JPH07102968A - 電気加熱触媒制御装置 - Google Patents
電気加熱触媒制御装置Info
- Publication number
- JPH07102968A JPH07102968A JP5253907A JP25390793A JPH07102968A JP H07102968 A JPH07102968 A JP H07102968A JP 5253907 A JP5253907 A JP 5253907A JP 25390793 A JP25390793 A JP 25390793A JP H07102968 A JPH07102968 A JP H07102968A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- catalyst
- parallel
- batteries
- series
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バッテリーの過放電を防ぎつつ電気加熱触媒
への通電を制御する。 【構成】 自動車エンジンの排気管2には電気加熱触媒
3を備えており、その温度は温度センサ8により検出さ
れる。コントローラ7は、触媒3の温度が高いときには
直列並列切換リレー6を並列モードにしてバッテリーB
1 ,B2 を並列接続して発電機5により充電する。また
触媒3の温度が低く且つバッテリーB1 ,B2 の充電容
量が所定値よりも大きいときには、直列並列切換リレー
6を直列モードにしてバッテリーB1 ,B2 を直列接続
してバッテリーB1 ,B2 から電気加熱触媒3に電気を
流す。バッテリーB1 ,B2 の充電容量の1つでも所定
値未満となったら、並列接続にしてバッテリーB1 ,B
2 を充電すると共に、電気加熱触媒3に通電することを
禁止する。
への通電を制御する。 【構成】 自動車エンジンの排気管2には電気加熱触媒
3を備えており、その温度は温度センサ8により検出さ
れる。コントローラ7は、触媒3の温度が高いときには
直列並列切換リレー6を並列モードにしてバッテリーB
1 ,B2 を並列接続して発電機5により充電する。また
触媒3の温度が低く且つバッテリーB1 ,B2 の充電容
量が所定値よりも大きいときには、直列並列切換リレー
6を直列モードにしてバッテリーB1 ,B2 を直列接続
してバッテリーB1 ,B2 から電気加熱触媒3に電気を
流す。バッテリーB1 ,B2 の充電容量の1つでも所定
値未満となったら、並列接続にしてバッテリーB1 ,B
2 を充電すると共に、電気加熱触媒3に通電することを
禁止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気加熱触媒制御装置に
関し、バッテリーの過放電を防ぐように工夫をしたもの
である。
関し、バッテリーの過放電を防ぐように工夫をしたもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車エンジンの排気ガスを浄化するた
め、排気管の一部に触媒を設けている。触媒は高温にな
ると活性化して排気ガスを浄化する機能が高くなるが、
エンジン始動時など温度が低いときには浄化機能が低下
する。
め、排気管の一部に触媒を設けている。触媒は高温にな
ると活性化して排気ガスを浄化する機能が高くなるが、
エンジン始動時など温度が低いときには浄化機能が低下
する。
【0003】そこで冷態始動時など低温時でも浄化機能
を高くすることのできる電気加熱触媒(EHC)が開発
されている。電気加熱触媒は、触媒担体と電気抵抗体を
有しており、低温時には電気抵抗体に電気を流して発熱
させ触媒担体を加熱して活性化させる。触媒担体が高温
となり活性化すると通電を停止する。
を高くすることのできる電気加熱触媒(EHC)が開発
されている。電気加熱触媒は、触媒担体と電気抵抗体を
有しており、低温時には電気抵抗体に電気を流して発熱
させ触媒担体を加熱して活性化させる。触媒担体が高温
となり活性化すると通電を停止する。
【0004】電気加熱触媒を作動させるためには大電力
を要するため、自動車用として一般的な12vのバッテ
リーを2個、自動車に搭載しており、電気加熱触媒に通
電するときには2個のバッテリーを直列接続して24v
の電源としている。他のときには2個のバッテリーを並
列接続し12vの電源としている。発電機によりバッテ
リーを充電するときも並列接続にしている。
を要するため、自動車用として一般的な12vのバッテ
リーを2個、自動車に搭載しており、電気加熱触媒に通
電するときには2個のバッテリーを直列接続して24v
の電源としている。他のときには2個のバッテリーを並
列接続し12vの電源としている。発電機によりバッテ
リーを充電するときも並列接続にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでバッテリーの
状態はいつも一定というわけではなく、バッテリーの充
電容量が低下しているときに電気加熱触媒に通電をする
とバッテリーが過放電してしまう。バッテリーが過放電
してしまうと、エンストの際や走行後充電が十分になさ
れる前に停車した際、再始動ができなくなる可能性があ
った。
状態はいつも一定というわけではなく、バッテリーの充
電容量が低下しているときに電気加熱触媒に通電をする
とバッテリーが過放電してしまう。バッテリーが過放電
してしまうと、エンストの際や走行後充電が十分になさ
れる前に停車した際、再始動ができなくなる可能性があ
った。
【0006】本発明は、上記従来技術に鑑み、バッテリ
ーを過放電にすることなく安全に動作をすることのでき
る電気加熱触媒制御装置を提供することを目的とする。
ーを過放電にすることなく安全に動作をすることのでき
