JPH07105108B2 - フロッピィディスク装置 - Google Patents
フロッピィディスク装置Info
- Publication number
- JPH07105108B2 JPH07105108B2 JP63278890A JP27889088A JPH07105108B2 JP H07105108 B2 JPH07105108 B2 JP H07105108B2 JP 63278890 A JP63278890 A JP 63278890A JP 27889088 A JP27889088 A JP 27889088A JP H07105108 B2 JPH07105108 B2 JP H07105108B2
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- Japan
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- floppy disk
- magnetic head
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフロッピィディスク装置に関し、特にフロッピ
ィディスクに記録する情報の保護方法に関する。
ィディスクに記録する情報の保護方法に関する。
従来、この種のフロッピィディスク装置では、磁気ヘッ
ドの目標トラックに対する相対位置誤差の大きさに応じ
て前記リードデータ信号を送出禁止とする事は行ってお
らず、リードデータは常時フロッピィディスク制御装置
へ送出されていた。
ドの目標トラックに対する相対位置誤差の大きさに応じ
て前記リードデータ信号を送出禁止とする事は行ってお
らず、リードデータは常時フロッピィディスク制御装置
へ送出されていた。
以下、フロッピィディスク制御装置がフロッピィディス
クにデータを記録する手順を説明する。
クにデータを記録する手順を説明する。
中央処理装置(以下CPUと略す)、フロッピィディスク
制御装置(以下FDCと略す)及びフロッピィディスク装
置(以下FDDと略す)を含むシステムに於てフロッピィ
ディスクにデータを記録する場合まずCPUはFDCに対しシ
ーク命令を出す。。FDCはそのシーク命令に従いFDDの磁
気ヘッドを目的のトラックへ移動させる。次にCPUはデ
ータを記録したいセクタアドレス情報を含むライトデー
タ命令をFDCに出す。FDCはFDDから送出されるリードデ
ータ(これにはフロッピィディスクに記録されているセ
クタアドレスが含まれている)から目的のセクタを検索
する。
制御装置(以下FDCと略す)及びフロッピィディスク装
置(以下FDDと略す)を含むシステムに於てフロッピィ
ディスクにデータを記録する場合まずCPUはFDCに対しシ
ーク命令を出す。。FDCはそのシーク命令に従いFDDの磁
気ヘッドを目的のトラックへ移動させる。次にCPUはデ
ータを記録したいセクタアドレス情報を含むライトデー
タ命令をFDCに出す。FDCはFDDから送出されるリードデ
ータ(これにはフロッピィディスクに記録されているセ
クタアドレスが含まれている)から目的のセクタを検索
する。
目的のセクタアドレスが見つかった場合FDCはCPUに対し
記録すべきデータの転送要求を出しCPUはFDCに記録すべ
きデータを所定数送出し、FDCはFDDに対し該データを送
出することによりデータの記録を行いライトデータ命令
を終了する。目的のセクタアドレスが所定時間内に見つ
からなかった場合にはFDCはフロッピィディスクにデー
タを記録しないでライトデータ命令を終了させCPUに対
し異常終了である旨通知する。上記所定時間は通常フロ
ッピィディスクが2回転するより長く設定される為一回
のライトデータ命令が上記リードデータと目的のセクタ
アドレスとの一致を検出する機会は複数回存在する。
記録すべきデータの転送要求を出しCPUはFDCに記録すべ
きデータを所定数送出し、FDCはFDDに対し該データを送
出することによりデータの記録を行いライトデータ命令
を終了する。目的のセクタアドレスが所定時間内に見つ
からなかった場合にはFDCはフロッピィディスクにデー
タを記録しないでライトデータ命令を終了させCPUに対
し異常終了である旨通知する。上記所定時間は通常フロ
ッピィディスクが2回転するより長く設定される為一回
のライトデータ命令が上記リードデータと目的のセクタ
アドレスとの一致を検出する機会は複数回存在する。
上述した従来のこの種のフロッピィディスク装置は、磁
