JPH0711089Y2 - 電子機器のコード収納装置 - Google Patents
電子機器のコード収納装置Info
- Publication number
- JPH0711089Y2 JPH0711089Y2 JP1989018254U JP1825489U JPH0711089Y2 JP H0711089 Y2 JPH0711089 Y2 JP H0711089Y2 JP 1989018254 U JP1989018254 U JP 1989018254U JP 1825489 U JP1825489 U JP 1825489U JP H0711089 Y2 JPH0711089 Y2 JP H0711089Y2
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- JP
- Japan
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- cord
- recess
- plug
- electronic device
- wrapping
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、ポータブルコンピュータ等の電子機器におい
て、電源コード等を巻付けて収納するコード収納装置に
関する。
て、電源コード等を巻付けて収納するコード収納装置に
関する。
(ロ)従来の技術 一般に、AC電源を使用する電子機器においては、電源コ
ードが機器外部に導出されるので、実開昭61-157383号
公報に開示されているように、機器本体の外面に、導出
されたコードを掛装するコード巻付具と、このコード巻
付具に掛装された前記コードの一端部を支持するコード
支持具とを設けて、コードを収納するようにしていた。
ードが機器外部に導出されるので、実開昭61-157383号
公報に開示されているように、機器本体の外面に、導出
されたコードを掛装するコード巻付具と、このコード巻
付具に掛装された前記コードの一端部を支持するコード
支持具とを設けて、コードを収納するようにしていた。
(ハ)考案が解決しようとする課題 従来の技術においては、機器本体の外面にコード巻付具
を単に設けていたので、コード巻付具が外面より突出
し、このため、移動又は保管時に機器が破損したり、コ
ードに傷を付けてしまうことがあった。更には、保管時
に、コード巻付具が設けられた面を設置面にすることが
できなくなり、従って、保管効率が悪いものであった。
を単に設けていたので、コード巻付具が外面より突出
し、このため、移動又は保管時に機器が破損したり、コ
ードに傷を付けてしまうことがあった。更には、保管時
に、コード巻付具が設けられた面を設置面にすることが
できなくなり、従って、保管効率が悪いものであった。
又、コード自体をコード支持具で支持する構成であった
ので、コードプラグが固定されず、このため、コードが
支持具及び巻付具から外れてしまう恐れがあった。
ので、コードプラグが固定されず、このため、コードが
支持具及び巻付具から外れてしまう恐れがあった。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、電子機器本体の外面にコード収納用の凹部を
設け、該凹部の深さ以下の高さを有し、前記コードを巻
付けるためのコード巻付具を前記凹部に取付けると共
に、コードプラグを挿入可能な穴部を前記コード巻付具
に形成し、該穴部に挿入された前記コードプラグを保持
するための保持片を前記コード巻付具もしくは前記凹部
に形成して、上記課題を解決するものである。
設け、該凹部の深さ以下の高さを有し、前記コードを巻
付けるためのコード巻付具を前記凹部に取付けると共
に、コードプラグを挿入可能な穴部を前記コード巻付具
に形成し、該穴部に挿入された前記コードプラグを保持
するための保持片を前記コード巻付具もしくは前記凹部
に形成して、上記課題を解決するものである。
(ホ)作用 本考案では、凹部内にコード及びその巻付具が納めら
れ、機器本体の外面に突出することがなくなり、又、コ
ードプラグが穴部及び保持片によって確実に保持され、
コードが外れる恐れがなくなる。
れ、機器本体の外面に突出することがなくなり、又、コ
ードプラグが穴部及び保持片によって確実に保持され、
コードが外れる恐れがなくなる。
(ヘ)実施例 第7図〜第9図は本考案によるコード収納装置(1)を
背面に備えたワードプロセッサ等の電子機器(2)を示
す側面図、第2図及び第3図は電子機器(2)の背面
図、第1図は電子機器の背面におけるコード収納装置
(1)の横断面図、第4図〜第6図はコード収納装置
(1)の縦断面図である。
背面に備えたワードプロセッサ等の電子機器(2)を示
す側面図、第2図及び第3図は電子機器(2)の背面
図、第1図は電子機器の背面におけるコード収納装置
(1)の横断面図、第4図〜第6図はコード収納装置
(1)の縦断面図である。
図示の如く、電子機器(2)の背面には、長円状の凹部
(3)が形成されており、該凹部(3)の中央部分には