る電気加熱触媒制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は、複数のバッテリーと、自動車エンジンの排
気管に備えられると共に上記バッテリーから通電するこ
とにより発熱する電気抵抗体を有する電気加熱触媒と、
上記複数のバッテリーを充電する充電手段と、上記電気
加熱触媒への通電時には上記複数のバッテリーを直列に
接続して直列接続したバッテリーを上記電気加熱触媒に
接続すると共に充電時には上記複数のバッテリーを並列
に接続して並列接続したバッテリーを上記充電手段に接
続する直列並列切換手段と、上記バッテリーの充電容量
を検出する検出手段と、この検出手段で検出した充電容
量のうち少なくとも一つがあらかじめ決めた値よりも小
さくなったら上記電気加熱触媒への通電を禁止して上記
バッテリーを充電するように上記直列並列切換手段の切
換動作を制御する制御手段とを有することを特徴とす
る。
明の構成は、複数のバッテリーと、自動車エンジンの排
気管に備えられると共に上記バッテリーから通電するこ
とにより発熱する電気抵抗体を有する電気加熱触媒と、
上記複数のバッテリーを充電する充電手段と、上記電気
加熱触媒への通電時には上記複数のバッテリーを直列に
接続して直列接続したバッテリーを上記電気加熱触媒に
接続すると共に充電時には上記複数のバッテリーを並列
に接続して並列接続したバッテリーを上記充電手段に接
続する直列並列切換手段と、上記バッテリーの充電容量
を検出する検出手段と、この検出手段で検出した充電容
量のうち少なくとも一つがあらかじめ決めた値よりも小
さくなったら上記電気加熱触媒への通電を禁止して上記
バッテリーを充電するように上記直列並列切換手段の切
換動作を制御する制御手段とを有することを特徴とす
る。
【0008】
【作用】充電手段によりバッテリーを充電するときには
複数のバッテリーを並列接続し、電気加熱触媒に通電す
るときには複数のバッテリーを直列接続し、バッテリー
の充電容量が所定値よりも小さいときには電気加熱触媒
への通電を禁止する。
複数のバッテリーを並列接続し、電気加熱触媒に通電す
るときには複数のバッテリーを直列接続し、バッテリー
の充電容量が所定値よりも小さいときには電気加熱触媒
への通電を禁止する。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
説明する。
【0010】図1は本発明の実施例を示す。同図に示す
ように、自動車のシリンダ1で生じた排気ガスを導く排
気管2の途中には、電気加熱触媒3及び触媒4を設けて
いる。電気加熱触媒3は触媒担体と通電することにより
発熱する電気抵抗体を有しており、触媒4は触媒担体の
みを有し電気抵抗体は有していない。
ように、自動車のシリンダ1で生じた排気ガスを導く排
気管2の途中には、電気加熱触媒3及び触媒4を設けて
いる。電気加熱触媒3は触媒担体と通電することにより
発熱する電気抵抗体を有しており、触媒4は触媒担体の
みを有し電気抵抗体は有していない。
【0011】2つのバッテリーB1 ,B2 は12vのバ
ッテリーである。また発電機5はエンジンが回転するこ
とにより12vの電圧を発生する。直列並列切換リレー
6は、コントローラ7の指令を基に、直列モードと並列
モードに切り換わる。直列並列切換リレー6は、直列モ
ードになったときには、バッテリーB1 ,B2 を直列接
続すると共にバッテリーB1 ,B2 を電気加熱触媒3に
接続する。また直列並列切換リレー6は、並列モードに
なったときには、バッテリーB1 ,B2 を並列接続する
と共にバッテリーB1 ,B2 を発電機5及び他の電装品
(図示省略)に接続する。
ッテリーである。また発電機5はエンジンが回転するこ
とにより12vの電圧を発生する。直列並列切換リレー
6は、コントローラ7の指令を基に、直列モードと並列
モードに切り換わる。直列並列切換リレー6は、直列モ
ードになったときには、バッテリーB1 ,B2 を直列接
続すると共にバッテリーB1 ,B2 を電気加熱触媒3に
接続する。また直列並列切換リレー6は、並列モードに
なったときには、バッテリーB1 ,B2 を並列接続する
と共にバッテリーB1 ,B2 を発電機5及び他の電装品
(図示省略)に接続する。
【0012】温度センサ8は電気加熱触媒3の温度を検
出し検出温度データをコントローラ7に送る。コントロ
ーラ7は、バッテリーB1 ,B2 の電圧を検出すること
によりバッテリーB1 ,B2 の充電容量を個別に判定す
る。
出し検出温度データをコントローラ7に送る。コントロ
ーラ7は、バッテリーB1 ,B2 の電圧を検出すること
によりバッテリーB1 ,B2 の充電容量を個別に判定す
る。
【0013】コントローラ7は、電気加熱触媒3の温度
があらかじめ決めた所定温度(触媒担体が活性化する温
度)以上であるときには、直列並列切換リレー6を並列
モードにする。このためバッテリーB1 ,B2 は並列接
続され、発電機5により充電されると共に各電装品(電
気加熱触媒3を除く)に電力を供給する。また電気加熱
触媒3には通電されないが、触媒担体が所電温度以上と
なり活性化しているため、排気ガスの浄化は確実にでき
る。
があらかじめ決めた所定温度(触媒担体が活性化する温
度)以上であるときには、直列並列切換リレー6を並列
モードにする。このためバッテリーB1 ,B2 は並列接
続され、発電機5により充電されると共に各電装品(電
気加熱触媒3を除く)に電力を供給する。また電気加熱
触媒3には通電されないが、触媒担体が所電温度以上と
なり活性化しているため、排気ガスの浄化は確実にでき
る。
【0014】コントローラ7は、電気加熱触媒3の温度
があらかめ決めた所定温度未満で且つバッテリーB1 ,
B2 の充電容量が共にあらかじめ決めた所定容量(過放
