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JPH07108928A - 台車設備 - Google Patents

台車設備

Info

Publication number
JPH07108928A
JPH07108928A JP25559893A JP25559893A JPH07108928A JP H07108928 A JPH07108928 A JP H07108928A JP 25559893 A JP25559893 A JP 25559893A JP 25559893 A JP25559893 A JP 25559893A JP H07108928 A JPH07108928 A JP H07108928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
rails
guide
carriage
guide pins
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25559893A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Uchino
英明 内野
Ryuzo Tanaka
隆造 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ISHIKAWAJIMA MATERIALS HANDLING EQUIP CO Ltd
IHI Corp
Original Assignee
ISHIKAWAJIMA MATERIALS HANDLING EQUIP CO Ltd
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ISHIKAWAJIMA MATERIALS HANDLING EQUIP CO Ltd, Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical ISHIKAWAJIMA MATERIALS HANDLING EQUIP CO Ltd
Priority to JP25559893A priority Critical patent/JPH07108928A/ja
Publication of JPH07108928A publication Critical patent/JPH07108928A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 転回スペースが確保できないような場合で
も、簡単な構成で台車の向きを変えずに進行方向を変更
させられるようにする。 【構成】 台車10の下面に、長手方向12へ一列に並
ぶよう3本のガイドピン13〜15を取付け、該台車1
0を、ガイドレール21の直線走行部分18,19で
は、集合レール22,23によって3本のガイドピン1
3〜15を同時に案内させつつ直進させ、ガイドレール
21の方向転換部分20では、集合レール22,23か
ら分岐された3本の分離レール26〜28により各ガイ
ドピン13〜15をそれぞれ別個に案内させることによ
って進行方向を変更させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台車設備に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、台車設備とは、ガイドレールに
沿って台車を案内させるようにしたものである。
【0003】そして、例えば、台車を互いに平行な直線
レールの一方から他方へ移行させるような場合には、通
常、図6に示すように、互いに平行な直線レール1,2
間を曲線レール3で接続して、該曲線レール3に沿って
台車4を案内させるようにしている。
【0004】しかし、曲線レール3を用いた場合、曲線
レール3を通過する間に台車4が連続的に向きを変える
こととなるので、台車4の向きの変化を許容するために
広い転回スペースが必要となり、特に、台車4が数mも
の長尺の荷物を運搬するような場合には、この転回スペ
ースを確保するのが困難になるという問題を生じる。
【0005】そこで、転回スペースが十分に確保できな
いような場合、従来は、図7に示すように、直線レール
1,2の端部間に、両者間を往復可能なトラバース機構
6を設け、トラバース機構6のトラバース台車7を用い
て、前記台車4ごと直線レール1,2の端部に対して選
択的に接続可能な短い可動レール5を平行移動させるよ
うにしていた。
【0006】尚、図中、8はトラバース機構6のトラバ
ース用レールである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ト
ラバース機構6を用いた場合、台車設備全体が大掛かり
なものになるという問題があった。
【0008】本発明は、上述の実情に鑑み、転回スペー
スが確保できないような場合でも簡単な構成で台車の向
きを変えずに進行方向を変更させ得るようにした台車設
備を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、台車の下面
に、台車の長手方向へ一列に並ぶよう3本のガイドピン
を取付けると共に、床面に前記ガイドピンを介して台車
の走行を案内するガイドレールを設け、且つ、ガイドレ
ールにおける直線走行部分を、3本のガイドピンを同時
に案内する集合レールで構成すると共に、ガイドレール
における方向転換部分を、各ガイドピンをそれぞれ別個
に案内する3本の分離レールで構成したことを特徴とす
る台車設備にかかるものである。
【0010】
【作用】本発明の作用は以下の通りである。
【0011】下面に、台車の長手方向へ一列に並ぶよう
3本のガイドピンを取付けられた台車は、ガイドレール
の直線走行部分では、集合レールによって3本のガイド
ピンが同時に案内されることにより直進され、ガイドレ
ールの方向転換部分では、集合レールが3本の分離レー
ルに分岐され、各分離レールによって各ガイドピンがそ
