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JPH0711594U - 粉粒体用袋コンテナの内袋 - Google Patents

粉粒体用袋コンテナの内袋

Info

Publication number
JPH0711594U
JPH0711594U JP4108793U JP4108793U JPH0711594U JP H0711594 U JPH0711594 U JP H0711594U JP 4108793 U JP4108793 U JP 4108793U JP 4108793 U JP4108793 U JP 4108793U JP H0711594 U JPH0711594 U JP H0711594U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
inner bag
filling port
flange frame
cylindrical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4108793U
Other languages
English (en)
Inventor
恒美 池川
Original Assignee
株式会社共立物流システム
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社共立物流システム filed Critical 株式会社共立物流システム
Priority to JP4108793U priority Critical patent/JPH0711594U/ja
Publication of JPH0711594U publication Critical patent/JPH0711594U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フランジ枠を取付けて使用する袋コンテナの
内袋として、コンテナ本体と連接することなく内装して
その取換を容易にし、かつ内袋の筒状充填口をもフラン
ジ枠の筒口部分に容易にかつ確実に係着できるようにす
る。 【構成】 可撓性素材よりなるコンテナ本体1に連接さ
れることなく内装される合成樹脂フィルム製の内袋2で
あって、収容部20の上面部に筒状充填口21、底面部
に排出口22を有し、筒状充填口21の端部21aには
伸縮体28等による締付手段を設け、フランジ枠30等
の筒口33に係着可能に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンテナ本体が可撓性素材よりなる粉粒体用の袋コンテナの内袋に 関するものである。
【0002】
【従来の技術と考案が解決しようとする課題】
近年、粉粒体用コンテナとして、合成樹脂モノフィラメント等の合成樹脂の糸 条や繊維により織成した合成樹脂クロス等の織布、もしくはこれに樹脂をコーテ ィングし、あるいはラミネートした織布等の可撓性素材よりなる所謂袋コンテナ が実用化されている。この袋コンテナは、粉粒体等の充填作業や排出作業を考慮 して、収容部の上面部に筒状充填口が、底面部に排出口が設けられてなるものが 一般的である。
【0003】 かかるコンテナへの内容物の充填の際、筒状充填口を開口状態に保持して充填 装置の充填口に対する接続を容易にする目的で、合成樹脂材等の剛性素材により 形成したフランジ枠を筒状充填口の端部に付設しておき、該フランジ枠を充填装 置に付属したレール等の係止手段に係止して、筒状充填口を開口状態に保持する ことが考えられており、これにより充填作業の自動化が図られている(例えば、 実公昭57−53279号公報)。
【0004】 前記のコンテナにおいて、筒状充填口にフランジ枠を取着する手段としては、 フランジ枠中央の開口縁部に対して筒状充填口の端部を接着や溶着手段あるいは 縫合手段により固着したものが一般的であり、フランジ枠は取外せないようにな っている。
【0005】 この場合、フランジ枠の取付け作業に手数がかかる上、フランジ枠の取外し、 取換が困難で、輸送上および輸送先では不要なフランジ枠を取付けたままで輸送 する必要がある等の問題がある。
【0006】 そこで、本出願人は、充填用フランジ枠を、筒状充填口に対してごく簡単な操 作で容易にかつ脱着可能に取付け得るように、筒状充填口の端部に伸縮体や紐体 からなる締付手段を設け、これをフランジ枠に突設された筒口に締付け係合させ るようにしたコンテナを提案(実願平5−13713号)した。
【0007】 ところで、このような粉粒体用コンテナは、防湿および防水性確保のために、 織布等よりなるコンテナ本体にこれに対応した内袋を内装し、内外2重構造の袋 にして使用するのが一般的である。
【0008】 また、この種の袋コンテナにおいて、比較的丈夫な素材よりなる外側のコンテ ナ本体を何度か繰返し使用することが行なわれており、この場合、内袋には充填 された粉粒体等が付着(特に鉄粉)したり、また内容物が食品の場合に衛生上の 問題があるので、内袋をその都度取換えて使用する必要がある。
【0009】 そのため、内袋を外側のコンテナ本体に対し縫合等の手段により結合一体化し たのでは、その取換えが困難になるため、内袋はコンテナ本体に連接することな く内装した構成とするのが望ましい。