気ヘッドの目標トラックに対する相対位置誤差の大きさ
にかかわらず前記リードデータを常時フロッピィディス
ク制御装置へ送出していたため何らかの原因で磁気ヘッ
ドが目標トラックに対し位置ずれを起こしている場合フ
ロッピイディスク制御装置(FDC)がフロッピイディス
ク装置(FDD)からのデータを読みとって目標セクタを
検索する際に、この目標セクタの読み取り電圧が低下す
るため、読み取りエラーが発生しやすい。
気ヘッドの目標トラックに対する相対位置誤差の大きさ
にかかわらず前記リードデータを常時フロッピィディス
ク制御装置へ送出していたため何らかの原因で磁気ヘッ
ドが目標トラックに対し位置ずれを起こしている場合フ
ロッピイディスク制御装置(FDC)がフロッピイディス
ク装置(FDD)からのデータを読みとって目標セクタを
検索する際に、この目標セクタの読み取り電圧が低下す
るため、読み取りエラーが発生しやすい。
また、この位置ずれが比較的小さく、FDCがライト命令
実行の際に目標セクタを正しく見つけられたとしても、
磁気ヘッドは目標セクタの所定位置からずれた位置にデ
ータを書き込んでしまう。このような状態で書かれたセ
クタのデータを後に読み出そうとすると、目標セクタの
セクタアドレスは正しく読めるにもかかわらず、データ
が正しく読めなくなるという事態が生じてしまう。デー
タ記憶装置として機能しなくなる欠点がある。
実行の際に目標セクタを正しく見つけられたとしても、
磁気ヘッドは目標セクタの所定位置からずれた位置にデ
ータを書き込んでしまう。このような状態で書かれたセ
クタのデータを後に読み出そうとすると、目標セクタの
セクタアドレスは正しく読めるにもかかわらず、データ
が正しく読めなくなるという事態が生じてしまう。デー
タ記憶装置として機能しなくなる欠点がある。
[課題を解決するための手段] 本発明のフロッピィディスク装置は、フロッピィディス
クに記録された磁気ヘッド位置検出用の検出情報により
磁気ヘッドの目標トラックに対する相対位置誤差を検出
する位置検出手段を有するフロッピィディスク装置であ
って、前記位置検出手段により検出された前記相対位置
誤差が予め定められた所定値より大きくなったことを判
定する位置誤差判定手段と、前記位置誤差判定手段の出
力によりリードデータ信号のフロッピィディスク制御装
置への送出を禁止する禁止手段とを設けたことを特徴と
している。
クに記録された磁気ヘッド位置検出用の検出情報により
磁気ヘッドの目標トラックに対する相対位置誤差を検出
する位置検出手段を有するフロッピィディスク装置であ
って、前記位置検出手段により検出された前記相対位置
誤差が予め定められた所定値より大きくなったことを判
定する位置誤差判定手段と、前記位置誤差判定手段の出
力によりリードデータ信号のフロッピィディスク制御装
置への送出を禁止する禁止手段とを設けたことを特徴と
している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す図である。1はフロッ
ピィディスク装置、2はフロッピィディスク制御装置、
磁気ヘッド11は図示せぬフロッピィディスクに記載され
た磁気情報を再生して再生回路12に出力する。再生回路
12は磁気ヘッド11から送られてきた磁化情報からリード
データ信号と磁気ヘッド11の位置検出用の検出情報とを
再生し、信号線101を介してリードデータ信号を禁止回
路15に送出し、信号線102を介して検出情報を磁気ヘッ
ド位置検出回路13に送出する。
ピィディスク装置、2はフロッピィディスク制御装置、
磁気ヘッド11は図示せぬフロッピィディスクに記載され
た磁気情報を再生して再生回路12に出力する。再生回路
12は磁気ヘッド11から送られてきた磁化情報からリード
データ信号と磁気ヘッド11の位置検出用の検出情報とを
再生し、信号線101を介してリードデータ信号を禁止回
路15に送出し、信号線102を介して検出情報を磁気ヘッ
ド位置検出回路13に送出する。
磁気ヘッド位置検出回路13は再生回路12から送られてく
る検出情報から目標トラックに対する磁気ヘッド11の相
対位置を検出し、信号線103を介して磁気ヘッド11の目
標トラックに対する相対位置誤差情報を位置誤差判定回
路14に出力する。
る検出情報から目標トラックに対する磁気ヘッド11の相
対位置を検出し、信号線103を介して磁気ヘッド11の目
標トラックに対する相対位置誤差情報を位置誤差判定回
路14に出力する。
位置誤差判定回路14は信号線103を介して送られてくる
相対位置誤差情報により磁気ヘッド11の目標トラックに
