JPH07102081B2 - ウーロン茶飲料の製造方法 - Google Patents
ウーロン茶飲料の製造方法Info
- Publication number
- JPH07102081B2 JPH07102081B2 JP9153990A JP9153990A JPH07102081B2 JP H07102081 B2 JPH07102081 B2 JP H07102081B2 JP 9153990 A JP9153990 A JP 9153990A JP 9153990 A JP9153990 A JP 9153990A JP H07102081 B2 JPH07102081 B2 JP H07102081B2
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- tea
- oxalic acid
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ウーロン茶の新規な製造方法に関するもので
ある。さらに詳しくは本発明は、ウーロン茶を抽出する
際に、カルシウム化合物を添加することにより、ウーロ
ン茶中のシュウ酸を沈澱として除去し、且つウーロン茶
飲料の混濁を防止する方法に関するものである。
ある。さらに詳しくは本発明は、ウーロン茶を抽出する
際に、カルシウム化合物を添加することにより、ウーロ
ン茶中のシュウ酸を沈澱として除去し、且つウーロン茶
飲料の混濁を防止する方法に関するものである。
[従来の技術] ウーロン茶(鳥龍茶)は、中国に古くから伝わる茶飲料
であり、近時本邦においても広く飲料されるようになっ
ている。ウーロン茶飲料の製造においては、いわゆる青
茶として独特に調製されたウーロン茶葉から弱アルカリ
熱水により抽出したのち、濃度やpHを調製し、容器充
填、殺菌が行われる。
であり、近時本邦においても広く飲料されるようになっ
ている。ウーロン茶飲料の製造においては、いわゆる青
茶として独特に調製されたウーロン茶葉から弱アルカリ
熱水により抽出したのち、濃度やpHを調製し、容器充
填、殺菌が行われる。
ウーロン茶を抽出する場合、ウーロン茶葉中に存在する
タンニンとカフェインの複合体等によるクリームダウン
がある。これを防止するため、通常重曹(炭酸水素ナト
リウム)を添加し弱アルカリ性として熱水抽出が行われ
ていた。またウーロン茶の抽出液はCa++、Mg++等に敏感
であり、タンニン等の結合して混濁現象を起こすので、
カルシウム剤の使用はウーロン茶飲料の製造としては不
適とされていた。
タンニンとカフェインの複合体等によるクリームダウン
がある。これを防止するため、通常重曹(炭酸水素ナト
リウム)を添加し弱アルカリ性として熱水抽出が行われ
ていた。またウーロン茶の抽出液はCa++、Mg++等に敏感
であり、タンニン等の結合して混濁現象を起こすので、
カルシウム剤の使用はウーロン茶飲料の製造としては不
適とされていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら従来の抽出方法の場合、重曹によりクリー
ムダウンは防止することができるが、飲料中に重曹が残
り、重曹特有の雑味のために食品として呈味性の劣るも
のとなる。またウーロン茶葉を熱水抽出した液中には通
常30〜40mg/lの濃度のシュウ酸が存在するが、これはカ
ルシウムと結びつき、カルシウムの吸収に悪影響を与え
るばかりでなく、肝臓結石や膀胱結石の原因ともなるの
で人間の健康上にとっても除去する必要がある。しかし
ながら、これらの問題は、従来の抽出においては対処さ
れないままであった。また、カルシウム(イオン)の存
在は、シュウ酸カルシウムとして沈澱を生じさせ、また
タンニン等と結合し、混濁現象を起こして商品価値を低
下させるため、カルシウムイオンを抽出液に付与する物
質を添加することは、ウーロン茶の製造においては避け
るべきこととされていた。
ムダウンは防止することができるが、飲料中に重曹が残
り、重曹特有の雑味のために食品として呈味性の劣るも
のとなる。またウーロン茶葉を熱水抽出した液中には通
常30〜40mg/lの濃度のシュウ酸が存在するが、これはカ
ルシウムと結びつき、カルシウムの吸収に悪影響を与え
るばかりでなく、肝臓結石や膀胱結石の原因ともなるの
で人間の健康上にとっても除去する必要がある。しかし
ながら、これらの問題は、従来の抽出においては対処さ
れないままであった。また、カルシウム(イオン)の存
在は、シュウ酸カルシウムとして沈澱を生じさせ、また