れぞれ別個に案内されることにより進行方向を変更され
る。
【0012】この際、台車の向きは、分離レールどうし
の間隔を調整することにより設定することができるの
で、向きを変えずに台車の進行方向を変更させることが
可能となる。
【0013】又、3本のガイドピンとガイドレールによ
って進行方向を変更させるようにしているので、設備構
成が簡略化される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0015】図1〜図4は、本発明の第一の実施例であ
る。
【0016】図1・図2に示すように、下面の適宜位置
に複数の走行車輪9を備えた台車10を設け、該台車1
0の下面における幅方向11中央位置に、台車10の長
手方向12へ一列に並ぶよう3本のガイドピン13〜1
5を等しい間隔16を置いて取付ける。
【0017】床面17に、互いに平行な2つの直線走行
部分18,19と、該直線走行部分18,19間を接続
する方向転換部分20を有するガイドレール21を設け
る。
【0018】該ガイドレール21における直線走行部分
18,19を、台車10の3本のガイドピン13〜15
が同時に案内されるスリット状の案内溝を有する集合レ
ール22,23及び、該集合レール22,23を適宜分
岐・合流させるレール分岐部24やレール合流部25で
構成すると共に、ガイドレール21における方向転換部
分20を、台車10の各ガイドピン13〜15がそれぞ
れ別個に案内される3本の分離レール26〜28で構成
する。
【0019】更に、図3に示すように、台車10におけ
る長手方向12中央のガイドピン14を他のガイドピン
13,15よりも長くなるよう下方へ延長して、延長部
に駆動力受部29を形成し、集合レール22,23及び
中央のガイドピン14と対応する分離レール27の下面
に取付けた樋状の受枠30の内部に、駆動チェーン31
を移動可能に配設し、該駆動チェーン31に、図4に示
すような、中央のガイドピン14の駆動力受部29を係
止するフック32を取付ける。
【0020】尚、33は駆動チェーン31の下面に取付
けられたローラである。
【0021】そして、一方の集合レール22と各分離レ
ール26〜28との間に設けられたレール分岐部24に
おける、各分離レール26〜28への移行点34及び分
岐点35,36間の間隔37を、台車10のガイドピン
13〜15間の間隔16よりも僅かに広くする。
【0022】尚、当該間隔37は、各分離レール26〜
28における、移行点34及び分岐点35,36の近傍
部分の曲率半径a,b,cを、a<b<cの関係とする
ことにより設定している。
【0023】又、各分離レール26〜28間の間隔38
を、台車10のガイドピン13〜15間の間隔16より
も僅かに狭くする。
【0024】更に、各分離レール26〜28と他方の集
合レール23との間に設けられたレール合流部25にお
ける、各分離レール26〜28からの移行点39及び合
流点40,41間の間隔42を、各分離レール26〜2
8間の間隔38よりも僅かに狭くする。
【0025】尚、当該間隔42は、各分離レール26〜
28における、移行点39及び合流点40,41の近傍
部分の曲率半径d,e,fを、d>e>fの関係とする
ことにより設定している。
【0026】但し、曲率半径a,b,c及びd,e,f
は図面の関係上、実際のものよりもその差が大きくなる
よう描かれている。
【0027】又、曲率半径以外の手段で間隔37,42
の設定を行うことも可能である。
【0028】更に、説明の都合上、台車10の一端側を
A側、他端側をB側という。
【0029】次に、作動について説明する。
【0030】図示しない駆動手段を用いて、駆動チェー
ン31を駆動すると、駆動チェーン31は、集合レール
22や中央の分離レール27や集合レール23の下部に
取付けられた受枠30内を連続的に移動することとな
る。
【0031】すると、駆動チェーン31に取付けたフッ
ク32により、台車10中央のガイドピン14を延長し
て成る駆動力受部29が係止されるので、台車10は駆
動チェーン31に駆動され、その中央部が集合レール2
2、中央の分離レール27、集合レール23の上部を通
過するように案内・移動されることとなる。
【0032】そして、先ず、一方の直線走行部分18で
は、全てのガイドピン13〜15が集合レール22によ
って同時に案内されることとなるので、台車10は、図
1に実線イで示すように、集合レール22と平行な状態
に保たれ、ふらつくこと無く安定して直進される。
【0033】台車10がレール分岐部24に達すると、
ガイドピン13〜15はレール分岐部24によって、各
分離レール26〜28にそれぞれ分れて案内されること
となり、台車10は向きをほとんど変更されずに進行方
向を変えられて、方向転換部分20へと移行される。
【0034】尚、方向転換部分20における台車10の
向きは、分離レール26〜28間の間隔38によって任
意に設定することができる。
【0035】この際、レール分岐部24では、各分離レ
ール26〜28への移行点34及び分岐点35,36間
の間隔37が、台車10のガイドピン13〜15間の間
隔16よりも僅かに広く成っているので、B側のガイド
ピン15が先に分離レール28へ入り、次に中央のガイ
ドピン14が分離レール27へ入り、最後にA側のガイ
ドピン13が分離レール26へ入ることとなる。
【0036】この、各ガイドピン13〜15が分離レー
ル26〜28へ移行する際の時間差によって、台車10
は、実線イの状態から一時的に仮想線ロで示すように、
B側が振れた状態となる。
【0037】このようにすることにより、ガイドピン1
3〜15の移行に時間差を生じさせずに一気に台車10
の進行方向を変更させる場合に比べて、無理を掛けずよ
りスムーズに台車10の進行方向を変更させることがで
きる。
【0038】そして、台車10が方向転換部分20へ移
行されると、各分離レール26〜28間の間隔38が、
台車10のガイドピン13〜15間の間隔16よりも僅
かに狭く成っているので、台車10は実線イと同様に集
合レール22に対して平行な状態となることができず、