対する位置誤差が予め定められた一定値より大きいとき
にリードデータ送出禁止信号を信号線104を介して禁止
回路15に出力する。
相対位置誤差情報により磁気ヘッド11の目標トラックに
対する位置誤差が予め定められた一定値より大きいとき
にリードデータ送出禁止信号を信号線104を介して禁止
回路15に出力する。
禁止回路15は位置誤差判定回路14からリードデータ送出
禁止信号が出力されると、再生回路15から信号線101を
介して送出されるリードデータ信号のフロッピィディス
ク制御装置2への送出を禁止する。位置誤差判定回路14
からリードデータ送出禁止信号が出力されない場合は、
再生回路12から信号線101を介して送出されるリードデ
ータ信号は、信号線105を介してフロッピィディスク制
御装置2へ送出される。
禁止信号が出力されると、再生回路15から信号線101を
介して送出されるリードデータ信号のフロッピィディス
ク制御装置2への送出を禁止する。位置誤差判定回路14
からリードデータ送出禁止信号が出力されない場合は、
再生回路12から信号線101を介して送出されるリードデ
ータ信号は、信号線105を介してフロッピィディスク制
御装置2へ送出される。
図示せぬ磁気ヘッド位置制御回路によって磁気ヘッド11
の目標トラックに対する相対位置が最小となる様に、図
示せぬ磁気ヘッドアクチュエータの駆動によって目標ト
ラックの方向への磁気ヘッド11が移動される。
の目標トラックに対する相対位置が最小となる様に、図
示せぬ磁気ヘッドアクチュエータの駆動によって目標ト
ラックの方向への磁気ヘッド11が移動される。
以上の構成により、フロッピイディスク制御装置2がラ
イト命令を実行中に何らかの原因により目標トラックに
対する磁気ヘッド11の相対位置誤差が大きくなった場
合、リードデータ信号をフロッピイディスク制御装置2
へ送出しなくなるため、フロッピイディスク制御装置2
がフロッピイディスク装置1からのリードデータを読み
とることにより目的のセクタアドレスを検索しようとし
ても目的のセクタアドレスは見つけられない。目的のセ
クタアドレスが見つけられないのであるからフロッピイ
ディスクへのデータの記録はできない。
イト命令を実行中に何らかの原因により目標トラックに
対する磁気ヘッド11の相対位置誤差が大きくなった場
合、リードデータ信号をフロッピイディスク制御装置2
へ送出しなくなるため、フロッピイディスク制御装置2
がフロッピイディスク装置1からのリードデータを読み
とることにより目的のセクタアドレスを検索しようとし
ても目的のセクタアドレスは見つけられない。目的のセ
クタアドレスが見つけられないのであるからフロッピイ
ディスクへのデータの記録はできない。
フロッピイディスク制御装置2は、目的のセクタアドレ
スが検索できるまであるいはフロッピイディスク制御装
置2の上位装置つまり、CPUがライト命令の実行を中止
するようフロッピイディスク制御装置2へ指示するまで
目的のセクタアドレスを検索するので、上記相対位置誤
差が大きくなる原因が一時的なものであれば、磁気ヘッ
ド11が目標トラックに正しく位置づけられた時点でフロ
ッピイディスク制御装置2は目的のセクタアドレスを検
索でき、その後データをフロッピイディスクに記録でき
る。
スが検索できるまであるいはフロッピイディスク制御装
置2の上位装置つまり、CPUがライト命令の実行を中止
するようフロッピイディスク制御装置2へ指示するまで
目的のセクタアドレスを検索するので、上記相対位置誤
差が大きくなる原因が一時的なものであれば、磁気ヘッ
ド11が目標トラックに正しく位置づけられた時点でフロ
ッピイディスク制御装置2は目的のセクタアドレスを検
索でき、その後データをフロッピイディスクに記録でき
る。
先に述べたとおり、磁気ヘッド11が目標トラックに対し
相対的に位置ずれした状態で記録されたデータは、その
後磁気ヘッドが目的のトラックに正しく位置づけられた
状態、あるいはライト命令で書かれたときの逆の方向に
位置ずれした状態でデータを読み出すとき、目的のセク
タアドレスは読めるがデータが読めなくなる恐れがあっ
たが、本発明では、上記のように位置ずれしている場合
にはデータを記録できないのでその後の読み出しエラー
を未然に防止できる。
相対的に位置ずれした状態で記録されたデータは、その
後磁気ヘッドが目的のトラックに正しく位置づけられた
状態、あるいはライト命令で書かれたときの逆の方向に
位置ずれした状態でデータを読み出すとき、目的のセク