タンニン等と結合し、混濁現象を起こして商品価値を低
下させるため、カルシウムイオンを抽出液に付与する物
質を添加することは、ウーロン茶の製造においては避け
るべきこととされていた。
本発明者らは、従来の製造方法がもつ以上のような課題
を解決し、ウーロン茶中のシュウ酸含量が少なく人間の
健康上にも有益であり、且つクリームダウンや混濁もな
く風味に優れたウーロン茶を製造する方法を提供するこ
とを目的とする。
を解決し、ウーロン茶中のシュウ酸含量が少なく人間の
健康上にも有益であり、且つクリームダウンや混濁もな
く風味に優れたウーロン茶を製造する方法を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、ウーロン茶を製造する方法において、従
来その使用を避けられてきたカルシウム化合物を逆に添
加することにより、ウーロン茶中のシュウ酸含量が少な
く且つ風味の優れたウーロン茶を製造できることを見い
だした。すなわち本発明方法は、ウーロン茶の茶葉と、
カルシウムイオンを生成し得るカルシウム化合物が該茶
葉の重量に対して0.2〜1.2重量%(Ca(OH)2として)溶
解された80〜95℃の水と、を接触させる工程を含むこと
を特徴とする、ウーロン茶飲料の製造方法を提供するも
のである。
来その使用を避けられてきたカルシウム化合物を逆に添
加することにより、ウーロン茶中のシュウ酸含量が少な
く且つ風味の優れたウーロン茶を製造できることを見い
だした。すなわち本発明方法は、ウーロン茶の茶葉と、
カルシウムイオンを生成し得るカルシウム化合物が該茶
葉の重量に対して0.2〜1.2重量%(Ca(OH)2として)溶
解された80〜95℃の水と、を接触させる工程を含むこと
を特徴とする、ウーロン茶飲料の製造方法を提供するも
のである。
以下に本発明をさらに詳細に説明する。
ウーロン茶飲料の原料は、中国福建省産のものが主流で
あり、一部に広東省産や台湾産のものが使用されてい
る。ウーロン茶を抽出する方法としては、ニーダー方
式、カゴ方式、コーヒー抽出機方式等があるが、本発明
においては、それらのいずれかの方式においても適用で
きる。商業的にウーロン茶飲料を製造する場合には、生
産性の観点から3〜10倍程度の濃厚な状態で抽出され
る。抽出熱水としてはイオン交換水等が使用され、所定
量のカルシウムイオンを含み、pH6〜12に調節される。
抽出水の温度は通常80〜95℃、好ましくは85〜90℃であ
る。
あり、一部に広東省産や台湾産のものが使用されてい
る。ウーロン茶を抽出する方法としては、ニーダー方
式、カゴ方式、コーヒー抽出機方式等があるが、本発明
においては、それらのいずれかの方式においても適用で
きる。商業的にウーロン茶飲料を製造する場合には、生
産性の観点から3〜10倍程度の濃厚な状態で抽出され
る。抽出熱水としてはイオン交換水等が使用され、所定
量のカルシウムイオンを含み、pH6〜12に調節される。
抽出水の温度は通常80〜95℃、好ましくは85〜90℃であ
る。
ウーロン茶を抽出する際、カルシウムイオンを生成し得
るカルシウム化合物を添加することにより、ウーロン茶
抽出液中に難溶性のシュウ酸カルシウムを生成させる。
るカルシウム化合物を添加することにより、ウーロン茶
抽出液中に難溶性のシュウ酸カルシウムを生成させる。
添加できるカルシウム化合物は、水酸化カルシウム、乳
酸カルシウムおよび塩化カルシウム等であるが、風味の
点からは水酸化カルシウムが好適である。
酸カルシウムおよび塩化カルシウム等であるが、風味の
点からは水酸化カルシウムが好適である。
カルシウム化合物の添加は、抽出前に抽出用水に添加し
ておくのがよい。カルシウム化合物をウーロン茶抽出液
に添加した場合には、混濁に時間を要し、沈澱したシュ
ウ酸カルシウムを除去し製品化しても、さらに二次沈澱
物を生じる可能性があるからである。
ておくのがよい。カルシウム化合物をウーロン茶抽出液
に添加した場合には、混濁に時間を要し、沈澱したシュ
ウ酸カルシウムを除去し製品化しても、さらに二次沈澱
物を生じる可能性があるからである。
カルシウム化合物の添加量は、ウーロン茶抽出液中のシ
ュウ酸含有量により決定するが、好ましくは茶葉に対し
0.2〜1.2重量%(Ca(OH2)として)、さらに好ましくは
0.4〜1.0重量%であるのがよい。カルシウム化合物の添
加量が0.2%未満であると、シュウ酸の除去が不充分で
あり、味も劣る。また1.2%を超えると苦渋味が強くな
