JPH0710746U - 廃トナー処理装置 - Google Patents
廃トナー処理装置Info
- Publication number
- JPH0710746U JPH0710746U JP4445493U JP4445493U JPH0710746U JP H0710746 U JPH0710746 U JP H0710746U JP 4445493 U JP4445493 U JP 4445493U JP 4445493 U JP4445493 U JP 4445493U JP H0710746 U JPH0710746 U JP H0710746U
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- Japan
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- waste toner
- coil
- processing device
- toner
- powdery
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、粉状とされる廃トナーを簡単な取
扱いにより確実に集積し、廃トナーが飛散し装置や作業
者が汚れる等の不具合を生じることのなく廃棄処理でき
る廃トナー処理装置を得ることを目的とする。 【構成】 廃トナーを加熱溶融するヒータ7と、その廃
トナーを冷却固化する部分8aと、その廃トナーが搬送
される孔4a、4b、8bと、その孔に収納された搬送
コイル6と、孔の出口に設けられているカッター9と、
搬送コイル6を回転させる駆動モータ12とを備えた廃
トナー処理装置である。
扱いにより確実に集積し、廃トナーが飛散し装置や作業
者が汚れる等の不具合を生じることのなく廃棄処理でき
る廃トナー処理装置を得ることを目的とする。 【構成】 廃トナーを加熱溶融するヒータ7と、その廃
トナーを冷却固化する部分8aと、その廃トナーが搬送
される孔4a、4b、8bと、その孔に収納された搬送
コイル6と、孔の出口に設けられているカッター9と、
搬送コイル6を回転させる駆動モータ12とを備えた廃
トナー処理装置である。
Description
【0001】
本考案は粉状の廃トナーを廃棄処理するための廃トナー処理装置に関する。
【0002】
複写機やレーザープリンタ等の画像記録装置には、画像記録のためにトナーが 用いられている。このトナーは通常粉状とされており、画像記録の際に適宜使用 される。一方、画像記録処理の際に実質的には使用されず装置内に在留する不要 なトナー(例えば、ドラムの外周に付着したままのトナー)は、クリーニング装 置等によって集積されて廃棄される。
【0003】 ここで、このような画像記録装置から廃棄処理されるトナーは粉状であるため 飛散し易く、廃トナーの集積方法が不適切であったり集積される廃トナーの取扱 いを誤ると画像記録装置の周囲や作業者を汚し易い。このため、画像記録装置内 に残留する廃トナーを集積し廃棄処理するための方法や構造が種々提案されてい る。
【0004】 例えば、実開昭55−38307号公報、実開昭57−184962号公報に 示される装置では、前述の如き廃トナーを粉状の状態のままで搬送スクリューに よって搬送して回収容器内に集積する構成となっている。
【0005】 しかしながら、このような構成の集積方法(構造)では、粉状の廃トナーをそ のまま回収容器に集積するため、比較的大きな収容容積を必要とし、回収容器が 大型化する欠点がある。また、廃トナーが集積された回収容器を一旦画像記録装 置本体から取り外した後に所定のトナー廃棄処理所において廃トナーを回収容器 から取り出して廃棄処理し、空の回収容器を再び画像記録装置に取り付けて用い る構成であるため、回収容器の取り外しやトナー廃棄処理所において廃トナーを 回収容器から取り出す際の取扱いを誤ると依然として画像記録装置の周囲や作業 者を汚し易い。
【0006】 一方、実開昭55−178158号公報に示される装置では回収容器に集積し た廃トナーを回収容器のまま廃棄する構成となっており、また、特開昭57−7 3776号公報に示される装置では回収容器に集積した粉状の廃トナーを熱溶解 する構成となっており、さらに、特開昭64−78277号公報に示される装置 ではクリーニングウエブに付着させこのクリーニングウエブと共に巻き取って回 収する構成となっている。
【0007】 これらの構成の場合には、何れも画像記録装置から取り外した回収容器のまま で廃棄するため、比較的取扱いが容易で画像記録装置の周囲や作業者を汚し難く くなるものの、反面、廃棄処理の都度回収容器が使い捨てとなるためコスト高に なる欠点がある。また、トナー廃棄処理所における廃トナーの実質的な廃棄処理 は回収容器と共に行なうことはできないため、画像記録装置から取り外された回 収容器のままでトナー廃棄処理所へ送り込まれた場合であっても、その後には回 収容器から廃トナーを取り出す必要があり、実質的な取扱いの向上にはなってい ない。