電しない容量以上の値)以上であるときには、切換リレ
ー6を直列モードにする。このためバッテリーB1 ,B
2 は直列接続され、2つのバッテリーB1 ,B2 により
電気加熱触媒3に電気が流される。このため通電により
電気加熱触媒3の温度が上昇し、触媒担体が活性化して
くる。電気加熱触媒3の温度が所定温度に達したり、電
気加熱触媒3に通電する時間が所定時間になったり、冷
却水温度が所定温度以上になったら、バッテリーB1,
B2 を並列接続に戻し、電気加熱触媒3への通電を停止
する。
があらかめ決めた所定温度未満で且つバッテリーB1 ,
B2 の充電容量が共にあらかじめ決めた所定容量(過放
電しない容量以上の値)以上であるときには、切換リレ
ー6を直列モードにする。このためバッテリーB1 ,B
2 は直列接続され、2つのバッテリーB1 ,B2 により
電気加熱触媒3に電気が流される。このため通電により
電気加熱触媒3の温度が上昇し、触媒担体が活性化して
くる。電気加熱触媒3の温度が所定温度に達したり、電
気加熱触媒3に通電する時間が所定時間になったり、冷
却水温度が所定温度以上になったら、バッテリーB1,
B2 を並列接続に戻し、電気加熱触媒3への通電を停止
する。
【0015】コントローラ7は、電気加熱触媒3の温度
があらかじめ決めた所定温度未満であっても、バッテリ
ーB1 ,B2 の充電容量が1つでもあらかじめ決めた所
定量未満であるときには、直列並列切換リレー6を直列
モードにすることなく並列モードのまま保持する。この
ようにすることにより、バッテリーB1 ,B2 を充電
し、バッテリーB1 ,B2 の過放電防止を優先する。
があらかじめ決めた所定温度未満であっても、バッテリ
ーB1 ,B2 の充電容量が1つでもあらかじめ決めた所
定量未満であるときには、直列並列切換リレー6を直列
モードにすることなく並列モードのまま保持する。この
ようにすることにより、バッテリーB1 ,B2 を充電
し、バッテリーB1 ,B2 の過放電防止を優先する。
【0016】なお、バッテリーB1 ,B2 の充電容量を
検出するため、バッテリーB1 ,B 2 の液量,温度,濃
度を計測したり、バッテリーB1 ,B2 の充放電量の積
算値を求めたりしてもよい。またバッテリーを3個以上
備えるようにしてもよい。
検出するため、バッテリーB1 ,B 2 の液量,温度,濃
度を計測したり、バッテリーB1 ,B2 の充放電量の積
算値を求めたりしてもよい。またバッテリーを3個以上
備えるようにしてもよい。
【0017】また、バッテリー容量が所定容量未満にな
ったら警告灯で知らせ、並列モードにするようにしても
よい。更にバッテリーの容量が所定容量未満となった状
態が所定時間続くと並列モードにするようにしてもよ
い。
ったら警告灯で知らせ、並列モードにするようにしても
よい。更にバッテリーの容量が所定容量未満となった状
態が所定時間続くと並列モードにするようにしてもよ
い。
【0018】
【発明の効果】以上実施例と共に具体的に説明したよう
に本発明によれば、バッテリーの充電容量が少ないとき
には、大電力を消費する電気加熱触媒への通電を禁止し
ているので、バッテリーが過放電することなく安全な運
転が確保できる。
に本発明によれば、バッテリーの充電容量が少ないとき
には、大電力を消費する電気加熱触媒への通電を禁止し
ているので、バッテリーが過放電することなく安全な運
転が確保できる。
【図1】本発明の実施例を示す構成図。
1 シリンダ 2 排気管 3 電気加熱触媒 4 触媒 5 発電機 6 直列並列切換リレー 7 コントローラ B1 ,B2 バッテリー
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のバッテリーと、自動車エンジンの
排気管に備えられると共に上記バッテリーから通電する
ことにより発熱する電気抵抗体を有する電気加熱触媒
と、上記複数のバッテリーを充電する充電手段と、上記
電気加熱触媒への通電時には上記複数のバッテリーを直
列に接続して直列接続したバッテリーを上記電気加熱触
媒に接続すると共に充電時には上記複数のバッテリーを
並列に接続して並列接続したバッテリーを上記充電手段
に接続する直列並列切換手段と、上記バッテリーの充電
容量を検出する検出手段と、この検出手段で検出した充
電容量のうち少なくとも一つがあらかじめ決めた値より
も小さくなったら上記電気加熱触媒への通電を禁止して
上記バッテリーを充電するように上記直列並列切換手段
の切換動作を制御する制御手段とを有することを特徴と
する電気加熱触媒制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5253907A JPH07102968A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 電気加熱触媒制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5253907A JPH07102968A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 電気加熱触媒制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07102968A true JPH07102968A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17257722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5253907A Pending JPH07102968A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 電気加熱触媒制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07102968A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011077535A1 (ja) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | トヨタ自動車株式会社 | 電気駆動式車両 |