【0010】 しかし、内袋がコンテナ本体に連接されていないと、上記のように筒状充填口 に充填用フランジ枠を脱着可能に取着した際、内袋の筒状充填口もフランジ枠の 筒口に対し係着させなければ、内袋の筒状充填口が脱落し、自動充填が行なえな くなる。
【0011】 本考案は、上記に鑑みてなしたもので、フランジ枠を取付けて使用する袋コン テナの内袋として、コンテナ本体と連接することなく内装して、その取換を容易 にするとともに、該内袋の筒状充填口をも、フランジ枠の筒口部分に対し容易に かつ確実に係着することができる内袋を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決する本考案は、可撓性素材よりなるコンテナ本体に連接され ることなく内装される合成樹脂フィルム製の内袋であって、収容部の上面部に筒 状充填口、底面部に排出口を有し、筒状充填口の端部には伸縮体あるいは括り付 け用紐等による締付手段が設けられ、フランジ枠等の筒口部分に対し係着可能に 設けられてなることを特徴とする。
【0013】
【作用】
上記の本考案の袋コンテナの内袋によれば、コンテナの筒状充填口に充填用フ ランジ枠を取着する際、外側のコンテナ本体の筒状充填口とともに内袋の筒状充 填口もフランジ枠の筒口部分に被せるようにして係着する。
【0014】 この際、端部に締付手段が設けられたコンテナ本体の筒状充填口はもちろん、 内袋の筒状充填口の端部にも伸縮体あるいは括り付け用紐等等による締付手段が 設けられているので、該口端部をフランジ枠の筒口部分に対して被せて締付手段 で締付けることにより筒口部分に係着できる。
【0015】 例えば締付手段が弾性体の場合、その弾性力により筒口部分に係着できる。ま た筒状充填口の端部に設けられた締付手段が括り付け用の紐体である場合にも、 コンテナ本体および内袋それぞれの筒状充填口の端部を筒口部分に対して被せた 状態での紐体の括り付け作用により容易に係着できる。
【0016】 そのため、自動充填の際に内袋の筒状充填口がフランジ枠から外れたり、脱落 することがない。特に、コンテナ本体および内袋の筒状充填口を、フランジ枠の 筒口部分に対し、その突出側とは反対側から通して外側に折返すようにして被せ 付けるようにした場合、筒状充填口の端部がさらに抜け難くなり係着状態を良好 に保持できる。
【0017】 また前記伸縮体の弾性力に抗して、あるいは紐体の括り付けを解除して筒状充 填口を広げることにより、該筒状充填口をフランジ枠から離脱させることができ 、フランジ枠を取外すことができる。
【0018】 しかも、内袋は外側のコンテナ本体に対し連接されることなく内装されている だけであるため、コンテナの繰返し使用においては、汚れの付き易い内袋だけを コンテナ本体から抜き出し、取換えて使用できる。
【0019】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面に基いて説明する。
【0020】 図1〜図3は、本考案に係る内袋を内装した粉粒体用袋コンテナ(A)の1実 施例を示している。
【0021】 コンテナ本体(1)は、ポリプロピレン樹脂等のモノフィラメントその他の合 成樹脂繊維や糸条により織成した所謂合成樹脂クロス等の織布、あるいはこれに 樹脂をコーティングもしくはラミネートした織布等の可撓性素材よりなり、縫製 もしくは融着等の手段によって形成されている。コンテナ形状は、図のような横 断面円形のほか、角形の場合もある。
【0022】 前記のコンテナ本体(1)には、収容部(10)の上面部中央に筒状充填口( 11)が連設され、底面部中央には筒状の排出口(12)が設けられている。排 出口(12)は断面角形に形成されたものであってもよい。排出口(12)には 縛り付け用紐(13)が取着されている。図の(14)は排出口(12)の外側 に設けられた中蓋、(15)は排出口(12)の周囲に設けた羽根蓋、(16) は羽根蓋に挿通した引締め用ロープである。(17)は収容部(11)に連結さ れた吊り下げ用帯である。
【0023】 上記の筒状充填口(11)の端部(11a)には、例えば輪状のゴムロープ、 ゴムバンド、伸縮紐その他の伸縮体(18)が締付手段として装設されており、 後述するフランジ枠(30)の筒口(33)の部分に対し弾力的に被せて係着で きるように設けられている。
【0024】 この締付手段である伸縮体(18)は、図のように通常の状態において筒状充 填口(11)の端部(11a)を若干絞ることができ、かつフランジ枠(30) の筒口(33)部分を弾力的に締付け得るようにその直径が設定される。例えば 筒状充填口(11)の口径が300mmの場合、伸縮体(18)の直径は200 〜250mm程度に設定される。もちろん伸縮体(18)の弾性等によっては前 記以外の寸法に設定することもできる。
【0025】 前記の伸縮体(18)を筒状充填口(11)の端部(11a)に装設する手段 として、該端部(11a)に直接縫合その他の手段により取着するほか、図7に 拡大して示すように端部(11a)に折返し縫合による筒状部を形成して、該筒 状部に伸縮体(18)を挿通して装設することもできる。また図示はしていない が、筒状充填口(11)の端部(11a)に相互に分離した取付け部片を設けて 、この取付け部片に締付手段を設けておくこともできる。さらに前記の伸縮体( 18)に代えて、括り付け用の紐体を装設して実施することもでき、この紐体に は絞り付け用のスライダーやロック手段を設けておくことができる。
【0026】 (2)はポリエチレンフィルム等の合成樹脂フィルムの単層もしくは複層体よ りなる内袋であり、コンテナ本体(1)に内装できるようにコンテナ本体(1) に対応した形状をなし、収容部(20)の上部に筒状充填口(21)が、また底 部に排出口(22)が設けられている。コンテナ本体(1)が断面略角形の場合 、内袋(2)も横断面略角形に形成される。なお筒状充填口(21)および排出 口(22)は断面角形に形成されたものでもよい。
【0027】 この内袋(2)はコンテナ本体(1)に連接されることなく内装されて、コン テナ本体(1)に対し脱着可能に設けられている。したがってコンテナの繰返し 使用に際して、内袋(2)を取換ることができるようになっている。
【0028】 排出口(22)は、図のようにコンテナ本体(1)の排出口(12)に挿入さ れる筒状に形成するほか、収容部(20)と同径のまま下方に延長して開口させ た図4のように開口させた排出口とすることもできる。この場合、収容部(20 )の延長端部である排出口(22)は、紐その他の適当な締具により絞り込んで 閉止するもので、排出の際は排出口(12)より引き出して開口させるようにす る。
【0029】 そして、この内袋(2)の筒状充填口(21)の端部(21a)には、コンテ ナ本体(1)の筒状充填口(11)と同様に、例えば輪状のゴムロープ、ゴムバ ンド、伸縮帯紐その他の伸縮体(28)が締付手段として装設されて、後述する フランジ枠(30)の筒口(33)部分に対し弾力的に被せ付け可能に設けられ ている。
【0030】 この筒状充填口(21)の伸縮体(28)についても、フランジ枠(30)の 筒口(33)部分を弾力的に締付け得るようにその直径が設定され、筒状充填口 (21)の直径よりやや径小となるように、伸縮体(28)の弾性力等に応じて 適宜設定される。
【0031】 また伸縮体(28)の装設手段としては、筒状充填口(21)の端部(21a )に直接縫合その他の手段により取着するほか、図7に拡大して示すように端部 (21a)に折返し縫合による筒状部を形成して、該筒状部に伸縮体(28)を 挿通して装設することもできる。もちろんこの筒状充填口(21)の締付手段と しては、前記の伸縮体(18)に代えて括り付け用の紐体を設けて実施すること もできる。
【0032】 図5はコンテナ(A)の筒状充填口に取着される充填用フランジ枠(30)を 示している。
【0033】 このフランジ枠(30)は、適度の強度、剛性を有する合成樹脂材により形成 されるか、あるいは金属パイプや平鉄等の金属材料により形成されており、図に 示すように中央部に開口(31)を有する枠部(32)と、開口縁に突設された 筒口(33)とを有している。筒口(33)の先端部には外方に張出した突出縁 (34)が周方向所要間隔毎の断続状に設けられている。
【0034】 フランジ枠(30)の各部の寸法は、使用されるコンテナ本体(1)および内 袋(2)の筒状充填口(11)(21)の直径に応じて設定され、例えば前記の 筒口(33)は、前記筒状充填口(11)(21)を被せ付け得るように、該筒 状充填口(11)(21)より径小に、特に突出縁(34)の外径が筒状充填口 (11)(21)よりも僅かに径小となるように設定される。
【0035】 前記突出縁(34)は、周方向連続状に形成しておくこともできるが、筒口( 33)に被せ付けられる筒状排出口(11)(21)の端部(11a)(21a )の係合作用の点から図のように断続状に形成しておくのが望ましい。この場合 の突出縁(34)の間隔、長さ、数等は適宜設定できる。図の(35)は補強リ ブを示す。
【0036】 上記した内袋(2)を備えるコンテナ(A)への粉粒体充填の際、前記のフラ ンジ枠(30)をコンテナの筒状充填口に取着する。その際、コンテナ本体(1 )および内袋(2)の筒状充填口(11)(21)の端部(11a)(21a) を、それぞれ締付手段である伸縮体(18)(28)の弾性力を利用してフラン ジ枠(30)の筒口(33)の外側に被せ付けるようにして取着する。
【0037】 すなわち、筒口(33)を上向きにしたフランジ枠(30)の筒口(33)に 対し下方から筒状充填口(11)(21)の端部(11a)(21a)を通して 上方へ抜き出し、その各端部(11a)(21a)をそれぞれ筒口(33)の外 側に折返して被せ付ける。これによって、図6および図7に示すように、コンテ ナ本体(1)の筒状充填口(11)はもちろん、これに連接されていない内袋( 2)の筒状充填口(21)も、その端部(21a)に設けられた締付手段である 伸縮体(28)による締付け作用で筒口(33)の外周に締付けられて、筒口( 33)の端部に有する突出縁(34)に係合することとなり、筒口(33)から の抜脱が阻止される。
【0038】 したがって、コンテナ本体(1)と内袋(2)の筒状充填口(11)(21) はそれぞれフランジ枠(30)の筒口(33)に係着状態に保持され、少々の下 向きの力がかかっても抜脱することがなく、コンテナ本体(1)に連接されずに 単に内装されているだけの内袋(2)の筒状充填口(21)が脱落したりするこ となく所定の開口状態に保持される。