タアドレスは読めるがデータが読めなくなる恐れがあっ
たが、本発明では、上記のように位置ずれしている場合
にはデータを記録できないのでその後の読み出しエラー
を未然に防止できる。
以上説明したように本発明は何らかの原因により磁気ヘ
ッドが目標トラックに対し位置ずれを起している場合に
データを記録する事を防止する事により次にデータを読
み出す際の読み出しエラーを未然に防止できる効果があ
る。
ッドが目標トラックに対し位置ずれを起している場合に
データを記録する事を防止する事により次にデータを読
み出す際の読み出しエラーを未然に防止できる効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 1……フロッピィディスク装置、2……フロッピィディ
スク制御装置、11……磁気ヘッド、12……再生回路、13
……磁気ヘッド位置検出回路、14……位置誤差判定回
路、15……禁止回路。
スク制御装置、11……磁気ヘッド、12……再生回路、13
……磁気ヘッド位置検出回路、14……位置誤差判定回
路、15……禁止回路。
Claims (1)
- 【請求項1】フロッピィディスクに記録された磁気ヘッ
ド位置検出用の検出情報により磁気ヘッドの目標トラッ
クに対する相対位置誤差を検出する位置検出手段を有す
るフロッピィディスク装置であって、前記位置検出手段
により検出された前記相対位置誤差が予め定められた所
定値より大きくなったことを判定する位置誤差判定手段
と、前記位置誤差判定手段の出力によりリードデータ信
号のフロッピィディスク制御装置への送出を禁止する禁
止手段とを設けたことを特徴とするフロッピィディスク
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63278890A JPH07105108B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | フロッピィディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63278890A JPH07105108B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | フロッピィディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02123557A JPH02123557A (ja) | 1990-05-11 |
JPH07105108B2 true JPH07105108B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=17603527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63278890A Expired - Fee Related JPH07105108B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | フロッピィディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07105108B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE20004822U1 (de) | 2000-03-17 | 2000-05-18 | Wobben, Aloys, 26607 Aurich | Windenergieanlage |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62275351A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-11-30 | Teac Co | 磁気デイスク装置 |
JPH0296978A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク装置 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63278890A patent/JPH07105108B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02123557A (ja) | 1990-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |