JPH07111496B2 - ズ−ムレンズの自動焦点調整機構における作動スイツチ装置 - Google Patents
ズ−ムレンズの自動焦点調整機構における作動スイツチ装置Info
- Publication number
- JPH07111496B2 JPH07111496B2 JP19526386A JP19526386A JPH07111496B2 JP H07111496 B2 JPH07111496 B2 JP H07111496B2 JP 19526386 A JP19526386 A JP 19526386A JP 19526386 A JP19526386 A JP 19526386A JP H07111496 B2 JPH07111496 B2 JP H07111496B2
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- Japan
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- zoom ring
- automatic focus
- ring
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 11
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はズームリングの自動焦点調整機構における作動
スイッチ装置に関し、より具体的にはズームリングの光
軸方向の移動により自動焦点調整機構を作動させるよう
にしたこの種スイッチ装置に関する。
スイッチ装置に関し、より具体的にはズームリングの光
軸方向の移動により自動焦点調整機構を作動させるよう
にしたこの種スイッチ装置に関する。
[従来の技術] ズームレンズの自動焦点調整機構における従来の作動ス
イッチ装置は、レンズ鏡筒の側部若しくは上部にスイッ
チ部材(例えば押ボタン式)を設け、これを手動操作す
ることにより上記調整機構を作動させる形式のものが一
般的であった。
イッチ装置は、レンズ鏡筒の側部若しくは上部にスイッ
チ部材(例えば押ボタン式)を設け、これを手動操作す
ることにより上記調整機構を作動させる形式のものが一
般的であった。
また自動焦点調整機構の作動スイッチ装置をカメラ本体
に組込んだ型式のものも存在し、この型式にあっては、
シャッタボタンを2段階動作とし、軽く押した場合の1
段階目で上記調整機構を作動させ、続く2段階目でシャ
ッタを作動させるようになしてある。
に組込んだ型式のものも存在し、この型式にあっては、
シャッタボタンを2段階動作とし、軽く押した場合の1
段階目で上記調整機構を作動させ、続く2段階目でシャ
ッタを作動させるようになしてある。
[発明が解決しようとする問題点] 上記前者の作動スイッチ装置にあっては、ズームリング
を同時に操作する上で、該ズームリングとは別の位置に
設けられたスイッチ部材上に操作のために手指を移動さ
せる必要があり、操作性が良好とはいえなかった。特に
使用しているカメラに不慣れな者はスイッチ部材の位置
を完全に記憶できていないため、スイッチ部材を操作す
るのに一々ファインダから目を離さなければならなかっ
た。
を同時に操作する上で、該ズームリングとは別の位置に
設けられたスイッチ部材上に操作のために手指を移動さ
せる必要があり、操作性が良好とはいえなかった。特に
使用しているカメラに不慣れな者はスイッチ部材の位置
を完全に記憶できていないため、スイッチ部材を操作す
るのに一々ファインダから目を離さなければならなかっ
た。
また上記後者の作動スイッチ装置にあっては、シャッタ
ボタンを速く押し過ぎと自動焦点調整機構が確実に働か
ないという問題があった。何故なら、この構造の場合先
ずシャッタボタンの第1段階目の自動焦点調整機構の作
動により被写体に対して完全に合焦させ、その後にシャ
ッタボタンの第2段階目でシャッタを作動させなければ
ならないのであるが、シャッタボタンを速く押し過ぎる
と合焦が不完全のうちシャッタが作動してしまうからで
ある。
ボタンを速く押し過ぎと自動焦点調整機構が確実に働か
ないという問題があった。何故なら、この構造の場合先
ずシャッタボタンの第1段階目の自動焦点調整機構の作
動により被写体に対して完全に合焦させ、その後にシャ
ッタボタンの第2段階目でシャッタを作動させなければ
ならないのであるが、シャッタボタンを速く押し過ぎる
と合焦が不完全のうちシャッタが作動してしまうからで
ある。
本発明は斯かる従来技術の問題点を考慮してなされたも
のであり、ズームリングとの同時操作に適すると共に誤
操作の少ない、ズームレンズの自動焦点調整機構におけ
る作動スイッチ装置を提供することを目的とする。
のであり、ズームリングとの同時操作に適すると共に誤