り、香りも薄くなる。また過剰に添加すると風味が低下
するばかりでなく、製品化した後に沈澱物を生じること
になる。
ュウ酸含有量により決定するが、好ましくは茶葉に対し
0.2〜1.2重量%(Ca(OH2)として)、さらに好ましくは
0.4〜1.0重量%であるのがよい。カルシウム化合物の添
加量が0.2%未満であると、シュウ酸の除去が不充分で
あり、味も劣る。また1.2%を超えると苦渋味が強くな
り、香りも薄くなる。また過剰に添加すると風味が低下
するばかりでなく、製品化した後に沈澱物を生じること
になる。
ウーロン茶の抽出後は、速やかに粗過して茶殻を覗
き、その後抽出液の劣化防止のために速やかに40〜20℃
程度に冷却する。冷却された抽出液は、遠心分離または
精密過などの分離・除去手段によってシュウ酸および
カルシウムとタンニンの結合した混濁の原因となる物質
も除去する。
き、その後抽出液の劣化防止のために速やかに40〜20℃
程度に冷却する。冷却された抽出液は、遠心分離または
精密過などの分離・除去手段によってシュウ酸および
カルシウムとタンニンの結合した混濁の原因となる物質
も除去する。
[作用] 本発明方法においては、ウーロン茶を抽出する際、カル
シウムイオンを生成し得るカルシウム化合物を添加する
ことによって、ウーロン茶葉由来のシュウ酸と結合して
これを除去し、さらにタンニンとも結合して混濁の原因
となる物質も除去することができる。
シウムイオンを生成し得るカルシウム化合物を添加する
ことによって、ウーロン茶葉由来のシュウ酸と結合して
これを除去し、さらにタンニンとも結合して混濁の原因
となる物質も除去することができる。
[実施例] 以下、実施例により本発明をさらに説明する。
[実施例1] ウーロン茶葉100kgを90℃のイオン交換水1400l(第1表
に記載のような所定量の重曹および/または水酸化カル
シウムを含む)に10分間浸漬した後、茶葉を50メッシュ
で過して茶がらを除去し、35℃以下に冷却後遠心分離
して沈澱物を除き、約1000lの抽出液を得た。続いてイ
オン交換水で7000lに希釈して半製品とした。
に記載のような所定量の重曹および/または水酸化カル
シウムを含む)に10分間浸漬した後、茶葉を50メッシュ
で過して茶がらを除去し、35℃以下に冷却後遠心分離
して沈澱物を除き、約1000lの抽出液を得た。続いてイ
オン交換水で7000lに希釈して半製品とした。
半製品を紙で過した後、95℃で金属缶に加温充填
し、さらに115℃、20分間のレトルト殺菌を行い、40℃
まで冷却して製品とした。
し、さらに115℃、20分間のレトルト殺菌を行い、40℃
まで冷却して製品とした。
製品の重曹および水酸化カルシウムの濃度に対するウー
ロン茶飲料中の各成分の抽出試験を行った。その結果を
第1表に示す。
ロン茶飲料中の各成分の抽出試験を行った。その結果を
第1表に示す。
この表から判るとおり、本発明方法により水酸化カルシ
ウムを添加して抽出したウーロン茶飲料においては、シ
ュウ酸含有量が、従来の重曹添加に比較して大幅に減少
していることが判る。
ウムを添加して抽出したウーロン茶飲料においては、シ
ュウ酸含有量が、従来の重曹添加に比較して大幅に減少
していることが判る。
[実施例2および比較例1] 実施例1に従ってウーロン茶飲料を製造し、製品の水酸
化カルシウム濃度に対するシュウ酸含有量を測定した。
また、風味の官能試験も行った。
化カルシウム濃度に対するシュウ酸含有量を測定した。
また、風味の官能試験も行った。
その結果を第2表に示す。
また比較例として、水酸化カルシウムの代わりに重曹を
使用した以外は実施例2と同様に実施した結果も、第2
表に示す。
使用した以外は実施例2と同様に実施した結果も、第2
表に示す。
第2表から判るように、本発明方法によれば従来製造品
に較べシュウ酸含量が1/2〜1/3.5に減少し、且つウーロ
ン茶特有の香味バランスに優れた飲料となる。
に較べシュウ酸含量が1/2〜1/3.5に減少し、且つウーロ
ン茶特有の香味バランスに優れた飲料となる。
[比較例2] さらに従来方法で製造したと考えられる市販のウーロン
茶飲料を測定した結果、シュウ酸量は次のとおりであっ
た。
茶飲料を測定した結果、シュウ酸量は次のとおりであっ
た。
市販品A 40mg/l 市販品B 37mg/l であった。
[発明の効果] 本発明方法は上述のように、ウーロン茶を抽出する際に
カルシウム化合物を添加することにより、従来に較べシ
ュウ酸含有量が1/2〜1/3に減少し、重曹を添加した時の