【0008】
本考案は上記事実を考慮し、粉状とされる廃トナーを簡単な取扱いにより確実 に集積し、廃トナーが飛散し装置や作業者が汚れる等の不具合を生じることなく 効率的に確実に廃棄処理することができる廃トナー処理装置を得ることを目的と する。
【0009】
本考案の廃トナー処理装置は、粉状の廃トナーを加熱して溶融する加熱溶融手 段と、該加熱溶融手段により液化した前記廃トナーを冷却して固化する冷却固化 手段と、前記冷却固化手段により固化した廃トナーを粉砕する粉砕手段と、前記 廃トナーを前記加熱溶融手段から冷却固化手段、粉砕手段へと連続して搬送する 搬送手段、とを備えた廃トナー処理装置であって、前記搬送手段は、螺旋形状を した搬送コイル部材と、該搬送コイル部材を収納する透孔部材と、前記搬送コイ ル部材を回転させる駆動部材とからなることを特徴としている。
【0010】
本考案の廃トナー処理装置では、透孔部材内の搬送コイル部材が駆動部材によ り回転することにより、粉状の廃トナーは搬送コイル部材に沿って加熱溶融手段 から冷却固化手段、粉砕手段へと連続して搬送される。廃トナーに注目すると、 粉状の廃トナーは加熱溶融手段により加熱溶融され、その後、溶融された廃トナ ーは冷却固化手段により固化され、そして、最後に固化された廃トナーは粉砕手 段により粉砕されることである。この廃トナーは飛散し難く取扱いが容易で簡単 に集積することができる。したがって、作業性が向上し装置や作業者が汚れるこ ともない。また、固体状廃トナーに触る必要があっても、作業者が汚れることが ない。
【0011】
以上説明した如く本考案に係る廃トナー処理装置は、粉状の廃トナーを簡単な 取扱いにより確実かつ効率的に集積し、廃トナーが飛散し装置や作業者が汚れる 等の不具合を生じることなく廃棄処理を確実に行うことができるという優れた効 果を有している。
【0012】
本考案である廃トナー処理装置は、加熱溶融手段、冷却固化手段、粉砕手段、 搬送手段、を主な構成としている。本考案の廃トナー処理装置の一実施例の一部 断面図を図1に示し、その上面図を図2に示す。
【0013】 この廃トナー処理装置100は図示しない複写機、レーザープリンタ等の画像 処理装置の内部に設けられ、特にドラム周辺の廃トナーを回収する廃トナー清掃 装置に付近に設けられる。図示しない廃トナー清掃装置はトナー搬送パイプ1で もって、廃トナー処理装置100に粉状廃トナー2を搬送する。
【0014】 本考案一実施例である廃トナー処理装置100は次のものから主に構成されて いる。連結パイプ3、本体4、カバー5、搬送コイル6、ヒータ7、バレル8、 カッター9、軸受10、ギヤ11a、11b、11c、駆動モータ12、回収容 器14、断熱材15、シャフト16である。
【0015】 連結パイプ3には孔3aがあり、本体4には孔4a、4bがあり、これらの孔 を通り、粉状廃トナー2は搬送コイル6により搬送される。また、バレル8には 搬送コイル6を収納する孔8bがあり、これら透孔部材である孔を通り、粉状廃 トナー2がバレル先端8aに搬送される。
【0016】 また、搬送コイル6は軸方向面6aを形成し、廃トナーは軸方向面6aに沿っ て一定量軸方向に搬送される。
【0017】 搬送コイル6はシャフト16に固着され、シャフト16は本体4に対し軸受1 0で支えられている。そして、シャフト16の後端にはギヤ11aを有する。そ して、本体4とカバー5で構成される空間4c内にギヤ11a、11b、11c が配置される(ギヤの支持方法は図示せず)。そのギヤ11cは、駆動モータ1 2の出力軸(図示せず)により回転させられる。以上の構成により、駆動モータ 12の回転がギヤ11c、ギヤ11b、ギヤ11aへと伝達し、搬送コイル6を 回転させる。
【0018】 この搬送コイル6の形状、大きさ、ピッチは様々に変えられる。搬送コイル6 の巻きピッチが等間隔のものを図3および図4に示し、搬送コイルの巻きピッチ が廃トナーの排出方向に行くに従い狭くなる第1変形例を図5(搬送コイルの側 面図を図5(a)、軸断面図を図5(b))に示し、搬送コイルの軸方向面が軸 中心まで存在している第2変形例を図6(搬送コイルの側面図を図6(a)、軸 断面図を図6(b))に示す。
【0019】 搬送コイル6の径方向寸法を示した一部断面図を図3に示す。バレル8の内径 L2と搬送コイル6の外径L1との隙間Hは搬送コイル外径の5〜10%に選択 する。この隙間により、廃トナーはスムーズに搬送される。
【0020】 図4に示す上記実施例である搬送コイルの軸断面図において、搬送コイル6は 軸方向面6aを形成し、その軸方向面6aの形状、大きさ、ピッチは一定である ので、搬送コイル6は製造上、容易に作成することができ、廃トナーは一定量軸 方向に沿って搬送される。
【0021】 図5に示す第1変形例の構造において、最初粉状廃トナー2は、搬送コイル6 2に入るとき、ピッチの広い部分に入る。続いて、粉状廃トナー2は、搬送コイ ル62の回転に伴う軸方向面62aの移動により、ピッチが徐々に狭くなり加熱 溶融部であるバレル8方向に搬送される。