操作の少ない、ズームレンズの自動焦点調整機構におけ
る作動スイッチ装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明にあっては、ズームリン
グの回転によりズーミングを行うズームレンズの自動焦
点調整機構において、上記ズームリングを手動操作によ
り光軸方向に移動可能とした。また、上記ズームリング
の光軸方向の移動により開閉するスイッチ部材を該ズー
ムリングに連携させ、上記スイッチ部材の開閉により自
動焦点調整機構の作動及び解除を行うようにした。
グの回転によりズーミングを行うズームレンズの自動焦
点調整機構において、上記ズームリングを手動操作によ
り光軸方向に移動可能とした。また、上記ズームリング
の光軸方向の移動により開閉するスイッチ部材を該ズー
ムリングに連携させ、上記スイッチ部材の開閉により自
動焦点調整機構の作動及び解除を行うようにした。
[作用] 上記構成により本発明に係る作動スイッチ装置において
は、ズームリングを回転させてズーミングを行った後、
ズームリングを把持した手でそのまま該ズームリングを
光軸方向に移動操作すれば、スイッチ部材を開閉させて
自動焦点調整機構の作動または解除を行うことができ
る。
は、ズームリングを回転させてズーミングを行った後、
ズームリングを把持した手でそのまま該ズームリングを
光軸方向に移動操作すれば、スイッチ部材を開閉させて
自動焦点調整機構の作動または解除を行うことができ
る。
[実施例] 図は本発明に係る作動スイッチ装置の一実施例により操
作可能な自動焦点調整機構を具備するズームレンズを示
す断面図である。同図中、カメラ本体側の部分は本発明
の要部とは無関係であるから省略してある。
作可能な自動焦点調整機構を具備するズームレンズを示
す断面図である。同図中、カメラ本体側の部分は本発明
の要部とは無関係であるから省略してある。
ズームレンズの鏡筒10内には光軸が整一するように4つ
のレンズ群(図示の都合上単一のレンズとして示してあ
る)が配置され、これ等は被写体側から、対物レンズ群
L1、バリエータレンズ群L2、コンペセータレンズ群L3及
びリレーレンズ群L4の順となっている。
のレンズ群(図示の都合上単一のレンズとして示してあ
る)が配置され、これ等は被写体側から、対物レンズ群
L1、バリエータレンズ群L2、コンペセータレンズ群L3及
びリレーレンズ群L4の順となっている。
ズーミングには通常バリエータレンズ群L2及びコンペセ
ータレンズ群L3が用いられ、両レンズ群L2,L3の光軸方
向における相対的な接近、離反によりズーミングが行わ
れる。バリエータレンズ群L2は支持及び移動用駒12によ
ってカム筒16と接続され、コンペセータレンズ群L3は支
持及び移動用駒14によってカム筒16と接続される。両駒
12,14はカム筒16に形成された所定の形状のカム溝(図
示せず)内に移動可能に配置され、カム筒16が後述のズ
ームリング18を介して回転されると、両駒12,14がカム
溝に沿って移動し、両レンズ群L2,L3が相対的に接近、
離反するようになっている。
ータレンズ群L3が用いられ、両レンズ群L2,L3の光軸方
向における相対的な接近、離反によりズーミングが行わ
れる。バリエータレンズ群L2は支持及び移動用駒12によ
ってカム筒16と接続され、コンペセータレンズ群L3は支
持及び移動用駒14によってカム筒16と接続される。両駒
12,14はカム筒16に形成された所定の形状のカム溝(図
示せず)内に移動可能に配置され、カム筒16が後述のズ
ームリング18を介して回転されると、両駒12,14がカム
溝に沿って移動し、両レンズ群L2,L3が相対的に接近、
離反するようになっている。
鏡筒10の最外周囲にはズームリング18が配設され、これ
は連結ピン20によりカム筒16に接続される。連結ピン20
の上端部はズームリング18に形成された長溝22に係合
し、従ってこの長溝22が許容する範囲において、ズーム
リング18は鏡筒10の残部に対して手動操作により光軸方
向に移動可能となっている。またこのズームリング18の
移動範囲において、ズームリング18とカム筒16との連結
ピン20による接続は維持され、従ってズームリング18と
カム筒16とは常に回転方向において一体的に作動する。
は連結ピン20によりカム筒16に接続される。連結ピン20
の上端部はズームリング18に形成された長溝22に係合
し、従ってこの長溝22が許容する範囲において、ズーム
リング18は鏡筒10の残部に対して手動操作により光軸方
向に移動可能となっている。またこのズームリング18の
移動範囲において、ズームリング18とカム筒16との連結
ピン20による接続は維持され、従ってズームリング18と
カム筒16とは常に回転方向において一体的に作動する。