ように風味を悪化させることなく混濁化を防止でき、さ
らにウーロン茶特有の香味バランスに優れた飲料を提供
することができる。
カルシウム化合物を添加することにより、従来に較べシ
ュウ酸含有量が1/2〜1/3に減少し、重曹を添加した時の
ように風味を悪化させることなく混濁化を防止でき、さ
らにウーロン茶特有の香味バランスに優れた飲料を提供
することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】ウーロン茶の茶葉と、カルシウムイオンを
生成し得るカルシウム化合物が該茶葉の重量に対して0.
2〜1.2重量%(Ca(OH)2として)溶解された80〜90℃の
水と、を接触させる工程を含むことを特徴とする、ウー
ロン茶飲料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9153990A JPH07102081B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | ウーロン茶飲料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9153990A JPH07102081B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | ウーロン茶飲料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03290151A JPH03290151A (ja) | 1991-12-19 |
JPH07102081B2 true JPH07102081B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=14029278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9153990A Expired - Lifetime JPH07102081B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | ウーロン茶飲料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07102081B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
MXPA06000053A (es) * | 2003-07-03 | 2006-03-21 | Procter & Gamble | Composiciones que contienen catequinas de te verde y uno o mas cationes polivalentes minerales. |
JP2011019508A (ja) | 2009-12-21 | 2011-02-03 | Ito En Ltd | 水性液のシュウ酸除去方法、これを用いた茶飲料の製造方法、茶抽出組成物及び茶飲料 |
JP6949484B2 (ja) * | 2016-12-26 | 2021-10-13 | アサヒ飲料株式会社 | 飲料の製造方法、及び液体中のポリフェノール及び金属による沈殿発生量を調節する方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63137970U (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-12 | ||
JPS63273392A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | Seiko Epson Corp | 基板の実装構造 |
JP2570336B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1997-01-08 | ソニー株式会社 | ハイブリッド集積回路装置 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP9153990A patent/JPH07102081B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03290151A (ja) | 1991-12-19 |
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