Date
JPH07116776A true JPH07116776A (ja) 1995-05-09

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ID=17447901

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JP26767093A Pending JPH07116776A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 鋳型造型装置の金型搬入ガイド装置

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JP (1) JPH07116776A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114453565A (zh) * 2022-02-10 2022-05-10 苏州明志科技股份有限公司 制芯机装模移栽装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114453565A (zh) * 2022-02-10 2022-05-10 苏州明志科技股份有限公司 制芯机装模移栽装置
CN114453565B (zh) * 2022-02-10 2023-07-21 苏州明志科技股份有限公司 制芯机装模移载装置

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