ズームリング18に隣接してカメラ本体側にはポケットカ
ラー26が配設され、これはズームリング18のカメラ本体
側の縮径部分24を入れ子式に挿入可能な環状空所28を形
成する。環状空所28内にはスイッチリング30収納され、
該リング30は一側部においてカメラ本体側の壁部との間
に介設されたコイルスプリング32により、ズームリング
18に向けて付勢される。この付勢力により、常時スイッ
チリング30はズームリング18に当接し、またズームリン
グ18は、対物レンズ群L1の支持部材11の一部分(図示せ
ず)に当接する被写体側の端部に押しやられた状態とな
る(図示の状態)。
ラー26が配設され、これはズームリング18のカメラ本体
側の縮径部分24を入れ子式に挿入可能な環状空所28を形
成する。環状空所28内にはスイッチリング30収納され、
該リング30は一側部においてカメラ本体側の壁部との間
に介設されたコイルスプリング32により、ズームリング
18に向けて付勢される。この付勢力により、常時スイッ
チリング30はズームリング18に当接し、またズームリン
グ18は、対物レンズ群L1の支持部材11の一部分(図示せ
ず)に当接する被写体側の端部に押しやられた状態とな
る(図示の状態)。
スイッチリング30の他側部において、該リング30の起立
部34とカメラ本体側の壁部との間にはスイッチ部材36が
配設され、これは自動焦点調整機構の作動及び解除を制
御するように配線される。スイッチ部材36は、スイッチ
リング30がコイルスプリング32の付勢力下にある上述の
図示状態においては、該リング30の起立部34によりその
突子38が押圧されず、開状態(オフ状態)にある。ま
た、ズームリング18を介してスイッチリング30がコイル
スプリング32の付勢力に抗して押込まれると、該リング
30の起立部34により突子38が押されてスイッチ部材36は
閉状態(オン状態)となる。
部34とカメラ本体側の壁部との間にはスイッチ部材36が
配設され、これは自動焦点調整機構の作動及び解除を制
御するように配線される。スイッチ部材36は、スイッチ
リング30がコイルスプリング32の付勢力下にある上述の
図示状態においては、該リング30の起立部34によりその
突子38が押圧されず、開状態(オフ状態)にある。ま
た、ズームリング18を介してスイッチリング30がコイル
スプリング32の付勢力に抗して押込まれると、該リング
30の起立部34により突子38が押されてスイッチ部材36は
閉状態(オン状態)となる。
上記のズームレンズにあっては、一般的にズーミングは
ズームリング18が被写体側の端部にある図示の状態にお
いてズームリング18を回転させることにより行う。ズー
ミングを行った後、ズームリング18を把持した手でその
まま該ズームリング18を図中右方の光軸方向に引張る
と、スイッチリング30がカラー26内で押込まれてスイッ
チ部材36が閉状態となり、自動焦点調整機構が作動され
る。またズームリング18を引張る力を抜けば、ズームリ
ング18及びスイッチリング30はコイルスプリング32の付
勢力により図示の位置に戻され、スイッチ部材36が開状
態となって自動焦点調整機構は解除される。これ等の
間、使用者はズームリング18から手を離す必要はない。
ズームリング18が被写体側の端部にある図示の状態にお
いてズームリング18を回転させることにより行う。ズー
ミングを行った後、ズームリング18を把持した手でその
まま該ズームリング18を図中右方の光軸方向に引張る
と、スイッチリング30がカラー26内で押込まれてスイッ
チ部材36が閉状態となり、自動焦点調整機構が作動され
る。またズームリング18を引張る力を抜けば、ズームリ
ング18及びスイッチリング30はコイルスプリング32の付
勢力により図示の位置に戻され、スイッチ部材36が開状
態となって自動焦点調整機構は解除される。これ等の
間、使用者はズームリング18から手を離す必要はない。
[発明の効果] 本発明に係る作動スイッチ装置によれば、ズーミングと
平行して自動焦点調整機構の作動操作を行う際にズーム
リングから手を離さず操作を行うことができるため、そ
の操作性は良好なものとなり、特に使用しているカメラ
に不慣れな者であっても一々ファインダーから目を離す
必要がなくなる。また前述のシャッタボタンと一体とな
った作動スイッチ装置とは異なり、ズームリングの光軸
方向の移動により作動する単独の作動スイッチ装置であ
るため、誤動作も少なくなる。
平行して自動焦点調整機構の作動操作を行う際にズーム
リングから手を離さず操作を行うことができるため、そ
の操作性は良好なものとなり、特に使用しているカメラ
に不慣れな者であっても一々ファインダーから目を離す
必要がなくなる。また前述のシャッタボタンと一体とな
った作動スイッチ装置とは異なり、ズームリングの光軸