上下方向に溝部(4)が更に形成されている。又、
(5)及び(6)は各々、コード(7)を巻付けるため
の半長円状のガイドリブ(8)と、ガイドリブの径より
大きい径の半長円状の鍔部(9)とを有する一対のコー
ド巻付具であり、この巻付具(5)及び(6)の高さ
は、凹部(3)の深さ以下に設定されている。そして、
コード巻付具(5),(6)の各々には、コードプラグ
形状に形取った穴部(10),(11)が形成されている。
又、コード巻付具の各々には、挿入されたコードプラグ
(12)の長さ方向の位置を規制するリブ(13)が形成さ
れ、凹部(3)にはねじ(14)により固定される。
(3)が形成されており、該凹部(3)の中央部分には
上下方向に溝部(4)が更に形成されている。又、
(5)及び(6)は各々、コード(7)を巻付けるため
の半長円状のガイドリブ(8)と、ガイドリブの径より
大きい径の半長円状の鍔部(9)とを有する一対のコー
ド巻付具であり、この巻付具(5)及び(6)の高さ
は、凹部(3)の深さ以下に設定されている。そして、
コード巻付具(5),(6)の各々には、コードプラグ
形状に形取った穴部(10),(11)が形成されている。
又、コード巻付具の各々には、挿入されたコードプラグ
(12)の長さ方向の位置を規制するリブ(13)が形成さ
れ、凹部(3)にはねじ(14)により固定される。
一方、凹部(3)には、挿入されたコードプラグ(12)
の幅方向の位置を規制するリブ(15)と、先端部に爪
(16),(17)を有し、挿入されたコードプラグを保持
する樹脂バネ構造の一対の保持片(18)(19),(20)
(21)が形成されている。
の幅方向の位置を規制するリブ(15)と、先端部に爪
(16),(17)を有し、挿入されたコードプラグを保持
する樹脂バネ構造の一対の保持片(18)(19),(20)
(21)が形成されている。
従って、第4図〜第6図に示すように、コード(7)を
巻付具(5)(6)に巻付けた後、コードプラグ(12)
を穴部(10)へ挿入して、爪(16)と(17)の間に押し
込むと、保持片(18)(19)が弾性に抗して外方へ広が
り、コードプラグ(12)は、保持片(18)(19)、リブ
(13)(15)に囲まれた凹部(3)内へ嵌入される。そ
して、弾性により保持片(18)(19)は元の状態に復帰
し、爪(16)(17)によりコードプラグ(12)は外れる
恐れなく確実に保持される。
巻付具(5)(6)に巻付けた後、コードプラグ(12)
を穴部(10)へ挿入して、爪(16)と(17)の間に押し
込むと、保持片(18)(19)が弾性に抗して外方へ広が
り、コードプラグ(12)は、保持片(18)(19)、リブ
(13)(15)に囲まれた凹部(3)内へ嵌入される。そ
して、弾性により保持片(18)(19)は元の状態に復帰
し、爪(16)(17)によりコードプラグ(12)は外れる
恐れなく確実に保持される。
依って、第8図に示すように、機器(2)の底面(22)
を設置面(23)に載置するだけでなく、背面(24)を設
置面(23)に載置して保管することができるようにな
る。
を設置面(23)に載置するだけでなく、背面(24)を設
置面(23)に載置して保管することができるようにな
る。
尚、溝部(4)は、穴部(10)(11)に挿入され保持片
により保持されたコードプラグ(12)を取り外す際、プ
ラグの裏面側に指を挿入して、プラグ(12)の保持を解
除できるようにするためのものであるが、第3図に示す
ように、この溝部(4)にコードプラグ(12)を挿入し
てプラグを固定することもできる。
により保持されたコードプラグ(12)を取り外す際、プ
ラグの裏面側に指を挿入して、プラグ(12)の保持を解
除できるようにするためのものであるが、第3図に示す
ように、この溝部(4)にコードプラグ(12)を挿入し
てプラグを固定することもできる。
次に、第10図及び第11図に他の実施例を示す。先の実施
例と異なる点は、保持片を凹部(3)に設けるのではな
く、コード巻付具(5)(6)に設ける点である。この
例では、巻付具(5)に連続して、プラグ形状に形取ら
れた樹脂バネ構造の保持片(25)が形成されており、穴
部(10)より挿入されたコードプラグ(12)は、この保
持片(25)によって挟持されて固定されることとなる。
他の構成は、先の実施例と同様である。
例と異なる点は、保持片を凹部(3)に設けるのではな
く、コード巻付具(5)(6)に設ける点である。この
例では、巻付具(5)に連続して、プラグ形状に形取ら
れた樹脂バネ構造の保持片(25)が形成されており、穴
部(10)より挿入されたコードプラグ(12)は、この保
持片(25)によって挟持されて固定されることとなる。
他の構成は、先の実施例と同様である。
(ト)考案の効果 本考案に依れば、コード,コードプラグ、更にはこれら
を収納するための巻付具が凹部内に全て納められ、機器
表面より突出することがないので、このコード収納装置
を設けた面を設置面に載置して保管することができ、保
管効率が向上し、又、機器及びコードの破損を防止でき
る。
を収納するための巻付具が凹部内に全て納められ、機器