【0022】 図6に示す第2変形例の構造においては、第1実施例、第1変形例のように搬 送コイルの軸中心孔部が軸方向に連通せずに、搬送コイル63の軸方向面63a が軸中心まで達しているものである。
【0023】 また、バレル8は本体4に固定され、ヒータ7はバレル8外周に固定され、そ のヒータ7の外周に断熱材15が設けられ、カッター9はバレル先端8aに固定 される。そして、このバレル先端8a部分で廃トナーは冷却固化される。バレル の孔8bの内部に搬送コイル6が収納される。また、収容器14は本体4にボル ト14aで固定され、固形状廃トナー13を蓄積する。
【0024】 複写機で発生した粉状廃トナー2は搬送パイプ終端1から送られてくる。その 後、粉状廃トナー2は連結パイプ3に入り、孔3a、孔4a、を通って搬送コイ ル6に到達する。搬送コイル6は駆動モータ12により回転され、粉状廃トナー 2は透孔部材である孔8bを通り回収容器14側に搬送される。
【0025】 このとき、ヒータ7で加熱されたバレル8により、粉状廃トナー2は加熱溶融 されて搬送コイル6の先端部6bに出てくる。この加熱溶融されたトナーは、バ レル先端8aあたりで自然冷却されて固形化するとともに、この固形化された廃 トナーは、搬送コイル6の軸方向面6aと先端部6bとカッター9により搬送コ イル6の1回転に1回の割合で切断され、固形状廃トナー13として回収容器1 4の内部に蓄積される。
【0026】 上記構成で、ヒータ7とバレル8とが加熱溶融手段に相当するものであり、バ レル先端8aが冷却固化手段に相当するものであり、搬送コイル6と本体4の孔 4a、4bと駆動モータ12とが搬送手段に相当するものであり、カッター9と 搬送コイル6の先端部6bとが粉砕手段に相当するものである。
【0027】 次に、図3を用いて本考案の作用を説明する。図面右から左の方向に向かって 廃トナーは搬送コイルの回転により搬送される。最初、廃トナーは粉状廃トナー Aであり、トナー搬送パイプの終端1より出てきた粉状廃トナーAが次々と孔4 a、4bに入り込むことにより、粉状廃トナーAは圧縮されていく。圧縮された 粉状廃トナーAはヒータ7により温められたバレル8に近づくにつれて遷移状廃 トナーBという中間部分を経て溶融状廃トナーCになる。これらの廃トナーの特 徴として、粉状廃トナーAはさらさらの粉末状態であり、遷移状廃トナーBはべ とべとのガム状態であり、溶融状廃トナーCはねばねばの溶融状態である。
【0028】 これらの部分では、粉状廃トナーAおよび溶融状廃トナーCは搬送し易いが、 遷移状廃トナーBは搬送手段に付着し易いので、搬送し難い。このとき、粉状廃 トナーAが搬送され続けると、粉状廃トナーAは遷移状廃トナーBでつまること になる。更に、粉状廃トナーAが圧縮され続けると、粉状廃トナーAどうしでき しみ音が生じ、搬送手段が機能しなくなることもあり得る。(例えば搬送手段を スクリュー形状にしたときに発生し易い)ところが、搬送手段である搬送コイル を用いると、搬送コイルに遷移状廃トナーBが付着しても粉状廃トナーAが軸方 向に移動することができるため、粉状廃トナーAは圧縮されることも少なくなり 、きしみ音を生じたり、搬送コイルが停止することがなくなる。
【0029】 図1において、搬送された粉状廃トナー2はバレル8内部において、ヒータ7 によりガム状にべたつく状態である溶融状態前の遷移状態になる。ここで、前記 溶融状態の廃トナーが容易に離型する表面処理(例えばテフロンコーティングの 表面処理)を搬送コイル6の表面に施せば、遷移状態の廃トナーは、搬送コイル の表面にくっつきにくくなりスムーズに搬送される。また、透孔部材であるバレ ル8の内部表面に表面処理を施しても同様に廃トナーの搬送性が向上する。搬送 コイル6の表面とバレル8の内部表面との両方に表面処理すれば、なお搬送性が 良い。
【0030】 本実施例で得られるこの固形状廃トナー13は、溶融固化した廃トナーであり 、密度は1.0gf/cm3 程度であり、従来の廃トナー処理装置(特開昭64 −44975号公報記載の装置)で得られる廃トナーの密度は、0.4gf/c m3 程度である。これらを比較すると、本実施例のものは、単位体積あたりの廃 トナーの回収量が2.5倍となる。また、回収量を一定とすれば回収容器の小型 化が図れる。固形状廃トナー13はプラスチックそのものであり、手で触れても 汚れる事がなく、複写機周辺を汚すことはない。さらに、特公平2−28150 号公報に示される粉状のトナーの飛散による汚染も発生しないので、シャッター の機構等が不要であり、部品も大幅に削減できる。
【図1】本考案に係る廃トナー処理装置の一実施例を示
す一部断面図である。
す一部断面図である。
【図2】上記実施例の上面図である。
【図3】上記実施例に使われる本体およびバレルの様子
を示す一部断面図である。
を示す一部断面図である。