方向の移動により作動する単独の作動スイッチ装置であ
るため、誤動作も少なくなる。
【図面の簡単な説明】 図は本発明に係る作動スイッチ装置の一実施例により操
作可能な自動焦点調整機構を具備するズームレンズを示
す断面図である。 10……鏡筒、16……カム筒、18……ズームリング、30…
…スイッチリング、36……スイッチ部材、L1……対物レ
ンズ群、L2……バリエータレンズ群、L3……コンペセー
タレンズ群、L4……リレーレンズ群
作可能な自動焦点調整機構を具備するズームレンズを示
す断面図である。 10……鏡筒、16……カム筒、18……ズームリング、30…
…スイッチリング、36……スイッチ部材、L1……対物レ
ンズ群、L2……バリエータレンズ群、L3……コンペセー
タレンズ群、L4……リレーレンズ群
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03B 13/36
Claims (1)
- 【請求項1】ズームリングの回転によりズーミングを行
うズームレンズの自動焦点調整機構において、 上記ズームリングを手動操作により光軸方向に移動可能
とすると共に、上記ズームリングの光軸方向の移動によ
り開閉するスイッチ部材を該ズームリングに連携させ、
上記スイッチ部材の開閉により自動焦点調整機構の作動
及び解除を行うようにしたことを特徴とする作動スイッ
チ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19526386A JPH07111496B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | ズ−ムレンズの自動焦点調整機構における作動スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19526386A JPH07111496B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | ズ−ムレンズの自動焦点調整機構における作動スイツチ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6352112A JPS6352112A (ja) | 1988-03-05 |
JPH07111496B2 true JPH07111496B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=16338234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19526386A Expired - Lifetime JPH07111496B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | ズ−ムレンズの自動焦点調整機構における作動スイツチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07111496B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE40947E1 (en) | 1997-10-14 | 2009-10-27 | Ibiden Co., Ltd. | Multilayer printed wiring board and its manufacturing method, and resin composition for filling through-hole |
JP2007264220A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Fujinon Corp | ズームレンズ装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5239249Y2 (ja) * | 1975-10-17 | 1977-09-06 | ||
JPS61127385U (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-09 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP19526386A patent/JPH07111496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6352112A (ja) | 1988-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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