表面より突出することがないので、このコード収納装置
を設けた面を設置面に載置して保管することができ、保
管効率が向上し、又、機器及びコードの破損を防止でき
る。
更には、コード及びコードプラグが確実に固定されるの
で、移動時及び運搬時にコードが外れる恐れがなくな
る。
で、移動時及び運搬時にコードが外れる恐れがなくな
る。
第1図は本考案の実施例を示す横断面図、第2図及び第
3図は実施例を背面に備えた電子機器の背面図、第4図
乃至第6図は実施例におけるコードプラグの挿入状態を
示す縦断面図、第7図は実施例を備えた電子機器の使用
状態を示す側面図、第8図及び第9図は実施例を備えた
電子機器の保管状態を示す側面図、第10図は本考案の他
の実施例を示す要部平面図、第11図は第10図に示す実施
例の要部断面図である。 (1)……コード収納装置、(2)……電子機器、
(3)……凹部、(5)(6)……コード巻付具、
(7)……コード、(10)……穴部、(12)……コード
プラグ、(18)(19)(20)(21)(25)……保持片。
3図は実施例を背面に備えた電子機器の背面図、第4図
乃至第6図は実施例におけるコードプラグの挿入状態を
示す縦断面図、第7図は実施例を備えた電子機器の使用
状態を示す側面図、第8図及び第9図は実施例を備えた
電子機器の保管状態を示す側面図、第10図は本考案の他
の実施例を示す要部平面図、第11図は第10図に示す実施
例の要部断面図である。 (1)……コード収納装置、(2)……電子機器、
(3)……凹部、(5)(6)……コード巻付具、
(7)……コード、(10)……穴部、(12)……コード
プラグ、(18)(19)(20)(21)(25)……保持片。
Claims (1)
- 【請求項1】電子機器本体の外面に、該外面から所定の
深さを有し、コード収納用の凹部を設け、該凹部の深さ
以下の高さを有すると共に鍔部を有するコード巻付具を
前記凹部に取付け、前記凹部に位置する前記機器本体の
外面から外方に向かって、前記コードプラグを保持する
保持片を、前記コード巻付具もしくは前記凹部に一体的
に設け、該保持片の中央部分に前記コードプラグ挿入用
の穴及び先端に抜け止め用の爪を形成したことを特徴と
する電子機器のコード収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989018254U JPH0711089Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 電子機器のコード収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989018254U JPH0711089Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 電子機器のコード収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108985U JPH02108985U (ja) | 1990-08-30 |
| JPH0711089Y2 true JPH0711089Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31232735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989018254U Expired - Lifetime JPH0711089Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 電子機器のコード収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711089Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007224772A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Toshiba Home Technology Corp | 扇風機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5374685U (ja) * | 1976-11-25 | 1978-06-22 | ||
| JPS60142269U (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-20 | 三洋電機株式会社 | 電気機器の基台 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1989018254U patent/JPH0711089Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02108985U (ja) | 1990-08-30 |
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