【図4】上記実施例に使われる搬送コイルを示す軸断面
図である。
図である。
【図5】上記実施例に使われる搬送コイルの第1変形例
を示す側面図および軸断面図である。
を示す側面図および軸断面図である。
【図6】上記実施例に使われる搬送コイルの第2変形例
を示す側面図および軸断面図である。
を示す側面図および軸断面図である。
4a、4b、8b 孔(透孔部材) 6 搬送コイル(搬送手段、粉砕手段、
搬送コイル部材) 7 ヒータ(加熱溶融手段) 8 バレル(透孔部材、加熱溶融手段、
冷却固化手段) 8a バレル先端部(冷却固化手段) 9 カッター(粉砕手段) 12 駆動モータ(駆動部材) 100 廃トナー処理装置
搬送コイル部材) 7 ヒータ(加熱溶融手段) 8 バレル(透孔部材、加熱溶融手段、
冷却固化手段) 8a バレル先端部(冷却固化手段) 9 カッター(粉砕手段) 12 駆動モータ(駆動部材) 100 廃トナー処理装置
Claims (1)
- 【請求項1】 粉状の廃トナーを加熱して溶融する加熱
溶融手段と、該加熱溶融手段により液化した前記廃トナ
ーを冷却して固化する冷却固化手段と、前記冷却固化手
段により固化した廃トナーを粉砕する粉砕手段と、前記
廃トナーを前記加熱溶融手段から冷却固化手段、粉砕手
段へと連続して搬送する搬送手段、とを備えた廃トナー
処理装置であって、 前記搬送手段は、螺旋形状をした搬送コイル部材と、該
搬送コイル部材を収納する透孔部材と、前記搬送コイル
部材を回転させる駆動部材とからなることを特徴とする
廃トナー処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4445493U JPH0710746U (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 廃トナー処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4445493U JPH0710746U (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 廃トナー処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0710746U true JPH0710746U (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=12691942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4445493U Pending JPH0710746U (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | 廃トナー処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0710746U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4882605U (ja) * | 1972-01-13 | 1973-10-08 | ||
JPS60135301U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 楢崎造船株式会社 | レ−ル交差部における車輪通過装置 |
JPS6176803U (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-23 | ||
JPS6189001U (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-10 | ||
JP2010286605A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Canon Inc | トナー回収装置、及び画像形成装置 |
-
1993
- 1993-07-21 JP JP4445493U patent/JPH0710746U/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4882605U (ja) * | 1972-01-13 | 1973-10-08 | ||
JPS60135301U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 楢崎造船株式会社 | レ−ル交差部における車輪通過装置 |
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JP2010286605A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Canon Inc | トナー回収装置、及び画像形成装置 |
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