仮想線ロの場合よりは小さいが仮想線ハのように僅かに
傾けられた状態となる。
【0039】これは、分離レール26〜28の部分で、
台車10を実線イと同様に集合レール22と平行な状態
に保持させた場合には、台車10が任意の向きに傾いて
移動中にふらつきを生じるおそれがあるためであり、方
向転換部分20で台車10を意図的に僅かに傾けさせる
ことにより、却って、台車10は傾いたままの姿勢に保
持されるようになるので、走行が安定される。
【0040】そして、台車10が分離レール26〜28
からレール合流部25へ達すると、各ガイドピン13〜
15はレール合流部25で再び合流され、台車10は向
きをほとんど変更されずに進行方向を変えられて、他方
の直線走行部分19へ移行される。
【0041】この際、レール合流部25では、各分離レ
ール26〜28への移行点39及び合流点40,41間
の間隔42が、各分離レール26〜28間の間隔38よ
りも僅かに狭く成っているので、B側のガイドピン15
が先にレール合流部25へ入り、次に中央のガイドピン
14がレール合流部25へ入り、最後にA側のガイドピ
ン13がレール合流部25へ入ることとなる。
【0042】この、各ガイドピン13〜15がレール合
流部25へ移行する際の時間差によって、台車10は、
仮想線ハの状態から徐々に仮想線ニで示すように、A側
の振れが減少してくる。
【0043】このようにすることにより、ガイドピン1
3〜15の移行に時間差を生じさせずに一気に台車10
の進行方向を変更させる場合に比べて、無理を掛けずよ
りスムーズに台車10の進行方向を変更させることがで
きる。
【0044】レール合流部25から集合レール22へ移
行された台車10は、全てのガイドピン13〜15が同
時に案内されることにより、仮想線ホで示すように、集
合レール23と平行な状態となって、直線走行部分19
を移動して行く。
【0045】このように、本発明によれば、3本のガイ
ドピン13〜15とこれに対応する分離レール26〜2
8という簡単な構成により、向きを変えずに台車10の
進行方向を変更することが可能となり、台車10の転回
スペースを節約することが可能となる。
【0046】図5は、本発明の第二の実施例であり、自
動車などの駐車装置43における入出庫装置44に適用
したものである。
【0047】この場合において、ループ状に形成したガ
イドレール21における両方の方向転換部分20,45
を分離レール26〜28で構成しても良いが、本実施例
では、特に、一方の方向転換部分20のみを分離レール
26〜28で構成し、他方の方向転換部分45は曲線レ
ール46で構成するようにしている。
【0048】このようにすることにより、車両格納スペ
ース47に車両49を格納するための車両格納装置48
の手前まで、車両49を搭載した台車10を搬送するこ
とができると共に、ターンテーブルなどを用いずに、入
庫する車両49と出庫する車両49’の向きを180度
転換させることができるようになる。
【0049】上記以外は、前記実施例と同様の構成を備
えており、同様の作用・効果を得ることができる。
【0050】尚、本発明は、上述の実施例にのみ限定さ
れるものではなく、台車の方向転換角度は90度に限ら
ないこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の台車設備
によれば、簡単な構成で台車の向きを変えずに進行方向
を変更することができるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例の概略平面図である。
【図2】図1の台車の側面図である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】図3のIV−IV矢視図である。
【図5】本発明の第二の実施例の概略平面図である。
【図6】従来例の概略平面図である。
【図7】他の従来例の概略平面図である。
【符号の説明】
10 台車 12 長手方向 13〜15 ガイドピン 17 床面 18,19 直線走行部分 20 方向転換部分 21 ガイドレール 22,23 集合レール 26〜28 分離レール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車の下面に、台車の長手方向へ一列に
    並ぶよう3本のガイドピンを取付けると共に、床面に前
    記ガイドピンを介して台車の走行を案内するガイドレー
    ルを設け、且つ、ガイドレールにおける直線走行部分
    を、3本のガイドピンを同時に案内する集合レールで構
    成すると共に、ガイドレールにおける方向転換部分を、
    各ガイドピンをそれぞれ別個に案内する3本の分離レー
    ルで構成したことを特徴とする台車設備。
JP25559893A 1993-10-13 1993-10-13 台車設備 Pending JPH07108928A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25559893A JPH07108928A (ja) 1993-10-13 1993-10-13 台車設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25559893A JPH07108928A (ja) 1993-10-13 1993-10-13 台車設備

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07108928A true JPH07108928A (ja) 1995-04-25

Family

ID=17280954

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25559893A Pending JPH07108928A (ja) 1993-10-13 1993-10-13 台車設備

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