【0039】 なお、フランジ枠(30)の筒口(33)を下向きの状態にしておいて、この 筒口(33)に対し筒状充填口(11)(21)の端部(11a)(21a)を 伸縮体(18)(28)の弾性力を利用して、前記同様に被せ付けて使用するこ ともでき、この場合も、前記端部(11a)(21a)は伸縮体(18)(28 )の締付け作用で突出縁(34)に係合して抜脱することなく保持される。
【0040】 そして粉粒体等の充填の際は、コンテナ底面部を閉塞した状態にして、コンテ ナ本体(1)の収容部(10)に連結された吊り下げ用帯(17)で吊持すると ともに、筒状充填口に取着されたフランジ枠(30)をレール等の支持手段に係 止させて、筒状排出口(3)を開口状態に保持した状態で、充填装置の充填部に 搬送して、ローラコンベヤ等の搬送手段の上で粉粒体等を自動充填する。
【0041】 充填作業が完了すれば、筒状充填口を例えば金属製のクリップ手段あるいは縛 り紐等によって結束し閉塞した後、筒状充填口に取着されているフランジ枠を取 外す。この際、コンテナ本体(1)と内袋(2)の筒状充填口(11)(21) の端部を伸縮体(18)(28)の弾性力に抗して広げるようにして筒口(33 )より抜き出せば、フランジ枠(30)を容易に取外すことができる。
【0042】 なお、本考案は、筒状充填口の端部の締付手段として括り付け用の紐体を装着 した場合にも、筒状充填口の端部をフランジ枠(30)筒口(33)に対して上 記同様に被せた状態での紐体の括り付け作用により容易に係着でき、また括り付 けを解除することにより離脱させることができる。
【0043】
【考案の効果】
上記したように本考案の内袋によれば、フランジ枠を脱着可能に取付けて使用 する袋コンテナにおいて、繰返し使用のための内袋の取換えを考慮して、コンテ ナ本体に連接することなく内装したものであって、しかも充填用フランジ枠の筒 口部分に対し該内袋の筒状充填口をも容易にかつ確実に係着することができる。 したがって、充填の際の内袋の脱落を防止でき、フランジ枠を取着した状態で の自動充填も問題なく可能で、充填作業の能率化を図ることができる。またコン テナの繰返し使用における内袋の取換も容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示すコンテナの一部を欠截
した斜視図である。
【図2】コンテナ本体の正面図である。
【図3】内袋の斜視図である。
【図4】内袋の変更例を示す斜視図である。
【図5】フランジ枠の斜視図である。
【図6】筒状充填口にフランジ枠を取着したコンテナの
斜視図である。
【図7】同上のフランジ枠取付け部分の拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
(1) コンテナ本体 (10) 収容部 (11) 筒状充填口 (11a) 端部 (12) 排出口 (18) 締付手段 (2) 内袋 (20) 収容部 (21) 筒状充填口 (21a) 端部 (22) 排出口 (28) 締付手段 (30) フランジ枠 (33) 筒口 (34) 突出縁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性素材よりなるコンテナ本体に連接さ
    れることなく内装される合成樹脂フィルム製の内袋であ
    って、収容部の上面部に筒状充填口、底面部に排出口を
    有し、筒状充填口の端部には伸縮体あるいは括り付け用
    紐等による締付手段が設けられ、フランジ枠等の筒口部
    分に対し係着可能に設けられてなることを特徴とする粉
    粒体用袋コンテナの内袋。
JP4108793U 1993-07-28 1993-07-28 粉粒体用袋コンテナの内袋 Pending JPH0711594U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4108793U JPH0711594U (ja) 1993-07-28 1993-07-28 粉粒体用袋コンテナの内袋

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JP4108793U JPH0711594U (ja) 1993-07-28 1993-07-28 粉粒体用袋コンテナの内袋

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JP4108793U Pending JPH0711594U (ja) 1993-07-28 1993-07-28 粉粒体用袋コンテナの内袋

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4132083B2 (ja) * 1996-12-27 2008-08-13 株式会社クレハ 包装用フィルムまたはシート

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4132083B2 (ja) * 1996-12-27 2008-08-13 株式会社クレハ 包装用フィルムまたはシート

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