CN111441849A (zh) * | 2019-01-17 | 2020-07-24 | 丰田自动车株式会社 | 电加热式催化剂的异常检测装置 |
CN113442898A (zh) * | 2021-06-18 | 2021-09-28 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 三元催化器预加热控制方法、系统、车辆及存储介质 |
AU2018336821B2 (en) * | 2017-09-22 | 2021-11-11 | The Noco Company | Rechargeable battery jump starting device with leapfrog charging system |
-
1993
- 1993-10-12 JP JP5253907A patent/JPH07102968A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011077535A1 (ja) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | トヨタ自動車株式会社 | 電気駆動式車両 |
JP5282830B2 (ja) * | 2009-12-24 | 2013-09-04 | トヨタ自動車株式会社 | 電気駆動式車両 |
AU2022200459B2 (en) * | 2017-09-22 | 2023-07-27 | The Noco Company | Rechargeable battery jump starting device with leapfrog charging system |
AU2018336821B2 (en) * | 2017-09-22 | 2021-11-11 | The Noco Company | Rechargeable battery jump starting device with leapfrog charging system |
US11394213B2 (en) * | 2017-09-22 | 2022-07-19 | The Noco Company | Rechargeable battery jump starting device with leapfrog charging system |
US20220311253A1 (en) * | 2017-09-22 | 2022-09-29 | The Noco Company | Rechargeable battery jump starting device with leapfrog charging system |
US11824385B2 (en) | 2017-09-22 | 2023-11-21 | The Noco Company | Rechargeable battery jump starting device with leapfrog charging system |
CN111441849B (zh) * | 2019-01-17 | 2022-03-01 | 丰田自动车株式会社 | 电加热式催化剂的异常检测装置 |
CN111441849A (zh) * | 2019-01-17 | 2020-07-24 | 丰田自动车株式会社 | 电加热式催化剂的异常检测装置 |
CN113442898A (zh) * | 2021-06-18 | 2021-09-28 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 三元催化器预加热控制方法、系统、车辆及存储介质 |
WO2022262690A1 (zh) * | 2021-06-18 | 2022-12-22 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 一种三元催化器预加热控制方法、系统、车辆及存储介质 |
CN113442898B (zh) * | 2021-06-18 | 2024-04-09 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 三元催化器预加热控制方法、系统、车辆及存储介质 |
US12000319B2 (en) | 2021-06-18 | 2024-06-04 | Zhejiang Geely Holding Group Co., Ltd. | Three-way catalytic converter preheating control method and system, vehicle and storage medium |
EP4357211A4 (en) * | 2021-06-18 | 2024-12-11 | Zhejiang Geely Holding Group Co., Ltd | PREHEATING CONTROL METHOD AND SYSTEM FOR THREE-WAY CATALYTIC CONVERTER, AND VEHICLE AND STORAGE MEDIUM |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030826 |